11月15日寄席
11月15日(土曜日)
浅草演芸ホールと鈴本演芸場
今まで、二つの寄席に行った事が有りますが・・・
今回、初めて、新宿末廣亭にデビューを果たしました。
夜席の最初から最後まで、おなか一杯になるまで、落語を堪能してきました。
さてさて、寄席の演目は・・・
柳家 小かじ 【二人旅】
柳家 ろべえ 【チハヤフル】
笑組 【漫才】
柳家 緑太 【桃太郎】(改作)
柳家 福治師匠 【狸の札】
林家 正楽師匠 【紙切り】
橘家 円太郎師匠 【浮世床】(本)
古今亭 菊春師匠 【時そば】
花島 世津子 【マジック】
桂 南喬師匠 【鰻屋】
三遊亭天どん師匠 【老後が心配】
仲入り
柳家 はん治師匠 【妻の旅行】
翁家社中 【太神楽】
古今亭志ん橋師匠 【小咄】
柳家 小袁治師匠 【紀州】
すず風にゃん子・金魚【漫才】
柳家 喜多八師匠 【明烏】
この内、6人が代演でした。
pm17:00からpm21:00までの4時間落語をミッチリ聞いてきました。
気になった噺のみですが、いくつか取り上げてみます。
柳家 小かじ 【二人旅】
柳家三三師匠のお弟子の前座さん。
この【二人旅】の噺初めて聞きました♪
旅の途中の村の飯屋で、酒を頼む、【じき醒め】飲んだ先から醒めてしまう酒。【庭醒め】庭先に出ると醒めてしまう酒。【村醒め】村外れまで行くと醒めてしまう酒。
一番濃そうな村醒めを頼み、一口飲んでみると・・・
旅:『なんて、不味い酒だぁ〜!酒を水で薄めているんじゃないのかい?』
店:『そんな勿体無い事は、しやしませんよ♪水に酒を入れているんでさぁ〜♪』
柳家 ろべえ 【チハヤフル】
『最後に、ヤル気無さそうなオジサンが出てきますので、それまでご辛抱を・・・』
ろべえさん、大卒で出身大学が、東京農工大学。
大師匠の小三治師匠に『お前は、大学で物理学を学んできたんだから、物理を活かした落語をこさえてみろ!』って言われた。
そんな話から【チハヤフル】へ・・・
落語の【ちはやふる】の改作みたいです。
八:『先生〜!』
先:『ハミルトン君か!』
ここで、笑いをとりながら・・・
ろべえさん、『やり直しますね♪』
八:『先生〜!』
先:『八っあんかい?』
八:『うちの、あまっちょが、最近よくやっている遊びで・・・』
八:『『ちはやふる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくぐるとは』この句の意味を聞かれたんだけど・・・』
この句を詠む時に、ろべえさん、ちょっと、つっかえつっかえに!
すると、高座の上で、自分で自分に、『お前、もうちょっとスラスラやれよ!』って、自分を叱咤激励。
その後、ニュートリノやら何だかが出てきます。
たつたがわも、噺本来の相撲取りの名前ではなく、本当に河川の名前だと・・・
色々設定を変えて噺が進み、オチの【とは】は?
先:『【とは】は、永遠のなぞだ!』
このオチは、古典落語の【ちはやふる】より良質なオチだなぁ〜♪\(^o^)/と感心する事しきりです!
笑組 【漫才】
電車中で見聞きしたネタを・・・
洋服に常々、お香の匂袋を入れているんですが・・・
電車の中で、高校生から、『なんか葬式臭いなぁ〜!』とか
子供から、『仏壇の匂いがする〜!』
別の話では、子供が母親に、『ママ、ママ!何で飛行機は、空を飛んでいるの?』
『お客が金を払っているから!』
漫才の相方が『僕にも、電車の中での話があるんです。聞いて下さい!』
『ごめんね。終点に着いちゃった♪』
柳家 緑太 【桃太郎】(改作?)
