12月13日落語会
12月13日(火曜日)
小雨降る火曜日の落語会に、会社帰りに参戦しました♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
日暮里サニーホールにおいての・・・
【第36回 四人廻しの会】です♪
\(^o^)/
この落語会・・・事前にネタ出しされており、それぞれが、ネタ出しした噺をどのように?料理して、我々お客様にどの様に美味しく(面白く)食べて貰える(噺を聞いてもらえる)ように、シェフ(噺家)さんの腕、アレンジが楽しみな落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
柳家 三三師匠 【王子の狐】
仲入り
入船亭 扇好師匠 【そば清】
三遊亭 萬窓師匠 【柳田格之進】
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
マクラでは・・・
白:『いっぱいのお運び♪御礼を申し上げます♪\(^o^)/
12月も中頃になりますと・・・
世間では、忘年会が・・・
この時間帯(pm18:20頃 )は、サラリーマンがフルスロットルで・・・\(^o^)/
昨日、新橋(サラリーマンのアフター5の聖地?)へ行きましたら・・・サラリーマンの方々の活気が有りました!
この新橋のサラリーマンの活気を、どうして、仕事に活かせないのか?』
\(>_<)/
白:『ノーベル賞の授賞式が・・・
文学賞・・・村上春樹より、ボブ・ディランなんですかねぇ〜?
\(>_<)/
授賞式には、ボブ・ディランの代理で、パティ・スミスが・・・』
TV のニュースで、ノーベル賞の授賞式で、歌っていらした方ですよね・・・?
よく存じあげない方ですが・・・
客席の他のお客様も・・・パティ・スミスさんをあまり存じあげない様子で・・・
客席全体が・・・???
\(^o^)/
その状況を察知した?白酒師匠・・・
白:『日本の(ロックグループの)SHOW-YAの寺田恵子みたいな・・・♪』
この例えで、パティ・スミス???寺田恵子???って・・・
???が膨らんで・・・
\(>_<)/
白:『歌が、ノーベル賞を取るくらいですから・・・そのうちに、落語も変わるかも?
『ダメよ!そんな格好で(落語を聞きに)行っちゃ!』(チャンと正装していかなければ)って・・・
そんな時代が・・・・・・・・・来ないでしょうねぇ〜♪\(>_<)/』
\(^o^)/
落語(噺家)の社会的位置付けって・・・そんなに不遇なんでしょうか???
落語だって、立派な伝統芸能だと思うんですが・・・?
\(^o^)/
白:『落語って・・・本当の話がなくて・・・
話の起承転結もない・・・
オチがあり・・・始まった噺のその途中で、オチ(サゲ)を付けて終わりにしてしまう♪
お客様の方は・・・モヤモヤと・・・?』
\(^o^)/
白:『噺にご隠居なんてでてきますが・・・
ご隠居・・・って・・・
無職の人で・・・
決して、皆が皆、年配ばかりって事じゃなく・・・
(仕事をしていない)若いご隠居もいて当然?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【千早振る】に・・・
白酒師匠の【千早振る】・・・改作?
噺の原形をチッとも止めておらず♪
って言うか、原形からかけ離れた改作の【千早振る】に・・・
むしろ・・・白酒師匠のマクラの話に出てきた、世間でのサラリーマンの忘年会ばりに、フルスロットに、異次元な噺でした♪
\(^o^)/
八っあんが、ご隠居の家に来て・・・
八:『ご隠居!あっしは、夜逃げをしなくっちゃ!』
隠:『どうしたん?夜逃げだなんて!
まぁ〜♪【夜逃げ】は、(誰にも言わずに)黙ってするもんだが・・・』
\(^o^)/
八:『家に11才になる娘のガキが・・・』
隠:『あの可愛そうな♪』
\(>_<)/
その11才になる娘さんに、百人一首のある歌の意味を聞かれ、答に難渋し、ご隠居にその歌の意味を聞きに来たのが事の次第で♪
\(^o^)/
八:『良い男の・・・ナリナリ・・・』
隠:『成宮か?』(芸能界引退宣言した?)
\(^o^)/
八:『あの歌ですよ・・・?』
隠:『私も・・・ここまで(喉元を指差し)出てきているんだが・・・』
そして、八っあんの口から出てきた歌が『千早振る神代もきかず竜田川からくれなゐに水くぐるとは』で・・・
八:『歌の意味を・・・♪』
隠:『ちはやふるとくれば、かみよもきかずとなるな、かみよもきかずとなると、竜田川になり、竜田川ならば、からくるないに水くぐるとはになるのは、世の常だね♪・・・
ハイハイ、お帰り!』
歌を、単純に、区切り、繰り返すのみで、煙に巻いて、八っあんを納得させて、帰す作戦のご隠居♪
歌の意味をと食い下がる八っあんに・・・
隠:『歌の意味も大事だが・・・風情も大切だ!
