昨日に引き続き、落語会に参戦しました♪
昨日の9月25日から本日の26日そして、27日28日29日って、5連投での落語会参戦予定を組んでしまい♪
チョイと自分でも・・・『落語会に参戦し過ぎだなぁ〜♪』感をヒシヒシ感じながらの参戦です♪
落語会5連投の2日目ですので・・・まだまだ元気が残っております・・・♪
本日の参戦落語会は・・・
町田市民ホールに於いての、【柳家小三治・柳家三三親子会】です。
町田市民ホールは、初めての会場です。
こんな感じの会場でした・・・
流石に、小三治師匠の落語会だけに、チョ〜♪満員♪
本日参戦する落語会のチケットも前売り券が売り切れる直前にGET したために、指定席が1000人規模のキャパの町田市民ホールの最後列!
写真で分かるように、最後列感が出ているでしょ?
\(>_<)/
チョイと高座とは、距離が有りますが・・・
小三治師匠の噺を聞けるだけで・・・幸せハッピーなので・・・♪
町田まで、遠征のしがいが有りました♪
さてさて、落語会・・・
柳家 小かじ 【二人旅】
柳家 三三師匠 【妾馬】
仲入り
柳家 小三治師匠 【野ざらし】
柳家 小かじ 【二人旅】
三三師匠のお弟子さんの小かじさん、遭遇する度に、腕を上げている?
本日は、大師匠の小三治師匠と師匠の三三師匠の前での開口一番な訳ですから・・・
いつも以上に気合いが入っていたかな?
柳家 三三師匠 【妾馬】
マクラでは・・・
三:『色々な所へ、声を掛けて頂き落語をしに・・・北は・・・北千住から・・・南は・・・南千住まで・・・』
\(^o^)/
三:『前に出ましたのが、前座でして・・・前座には、人権など有りません!
落語界には、厳しい階級制度がございます♪
昔の・・・階級制度の頂点に居たのがお殿様で・・・大名になるような侍は・・・それこそ、戦場を駆け回り、功名をたてたお殿様ですが・・・それが、2代目3代目となってくると・・・
噺家も同じでして、2世3世の噺家は・・・
正蔵師匠・・・』
\(^o^)/
客席が笑いに包まれます♪
三:『今・・・笑った人は・・・同罪ですからねぇ〜♪
正蔵師匠は・・・落語協会の副会長をされているんですよ〜♪
如何に・・・協会の人材に枯渇しているのか・・・?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺に・・・
オットリな殿様の話をしていたから、時節柄・・・【目黒のさんま】?って想定しましたが・・・違いました♪
【妾馬】に・・・
八五郎の妹のお鶴が、市中を駕籠で移動中のお殿様(赤井御門守)の目にとまり・・・
家臣の侍が、お鶴の住む長屋に訪れるシーンから・・・
他の噺家さんとは、明らかに違う演出でした♪
お殿様の命を承けた侍が、お鶴が住んでいるであろう長屋に現れる。
長屋の井戸に、褌一丁の姿の男に、大家の家を訪ねようと、声をかけると・・・
男:『豆腐屋の小僧が、イタズラで井戸の釣瓶を落としてしまったんで・・・それを拾い上げるのに井戸に入ろうとしたんですが・・・井戸の中に苔が生えていて、滑るんで・・・
豆腐屋の小僧は、本当にイタズラで・・・この前、長屋の共同の厠の金隠しの上に鰤のアラをイタズラで置いてね♪知らずに、その厠に入った糊屋のばぁさんってのが、鰤が大嫌い!厠に入った途端に鰤のアラを見て、『ギャー!』って驚いて、厠の肥瓶に落っこちてしまったんで・・・長屋中が大騒ぎになったんですよ♪』
侍:『家守はどこだ?』
男:『ヤモリ?』
侍:『長屋を差配している大家じゃ!』
男:『ヤモリなんて・・・さては・・・お侍さんは・・・バテレンだな?』
こんな対話をして、侍は、大家の家を訪ねる。
侍:『表通りで見かけたこれこれこのような娘はこの長屋の者か?』
大家:『それは・・・お鶴でございます、お鶴ってのが・・・まだ13才でして・・・ご無礼が有ったらご勘弁を願います。』
