9月10日関西旅行・落語会63
さてさて、落語会・・・
入船亭 小辰 【真田小僧】
桂 そうば 【親子酒】
桂 宮治 【皿屋敷】
桂 雀太 【遊山船】
マルハチ落語会の名のとおり・・・80分での落語会・・・
仲入りなどは挟まず、順繰りに4人が・・・
入船亭 小辰 【真田小僧】
マクラでは・・・
小辰:『名前だけでも、覚えていって下さい♪』って・・・
小辰さん・・・自らの名前を・・・4〜5回リフレイン♪
あげく・・・
小辰:『会場の全員が・・・『小辰』って言うまで・・・止めませんよ!』って・・・
小辰の名前言うよう、会場のお客様を強要♪
\(^o^)/
小辰:『今日の会・・・私以外皆・・・桂で・・・
入船亭って名前・・・珍しい・・・現在、生存が確認されている入船亭は・・・14人です♪』
この後も、小辰と炬燵をひっかけて・・・小辰の名前の宣伝を・・・
(チョッと・・・シツコイくらい・・・)
小辰さん・・・名前の宣伝の後には・・・
今晩の、天満天神繁昌亭での東西落語ユニットweの宣伝を・・・
来て頂けたら、前売り料金にての入場可能と♪
学校寄席の話を挟み・・・噺【真田小僧】に・・・
桂 そうば 【親子酒】
マクラでは・・・
そうば:『落語会には、終演後に、打上があります。
(今日は)昼間の(茨木の落語会)で15分・・・
夜(繁昌亭での落語会)が15分・・・
本日の実労が・・・合わせて30分・・・
そして・・・打上が・・・5時間・・・♪
\(^o^)/
昨晩、酔っぱらいのおじさんと、若い女性の口喧嘩に遭遇しまして・・・
酔っぱらいのおじさんは、若い女性に・・・『ブス!』って言い・・・
若い女性は、おじさんに・・・『酔っぱらい!』って言い返します・・・
こんな、言い争いをしていましたが・・・
終いには・・・おじさんが、女性に対し・・・
『オレの酔っぱらいは、明日の朝には直っているけど・・・お前のブスは・・・明日になっても直らんわい♪』って・・・』
\(^o^)/
ここから、小咄を挟みます・・・
中でも・・・
『ボケたら・・・必ずツッコム!
これ・・・大阪の人間の義務やで!
大阪の小学校は・・・ボケとツッコミの授業が有るんや!』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【親子酒】に・・・
噺のフォルムは、東と変わありませんが・・・
噺の流れ?
違いがあるような・・・
\(^o^)/
桂 宮治 【皿屋敷】
マクラでは・・・
宮治:『こちらの落語会・・・平日の昼間の会なのに・・・満席で♪
じじい・ばぁばぁあ・・・ばっかり!
メインは、夜の繁昌亭だから♪
こちらの会は・・・交通費稼ぎで♪
ウソですよ〜♪
\(^o^)/
まだまだ、暑いですねぇ〜♪
9月10日の今日は、(幽霊に)憑かれやすい日で・・・
既に、客席のお客様の中で・・・2〜3人に・・・憑いています!
慌てないで・・・憑かれても・・・落とす方法が有りますから・・・
それは・・・噺家に、祝儀を渡すと・・・落ちるんです♪
楽屋で、お待ちしております♪』
\(^o^)/
こんな、マクラから噺・・・【皿屋敷】に・・・
噺の中で、お
菊さんが登場すると、見物に来た、町内の若い衆が驚き・・・必要以上の大声を宮治さんが発します!
宮治:『(客席に)驚かせて・・・ごめんね♪でも・・・起きたよね♪』って・・・
\(^o^)/
そして、噺の中で車屋敷が皿屋敷だってキーワードが出てくる・・・
宮治さんの【皿屋敷】・【お菊の皿】って・・・
元は・・・上方落語で、教わったどなたかの師匠
から・・・習った噺なんかな?
