時間調整をして・・・
市民公開講座の会場のパシフィコ横浜会議センターへ移動♪
開場前に、会場前に出来ている、開場待ちの列に並び、開場を待ちます♪
当方が並んだ列の前のお客様・・・
A:『私は、3年前に心臓病をやりまして・・・あなたは?』
B:『2年前の冬でした・・・手術しましてね♪』
A :『ステントですか?』
B: 『バイパスでやりました♪』
A: 『そうですかぁ〜私は、海外旅行の予定のほんの数日前だったんですが・・・医者に『海外旅行と命どちらが大切?』ってまで言われ、そりゃ〜命の方が大切ですから、病院へ行ったら、即当日の入院で・・・手術になりました♪』
B: 『そりゃ〜命が大切ですからね♪』
たまたま、並び合わせた心臓病の患者さん同志、心臓病の話で盛り上がっています。
By HB
日本丸メモリアルパークの入口で・・・
貰った案内は・・・
【28th EXHIBIT BEYOND THE HORIZON】
【第28回 写真展 波涛を越えて】
七つの海をわたる船乗りたちが撮らえた、世界の海・街・人々
この展示会のごあいさつの一部を抜粋。
『展示されている写真は、船乗りが日々眼にする地球の鼓動、悠久の海や空の表情、世界の街角や人々との出会い、心の交流と感動を素直にカメラに収めたものです。』
どの写真も、一生涯、見る事の出来ない構図の写真ばかり
船乗り独自の視点からの写真から綺麗な風景画、世界各地の海・空・港町・・・風景と人々の写真♪
帆船日本丸を囲むように、展開されていた、写真パネル展。
『へぇ〜♪』『ほぉ〜♪』って、全ての写真パネルを見て回り♪
七つの海を渡った気分♪
By HB
9月20日(日曜日)
神奈川横浜方面へ出撃しました♪
第63回日本心臓病学会学術集会 市民公開講座 笑いと心臓病
パシフィコ横浜会議センターに於いての市民公開講座で、三遊亭兼好師匠がゲスト出演♪
しかも、入場無料ときたもんだ!
兼好師匠のHP でこの会議の開催を知り、事前に、ファクスでの申込書に必要綱目を書き込み、ファクスで申込済。
pm2:40〜pm4:10の公開講座。
用意周到に、pm1:00頃に現地パシフィコ横浜に着いちゃいました。
時間が余裕のヨッチャンなので、日本丸メモリアルパークをぶらぶら♪
By HB
仲入り
遠峰 あこ師匠 【アコーディオン】
初めましての芸人さん♪
あこ:『初めまして♪いつもは、横浜の野毛で、アコーディオンの流しというン 大変真っ当な仕事をしております♪
お客様の9割は、酔っぱらい♪残る1割は、泥酔者♪で・・・足に鈴まで付けています♪』
こんな挨拶から・・・
あこ:『先ずは、横浜の伝統的な歌から♪崎陽軒のシュウマイの歌・・・』
『美味しいシュウマイ崎陽軒〜♪』って歌い終わり・・・
あこ:『これだけ、宣伝していますが・・・崎陽軒から1円も頂いておりません!
この芸人商売を始めた初期の頃から、兼好師匠には、色々連れて行って頂きました♪
ご存じのように、兼好師匠は、いつも着物をお召しで・・・格好いいですよね♪
私の本日の着物は・・・ご察しの通り、気仙沼の本物の大漁旗で、作りました着物(振り袖)です♪
次は、雪のイメージの日本民謡で、ホーハイ節です♪』
ホーハイ節の後には・・・
あこ:『秋になり・・・食べたい・・・カッパ巻き!』
このぼく、カッパ巻きは、唯一聞いた事が有る曲でした・・・
あこ:『今の、ぼく、カッパ巻きで・・・NHK のみんなの歌を狙っています』
\(^o^)/
確かに、みんなの歌、コミカルソングが選曲されるパターンもありますからね♪
曲のタイトルと曲調や歌詞は・・・インパクト有ります♪
あこ:『祖母と住んでいました♪
ばぁちゃんは、100歳で亡くなりましたが、亡くなる前には、ばぁちゃんから、100年前の話を聞いておりました♪やーさりんりんです』
そして、最後に・・・ギッチョンチョンのパイのパイのパイ♪
東京節で締めてくれました。
遠峰あこさんですが・・・当方のスキルが足りず、歌詞が理解しにくいんです。
まだまだ、勉強が足りませんね♪
三遊亭 兼好師匠 【宿屋の仇討】
マクラでは・・・
兼:『元気になりますね♪あこさんを聞いていると・・・この人形町噺し問屋のアンケートで、あこさんの、出演の要望が多かった♪あこさんが出始めの頃から色々一緒にやっておりますが・・・最近は、海外・・・世界で活躍されるようになってきました♪』
フランスなどへ行かれているそうですね♪
兼:『元気になるには・・・睡眠が大事♪
お客様で、『落語を聞きながら寝ると気持ちが良い!』なんて話を聞いた事が有ります。
私の場合は、落語家になろうと思ってから、落語を聞き出したので、眠くなる事が無いんです。
その人は、『落語が下手だと、イライラして、眠れない!名人だと、噺に引き込まれてしまうので、眠れない!兼好さんくらいが丁度良い♪』なんて言われ、ひっぱたいてやろうかと思いました♪』
下手ではないが、名人でもない、って事ですからね♪
