昨日の博品館劇場での
【銀座の噺小屋 柳家喜多八独演会 喜多八膝栗毛 冬の噂】
『柳家喜多八膝栗毛』出版記念の会!
本を買って、握手会に参加して来ましたが…
その翌日談。
握手会の当方の順番の時
『明日小えん師匠との会に伺います。その時、本にサインして頂けませんか?』
すると…喜多八師匠は『ありがとうございます。喜んでさせてもらいますよ!』
このように仰って下さったので、本日も落語協会2階の【黒門亭】に、いそいそと…出掛けて来ました。
定員数40名の黒門亭ですが…
当方到着時に、既に40名以上が並んで開場待ち状態でした。
列の最後尾に並んで、暫くすると…開場になりました。
受付で木戸銭を払い。30分ほど開演待ち
開演する前に【サイン】して頂くには?
これから落語会なのだから、準備とかでお忙しいだろうから…
開演
柳家小えん師匠
【???】
新作落語なので、タイトル分からずです。
柳家喜多八師匠
【紺屋高尾】
中入り
このタイミングか?
楽屋へ行き【サイン】を頂くのは?
楽屋はどこだろう?
なんて、グズグズ考えていたら…
後半の落語が始まりました。
柳家小えん師匠
【???】
柳家喜多八師匠
【うどんや】
結局会も終演してしまいました。
【サイン】を頂くタイミングも???
最終的に【出待ち】で念願の【サイン】頂きました。
落款まで頂きましたよん。
それも、出待ちしていたので、落語協会入り口脇に止めてあった喜多八師匠の自転車のサドルの上で…
喜多八師匠は昨日の握手会の時の会話の通り快くサインして下さりました。
寒いなか足止めして、申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。
全て読んでいませんが…
とても、読みやすい良い編集をされている本だと思います。
byHB
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