7月28日落語会
7月28日(木曜日)
連投での落語会に参戦させて頂きます♪
本日の落語会は・・・
【鳥越落語会】です♪
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【夕涼み】
柳家 ろべえ 【黄金の大黒】
仲入り
柳家 ろべえ 【替わり目】
柳家 ろべえ 【船徳】
【夕涼み】と【船徳】は・・・夏の噺
【黄金の大黒】と【替わり目】は、楽しい噺
四席ろべえさんから楽しませてもらいました♪
\(^o^)/
柳家 ろべえ 【夕涼み】
マクラでは・・・
ろ:『ご来場まことにありがとうございます♪
これだけ、広い会場を贅沢に・・・』
\(>_<)/
確かに、客席の入りは、決して良いとは言えませんが・・・
今日、こちらの【鳥越落語会】にお集まりのお客様は、柳家喜多八師匠のファンであり、ろべえさんの応援団なんだから・・・
自虐的な事を自ら言う必要はないのに・・・
お客様に遠慮することなく、喜多八師匠が仰っていた、『鼻で息をしている人の前で、自分の落語を・・・』そんな気持ちで、来年の春に向けて自分自身のために落語を演じてくれれば・・・
\(>_<)/
ろ:『先日、喜多八のお別れ会を・・・
不都合・至らぬ点は、多々ありましたが・・・
小三治より、真打に昇進したおりには、私が【小八】の名前になると・・・発表して頂きまして♪』
名前確定までの経緯を・・・
【弥次郎兵衛】の名前にろべえさん・・・拘りが有ったのかなぁ〜?ってチョッと感じました。
ろ:『梅雨も明けましたので・・・夏の噺を・・・』
先日の【銀座の噺小屋 柳家喜多八膝栗毛 夏之彩】の会で、音源での喜多八師匠から聞いた噺でした♪
喜多八師匠の域には、まだながら・・・
先日の音源での落語のお復習がしっかり出来ました♪
柳家 ろべえ 【黄金の大黒】
ろ:『噺の長屋と申しますと・・・貧乏長屋の事でして・・・』から始まった【黄金の大黒】
長屋のみんなが集まり、大家の招集の本意を推測♪
お祝いで、ご馳走してもらえると分かり大喜びも束の間、羽織の一つも羽織ってお祝いの口上を求められ・・・またまた大騒ぎ♪
一つしかない、羽織を替わりばんこに着て、大家さん宅にトンチンカンな祝いの口上を・・・
宴での、貧乏長屋の住人の奇行が始まり・・・
オチでは・・・
祝いの宴の会場から、黄金の大黒さまが、トコトコと、出て行こうとする!
呼び止めた大家さんに、大黒さまが一言・・・
大黒:『(長屋の連中の宴が)あまりに、楽しいから、友達のヱビスを呼んでこようかと・・・♪』
\(^o^)/
このオチ・・・白酒師匠から聞いた事ありましたよね♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 ろべえ 【替わり目】
ろ:『落語会が始まって・・・最速の仲入りでした・・・
前半だけで・・・35分・・・\(>_<)/
お席亭から・・・
『後半の出来次第で、次の鳥越が有るかを決める!』って・・・』
\(>_<)/
またまた、自虐的な・・・\(>_<)/
ヤッパリ、プロの噺家さんでも・・・
緊張したり、プレッシャーに感じるんですか?
\(^o^)/
ろ:『前座で入りたての頃・・・
前座は、(お酒)飲んじゃダメなんですが・・・
鳥越落語会の打ち上げでは・・・
初めの頃は・・・ひたすら黙っていました♪
すると・・・師匠喜多八に・・・
喜:『お前!面白くない!』って・・・
\(>_<)/
2〜3年して、多少慣れてくると♪
喋るように・・・
すると・・・師匠喜多八に・・・
喜:『オレより目立つな!』って・・・
それで・・・また黙る・・・
\(>_<)/
お酒の噺を・・・』って・・・
噺【替わり目】に・・・
この噺は、ろべえさんに合っている噺?