兼:『海外では、違うそうですが、日本の場合、pm 10時からam 6時までの睡眠が良いってされています♪
同じように、8時間睡眠をとるっていっても、am 2時からam10時の睡眠は・・・良い睡眠とは言えない 』
こんなマクラから噺【宿屋の仇討】に・・・
東海道の神奈川宿、江戸に戻る最後の宿場、どの客も残った路銀をワッっと使ってとても賑わった宿場です。
こんな説明により、江戸っ子の三人組がドンチャカやりたくなる舞台背景をシッカリ理解させてくれました♪
この説明が有ったので、一度ならず、二度三度と、伊八に注意されながらも、再び騒ぎ出す♪
よく理解出来ました♪
【宿屋の仇討】を今一歩、深く理解出来た気がします♪
By HB
一つ前の記事と時系列的に入れ替わりますが♪
9月14日(月曜日)
落語会に参戦しました♪
前日の【のれん噺の会】からの連投になります♪
本日の落語会は、月に一度のお楽しみ♪
人形町噺し問屋その62です。
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【ご挨拶】
三遊亭 好也 【強情灸】
三遊亭 けん玉 【弥次郎】
三遊亭 兼好師匠 【提灯屋】
仲入り
遠峰 あこ師匠 【アコーディオン】
三遊亭 兼好師匠 【宿屋の仇討】
三遊亭兼好師匠 【ご挨拶】
兼:『ようこそ、おいでいただきまして、ありがとうございます
秋の装いですが、着物の替え時が・・・分からない?
前回の会から日が、たっていないので、面白い事は・・・ありません♪
一門の圓生師匠の命日が、9月3日で千歳烏山のお寺に、お墓参りに行ってきました。
先代の圓楽師匠の時分は、一門纏まってお参りに行ってたものなのですが・・・
今は・・・バラバラで・・・
それぞれが、圓生師匠のお墓の前で『圓生師匠のように名人になれますよ〜に!』ってお参りしますが、お墓の中の圓生師匠は『無理!』って言ってるでしょう・・・
その時?圓丈師匠もお墓参りにいらしておりました・・・』
三遊亭の同じ一門ですからねぇ〜♪
兼:『三遊亭は雪解けですが・・・神戸が本拠地の山口組・・・分裂するらしいです。
今の山口組の組長さんは、元々名古屋が母体の組長さんで・・・暴対法があまりにも厳しいので、山口組の本拠地を神戸⇒名古屋へ移そうとしたところ、反発が出たんだそうで・・・
以前、その筋の人と話しをすることが出来た時、『法律が厳しくなった・・・』って色々話されるもんですから、こちらも話しを合わせるのに『落語界も、消防法で、立ち見や通路階段に腰掛けて、落語を聞くっていうのがダメになった♪』って話したら・・・『バカヤロウ!そんなのと、一緒にするな!』って怒られました♪』
この後に、武藤議員の事件に触れ
兼:『夏休み明けの9月は、子供の自殺が多い・・・
そんな中、鎌倉の図書館員が・・・『死ぬほど辛かったら・・・図書館へおいで♪』ってSNSで流しましたら・・・共感を呼んだ♪
私なら・・・【寄席へおいで♪】って・・・落語・物まね・漫才・太神楽と次から次へと芸人が出て来る・・・
『こんな人達でも生きていけるんだ♪』ってなりますから・・・
ただ、番組だけは選んで来て下さいね♪
寄席に連れてきて・・・『どうだった?』⇒『死ぬほど辛かった!』なんて事も有りますから』
ここまでで、本日のご挨拶は終了、開演から10分過ぎたばかりです。
いつもより、ご挨拶に時間を短めにしたんだ・・・?
そう思っていると、本日は、開口一番〜二番まで有るらしい?
三遊亭 好也 【強情灸】
三遊亭好楽師匠の7番目の弟子だそうです。
\(^o^)/
兼好師匠の弟弟子にあたるんですね♪
所々オッカナイ箇所が有りながらも、最後まで頑張りました♪
三遊亭 けん玉 【弥次郎】
けん:『開口二番でございます。兼好が着替え終わるまで、5分貰いました♪』
ウソつきの小咄から・・・噺に繋げました♪
けん:『近くのお湯屋に飛行機が堕ちた・・・セントウ機♪
北海道に行ってきて・・・今帰ってきた所♪
北海道の鴨が池でエサを食べている・・・冷たい北風がピュ〜っと吹く・・・鴨が凍る・・・鎌で凍った鴨を鴨狩りする・・・狩り残った鴨の足・・・春先になるとピョコピョコ芽が出てくる・・・カモメ♪
北海道では、小便をした先から凍る・・・それを金づちて叩く・・・シュ〜カン♪シュ〜カン♪シュ〜カン♪・・・週刊新潮は本日発売♪
凍った、小便の棒を集める仕事は・・・ニョウボウの仕事♪』
三遊亭 兼好師匠 【提灯屋】
マクラでは・・・
兼:『二人で、15分くらいで・・・って言っときました、けん玉が、先輩なので、好也に
噺をさせてやり、自分は、5分でやる!って決めて出たみたいです♪噺を短くするのに、早口になってました・・・認めてやってください♪』
弟子想いの兼好師匠です♪
兼:『オリンピック・・・似るのは仕方ない・・・噺は、先人のものを、そのままパクる♪だから・・・批判はしません・・・
しかし、佐野さんは・・・庇いにくい♪
お顔(T-T)の方も・・・恐竜時代の鳥みたいな顔で・・・
ご家族もエリートでお金持ち!
