2月3日落語会4
先ず、写真は・・・
『夜空に月あかり冴えて』の落語会終了・・・
本多劇場出入口にて、前座さんが配られていたチラシ♪
印刷物なれど、噺家歴35年の昇太師匠の今までから、現在の気持ちをが綴られています♪
\(^o^)/
仲入り
休憩の後に・・・
四度、一室のセットへ登場した昇太師匠♪
手には・・・芸術協会の二つ目ユニット?【成金本】を・・・
いきなりその本を投げつけ!
\(>_<)/
昇:『若手の二つ目・・・潰してやる〜!
昇々とか昇也とか・・・!
\(>_<)/』
名前が上がった二人・・・
本日の公演の開演前に、ホワイエで、昇太師匠の著書や物販を大きな声で、販売の手伝いをしていたのに・・・
\(>_<)/
昇:『昇々は・・・チョッとドイツ人の血が入っているから・・・目がパッチリして・・・
\(>_<)/
今の二つ目は・・・恵まれすぎだぁ〜♪
\(^o^)/』
落語会の後で、思った事ですが・・・
笑いを取りながら・・・弟子二人の名前を・・・
『潰してやる〜!』の言葉と共に、発する事で、客席の観客に・・・『昇々・昇也』の名前を、印象付ける♪
\(^o^)/
昇太師匠の弟子への愛情♪
表現の仕方が・・・チョッと複雑ですけど♪
\(^o^)/
こんな、弟子思いな昇太師匠・・・次に・・・
昇:『昔はビンボーだったなぁ〜♪
立ち食いそばと缶詰めで生きていたもんなぁ〜♪\(^o^)/
じゃ〜♪缶詰めレシピを・・・完全再現してみます♪\(^o^)/
食材は・・・
・焼き鳥の缶詰め
・ごはん
・たまご
それに、丼にお湯
これだけで・・・\(^o^)/
@丼にお湯を入れ、お湯に缶詰めを浸す♪
お湯で温めて、缶詰めのゼラチン状のタレが溶ける♪
A丼にごはんをよそう
一旦お湯を入れているので、ごはんがくっつき難くなってる
Bたまごを割って、黄味と白味にわける
黄味は、一旦ペットボトルのキャップに
白味は、メレンゲ状になるようにかき混ぜる♪
C丼のごはんの上にメレンゲ状の白味を・・・
Dメレンゲの上に焼き鳥の缶詰めをあける
焼き鳥の缶詰めを平たくし、中央に窪地をつくる
Eつくった窪地に、たまごの黄味を・・・♪』
\(^o^)/
これを上手にかき混ぜる♪
出来上がった焼き鳥丼を斜めにして、客席に披露する♪
ただし、あまり斜めにするとタレが垂れてしまう・・・♪
客席から・・・『見えない!』の声が・・・
昇:『見えない!とか言わないの!
(タレが)溢れるから!
(客席のみんな)大人なんだから!』
\(^o^)/
焼き鳥丼を一口食べて・・・
昇:『うま〜い♪幸せだぁ〜♪
(この焼き鳥丼)150円くらいで出来るビンボーメシです♪
因みに、焼き鳥の缶詰めは・・・ホテイを使って♪
ホテイの缶詰め・・・静岡で作っているんですよ♪\(^o^)/』
どこまでも、静岡LOVE♪なんね\(^o^)/
昇:『中に、缶詰めをバカにする人がいますが・・・
そんな人には・・・『じゃ〜この味を出してみろ!』って言いたい!
\(>_<)/
この缶詰めは、炭火で焼いているから出せる味で・・・炭火の味がシッカリ付いているんです♪
\(^o^)/
白味をメレンゲにしているので、普通のたまごかけごはんより・・・\(^o^)/
こんな事が出来るので・・・カミサンいらない!
(たとえ)ビンボーでも、一工夫するオレ・・・エライなぁ〜♪\(^o^)/』
また?自画自賛♪
昇:『落語家とカミサンの話・・・
私は、稼いだお金は、自由に使えます♪
歌丸師匠なんて・・・1万円貰うのに・・・
奥さんに『何に使うの?』って聞かれるって・・・\(^o^)/
私の場合・・・趣味にお金がかからない♪
城巡りでしょ?
