1月22日落語会2
なが〜い、なが〜いマクラから噺に・・・
噺の冒頭に・・・
や:『小児は、白きいとの如し♪』
子供の噺?
始まったのが【初天神】
1月25日が初天神になるので、季節感バッチリな噺のチョイスです♪
金坊とお父っあんとの関係は既に、金坊には敵わないって感じのお父っあん♪
初天神のお参りで、一杯の人出と出店の多さを噺の中で、強調しながら・・・
綿アメ屋・たこ焼き屋・あんずアメ屋の出店を言い現し、アメリカンドッグ屋では・・・
金:『お父っあん♪良いこと教えてやろうか?
アメリカンドッグって・・・
北海道の道東地区(やなぎさんの生まれ故郷)では、【フレンチドッグ】って言うんだ!
アメリカンドッグには、ケチャップやマスタードを塗るけど、フレンチドッグには、砂糖を塗るんだよ♪』
噺の中に、郷土の話を適切にぶちこんできます♪
\(^o^)/
その後、お面屋・風船屋なども出てきて・・・
やなぎさん・・・お祭りなどでの出店が好きなんでしょ〜か?
これだけ、色々な出店を表現してから・・・
アメ玉屋を発見する金坊・・・
金:『お父っあん♪アメ玉屋が出ているよ♪珍しいねぇ〜♪
アメ玉1つ買っておくれよ♪』
父:『駄目だよ!』
金:『アメ玉10個買ってくれる♪』
父:『買わないよ!』
金:『1個なら・・・買ってくれる?』
父:『・・・・・・・・・?
あぶねぇ〜な♪危うく1個なら・・・って言いそうになっちまった!』
金:『アメ玉1つだけ・・・買って下さい!お願いします♪』
父:『みんなが見るだろ!拝むんじゃないよ!』
やなぎさんの金坊は・・・
初天神にお参りに来ている他のお客様を見方につける・・・
って言うか、周りの人の目を見方につけるっていう技を駆使くする、オネダリ法を・・・
\(^o^)/
小さな子供の金坊がアメ玉を買って貰い口にほうばると・・・
小さな子供らしく、口の中がアメ玉で一杯♪
そのリアリズムを・・・
アメ玉をシャブリながら、お父っあんに話かける様で・・・
金:『ミャ〜ミャ〜ミャ〜』・・・
父:『ミャ〜ミャ〜ミャ〜しか言わねぇ〜な♪』
次に、ダンゴ屋を発見する金坊♪
オネダリ法は・・・
金:『今度は、ダンゴを買っておくれよ♪』
父:『負けねぇ〜からな!』
金:『タンゴを踊って♪って難しい事を言っているんじゃないよ♪ダンゴを買っておくれって言ってんだよ♪』
父:『・・・・・・・・・』
この後、金坊がとった言動は・・・
初天神にお参りに来ていた知らないおじさんに抱き付き、大声で・・・
金:『ダンゴ買っておくれよ!』
父:『バカ!止めろ!あいすみません♪(抱き付かれた知らないおじさんに対して)
買ってやるよ!
いいか!他の人に迷惑をかけるな!』
\(>_<)/
あくまで、周りの他の人の目を気にするお父っあん♪
ダンゴを買うにあたり、あんことミツでまた、ひと悶着♪
父:『ミツを着物に垂らすと、お母っあに叱られるから、あんこのダンゴでいいな♪』
金:『怒られるのは、オイラじゃなく、お父っあんだから・・・ミツがいい♪』
父:『駄目だよ!あんこだよ!』
金:『ミツ〜ミツ〜ミツ〜ミツ〜』
父:『ミツ〜って言うだけかい?
