次に出現したのが・・・
唐門・・・
陽明門と同じく、国宝指定の文化財です♪
\(^o^)/
この唐門は・・・
江戸時代の参拝基準となった門で、ここより昇殿出来る者は御目見得(将軍に拝謁出来る身分)以上の幕臣や大名に限られていた。
小規模だが、構造手法は極めて斬新卓抜で、屋根は四方唐破風、門全体は胡粉摺りで白く塗られ、柱や扉は東南アジアから輸入した紫檀・黒檀・鉄刀木などの寄木細工。
周囲の台輪の上には古代中国の聖賢の故事を題材にした彫刻が飾られており、いずれも一本の木のくり掘り。
柱には唐木の寄木細工で昇龍・降龍の彫刻があり、屋根には名工椎名兵庫作である鰭切れの龍(昼の守り)と恙とも呼ばれる唐獅子(夜の守り)が飾られている。
この唐門・・・当方大名ではないので、唐門をくぐり、本殿?へ参拝は出来ず♪
唐門の前を右に進むと、本殿の入り口が♪
靴を脱いで、本殿へ参拝♪
こちはら、パチリ禁止でした・・・
徳川家康公を参拝し、外に出て・・・
次に向かったのは・・・
BY HB
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