本日、国立劇場にて
【落語研究会】がpm6:30より開催。
会社が半蔵門なので…
会社から徒歩で、pm6:00に現地到着。
当日券を求めて、受付に…
『一人お願いします』
『すみません!売り切れです』
『???』
『・・・』
『一人お願いします』
『すみません!売り切れなんです』
『えっ!売り切れ?』
『はい!pm6:00ちょっと前に完売しました』
『本当にないの?』
『はい!』
『立ち見は?』
『立ち見は受け入れておりません』
『2席目の左龍さんの【猫怪談】だけでも聞かせてくるないかなぁ〜?』
『???』
『ダメ?』
『売り切れなので…申し訳ございません』
『ショックだなぁ〜』
『申し訳ございません。これ本日のプログラムなんですが、どうぞ!』
『見られないし、聴けない落語会のプログラム?いらないですよ…ハァ〜』
本当にショックです。
確かに、【落語研究会】は、毎月TBSが主催していて、人気の落語家が出演するし、全ての席の90%は、年間契約している固定客なので…
席数にして40〜60席くらいしか、当日券がないだろと思われます。
しかし、現地会場の入り口まで行っているのだから…
もう一つ悪い事に、本日の最後の出演者が【柳家小三治】師匠
人気有りますからね〜
しかし、あと10分くらい早く到着していたら…
ショックだし、悔やまれます。
【猫怪談】与太郎の噺なんですが、大好きな噺だし、あまり落語会で、ネタ出しされない噺なので…
今後、聴く機会があれば良いのですが…
あぁ〜くやしい!
byHB
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