もう、他に作戦はねぇ〜のかよ?』
金:『ミツ〜ミツ〜ミツ〜ミツ〜』
他の客:『こんだけ、ミツ〜♪って言っていんだから・・・ミツを買ってやれよ!』
父:『これが・・・作戦かぁ〜?』
結局、他のお客の視線を見方に♪
ミツのダンゴを買う事に・・・
金:『ダンゴを食べた後には、運動をしなくちゃ〜♪凧揚げしょ〜♪』
父:『・・・・・・・・・』
所詮、金坊に敵うわけないお父っあんは、凧(糸とウナリ)一式を買わされる
\(^o^)/
唯一引っ掛かったのが、お父っあんの凧揚げの仕草?
やなぎさん、凧揚げを経験した事無いのかも?ってくらい凧揚げの仕草に違和感を・・・
やなぎさんの【初天神】は、他では聞いた事のない構成の噺に仕立てられていました♪
\(^o^)/
春風亭 一朝師匠 【片棒】
マクラでは・・・
一:『お運び頂き、御礼申し上げます♪
やなぎさんの信者の集まりだそうで・・・♪
やなぎさん・・・昨年の五月に二つ目になったばかりで・・・
上手いですねぇ〜♪
私も・・・『あれで真打?』って言われないように、イッチョウケンメイやります♪』
会場:『パチパチパチパチ♪』
一:『イッチョウケンメイのバージョンを今日は、チョッと変えてみました♪』
会場:『パチパチパチパチ♪』
一:『やなぎさんは、さん喬さんのお弟子さんで・・・
さん喬さんとは、前座の頃からズ〜ッと一緒に・・・♪』
\(^o^)/
さん喬師匠と一朝師匠・・・さん喬師匠の方がチョッと先輩なんですよね♪
一:『私が、真打ちになり、初めて弟子(現在の柳朝師匠・入門当時は、朝吉さん)を取ったとき、さん喬さんが、『本当に、良い弟子が出来て良かったねぇ〜♪』って、自分の事のように、喜んでくれました♪』
\(^o^)/
一:『私は、弟子とは、フレンドリーな関係でして・・・
あるとき、長野県での落語会で、私と弟子の朝吉と、さん喬さんとで、一緒に行きました♪
電車では、私と朝吉が隣り合わせで、直ぐ後ろにさん喬さんが座っての移動で・・・
いつものように、私と朝吉は、隣り合わせで、フレンドリーにベラベラと喋っていましたら・・・
直ぐ後ろのさん喬さんが『お前ら、師弟の会話じゃねぇ〜!』って怒られまして・・・
そんな事があった後に、朝吉とさん喬さんとで、地方の落語会があり、二人隣り合わせで、電車で移動をしていると、前回の事が有ったので、朝吉は、さん喬さんの隣で、ジッ〜っとしていました♪・・・
すると、さん喬さんが『オレを一朝だと思ってベラベラ話せ!』って・・・』
\(>_<)/
やなぎさんの師匠のさん喬師匠のこんなエピソードを話して下さいました♪
\(^o^)/
そして、噺【片棒】へ・・・
長男の金太郎、次男の銀次郎のお父っあんの弔い案を聞いて、一喜一憂する大旦那♪
終いに、あきれ果てて、それぞれを、部屋から追い出す時に言う台詞の『バァ〜カ!』が・・・
ツボにはまり♪
\(^o^)/
一昨年?参戦する落語会、落語会で、立て続けに三回も連続で【片棒】を聞かされ、【片棒】恐怖症になり、どちらかと言うと、あまり好きではない噺【片棒】でしたが、本日は、一朝師匠からは、楽しく噺を聞く事が出来ました♪
\(^o^)/
【片棒】の一席が終わり、高座にそのまま居残る一朝師匠・・・
やなぎさんが、高座横に現れ・・・
や:『北海道生まれな私ですので、噺に時々、訛りが出てしまいます!
