5月23日落語会
前日の兼好師匠の人形町噺し問屋参戦の翌日
連投での落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
鳥越落語会・・・
さてさて、落語会・・・
柳家 小八師匠 【噺家の夢】
柳家 小八師匠 【大工調べ(上)】
仲入り
柳家 小八師匠 【寝床】
3月より、二つ目より、新真打に昇進した小八師匠♪
ホームグラウンド的なこちら、鳥越落語会で・・・
どのように・・・噺を・・・
お披露目の興行では・・・緊張を強いられた日々だったでしょうから・・・
お披露目興行中のあんな話、こんな話が出ることを期待して・・・
柳家 小八師匠 【噺家の夢】
マクラでは・・・
小八:『こはちにお目にかかります・・・♪
お客様と我慢くらべ・・・?』
???
小八:『前は、ろべえって名前で・・・
『客席からヤジが掛かって【やじろべえ】』ってやっていました・・・
替わるものが欲しくて・・・♪』
\(^o^)/
そういう事ですか♪
小八:『3月の下席から披露目が・・・
お客様の入りが心配でして・・・
私の初日の前に、小三治のマネージャーに聞かれました!
マネージャー:『何人くらい来るの?』
小八:『80人くらいですか?』
私自身の手売りしたチケットの状況など踏まえて答えますと・・・
マネージャー:『量じゃなく!質よね♪』って・・・
\(>_<)/
しかしながら、蓋を開けてみれば・・・
大入り満員で、立ち見まで・・・
結果、札止めになりまして・・・♪
\(^o^)/
私の地元(福山)から応援の団体が・・・
来てくれたんですが・・・
来るのに少し遅れて到着したのですから・・・
席がない!
鈴本演芸場さんの計らいで、地元からの団体用に、パイプ椅子を特別に設置していただけまして・・・♪
\(^o^)/
鈴本〜末廣とお披露目の興行が進み・・・
次の浅草では・・・客席の客層が・・・チョッと違いました♪
噺の前のマクラで、師匠喜多八の話をしましたが・・・
客席:『喜多八って・・・誰?』そんな感じが・・・\(>_<)/
フリーのお客様が多かったようで・・・
そして、お披露目興行が終わった後の出演者との打上・・・
宴の代金は、全部私持ちなんで・・・
\(>_<)/
師匠として、出演してくださっていた小三治が・・・
小三治:『鰻が食べたい!』って・・・リクエストを・・・
マネージャーさんから『だから今日は亀屋にして♪』って聞きまして・・・
ならば・・・打上の代金の半分くらい小三治が持ってくれるかなぁ〜?って淡い期待を・・・
鰻屋に入る前に小三治と顔を会わせたら・・・
小三治:『今日はご馳走さま♪』って、先に言われちゃって・・・
\(>_<)/
打上もそうですが・・・
楽屋に出す食べ物(お菓子やらお弁当やら・・・)そういうのを・・・いっさい粋歌がやってくれました・・・
非常に助かりました!\(^o^)/
(後日)女将さんに・・・
粋歌:『いくらかかったと思う?』って・・・
軽自動車一台分くらいゆうにかかった・・・との事で・・・
\(>_<)/
国立演芸場でのお披露目では、一門の師匠方が口上に並んで下さるんです♪
他の寄席では、落語協会の幹部が・・・
馬風師匠・小三治師匠・市馬師匠って・・・
寄席での口上では、小三治師匠に、私は・・・(福山出身)村上海賊の末裔だと紹介されたりしまして・・・\(>_<)/
そして、先程申し上げた国立演芸場での披露目の後の打上では・・・
(小三治師匠の一番弟子の)〆治師匠が・・・
〆治:『イイネ!披露目って♪面白いネ♪
来年も(披露目)やろうよ♪
毎日飲み歩いた50日間・・・
毎日打上なら・・・いいなぁ〜♪』って・・・』
こんな、長いお披露目の顛末をマクラに・・・噺【噺家の夢】に・・・
上手い導入ですが・・・
二席目・三席目にも振り分けて小分けにして、話をしていけば・・・
初っぱなからお披露目興行顛末で、楽しまさせてもらいすぎに・・・
二席目・三席目のマクラが弱くなってしまった?
