2月8日落語会3
三遊亭 兼好師匠 【紺屋高尾】
マクラでは・・・
兼:『うめ吉姉さんとは、年に一度、愛知県の岡崎で、決まった仕事があるんです・・・♪
\(^o^)/
うめ吉姉さんのあの頭(日本髪)・・・
(全部)自分の毛でして・・・
私達二人とも、キャリーバッグがお揃いなんです♪
共に、(私服が)着物でして・・・
二人一緒だと、どう見ても・・・チンドン屋にしか見えません!』
\(>_<)/
ゲストのうめ吉師匠に少し触れて・・・
噺【紺屋高尾】に・・・
紺屋のお店の久蔵さん、病にかかり、食事ものどを通らず、臥せっている・・・
心配な、お店の親方は、久蔵を医者に診てもらおうと、丁稚のチョロ松に医者を呼びに行かせる!
ちょうどそこに、お玉ヶ池の医者の竹庵先生が通りかかる♪
親方:『これはどうも♪お玉ヶ池の先生じゃないですか♪今日は・・・?』
竹庵:『お客と湯河原の温泉にな♪』
親方:『あぁ〜♪そうですか?
先生は、お客と湯河原の温泉に・・・♪
(流石は)お太鼓医者って呼ばれるだけありますな♪\(^o^)/』
竹庵:『失礼な!\(>_<)/
そんな事より、親方・・・今、店の前で、聞こえたが、医者を呼びに・・・?
誰か具合の悪い者が出たんですか?』
親方:『アッ!そうだ!チョロ松!早く医者を呼んでこい!』
(親方の目の前にいる、お玉ヶ池の竹庵先生も医者なんですがね♪\(^o^)/)
竹庵:『(親方!)話の流れが・・・オカシイよね!\(>_<)/』
親方:『(オカシクありません!)わが家では、診てもらう医者を使い分けているんで・・・
助かるかな?ってのは・・・医者に♪
助からないかな?ってのは・・・あなた、竹庵先生に♪\(^o^)/』
そうは言っても、折角この場に居る竹庵先生・・・
久蔵を診てもらう事に・・・
久蔵が、臥せっている部屋に現れる竹庵先生・・・
そこで、久蔵は・・・
久蔵:『親方が、あっしを(竹庵)先生に・・・
(ならば・・・)助からないんだ!\(>_<)/』
\(^o^)/
竹庵先生って・・・染物屋の親方以下職人達に、どう思われているん?
\(>_<)/
そんな竹庵先生は、久蔵の診察を・・・
竹庵:『久蔵さん、脈をみせなさい♪』
久蔵:『(竹庵先生に)触られると、死んじゃう!\(>_<)/』
竹庵:『脈をみせなさい→恋煩いだね♪
目をみせなさい→その相手は、高尾太夫だね♪』
なんとまぁ〜♪久蔵さんの病気をピタリと言い当てた♪竹庵先生・・・
\(^o^)/
親方:『今まで、『ヤブ』って言って、申し訳ございません!
(これだけの腕がありながら・・・)どうして?今までの(患者を)見殺しに・・・?』
\(^o^)/
竹庵:『これからは、大先生!って呼びなさい!』
親方:『へい!』
竹庵:『実はな、恋煩いが分かったのには、タネが有ってな♪
わしが、久蔵さんの部屋に入ろうと、戸をこう開けたら・・・
久蔵さんが、高尾太夫の錦絵を見ながら・・・ヨダレを垂らしておってな♪
チョッと、カマをかけて聞いたんじゃ♪
そうしたら、なんと、当たり!にな♪
\(^o^)/』
親方:『『ヤブ』って言っていたのを、『大先生』に直させて頂きましたが・・・これからは・・・『詐欺師!』と呼ばせて頂きます!』
\(>_<)/
いづれにしても、久蔵さんの病気の元が分かり・・・\(^o^)/
親方から『3年働いて10両貯めて、高尾太夫に会いに行くか?このまま、シクシク泣きながら死ぬか?』どっちだ?と・・・
現金なもんで、3年働いてお金を貯めれば、高尾太夫に会える♪\(^o^)/
久蔵さんの返事は・・・
久蔵:『働きます!(仕事しに行くんだからそこ)ドケ!ヤブ医者!』
\(^o^)/
三年後、今まで働いた給金がどのくらい貯まったか?