そこで、ゲストの一朝師匠に『江戸弁』を習いたいと・・・』
会場:『パチパチパチパチパチパチ♪』
これが、特別企画なんだぁ〜♪
\(^o^)/
一朝師匠とやなぎさんの二人の江戸弁の考察を総括的にすると・・・
江戸弁って一言で言っても・・・
江戸のその土地土地で、話方が異なる♪
例えば、【駿河台】ここは、徳川家康が自分の国の駿河から人を連れてきて、住まわせた土地だから、駿河の国の言葉が混じり混んだ江戸弁になるし・・・♪
尾張町も、名古屋からの言葉が混じり混んだ江戸弁になるし・・・♪
勘違いしている人が多く居るかも・・・
『江戸弁』って・・・乱暴な言葉だと・・・?
そうではなく、【言葉を詰める】のが江戸弁なんで・・・
一朝師匠の師匠の柳朝師匠に入門して、鼻濁音の稽古をさせられた、っていうエピソードも披露して下さりました♪
一:『【大工調べ】っていう噺・・・私は、志ん朝師匠に習いましたが・・・
人間怒ったら、あんなに流暢に啖呵がキレるもんじゃない♪
あれは、噺のウソなんですよね♪』
\(^o^)/
このコメントには、少々ビックリです♪
一:『イントネーションも大切で・・・
例えば、お金の10両・・・どのようにイントネーションを置きます?
正解は・・・お相撲の十両と同じイントネーションなんですよ♪』
文字では表現出来ませんが、一両・二両・・・って、お相撲の十両と同じイントネーションで、発声してみてくださいね♪
\(^o^)/
一:『代表的な江戸弁で・・・『てやんでい!べらぼうめ!』って言葉が有るでしょ?
でも・・・
私、今まで、ただの一度もこの『てやんでい!べらぼうめ!』って言葉聞いた事がありませんから・・・♪』
\(^o^)/
こんな、江戸落語の為になる話を聞きながら、ウムウムってみょ〜に納得してしまいました♪
仲入り
柳家 やなぎ 【心眼】
【心眼】は、初めて聞いた噺♪
メモとりを止めて、(暫くぶりの落語で、ここまでで、かなり疲労困憊状態)
あまり、笑える噺では、ないが・・・
シッカリストーリーを把握出来るように、一生懸命噺に聞き入りました♪
\(^o^)/
By HB
噺の冒頭に・・・
や:『小児は、白きいとの如し♪』
子供の噺?
始まったのが【初天神】
1月25日が初天神になるので、季節感バッチリな噺のチョイスです♪
金坊とお父っあんとの関係は既に、金坊には敵わないって感じのお父っあん♪
初天神のお参りで、一杯の人出と出店の多さを噺の中で、強調しながら・・・
綿アメ屋・たこ焼き屋・あんずアメ屋の出店を言い現し、アメリカンドッグ屋では・・・
金:『お父っあん♪良いこと教えてやろうか?
アメリカンドッグって・・・
北海道の道東地区(やなぎさんの生まれ故郷)では、【フレンチドッグ】って言うんだ!
アメリカンドッグには、ケチャップやマスタードを塗るけど、フレンチドッグには、砂糖を塗るんだよ♪』
噺の中に、郷土の話を適切にぶちこんできます♪
\(^o^)/
その後、お面屋・風船屋なども出てきて・・・
やなぎさん・・・お祭りなどでの出店が好きなんでしょ〜か?
これだけ、色々な出店を表現してから・・・
アメ玉屋を発見する金坊・・・
金:『お父っあん♪アメ玉屋が出ているよ♪珍しいねぇ〜♪
アメ玉1つ買っておくれよ♪』
父:『駄目だよ!』
金:『アメ玉10個買ってくれる♪』
父:『買わないよ!』
金:『1個なら・・・買ってくれる?』
父:『・・・・・・・・・?