この歌を聞いて、(八っあんは)何と思った?』
八:『【なるほど♪】ですかね♪』
隠:『それで良いんだ!それをそのまま、伝えなさい!』
\(>_<)/
ここまで、あくまでも、八っあんの発言に対処していたご隠居・・・
自ら先に、情報・意見を発せず!
『知らない!』って・・・この言葉が、ご隠居の中に微塵も感じられない♪
意地でも、自分の方が(物知り)って事のみに、拘っている人を感じさせてくれます♪
世の中、身近に必ずこんな人居ますよね♪
\(^o^)/
そんなご隠居から八っあんに、質問が飛ぶ♪
隠:『竜田川ってなんだと思う?』
八:『???』
隠:『川の名前だと思うか?』
八:『そうじゃないんですか?』
隠:『竜田川は・・・関取の四股名だ♪』
\(^o^)/
ここからが・・・チョッと変わった【千早振る】の開始で・・・
隠:『竜田川は・・・(相撲に)弱かった!
直ぐに、廃業してしまった♪』
八:『???じゃ〜(廃業後に)次に床山でもしたんですか?』
隠:『違う!
そもそも、四股名に【川】が付く力士に強い者は居らん!』
八:『じゃ〜本名を四股名にすれば、強い力士になれたかも・・・『遠藤みたいに・・・♪』』
隠:『竜田川の本名は、木村で・・・木村と言えば、行司の名前で・・・(だから、木村は、名乗れなかった!)』
\(>_<)/
隠:『竜田川は、若い頃やんちゃで悪かった!
しかし、竜田川の父・母が(廃業した、竜田川を)じっと、見守ってくれたんだ♪』
八:『それで・・・?』
隠:『竜田川も、改心して、(地元で)、チャンコ屋を始めたんだが・・・
なかなか、客が入らない!
一案を計じて・・・【タツタくん】という、チャンコ屋のユルキャラを考案し、店の宣伝に・・・
\(^o^)/
(狙った企画ものはダメだが・・・)このユルキャラ【タツタくん】が当たりチャンコ屋は繁盛する♪
これをやっかんだ同業者が嫌がらせに【タツタくん】を汚す!
その嫌がらせに対し【タツタくん】の表面には特殊加工を施すことに・・・
これにより、【タツタくん】は、切られても大丈夫で汚れも落ちることに・・・
しかしながら、ある日のこと、驚くような早さで、血の雨が降った・・・
これは、3年後に分かった事だが、この驚くような早さで降った血の雨は、商売敵のイタズラだったんだが・・・
血の雨は、チャンコ屋の竜田川だけに降り、回りからは、『あの血の雨は神様の祟りだ』とか『若いころ悪かった竜田川への罰だ』など、悪いうわさが流れてしまう!
こんなうわさが広まったために、竜田川は、神社・寺をお参りする。
この血の雨によって、真っ赤に染まってしまった【タツタくん】血の色の赤だけが、どうしても落ちない、縋る思いで、Googleで検索してみると・・・
水を掛けると(血の色に染まった赤色)落ちる事がわかったんだ♪』
八:『ご隠居、それぁ〜おかしいよ・・・
だってそうでしょ?『水』なんかは・・・一番最初に試すもんじゃないんですか?』
隠:『色々な汚れ落とし(液体洗剤)で、【タツタくん】の着ぐるみの他の汚れは落ちたが・・・』
八:『説明書には書いてなかったんですか?』
隠:『これは・・・隠しコマンドなんだよ♪
っていうことが・・・歌の訳だよ♪』
八:『・・・・・・・・・?』
隠:『だから・・・お前さんが聞いてきた歌の意味だよ♪』
八:『えぇ〜〜〜』
隠:『【ちはやふる】⇒【血の雨が早く降る】
【神代も聞かず竜田川】⇒【天罰が下ったから神様にお願いしたろ竜田川が・・・】
【からくれないに】⇒【キャラはユルキャラ【タツタくん】が真っ赤に染まったろ?】
【水くぐるとは】⇒【水で染まった色赤を落とせるって・・・Googleで検索したろ♪】』
八:『Googleでググルって・・・恐怖で口が動きません、どう・・・言ったのんでしょうかねぇ〜子供には言えません・・・
でも・・・最後の『とは』ってのは・・・?』
隠:『『とは』くらい・・・良いではないか・・・
『とは』は、千早の本名だよ!』
八:『『千早』・・・?『千早』なんて今までに全く出てこなかったじゃないですか?』
隠:『『千早』は、このユルキャラ(タツタくん)の製品名だよ!』
なんか・・・【千早振る】っていうか・・・スンゴイ変な噺を聞かされた?
