5月22日落語会
5月22日(月曜日)
会社帰りに落語会参戦です。
本日の落語会は・・・
月に一度のお楽しみ♪
兼好師匠の【人形町噺し問屋】です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
三遊亭 じゃんけん 【寄合酒】
三遊亭 兼好師匠 【野ざらし】
仲入り
ダメじゃん小出先生 【ジャグリング・マジック】
三遊亭 兼好師匠 【百川】
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
兼:『ようこそお出で下さいまして、まことにありがとうございます♪
急に暑くなってまいりたした!
ここ、5〜6年・・・冬から急に夏になるっていう気候で・・・
暑くなると、熱中症の心配とかが・・・
我々芸人は、お客様あっての仕事ですから・・・
是非是非、(お客様方は・・・)身体に気を付けて下さい♪』
\(^o^)/
兼:『自宅のベランダで・・・
アマリリスを二株・・・
マーガレットの苗を一つ・・・
育てております♪
ムズカシイですねぇ〜♪
(良かれと思って)『飲め〜♪飲め〜♪』ってついつい、水をやり過ぎてしまいます!
アマリリスの2株には、『アマチャン』『リリチャン』って名前を・・・
水をやり過ぎで、マーガレットは・・・『シオレチャン』に・・・
\(>_<)/
人の名前も、チャンと付けた方が良いです。
良くも悪くも(付けられた)名前に引きずられますから・・・
例えば、『強(つよし)』って名付けられると
その人は、強くなろうと・・・
強くあろうとする自分の中に、弱い自分がいると・・・ストレスになり・・・
その人に、合った名前を付けた方が良いです♪
\(^o^)/
親は、生まれてきた子に、願いを込めて名前を付けるのですが・・・
なかなかそのようには・・・いきません
\(>_<)/
芸名でも・・・
小三治師匠・馬風師匠・・・風貌に合った名前で・・・
白酒師匠・・・よく付けたなぁ〜♪って・・・
桃のオバケが白酒で、酔っぱらったって♪
龍石師匠も馬石師匠も・・・
雲助師匠だって・・・声が雲助ですから・・・
\(>_<)/
小さん師匠って名前は、元々芸者の可愛らしい子の名前だそうで・・・
そうしてみると・・・
百栄師匠・・・どんな可愛らしい子?って思っちゃいますが・・・アレですよ!
『金返せ!』です・・・
\(^o^)/
鳥の白鳥・・・白い優雅な鳥で・・・
(水中では、必死に足の水掻きを・・・)陰でひたすら努力するってイメージで・・・
しかしながら、今や、『白鳥』って聞くと・・・
白い優雅な鳥を想像せずに・・・
白鳥兄さんを思ってしまいます・・・
\(>_<)/
東京の都電の名前を公募して・・・
『東京桜トラム』って命名されたそうですが・・・
どうなんですか〜?
チンチン電車で良いのでは・・・?
\(^o^)/
子供って・・・ウンコ・オナラ・チンチン・・・大好きですから・・・
チンチン電車を見た子供が『チンチン・チンチン』って連呼すると・・・
その子の母親は『やめなさい!』って・・・
\(^o^)/
新しく、武蔵野の人が、小惑星が発見して、その小惑星の命名を公募したら・・・『武蔵野府中』って名前に・・・
分かりやすいが・・・
新しく出来た刑務所?って感じが・・・
\(>_<)/
山口組・・・
この話をする前に・・・(客席に)関係者の方・・・いらっしゃいますか?
命がけで、話す話ではありませんから・・・
\(^o^)/
団体が分裂して・・・任侠山口組に・・・
武蔵野府中にならんで・・・センスが・・・
分裂って言葉に・・・反応してしまうのが・・・
私たち・・・円楽一門で・・・
\(^o^)/
来年あたりからラーメン屋みたいに改名して・・・
円楽一門が『元祖落語協会』を名乗り出したりして・・・
\(^o^)/
すると、落語協会は・・・『本家落語協会』?
落語芸術協会が・・・『味自慢落語協会』?
\(^o^)/
そして、立川流が・・・『任侠立川組』?ですかね♪』
\(^o^)/
シッカリオチがつく、こんな楽しい本日のあいさつでした♪
\(^o^)/
三遊亭 じゃんけん 【寄合酒】
先日の深川江戸資料館においての、【兼好 宮治二人会 はっけよい】の開口一番で、じゃんけんさんから聞いた噺ですが・・・
この噺を日々稽古しているんでしょうね♪
前回よりなめらかに?
前回同様この噺、じゃんけんさんに合っている?
本人も、自分の噺としてより精度が上がるように研究をしているんでしょうね♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【野ざらし】
マクラでは・・・
兼:『弟子の二人・・・
違いがあります!
