2月21日(金曜日)
会社帰りに落語会参戦♬
本日の会は・・・
新宿、無何有での【(第1戦)好白戦】
2019年5月に二つ目に前座から昇進した桃月庵白浪さん
2020年2月に二つ目に前座から昇進した三遊亭好二郎さん
チョッと異色な組み合わせの二人会
さてさて、落語会・・・
桃月庵白浪 【二人でご挨拶トーク】
三遊亭好二郎
三遊亭好二郎 【看板のピン】
桃月庵白浪 【寝床】
仲入り
桃月庵白浪 【粗忽長屋】
三遊亭好二郎 【明烏】
桃月庵白浪 【二人でご挨拶トーク】
三遊亭好二郎
白浪さん・好二郎さん同時期に前座修行をしていた二人とも所属する協会の違いから、あまり一緒になる事が無かった?
お二人の師匠同士が一緒になった落語会でしか接点がない?
そんな二人のトークでは、それぞれ所属する協会の話(寄席の話)の違いやら
本日の会の主催者さんの会のネーミングの上手さに言及する二人
そして、前座さん同志の不問律な決まり事の一部がトークの中で垣間見え♪
\(^o^)/
元々、本日の会の出番準
白浪⇒好二郎⇒仲入り⇒好二郎⇒白浪の順番も
白浪さんの提案で、主任(トリ)を今月昇進をした好二郎さんに・・・
さすが…主任(トリ)をしたがらない・・・
雲助師匠一門のDNAが・・・
\(^o^)/
二人で二席づつ、古典落語を・・・
前座時代から噺を数多く持っていた好二郎さん
本日は、好二郎さんから初めて聞かせてもらった【明烏】にビックリするも…
白浪さんの進化の度合いのふり幅の大きさに・・・さらにビックリ♪
つい先日参戦しそこなった本所での【馬と桃】の会…
古今亭の若手の進化を追っかける事の重要性を再確認させられました。
BY HB
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