一席目が終わり・・・続けて・・・
立川 談慶師匠 【子別れ(下)】
この噺では、子は鎹になるべく、金坊が10歳の子供である設定だったり
番頭さんと、木場へ木口を見にいく熊五郎、街中で金坊を見つけるのが・・・番頭さんであり、金坊に会い話すことをためらう、熊五郎に、番頭さんが、自分の経験から、呼び止めて、会って話をしなさいと、忠告してくれる
この演じ方は・・・談慶師匠流?
そんな発見などをしながら・・・
落語二席楽しく過ごしました♪
最後にサイン会
談慶師匠に・・・
今日の演目
【幽女買い】と【子別れ(下)】とサインを購入した新刊に入れて頂きました♪
By HB
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