桂 雀太 【遊山船】
【遊山船】・・・上方落語の夏の季節の噺なんでしょうね♪
雀太さんのマクラでは・・・
雀太:『90分3000円で【落語家と行くなにわ探検クルーズ】って、大阪の観光クルーズがありまして・・・その案内役を私が・・・
道頓堀川をクルーズしていますと・・・
川沿いの橋の上からおっちゃんが手を振ってくるんです♪
そんな、おっちゃん達は・・・私の事を・・・きっと、友達だと思っている・・・♪
\(^o^)/
このクルーズの受付が、道頓堀川にあるんですが・・・
『茨木市のクリエイトセンターの落語会で、雀太に聞いて来ました♪』って言ってみてください♪
『だからどうした!』って言われますから♪』
こんなマクラから噺【遊山船】へ・・・
80分(実質95分くらい)の落語会・・・
4人の噺家さをが、ポンポンテンポよく・・・
\(^o^)/
BY HB
入船亭 小辰 【真田小僧】
桂 そうば 【親子酒】
桂 宮治 【皿屋敷】
桂 雀太 【遊山船】
マルハチ落語会の名のとおり・・・80分での落語会・・・
仲入りなどは挟まず、順繰りに4人が・・・
入船亭 小辰 【真田小僧】
マクラでは・・・
小辰:『名前だけでも、覚えていって下さい♪』って・・・
小辰さん・・・自らの名前を・・・4〜5回リフレイン♪
あげく・・・
小辰:『会場の全員が・・・『小辰』って言うまで・・・止めませんよ!』って・・・
小辰の名前言うよう、会場のお客様を強要♪
\(^o^)/
小辰:『今日の会・・・私以外皆・・・桂で・・・
入船亭って名前・・・珍しい・・・現在、生存が確認されている入船亭は・・・14人です♪』
この後も、小辰と炬燵をひっかけて・・・小辰の名前の宣伝を・・・
(チョッと・・・シツコイくらい・・・)
小辰さん・・・名前の宣伝の後には・・・
今晩の、天満天神繁昌亭での東西落語ユニットweの宣伝を・・・
来て頂けたら、前売り料金にての入場可能と♪
学校寄席の話を挟み・・・噺【真田小僧】に・・・
桂 そうば 【親子酒】
マクラでは・・・
そうば:『落語会には、終演後に、打上があります。
(今日は)昼間の(茨木の落語会)で15分・・・
夜(繁昌亭での落語会)が15分・・・
本日の実労が・・・合わせて30分・・・
そして・・・打上が・・・5時間・・・♪
\(^o^)/
昨晩、酔っぱらいのおじさんと、若い女性の口喧嘩に遭遇しまして・・・
酔っぱらいのおじさんは、若い女性に・・・『ブス!』って言い・・・
若い女性は、おじさんに・・・『酔っぱらい!』って言い返します・・・
こんな、言い争いをしていましたが・・・
終いには・・・おじさんが、女性に対し・・・
『オレの酔っぱらいは、明日の朝には直っているけど・・・お前のブスは・・・明日になっても直らんわい♪』って・・・』
\(^o^)/
ここから、小咄を挟みます・・・
中でも・・・
『ボケたら・・・必ずツッコム!
これ・・・大阪の人間の義務やで!
大阪の小学校は・・・ボケとツッコミの授業が有るんや!』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【親子酒】に・・・
噺のフォルムは、東と変わありませんが・・・
噺の流れ?
違いがあるような・・・
\(^o^)/
桂 宮治 【皿屋敷】
マクラでは・・・
宮治:『こちらの落語会・・・平日の昼間の会なのに・・・満席で♪
じじい・ばぁばぁあ・・・ばっかり!
メインは、夜の繁昌亭だから♪
こちらの会は・・・交通費稼ぎで♪
ウソですよ〜♪
\(^o^)/
まだまだ、暑いですねぇ〜♪
9月10日の今日は、(幽霊に)憑かれやすい日で・・・
既に、客席のお客様の中で・・・2〜3人に・・・憑いています!
慌てないで・・・憑かれても・・・落とす方法が有りますから・・・
それは・・・噺家に、祝儀を渡すと・・・落ちるんです♪
楽屋で、お待ちしております♪』
\(^o^)/
こんな、マクラから噺・・・【皿屋敷】に・・・
噺の中で、お
菊さんが登場すると、見物に来た、町内の若い衆が驚き・・・必要以上の大声を宮治さんが発します!
宮治:『(客席に)驚かせて・・・ごめんね♪でも・・・起きたよね♪』って・・・
\(^o^)/
そして、噺の中で車屋敷が皿屋敷だってキーワードが出てくる・・・
宮治さんの【皿屋敷】・【お菊の皿】って・・・
元は・・・上方落語で、教わったどなたかの師匠
から・・・習った噺なんかな?
桂 雀太 【遊山船】
【遊山船】・・・上方落語の夏の季節の噺なんでしょうね♪
雀太さんのマクラでは・・・
雀太:『90分3000円で【落語家と行くなにわ探検クルーズ】って、大阪の観光クルーズがありまして・・・その案内役を私が・・・
道頓堀川をクルーズしていますと・・・
川沿いの橋の上からおっちゃんが手を振ってくるんです♪
そんな、おっちゃん達は・・・私の事を・・・きっと、友達だと思っている・・・♪
\(^o^)/
このクルーズの受付が、道頓堀川にあるんですが・・・
『茨木市のクリエイトセンターの落語会で、雀太に聞いて来ました♪』って言ってみてください♪
『だからどうした!』って言われますから♪』
こんなマクラから噺【遊山船】へ・・・
80分(実質95分くらい)の落語会・・・
4人の噺家さをが、ポンポンテンポよく・・・
\(^o^)/
BY HB
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