1月14日落語会2
三遊亭 橘也 【幽霊の辻】
マクラでは・・・
橘:『4月1日に真打に昇進させていだきます♪
昨年12月には、結婚も・・・♪
(お客様方は)ムカつくでしょうが・・・
\(>_<)/』
客席:『パチパチパチパチ♪』
橘:『(ここの会場、ツイタテの向こうを回って高座に上がるため)登場の仕方がストーカーみたいで!
\(>_<)/
(兼好師匠の会にゲストで・・・私・・・)繋がりがある?
楽屋では・・・兼好師匠は、よそよそしいし・・・
\(>_<)/
『おはようございます♪』って挨拶すれば・・・
『あっ♪立川流♪
\(^o^)/』って・・・
文蔵師匠(ジャイアン)は・・・『真打に成りたかったら・・・眉を剃れ!』って・・・\(>_<)/
両国の寄席に、文蔵師匠が出てくださるんですが・・・よく、ご一緒になるんです
中には、早く帰りたい師匠方もいらして・・・
浅い出番の私に『今日は、次があるから』とか『今日用事があるから』出番を変わって♪って頼まれますが・・・
文蔵師匠は『変われ!』の一言\(>_<)/
(兼好師匠と文蔵師匠が待つ)楽屋に帰りたくない!
\(>_<)/』
他にも色々マクラで、話してくださいましたが・・・
スッカリ抜けています
\(^o^)/
こんなマクラから噺【幽霊の辻】へ・・・
\(^o^)/
初めましてな噺です♪
初めましてな噺のために、噺の流れに付いていくのが精一杯でした。
\(^o^)/
橘家 文蔵師匠 【天災】
マクラでは・・・
文:『皆さん(兼好師匠と橘也さん)言いたい事言って!\(>_<)/
私・・・今年は・・・のんきに・・・』
昨年から【文蔵襲名】で、大忙しですからネ♪
\(^o^)/
文:『巣鴨は、久し振りで・・・
10年ほど、巣鴨で、所帯を持っていました♪
4のつく日は、巣鴨地蔵通りに市が立ちます♪
(賑やかでしょ?\(^o^)/)
巣鴨も久し振りだと、景色が変わります!
子供が、巣鴨第二保育園に、送り迎えに、通った思い出が・・・\(^o^)/
兼好さんは、語りかけると・・・ポンって反射神経のよい、明るい方で・・・♪
橘也は、ソワソワとして・・・目と目を合わせません!
\(>_<)/
(兼好師匠の師匠)好楽師匠は・・・元々、うちの一門で・・・
林家九蔵って・・・\(^o^)/
(なんで、こんなに話しているか・・・)何をやるか考えています♪
正月の寄席に、出ておりましたが・・・
浅草で・・・4〜5分
鈴本で・・・10分って・・・
ずぅ〜っと短いネタをやっていたので・・・
今日、こちらの会場に来て、『(持ち)時間は?』って聞いたら・・・『30分!』って・・・『えっ!
\(>_<)/』ですよ』
\(^o^)/
文:『外は・・・キケン!で・・・車が突っ込んできたり・・・
(その分)寄席は・・・安全で・・・\(^o^)/
ただ・・・注意していないと・・・
死ぬほどつまらない芸人が出てくる時があり・・・
\(>_<)/』
噺【天災】に・・・
乱暴者の八五郎ご隠居の家の戸を開けずに、外して入って来るなり・・・
八:『オゥオゥオゥオゥ!
離縁状を二枚書いてくれ!』
\(>_<)/
i隠:『そんなに大きな声を出さないで下さい・・・
(客席で)寝ている人もいるんだから・・・』
こんな冒頭から始まった【天災】ですが・・・
好きで、よく聞きに行く、兼好師匠の落語とは、全然違う、異質な落語によって構成される空間が・・・
パァ〜って情景が広がっていきました・・・
これって・・・?なんだろう?
