11月30日(土曜日)
落語会に行って来ました。
会場は、新宿文化センター。
初めての会場なので…
少し時間的に余裕を持って、会場に到着。
席は、E列の指定席なので…
前から5列目。
『こりゃあ〜前方の席だし!見やすい』なんて思いましたが…
とんでも八分、歩いて十分でしたよ!
会主催者が…
席の設営に気を配り、前例の席とはずらして、後列を設置。
普通ならば、前の人の頭と頭の間から高座が見えるはずなのですが…
右ななめ前の奴が…
【常に、頭を振る】
お尻が痛いのか?
集中していないのか?
面白くないのか?
なんだか…
知りませんが…
しょっちゅう、体制を右に→左に←と動くもんだから…
こいつが…
頭を振るたびに、高座が見え隠れ。
新宿文化センターはフラットの会場ですので…
見にくさは、仕方ないにしても、当方の当方の集中力も、削られた感が大です。
ちなみに…
当方の真後ろは…
1m半の通路スペースなので…
前の奴の頭振り振りに呼応しての当方の頭振り振りで…
後列の方々には…
ご迷惑かけなかったと思います。
改めて、落語を聞くシチュエーションの大切さを実感しました。
新宿文化センターの落語会は、よほど聞きたい落語家の会じゃない限りもう行きません。
落語会の内容は…次回で。
byHB
コメントを書く...
Comments