5月31日落語会
5月31日(火曜日)
5月の最終日に、落語会に参戦しました♪
\(^o^)/
会社の定時pm18:00にジャスピン上がりを決め込み、向かう先は・・・浅草橋♪
会社のある半蔵門から浅草橋って・・・
移動が、最低でも、2回の乗換えが入るので・・・
チョッとめんどくさいんですけど・・・
元々、喜多八師匠の落語会が開催される会場なので、乗換えが2回だろうが3回だろうが・・・
いつも、嬉々として開演前に間に合うように、通ったもんです。
\(^o^)/
(74回も長きにわたり、開催されている歴史ある落語会、そのうち10回も参加してないくせに・・・常連さんのような言い回しで・・・ごめんなさい♪)
そう、本日の落語会は、【鳥越落語会】です。
本日の【鳥越落語会】は、番外編で、喜多八師匠の愛弟子、柳家ろべえさんの独演会形式になっていました。
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【鈴ヶ森】
柳家 ろベえ 【やかんなめ】
仲入り
柳家 ろべえ 【青菜】
柳家 ろべえ 【鈴ヶ森】
ご挨拶の後・・・
マクラでは・・・
ろ:『ご来場で、ありがとうございます♪
今日は、お客様方・・・落語を聞きに来られたんですよね?
私が・・・高座で四苦八苦するのを見に来たんじゃないですよね♪』
\(^o^)/
ろ:『前回との違いは・・・
高座をつくりました♪
(喜多八師匠が出演された時は、板付き出演のため、舞台に直接座布団でした)
それと、照明が変わりました♪
こんなに、明るくしなくても・・・♪
暑いです♪
お客様方は・・・いかがですか?暑くないですか?』
\(^o^)/
ろべえさん、喜多八師匠と同じように、会場の客席のお客様に気を使ってくれています♪
\(^o^)/
そうなんです、喜多八師匠が、5月17日に亡くなられて、その喜多八師匠のお弟子さんのろべえさんの落語会・・・
客席のお客様も、喜多八師匠の事を色々聞きたい???
けど・・・聞き(言い)出せない。
ろべえさんも、色々聞かれる?だろうって・・・
でも、会が始まり直ぐに、喜多八師匠の事から話し出すって訳には・・・?
\(>_<)/
どうも、みょ〜な雰囲気な落語会の開幕?みたいな・・・
噺【鈴ヶ森】では・・・
トロボウの親分と間抜けな子分のやり取りで笑わせてくれます♪
\(^o^)/
言うこと、やること全てダメダメな子分・・・
子分:『最初から、そう説明してもらえれば、あっしだってまんざら・・・バカじゃないんですから♪』
親分:『バカだよ!』
この掛け合いが、三回くらい入ってきますが・・・
子分の言い訳に空かさず被せてくる、親分の「バカだよ!」って台詞の間・・・
喜多八師匠の高座を見ているような錯覚に・・・
\(^o^)/
失礼な話ながら・・・5月20日以来のラブリー喜多八師匠ロスな感情が・・・
それを、埋めるかのように、本日の落語会に参戦している節・・・ある?ない?
100%否定しきれない、当方が、客席に居るのは事実です。
申し訳ありません。
柳家 ろべえ 【やかんなめ】
マクラでは・・・
ろ:『ここ最近、【小言念仏】をやり倒していまして・・・
本日も、昼間の寄席、末廣亭で・・・
出番は、仲入りあけの、クイツキで、【小言念仏】をやりました・・・
すると、会場のお客様方の反応が・・・
さざ波がたちまして・・・
???
考えたら・・・
今日の末廣亭は・・・三三兄さんがトリの寄席で・・・
【小三治一門の前で・・・【小言念仏】をやってしまった〜!】\(>_<)/』
ろべえさんだって、小三治一門じゃない?って思っちゃいましたが・・・
やはり、色々仕来たり的な事があるんですかネ?
