さん喬師匠のサイン会の列に並び・・・
サインを頂けました♪
一人一人スンゴク丁寧にサインをされていました。
謝楽祭のガイドブックにサインして頂き、受けとる時に・・・
『11月の一門会、伺わせて頂きます♪たのしみにしています♪』って言ったら
ニコッって笑って下さり、『ありがとうございます♪』まで言って頂いちゃいました♪
本日、さん喬師匠、鈴本演芸場での出演が有ったはず・・・
楽屋入りしなければいけない時間ギリギリまで、ファンの方々のサインの要望に応えて下さっていました。
ありがとうございます♪
さん喬師匠のサインに味をしめて、次はどなたのサインを・・・
キョロキョロしていると・・・
\(^o^)/
発見♪
市馬師匠〜♪
シッカリ列に並び、サインして頂きました♪
市馬師匠って・・・タッパ有るんですね♪
さすがは、歌と剣道で鍛えた身体ですね♪
サインを頂きながら、チョッピリお話しも出来ました♪
再びキョロキョロしながらそれぞれのお店を覗きながら、会場内をフラフラ歩いていると・・・
林家正蔵師匠のサイン会の列を発見♪
正蔵師匠は、スタンディングではなく、境内の花壇の石垣?を利用して、ご自身も段差のあるその石垣に腰掛けながら(疲れていらした?)順番を待つお客様も正蔵師匠の並びで座って待って貰ってます♪
それを、上手に、正蔵師匠のお弟子さん(まめ平さん、つる子さん、たま平さん)が誘導して下さいます♪
お客様が順番を待つのに疲れないように・・・その気遣いの細やかさに感心するばかりです♪
これは・・・正蔵師匠に言いそびれ・・・あとの今になって後悔しておりますが・・・
2014年の2月、毎月行われている根岸三平堂での、落語会・・・
当日、前夜からの雪で足元がかなり悪かった・・・
グシャグシャになった靴を入口の下足に預け、落語を楽しませて頂いた(トリが錦平師匠で、プログラムに無かった三平師匠の飛び入りの【徂徠豆腐】を予定外に聞けて)大満足での帰りに、下足で靴を取ると・・・グシャグシャになっていた靴が乾いています。
落語会が行われている間に、三平堂のスタッフの方々が、お客の靴を乾かして下さっていたんです!
あのときの感謝と感動を正蔵師匠にお礼に代えてお伝えすべきでした・・・
正蔵師匠を前に、舞い上がってしまっていたんだと・・・つくづく現在、反省しております。
その後は・・・
紙切りの正楽師匠〜♪
雨が降りだした為に、謝楽祭開催本部?のテントに移動しつつのサイン会♪
そして・・・
さん喬師匠のサイン会の列の整理をされていた、さん助師匠。
今春さん助師匠と一緒に真打に昇進された小傳次師匠〜♪
さん喬師匠の二番目のお弟子の左龍師匠と・・・
さん喬師匠一門のサインが多くなりましたが・・・
喬太郎師匠のサイン会には、喬太郎師匠が忙しく動き回っていらした為に断念しました。
今回の謝楽祭で、再確認出来た事・・・
オジサン(当方)・・・結構ミーハーなんだなぁ♪って事。
そして、噺家さんご本人の前に行くと・・・
思ってた事がチャンと言葉にして、伝えられない!
そぅ〜考えると・・・
高座の上で、扇子と手拭いだけで・・・
何十何百というお客に噺を伝える事が出来る噺家さんって・・・
スンゴイ!
今まで以上に、尊敬の念をより深める事になりました♪
是非是非、来年も謝楽祭!開催してください!
By HB
早速、喬太郎師匠のサイン会の列に並ぼう!
しかし、喬太郎師匠は、本日の謝楽祭の実行委員長で、一所にズットいる由もなく、数人のサインに応じて・・・移動されてしまいました。
では・・・
どなたの師匠からサインを頂こうか?