総領弟子のけん玉は・・・
『自分は、グズで最低!顔もマズイ!』って・・・自己評価が非常に低い!
対して、二番弟子のじゃんけんは・・・
『学生の時は、落研で、スターだった♪
印刷屋で、サラリーマンをしていた時は、仕事が出来る方で、スーパールーキーでした♪』って自己評価が非常に高い!』
\(^o^)/
兼:『なかなか、自己評価が当てはまる人は居ないもんだが・・・
眞子さまのお相手の海の王子♪
あの人は、たいしたもんで、カッコいい♪
顔も頭も良く・・・
親孝行で・・・
人と直ぐに仲良くなれる♪
そこが・・・取り柄で・・・
スキー・ピアノ・バイオリンが出来る悪党は・・・居ません♪』
\(^o^)/
スキー・ピアノ・バイオリンと・・・趣味の話から・・・
趣味の釣りの話へ・・・
兼:『釣り好きな・・・
昇太師匠は、海釣りが好きで・・・自分で釣った魚を捌いたり出来る♪
渓流釣りが好きなのが、歌丸師匠・・・
今は、痩せられてしまって・・・ご自身が浮きみたいに・・・♪
(先代の)金馬師匠は、仕事を休んでもって釣りが好きだった・・・♪
金馬師匠は、文楽師匠を誘って釣りに行かれたそうで・・・
釣りって、その人の性格がよく出るそうで・・・
金馬師匠は、押す芸ですので・・・
釣りも、数多く、大きな魚を・・・♪
一方、文楽師匠は、旦那釣り・・・で♪
戦中の避難訓練中に、爪を磨いでいた♪
そんな、非常に優雅な釣りをされた・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【野ざらし】に・・・
\(^o^)/
ご陽気な八っあんが釣り場の釣り人の迷惑お構いなしに暴れまくり・・・♪
シャレコウベを見つけて・・・
八:『どれが・・・?オレの好みだぁ〜♪』って・・・
夜中に訪れた幽霊は、男で・・・
戸をたたく・・・
八:『入んな♪』
幽霊:『今晩は♪』
八:『男だぁ〜!』
幽霊:『なんで、そんな、つれない事を言う?』
八:『つれないはずさ・・・さっき、釣竿を捨ててきた♪』ってオチに・・・
\(^o^)/
仲入り
ダメじゃん小出先生 【ジャグリング・マジック】
初めましてな先生です♪
拍手の大きさを、表現しながら・・・
半ば客席に拍手を強要しながらも・・・
拍手を受けると・・・
ダメ:『クセになるから(拍手は)ホドホドに・・・♪』
\(>_<)/
三遊亭 兼好師匠 【百川】
マクラでは・・・
兼:『ダメじゃん小出先生♪
ずっと、一人で独演会(横浜にぎわい座)を続けていらっしゃいます♪
そちらの方も・・・(是非に)♪』
\(^o^)/
ゲストの先生の案内をして・・・
噺【百川】へ・・・
兼:『今は、有りませんが、百川という料理屋が・・・
百川茂左衛門って方の店で・・・
この百川のお店は・・・
デザートが(甘いもの)最初に出され
次に、お茶が出ます♪
そして、店内に有ったお湯(風呂)に入り、サッパリする♪
それからが、食事になるという・・・
当時、(日本橋界隈の)高級料理屋では、出来なかったが、ここ、百川では、店内で、『ワッ』と騒げたそうです♪
店主の百川茂左衛門さんさ、子がなく、養子をもらいましたが・・・
その養子の子は、商売を習わずに、絵ばかりを描いていました・・・
そんな、養子の子供に、茂左衛門さんは、叱らずに、『お前・・・(絵が)上手いね♪』って・・・
その養子の子供が、後の歌川広重になったとか?ならなかったとか・・・♪』
こんな料理屋百川の店の背景説明を挟み込み・・・本編へ・・・
\(^o^)/
(口入れ屋の)千束屋に奉公人を頼んでいた料理屋百川・・・
奉公ズレしていると、使いにくいからと・・・
そこへ、田舎から出てきたばかりの百兵衛さんが紹介されて、百川にやってくる♪
店の名前が百川で、そこへ、百兵衛さんが奉公に・・・
『これは、縁のものだから・・・』って亭主が喜ぶ♪
\(^o^)/
噺の冒頭で、亭主の茂左衛門さんの人柄を説明していたのが、シッカリと噺に反映されて、今はない、当時の料理屋って存在に、客席が想像を馳せる助け船になっていますね♪
\(^o^)/
なんか・・・噺の途中で、噺自体がおもしろくなくなってしまうこの噺【百川】を・・・
(当方だけの噺の受け止め方・・・)
最後まで飽きずに噺を聞かせてくれました♪
\(^o^)/
By HB
会社帰りに落語会参戦です。
本日の落語会は・・・
月に一度のお楽しみ♪
兼好師匠の【人形町噺し問屋】です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
三遊亭 じゃんけん 【寄合酒】
三遊亭 兼好師匠 【野ざらし】
仲入り
ダメじゃん小出先生 【ジャグリング・マジック】
三遊亭 兼好師匠 【百川】
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
兼:『ようこそお出で下さいまして、まことにありがとうございます♪
急に暑くなってまいりたした!