最近二つ目に昇進した、柳家家緑師匠のお弟子さん。
昇進祝いに、持ち時間をタップリ貰ったみたい。
しかしながら、逆に時間をもて余し?
マクラでは、後輩の噺家に『緑太兄さん、兄さんの噺、さん喬師匠が褒めていらっしゃいましたよ♪』
嬉しさを圧し殺し、『あっ!そう!』
『さん喬師匠が兄さんの【初天神】を褒めていらっしゃいましたよ!』
『オレ・・・【初天神】持っていない!』
初天神の主人公でもある金坊をたかしという名前に変えての【桃太郎】
気が付きませんでしたが、噺の途中、噺を飛ばし、噺の前後を入れ替えてしまったらしく・・・
言い訳?『これは、緊張からでの・・・これを上手に、誤魔化すのが・・・【芸】です!』
柳家 福治師匠 【狸の札】
柳家一琴師匠の代演でしたが・・・
『本来出演予定の一琴さんは、ここより、割の良い仕事が、有ったみたいで、そちらの方へ・・・』
福治師匠は、小三治師匠のお弟子さんで、まだ聞いた事のない二人の噺家さんの一人を思わぬ所で聞けました♪
マクラでは、学校寄席の話を、小学校全学年の前で落語を・・・
高学年の生徒さん達は、落語を理解してくれますが・・・
低学年の子供達が・・・
落語をするのが、やりずらい・・・!
仕方なく小咄をしたそうですが、笑いの反応が、噺家が明らかに戸惑うタイミングで・・・
『おかあさん、パンツ破けた!』『またかい?』ここで笑いが、これが通常なんですが・・・
『おかあさん、パンツ破けた』ここのオチの前の段階で、どっか〜ん♪と笑いが起きてしまう。
そりゃ〜落語やりにくいでしょうね。
\(^o^)/
【狸の札】も、楽しく聞かせてもらいました。
林家 正楽師匠
【紙切り】
『まずは、ご挨拶代わりに・・・』と紙切りスタート!一枚目は、相合い傘。
次から客席のリクエストに応えて、藤娘。
その後のリクエストは、忘年会。
その次が、SL。
紙切りをしながら、色々オシャベリが入ります。
『お客様からご注文を頂き、私が一番得意なのが・・・SL で、その次に得意なのが・・・忘年会!』
『変なお客様もいるもので、あるご婦人が高座の前まで来られて、煎餅の袋をだすんですよ♪下さるのかなぁ〜?って思っていたら、【袋を切って!】』
『朝、新聞を読んでいたら、身体がゆれるんですよ。これは、職業病ですね♪』
『このように、身体を動かしながら紙切りをしていますが、もし、身体を動かさなかったら・・・暗くなります。』
最後にミッキーマウスの紙切りをして、お時間になりました。
橘家 円太郎師匠
【浮世床】(本)
マクラで、『寄席は、10間興行で、その間同じメンバーです。今、正楽師匠の紙切りの間流れていた、お囃子。カネの音が大き過ぎやしないか?って話になり、楽屋でみんなでこうやった方が良いんじゃないか?とか、ああやった方が・・・なんてやっておりました。本日の前座の小かじさん少し成長したんではないですかね♪』
そんなマクラから【浮世床】へ
最近字を習った源ちゃんに、『お前、学者だね♪頼むよその本を読んで聞かせてくれないか?何を読んでいるんだい?』
『テーコーキ!』
『電気の本?それって太閤記じゃないの?』
その後またオダテラレテ!その気になるが・・・
本を読み始めると!
なかなか声が出てこない!
そんな源ちゃんに、『どっか痒いの?』
『一つ』と読むのに、『トトト・・・ツツツ・・・』
『モールス信号かい?』
これまた、楽しい噺を聞かせてもらいました。
古今亭 菊春師匠?