喬太郎師匠の師匠さん喬師匠〜♪
ガイドブックで、さん喬師匠の店を確認♪
現場に向かうと・・・
さん喬師匠のサイン会の列の整理に、さん助師匠が・・・
シッカリお仕事されていらっしゃいます♪
しかし、さん喬師匠の人気は・・・スンゴイですね♪
長蛇の列の最後部に並んで、サインを頂くまで小一時間並びました♪
By HB
ほらね♪
柳家喬太郎師匠♪
東京かわら版によると・・・
【謝楽祭】の実行委員長?
会場内をところ狭しと・・・アッチコッチへと、行き交っています♪
ここで・・・写真の喬太郎師匠のように
噺家さんが、来場客のサイン依頼を心安く受けて下さっている光景を・・・
こっちでも・・・あっちでも・・・見掛けました♪
しかしながら・・・
当方・・・なんの仕度もしてきていません!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ガッカリ!
噺家さんのサイン帳を、今度作って、マイリュックに入れとこ・・・
\(^o^)/
サインを師匠方から頂いているお客様・・・
何やら、同じような冊子にサインを頂いている・・・
何じゃあれは・・・?
???
本日の【謝楽祭】の公式ガイドブック?
湯島天神の入口で、協会係りの人が、一冊¥100円で、販売しておりました。
ここ、湯島天神は、境内入口が何ヵ所か有り、当方が入ってきた、春日通りからの入口では、販売していなかったので、気づきませんでした・・・
ドンだけぼや〜っとしているのやら・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
このガイドブックには、噺家さんの屋台の配置から何を扱っているかを境内絵図で、詳解♪
冊子の後半には、サインを書いて頂けるように、真っ白なページが4ページあります。
リュックに、筆記具(筆ペン)が入っているので・・・
15分前に、あきらめた、噺家の師匠方のサインを頂く・・・
野望がメラメラと・・・湧いてきました♪
By HB
目黒から山手線で御徒町へ移動♪
御徒町駅から徒歩で湯島天神へ・・・
湯島天神に到着すると、入口に看板が・・・
am 10:00〜pm16:00までの開催時間♪
既にpm13:00ちょっと前♪
どんな祭りなのか・・・?
予備知識全く無しで参戦してみます♪
最初に目に飛び込んできたのが・・・人の多さ ♪
(゜ロ゜)ビックリです。
そしで、来客の合間合間にチラチラと見える浴衣姿の方々♪
落語協会の噺家さん?
辺りをよ〜く見渡すと・・・
浴衣姿の方々は、やはり、噺家さんみたいです♪
噺家さんが出している色々なお店が軒を連ねています。
どの噺家さんがどこで何を売っている?
サッパリ分からず・・・
出店の屋号の横に噺家さんの名前を発見♪
へぇ〜って関心しながら、店を覗くも・・・
どの店も、お目当ての噺家さんやら商品やらをGET するのに長蛇の列が・・・
店と店の間の通路をフラフラ歩いていると・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
目の前を・・・浴衣姿の柳家権太楼師匠が・・・オシャレな帽子をかぶり・・・女性のお客様?関係者?を数人引き連れて、横切っていきます♪
『ウヮ〜♪権太楼師匠だぁ〜♪』
完璧にミーハー感覚♪
落語協会のお祭りなんだなぁ〜♪を再確認♪
何時も、客席と高座の距離の壁が・・・
全くありません!
何か・・・とっても、楽しくなって来ました♪
By HB
隣の、さんま焼きチームは・・・
さんまを炭火の上の網に載せると・・・
チーム全員が団扇を持ち・・・
一斉に扇ぎはじめます。
総数7300匹のさんまが・・・
次々に焼かれていきます。
\(^o^)/
ここで思案のしどころ♪
こちらの【目黒のさんま祭り】で、1〜2時間覚悟の上で、焼きさんま配分の列に並ぶか・・・?
昨年も参加した【目黒のさんま祭り・落語会】の入場整理券をこれまた、並んで、GET するか・・・?
