当時の渋谷区広尾の日本赤十字社中央病院病棟の全景写真です。
こちらの明治村には、9棟あった病院の病棟の1棟を、移築したものです。
「ここで、オレ生まれたのか〜」って、感慨にふけっていると・・・
つながるものが、ありました。
それは、当方が、小学生〜中学生の頃
今は、亡くなっている母親が「わたし・・・明治村に行ってみたい」
このように、私に語りかけた事が・・・
出産を、初めて体験した、日赤病院が、昭和49年に、明治村に、移築された事を、テレビ・ラジオのニュースで、見聞きしたのでしょうか?
大変なおもいをして、長男(当方)を生んだ病院が、
ここ、明治村に・・・
母親の言葉の真相は、想像の域を脱しませんが・・・
確かに「わたし・・・明治村に行ってみたい」って言葉を私に語りかけました。
母親の言葉の意味を、当時(小学生〜中学生)の当方が知る由もありませんでしたし、その後、母親を明治村へ連れていってあげる事も出来ませんでした。
二つ前の記事で、日本赤十字社中央病院病棟の建物解説で、見つけたものは・・・
この病院病棟は、片山東熊の設計によるもの。
病棟は、高床で、二重床。屋上には、換気搭を設け、廊下は、ガラス張り、防湿・採光・換気など、病院建築として、細心の注意が払われている。
そのような、日本赤十字社中央病院病棟・・・
建設 明治23年
解体 昭和48年
移築 昭和49年
当方が生まれたのが、広尾の日赤病院。
生まれた年が、昭和38年。
まさに、こちらの日本赤十字社中央病院病棟が、現役で、渋谷区、広尾で、稼働していた時に、ここで生まれたました。
60数年ぶりに、自分が生まれた病院、それも、当時と同じ状態の建物を、訪れる事になるとは・・・
村営バスで、建物の解説を聞き、何気なしに、バスを下車し、訪れた病院の遺構。
そこが、自分の生まれた病院であったとは・・・
日本赤十字社中央病院病棟の中に入ると、たっぷりと、日の光が入るガラス窓のある廊下。
左手に、病室があります。
日本赤十字社中央病院病棟
(東京都 渋谷区 広尾)
帝国ホテル喫茶室にて、ケーキセットを満喫。
再び、明治の遺構を見学。
帝国ホテル中央玄関前から村営バスに揺られ、村内の展示遺構の解説を聞いていると、日本赤十字社中央病院の解説がありました・・・
何気なく村営バスを降車して、病棟の前の解説をみると・・・
帝国ホテル喫茶室でのケーキセット
名鉄名古屋駅で購入した、【明治村時間旅行きっぷ】のクーポンを使用。
ここで、問題が・・・
コーヒー 600円
ケーキ 800円
ケーキセット(コーヒー+ケーキ) 1000円
クーポンが有効なのは、コーヒーのみ・・・
ケーキセットを注文してしまったため、割高に感じるケーキ(単品)の800円の支払いが生じてしまいました。
\(^o^)/
でも、帝国ホテル喫茶室でのケーキセット・・・
贅沢な時間を過ごすことが出来て、充実したティータイムでした。
帝国ホテル中央玄関の三階部分で営業している喫茶室。
来客中のお客さん・・・
午後のひととき、お茶をしながら・・・
札幌電話交換局
(札幌市 中央区 国指定重要文化財)
めん処なごや庵さんで、ミソカツ丼の昼食後、何となく、食後のお茶にしてみたくなり、帝国ホテル中央玄関内の喫茶室へ戻ることに。
市電京都七条駅近辺のバス停から、村営バスを活用して、移動します。
次の帝国ホテル中央玄関へ向かう村営バスが来るのを待っ間、近場の札幌電話交換局の見学を。
北里研究所本館の見学を終えて・・・
丁度お昼時な時間帯です。
明治村、村内にあるいくつかある食事所。
めん処 なごや庵。
村営バスの運転手さんと京都市電の運転手さん、どちらの運転手さんが、宣伝を兼ねて、「めん処 なごや庵さんは、きしめんがおいしいお店です。是非ご賞味ください」って、アナウンスされていた店でしたが、当方がチョイスしたランチは・・・
ミソカツ丼
北里研究所 本館・医学館
(東京都 港区)
東京の港区より移設された北里研究所本館
玄関車寄せには、北里柴三郎先生が、純粋培養に成功した破傷風菌とその周りに月桂樹をあしらった北里研究所の紋章が配されています。
館内の色々な顕微鏡の展示や、ドクターとしての北里先生、応援・支援者とか、ライバル関係の当時の著名人などの人関係の相関表に、関心させられます。
幸田露伴住宅 蝸牛庵
(東京都 墨田区)
西園寺公望別邸坐漁荘の隣。
幸田露伴住宅 蝸牛庵