2億円のマンションを現金で買ったそうですから・・・
『誰が守ってやるもんか!』ってね♪
この先、佐野さんは、噺家になれば・・・
真似すれば真似する程・・・上手に・・・』
噺家が先人の噺を真似するから、真似するのが上手い佐野さんが噺家になれば、真似すれば上手くなる・・・
上手に引っ掛けていますね♪
本日の落語会の感想アンケートにも有りましたが・・・
兼:『家紋は・・・たいしたものだ・・・
色は使わず、シンプルの中に、高いデザイン性が有る♪
昔は、文盲が多かったので・・・結婚式やら葬儀などでは、会場を間違えないように、家紋を目印にした・・・』
こんなマクラから噺【提灯屋】に・・・
この【提灯屋】三三師匠から一度聞いた事が有ります♪
写真の、兼好師匠の東京かわら版に、好評連載中のコラム【お二階へご案内〜】このタイトルが【提灯屋】の噺の中に出て来るんですね♪
兼好師匠から、チョット鼻に掛かる声で『お二階へご案内〜』って初めて聞けました・・・なんか得した気分♪
噺では、町内の若い衆が・・・
『お前の所だな♪タダで提灯をくれるのは!』って、初めからタダで提灯を貰う気になっちゃってる、若い衆の能天気さが楽しめました♪
By HB
9月17日(木曜日)
雨が降りしきる中・・・
仕事で、千葉・習志野方面へ出没♪
取引先に、納品、帰社する途中、高速京葉道路の幕張SEに立ち寄りお昼を食べる事に・・・
サービスエリア内に、何店ものお店が出ていて、何を食べようか・・・迷いつつ・・・
発見♪\(^o^)/
アサリのラーメン♪
宝醤軒っていうお店で・・・
【名物!″あさり″潮浜ラーメン】です。
人気店らしいです。
それに丁度、昼時なのつで、注文してから、ラーメンを受けとるまで、しばらく待たされましたが・・・
あさり好きの当方にしてみると、良い店と良いラーメンを発見した♪そんな感じです。
写真がそのラーメンですが、あさりがなんと18個も入っていました♪
食べ物の写真って・・・ムズカシイですね♪
なかなか、美味しそうに写ってくれません。
\(>_<)/
写真の右上の黒い器は、あさりの殻入れデスネ♪
ラーメンを食べるっていうより、あさりの実を殻から外す作業に重点が置かれ、食べても食べても、器から出てくるあさりと格闘しました♪
写真に写っているように、あさり・海苔・ネギ・(白く点々としてるのは、背油?)
背油が効いているために、結構濃厚な味でした♪
背油なしで、アッサリとあさりの旨味を引き出した方が当方の好みなんですが・・・
本日納品した商品の販売期間が終了し、販売残の引き揚げをする、一月後に、再度、あさり潮浜ラーメンにチャレンジしてみょうと、今から楽しみにしております♪
By HB
仲入り
五街道 雲助師匠 【臆病兵衛】
初めて聞く噺です♪
ご挨拶の後に・・・
マクラでは・・・
雲:『7〜8月にかけて・・・暑かった♪
8月の中頃は・・・雨
8月の末には・・・秋?
本来は、『暑さ寒さも彼岸まで・・・』などと申しまして・・・
本日、9月13日は、まだ、暑さが残っているだろう?って、このネタを出しました♪
お客様方の頭の中には、8月の暑さを思い描きながら、噺を聞いて下さい♪』
会場は、大爆笑♪
【臆病源兵衛】って、暑い頃の季節の噺なんですね♪
この後に、江戸時代の照明の話を・・・
行灯の灯りがどの程度だったかを解説して下さいました♪
外灯などの無い時代、真っ暗になる真の闇を高座に表現♪
登場人物は・・・
源兵衛 闇を怖がる臆病者で、尚且つ、スケベの比重も大変デカイ♪
八五郎 臆病な源兵衛をカラカッテやろうと画策する
兄ぃ 八五郎にそそのかされ、源兵衛を脅かす片棒を担ぐ♪
兎に角、源兵衛が、闇を怖がり、何にでも『ウワッ!』って、ビックリ反応する様が、とても可笑しい!
落語を聞いた後・・・二・三日しても・・・源兵衛がビックリしている表現をする雲助師匠の表情が楽しく、頭の中にこびりついて離れなくなってしまっています。
そして、楽しく、初めての噺を聞いていると、時間が過ぎるのが、とても早いですね
\(^o^)/
短めな噺なのかもしれないですが・・・
柳家 喜多八師匠 【五人廻し】
マクラでは・・・
喜:『楽屋では・・・病気の話ばかりで・・・
最近、足の具合が悪くて、自転車に乗れないでいます!