親方に尋ねる久蔵さん♪
親方:『3年で、9両貯まった♪エライ!
あと、半年、いや、3月働けば、10両になる♪
そうしたら、『暖簾分け』(独立)してやるから・・・』
久蔵:『その9両下さい!』
親方:『何に使う?』
久蔵:『大名道具・・・高尾・・・です!』
親方:『鷹匠・・・?あれは・・・格好は良いが・・・?』
久蔵:『三浦屋の高尾太夫ですよ・・・!』
親方:『お前・・・3年前の・・・覚えていたの?
そんな事より、あと少しで10両なんだから・・・』
久蔵:『9両払い下げてやって下さい!』
親方:『3年分働いた金を・・・一晩で・・・?
バカだねぇ〜♪(でも)こういうバカも居なくっちゃ・・・!』
久蔵の一途な気持ちを?了解した親方は・・・
その道に長けている、竹庵先生に仲立ちを・・・
事情を聞いた竹庵先生・・・
竹庵:『なになに?3年かけて、貯めた金を・・・一晩で?・・・うゎ〜気持ちワル!\(>_<)/』
こんなことを言われながらも・・・
身なりを良くし♪
流山のお大尽って、触れ込みで・・・
お店を出発する時には・・・
久蔵:『親方!行ってまいります!』
親方:『オゥ!3年分・・・ドンとぶつけてこい!』
女将:『向こうは・・・水が変わるからね♪』
なんか?清々しい旅立ちのシーン?みたい♪
\(^o^)/
三浦屋に竹庵先生と久蔵があがり・・・
当時の部屋の説明を・・・
事細かく解説する兼好師匠・・・♪
\(^o^)/
高尾太夫と二人きりになれた久蔵さん♪
高尾太夫にタバコをススメられるが・・・
手の指に付いた藍染の青色を見せられない為に、タバコを断る・・・
ならば・・・
高尾:『今度はいつ?』
久蔵:『・・・・・・・・・』
高尾:『今度は?』
久蔵:『3年!』
高尾:『3年は・・・長い・・・
他の人(お客)は・・・『明日にも!』『明後日にも!』と・・・』
すると、堪り兼ねて、久蔵さんの自白が・・・
久蔵:『花魁道中の高尾太夫を見て・・・
恋煩いを患って・・・3年働いて、金を貯めました!』
高尾:『それは・・・本当で・・・?』
久蔵:『これを見てやってください!』
手に付いた藍染の青色の手を高尾太夫に見せる!
久蔵:『これは・・・どうやっても落ちない!
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
この3年間・・・花魁に会える♪って思いで・・・
仕事が楽しい♪
毎日が楽しい♪って・・・
こんな3年を過ごせたのは・・・初めてです♪
ウソでも構わないから・・・
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
そうすれば、また、3年頑張れます♪』
\(^o^)/
普段は、滑稽噺が主体の兼好師匠・・・
噺の中に、笑いをチリバメながらも・・・
泣かせる人情噺をシッカリと・・・
\(^o^)/
ここから、ウソ偽りの無い久蔵を信頼し?
