6月11日落語会2
瀧川 鯉昇師匠
桂 ひな太郎師匠
三遊亭 日るねさん
本日の出演者三人による井戸端会議(座談会)♪
\(^o^)/
桂:『鯉昇師匠は、落語睦会で、喜多八さんと一緒に会をされていましたね』
鯉:『趣味のない三人の集まりで・・・』
桂:『みなさん、お酒が・・・?』
鯉:『長っ尻で・・・酒グセが悪い・・・』
\(^o^)/
鯉:『喜多八さんが、出された本を改めて、読み返してみました♪
マメな方でしたね♪
学生時代には、書道部の部長を勤めていたみたいだし・・・
乗馬クラブにも・・・馬に跨がった写真が有りました♪
乗馬・・・やはり、宮家の一族・・・?』
桂:『あんなに・・・ヒゲの濃い?』
鯉:『親戚や親御さんは、喜多八さんに期待していたみたいで・・・♪
どこまで、言って良いのかな・・・?』
桂:『たしか、お父さんは、校長先生をされていたとか・・・♪
日るねさん♪あなたは・・・?』
日:『習った噺の上げの稽古の時に・・・
喜多八:『おれが教えたから・・・オシリ触ってもいい?』って・・・』
桂:『オシリ触り魔でしたね♪
我々が、入門した頃は・・・女性が居ない世界でしたから・・・
女性って言えば・・・
本人に聞かないと、男か女か分からないような、お囃子さんのお師匠さんしか居ませんでしたから・・・♪
若い女性の前座が入っただけで、業界が舞い上がってましたね♪』
\(^o^)/
桂:『まさに、セクハラ楽屋でしたね♪
今だったら・・・半分以上が・・・捕まるような事を・・・♪』
\(^o^)/
桂:『安い酒は、飲まない方でしたね♪
自分の飲みたい銘柄の酒を飲んでいました♪』
鯉:『噺【らくだ】のワンシーンでの・・・
喜多八:『良い酒を飲むと・・・
ションベンの出が違うね♪』ってセリフが・・・』
\(^o^)/
このあと、喜多八師匠の葬儀の模様の話を・・・
鯉:『葬儀の読経は・・・尼さんでした・・・
あとで、話を聞いて・・・なるほど♪ってなりまさした・・・♪』
桂:『私と喜多八さんは・・・先程(一席目のマクラ)で言ったように・・・
二人とも、タメ口で、足の引っ張りあいで・・・
その言い合いが・・・他の人からすると喧嘩しているように見えたんです♪
(仲の良い(同期の)二人のコミュニケーション♪?)
私・・・ご存じのように・・・
一時、この業界を離れました♪
業界を止める時に、喜多八さんが私の所へ来てくれて、心配をしてくれました♪
心配をするだけでしたが・・・♪』
\(^o^)/
鯉:『稽古熱心で、協会関係なく、噺を教わりに・・・』
桂:『【いかけや】は、小なん師匠に・・・【旅行日記】は、芸協の師匠からでした・・・』
鯉:『そして、努力して、身に付けた芸・噺を、後輩に惜しみ無く教えていましたね♪
\(^o^)/
噺家が亡くなると・・・その方の芸・噺・・・全て持っていかれてしまいますから・・・』
\(>_<)/
喜多八師匠に纏わる色々なエピソードを三人がそれぞれ披露してくれました♪
\(^o^)/
ムムムム・・・オシリ触り魔だったのかぁ〜♪・・・\(^o^)/
客席からだけの喜多八師匠しか、知りませんでしたが・・・
楽屋での、オチャメな喜多八師匠の一面が見られたような・・・♪
\(^o^)/
桂 ひな太郎師匠 【汲みたて】
ひな太郎師匠は、本日初めましての師匠だったんですが・・・会の色合いをよく汲んでくださったのか・・・?
二席目も【汲みたて】で、本日のお客さん方を徹底的に楽しませてやろう♪って嗜好の噺を・・・
\(^o^)/
シッカリ本寸法での噺を、楽しませて頂きました♪
瀧川 鯉昇師匠 【へっつい幽霊】
マクラでは・・・
鯉:『先日、ある企業に呼ばれて落語を・・・
社員さんの前で、噺をしてきましたが・・・
8割りの方が、落語を生で聞くのが、初めてって客席でした・・・
そして、母校の明治大学で、半期の講義、13回出席することで、2単位が貰えるっていう講義を・・・
学生さんは、落語が初めての方が、やはり多い・・・
反応が・・・?
中には、後ろの方で、寝ている学生さんも・・・?