ろ:『地元の福山での落語会でも、【小言念仏】をやりまして、先日の、(入門が)同期同志の落語会でも【小言念仏】をやりましたが・・・
その時、(念仏を唱えるのに、扇子で、高座を叩き、調子をとる)扇子の要が壊れてしまいました・・・
これは・・・【小言念仏】を演じるのは・・・まだ、早いぞ!って事ですので・・・
今日は・・・やりません♪』
\(^o^)/
会場のお客様も、高座のろべえさんも、開演からの、みょ〜な雰囲気の重圧がいまだにかかっているので・・・
ろ:『ここで、質疑応答コーナーに・・・?』
高座から、舞台袖の楽屋を見て・・・
席亭の了解を得ようと・・・
ろ:『ダメですか・・・
お客様・・・会場が暑いでしょ?(楽屋に向かって)空調をお願いします・・・』
やはり・・・ろべえさんに、みょ〜な雰囲気の重圧がのしかかっているみたいですね。
\(>_<)/
ろ:『では・・・もう一席・・・
昔から無病息災と言いますが・・・
今は、一病くらい、持っていたほうが良いみたいで・・・』
この後に、葛根湯医者の小咄をはさみ・・・
噺【やかんなめ】に・・・
主人の女将さんが、外出中、急に持病の癪に・・・
お付きの女中が、通りかかった、お武家様に、合い薬を・・・願い出る♪
早とちりなお武家様は・・・
癪の合い薬に『マムシ指』を・・・って
この演出で・・・ろべえさん、一旦、両手(手首・指先まで)を、着物の袂に終い込み・・・
武家:『マムシ指だな♪』って言いながら、着物の袂から、親指を立てながら、一気に両手を出す!
この仕草・・・初めましてのビシュアル演出に・・・
チョッとドッキリしていまいました♪
\(^o^)/
それと、【やかんなめ】の名脇役のベクナイさん・・・
ベクナイさんの発言は、オチの時だけって思い込みがありましたが・・・
ろべえさんの【やかんなめ】では・・・
商家の女将さん一行と別れ、武家のご主人とベクナイさん二人になったとたん・・・
ベクナイ:『旦那様、屋敷に帰りましたら、直ぐに、看板を出さねばなりませんな♪』
武家:『看板にはなんと・・・?』
ベクナイ:『やかん頭のツムリ・・・ひと舐め100文!』
\(^o^)/
オチ以外のベクナイさんの発言と、アイロニーに・・・
\(^o^)/
仲入り
柳家 ろべえ 【青菜】
ここで、満を持して、ろべえさん・・・
喜多八師匠の事と自分の事を・・・話してくれました。
詳細は、東京かわら版に掲載されるそうです。
落語協会のHP にも、まだ、発表されていない事なので、ここには、書き込みを控えますが・・・
とにかく、今後のろべえさんの事が心配でしたので、ろべえさんから話を聞けて、ひと安心です♪
そして、ろべえさんが、喜多八師匠に入門した時の名前についてのエピソード(前座名:小たま 小三治師匠が命名)を聞き・・・
名前繋がりで・・・
来春以降のご自分の名前について・・・
二つ目に、昇進した時、喜多八師匠に付けて頂いた『ろべえ』の名前が気に入っている事や・・・
ろべえさんのご贔屓のお客様に、考えてもらった(ろべえさん東京農工大学応用物理学科出身)名前・・・【柳家ソリュウシ】やら・・・
それから、ろべえさんが、マクラの挨拶で、名前の紹介をするときに、よく話す・・・
ろ:『柳家ろべえと申します♪まだ、半人前なので、名前も半分の【やじろべえ】の半分の【ろべえ】です♪』って話の【やじろべえ】を、真打に昇進したら・・・採用する?