高尾:『来年の3月15日ネンが明けます♪
こんな私でも、女将さんにしてくんなますか?』
久蔵:『それは・・・花魁言葉で・・・『帰れ!』って事?』
高尾:『いいえ♪』
\(^o^)/
高尾太夫と夫婦の約束をした久蔵さん
翌朝早くにお店に帰るが・・・
心ここに有らずの脱け殻状態で・・・
\(^o^)/
親方:『ほら!見てみろ!3年もかけて、貯めた金を(一晩で)使っちまうと・・・こぉ〜なるぞ!』
久蔵:『3月15日お嫁に来るざんす〜♪』
親方:『こぉ〜なるぞ!』
\(^o^)/
そうしているうちに、年が明け、3月15日が・・・
竹庵:『こんにちは♪』
親方:『おや?お玉ヶ池の先生♪』
竹庵:『今日は・・・3月15日でしょ?
万が一、高尾が来るかなぁ〜?って・・・見に来ました♪』
親方:『来る訳ないでしょ!』
竹庵:『来ないと・・・久蔵さを・・・気落ちをしてしまいますなぁ〜♪』
親方:『(気落ちして、患って)助からない?って思ったら・・・(竹庵)先生を呼びにやりますよ!』
\(>_<)/
こんな、バカ話をしているお店に、駕籠が到着する♪
駕籠の中から出てきた人を見た竹庵先生は、ガタガタ震え出す!
親方:『ガタガタ震えて、先生どうしました?
何か悪い物でも食った?
(具合が悪くなっても先生は)自分で治せないもんね♪』
高尾:『約束通り、参りました♪』
お店の奥から出てきた久蔵さん・・・
右手をあげながら・・・
久蔵:『やぁ〜♪
ね・・・本当でしょ♪』
\(^o^)/
このあと、久蔵と高尾は、両国に、ダ染めの店を開き、大変に流行りました!
吉原の代々の高尾太夫・・・末路はみな不幸せでしたが・・・
この高尾太夫のみ・・・齢・・・80才まで長生きし・・・
3人の子供までなした・・・♪
\(^o^)/
【紺屋高尾】という、おめでたい一席でございました♪
\(^o^)/
兼好師匠のこの【紺屋高尾】一発でファンになりました♪
すぐにでも、また、聞きたい♪\(^o^)/
By HB
マクラでは・・・
兼:『うめ吉姉さんとは、年に一度、愛知県の岡崎で、決まった仕事があるんです・・・♪
\(^o^)/
うめ吉姉さんのあの頭(日本髪)・・・
(全部)自分の毛でして・・・
私達二人とも、キャリーバッグがお揃いなんです♪
共に、(私服が)着物でして・・・
二人一緒だと、どう見ても・・・チンドン屋にしか見えません!』
\(>_<)/
ゲストのうめ吉師匠に少し触れて・・・
噺【紺屋高尾】に・・・
紺屋のお店の久蔵さん、病にかかり、食事ものどを通らず、臥せっている・・・
心配な、お店の親方は、久蔵を医者に診てもらおうと、丁稚のチョロ松に医者を呼びに行かせる!
ちょうどそこに、お玉ヶ池の医者の竹庵先生が通りかかる♪
親方:『これはどうも♪お玉ヶ池の先生じゃないですか♪今日は・・・?』
竹庵:『お客と湯河原の温泉にな♪』
親方:『あぁ〜♪そうですか?
先生は、お客と湯河原の温泉に・・・♪
(流石は)お太鼓医者って呼ばれるだけありますな♪\(^o^)/』
竹庵:『失礼な!\(>_<)/
そんな事より、親方・・・今、店の前で、聞こえたが、医者を呼びに・・・?
誰か具合の悪い者が出たんですか?』
親方:『アッ!そうだ!チョロ松!早く医者を呼んでこい!』
(親方の目の前にいる、お玉ヶ池の竹庵先生も医者なんですがね♪\(^o^)/)
竹庵:『(親方!)話の流れが・・・オカシイよね!\(>_<)/』
親方:『(オカシクありません!)わが家では、診てもらう医者を使い分けているんで・・・
助かるかな?ってのは・・・医者に♪
助からないかな?ってのは・・・あなた、竹庵先生に♪\(^o^)/』
そうは言っても、折角この場に居る竹庵先生・・・
久蔵を診てもらう事に・・・
久蔵が、臥せっている部屋に現れる竹庵先生・・・
そこで、久蔵は・・・
久蔵:『親方が、あっしを(竹庵)先生に・・・
(ならば・・・)助からないんだ!\(>_<)/』
\(^o^)/
竹庵先生って・・・染物屋の親方以下職人達に、どう思われているん?