もう1つ別の選択肢♪
湯島天神で開催されている、落語協会ファン感謝祭・・・【謝楽祭】へ移動するか?
こちらは、現在pm12:00過ぎ・・・
湯島天神での【謝楽祭】は既に、am 10:00から開催が始まってしまっています♪
途中からでも・・・良いや♪
【謝楽祭】へ行ってみよ〜♪
By HB
下北沢本多劇場から渋谷を経由して、目黒へ戻ってまいりました♪
『黒き長やかなる魚』・・・さんまを、さんま祭りの会場で焼いています♪
目黒の駅前は、さんまを焼く煙で・・・もうもうとしております♪
\(^o^)/
By HB
9月6日(日曜日)
丸一日・・・
あっちへぶらぶら・・・
こっちへぶらぶらな一日でした♪
\(^o^)/
先ずは、本日発売になる♪
『春風亭昇太独演会・オレスタイル』本多劇場
こちらのチケットを求め・・・
下北沢の本多劇場へ・・・
Am 11:00から、チケット売場の窓口が開くと・・・事前調査済♪
窓口が開く20分前に現地到着♪
当方の前に、先客が二人♪
これなら・・・希望する日程の昼公演のチケットGET 出来そうです♪
結果・・・希望通りの日程の公演の席をGET出来ただけでなく、GET 出来た席も当方の好む列の端席♪
本多劇場での、チケットGET の任務を果たし・・・
次は・・・
【目黒のさんま祭り】にターゲットをロックオンして・・・
再び移動を開始しました♪
By HB
仲入り
寒空 はだか師匠 【ご当地ソングあれこれ】
初めてのピン芸人さんです。
挨拶の後に・・・
寒空:『有っても無くても良い時間・・・
地下鉄の駅で言うと・・・方南町♪
気楽な気持ちで、見てください♪』
こんな出だしから・・・
色々なご当地ソング?が・・・替歌混じりで繰り広げられられました・・・
最後に、『タワー♪タワー♪東京タワー♪・・・登ったわ〜♪』
これは、オリジナルソング?
みょ〜に耳に残ってしまいます。
三遊亭 兼好師匠 【小間物屋政談】
マクラでは・・・
兼:『寒空はだか先生でした♪
悔しいですが、あの曲・・・覚えてしまいました♪』
タワー♪タワー♪東京タワー♪登ったわ〜♪ですね♪
(^_^)v
兼:『ニュースで、澤穂希選手の結婚報道が有りました・・・♪
ちっとも・・・悔しくないですねぇ〜♪
澤選手と結婚されるお相手の方には・・・『おめでと〜♪ありがとう〜♪』です』
ちょっと、毒過ぎません?
兼:『一方、堀北真希さんと結婚を発表した、俳優の山本某は・・・どのカップルも幸せになって貰いたいながら・・・あまり良く言われないですね♪
山本某さんは・・・プレイボーイだったみたいですから・・・』
ニュース報道の中から・・・同じおめでたい話ながら・・・結婚する、それぞれの、人その者に対する感情を機敏に見分けていますね♪
確かに、澤選手の結婚と・・・堀北真希さんの結婚では・・・ニュースを受け止める我々視聴者の感覚が違いますからね♪
男性と女性の視聴者の違いもあるでしょうけど・・・
兼:『早実の清宮くん、一人で、甲子園をいっぱいにした・・・
今度・・・落語会のゲストに呼ぼうと思う♪
寒空はだか先生くらいの歌なら出来そうですから・・・♪』
先日の人形町噺し問屋の落語会でのマクラから、話を変えて来ていますね♪
兼:『甲子園での、チームの主将への勝利のインタビューは・・・本当にシッカリしている♪
阪神の脳ミソも筋肉な・・・何を聞いても・・・『ハッ!』『ハッ!』『ハッ!』しか答えないような選手より、シッカリしている♪
それにしても・・・最近の高校野球は・・・全国の地域の代表色が薄れて来ている♪
例えば、私の故郷の福島県内でも、野球をやりに、大阪から福島へ、来ている為に・・・大阪弁が福島県内で・・・幅を聞かせ始めている♪』
\(^o^)/
兼:『もし、高校野球の福島の代表選手か純粋に 、福島県内だけの子供で構成されていたら・・・
アナウンサーがインタビューで、福島弁丸出しの話をされ・・・話す言葉が分からず・・・放送席に『助けて下さい♪』ってなるはず♪』
こんなマクラから噺【小間物屋政談】に入っていきました。
以前、三遊亭萬窓師匠から、一度聞いた事がある噺。
この【小間物屋政談】って、三遊亭の噺なんですかね?