【時そば】
林家しん平師匠の代演です。
11月になり、寒くなってきた今日この頃です。
そんなタイミングで【時そば】
落語のメモを止めて、噺に集中しました?
この噺、落語好きになる切っ掛けの噺なもんで・・・
花島 世津子
【マジック】
マジシャンのダーク広和さんの代演。
紐のマジック。
席が後方なため、タネ解らず♪
桂 南喬師匠
【鰻屋】
マクラでは、『ようこそ寄席へ、落語って、実のある噺はなんにもありません!ここまで、噺を聞いてきて、心に残った物が有りますか?それが落語です!』
なんて話をしながら・・・
【鰻屋】へ・・・
【素人鰻】っう噺が有り。
その噺は、鰻屋の主人を主人公に話が進みます!
今日聞いた【鰻屋】は、お客を主人公にしての話。
ストーリーは、同じなんですけどね。
両手の親指を上手に使って、鰻を演出。
三遊亭 天どん師匠
【老後が心配!】
柳家喬太郎師匠の代演。
高座に登場すると・・・
客:『まってました!』
声がかかります!
天:『何をまっていたんだか?』
天:『君は、誰の代演だか分かっているのかね?たまたま、昨日協会の事務所に居たら電話が・・・喬太郎師匠の代演を頼まれた!普通、同じような香盤?か同じような実力のある噺家を代演にするんですがね・・・』
喬太郎師匠の代演で、かなりプレッシャーを受けている様子。
天:『初めてのお客様もいらっしゃるだろうから、自己紹介しますね。三遊亭天どんと申します。師匠の三遊亭円丈が、ただその日に食べたかった物の名前を私につけてくれました、初代です。早く円生になりたいなぁ〜!今言った事、つぶやいちゃダメですからね。今の発言で、消されるかもしれないんだから・・・』
こんなマクラから【老後が心配!】へ・・・
新作落語ですが・・・
高座の座布団の上で、三回(駄々をこねる)表現として、寝転んでいました。
期待を裏切らないですね♪
By HB
浅草演芸ホールと鈴本演芸場
今まで、二つの寄席に行った事が有りますが・・・
今回、初めて、新宿末廣亭にデビューを果たしました。
夜席の最初から最後まで、おなか一杯になるまで、落語を堪能してきました。
さてさて、寄席の演目は・・・
柳家 小かじ 【二人旅】
柳家 ろべえ 【チハヤフル】
笑組 【漫才】
柳家 緑太 【桃太郎】(改作)
柳家 福治師匠 【狸の札】
林家 正楽師匠 【紙切り】
橘家 円太郎師匠 【浮世床】(本)
古今亭 菊春師匠 【時そば】
花島 世津子 【マジック】
桂 南喬師匠 【鰻屋】
三遊亭天どん師匠 【老後が心配】
仲入り
柳家 はん治師匠 【妻の旅行】
翁家社中 【太神楽】
古今亭志ん橋師匠 【小咄】
柳家 小袁治師匠 【紀州】
すず風にゃん子・金魚【漫才】
柳家 喜多八師匠 【明烏】
この内、6人が代演でした。
pm17:00からpm21:00までの4時間落語をミッチリ聞いてきました。
気になった噺のみですが、いくつか取り上げてみます。
柳家 小かじ 【二人旅】
柳家三三師匠のお弟子の前座さん。
この【二人旅】の噺初めて聞きました♪
旅の途中の村の飯屋で、酒を頼む、【じき醒め】飲んだ先から醒めてしまう酒。【庭醒め】庭先に出ると醒めてしまう酒。【村醒め】村外れまで行くと醒めてしまう酒。
一番濃そうな村醒めを頼み、一口飲んでみると・・・
旅:『なんて、不味い酒だぁ〜!酒を水で薄めているんじゃないのかい?』
店:『そんな勿体無い事は、しやしませんよ♪水に酒を入れているんでさぁ〜♪』
柳家 ろべえ 【チハヤフル】
『最後に、ヤル気無さそうなオジサンが出てきますので、それまでご辛抱を・・・』
ろべえさん、大卒で出身大学が、東京農工大学。
大師匠の小三治師匠に『お前は、大学で物理学を学んできたんだから、物理を活かした落語をこさえてみろ!』って言われた。
そんな話から【チハヤフル】へ・・・
落語の【ちはやふる】の改作みたいです。
八:『先生〜!』
先:『ハミルトン君か!』
ここで、笑いをとりながら・・・
ろべえさん、『やり直しますね♪』
八:『先生〜!』
先:『八っあんかい?』
八:『うちの、あまっちょが、最近よくやっている遊びで・・・』
八:『『ちはやふる かみよもきかず たつたがわ からくれないに みずくぐるとは』この句の意味を聞かれたんだけど・・・』
この句を詠む時に、ろべえさん、ちょっと、つっかえつっかえに!