っていうか・・・ほとんど覚えていません♪
いづれにせよ、新真打披露興行が一段落した小八師匠・・・
大変お疲れさまでございました♪
\(^o^)/
これからも、【清く、けだるく、元気よく!】で頑張って下さい。
陰ながら応援させて頂きます♪
\(^o^)/
By HB
連投での落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
鳥越落語会・・・
さてさて、落語会・・・
柳家 小八師匠 【噺家の夢】
柳家 小八師匠 【大工調べ(上)】
仲入り
柳家 小八師匠 【寝床】
3月より、二つ目より、新真打に昇進した小八師匠♪
ホームグラウンド的なこちら、鳥越落語会で・・・
どのように・・・噺を・・・
お披露目の興行では・・・緊張を強いられた日々だったでしょうから・・・
お披露目興行中のあんな話、こんな話が出ることを期待して・・・
柳家 小八師匠 【噺家の夢】
マクラでは・・・
小八:『こはちにお目にかかります・・・♪
お客様と我慢くらべ・・・?』
???
小八:『前は、ろべえって名前で・・・
『客席からヤジが掛かって【やじろべえ】』ってやっていました・・・
替わるものが欲しくて・・・♪』
\(^o^)/
そういう事ですか♪
小八:『3月の下席から披露目が・・・
お客様の入りが心配でして・・・
私の初日の前に、小三治のマネージャーに聞かれました!
マネージャー:『何人くらい来るの?』
小八:『80人くらいですか?』
私自身の手売りしたチケットの状況など踏まえて答えますと・・・
マネージャー:『量じゃなく!質よね♪』って・・・
\(>_<)/
しかしながら、蓋を開けてみれば・・・
大入り満員で、立ち見まで・・・
結果、札止めになりまして・・・♪
\(^o^)/
私の地元(福山)から応援の団体が・・・
来てくれたんですが・・・
来るのに少し遅れて到着したのですから・・・
席がない!
鈴本演芸場さんの計らいで、地元からの団体用に、パイプ椅子を特別に設置していただけまして・・・♪
\(^o^)/
鈴本〜末廣とお披露目の興行が進み・・・
次の浅草では・・・客席の客層が・・・チョッと違いました♪
噺の前のマクラで、師匠喜多八の話をしましたが・・・
客席:『喜多八って・・・誰?』そんな感じが・・・\(>_<)/
フリーのお客様が多かったようで・・・
そして、お披露目興行が終わった後の出演者との打上・・・
宴の代金は、全部私持ちなんで・・・
\(>_<)/
師匠として、出演してくださっていた小三治が・・・
小三治:『鰻が食べたい!』って・・・リクエストを・・・
マネージャーさんから『だから今日は亀屋にして♪』って聞きまして・・・
ならば・・・打上の代金の半分くらい小三治が持ってくれるかなぁ〜?って淡い期待を・・・
鰻屋に入る前に小三治と顔を会わせたら・・・
小三治:『今日はご馳走さま♪』って、先に言われちゃって・・・
\(>_<)/
打上もそうですが・・・
楽屋に出す食べ物(お菓子やらお弁当やら・・・)そういうのを・・・いっさい粋歌がやってくれました・・・
非常に助かりました!\(^o^)/
(後日)女将さんに・・・
粋歌:『いくらかかったと思う?』って・・・
軽自動車一台分くらいゆうにかかった・・・との事で・・・
\(>_<)/
国立演芸場でのお披露目では、一門の師匠方が口上に並んで下さるんです♪
他の寄席では、落語協会の幹部が・・・
馬風師匠・小三治師匠・市馬師匠って・・・
寄席での口上では、小三治師匠に、私は・・・(福山出身)村上海賊の末裔だと紹介されたりしまして・・・\(>_<)/
そして、先程申し上げた国立演芸場での披露目の後の打上では・・・
(小三治師匠の一番弟子の)〆治師匠が・・・
〆治:『イイネ!披露目って♪面白いネ♪
来年も(披露目)やろうよ♪
毎日飲み歩いた50日間・・・
毎日打上なら・・・いいなぁ〜♪』って・・・』
こんな、長いお披露目の顛末をマクラに・・・噺【噺家の夢】に・・・
上手い導入ですが・・・
二席目・三席目にも振り分けて小分けにして、話をしていけば・・・
初っぱなからお披露目興行顛末で、楽しまさせてもらいすぎに・・・
二席目・三席目のマクラが弱くなってしまった?
っていうか・・・ほとんど覚えていません♪
いづれにせよ、新真打披露興行が一段落した小八師匠・・・
大変お疲れさまでございました♪
\(^o^)/
これからも、【清く、けだるく、元気よく!】で頑張って下さい。
陰ながら応援させて頂きます♪
\(^o^)/
By HB
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