都内の移動・・・自転車ほど、便利な乗り物はないんですが・・・』
足が悪いと言われると、高座の座布団に座る時、いつもより、慎重に正座していたご様子のようにも見えました。
喜:『入門して、直ぐの頃、うちの大将と車でいっしょの時の話ですが・・・』
うちの大将って・・・小三治師匠の事ですね♪
喜:『小:『与太郎は、ムズカシイんだぞ!どういう与太郎にしたいんだ?』って聞かれたので・・・
喜:『柳好師匠のような、与太郎に・・・』って言ったら・・・小三治は【ムッ!】ってしていましたね♪』
今の、五代目の春風亭柳好師匠の前の四代目の柳好師匠なんでしょうね♪
喜:『その柳好師匠が『落語をやらせていただきます♪』って、それが好きだったんで・・・
前座時分に、寄席の楽屋に偉い師匠が居ないから、高座でその『落語をやらせていただきます♪』を真似たんです!
そうしたら、高座に上がったら、直ぐに、柳朝師匠が楽屋に入られ、私が高座で『落語をやらせていただきます♪』なんてやってるのを、モニターで、聞いていらしたんです。
高座から降りてくると、柳朝師匠に・・・『そういうのは、身体が出来てからやれ!』って叱られました。』
\(>_<)/
喜:『この四人の会【のれん噺の会】も出演者が、皆年をとりました♪
色っぽい噺をしても・・・皆・・・枯れてきていますから・・・』
【五人廻し】って、廓噺なんですね♪
喜多八師匠廓噺の前に、年齢的に『枯れてきていますから』って、前置きする事が多いです。
って事は・・・喜多八師匠は、まだ廓噺に照れや生々しさを感じているんでしょうね♪
噺は、シッカリ、五人まで、廻してくれました♪
中でも、一人目が、一人部屋で花魁の来るのを待ってるシーンで、呟きます。
『この店は、牛と狐の鳴き別れ!』
その意味は・・・『モ〜コンコン♪』ですって♪
この噺初めて聞いた噺なんですが、花魁が来るのをそれぞれ、自分の廻し部屋で待たされる五人♪
五人それぞれを、どのように、演じるかにより、噺の長さを長くしたり、短くしたりって、色々変化させる事が可能な噺ですね。
\(^o^)/
By HB
9月13日(日曜日)
落語会に参戦いたしました♪
本日の落語会は・・・
【のれん噺の会】です。
休日の昼間開催のありがたい落語会で、ここ3年ばかり、欠かさずに参戦しております。
さてさて、落語会・・・
桃月庵 はまぐり 【堀の内】
春風亭 一朝師匠 【紙屑屋】
古今亭 志ん橋師匠 【厩火事】
仲入り
五街道 雲助師匠 【臆病源兵衛】
柳家 喜多八師匠 【五人廻し】
開口一番のはまぐりさん以外、4師匠方はみなさん、ネタ出しの落語会です。
桃月庵 はまぐり 【堀の内】
先日の謝楽祭にて、雲助師匠のサイン会で、白酒師匠がぼやいていた、長蛇の列の整理にあたった前座さんって・・・はまぐりさんかしらん?
マクラでは・・・
そそっかしい人の噺をいくつか・・・
メガネ・マスク・向こうから来る人誰だっけ?定吉用件を聞かずに郵便局へなど・・・
【堀の内】・・・好きな噺デスネ♪
亭主のそそっかしいさがひどく、堀の内のお祖師様へお参りして、そそっかしさが直る様に信心しに行く♪
朝早く出掛けるので、女将さんが起こしてくれるが・・・
起こしてくれた自分の女将さんに・・・
熊:『どちら様か分かりませんが、起こして頂いて、ありがとうございます♪』
女将:『やだよ〜♪あんたのかみさんだよ♪』
お祖師様へ行くのに、慌てて褌一丁の姿で、家を飛び出そうとする♪
自宅のある神田から歩きだし、自分の今居る居場所が分からず、道行く人に尋ねると、そこは・・・両国♪
180度方向転換し、堀の内を再び目指す♪
そのうち、見覚えのある町内になり、女将さんに似た人を見つける♪
女将:『あんた!どこいくの?』
熊:『似た人じゃないや♪うちのおっかぁ〜だぁ〜♪間違って、両国へ行っちまった!これから心機巻き返しだぁ〜♪』
スタート地点に戻り、再び、堀の内を目指す熊五郎♪
赤い服を着た人→ポストに話しかけたり・・・
向こうから来る道行く人に・・・
熊:『私は、何処へ行くのでしょうか?』
男:『知りません!それは、どんな所ですか?』
熊:『そそっかしくて・・・お参りをして・・・』
男:『それなら、堀の内のお祖師様ではないですか?』
熊:『知ってるなら・・・早く教えろってんだ!』
男:『知りませんよ!気転を回しただけですよ!』
堀の内のお祖師様への行き方を教えてもらい、やっと、お祖師様へ到着した熊五郎♪
お参りするのに、賽銭を・・・
小銭を取り出す事も忘れ、財布ごと賽銭箱に放り入れてしまう・・・
『しまった!』と・・・財布を拾おうと・・・財布箱に手を入れようとするが、上手くいかない!
