ぱかぱか日記

7月26日の落語会で…
見つけた、新たなるお気に入りの落語家、『柳家喜多八』師匠の落語会。
今回は…弟弟子の『柳家一琴』師匠との2人会
第1回『喜多八・一琴のおさらいの会』に参加。
二人共に…
落語協会の会長、柳家小三治師匠の弟子で兄弟弟子だそうです。
まず、会場が落語協会の２階。会費が￥1500円。
そして、開場がpm5:00で…開演がpm5:30から。
本日も、昼間は、いつものごとく、ＷＩＮＳ新橋で馬券勝負しておりました。
小倉と新潟競馬場のメイン１１Ｒ小倉記念とレパードＳまで参戦して、最終１２Ｒはすべて不参加。
メインＲが不的中なのを確認して、落語協会へ向かいました。
協会に到着すると…
先客が4人協会入口前に並んで待っています。
はじめての落語協会での落語会なので、先客に「事前予約をしているのか？整理券みたいな物が有るのか？」などを聞いてみました。
『ただ…開場まで順番に並んで待っていれば良い』との事。
先頭から5番目に並んだので…
満員で入場出来ませんは、避けられました。
事前にネットで調べたら…
35人くらいで一杯になる会場らしく。
開場30分前に到着するように、本日の競馬は最終Ｒ不参加にしたわけです。
開場まで並んで待っていると…
階上から『アハハ』と…笑い声が…
pm3:00からの会がまだ継続中みたいです。
しばらくすると…
太鼓の音（追い出し太鼓？）が…
前の会のお客さんがぞろぞろと出てきて…
『開場までもうしばらくお待ちください』と協会事務員？に言われ、待つこと暫し。
２階の会場の窓が開き…
なんと喜多八師匠がひょいと顔を出し、『○○さん、暑いから入っちゃってよ！』
6番目に並んで待っていた、当方の直ぐ後ろの常連？さんに話しかけてきました。
6番目の○○さんは、これまた常連の先頭の方を促して、入場になりました。
ｂｙＨＢ