ろべえさんの十八番なんでしょうね♪
\(^o^)/
柳家 ろべえ 【船徳】
ろ:『夏の噺を・・・四万六千日・・・』
この噺の冒頭で、お馴染みの【船徳】が判明♪
\(^o^)/
お手本通りの噺【船徳】ですので、これから、ろべえさんのアレンジを付けていけば、基本がシッカリしているので、より楽しい噺に仕上がっていく事でしょう♪
\(^o^)/
By HB
連投での落語会に参戦させて頂きます♪
本日の落語会は・・・
【鳥越落語会】です♪
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【夕涼み】
柳家 ろべえ 【黄金の大黒】
仲入り
柳家 ろべえ 【替わり目】
柳家 ろべえ 【船徳】
【夕涼み】と【船徳】は・・・夏の噺
【黄金の大黒】と【替わり目】は、楽しい噺
四席ろべえさんから楽しませてもらいました♪
\(^o^)/
柳家 ろべえ 【夕涼み】
マクラでは・・・
ろ:『ご来場まことにありがとうございます♪
これだけ、広い会場を贅沢に・・・』
\(>_<)/
確かに、客席の入りは、決して良いとは言えませんが・・・
今日、こちらの【鳥越落語会】にお集まりのお客様は、柳家喜多八師匠のファンであり、ろべえさんの応援団なんだから・・・
自虐的な事を自ら言う必要はないのに・・・
お客様に遠慮することなく、喜多八師匠が仰っていた、『鼻で息をしている人の前で、自分の落語を・・・』そんな気持ちで、来年の春に向けて自分自身のために落語を演じてくれれば・・・
\(>_<)/
ろ:『先日、喜多八のお別れ会を・・・
不都合・至らぬ点は、多々ありましたが・・・
小三治より、真打に昇進したおりには、私が【小八】の名前になると・・・発表して頂きまして♪』
名前確定までの経緯を・・・
【弥次郎兵衛】の名前にろべえさん・・・拘りが有ったのかなぁ〜?ってチョッと感じました。
ろ:『梅雨も明けましたので・・・夏の噺を・・・』
先日の【銀座の噺小屋 柳家喜多八膝栗毛 夏之彩】の会で、音源での喜多八師匠から聞いた噺でした♪
喜多八師匠の域には、まだながら・・・
先日の音源での落語のお復習がしっかり出来ました♪
柳家 ろべえ 【黄金の大黒】
ろ:『噺の長屋と申しますと・・・貧乏長屋の事でして・・・』から始まった【黄金の大黒】
長屋のみんなが集まり、大家の招集の本意を推測♪
お祝いで、ご馳走してもらえると分かり大喜びも束の間、羽織の一つも羽織ってお祝いの口上を求められ・・・またまた大騒ぎ♪
一つしかない、羽織を替わりばんこに着て、大家さん宅にトンチンカンな祝いの口上を・・・
宴での、貧乏長屋の住人の奇行が始まり・・・
オチでは・・・
祝いの宴の会場から、黄金の大黒さまが、トコトコと、出て行こうとする!
呼び止めた大家さんに、大黒さまが一言・・・
大黒:『(長屋の連中の宴が)あまりに、楽しいから、友達のヱビスを呼んでこようかと・・・♪』
\(^o^)/
このオチ・・・白酒師匠から聞いた事ありましたよね♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 ろべえ 【替わり目】
ろ:『落語会が始まって・・・最速の仲入りでした・・・
前半だけで・・・35分・・・\(>_<)/
お席亭から・・・
『後半の出来次第で、次の鳥越が有るかを決める!』って・・・』
\(>_<)/
またまた、自虐的な・・・\(>_<)/
ヤッパリ、プロの噺家さんでも・・・
緊張したり、プレッシャーに感じるんですか?
\(^o^)/
ろ:『前座で入りたての頃・・・
前座は、(お酒)飲んじゃダメなんですが・・・
鳥越落語会の打ち上げでは・・・
初めの頃は・・・ひたすら黙っていました♪
すると・・・師匠喜多八に・・・
喜:『お前!面白くない!』って・・・
\(>_<)/
2〜3年して、多少慣れてくると♪
喋るように・・・
すると・・・師匠喜多八に・・・
喜:『オレより目立つな!』って・・・
それで・・・また黙る・・・
\(>_<)/
お酒の噺を・・・』って・・・
噺【替わり目】に・・・
この噺は、ろべえさんに合っている噺?
ろべえさんの十八番なんでしょうね♪
\(^o^)/
柳家 ろべえ 【船徳】
ろ:『夏の噺を・・・四万六千日・・・』
この噺の冒頭で、お馴染みの【船徳】が判明♪
\(^o^)/
お手本通りの噺【船徳】ですので、これから、ろべえさんのアレンジを付けていけば、基本がシッカリしているので、より楽しい噺に仕上がっていく事でしょう♪
\(^o^)/
By HB
コメントを書く...
Comments