侍:『実は、我殿様の赤井御門守が見とめて、屋敷に行儀見習いに上がらないか?っというわけなんだが・・・まだ13才か・・・』
大家:『お鶴ってのは・・・大変な親思いな娘でございまして、おっかさんの面倒を良く良くみる娘でございまして・・・年も確か今年18になります♪』
侍:『最前お主は、13才と申したではないか?』
大家:『ご無礼が有ったら・・・13才で
お殿様のお目にとまれば・・・18才でして・・・』
侍:『なんとまぁ〜
このような、次第だが如何なものじゃな?』
大家:『お鶴のおっかさんが家に居ますので呼んで参ります♪』
呼び出された、お鶴のおっかさんも、これまた、よくしゃべる♪
あまりに、大家・お鶴のおっかさんとがしゃべるので・・・
侍は、しゃべる長屋の住人を制して・・・
侍:『何故に?この長屋の者はペラペラ良くしゃべる?』
侍は、お鶴の状況を色々聞くうちに、お鶴に兄が居る事が分かり・・・
お鶴の兄を呼びに・・・
現れたのが八五郎♪
侍:『お前は、井戸の釣瓶を月番の係りで拾い上げようとしていたあの男ではないか?』
八:『アッ!先程のバテレンのお侍さん♪』
こんな、設定演出の噺のプロローグから、お鶴が行儀見習いにお屋敷に上がるようになっていました♪
お鶴が行儀見習いにお屋敷に上がり、しばらく(一年くらい?)すると・・・
八五郎は、大家さんに呼び出される♪
大家:『お鶴が大変な事になったよ♪』
八:『えっ♪南アフリカに勝った?ゆんべは・・・(TV 中継で)寝られなかった』
大家:『そんなんじゃないよ・・・お世取りを生んだんだ!
八五郎、お前は、お屋敷に行きなさい!行けば損な事は無いから・・・』
早速、着るもの履くもの(褌から紋付き羽織に袴に下駄)全て、大家さんから借り受けて、赤井御門守の屋敷へ来る八五郎♪
八:『こちらの大将のコレがオレの妹なんで・・・』って・・・
屋敷の門番と噛み合わない対話をして・・・中へ案内される八五郎♪
大家さんに教えてもらった、『オッタテマツル』の口上の後・・・
お殿様から無礼講の許しを頂き・・・
お殿様に八五郎は・・・
殿:『八五郎♪そちは・・・ササを食べるか?』
八:『ああ言う言葉を使うところ・・・お殿様は・・・バテレンですか・・・?』
噺のプロローグで使った『バテレン』をここで巧みに挿入してきます♪
お屋敷のご老女に酒を注いでもらい、酒を飲んで・・・
八:『これは・・・ウマイ酒デスネ♪
越中の『村醒め』じゃ〜ないですね♪』
今度は、開口一番の小かじが演じた、【二人旅】の噺の一部を見事に挿入してきます♪
目の前に並べられた数々の料理を見て、八五郎は・・・
八:『5合くらいの酒ならば・・・酒のサカナは荒らさない主義ですから!
コレくらいの酒なら・・・いつもは、塩を舐めながら・・・親指をしゃぶっていますよ!』
次第に酒が回り始めた八五郎、お鶴に向かい・・・
八:『『実るほど、頭を垂れる稲穂かな』ってね、兄ちゃん良い事言うだろ!安部って男に聞かせてやりたいよ♪』
今度は、【妾馬】の噺に、時事的なネタを放り込んで来ます♪
エンディング・オチは・・・
初孫を隣の部屋からでも良いから・・・
おっかさんに見せてやりたいよ♪
この願いを赤井御門守が叶えてあげました♪ってところで噺を締めくくりました♪
By HB
立川 左談次師匠 【骨折漫談力士と噺家】
杖をつきながら、舞台袖から高座へ・・・
客席全体が・・・『大丈夫?』って感じで見守る♪
挨拶の後に・・・
マクラでは・・・
左:『高座に上がるまで、ハラハラさせる芸人で・・・♪』
会場客席の雰囲気を瞬時に感じとったのでしょうか?
左:『骨折して、5ヵ月になります・・・
年ですから・・・骨が出来て来ない!
骨を作るのに、白米は、ダメで・・・麦が良いそうです!