ろ:『【やじろべえ】って名前・・・過去に実際使われていました・・・
亭号が違いますが・・・
【江戸家やじろべえ】って方が居たそうです♪
ただし、この【江戸家やじろべえ】さん、女性で、色物さんだったそうです♪』
\(^o^)/
ろ:『有力候補は・・・【小喜多八】ですか?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【青菜】に・・・
一席目の【鈴ヶ森】二席目の【やかんなめ】は、師匠の喜多八師匠から聞いた事のある噺ですが・・・
【青菜】は、喜多八師匠から聞いた事のない噺・・・
喜多八師匠【青菜】持っていたのかなぁ〜?
かといって、大師匠の小三治師匠の【青菜】とも、全く違う【青菜】でした・・・
二席目に入る前に、質疑応答コーナーを入れたがったろべえさん・・・
席亭が、まだここではダメって・・・
仲入り後の三席目のマクラに、今後のろべえさん自身の話をさせて・・・
ろべえさんオリジナリティーな【青菜】・・・
これは、狙った演出なのかは・・・?分かりませんが?
これから、一本立ちしていく、ろべえさんの初心表明演説代わりの一席?
\(^o^)/
スンゴく計算された、上質な演出♪
\(^o^)/
今日の【鳥越落語会】番外編の柳家ろべえ独演会に参戦出来て♪立ち会えて♪
とても、良かったし、嬉しく思っております♪
\(^o^)/
そして、落語会終了後に、会場の浅草橋区民会館からすぐの、銭湯鶴の湯さんに寄らせてもらい、サッパリしてのご帰宅に相成りました♪
By HB
5月の最終日に、落語会に参戦しました♪
\(^o^)/
会社の定時pm18:00にジャスピン上がりを決め込み、向かう先は・・・浅草橋♪
会社のある半蔵門から浅草橋って・・・
移動が、最低でも、2回の乗換えが入るので・・・
チョッとめんどくさいんですけど・・・
元々、喜多八師匠の落語会が開催される会場なので、乗換えが2回だろうが3回だろうが・・・
いつも、嬉々として開演前に間に合うように、通ったもんです。
\(^o^)/
(74回も長きにわたり、開催されている歴史ある落語会、そのうち10回も参加してないくせに・・・常連さんのような言い回しで・・・ごめんなさい♪)
そう、本日の落語会は、【鳥越落語会】です。
本日の【鳥越落語会】は、番外編で、喜多八師匠の愛弟子、柳家ろべえさんの独演会形式になっていました。
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【鈴ヶ森】
柳家 ろベえ 【やかんなめ】
仲入り
柳家 ろべえ 【青菜】
柳家 ろべえ 【鈴ヶ森】
ご挨拶の後・・・
マクラでは・・・
ろ:『ご来場で、ありがとうございます♪
今日は、お客様方・・・落語を聞きに来られたんですよね?
私が・・・高座で四苦八苦するのを見に来たんじゃないですよね♪』
\(^o^)/
ろ:『前回との違いは・・・
高座をつくりました♪
(喜多八師匠が出演された時は、板付き出演のため、舞台に直接座布団でした)
それと、照明が変わりました♪
こんなに、明るくしなくても・・・♪
暑いです♪
お客様方は・・・いかがですか?暑くないですか?』
\(^o^)/
ろべえさん、喜多八師匠と同じように、会場の客席のお客様に気を使ってくれています♪
\(^o^)/
そうなんです、喜多八師匠が、5月17日に亡くなられて、その喜多八師匠のお弟子さんのろべえさんの落語会・・・
客席のお客様も、喜多八師匠の事を色々聞きたい???
けど・・・聞き(言い)出せない。
ろべえさんも、色々聞かれる?だろうって・・・
でも、会が始まり直ぐに、喜多八師匠の事から話し出すって訳には・・・?