\(>_<)/
そんな竹庵先生は、久蔵の診察を・・・
竹庵:『久蔵さん、脈をみせなさい♪』
久蔵:『(竹庵先生に)触られると、死んじゃう!\(>_<)/』
竹庵:『脈をみせなさい→恋煩いだね♪
目をみせなさい→その相手は、高尾太夫だね♪』
なんとまぁ〜♪久蔵さんの病気をピタリと言い当てた♪竹庵先生・・・
\(^o^)/
親方:『今まで、『ヤブ』って言って、申し訳ございません!
(これだけの腕がありながら・・・)どうして?今までの(患者を)見殺しに・・・?』
\(^o^)/
竹庵:『これからは、大先生!って呼びなさい!』
親方:『へい!』
竹庵:『実はな、恋煩いが分かったのには、タネが有ってな♪
わしが、久蔵さんの部屋に入ろうと、戸をこう開けたら・・・
久蔵さんが、高尾太夫の錦絵を見ながら・・・ヨダレを垂らしておってな♪
チョッと、カマをかけて聞いたんじゃ♪
そうしたら、なんと、当たり!にな♪
\(^o^)/』
親方:『『ヤブ』って言っていたのを、『大先生』に直させて頂きましたが・・・これからは・・・『詐欺師!』と呼ばせて頂きます!』
\(>_<)/
いづれにしても、久蔵さんの病気の元が分かり・・・\(^o^)/
親方から『3年働いて10両貯めて、高尾太夫に会いに行くか?このまま、シクシク泣きながら死ぬか?』どっちだ?と・・・
現金なもんで、3年働いてお金を貯めれば、高尾太夫に会える♪\(^o^)/
久蔵さんの返事は・・・
久蔵:『働きます!(仕事しに行くんだからそこ)ドケ!ヤブ医者!』
\(^o^)/
三年後、今まで働いた給金がどのくらい貯まったか?
親方に尋ねる久蔵さん♪
親方:『3年で、9両貯まった♪エライ!
あと、半年、いや、3月働けば、10両になる♪
そうしたら、『暖簾分け』(独立)してやるから・・・』
久蔵:『その9両下さい!』
親方:『何に使う?』
久蔵:『大名道具・・・高尾・・・です!』
親方:『鷹匠・・・?あれは・・・格好は良いが・・・?』
久蔵:『三浦屋の高尾太夫ですよ・・・!』
親方:『お前・・・3年前の・・・覚えていたの?
そんな事より、あと少しで10両なんだから・・・』
久蔵:『9両払い下げてやって下さい!』
親方:『3年分働いた金を・・・一晩で・・・?