すると、高座の上で、自分で自分に、『お前、もうちょっとスラスラやれよ!』って、自分を叱咤激励。
その後、ニュートリノやら何だかが出てきます。
たつたがわも、噺本来の相撲取りの名前ではなく、本当に河川の名前だと・・・
色々設定を変えて噺が進み、オチの【とは】は?
先:『【とは】は、永遠のなぞだ!』
このオチは、古典落語の【ちはやふる】より良質なオチだなぁ〜♪\(^o^)/と感心する事しきりです!
笑組 【漫才】
電車中で見聞きしたネタを・・・
洋服に常々、お香の匂袋を入れているんですが・・・
電車の中で、高校生から、『なんか葬式臭いなぁ〜!』とか
子供から、『仏壇の匂いがする〜!』
別の話では、子供が母親に、『ママ、ママ!何で飛行機は、空を飛んでいるの?』
『お客が金を払っているから!』
漫才の相方が『僕にも、電車の中での話があるんです。聞いて下さい!』
『ごめんね。終点に着いちゃった♪』
柳家 緑太 【桃太郎】(改作?)
最近二つ目に昇進した、柳家家緑師匠のお弟子さん。
昇進祝いに、持ち時間をタップリ貰ったみたい。
しかしながら、逆に時間をもて余し?
マクラでは、後輩の噺家に『緑太兄さん、兄さんの噺、さん喬師匠が褒めていらっしゃいましたよ♪』
嬉しさを圧し殺し、『あっ!そう!』
『さん喬師匠が兄さんの【初天神】を褒めていらっしゃいましたよ!』
『オレ・・・【初天神】持っていない!』
初天神の主人公でもある金坊をたかしという名前に変えての【桃太郎】
気が付きませんでしたが、噺の途中、噺を飛ばし、噺の前後を入れ替えてしまったらしく・・・
言い訳?『これは、緊張からでの・・・これを上手に、誤魔化すのが・・・【芸】です!』
柳家 福治師匠 【狸の札】
柳家一琴師匠の代演でしたが・・・
『本来出演予定の一琴さんは、ここより、割の良い仕事が、有ったみたいで、そちらの方へ・・・』
福治師匠は、小三治師匠のお弟子さんで、まだ聞いた事のない二人の噺家さんの一人を思わぬ所で聞けました♪
マクラでは、学校寄席の話を、小学校全学年の前で落語を・・・
高学年の生徒さん達は、落語を理解してくれますが・・・
低学年の子供達が・・・
落語をするのが、やりずらい・・・!