兼好師匠テーストをちりばめているものの・・・
兼好師匠の落語?って感じがあまり、前面に出てこないような噺の筋。
トリの噺として、?が・・・
By HB
中野zero ホール
終演後の写真です。
一人分の客席の横幅が狭く!
ちょっとキュウクツな会場です。
【お菊の皿】の続き・・・
『お菊の皿』の話の概要を解説付きで説明してくださる兼好師匠・・・
登場人物の『青山鉄山』などは・・・(パッと見よい男だが・・・残虐性があり)とか
青磁の皿が10枚・・・葵の御紋が入っている家宝であるとか
青山鉄山がお菊に言い寄るが・・・亭主のあるお菊はなびかない・・・
家宝の皿を一枚隠し、紛失した咎をお菊にきせる・・・
皿(隠した)の紛失は、自分の言うことを聞けば許すと計略を図るが・・・
お菊は思いの通りにはならない・・・
痺れを切らした青山鉄山・・・お菊を縛り上げ井戸の上から何度も井戸へ落とし攻めあげる
しかし、それでも頑として『皿が無くなったのは、私の預かり知らぬこと』と突っぱねる。
思い余った青山鉄山・・・縛り上げたお菊を切り殺し、そのまま井戸へ・・・
その晩からお菊の幽霊が・・・井戸に出てきて・・・『うらめしや〜てっさん〜!』
こんな皿屋敷の解説・説明が・・・
???
町内のご隠居が若い衆に話して聞かせているような展開に・・・
マクラからいつの間にやら噺に入っていました。
ご隠居から聞いた話でキャッキャする若い衆。
衆:『聞いたか?今もお菊さん出ているんだってよ!
夏の思い出にみんなで見に行ってみようよ!』
怖いもの見たさ?
やはり、中には反対する仲間も居り・・・『『5枚・・・・・・・・・・6枚・・・・・・・・・・7枚・・・・・・・・・・』ってゆっくり数えてくれれば良いが・・・『5枚・6枚・7枚・』って早く数えられたら・・・どうする?
小さい頃は、とても可愛らしかった・・・けど・・・大きくなって・・・『エツ!』ってなってしまう子供って居るでしょ?長いことさ・・・1人っきりで井戸に居てごらんよ、人が変わってるかもしれないよ?』
兼好師匠流の若い衆のキャッキャ度が、前向きな衆も、後ろ向きな衆も、楽しいくニコニコしてしまいます。
ここで、お菊さん登場・・・
ビックらこいたのが・・・ドロドロドロ〜ンって鳴り物が入った事・・・
お菊:『うらめしや〜てっさん〜』
観衆:『てっさん〜の【さん】は親しみを込めてるんじゃないよ!『小さん』とか『アウンサンスーチー』と同じでしょ?』こんな観客席での会話が・・・
お菊さん見学の観衆も次第に増えて・・・
お菊さんの登場自体が一大イベント・興行に・・・
お菊さん登場の前に、前座で、お岩さんの弟子が登場し・・・次に一つ目小僧が出てくる、一つ目小僧は・・・前座じゃなく二つ目に昇進しているとか・・・
差し入れの酒に酔い・・・登場したお菊さんは・・・『うらめしや〜八海山〜』って酩酊してるし・・・
なんともハチャメチャな滑稽噺.になってしまいますね・・・兼好師匠の噺は・・・
とても楽しいから・・・いいんです!