日本酒を止めて、ビールにするか・・・♪
そういう、健康法を・・・♪』
\(>_<)/
左:『30分以上の噺をやって、高座を降りると・・・足が縺れる!
でも・・・よ〜く考えたら・・・30分以上の噺持っていませんでした♪』
会場の雰囲気を直ぐ様、笑いに変える凄腕だなぁ〜♪って再確認させられました♪
左:『骨折した時、落語出演のために、会場へ向かっている途中で・・・会場の目と鼻の先きまで来た所での骨折♪
落語会場の楽屋に電話すると・・・
左:『足を折ったよ!』
談幸師匠:『またまた〜♪』
そう言われながらも、骨折して、動けなくなった現場に談幸が来た時は・・・
15メートルくらい手前で、心配している様な顔を作り・・・わざとらしい!』
談幸師匠の顔って、元々、心配顔なんじゃないですか?
左:『ぜん馬は・・・救急車に乗せられ、扉を閉めて、出発する手前で、救急隊員が扉を閉めるのを制して・・・
ぜん馬:『待った待った♪兄さん笑って!』って、スマホで写真を撮りだすし・・・』
\(^o^)/
救急車で、逓信病院に運び込まれ・・・
左:『翌日の落語会の主催者に電話して・・・
『明日の落語会なんですが・・・』に対し相手は、『知ってます♪』骨折事故後に、直ぐにネットに流れたみたい!
次に、自宅の奥さんに電話して・・・
『足を折ったよ!』『またまた〜♪』またまた〜♪が流行っているんですか・・・?
『足を折ったから・・・テイシン病院に入院したから・・・』対して、奥さんは・・・『足を折ったのに・・・なんでセイシン病院に入院するの?』です♪』
\(^o^)/
左:『担当医に噺家として仕事が出来るように・・・』
要望されたそうです。
検査で、レントゲンを撮る時には・・・
レントゲン技師に、骨折した足を引っ張りますよ!って言われましたが・・・
左:『『イタイ!イタイ!足が折れちゃう!』って足は、既に折れていましたが・・・』
\(^o^)/
左談次師匠の骨折の顛末を聞いた後・・・
左:『先代の小さん師匠は、野球チームを持っていらした・・・チーム名は【与太郎ズ】』
この話、さん喬師匠からも聞いた事あります♪
さん喬師匠ったら、小さん師匠のユニホームを持っているとかいないとか・・・
左:『三平師匠のチーム名は【スミマセンズ】
私の所属していた、志ん駒師匠のチーム名は【よいしょ〜ズ】
師匠の談志も小さん師匠の野球チームに所属していました♪
ただし、ピッチャーで4番じゃないと、出場しませんでしたが・・・』
\(^o^)/
談志師匠ネタは・・・鉄板ですね♪
左:『山女・・・山ガールって言うんですか?
これから山登りに行くんでしょうが・・・
山登りの格好したまま、駅で待ち合わせ?その山登りの格好で、駅のエレベーターに乗るのは・・・』
確かに♪
この後・・・見るスポーツとして・・・相撲の話を・・・
マクラだけて、終わっちゃいました♪
寄席では、小咄だけって経験有りますが・・・
落語会では、初めての経験です。
【骨折漫談力士と噺家】自体が一つの噺に構築されているので・・・
とても楽しい漫談でした♪
仲入り
立川 左談次師匠 【天災】
仲入り休憩中に、降りていた緞帳が上がると・・・
高座に左談次師匠が、既に正座されていらっしゃいます♪
左:『【板付き】って言われています(緞帳の上げ下げを使用して、舞台袖から高座に上がるまでや高座を降りる事を、客前でしない♪)
ミョ〜に落ち着きませんね♪』
こんな話から・・・噺から【天災】に・・・
八五郎の乱暴ぶりをたしなめる儒学の先生?が・・・
先生:『ご自分の親を殴る・蹴るなんて・・・初めて聞きました!』
八五郎:『そっかい!オレが発明した!』
この認識の違いが明らかな二人がやがて・・・
【天災】・・・
自分の私生活に活かせるよう努力してみます♪
\(^o^)/
春風亭 一朝師匠 【井戸の茶碗】
一:『袴が有るところをお客様方に見て貰おうと思いまして!』
侍が出てくる噺デスネ♪
正直者の清兵衛さんの話が始まり・・・
【井戸の茶碗】だぁ〜♪
一朝師匠からは、初めてですねぇ〜♪
とても良かったです♪
By HB
9月25日(金曜日)
落語会に参戦いたしました♪
北沢タウンホールに於ける落語会