それも、中世の城巡りで・・・
大体が・・・私有地なんですよ♪
『今日は♪どうも♪見せて貰っていいですか?』って聞くと・・・大概『あら♪笑点の人♪どうぞどうぞ♪』って・・・\(^o^)/
天守閣の城は・・・(入場が)顔パス♪
\(^o^)/
この前、リニューアルした小田原城へ・・・
受付で『今日は♪どうも♪』って挨拶したら、案の定・・・『あら♪笑点の人♪・・・ちっちゃい!』って・・・
いつか、小田原城に火をつけてやる♪
\(^o^)/』
やっぱ、昇太師匠には・・・『ちっちゃい!』は・・・禁句なんね♪
\(^o^)/
昇:『私が、師匠に入門希望をしに・・・行った時には・・・
柳昇師匠に『大学を辞めてきました!』って・・・
本当は、まだ、在籍してましたが・・・
だから、大学を辞めてしまっているから・・・『しょうがないな♪』って・・・
実家の親を説得するのには・・・『入門が決まったから、大学を辞めたよ!』って・・・まだ、入門が許されていないうちから・・・
こう、言い切って!入門しました♪
\(^o^)/
賢い!』
\(^o^)/
昇:『これからは・・・セミリタイアを目指します♪
それは・・・1ヶ月のうち1週間働かない日を・・・
1週間では、好きな事、城を見に行ったり♪
釣りをしに行ったり♪
そして、段階的に、1週間働かない日を・・・1ヶ月のうち10日働かない日に・・・♪
\(^o^)/
また、大学へ行って、歴史の勉強がしたいし・・・♪
好きな事して死にたい♪\(^o^)/』
実現すると良いですね♪
\(^o^)/
昇太師匠の落語会に参戦出来る機会が減らなければ♪
ネ♪
\(^o^)/
By HB
『夜空に月あかり冴えて』の落語会終了・・・
本多劇場出入口にて、前座さんが配られていたチラシ♪
印刷物なれど、噺家歴35年の昇太師匠の今までから、現在の気持ちをが綴られています♪
\(^o^)/
仲入り
休憩の後に・・・
四度、一室のセットへ登場した昇太師匠♪
手には・・・芸術協会の二つ目ユニット?【成金本】を・・・
いきなりその本を投げつけ!
\(>_<)/
昇:『若手の二つ目・・・潰してやる〜!
昇々とか昇也とか・・・!
\(>_<)/』
名前が上がった二人・・・
本日の公演の開演前に、ホワイエで、昇太師匠の著書や物販を大きな声で、販売の手伝いをしていたのに・・・
\(>_<)/
昇:『昇々は・・・チョッとドイツ人の血が入っているから・・・目がパッチリして・・・
\(>_<)/
今の二つ目は・・・恵まれすぎだぁ〜♪
\(^o^)/』
落語会の後で、思った事ですが・・・
笑いを取りながら・・・弟子二人の名前を・・・
『潰してやる〜!』の言葉と共に、発する事で、客席の観客に・・・『昇々・昇也』の名前を、印象付ける♪
\(^o^)/
昇太師匠の弟子への愛情♪
表現の仕方が・・・チョッと複雑ですけど♪
\(^o^)/
こんな、弟子思いな昇太師匠・・・次に・・・
昇:『昔はビンボーだったなぁ〜♪
立ち食いそばと缶詰めで生きていたもんなぁ〜♪\(^o^)/
じゃ〜♪缶詰めレシピを・・・完全再現してみます♪\(^o^)/
食材は・・・
・焼き鳥の缶詰め
・ごはん
・たまご
それに、丼にお湯
これだけで・・・\(^o^)/
@丼にお湯を入れ、お湯に缶詰めを浸す♪
お湯で温めて、缶詰めのゼラチン状のタレが溶ける♪
A丼にごはんをよそう
一旦お湯を入れているので、ごはんがくっつき難くなってる
Bたまごを割って、黄味と白味にわける
黄味は、一旦ペットボトルのキャップに
白味は、メレンゲ状になるようにかき混ぜる♪
C丼のごはんの上にメレンゲ状の白味を・・・
Dメレンゲの上に焼き鳥の缶詰めをあける
焼き鳥の缶詰めを平たくし、中央に窪地をつくる
Eつくった窪地に、たまごの黄味を・・・♪』
\(^o^)/
これを上手にかき混ぜる♪
出来上がった焼き鳥丼を斜めにして、客席に披露する♪
ただし、あまり斜めにするとタレが垂れてしまう・・・♪
客席から・・・『見えない!』の声が・・・
昇:『見えない!とか言わないの!
