2月14日(水曜日)
横浜にぎわい座での落語会
第38回 にぎわい倶楽部
西のかい枝 東の兼好へ・・・
時間的にタップリな余裕を持って、会社から会場の有る横浜にぎわい座へ移動。
それにしても、本日の落語会が、2024年参戦する初っぱなの会。
ホントに、コロナ禍前の落語への熱の入れ方が、嘘のようです。
さてさて、落語会・・・
三遊亭 けろよん 手紙無筆
桂 かい枝師匠 鬼の面
三遊亭 兼好師匠 身なげ屋
仲入り
三遊亭 兼好師匠 粗忽の釘
桂 かい枝師匠 動乱の幸助
けろよんさんの手紙無筆、噺の途中で、意識を失いましたが、かい枝師匠、兼好師匠、両師匠方の噺、二席・二席、計四席、しっかり、楽しませて頂きました。
落語会終演後のホワイエにおいて、両師匠方が、お客様をお見送り、こういう光景を見ると、コロナ禍が落ち着いた事を実感出来ますね。
\(^o^)/
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