仕方なく小咄をしたそうですが、笑いの反応が、噺家が明らかに戸惑うタイミングで・・・
『おかあさん、パンツ破けた!』『またかい?』ここで笑いが、これが通常なんですが・・・
『おかあさん、パンツ破けた』ここのオチの前の段階で、どっか〜ん♪と笑いが起きてしまう。
そりゃ〜落語やりにくいでしょうね。
\(^o^)/
【狸の札】も、楽しく聞かせてもらいました。
林家 正楽師匠
【紙切り】
『まずは、ご挨拶代わりに・・・』と紙切りスタート!一枚目は、相合い傘。
次から客席のリクエストに応えて、藤娘。
その後のリクエストは、忘年会。
その次が、SL。
紙切りをしながら、色々オシャベリが入ります。
『お客様からご注文を頂き、私が一番得意なのが・・・SL で、その次に得意なのが・・・忘年会!』
『変なお客様もいるもので、あるご婦人が高座の前まで来られて、煎餅の袋をだすんですよ♪下さるのかなぁ〜?って思っていたら、【袋を切って!】』
『朝、新聞を読んでいたら、身体がゆれるんですよ。これは、職業病ですね♪』
『このように、身体を動かしながら紙切りをしていますが、もし、身体を動かさなかったら・・・暗くなります。』
最後にミッキーマウスの紙切りをして、お時間になりました。
橘家 円太郎師匠
【浮世床】(本)
マクラで、『寄席は、10間興行で、その間同じメンバーです。今、正楽師匠の紙切りの間流れていた、お囃子。カネの音が大き過ぎやしないか?って話になり、楽屋でみんなでこうやった方が良いんじゃないか?とか、ああやった方が・・・なんてやっておりました。本日の前座の小かじさん少し成長したんではないですかね♪』
そんなマクラから【浮世床】へ
最近字を習った源ちゃんに、『お前、学者だね♪頼むよその本を読んで聞かせてくれないか?何を読んでいるんだい?』
『テーコーキ!』
『電気の本?それって太閤記じゃないの?』
その後またオダテラレテ!その気になるが・・・
本を読み始めると!
なかなか声が出てこない!
そんな源ちゃんに、『どっか痒いの?』
『一つ』と読むのに、『トトト・・・ツツツ・・・』
『モールス信号かい?』
これまた、楽しい噺を聞かせてもらいました。
古今亭 菊春師匠?
【時そば】
林家しん平師匠の代演です。
11月になり、寒くなってきた今日この頃です。
そんなタイミングで【時そば】
落語のメモを止めて、噺に集中しました?
この噺、落語好きになる切っ掛けの噺なもんで・・・
花島 世津子
【マジック】
マジシャンのダーク広和さんの代演。
紐のマジック。
席が後方なため、タネ解らず♪
桂 南喬師匠
【鰻屋】
マクラでは、『ようこそ寄席へ、落語って、実のある噺はなんにもありません!ここまで、噺を聞いてきて、心に残った物が有りますか?それが落語です!』
なんて話をしながら・・・
【鰻屋】へ・・・
【素人鰻】っう噺が有り。
その噺は、鰻屋の主人を主人公に話が進みます!
今日聞いた【鰻屋】は、お客を主人公にしての話。
ストーリーは、同じなんですけどね。
両手の親指を上手に使って、鰻を演出。
三遊亭 天どん師匠
【老後が心配!】
柳家喬太郎師匠の代演。
高座に登場すると・・・
客:『まってました!』
声がかかります!
天:『何をまっていたんだか?』
天:『君は、誰の代演だか分かっているのかね?たまたま、昨日協会の事務所に居たら電話が・・・喬太郎師匠の代演を頼まれた!普通、同じような香盤?か同じような実力のある噺家を代演にするんですがね・・・』
喬太郎師匠の代演で、かなりプレッシャーを受けている様子。
天:『初めてのお客様もいらっしゃるだろうから、自己紹介しますね。三遊亭天どんと申します。師匠の三遊亭円丈が、ただその日に食べたかった物の名前を私につけてくれました、初代です。早く円生になりたいなぁ〜!今言った事、つぶやいちゃダメですからね。今の発言で、消されるかもしれないんだから・・・』
こんなマクラから【老後が心配!】へ・・・
新作落語ですが・・・
高座の座布団の上で、三回(駄々をこねる)表現として、寝転んでいました。
期待を裏切らないですね♪
By HB
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