【江戸の粋 第3回 春風亭一朝 立川左談次 二人会 昭和43年入門同期会】
長いタイトルの落語会ですが・・・
一朝師匠と左談次師匠の二人会です♪
今回が、第3回目の落語会ですが・・・
昨年の第2回参戦に引き続いての参戦です♪
これから、『残業するぞぉ〜!』って、机にへばりついている、他の社員からの痛すぎる視線を背中に受けつつ、タイムガードを【バチん♪】と押して・・・
給料日の定時あがりを慣行し・・・
会場のある下北沢に到着、会場入りしました。
久しぶりの北沢タウンホールです♪
さてさて、落語会・・・
春風亭一朝師匠 立川左談次師匠そろってご挨拶
春風亭 一朝師匠 【蛙茶番】
立川 左談次師匠 【骨折漫談・力士と噺家】
仲入り
立川 左談次師匠 【天災】
春風亭 一朝師匠 【井戸の茶碗】
春風亭 一朝師匠 立川 左談次師匠 ご挨拶。
昨年は、スタンディングでのご挨拶てしたが・・・
今年は、椅子を二脚準備して、座りながらのご挨拶。
左:『えっ!そう言う事で〜♪』
一:『お足下の悪い中、ご来場ありがとうございます♪』
左:『オレが・・・一番足下が悪い・・・♪
私は・・・普段にも増して、いい加減に♪
四人の会(第2回【ほどほど落語長屋】(川柳師匠・左談次師匠・白酒師匠・一之輔師匠))の前に、【ポキッ!】っと・・・
一朝さんに代演をお願いしました♪』
一朝師匠が三枚のレントゲン写真を客席に見せて!
左:『骨折した、レントゲンの写真です♪
チタン合金の反り具合が、見どころですね♪
こちらは・・・横から撮った写真ですね
こういう、事ですから・・・今日は・・・落語の方は・・・全面的に一朝さんが・・・』
前回参戦した、【左談次の一人でやる会】以上に、骨折した事の話をより強力に面白い可笑しく。
左:『一朝さんとは、全くの同期でして、入ったのも、前座になったのも、二つ目になったのも、真打になるのまで・・・
我々は、真打に成るのに試験を受けました♪
その前に、二つ目なるときも、太鼓の試験が有りました・・・寄席や落語会で、太鼓を叩く前座になる為の試験なら分かりますが・・・二つ目になるのに、太鼓の試験・・・あれは、どういう基準?』
一:『左談次さんが・・・試験の締め太鼓の時、頼まれて、私が、大太鼓をめい一杯叩いて、左談次さんの締め太鼓が目立たないようにしましたね♪』
左:『あの時は・・・大太鼓が五月蝿いからって、大太鼓を叩くのを止められて・・・淋しい思いをしました・・・
私は、太鼓が下手だったので・・・逃げ回っていましたが・・・一朝さんは、お客様ご存じのように・・・
志ん駒師匠の出囃子の『越後獅子』なんかは・・・手が廻らなかった♪』
一:『そして、真打試験・・・我々の時だけでした・・・』
左:『信用がない・・・\(^o^)/
小さん師匠のご自宅の剣道の道場で、当時の落語協会の噺を良く知っている・・・誰も笑わない幹部連中(噺家)の前で、一席落語をやるんです・・・』
一:『落語のタイトルとサゲを線で結びなさい!なんて・・・筆記試験も有りましたね♪』
左:『我々は10人真打試験を受けて、10人が受かりました♪』
一:『真打試験に合格したので・・・真打の認定証を頂きました♪
落語協会の事務所で、志ん馬師匠から頂きました♪
あの認定証・・・何処へ・・・?』
左:『・・・』
左談次師匠も一朝師匠もご自宅の何処かに有るんでしょうが・・・真打認定証どこに仕舞い込んだか・・・?みたい
\(^o^)/
一:『真打に昇進して、お披露目の会が有りました・・・
我々が真打試験に合格して、ヤレヤレの時に、私の師匠が倒れられまして・・・
お披露目の会には、師匠に出て頂けなかった、代わりの師匠方に出て貰いました。
師匠とお披露目の会に出たかったですね!』
左:『そうでした・・・』
一:『貴方の師匠の談志師匠にもお披露目の会に出て頂いたんですよ♪』
左:『私のお披露目の会には・・・師匠談志は・・・地方営業に行ってしまい・・・私のお披露目の会には・・・出ていないんです♪』
笑いながら、辛い思いで?この話をする左談次師匠も一朝師匠もなんか素敵に見えます♪
左:『そういう訳で・・・
どういう訳だか・・・?