ですから、本日の落語会・・・
噺をすると、客席のお客様が、反応して下さる♪
(噺家からすると)今日の落語会は、天国です♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【へっつい幽霊】に・・・
鯉昇師匠も、本寸法での噺を・・・
\(^o^)/
鯉昇師匠も・・・
ひな太郎師匠も・・・
日るねさんも・・・
楽しい落語を聞かせてくれて・・・
なお、喜多八師匠を偲びあつつも、知らなかった喜多八師匠が・・・
本日の【本寸法・落語を聞く会】参戦出来て、とっても良かった♪
\(^o^)/
By HB
桂 ひな太郎師匠
三遊亭 日るねさん
本日の出演者三人による井戸端会議(座談会)♪
\(^o^)/
桂:『鯉昇師匠は、落語睦会で、喜多八さんと一緒に会をされていましたね』
鯉:『趣味のない三人の集まりで・・・』
桂:『みなさん、お酒が・・・?』
鯉:『長っ尻で・・・酒グセが悪い・・・』
\(^o^)/
鯉:『喜多八さんが、出された本を改めて、読み返してみました♪
マメな方でしたね♪
学生時代には、書道部の部長を勤めていたみたいだし・・・
乗馬クラブにも・・・馬に跨がった写真が有りました♪
乗馬・・・やはり、宮家の一族・・・?』
桂:『あんなに・・・ヒゲの濃い?』
鯉:『親戚や親御さんは、喜多八さんに期待していたみたいで・・・♪
どこまで、言って良いのかな・・・?』
桂:『たしか、お父さんは、校長先生をされていたとか・・・♪
日るねさん♪あなたは・・・?』
日:『習った噺の上げの稽古の時に・・・
喜多八:『おれが教えたから・・・オシリ触ってもいい?』って・・・』
桂:『オシリ触り魔でしたね♪
我々が、入門した頃は・・・女性が居ない世界でしたから・・・
女性って言えば・・・
本人に聞かないと、男か女か分からないような、お囃子さんのお師匠さんしか居ませんでしたから・・・♪
若い女性の前座が入っただけで、業界が舞い上がってましたね♪』
\(^o^)/
桂:『まさに、セクハラ楽屋でしたね♪
今だったら・・・半分以上が・・・捕まるような事を・・・♪』
\(^o^)/
桂:『安い酒は、飲まない方でしたね♪
自分の飲みたい銘柄の酒を飲んでいました♪』
鯉:『噺【らくだ】のワンシーンでの・・・
喜多八:『良い酒を飲むと・・・
ションベンの出が違うね♪』ってセリフが・・・』
\(^o^)/
このあと、喜多八師匠の葬儀の模様の話を・・・
鯉:『葬儀の読経は・・・尼さんでした・・・
あとで、話を聞いて・・・なるほど♪ってなりまさした・・・♪』
桂:『私と喜多八さんは・・・先程(一席目のマクラ)で言ったように・・・
二人とも、タメ口で、足の引っ張りあいで・・・
その言い合いが・・・他の人からすると喧嘩しているように見えたんです♪
(仲の良い(同期の)二人のコミュニケーション♪?)
私・・・ご存じのように・・・
一時、この業界を離れました♪
業界を止める時に、喜多八さんが私の所へ来てくれて、心配をしてくれました♪
心配をするだけでしたが・・・♪』
\(^o^)/
鯉:『稽古熱心で、協会関係なく、噺を教わりに・・・』
桂:『【いかけや】は、小なん師匠に・・・【旅行日記】は、芸協の師匠からでした・・・』
鯉:『そして、努力して、身に付けた芸・噺を、後輩に惜しみ無く教えていましたね♪
\(^o^)/
噺家が亡くなると・・・その方の芸・噺・・・全て持っていかれてしまいますから・・・』
\(>_<)/
喜多八師匠に纏わる色々なエピソードを三人がそれぞれ披露してくれました♪
\(^o^)/
ムムムム・・・オシリ触り魔だったのかぁ〜♪・・・\(^o^)/
客席からだけの喜多八師匠しか、知りませんでしたが・・・
楽屋での、オチャメな喜多八師匠の一面が見られたような・・・♪
\(^o^)/
桂 ひな太郎師匠 【汲みたて】
ひな太郎師匠は、本日初めましての師匠だったんですが・・・会の色合いをよく汲んでくださったのか・・・?
二席目も【汲みたて】で、本日のお客さん方を徹底的に楽しませてやろう♪って嗜好の噺を・・・
\(^o^)/
シッカリ本寸法での噺を、楽しませて頂きました♪
瀧川 鯉昇師匠 【へっつい幽霊】
マクラでは・・・
鯉:『先日、ある企業に呼ばれて落語を・・・
社員さんの前で、噺をしてきましたが・・・
8割りの方が、落語を生で聞くのが、初めてって客席でした・・・
そして、母校の明治大学で、半期の講義、13回出席することで、2単位が貰えるっていう講義を・・・
学生さんは、落語が初めての方が、やはり多い・・・
反応が・・・?
中には、後ろの方で、寝ている学生さんも・・・?
ですから、本日の落語会・・・
噺をすると、客席のお客様が、反応して下さる♪
(噺家からすると)今日の落語会は、天国です♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【へっつい幽霊】に・・・
鯉昇師匠も、本寸法での噺を・・・
\(^o^)/
鯉昇師匠も・・・
ひな太郎師匠も・・・
日るねさんも・・・
楽しい落語を聞かせてくれて・・・
なお、喜多八師匠を偲びあつつも、知らなかった喜多八師匠が・・・
本日の【本寸法・落語を聞く会】参戦出来て、とっても良かった♪
\(^o^)/
By HB
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