開演10分前に到着。
入り口で、当日券を購入。
チケット売り場の方が、『東京かわら版をお持ちじゃないですか?』
『???』
『東京かわら版をお持ちなら、割引が効きますよ』
『えっ!ラッキー!』
イソイソと東京かわら版をかばんから出し、200円も割引して貰いました!
\(^o^)/
東京かわら版割引は、当月号の国立演芸場の落語会情報のページにスタンプを押してくれるのですが・・・
そのページを開くと、チケット売り場の方が・・・
『あの〜?喜多八師匠・扇遊師匠に、マーカーされていますが・・・』
『お気に入りの噺家さんをマーキングしているんですが、書き込みしてあると、割引がダメなの?』
『いえ、マーキングがではなく・・・本日喜多八師匠と扇遊師匠休演なのですが・・・』
『えっ?\(>_<)/代演は?』
『はん治師匠と小里ん師匠です。』
ちょっとガッカリでしたが、はん治師匠と小里ん師匠なら・・・
楽しませてもらえそうだし、全然OK です。
予想外の展開になりましたけど、タップリ三時間半落語会を堪能しました。
By HB
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