\(>_<)/
どうも、みょ〜な雰囲気な落語会の開幕?みたいな・・・
噺【鈴ヶ森】では・・・
トロボウの親分と間抜けな子分のやり取りで笑わせてくれます♪
\(^o^)/
言うこと、やること全てダメダメな子分・・・
子分:『最初から、そう説明してもらえれば、あっしだってまんざら・・・バカじゃないんですから♪』
親分:『バカだよ!』
この掛け合いが、三回くらい入ってきますが・・・
子分の言い訳に空かさず被せてくる、親分の「バカだよ!」って台詞の間・・・
喜多八師匠の高座を見ているような錯覚に・・・
\(^o^)/
失礼な話ながら・・・5月20日以来のラブリー喜多八師匠ロスな感情が・・・
それを、埋めるかのように、本日の落語会に参戦している節・・・ある?ない?
100%否定しきれない、当方が、客席に居るのは事実です。
申し訳ありません。
柳家 ろべえ 【やかんなめ】
マクラでは・・・
ろ:『ここ最近、【小言念仏】をやり倒していまして・・・
本日も、昼間の寄席、末廣亭で・・・
出番は、仲入りあけの、クイツキで、【小言念仏】をやりました・・・
すると、会場のお客様方の反応が・・・
さざ波がたちまして・・・
???
考えたら・・・
今日の末廣亭は・・・三三兄さんがトリの寄席で・・・
【小三治一門の前で・・・【小言念仏】をやってしまった〜!】\(>_<)/』
ろべえさんだって、小三治一門じゃない?って思っちゃいましたが・・・
やはり、色々仕来たり的な事があるんですかネ?
ろ:『地元の福山での落語会でも、【小言念仏】をやりまして、先日の、(入門が)同期同志の落語会でも【小言念仏】をやりましたが・・・
その時、(念仏を唱えるのに、扇子で、高座を叩き、調子をとる)扇子の要が壊れてしまいました・・・
これは・・・【小言念仏】を演じるのは・・・まだ、早いぞ!って事ですので・・・
今日は・・・やりません♪』
\(^o^)/
会場のお客様も、高座のろべえさんも、開演からの、みょ〜な雰囲気の重圧がいまだにかかっているので・・・
ろ:『ここで、質疑応答コーナーに・・・?』
高座から、舞台袖の楽屋を見て・・・
席亭の了解を得ようと・・・
ろ:『ダメですか・・・
お客様・・・会場が暑いでしょ?(楽屋に向かって)空調をお願いします・・・』
やはり・・・ろべえさんに、みょ〜な雰囲気の重圧がのしかかっているみたいですね。
\(>_<)/
ろ:『では・・・もう一席・・・
昔から無病息災と言いますが・・・
今は、一病くらい、持っていたほうが良いみたいで・・・』
この後に、葛根湯医者の小咄をはさみ・・・
噺【やかんなめ】に・・・
主人の女将さんが、外出中、急に持病の癪に・・・
お付きの女中が、通りかかった、お武家様に、合い薬を・・・願い出る♪
早とちりなお武家様は・・・
癪の合い薬に『マムシ指』を・・・って
この演出で・・・ろべえさん、一旦、両手(手首・指先まで)を、着物の袂に終い込み・・・
武家:『マムシ指だな♪』って言いながら、着物の袂から、親指を立てながら、一気に両手を出す!