挙げ句・・・神社?寺?の人に・・・
熊:『お釣り下さい!』
お参りを終えて、出掛けに女将さんが持たせてくれた弁当を食べようとして、背負ってる荷をほどく、風呂敷だと思っていたのは、女将さんの腰巻きで、弁当だと思っていたのは、マクラだった♪
プリプリ怒りながら帰宅するも、女将さんに言われ、息子の金坊を連れて、お祖師様参りの疲れを取りに湯屋へ・・・
湯屋でも、あわてぶりは変わらず、自分の子供金坊と、他所の子供と間違えたり・・・
ハチャメチャぶりに陰りを全く見せません♪
金坊の背中と間違えて羽目板を洗う所までのフルな【堀の内】でした。
\(^o^)/
春風亭 一朝師匠 【紙屑屋】
ご挨拶に・・・
一:『イッチョウケンメイ頑張ります♪』
定番中の定番なんでしょう♪
名前だけで・・・絶大なる拍手を呼び起こしています♪
一:『我々噺家は、お客様有っての商売で・・・会場にお客様が居ないと・・・『一人キチガイ!』に・・・
世の中が変わりました・・・
その変わった中に、使わなくなった言葉なども有ります♪
【居候】なんて、言葉は使わなくなりました、これは、住宅事情の変化がそうさせているのでしょう・・・
田舎から都会に出てきて、自分の居住地が決まるまで、親戚の家に厄介になる・・・
このような事も無くなりました♪
居候を詠った川柳など、色々ありまして・・・
『居候、三杯目には、そっと出し』
『居候、角な座敷を丸く掃き』などなど・・・』
居候の川柳を3つ4つ披露してくださりました♪
こんなマクラから噺【紙屑屋】へ・・・
棟梁の家の二階に居候中の若旦那
棟梁に呼ばれても、返事だけで、いっこうに降りてこない♪
棟梁に、何故に降りてこない?って問われると・・・
若:『褌が無くなり、していないから降りて行けない♪』
棟:『若旦那は、独身者なんだから、寝る時に褌を、外す必要がないでしょ?』
これには、若旦那もムッ!っとなるみたい♪
若:『かねてより、捜索中の褌を発見♪』
棟:『どこにあったんですか?』
若:『床の間で・・・掛け軸の変わりに飾ってあったよ♪』
こんな会話が楽しいですよね♪
棟梁に、知り合いの紙屑やが奉公人の世話を頼まれていて、若旦那にその紙屑やでの奉公を世話しようと話をする。
仕事柄、紙屑の中から、珊瑚の五分玉やら、金貨銀貨が出てきたり、ダイヤモンドやヨレヨレのお札なんかも出てきたりすると、儲け話で若旦那をその気にさせる♪
棟梁に紹介状を書いてもらい、それを懐に、紙屑やへ行く若旦那♪
シッカリ、厄介払いされた自覚はあるみたい!
噺には、登場してこなかったですが、棟梁の女将さんの差し金だって事まで、見事に、お見通し!
しかし、自分の事になると・・・認識はユルユルになっている・・・
鋭いんだか、ボンクラなんだか・・・
そんな役回りが、若旦那・・・居候なんでしょうね♪
紹介された紙屑やで、紹介状を出し、働く事に、紙屑やの旦那から仕事の仕方を教わり、早速仕事に・・・
この時、紙屑やの旦那が気にした事は・・・
新たな奉公人の若旦那が、文盲か?・・・文字が読めるか?
紙屑(古紙)を選別する作業が主になるので、文字が読めると・・・目が紙屑の文字を読んでしまい、仕事の効率が良くない♪
紙屑やの旦那は、文字が読めると申告する若旦那に・・・失礼ながら・・・
紙屑や:『文字が読めるんですか?・・・文盲に見えますがねぇ〜♪』
若旦那は、教えられた方法で、紙屑の選別をコミカル・リズミカルに始める♪
しばらく仕事をしていると・・・
若:『あまり、色男がやる仕事じゃないね♪これは・・・』
すぐに飽きるのも若旦那の特長?
このあと・・・想像の通り、梅干しのタネの珊瑚の五分玉やらドアの取ってのダイヤモンドから、都々逸集やら、しんないの稽古本が出てきて、案の定、若旦那の仕事は、一人で妄想族になり、脱線しまくり・・・
古今亭 志ん橋師匠 【厩火事】
あまり、接する機会が少ない師匠ですが、いつもこの【のれん噺の会】では、会場客席を爆笑させてくださいます♪
ご挨拶の後・・・
志:『しのぎやすい日です・・・
今年は、猛烈な暑さ→残暑なし→秋がきてビックリ♪しました・・・
そして、11月にも、【のれん噺の会】を開催するそうで・・・今年は、年に三回も、のれん噺の会を開催・・・こちらもビックリ♪
これも、何かの縁だから、諦めて下さい♪』
通常?年に二回開催の落語会なんですよね♪
11月23日開催の【のれん噺の会】参加がびみょ〜な日程なんですよね。
参戦したいのは・・・やまやまなんですが・・・
志:『ご縁の中でも、不思議なのが、夫婦のご縁。
全く知らない者同士の男女が、一緒になり、共白髪まで寄り添ったり、そうではなかったり!