BYHB
8月29日(土曜日)
中野の銭湯高砂湯に立ち寄り後♪
落語会場中野zero ホールへ移動♪
本日の落語会は・・・
【三遊亭兼好独演会 兼好庵 夏】です。
中野zero ホールは、初めての会場です。
中野駅南口?を出て、線路沿いに新宿方面に五分も歩けば到着する♪アクセスが便利な会場なのですが・・・
高砂湯に、寄り道したために?方向感覚が全く麻痺♪
(方向感覚なんて元々無かった♪)
スマホくんのナビにより、道案内され、開場時間に到着♪
会場探しに、迷わなければ、もっと余裕を持って、会場に来られた?
銭湯で、リラックスし過ぎ?
身体が温まり過ぎ?
会場内の空調、冷房では・・・汗が(-_-;)止まらず♪
一旦、会場ホールから外に出てきてCOOLダウンを図りました♪
湯上がりのポッポ感を落ち着かせ、会場ホールに再入場♪
さてさて、落語会・・・
三遊亭 けん玉 【たらちね】
三遊亭 兼好師匠 【お菊の皿】
仲入り
寒空 はだか師匠 【ご当地ソングあれこれ】
三遊亭 兼好師匠 【小間物屋政談】
三遊亭 けん玉 【たらちね】
玉:『世の中不思議な事が・・・特に、不思議なのが、男女の仲・・・』
大家さんに縁談を持ちかけられて、最初は渋っていた八五郎、話を聞くうちに、その気になり・・・
八:『そのお嫁さん下さい♪』
大:『下さい♪って、手を出すんじゃないよ!その気になってくれたかい?
じゃ〜婚礼に良い日を見てみよう・・・無いな♪』
八:『ダメだ・・・そのコヨミ!
ならば・・・今日は?思い立ったが吉日って言うじゃないですか・・・?』
大:『今晩、お嫁さんになる方を連れて行くから・・・長屋の部屋を掃除して、お湯屋へ行ってサッパリしてきて!床屋に寄って小綺麗になっときな!』
大家さん宅から、帰宅した八五郎は、隣のバァサンにお嫁さんが来る事を話し、部屋の掃除を頼む♪
すると・・・バァサンからも・・・湯屋屋へ行って床屋に行く事を薦められる・・・
八:『年寄りは・・・同じこと言うね♪』
その晩に、お嫁さんを連れて大家さんが、八五郎の家にやって来て・・・
大:『高砂や〜パチン!(手を1回叩く)ハイ!おめでと〜♪』
当方は・・・【高砂湯】での湯疲れで・・・ふぅらふぅら♪
!!(゜ロ゜ノ)ノ
大家さんは、宵のうちに・・・って帰ってしまう♪
八五郎は・・・
八:『八五郎と申します♪これからは・・・兄弟同様ヨロシクお願いします♪
ところで・・・お名前は?』
ここから・・・長い長い名前が始まります♪
こんなに長い名前だと・・・
湯屋へ行くのに、名前を呼んで、手拭いを取ってもらうのに・・・名前が長過ぎて・・・
八:『湯屋に行くのに、湯がなくなっちゃうよ♪
火事だと・・・焼け死んじゃうよ♪』
ここまでで・・・けん玉さん、オチにしていました。
三遊亭 兼好師匠 【お菊の皿】
マクラでは・・・
兼:『急に涼しくなると・・・身体の具合が悪くなることがあります!
