今日は…
月に一回の
三平堂落語会に参戦。
先月は…
府中で競馬の会の集まりのため、不参加でしたが…
今日は、しっかり日程を調整しての参戦です。
開口一番に
前座
林家○○?
ごめんなさい。
忘れちゃいました。
【狸の札】
またまた
前座
林家つる子
【???】
ごめんなさい、噺のタイトルが分かりません。
次に
真打
林家源平師匠
【おしの釣り】
中入り
真打
柳家喬太郎師匠
【文七元結】
前座さんは…さて置いて。
真打の師匠2人
まずは、
林家源平
先代の三平師匠のお弟子さん。
いろいろなタイプのお弟子さんがいるんだなぁ〜とつくづく感じました。
さすがに真打。噺に魅入っちゃいました。
寄席で名前を見かけたら、行ってみたい噺家さん。
いかにも、生真面目そうで、人柄に惹かれる人でした。
中入り後は、柳家喬太郎師匠、今飛ぶ鳥を落とすほどの人気落語家さんです。
その喬太郎さんが…
一時間近くの長編。【文七元結】を演じてくれました。
人情噺の代表作ですよね。
今年2回目の喬太郎師匠。
やはりこの人、古典落語が良い。
6月の会では…新作落語だったので…
ちょっと消化不良でしたが…
今回は…良かったです。
2013年の暮れに
【文七元結】良い噺を聞けました。
byHB
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