最終的には、白酒師匠に煙に巻かれた?って感じ
BYHB
小雨降る火曜日の落語会に、会社帰りに参戦しました♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
日暮里サニーホールにおいての・・・
【第36回 四人廻しの会】です♪
\(^o^)/
この落語会・・・事前にネタ出しされており、それぞれが、ネタ出しした噺をどのように?料理して、我々お客様にどの様に美味しく(面白く)食べて貰える(噺を聞いてもらえる)ように、シェフ(噺家)さんの腕、アレンジが楽しみな落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
柳家 三三師匠 【王子の狐】
仲入り
入船亭 扇好師匠 【そば清】
三遊亭 萬窓師匠 【柳田格之進】
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
マクラでは・・・
白:『いっぱいのお運び♪御礼を申し上げます♪\(^o^)/
12月も中頃になりますと・・・
世間では、忘年会が・・・
この時間帯(pm18:20頃 )は、サラリーマンがフルスロットルで・・・\(^o^)/
昨日、新橋(サラリーマンのアフター5の聖地?)へ行きましたら・・・サラリーマンの方々の活気が有りました!
この新橋のサラリーマンの活気を、どうして、仕事に活かせないのか?』
\(>_<)/
白:『ノーベル賞の授賞式が・・・
文学賞・・・村上春樹より、ボブ・ディランなんですかねぇ〜?
\(>_<)/
授賞式には、ボブ・ディランの代理で、パティ・スミスが・・・』
TV のニュースで、ノーベル賞の授賞式で、歌っていらした方ですよね・・・?
よく存じあげない方ですが・・・
客席の他のお客様も・・・パティ・スミスさんをあまり存じあげない様子で・・・
客席全体が・・・???
\(^o^)/
その状況を察知した?白酒師匠・・・
白:『日本の(ロックグループの)SHOW-YAの寺田恵子みたいな・・・♪』
この例えで、パティ・スミス???寺田恵子???って・・・
???が膨らんで・・・
\(>_<)/
白:『歌が、ノーベル賞を取るくらいですから・・・そのうちに、落語も変わるかも?
『ダメよ!そんな格好で(落語を聞きに)行っちゃ!』(チャンと正装していかなければ)って・・・
そんな時代が・・・・・・・・・来ないでしょうねぇ〜♪\(>_<)/』
\(^o^)/
落語(噺家)の社会的位置付けって・・・そんなに不遇なんでしょうか???
落語だって、立派な伝統芸能だと思うんですが・・・?
\(^o^)/
白:『落語って・・・本当の話がなくて・・・
話の起承転結もない・・・
オチがあり・・・始まった噺のその途中で、オチ(サゲ)を付けて終わりにしてしまう♪
お客様の方は・・・モヤモヤと・・・?』
\(^o^)/
白:『噺にご隠居なんてでてきますが・・・
ご隠居・・・って・・・
無職の人で・・・
決して、皆が皆、年配ばかりって事じゃなく・・・
(仕事をしていない)若いご隠居もいて当然?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【千早振る】に・・・
白酒師匠の【千早振る】・・・改作?
噺の原形をチッとも止めておらず♪
って言うか、原形からかけ離れた改作の【千早振る】に・・・
むしろ・・・白酒師匠のマクラの話に出てきた、世間でのサラリーマンの忘年会ばりに、フルスロットに、異次元な噺でした♪
\(^o^)/
八っあんが、ご隠居の家に来て・・・
八:『ご隠居!あっしは、夜逃げをしなくっちゃ!』
隠:『どうしたん?夜逃げだなんて!
まぁ〜♪【夜逃げ】は、(誰にも言わずに)黙ってするもんだが・・・』
\(^o^)/
八:『家に11才になる娘のガキが・・・』
隠:『あの可愛そうな♪』
\(>_<)/
その11才になる娘さんに、百人一首のある歌の意味を聞かれ、答に難渋し、ご隠居にその歌の意味を聞きに来たのが事の次第で♪
\(^o^)/
八:『良い男の・・・ナリナリ・・・』
隠:『成宮か?』(芸能界引退宣言した?)
\(^o^)/
八:『あの歌ですよ・・・?』
隠:『私も・・・ここまで(喉元を指差し)出てきているんだが・・・』
そして、八っあんの口から出てきた歌が『千早振る神代もきかず竜田川からくれなゐに水くぐるとは』で・・・
八:『歌の意味を・・・♪』
隠:『ちはやふるとくれば、かみよもきかずとなるな、かみよもきかずとなると、竜田川になり、竜田川ならば、からくるないに水くぐるとはになるのは、世の常だね♪・・・
ハイハイ、お帰り!』
歌を、単純に、区切り、繰り返すのみで、煙に巻いて、八っあんを納得させて、帰す作戦のご隠居♪
歌の意味をと食い下がる八っあんに・・・
隠:『歌の意味も大事だが・・・風情も大切だ!