あぶねぇ〜な♪危うく1個なら・・・って言いそうになっちまった!』
金:『アメ玉1つだけ・・・買って下さい!お願いします♪』
父:『みんなが見るだろ!拝むんじゃないよ!』
やなぎさんの金坊は・・・
初天神にお参りに来ている他のお客様を見方につける・・・
って言うか、周りの人の目を見方につけるっていう技を駆使くする、オネダリ法を・・・
\(^o^)/
小さな子供の金坊がアメ玉を買って貰い口にほうばると・・・
小さな子供らしく、口の中がアメ玉で一杯♪
そのリアリズムを・・・
アメ玉をシャブリながら、お父っあんに話かける様で・・・
金:『ミャ〜ミャ〜ミャ〜』・・・
父:『ミャ〜ミャ〜ミャ〜しか言わねぇ〜な♪』
次に、ダンゴ屋を発見する金坊♪
オネダリ法は・・・
金:『今度は、ダンゴを買っておくれよ♪』
父:『負けねぇ〜からな!』
金:『タンゴを踊って♪って難しい事を言っているんじゃないよ♪ダンゴを買っておくれって言ってんだよ♪』
父:『・・・・・・・・・』
この後、金坊がとった言動は・・・
初天神にお参りに来ていた知らないおじさんに抱き付き、大声で・・・
金:『ダンゴ買っておくれよ!』
父:『バカ!止めろ!あいすみません♪(抱き付かれた知らないおじさんに対して)
買ってやるよ!
いいか!他の人に迷惑をかけるな!』
\(>_<)/
あくまで、周りの他の人の目を気にするお父っあん♪
ダンゴを買うにあたり、あんことミツでまた、ひと悶着♪
父:『ミツを着物に垂らすと、お母っあに叱られるから、あんこのダンゴでいいな♪』
金:『怒られるのは、オイラじゃなく、お父っあんだから・・・ミツがいい♪』
父:『駄目だよ!あんこだよ!』
金:『ミツ〜ミツ〜ミツ〜ミツ〜』
父:『ミツ〜って言うだけかい?
もう、他に作戦はねぇ〜のかよ?』
金:『ミツ〜ミツ〜ミツ〜ミツ〜』
他の客:『こんだけ、ミツ〜♪って言っていんだから・・・ミツを買ってやれよ!』
父:『これが・・・作戦かぁ〜?』
結局、他のお客の視線を見方に♪
ミツのダンゴを買う事に・・・
金:『ダンゴを食べた後には、運動をしなくちゃ〜♪凧揚げしょ〜♪』
父:『・・・・・・・・・』
所詮、金坊に敵うわけないお父っあんは、凧(糸とウナリ)一式を買わされる
\(^o^)/
唯一引っ掛かったのが、お父っあんの凧揚げの仕草?
やなぎさん、凧揚げを経験した事無いのかも?ってくらい凧揚げの仕草に違和感を・・・
やなぎさんの【初天神】は、他では聞いた事のない構成の噺に仕立てられていました♪
\(^o^)/
春風亭 一朝師匠 【片棒】
マクラでは・・・
一:『お運び頂き、御礼申し上げます♪
やなぎさんの信者の集まりだそうで・・・♪
やなぎさん・・・昨年の五月に二つ目になったばかりで・・・
上手いですねぇ〜♪
私も・・・『あれで真打?』って言われないように、イッチョウケンメイやります♪』
会場:『パチパチパチパチ♪』
一:『イッチョウケンメイのバージョンを今日は、チョッと変えてみました♪』
会場:『パチパチパチパチ♪』
一:『やなぎさんは、さん喬さんのお弟子さんで・・・
さん喬さんとは、前座の頃からズ〜ッと一緒に・・・♪』
\(^o^)/
さん喬師匠と一朝師匠・・・さん喬師匠の方がチョッと先輩なんですよね♪
一:『私が、真打ちになり、初めて弟子(現在の柳朝師匠・入門当時は、朝吉さん)を取ったとき、さん喬さんが、『本当に、良い弟子が出来て良かったねぇ〜♪』って、自分の事のように、喜んでくれました♪』
\(^o^)/
一:『私は、弟子とは、フレンドリーな関係でして・・・
あるとき、長野県での落語会で、私と弟子の朝吉と、さん喬さんとで、一緒に行きました♪