ここ、5〜6年・・・冬から急に夏になるっていう気候で・・・
暑くなると、熱中症の心配とかが・・・
我々芸人は、お客様あっての仕事ですから・・・
是非是非、(お客様方は・・・)身体に気を付けて下さい♪』
\(^o^)/
兼:『自宅のベランダで・・・
アマリリスを二株・・・
マーガレットの苗を一つ・・・
育てております♪
ムズカシイですねぇ〜♪
(良かれと思って)『飲め〜♪飲め〜♪』ってついつい、水をやり過ぎてしまいます!
アマリリスの2株には、『アマチャン』『リリチャン』って名前を・・・
水をやり過ぎで、マーガレットは・・・『シオレチャン』に・・・
\(>_<)/
人の名前も、チャンと付けた方が良いです。
良くも悪くも(付けられた)名前に引きずられますから・・・
例えば、『強(つよし)』って名付けられると
その人は、強くなろうと・・・
強くあろうとする自分の中に、弱い自分がいると・・・ストレスになり・・・
その人に、合った名前を付けた方が良いです♪
\(^o^)/
親は、生まれてきた子に、願いを込めて名前を付けるのですが・・・
なかなかそのようには・・・いきません
\(>_<)/
芸名でも・・・
小三治師匠・馬風師匠・・・風貌に合った名前で・・・
白酒師匠・・・よく付けたなぁ〜♪って・・・
桃のオバケが白酒で、酔っぱらったって♪
龍石師匠も馬石師匠も・・・
雲助師匠だって・・・声が雲助ですから・・・
\(>_<)/
小さん師匠って名前は、元々芸者の可愛らしい子の名前だそうで・・・
そうしてみると・・・
百栄師匠・・・どんな可愛らしい子?って思っちゃいますが・・・アレですよ!
『金返せ!』です・・・
\(^o^)/
鳥の白鳥・・・白い優雅な鳥で・・・
(水中では、必死に足の水掻きを・・・)陰でひたすら努力するってイメージで・・・
しかしながら、今や、『白鳥』って聞くと・・・
白い優雅な鳥を想像せずに・・・
白鳥兄さんを思ってしまいます・・・
\(>_<)/
東京の都電の名前を公募して・・・
『東京桜トラム』って命名されたそうですが・・・
どうなんですか〜?
チンチン電車で良いのでは・・・?
\(^o^)/
子供って・・・ウンコ・オナラ・チンチン・・・大好きですから・・・
チンチン電車を見た子供が『チンチン・チンチン』って連呼すると・・・
その子の母親は『やめなさい!』って・・・
\(^o^)/
新しく、武蔵野の人が、小惑星が発見して、その小惑星の命名を公募したら・・・『武蔵野府中』って名前に・・・
分かりやすいが・・・
新しく出来た刑務所?って感じが・・・
\(>_<)/
山口組・・・
この話をする前に・・・(客席に)関係者の方・・・いらっしゃいますか?
命がけで、話す話ではありませんから・・・
\(^o^)/
団体が分裂して・・・任侠山口組に・・・
武蔵野府中にならんで・・・センスが・・・
分裂って言葉に・・・反応してしまうのが・・・
私たち・・・円楽一門で・・・
\(^o^)/
来年あたりからラーメン屋みたいに改名して・・・
円楽一門が『元祖落語協会』を名乗り出したりして・・・
\(^o^)/
すると、落語協会は・・・『本家落語協会』?
落語芸術協会が・・・『味自慢落語協会』?
\(^o^)/
そして、立川流が・・・『任侠立川組』?ですかね♪』
\(^o^)/
シッカリオチがつく、こんな楽しい本日のあいさつでした♪
\(^o^)/
三遊亭 じゃんけん 【寄合酒】
先日の深川江戸資料館においての、【兼好 宮治二人会 はっけよい】の開口一番で、じゃんけんさんから聞いた噺ですが・・・
この噺を日々稽古しているんでしょうね♪
前回よりなめらかに?
前回同様この噺、じゃんけんさんに合っている?
本人も、自分の噺としてより精度が上がるように研究をしているんでしょうね♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【野ざらし】
マクラでは・・・
兼:『弟子の二人・・・
違いがあります!