同期は、良いですね♪
しばらく、会っていませんでしたが・・・
会うと久しぶりのな感じではなく・・・
直ぐに、昔に戻れる♪』
後日、左談次師匠のTwitterを覗いたら・・・
一朝師匠に久しぶりに会える事を、とても楽しみにしていたみたいですね♪
この辺りで、裏方の方で、大太鼓が・・・
ド〜ン!
二人の同期会の挨拶の終了の合図♪
いついつまでも、会えて嬉しい師匠お二人、このような合図が無いと・・・ズ〜ット昔話が終わりそうも有りません♪
二人の師匠の落語も楽しみですが・・・
このままズ〜ット、二人の話を聞いていたい!って思う様な挨拶ですね♪
春風亭 一朝師匠 【蛙茶番】
一:『二つ目の時分に、笛の担当として、歌舞伎座に10年通いました♪
そんな、歌舞伎座の楽屋では・・・
喧嘩がありまして・・・女形同士で喧嘩を・・・
髪の毛を引っ張ったり、引っ掻いたりの大喧嘩♪
終いには・・・
女形A: 『姉さんを呼んどくれ!』
女形B: 『そうだ!姉さんを呼んどくれ!』
その姉さんってのは・・・70才過ぎのお爺さんなんですが・・・
姉さん:『チョイとチョイと、お前たち!お待ち!私の言う事が聞けないのかい!』
『音羽や!』』
ここで、一朝師匠自ら、『音羽や!』の掛け声を!
噺【蛙茶番】
舞台番に成った半チャン♪
舞台番では、役不足と・・・芝居の会場に現れない♪
一朝師匠の噺では・・・
その半チャンは、芝居を開く、お店の出入り職人。
芝居の主催者のお店の旦那に聞かれたら・・・一大事に・・・
何故なら、半チャン、その店一軒で、おまんまを食べている♪(この店だけから仕事を貰っている)
なので、舞台番では、役不足!なんて、言って芝居会場に来ないなんて事が、店の旦那に知られたら、仕事を回して貰えなくなり、『人間のひものが出来てしまうよ♪』こんな台詞を店の番頭さんに言わせる演出♪
仕事を干されてしまう?可能性が有るにもかかわらず、舞台番なんて・・・って言い切る半チャンの、呑気な加減♪
この後に、間抜けな言動を繰り出す半チャンの落語的な抜け具合を、より鮮明に浮き彫りにしてくれた演出だったと思います♪
一朝師匠・・・スンゴイですね♪
そして、半チャンがおか惚れしてる小間物屋のミーチャンを出汁に使い・・・
半チャンを迎いに出た定吉が・・・
定:『ミーチャンに会ったよ♪』
半:『ナニオ〜!!!』
この『ナニオ〜!!!』を言い放つ時の一朝師匠の声が・・・見事に裏返りました♪
惚れてるミーチャンの名前が出て、定吉の話に食い付く半チャンが・・・高座の上に・・・確かに居ました♪
By HB
9月23日(火曜日・国民の休日)
シルバーウイーク最終日。
連休中・・・
19日(土曜日)会社で残務?