電車では、私と朝吉が隣り合わせで、直ぐ後ろにさん喬さんが座っての移動で・・・
いつものように、私と朝吉は、隣り合わせで、フレンドリーにベラベラと喋っていましたら・・・
直ぐ後ろのさん喬さんが『お前ら、師弟の会話じゃねぇ〜!』って怒られまして・・・
そんな事があった後に、朝吉とさん喬さんとで、地方の落語会があり、二人隣り合わせで、電車で移動をしていると、前回の事が有ったので、朝吉は、さん喬さんの隣で、ジッ〜っとしていました♪・・・
すると、さん喬さんが『オレを一朝だと思ってベラベラ話せ!』って・・・』
\(>_<)/
やなぎさんの師匠のさん喬師匠のこんなエピソードを話して下さいました♪
\(^o^)/
そして、噺【片棒】へ・・・
長男の金太郎、次男の銀次郎のお父っあんの弔い案を聞いて、一喜一憂する大旦那♪
終いに、あきれ果てて、それぞれを、部屋から追い出す時に言う台詞の『バァ〜カ!』が・・・
ツボにはまり♪
\(^o^)/
一昨年?参戦する落語会、落語会で、立て続けに三回も連続で【片棒】を聞かされ、【片棒】恐怖症になり、どちらかと言うと、あまり好きではない噺【片棒】でしたが、本日は、一朝師匠からは、楽しく噺を聞く事が出来ました♪
\(^o^)/
【片棒】の一席が終わり、高座にそのまま居残る一朝師匠・・・
やなぎさんが、高座横に現れ・・・
や:『北海道生まれな私ですので、噺に時々、訛りが出てしまいます!
そこで、ゲストの一朝師匠に『江戸弁』を習いたいと・・・』
会場:『パチパチパチパチパチパチ♪』
これが、特別企画なんだぁ〜♪
\(^o^)/
一朝師匠とやなぎさんの二人の江戸弁の考察を総括的にすると・・・
江戸弁って一言で言っても・・・
江戸のその土地土地で、話方が異なる♪
例えば、【駿河台】ここは、徳川家康が自分の国の駿河から人を連れてきて、住まわせた土地だから、駿河の国の言葉が混じり混んだ江戸弁になるし・・・♪
尾張町も、名古屋からの言葉が混じり混んだ江戸弁になるし・・・♪
勘違いしている人が多く居るかも・・・
『江戸弁』って・・・乱暴な言葉だと・・・?
そうではなく、【言葉を詰める】のが江戸弁なんで・・・
一朝師匠の師匠の柳朝師匠に入門して、鼻濁音の稽古をさせられた、っていうエピソードも披露して下さりました♪
一:『【大工調べ】っていう噺・・・私は、志ん朝師匠に習いましたが・・・
人間怒ったら、あんなに流暢に啖呵がキレるもんじゃない♪
あれは、噺のウソなんですよね♪』
\(^o^)/
このコメントには、少々ビックリです♪
一:『イントネーションも大切で・・・
例えば、お金の10両・・・どのようにイントネーションを置きます?
正解は・・・お相撲の十両と同じイントネーションなんですよ♪』
文字では表現出来ませんが、一両・二両・・・って、お相撲の十両と同じイントネーションで、発声してみてくださいね♪
\(^o^)/
一:『代表的な江戸弁で・・・『てやんでい!べらぼうめ!』って言葉が有るでしょ?
でも・・・
私、今まで、ただの一度もこの『てやんでい!べらぼうめ!』って言葉聞いた事がありませんから・・・♪』
\(^o^)/
こんな、江戸落語の為になる話を聞きながら、ウムウムってみょ〜に納得してしまいました♪
仲入り
柳家 やなぎ 【心眼】
【心眼】は、初めて聞いた噺♪
メモとりを止めて、(暫くぶりの落語で、ここまでで、かなり疲労困憊状態)
あまり、笑える噺では、ないが・・・
シッカリストーリーを把握出来るように、一生懸命噺に聞き入りました♪
\(^o^)/
By HB
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