バカだねぇ〜♪(でも)こういうバカも居なくっちゃ・・・!』
久蔵の一途な気持ちを?了解した親方は・・・
その道に長けている、竹庵先生に仲立ちを・・・
事情を聞いた竹庵先生・・・
竹庵:『なになに?3年かけて、貯めた金を・・・一晩で?・・・うゎ〜気持ちワル!\(>_<)/』
こんなことを言われながらも・・・
身なりを良くし♪
流山のお大尽って、触れ込みで・・・
お店を出発する時には・・・
久蔵:『親方!行ってまいります!』
親方:『オゥ!3年分・・・ドンとぶつけてこい!』
女将:『向こうは・・・水が変わるからね♪』
なんか?清々しい旅立ちのシーン?みたい♪
\(^o^)/
三浦屋に竹庵先生と久蔵があがり・・・
当時の部屋の説明を・・・
事細かく解説する兼好師匠・・・♪
\(^o^)/
高尾太夫と二人きりになれた久蔵さん♪
高尾太夫にタバコをススメられるが・・・
手の指に付いた藍染の青色を見せられない為に、タバコを断る・・・
ならば・・・
高尾:『今度はいつ?』
久蔵:『・・・・・・・・・』
高尾:『今度は?』
久蔵:『3年!』
高尾:『3年は・・・長い・・・
他の人(お客)は・・・『明日にも!』『明後日にも!』と・・・』
すると、堪り兼ねて、久蔵さんの自白が・・・
久蔵:『花魁道中の高尾太夫を見て・・・
恋煩いを患って・・・3年働いて、金を貯めました!』
高尾:『それは・・・本当で・・・?』
久蔵:『これを見てやってください!』
手に付いた藍染の青色の手を高尾太夫に見せる!
久蔵:『これは・・・どうやっても落ちない!
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
この3年間・・・花魁に会える♪って思いで・・・
仕事が楽しい♪
毎日が楽しい♪って・・・
こんな3年を過ごせたのは・・・初めてです♪
ウソでも構わないから・・・
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
そうすれば、また、3年頑張れます♪』
\(^o^)/
普段は、滑稽噺が主体の兼好師匠・・・
噺の中に、笑いをチリバメながらも・・・
泣かせる人情噺をシッカリと・・・
\(^o^)/
ここから、ウソ偽りの無い久蔵を信頼し?
高尾:『来年の3月15日ネンが明けます♪
こんな私でも、女将さんにしてくんなますか?』
久蔵:『それは・・・花魁言葉で・・・『帰れ!』って事?』
高尾:『いいえ♪』
\(^o^)/
高尾太夫と夫婦の約束をした久蔵さん
翌朝早くにお店に帰るが・・・
心ここに有らずの脱け殻状態で・・・
\(^o^)/
親方:『ほら!見てみろ!3年もかけて、貯めた金を(一晩で)使っちまうと・・・こぉ〜なるぞ!』
久蔵:『3月15日お嫁に来るざんす〜♪』
親方:『こぉ〜なるぞ!』
\(^o^)/
そうしているうちに、年が明け、3月15日が・・・
竹庵:『こんにちは♪』
親方:『おや?お玉ヶ池の先生♪』
竹庵:『今日は・・・3月15日でしょ?
万が一、高尾が来るかなぁ〜?って・・・見に来ました♪』
親方:『来る訳ないでしょ!』
竹庵:『来ないと・・・久蔵さを・・・気落ちをしてしまいますなぁ〜♪』
親方:『(気落ちして、患って)助からない?って思ったら・・・(竹庵)先生を呼びにやりますよ!』
\(>_<)/
こんな、バカ話をしているお店に、駕籠が到着する♪
駕籠の中から出てきた人を見た竹庵先生は、ガタガタ震え出す!
親方:『ガタガタ震えて、先生どうしました?
何か悪い物でも食った?
(具合が悪くなっても先生は)自分で治せないもんね♪』
高尾:『約束通り、参りました♪』
お店の奥から出てきた久蔵さん・・・
右手をあげながら・・・
久蔵:『やぁ〜♪
ね・・・本当でしょ♪』
\(^o^)/
このあと、久蔵と高尾は、両国に、ダ染めの店を開き、大変に流行りました!
吉原の代々の高尾太夫・・・末路はみな不幸せでしたが・・・
この高尾太夫のみ・・・齢・・・80才まで長生きし・・・
3人の子供までなした・・・♪
\(^o^)/
【紺屋高尾】という、おめでたい一席でございました♪
\(^o^)/
兼好師匠のこの【紺屋高尾】一発でファンになりました♪
すぐにでも、また、聞きたい♪\(^o^)/
By HB
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