9月17日落語会
9月17日(土曜日)
落語会?に参戦しました♪
\(^o^)/
本日の会は・・・
【品川アーティスト展2016】
大井町のきゅりあん7階でのイベントホールでの落語会です♪
会場の景色をパチリしましたが、会開演前で、照明がついていないので、高座が暗い事・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会は・・・
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
ご挨拶の後に、こちらの、【品川アーティスト展】の概要説明♪
昨年まで行われていた西大井の会場(区外の方には、西大井の地理的認知がされていない♪)の話など、会のコンセプト説明♪
【品川今昔噺】と題した公演では・・・
【東海道】の発音のアクセントの付け方について・・・
標準語だと・・・『とう かいどう』ってなりますが・・・
江戸言葉だと・・・『と うけぇどう』って・・・
喜多八師匠が、【盃の殿様】の噺の中で、江戸言葉の『と うけぇどう』って・・・
江戸言葉のイントネーションだった事を思い出しました♪
\(^o^)/
その【東海道】今も、北品川〜新馬場〜青物横丁って、【東海道】の面影を残した道が残っていますが・・・
北品川→新馬場方向へ旧東海道を歩き、何処でも良いから、左へ曲がると・・・
何処でも、下り坂になるそうです♪
この下り坂を下って行くと、これは、一部ながら、石垣がある場所に・・・
この石垣こそ、江戸時代当時の、品川の海岸の名残、波打ち際だったそうです。
この波打ち際の証明の石垣は、年々の開発によって、ドンドン姿を消していってるそうです。
5年後10年後には、残っていないかも?
\(>_<)/
噺【品川心中】の中に、出てくる品川の海岸・・・
遠浅の浜辺であったってされているから・・・
石垣を起点に、東海道の道のすぐ横には遠浅の品川の海岸(浜辺)が拡がっていたんでしょうね♪\(^o^)/
稲田先生が、言っていた事ですが・・・
開発によって、ある時点で、町並みがガラッて変わるんではなく、チョッとづつ、あの一角が建て直した、ビルになったって・・・
チョッづつの変化の繰り返しで、気付いた時には、大きく町並みが変貌している。
チョッとづつの変化の進化が進む前に、品川海岸の石垣だけでも、見に行ってみましょうか♪
\(^o^)/
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
正太郎さんは・・・ひさびさぶりぶりです♪
マクラでは・・・
品川区のお隣の目黒区住人の告白から・・・
目黒と品川の違いについて・・・
【目黒のさんま祭り】って・・・
品川区の商店街が主催で、開催されている・・・
目黒区も負けじと、さんま祭りを開催しているが・・・
【目黒のさんま祭り】を品川区がうたっているために・・・
目黒区は・・・【目黒のサン祭り】って・・・
ネーミングについて・・・ボヤキ♪
\(>_<)/
品川の【目黒のさんま祭り】では、落語の『目黒のさんま』に因んで、落語会も催している♪
目黒区では・・・やっていない!
今日も品川区のイベントに呼ばれ、ここで落語を演じさせて貰っているが・・・
是非、【目黒のサン祭り】でも、目黒区イベントでも、落語会を開催して、目黒区住人の自分を呼んで欲しいと・・・
\(^o^)/
こんなマクラから噺【品川心中(上)】に・・・
【品川心中】な噺自体、聞くのが四回目くらい?
ジックリ聞くと共に、稲田先生が話してくれた、品川の遠浅な海岸(心中するのに、夜中の設定)を思い浮かべながら噺を楽しみました♪
\(^o^)/
By HB
落語会?に参戦しました♪
\(^o^)/
本日の会は・・・
【品川アーティスト展2016】
大井町のきゅりあん7階でのイベントホールでの落語会です♪
会場の景色をパチリしましたが、会開演前で、照明がついていないので、高座が暗い事・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会は・・・
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
ご挨拶の後に、こちらの、【品川アーティスト展】の概要説明♪
昨年まで行われていた西大井の会場(区外の方には、西大井の地理的認知がされていない♪)の話など、会のコンセプト説明♪
【品川今昔噺】と題した公演では・・・
【東海道】の発音のアクセントの付け方について・・・
標準語だと・・・『とう かいどう』ってなりますが・・・
江戸言葉だと・・・『と うけぇどう』って・・・
喜多八師匠が、【盃の殿様】の噺の中で、江戸言葉の『と うけぇどう』って・・・
江戸言葉のイントネーションだった事を思い出しました♪
\(^o^)/
その【東海道】今も、北品川〜新馬場〜青物横丁って、【東海道】の面影を残した道が残っていますが・・・
北品川→新馬場方向へ旧東海道を歩き、何処でも良いから、左へ曲がると・・・
何処でも、下り坂になるそうです♪
この下り坂を下って行くと、これは、一部ながら、石垣がある場所に・・・
この石垣こそ、江戸時代当時の、品川の海岸の名残、波打ち際だったそうです。
この波打ち際の証明の石垣は、年々の開発によって、ドンドン姿を消していってるそうです。
5年後10年後には、残っていないかも?
\(>_<)/
噺【品川心中】の中に、出てくる品川の海岸・・・
遠浅の浜辺であったってされているから・・・
石垣を起点に、東海道の道のすぐ横には遠浅の品川の海岸(浜辺)が拡がっていたんでしょうね♪\(^o^)/
稲田先生が、言っていた事ですが・・・
開発によって、ある時点で、町並みがガラッて変わるんではなく、チョッとづつ、あの一角が建て直した、ビルになったって・・・
チョッづつの変化の繰り返しで、気付いた時には、大きく町並みが変貌している。
チョッとづつの変化の進化が進む前に、品川海岸の石垣だけでも、見に行ってみましょうか♪
\(^o^)/
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
正太郎さんは・・・ひさびさぶりぶりです♪
マクラでは・・・
品川区のお隣の目黒区住人の告白から・・・
目黒と品川の違いについて・・・
【目黒のさんま祭り】って・・・
品川区の商店街が主催で、開催されている・・・
目黒区も負けじと、さんま祭りを開催しているが・・・
【目黒のさんま祭り】を品川区がうたっているために・・・
目黒区は・・・【目黒のサン祭り】って・・・
ネーミングについて・・・ボヤキ♪
\(>_<)/
品川の【目黒のさんま祭り】では、落語の『目黒のさんま』に因んで、落語会も催している♪
目黒区では・・・やっていない!
今日も品川区のイベントに呼ばれ、ここで落語を演じさせて貰っているが・・・
是非、【目黒のサン祭り】でも、目黒区イベントでも、落語会を開催して、目黒区住人の自分を呼んで欲しいと・・・
\(^o^)/
こんなマクラから噺【品川心中(上)】に・・・
【品川心中】な噺自体、聞くのが四回目くらい?
ジックリ聞くと共に、稲田先生が話してくれた、品川の遠浅な海岸(心中するのに、夜中の設定)を思い浮かべながら噺を楽しみました♪
\(^o^)/
By HB
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