先日、三遊亭兼好師匠の落語会
この落語家を聴け!に参加しまたが・・・
プロデュースしている、広瀬和生氏
しっかり本を出版
\(^o^)/\(^o^)/
2008年7月に出版した単行本の文庫版。
取り上げている噺家さん・・・
立川談志 ×
柳家小三治 ○
立川志の輔 ×
立川談春 ×
立川志らく ○
立川談笑 ×
柳亭市馬 ○
柳家喬太郎 ○
古今亭志ん輔 ○
柳家喜多八 ○
橘家文左衛門 ○
三遊亭白鳥 ×
林家彦いち ×
桃月庵白酒 ○
柳家三三 ○
三遊亭歌武蔵 ○
瀧川鯉昇 ○
古今亭菊之丞 ○
入船亭扇辰 ○
柳家一琴 ○
橘家圓太郎 ×
五明楼玉の輔 ×
春風亭昇太 ○
林家たい平 ○
春風亭小朝 ○
柳家花緑 ○
笑福亭鶴瓶 ×
柳家さん喬 ○
柳家権太楼 ○
入船亭扇遊 ○
ざっとこんなもんかなぁ〜?
落語を聴き始めて・・・
○が遭遇した事のある噺家
×が遭遇した事のない噺家
結構聴いているもんですね。
\(^o^)/
これも、落語ノートをつけ始めているから、直ぐに分かる♪
こんなに、聴いているって事は・・・
すっかりオタクの粋に達している?
そして、この本が、ためになるのは・・・
その噺家の落語を聴いて、噺や噺家を分かりやすく文字によって表現しきれている事。
噺を聴いている回数も桁外れに多いし・・・
ここまで、専門用語を多用せず、分析・表現しているのは、かなり凄い事だと思う。
現在進行中の落語ノートに自分なりの感想を・・・
少しづつやってみますか!
By HB
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