神様が縁結びの仕事をするそうで、毎年の10月に出雲に集まって、縁結びの仕事をするそうです。
ですから、10月は、出雲以外は神無月って申します。
そんな10月には、一年で結婚式が一番多く執り行われまして、色々なホテルには、必ず神主さんか居まして。神主が、ハタキのお化けみたいなやつで○○○○○って、祝詞を挙げて神前式の結婚式が執り行われますね♪結婚式に集まった親戚は、『神様の前での結婚♪・・・めでたいね♪』なんて言いますが・・・10月なんだから、神様はみんな出雲へ出払っていて、居ないのにねぇ〜♪』
10月の神前結婚式は・・・出雲に限る♪デスネ♪(目黒のさんま風)
神様の縁結びの会議の模様も、小咄になるみたいですね♪
志:『『毎年結べない、今年42才になる男がいるんですが・・・どなたか、ご縁付け出来ないですか?』『オーイエス♪』『あっ!キリスト様、良いお相手が居るんですか?』『オーイエス♪』『では・・・こちらのと、結んでやって下さい♪』
こんな調子でドンドン縁結びの会議が進みます♪しかし、神様方もいい加減で、お酒を飲みながら会議をしたりしています♪
お酒を飲んでいるので、中には、暴れ出す神様なんかもおりまして・・・
ある神様が暴れた為に、折角結び終わっていた、ご縁の糸が、バラバラになっちゃいました♪
『何でも良いから・・・皆で結び直して下さいな!』これまた、いい加減に結び直してしまうもんだから・・・三本の糸が一緒になってしまった♪→これが三角関係の始まりなんです?
\(^o^)/
一通り結び直してみると・・・一本だけ余ってしまう・・・
『おかしいなぁ〜一本だけ余ってしまいましたよ・・・どれどれ・・・あっ!42才の毎年結べない男だ・・・今年も我慢してもらいましょうね♪』』
こんなマクラから噺【厩火事】へ
志ん橋師匠の【厩火事】丁寧に丁寧に、噺を進めます♪
お崎さんと兄さんの対話に重きを置いた構成で、常に互いの主張の逆を主張しあう二人♪
女の人って、自分の話を聞いて貰えばOK なんですよね♪
相談を持ちかけていても、意見される事を決して望んでいるわけではないんですね♪
本当に、難しいんです!
噺の【厩火事】タップリ楽しませていただきました♪
By HB
仲入り
仲入りの休憩中に、受付に居らした会関係の方に、『開口一番、前座さんの名前と演じた噺のタイトル教えて下さい?』
この様にして教えて頂き、一つ前の記事に知っていたかのごとくに、前座さんの名前と噺のタイトルを書き込むことが出来ました♪
三遊亭 萬窓師匠 【三年目】
マクラでは・・・
萬:『夏場、寄席では怪談噺をやります・・・
亡くなられた、一龍斎貞丈先生が怪談噺をやられていました・・・
10日間の興行で、客席の明かりを落とし、後方の客席の入り口から前座が幽霊に扮し客席のお客様を驚かすんです♪
幽霊役の前座さんは・・・背丈がスラットしていて、機転が利く前座さんが選ばれていました・・・
よく、私もやらされました・・・
\(^o^)/
幽霊役は、ザンバラ髪のお面を付けて登場しますが・・・怪談噺の時期の夏場は、やはり・・・暑い!加えてお面などを付けるのでなおさら暑い!
ある時、お客様より『幽霊が汗をかいている・・・それはおかしい!』ってご指摘があり
前座さんも考えました・・・出番が来るまで、楽屋の冷蔵庫でお面を冷やしておこう・・・♪
お後の出番の師匠が楽屋入りされ、暑い外を歩いて来たから、何か冷たいものでも・・・って
冷蔵庫を開けると・・・ご想像の通り楽屋から客席に響き渡るように『ギヤァ〜!』』
ネタ出しされていた【三年目】って噺、これも怪談噺に分類されるのでしょうか?
萬:『人は亡くなるとあの世へ・・・
ある生命保険会社がアンケートをとりました、
【あなたは、次の世で、今の亭主・奥さんを選びますか?】です・・・お客様方の思っていらしゃるような結果が出ています』
こんなマクラを話してからアンケートの結果とは真逆の噺【三年目】に・・・
この噺、知識がないとオチが全く分かりませんよね♪
人が亡くなると剃髪する風習が有ったってことを、マクラや噺の前半に解説してくれていないと・・・
???ですよね?
オチは、よくわかりませんでしたが、プロセスのストーリーは、好きな噺でした。
生真面目で、一途なんだもん♪
桃月庵 白酒師匠 【風呂敷】
マクラでは・・・
白:『ここのところの陽気・・・気温は高くないが・・・蒸します・・・不快です!』
当方も同類の『太っちょ』は・・・暑さにも弱けれりゃムシムシにも弱いですからねぇ〜♪
よくわかります♪
白:『寄席に来るお客様・・・何を求めていらしゃるのか?