単に、タイプの違う噺家さん・・・だけでは、理解しえない世界が・・・そこに♪
By HB
マクラでは・・・
橘:『4月1日に真打に昇進させていだきます♪
昨年12月には、結婚も・・・♪
(お客様方は)ムカつくでしょうが・・・
\(>_<)/』
客席:『パチパチパチパチ♪』
橘:『(ここの会場、ツイタテの向こうを回って高座に上がるため)登場の仕方がストーカーみたいで!
\(>_<)/
(兼好師匠の会にゲストで・・・私・・・)繋がりがある?
楽屋では・・・兼好師匠は、よそよそしいし・・・
\(>_<)/
『おはようございます♪』って挨拶すれば・・・
『あっ♪立川流♪
\(^o^)/』って・・・
文蔵師匠(ジャイアン)は・・・『真打に成りたかったら・・・眉を剃れ!』って・・・\(>_<)/
両国の寄席に、文蔵師匠が出てくださるんですが・・・よく、ご一緒になるんです
中には、早く帰りたい師匠方もいらして・・・
浅い出番の私に『今日は、次があるから』とか『今日用事があるから』出番を変わって♪って頼まれますが・・・
文蔵師匠は『変われ!』の一言\(>_<)/
(兼好師匠と文蔵師匠が待つ)楽屋に帰りたくない!
\(>_<)/』
他にも色々マクラで、話してくださいましたが・・・
スッカリ抜けています
\(^o^)/
こんなマクラから噺【幽霊の辻】へ・・・
\(^o^)/
初めましてな噺です♪
初めましてな噺のために、噺の流れに付いていくのが精一杯でした。
\(^o^)/
橘家 文蔵師匠 【天災】
マクラでは・・・
文:『皆さん(兼好師匠と橘也さん)言いたい事言って!\(>_<)/
私・・・今年は・・・のんきに・・・』
昨年から【文蔵襲名】で、大忙しですからネ♪
\(^o^)/
文:『巣鴨は、久し振りで・・・
10年ほど、巣鴨で、所帯を持っていました♪
4のつく日は、巣鴨地蔵通りに市が立ちます♪
(賑やかでしょ?\(^o^)/)
巣鴨も久し振りだと、景色が変わります!
子供が、巣鴨第二保育園に、送り迎えに、通った思い出が・・・\(^o^)/
兼好さんは、語りかけると・・・ポンって反射神経のよい、明るい方で・・・♪
橘也は、ソワソワとして・・・目と目を合わせません!
\(>_<)/
(兼好師匠の師匠)好楽師匠は・・・元々、うちの一門で・・・
林家九蔵って・・・\(^o^)/
(なんで、こんなに話しているか・・・)何をやるか考えています♪
正月の寄席に、出ておりましたが・・・
浅草で・・・4〜5分
鈴本で・・・10分って・・・
ずぅ〜っと短いネタをやっていたので・・・
今日、こちらの会場に来て、『(持ち)時間は?』って聞いたら・・・『30分!』って・・・『えっ!
\(>_<)/』ですよ』
\(^o^)/
文:『外は・・・キケン!で・・・車が突っ込んできたり・・・
(その分)寄席は・・・安全で・・・\(^o^)/
ただ・・・注意していないと・・・
死ぬほどつまらない芸人が出てくる時があり・・・
\(>_<)/』
噺【天災】に・・・
乱暴者の八五郎ご隠居の家の戸を開けずに、外して入って来るなり・・・
八:『オゥオゥオゥオゥ!
離縁状を二枚書いてくれ!』
\(>_<)/
i隠:『そんなに大きな声を出さないで下さい・・・
(客席で)寝ている人もいるんだから・・・』
こんな冒頭から始まった【天災】ですが・・・
好きで、よく聞きに行く、兼好師匠の落語とは、全然違う、異質な落語によって構成される空間が・・・
パァ〜って情景が広がっていきました・・・
これって・・・?なんだろう?
単に、タイプの違う噺家さん・・・だけでは、理解しえない世界が・・・そこに♪
By HB
コメントを書く...
Comments