(タレが)溢れるから!
(客席のみんな)大人なんだから!』
\(^o^)/
焼き鳥丼を一口食べて・・・
昇:『うま〜い♪幸せだぁ〜♪
(この焼き鳥丼)150円くらいで出来るビンボーメシです♪
因みに、焼き鳥の缶詰めは・・・ホテイを使って♪
ホテイの缶詰め・・・静岡で作っているんですよ♪\(^o^)/』
どこまでも、静岡LOVE♪なんね\(^o^)/
昇:『中に、缶詰めをバカにする人がいますが・・・
そんな人には・・・『じゃ〜この味を出してみろ!』って言いたい!
\(>_<)/
この缶詰めは、炭火で焼いているから出せる味で・・・炭火の味がシッカリ付いているんです♪
\(^o^)/
白味をメレンゲにしているので、普通のたまごかけごはんより・・・\(^o^)/
こんな事が出来るので・・・カミサンいらない!
(たとえ)ビンボーでも、一工夫するオレ・・・エライなぁ〜♪\(^o^)/』
また?自画自賛♪
昇:『落語家とカミサンの話・・・
私は、稼いだお金は、自由に使えます♪
歌丸師匠なんて・・・1万円貰うのに・・・
奥さんに『何に使うの?』って聞かれるって・・・\(^o^)/
私の場合・・・趣味にお金がかからない♪
城巡りでしょ?
それも、中世の城巡りで・・・
大体が・・・私有地なんですよ♪
『今日は♪どうも♪見せて貰っていいですか?』って聞くと・・・大概『あら♪笑点の人♪どうぞどうぞ♪』って・・・\(^o^)/
天守閣の城は・・・(入場が)顔パス♪
\(^o^)/
この前、リニューアルした小田原城へ・・・
受付で『今日は♪どうも♪』って挨拶したら、案の定・・・『あら♪笑点の人♪・・・ちっちゃい!』って・・・
いつか、小田原城に火をつけてやる♪
\(^o^)/』
やっぱ、昇太師匠には・・・『ちっちゃい!』は・・・禁句なんね♪
\(^o^)/
昇:『私が、師匠に入門希望をしに・・・行った時には・・・
柳昇師匠に『大学を辞めてきました!』って・・・
本当は、まだ、在籍してましたが・・・
だから、大学を辞めてしまっているから・・・『しょうがないな♪』って・・・
実家の親を説得するのには・・・『入門が決まったから、大学を辞めたよ!』って・・・まだ、入門が許されていないうちから・・・
こう、言い切って!入門しました♪
\(^o^)/
賢い!』
\(^o^)/
昇:『これからは・・・セミリタイアを目指します♪
それは・・・1ヶ月のうち1週間働かない日を・・・
1週間では、好きな事、城を見に行ったり♪
釣りをしに行ったり♪
そして、段階的に、1週間働かない日を・・・1ヶ月のうち10日働かない日に・・・♪
\(^o^)/
また、大学へ行って、歴史の勉強がしたいし・・・♪
好きな事して死にたい♪\(^o^)/』
実現すると良いですね♪
\(^o^)/
昇太師匠の落語会に参戦出来る機会が減らなければ♪
ネ♪
\(^o^)/
By HB
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