浅草演芸ホールで、トリを勤めております♪
マクラを話していると・・・時間を気にしだして・・・
ネタに入ると・・・帰る準備!
寄席にお越しいただくだけでも・・・ありがたいのですが・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
噺家さんが高座から見る客席・・・
やはり・・・よく見えているんデスネ♪
白:『先日、落語協会の『謝楽祭』が行われました♪
以前は、全生庵にて、圓朝祭りとして、開催しておりましたが・・・
ファン感謝祭として、開催する場所が、ここ数年確保出来ないでいました♪
今回から、場所を湯島天神境内に場所を移しての開催で・・・
開催地の変更に伴い、管轄区、行政が変わり・・・出店屋台で、【ご飯もの】がダメになりました、【麺もの】は、必ず火を通す!すると・・・ヤキソバなどと、出せる物が限られてしまいます。
以前の、圓朝祭りでは、林家正雀師匠一門の【牛めし】やら柳家小三治師匠一門の【カレーライス】などが出せましたが・・・今回の謝楽祭では・・・ダメでした!
物販の方も、出店者が互いに打ち合わせをしないもんだから・・・皆が・・・【トートバッグ】を売るという事態に・・・』
小三治師匠一門のカレーライス・・・興味津々デスネ♪
白:『元手が少くないと・・・儲けが・・・
ならば・・・
酒を並べて、コップを置いておく♪
流石に、これでは・・・
調べてみると・・・輪投げや射程などは・・・レンタル料が高いんですね♪
商品・景品は、自分で用意しなければならないし・・・
物販に出した、師匠雲助の【手拭い】とか【扇子】元々良い物なので、少し高めの料金設定になりました♪
私の商品は・・・弟子と相談して、値決めをして、店に並べました♪
店前に・・・あれだけ並ばれると・・・恐怖心が・・・』
雲助師匠一門もサイン会を敢行されていたんですね♪
白:『列が有ると・・・『取り合えず並んどこぉ〜♪』ってなりますが、先頭近くなると・・・『誰?あいつ?』サインをさせて貰う時に、『私は、ファンです♪』色紙やらサイン帳を出されますが・・・分かるんですよ!『知らないだろ!』って事が・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
白酒師匠・・・感度が並外れた高感度!
本当のファンと偽物ファンとの見分けが出来るんですね♪
当方は・・・純然たるファンですが・・・♪
白:『行列がすごく、師匠の雲助も、時間の都合があったので、列の整理を・・・
弟弟子の馬石は・・・昼過ぎに重役出勤してくるし・・・私の弟子に列の整理と、『ここまでで、終了です』って事で、列の最後尾に・・・弟子は、入門してまだ日が浅く、気転が効かず、ただただ、列の最後尾に、お客様と一緒に並んでいる始末でした♪』
その様な状態の列でしたら・・・『あれだけ並ばれると恐怖心が・・・』って意味合いが・・・よ〜く分かります♪
!!(゜ロ゜ノ)ノ
白:『馬石は・・・(サイン会の状況かな?)美人さんだと・・・とても、丁寧に対応して、相手が弟だと・・・『ど〜も』で対応。
そして、その場で一番の女性を決めたがったり・・・『好きデスネ♪女いいすね♪』って、30分も繰り返すんですよ〜♪流石に、終いには、師匠の雲助が・・・『ダマレ!』ってなりました』
馬石師匠のキャラ・・・
今までのイメージから360度方向転換を余儀なくされました♪
こんなマクラから噺【風呂敷】へ・・・
陽気に明るく滑稽噺で、本日の四人廻しの会をキッチリしめて下さいました♪
次回は、この四人廻しの会、11月に開催になるみたいです。
先の楽しみが、一つ増えましたね♪
\(^o^)/
By HB
9月8日(火曜日)
落語会に参戦してきました。
本日の落語会は・・・
【四人廻しの会】
日暮里サニーホールに於いての落語会です。
会社のある半蔵門から二回の乗換を乗り越え、日暮里駅に到着しました。
生憎の天気ながら、10日間ぶりになる落語会です♪
間に【謝楽祭】が入りましたが・・・
さてさて、落語会・・・
金原亭 駒松 【豆や】
入船亭 扇好師匠 【あくび指南】
柳家 三三師匠 【蒟蒻問答】
仲入り
三遊亭 萬窓師匠 【三年目】
桃月庵 白酒師匠 【風呂敷】
一昨日の【謝楽祭】がとっても楽しかったので、噺を聞く当方のコンディションが、開口一番の段階からMAX・・・
早く開演しなか・・・ウズウズしてたら、太鼓が鳴り出し開演です。
金原亭 駒松 【豆や】
駒:『近頃は・・・季節感が無くなりました!それは・・・街中の売り声を聞くことが無くなったから・・・』
このあとに、『たまご』『大根』『ゴボウ』などの風情のある売り声を実演♪
そして、噺へ・・・
『エェ〜豆やでごさい♪』
噺が始まりましたが・・・
前座さんの駒松さん名乗らないし、噺のタイトルも言わないから・・・
???あなた誰?
