先日の
健康診断の
結果表が届きました 。
やっぱり…
【心電図検査】で
『ブルガダ型心電図』という波形が出ていたため
判定が<D>評価
再診察確定でした。
そして本日
再び…
健康保険組合の診療所に出向きました。
受付で
8年前の診察カードを提出。
しばらくして「ハッピービートルさん。ハッピーさんの診察カード平成17年のですねぇ〜今日は何科を受けられます?」
「内科です。循環器内科です。」
「では、診察カード新しいのを発行しますので…この申し込み書に名前・住所・電話番号・会社名を記入して、保険証を出して下さいね。」
「ハイハァ〜イ」
記入事項を記入して、保険証と健康保険結果表を提出しましたら。
カルテを作成してくれて
「7番の内科の受付に提出して下さい。」
受付に提出して
診察室の前のベンチでしばし待つ事5分。
「ハッピーさん5番の診察室へ…」
「ハ〜ァイ・コンコン(ノックの音)よろしくお願いします」
前回の健康診断時の心電図を見ながらA先生の問診が始まりました。
「まず、あなたは、大病をした事有ります?」
「無いです」
「近親の方は?」
「父が心筋梗塞・母が脳梗塞・不整脈・そして糖尿病です。」
「う〜ん!ハッピーさんかなり恰幅が良いけど、大食漢でしょ?」
「えぇ〜まぁ〜それなりには…」
「お酒とタバコは?」
「お酒は飲まず、タバコは吸います。」
「日に何本くらい?」
「30本」
「いつ頃からの喫煙?」
「○○年ほど」
「心電図のブルガダ型心電図がどうのより、こちらの喫煙の方がダメだなぁ〜」
「はぁ〜」
「これから、検査室へ行って、もう一度心電図を取ってきてね。」
続きはパート2で…
byHB
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