この歌を聞いて、(八っあんは)何と思った?』
八:『【なるほど♪】ですかね♪』
隠:『それで良いんだ!それをそのまま、伝えなさい!』
\(>_<)/
ここまで、あくまでも、八っあんの発言に対処していたご隠居・・・
自ら先に、情報・意見を発せず!
『知らない!』って・・・この言葉が、ご隠居の中に微塵も感じられない♪
意地でも、自分の方が(物知り)って事のみに、拘っている人を感じさせてくれます♪
世の中、身近に必ずこんな人居ますよね♪
\(^o^)/
そんなご隠居から八っあんに、質問が飛ぶ♪
隠:『竜田川ってなんだと思う?』
八:『???』
隠:『川の名前だと思うか?』
八:『そうじゃないんですか?』
隠:『竜田川は・・・関取の四股名だ♪』
\(^o^)/
ここからが・・・チョッと変わった【千早振る】の開始で・・・
隠:『竜田川は・・・(相撲に)弱かった!
直ぐに、廃業してしまった♪』
八:『???じゃ〜(廃業後に)次に床山でもしたんですか?』
隠:『違う!
そもそも、四股名に【川】が付く力士に強い者は居らん!』
八:『じゃ〜本名を四股名にすれば、強い力士になれたかも・・・『遠藤みたいに・・・♪』』
隠:『竜田川の本名は、木村で・・・木村と言えば、行司の名前で・・・(だから、木村は、名乗れなかった!)』
\(>_<)/
隠:『竜田川は、若い頃やんちゃで悪かった!
しかし、竜田川の父・母が(廃業した、竜田川を)じっと、見守ってくれたんだ♪』
八:『それで・・・?』
隠:『竜田川も、改心して、(地元で)、チャンコ屋を始めたんだが・・・
なかなか、客が入らない!
一案を計じて・・・【タツタくん】という、チャンコ屋のユルキャラを考案し、店の宣伝に・・・
\(^o^)/
(狙った企画ものはダメだが・・・)このユルキャラ【タツタくん】が当たりチャンコ屋は繁盛する♪
これをやっかんだ同業者が嫌がらせに【タツタくん】を汚す!
その嫌がらせに対し【タツタくん】の表面には特殊加工を施すことに・・・
これにより、【タツタくん】は、切られても大丈夫で汚れも落ちることに・・・
しかしながら、ある日のこと、驚くような早さで、血の雨が降った・・・
これは、3年後に分かった事だが、この驚くような早さで降った血の雨は、商売敵のイタズラだったんだが・・・
血の雨は、チャンコ屋の竜田川だけに降り、回りからは、『あの血の雨は神様の祟りだ』とか『若いころ悪かった竜田川への罰だ』など、悪いうわさが流れてしまう!
こんなうわさが広まったために、竜田川は、神社・寺をお参りする。
この血の雨によって、真っ赤に染まってしまった【タツタくん】血の色の赤だけが、どうしても落ちない、縋る思いで、Googleで検索してみると・・・
水を掛けると(血の色に染まった赤色)落ちる事がわかったんだ♪』
八:『ご隠居、それぁ〜おかしいよ・・・
だってそうでしょ?『水』なんかは・・・一番最初に試すもんじゃないんですか?』
隠:『色々な汚れ落とし(液体洗剤)で、【タツタくん】の着ぐるみの他の汚れは落ちたが・・・』
八:『説明書には書いてなかったんですか?』
隠:『これは・・・隠しコマンドなんだよ♪
っていうことが・・・歌の訳だよ♪』
八:『・・・・・・・・・?』
隠:『だから・・・お前さんが聞いてきた歌の意味だよ♪』
八:『えぇ〜〜〜』
隠:『【ちはやふる】⇒【血の雨が早く降る】
【神代も聞かず竜田川】⇒【天罰が下ったから神様にお願いしたろ竜田川が・・・】
【からくれないに】⇒【キャラはユルキャラ【タツタくん】が真っ赤に染まったろ?】
【水くぐるとは】⇒【水で染まった色赤を落とせるって・・・Googleで検索したろ♪】』
八:『Googleでググルって・・・恐怖で口が動きません、どう・・・言ったのんでしょうかねぇ〜子供には言えません・・・
でも・・・最後の『とは』ってのは・・・?』
隠:『『とは』くらい・・・良いではないか・・・
『とは』は、千早の本名だよ!』
八:『『千早』・・・?『千早』なんて今までに全く出てこなかったじゃないですか?』
隠:『『千早』は、このユルキャラ(タツタくん)の製品名だよ!』
なんか・・・【千早振る】っていうか・・・スンゴイ変な噺を聞かされた?
最終的には、白酒師匠に煙に巻かれた?って感じ
BYHB
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