この仕草・・・初めましてのビシュアル演出に・・・
チョッとドッキリしていまいました♪
\(^o^)/
それと、【やかんなめ】の名脇役のベクナイさん・・・
ベクナイさんの発言は、オチの時だけって思い込みがありましたが・・・
ろべえさんの【やかんなめ】では・・・
商家の女将さん一行と別れ、武家のご主人とベクナイさん二人になったとたん・・・
ベクナイ:『旦那様、屋敷に帰りましたら、直ぐに、看板を出さねばなりませんな♪』
武家:『看板にはなんと・・・?』
ベクナイ:『やかん頭のツムリ・・・ひと舐め100文!』
\(^o^)/
オチ以外のベクナイさんの発言と、アイロニーに・・・
\(^o^)/
仲入り
柳家 ろべえ 【青菜】
ここで、満を持して、ろべえさん・・・
喜多八師匠の事と自分の事を・・・話してくれました。
詳細は、東京かわら版に掲載されるそうです。
落語協会のHP にも、まだ、発表されていない事なので、ここには、書き込みを控えますが・・・
とにかく、今後のろべえさんの事が心配でしたので、ろべえさんから話を聞けて、ひと安心です♪
そして、ろべえさんが、喜多八師匠に入門した時の名前についてのエピソード(前座名:小たま 小三治師匠が命名)を聞き・・・
名前繋がりで・・・
来春以降のご自分の名前について・・・
二つ目に、昇進した時、喜多八師匠に付けて頂いた『ろべえ』の名前が気に入っている事や・・・
ろべえさんのご贔屓のお客様に、考えてもらった(ろべえさん東京農工大学応用物理学科出身)名前・・・【柳家ソリュウシ】やら・・・
それから、ろべえさんが、マクラの挨拶で、名前の紹介をするときに、よく話す・・・
ろ:『柳家ろべえと申します♪まだ、半人前なので、名前も半分の【やじろべえ】の半分の【ろべえ】です♪』って話の【やじろべえ】を、真打に昇進したら・・・採用する?
ろ:『【やじろべえ】って名前・・・過去に実際使われていました・・・
亭号が違いますが・・・
【江戸家やじろべえ】って方が居たそうです♪
ただし、この【江戸家やじろべえ】さん、女性で、色物さんだったそうです♪』
\(^o^)/
ろ:『有力候補は・・・【小喜多八】ですか?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【青菜】に・・・
一席目の【鈴ヶ森】二席目の【やかんなめ】は、師匠の喜多八師匠から聞いた事のある噺ですが・・・
【青菜】は、喜多八師匠から聞いた事のない噺・・・
喜多八師匠【青菜】持っていたのかなぁ〜?
かといって、大師匠の小三治師匠の【青菜】とも、全く違う【青菜】でした・・・
二席目に入る前に、質疑応答コーナーを入れたがったろべえさん・・・
席亭が、まだここではダメって・・・
仲入り後の三席目のマクラに、今後のろべえさん自身の話をさせて・・・
ろべえさんオリジナリティーな【青菜】・・・
これは、狙った演出なのかは・・・?分かりませんが?
これから、一本立ちしていく、ろべえさんの初心表明演説代わりの一席?
\(^o^)/
スンゴく計算された、上質な演出♪
\(^o^)/
今日の【鳥越落語会】番外編の柳家ろべえ独演会に参戦出来て♪立ち会えて♪
とても、良かったし、嬉しく思っております♪
\(^o^)/
そして、落語会終了後に、会場の浅草橋区民会館からすぐの、銭湯鶴の湯さんに寄らせてもらい、サッパリしてのご帰宅に相成りました♪
By HB
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Comments
ゴスケさま♪
コメントありがとうございます。
喜多八師匠から、ゴスケさまは、【青菜】をお聞きになった♪
うらまやしい〜
喜多八師匠の落語会で、『植木屋さん、ご精が出ますな♪』って【青菜】の出だしの所だけで、続きをやって貰えない!って事が、数度有りましたけど・・・
教えて頂いたラジオデイズの音源を探してみます♪
貴重な情報ありがとうございます♪
\(^o^)/
最初は会場の雰囲気に気圧されていたろべえさんでしたが、だんだんにエンジンがかかってきたなっていう会でしたね。
喜多八師匠、青菜ももちろん持ちネタでしたよ。
一昨年の初夏だったと思いますが、落語協会二階での小ゑん喜多八試作品で僕は初めて聞きましたが、いやぁ本当に素晴らしかった。会場爆笑でしたよ!(ラジオデイズで音源もありますよ)
ろべえさんも基本的には同じ演出ですね。