2012年の
最初のG1レース
フェブラリーS
東京競馬場
11R
ダート1600メートル
地方競馬の
船橋競馬からの参戦も有り
フルゲート16頭で行われました。
レースの焦点は
1番人気の
15番トランセンドの昨年に続いての2連覇なるか?
伏兵の台頭が有るのか?
レースの展開を考えると…
15番トランセンド
外枠になりすぎたかなぁ〜?
逃げ・先行を武器に
安定した成績を残してきたので
8枠15番では
二の足を使っても
すんなり先行は…?
トランセンドの内に
スタートの早い馬が
そろいましたからね。
しかし、
藤田騎手と
二人三脚で
結果を残してきたコンビだし。
堂々の1番人気
それも1倍代の単勝オッズなので。
大軸に抜擢。
軸の相手に
3番シルクフォーチュン
10番ワンダーアキュート
3−10
3−15
10−15
の3パターンのマルチ
15番トランセンドを軸に
1着付け→15
2着付け→15
3着付け→15
の3パターンのフォーメイション
合計6枚の馬券を購入。
しかも
15番トランセンド絡みの馬券が6枚中5枚。
唯一軸から15番トランセンドを外し相手にまわした1枚の
馬券が
まさかの
ホームランになるとは…
1着の
16番テスタマッタ
2着の
3番シルクフォーチュンは
先月の
根岸Sで的中した
立役者が
調子をそのままに
府中の
直線での
追い込みを
きっちり決めてくれました。
3着の
10番ワンダーアキュートと
4着の
11番ダノンカモンとの
鼻差の
写真判定に
大変
ヤキモキ
結果オ〜ライでした。
前回の
根岸S後もそうでしたが…
来週以降の
競馬も
買い目が
荒くならぬよう
しっかり見極めます。
byHB
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