20日(日曜日)横須賀温泉湯楽の里
21日(月曜日)国立温泉湯楽の里
22日(火曜日)浅草蛇骨湯って・・・
三日続いて温泉放浪をしてきたので、最終日にも温泉を・・・
温泉っていっても、東京近郊に遠征するのは・・・
給料日前でチョッとお財布がキビシイので、ウォーキングを兼ねて、居住地の品川区小山地区から大井町方面へ・・・
やって来たのは・・・【宮城湯】
天然温泉露天風呂がある品川区の銭湯です。
写真は、宮城湯さんのHP からお借りしました♪
画像が荒いですがね・・・
ここ、宮城湯さんの三階露天風呂は・・・
当方のお気に入りの銭湯の一つです♪
分かりにくいですが・・・写真の正面の壁にある二つの小窓・・・
この小窓から高架を走る東海道新幹線が見えるんです♪
それに、ここの宮城湯の露天風呂には、屋根、覆いがなく、見上げれば・・・夜空なんです。
訪問時間は・・・pm18:00位から小一時間♪
本日は、お月様が、白くきれいに浮かんでいます♪
そんな訳で、シルバーウイークの連休は、かなり、遊びまくりな連休で・・・
明日からの仕事復帰に一抹の不安を抱く最終日となりました♪
By HB
柳家やなぎ勉強会やなぎのいろは【ろ】
終演で・・・pm19:30ちょっと過ぎ♪
なので、銀座線で、上野広小路から田原町へ移動しました。
目的地は・・・【蛇骨湯】
台東区内の銭湯です。
しかも、天然温泉♪
東京都内の銭湯巡りで、色々な銭湯に行きますが・・・
カランのお湯も温泉を使っている銭湯は・・・
知る限り・・・ここ、蛇骨湯だけ!
通常本日の火曜日は、休業日なのですが、本日は、国民の休日の祝日なため、営業している事を蛇骨湯のHP で調べ訪れました。
普段は、休業の火曜日なので、常連さんの来訪も少く、ユッタリ温泉を楽しんできました♪
By HB
9月22日(火曜日)
pm15:00頃まで、自宅でゴロゴロ♪
本日の参戦落語会は・・・
柳家やなぎ勉強会【やなぎのいろは『ろ』】です。
やなぎさんの勉強会の第二回目。
第一回目から、引き続きの参戦です♪
さてさて、落語会・・・
柳家 やなぎ 【金明竹酪農バージョン】
柳家 やなぎ 【牛ほめ】
柳家 やなぎ 【短命】
やなぎさん、ご挨拶の後、本日の相撲の結果報告を・・・
開演時間がpm18:00からなので、今日の相撲の結果に気を揉んでいるお客様のためのサービス♪
や:『北海道の別海出身です♪
別海がどこか・・・この手拭いが、北海道だとしますと・・・この辺が札幌でして、別海は、この辺り、北海道の東の端っこです。』
手拭いを使った別海の場所説明、地理オンチな当方にも、別海の所在地が大体分かりました♪
や:『別海は、何もないド田舎ですが・・・
母親が言うには・・・
母:『田舎だから良いんだよ♪東京の人がどんな人だか・・・分からないじゃないか!』って、言っていた、家の母親は、両国の出身です?
母親の出身の両国には、無口な祖父がおりまして、私が4才の頃、両国のおじいちゃんの家に行っていた時、徐に、私を連れて近所に在る相撲部屋へ・・・
両国のおじいちゃんは、相撲部屋の扉をドンドン叩き、相撲部屋の人が出てきて・・・
相撲:『なんですか?』
祖父:『孫と写真を撮ってくれ!』
相撲:『どちら様ですか?』
祖父:『近所に住んどる者じゃが・・・』
祖父にすれば、孫が、お相撲さんに抱かれている写真を撮れれば♪って、最大のサービスのつもりだったのでしょうが・・・こちらは、何も分からない、ただの4才児です。
実家に十数枚残っておりますが・・・
お相撲さんに抱き抱えられて、泣き叫んでいる私の写真が・・・』
やなぎさんの おじいちゃん、孫が可愛かったんでしょうね♪
や:『別海の著名人は・・・老人の死亡保険金狙いで、レンタンを使い、自然死を装った、板橋の殺人犯、キジマカナエ!が別海出身なんです。
ある時、電話で別海の祖父と話ていると・・・
祖父:『昔のカナエちゃんは、良い子で、優しい子だったんじゃが・・・』
や:『イヤイヤイヤ♪それって、危ないから!』
どうやら、別海の祖父は、殺人犯のキジマカナエの幼少の頃を知っているようでした』
産まれた時から殺人犯は、あり得ないけど、お近づきになりたい存在でもないですからね♪
や:『別海は、1万人ちょっとの町でして、人に話すと、『1万人も居れば、たいしたもんじゃない!』った言われますが・・・別海の面積が、大体、香川県と一緒でして、香川県民が1万人・・・って・・・
別海の通っていた中学校、修学旅行に行った先は・・・札幌!