会場内で、もし、具合が悪くなったら・・・手を挙げて下さい♪
けん玉の噺を聞いていて・・・お分かりでしょうが・・・
噺の途中で、止められて・・・困るような話はしておりませんから♪』
\(^o^)/
兼:『落語の最中に具合が悪くなられた方がいらしたんです・・・
今年の正月に、師匠好楽の建てた『しのぶ亭』があります。
お正月は、特別の公演で・・・好楽の笑点繋がりのメンバーの師匠方やら志の輔師匠やら小朝師匠など・・・ビッグネームな師匠方がしのぶ亭に出演してくださるんです
そんな・・・しのぶ亭のキャパは、30人も入れば一杯なんですが・・・
正月特別公演って事もあり、70人ものお客様を入れ込んでしまいました♪
好楽も・・・札止めにしないで・・・来る客をどんどん入れてしまいました♪
換気などは、シッカリしておりましたが・・・
70人入っているギュウギュウの会場客席の老夫婦のご主人が会の途中で、バタン!って倒れました!
高座に出ていた私も慌てましたが・・・
倒れた、ご主人の奥さまが・・・『兼好さん!お父さんは、気にしないで!落語つづけて♪』ですって・・・
ただし、【この噺つまんないなぁ〜♪】とか【他の噺がいいなぁ〜♪】っていう理由で・・・手を挙げるのは・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
兼:『歌丸師匠は・・・強い!
ここ何年か、入院退院を繰り返していますが・・・
子供からお年寄りまで、皆に知られている・・・会場のお客様方が思っているよりスゴイ人なんですよ♪
先日、歌丸師匠の復帰の報せが、普通のTV のニュース(芸能ニュースではなく)に流れました♪
TV ニュースでは・・・『本日、笑点でお馴染みの、桂歌丸さんが・・・』
寄席の楽屋で他の芸人とそのTV ニュースを見ておりまして・・・みんなで・・・『エェ〜?』って、なったら・・・
ニュースの続きで・・・『笑点に復帰しました♪』
楽屋のみんなで・・・ガクッと・・・『なんだ〜』ってなりました。』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ニュースを聞きながら、どんな想像を働かせたのでしょう?
兼:『怪談噺をされる噺家さんは・・・歌丸師匠もですが・・・長生きですね♪
怪談噺の噺家さんと言えば、先代の林家正蔵師匠も長生きされました♪
私の大師匠でも在られるんです。
元々私の師匠の好楽は、林家正蔵師匠の弟子で、林家九蔵を名乗っておりました♪
その正蔵師匠の寄席での怪談噺・・・
寄席の興業の10日のうち、マトモに出来るのが3日だけ・・・
あとの7日は・・・弟子達が高座をダメにしたみたいです♪
例えば、正蔵師匠が高座で、怪談噺を・・・
背景画を逆さまに出したり・・・
【火の玉】の仕掛けが登場し・・・その火の玉を操るのが、今の、林家喜久扇師匠なんですが、当時前座だった喜久扇師匠は、楽屋でマンガを読みながら、火の玉を操作するもんだから・・・火の玉が高座上の正蔵師匠の顔に当たり♪正蔵師匠が・・・『アチイ!』ってなったり・・・
高座に雪を降らせるシーンでは、(雪は、紙を三角に切り降らせると綺麗に見える♪)三角に切られていない雪に、床のゴミなどが混ざり込み、ドカッと正蔵師匠を直撃♪思わず正蔵師匠は、『イタイ!』ってなったり・・・』
林家正蔵師匠って、逸話が多そうですね♪
高血圧だったので・・・常に震えている♪
こんな話を喜久扇師匠から聞いた事があります。
兼:『怪談噺には・・・演じ方にコツが有るんです・・・
それは、【同じ言葉を二度言う】っていうテクニックなんですが・・・
以前、新宿の喫茶店に入り、ボックス席に一人で着くと
ウエイトレスが、ボックス席に水を二つ出し、『お一人様ですか?』・『お一人様ですか?』って、二回繰り返して聞いてきました
二人分の水を出し、私の向かい側の空席の方を【ジィ〜】っと見つめながら・・・
『お一人様ですか?』を二回繰り返しました・・・
怖いでしょ〜♪
ただ・・・店内には・・・『お一人様はカウンター席へ』っていう、貼り紙が有りました♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【お菊の皿】へ・・・
【お菊の皿】噺の本編は、次の記事で・・・
\(^o^)/
By HB