総領弟子のけん玉は・・・
『自分は、グズで最低!顔もマズイ!』って・・・自己評価が非常に低い!
対して、二番弟子のじゃんけんは・・・
『学生の時は、落研で、スターだった♪
印刷屋で、サラリーマンをしていた時は、仕事が出来る方で、スーパールーキーでした♪』って自己評価が非常に高い!』
\(^o^)/
兼:『なかなか、自己評価が当てはまる人は居ないもんだが・・・
眞子さまのお相手の海の王子♪
あの人は、たいしたもんで、カッコいい♪
顔も頭も良く・・・
親孝行で・・・
人と直ぐに仲良くなれる♪
そこが・・・取り柄で・・・
スキー・ピアノ・バイオリンが出来る悪党は・・・居ません♪』
\(^o^)/
スキー・ピアノ・バイオリンと・・・趣味の話から・・・
趣味の釣りの話へ・・・
兼:『釣り好きな・・・
昇太師匠は、海釣りが好きで・・・自分で釣った魚を捌いたり出来る♪
渓流釣りが好きなのが、歌丸師匠・・・
今は、痩せられてしまって・・・ご自身が浮きみたいに・・・♪
(先代の)金馬師匠は、仕事を休んでもって釣りが好きだった・・・♪
金馬師匠は、文楽師匠を誘って釣りに行かれたそうで・・・
釣りって、その人の性格がよく出るそうで・・・
金馬師匠は、押す芸ですので・・・
釣りも、数多く、大きな魚を・・・♪
一方、文楽師匠は、旦那釣り・・・で♪
戦中の避難訓練中に、爪を磨いでいた♪
そんな、非常に優雅な釣りをされた・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【野ざらし】に・・・
\(^o^)/
ご陽気な八っあんが釣り場の釣り人の迷惑お構いなしに暴れまくり・・・♪
シャレコウベを見つけて・・・
八:『どれが・・・?オレの好みだぁ〜♪』って・・・
夜中に訪れた幽霊は、男で・・・
戸をたたく・・・
八:『入んな♪』
幽霊:『今晩は♪』
八:『男だぁ〜!』
幽霊:『なんで、そんな、つれない事を言う?』
八:『つれないはずさ・・・さっき、釣竿を捨ててきた♪』ってオチに・・・
\(^o^)/
仲入り
ダメじゃん小出先生 【ジャグリング・マジック】
初めましてな先生です♪
拍手の大きさを、表現しながら・・・
半ば客席に拍手を強要しながらも・・・
拍手を受けると・・・
ダメ:『クセになるから(拍手は)ホドホドに・・・♪』
\(>_<)/
三遊亭 兼好師匠 【百川】
マクラでは・・・
兼:『ダメじゃん小出先生♪
ずっと、一人で独演会(横浜にぎわい座)を続けていらっしゃいます♪
そちらの方も・・・(是非に)♪』
\(^o^)/
ゲストの先生の案内をして・・・
噺【百川】へ・・・
兼:『今は、有りませんが、百川という料理屋が・・・
百川茂左衛門って方の店で・・・
この百川のお店は・・・
デザートが(甘いもの)最初に出され
次に、お茶が出ます♪
そして、店内に有ったお湯(風呂)に入り、サッパリする♪
それからが、食事になるという・・・
当時、(日本橋界隈の)高級料理屋では、出来なかったが、ここ、百川では、店内で、『ワッ』と騒げたそうです♪
店主の百川茂左衛門さんさ、子がなく、養子をもらいましたが・・・
その養子の子は、商売を習わずに、絵ばかりを描いていました・・・
そんな、養子の子供に、茂左衛門さんは、叱らずに、『お前・・・(絵が)上手いね♪』って・・・
その養子の子供が、後の歌川広重になったとか?ならなかったとか・・・♪』
こんな料理屋百川の店の背景説明を挟み込み・・・本編へ・・・
\(^o^)/
(口入れ屋の)千束屋に奉公人を頼んでいた料理屋百川・・・
奉公ズレしていると、使いにくいからと・・・
そこへ、田舎から出てきたばかりの百兵衛さんが紹介されて、百川にやってくる♪
店の名前が百川で、そこへ、百兵衛さんが奉公に・・・
『これは、縁のものだから・・・』って亭主が喜ぶ♪
\(^o^)/
噺の冒頭で、亭主の茂左衛門さんの人柄を説明していたのが、シッカリと噺に反映されて、今はない、当時の料理屋って存在に、客席が想像を馳せる助け船になっていますね♪
\(^o^)/
なんか・・・噺の途中で、噺自体がおもしろくなくなってしまうこの噺【百川】を・・・
(当方だけの噺の受け止め方・・・)
最後まで飽きずに噺を聞かせてくれました♪
\(^o^)/
By HB
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