そればかりが、頭の中で渦巻いてしまい、楽しく噺を聞きながらも・・・頭の片隅で常に・・・『あなた誰?』『これなんて噺?』
もっと勉強しなくては・・・デスネ♪
入船亭 扇好師匠 【あくび指南】
マクラでは・・・
好:『我々落語家のお稽古は・・・お金は一切取らないんですよ・・・♪
小さん師匠は、稽古が嫌いで、弟子には、『芸は盗むもんだ!』って、稽古をつけてくださいませんでしたが・・・剣道の稽古が待っていました♪
志ん朝師匠は、シッカリ着物を着てくださりお稽古をしてくださいました♪
こちらは、『ウヮ〜志ん朝師匠だぁ〜♪』って、噺を聞きながらウットリしていまいます♪
すると、いつのまにやら噺が終り、『オイ!噺は終わったよ!』こちらは・・・『はぁ〜い♪』ってなってしまいました♪
橘家円蔵師匠のお稽古は、噺を教えてもらってるこちらが、笑わないと、噺の途中から嫌気がさしてくる♪
小三治師匠のお稽古は、理詰めで教えますから・・・
噺をやってごらんと言われ、『エェ〜♪』って始めると、『そこは、その『エェ〜♪』じゃない!』って・・・『エェ〜♪』だけで、一週間なんて事も・・・
私の師匠、扇橋のお稽古は、他所の一門のお弟子さんなんかも含め、数人〜数十人を集めて、稽古をしておりました・・・』
師匠方それぞれのスタイルが有るんですね♪
こんなマクラから噺に・・・
好:『江戸っ子と申しますと・・・半日仕事をして、半日遊ぶ♪』
半日遊ぶ♪ってなると、色々習い事などを習う・・・
そんな、指南所の説明を、実演付きで詳解してくるました♪
歌や常磐津、躍りを習ったが・・・身に付かない。
今度は、新しく町内に出来た【あくび指南所】へ行くので・・・『付き合ってくれ!』って、友達に頼む♪
すると、友達は、『習うのは、あくびだろ〜だったら、寄席へ行けよ♪』
断られるも、一緒に行って欲しいらしく、再び・・・『ちょっと付き合ってくれよ〜♪ただ、見ているだけでいいからさぁ〜♪』
やっと、同行してもらう事に同意を得て、『あくび指南所』の前まで来て、指南所の大きな看板を見て・・・
『大きな看板に、あくび指南所ってあるだろ・・・
この中に・・・何かある♪』
この言い回しが!抜群に面白かった♪
あくび指南所に入り、教えを請うと・・・
奥から男の師匠が出てきて・・・
師匠:『お入んなさい♪貴方があくびを習いたいんですね?後の方はお連れさんですか?』
男:『いいえ!一緒に来ただけ!』
師匠:『それを・・・お連れさんって言うんじゃないか・・・』
こんな対話やら・・・
師匠:『あくびを教える前に、あくびのお下地は有りますか?』
男:『有ります!刺身を食うのに、ひげたやら、キッコーマンやらのを・・・』
師匠『・・・・・・・・・』
あくび指南所の師匠の問いに、真面目に答えるものの・・・噛み合わない対話が・・・楽しい♪
それそろ、夏も終わります。
今年、噺【あくび指南】を聞くのも・・・
これが最後ですかねぇ〜♪
柳家 三三師匠 【蒟蒻問答】
三:『足元がお悪い中に、ご来場ありがとうございます♪』
こんな挨拶から、いきたなり噺へ・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
【蒟蒻問答】・・・初めて?
瀧川鯉昇師匠から古典に手を入れた【餃子問答】を聞いた事が有った為、初めて感が余り無かったです。
鯉昇師匠ご自身が、静岡県浜松市の出身だから・・・?
浜松は、日本一の餃子を食べる土地・・・毎年浜松か?宇都宮か?ってニュースになりますからね♪
だから、蒟蒻⇒餃子に代えての噺だったのですが・・・
三三師匠の古典落語【蒟蒻問答】は、蒟蒻の生産日本一の上州(群馬県)が舞台。
上州の蒟蒻屋の六兵衛さん、元は、侠客で、今は侠客から足を洗って蒟蒻屋を営んでいる。
八公を俄か坊主に仕立てて、住職が居ない寺の住職として働かせる。
お経の心得など全く無い八公に・・・
六:『お経なんて・・・『いろはにほへと・・・ちりぬるおわか・・・』って節を付けて長くやりゃ〜お経みたいに聞こえる・・・!それでも、お経が短すぎれば・・・『船頭さん・・・舟を上手へやっておくれ・・・』ってやりゃ〜』
乱暴なお経ですが、一席前の扇好師匠の【あくび指南】を噺に盛り込んだりするのは・・・中々上手なもんですよね♪
ほぼ、初めて聞くこの噺、乗り遅れないように、噺を聞き入っていましたら・・・
メモがあまり取れず・・・
加えて、三三師匠比較的に早口なので・・・
噺を聞いて面白おかしく笑っていましたが・・・今、記事にする段階になると・・・よく憶えていないんですよねぇ〜
byHB