修学旅行でさえ、北海道から出させて貰えなかった♪
それに、反して、高校二年生の時の修学旅行では・・・
広島→大阪・京都→東京・ディズニーランド・横浜中華街→羽田→帰郷
このような、弾丸ツアーの修学旅行でしたが・・・
既に、落語に目覚めていた、高校三年生の時、後輩の二年生の修学旅行は・・・4泊5日の日程で、東京だけ・・・
それも、浅草演芸ホールでの、学校寄席が組み込まれており・・・
『何故に、オレを連れて行かない!』って本当に思ったもんです!』
なかなか、思った通りにいかないもんですね♪
や:『別海の実家は酪農を営んでおりまして、牛を飼っていました。
搾乳する牛ですが、時が来れば、他所へ売らなくてはならない!なので、家では、イヌ・ネコ・ヤギ・ウサギと、ペットを飼っており、愛情をペットに注ぎ、牛は、あくまでも、経済商品って位置付けで飼育をしておりました♪
各々の牛に愛情を注ぐと・・・いざ、別れが来た時・・・ツラいですから・・・
ペットのヤギのクララですが・・・あっ!ヤギの名前は、クララと名付けていました♪このクララが、人に全くなつかない!
小学生の当時の私には、夢がありまして・・・『馬に乗って通学したい!』って夢でした・・・
ある時・・・家人に全くなつかないクララを栃木のヤギ牧場に売り、代わりに来たのが、ポニーの花子です。ポニーに騎乗するのは・・・ハミも手綱も鞍もなく、裸馬に跨がるんです、手綱代わりに、タテガミを二分して、タテガミの右を引けば右へ、左を引けば左へって具合でしたが・・・
ある時、喜多八師匠が、私が以前ポニーに乗っていたと、何処かでお聞きになって・・・喜多八師匠と言えば・・・本格的な乗馬をやられていました♪
私がポニーに乗っていた話を聞いて一言・・・『お流儀が違います♪』って仰ったそうです・・・』
実家・酪農・牛・ペット・ヤギ・ウマ・乗馬ときて、喜多八師匠が出てくるとは・・・
や:『小学生の時、通学路で、カラスによく襲われました、考えて、学校へ行く道順を変えてみました、一本脇の中学校の前を通る道に・・・すると・・・カラスには襲われませんでしたが・・・中学生にカツアゲされました♪
帰宅の通学路でも、カラスに襲われていましたが・・・帰宅途中に、自宅と隣家の及川さんの自動車に乗せて貰うと・・・カラスからの襲撃からは逃れられるんです・・・
東京に出てきて、噺家として、さん喬に入門して、8年ぶりに帰郷した時、隣家の及川さんが自宅に来られて・・・父は、牛の品評会で、兄は、青年会で出払って、私が一人きりの時でした・・・8年ぶりに会った隣家の及川さん・・・言付けを・・・』
この言付けが・・・牧草を刈り保存するための、道具(機械など)を次から次へと・・・
まるで、落語の【金明竹】の酪農バージョン♪
やなぎさん、及川のおじさんに、お茶を出さないもんだから・・・言付けは、二回しか繰り返して貰えず♪
8年で、地元の言葉がスッカリ理解不能に!
先ず、お兄さんが帰ってきて、【金明竹】の女将さんのように、チンプヲカンプンな言付けを・・・
次に、帰宅した父親に、チンプヲカンプンな言付けを・・・
噺の途中、牧草を刈る機械のメーカー【クボタ】だけは・・・解りました♪
噺が終わり・・・今の噺の用語の説明を一言一言丁寧に説明してくださいましたが・・
説明が無いと???でした♪
随分と、面白い発想での噺になっていますね♪
や:『私の特技は・・・乳しぼり!
どんな暴れ牛でも、乳しぼりは出来ます♪
まだ、別海にいる頃、暴れ牛の長瀬先輩(兄が、学校の柔道部で、毎日毎日投げ飛ばされていた先輩から名付けた)からも搾乳出来ました♪』
こう言って、搾乳の様子を再現しながら・・・
や:『この長瀬先輩!8リットルしか搾乳出来ない♪普通平均的には・・・35リットル乳が出るんですが・・・
この特技の【牛の乳しぼり】を入門した時、落語協会に出す履歴書に書いていたんですが・・・師匠のさん喬が・・・落語協会に提出する前に一通り、確認して・・・一言・・・『消せ!』師匠は、洒落だと思ったみたいです♪』
こんな話から噺【牛ほめ】へ・・・
二席目が終わり・・・
や:『ここで、仲入り休憩なんですが・・・喋りすぎで・・・時間の関係が・・・
トイレに行きたい方は・・・どうぞ・・・
その間は・・・大した話はしないですから・・・』
ぶっ続けで・・・三席目に・・・
や:『美人薄命・・・植物の月下美人からきた言葉だそうです!
月下美人は、4〜5時間で、咲いた花が萎れる・・・そこからきた言葉だそうです。』
こんなマクラから噺【短命】に・・・
【短命】は、美人の女将さんの旦那が短命な訳で、美人薄命ってのは・・・当てはまらないんじゃない?
やなぎさんの今日の勉強会7割がマクラ?3
割が噺?
マクラの勉強会って感じでしたが・・・
一つのキーワードをマクラに入れ、次の展開した話で、先の話のキーワードを入れ込んで来る!
別々の話がキーワードによって、繋がりをみせ、全体のマクラの話自体に広がりを作る♪
そんな、実験的なマクラの練習をしていたみたいに感じました♪
目指せ名人、頑張れやなぎ♪です。
By HB
高幡不動尊を後にして、高幡不動駅に戻り、帰宅しようかと・・・
ここ、高幡不動駅には、立川モノレールの駅が隣接♪
立川モノレール・・・乗った事ない!
って事で、乗りました♪立川モノレール♪♪
しかも一駅だけ、高幡不動駅から万願寺駅まで、結構混雑した車内。
高架のモノレールならではの、車窓を楽しみながら、隣の駅万願寺で下車♪
目指すは・・・
【国立温泉 湯楽の里】
多摩川を渡る石田橋をわたり・・・
橋の上から湯楽の里をパチリ!
前日の【横須賀温泉湯楽の里】に引き続き、湯楽の里巡りです♪
想像していた激混み以上に、激混みしてました♪
こちらの、【国立温泉湯楽の里】は、多摩川のすぐ横のロケーション♪
時間帯により、日没・夕焼けを楽しめる温泉です♪
露天風呂もギュウギュウで、入り込むスペース探しが大変♪
露天風呂での多摩川が視界に広がるロケーションを楽しみにしておりましたが・・・
外部から温泉露天風呂の裸族が見えないように・・・その仕切りが思いの外高い位置までシッカリ囲いしてあるため・・・
露天風呂の湯船に浸かりながらの多摩川は・・・全く見えず♪
遠くの山と沈み行く夕焼けだけは堪能出来ました♪
【横須賀温泉湯楽の里】と【国立温泉湯楽の里】では、横須賀の方に軍配を上げたいですね。
しかし、以前より、訪問したかった日帰り温泉の一つだった国立温泉湯楽の里♪
目的を一つ完対出来ました♪
By HB
9月21日(月曜日)
シルバーウィークまっただ中ながら、お彼岸シーズンでも有ります♪
よって・・・
多磨霊園にお墓参りへGO・・・
暑さ寒さも彼岸まで
丁度良い気候に好天に恵まれたお墓参りにならました♪
時計を見ると、まだ、pm14:00前♪
変則三日開催のJRA 競馬を府中東京競馬場にて、参戦しようか・・・?
考えましたが・・・
京王多磨霊園駅から下り電車に乗り・・・
府中駅は・・・スルーして、高幡不動で下車♪
高幡不動尊にお参り♪
ここ、高幡不動尊は、駅からすぐ近く♪
境内の伽藍をクルクル回りました♪
そして、写真の奥に写り込んでいる小山・・・
高幡城址が在るらしい?
何気なく、裏山?の階段を登り始めました♪
高幡不動尊の境内から標高差50メートルの高幡城址ですが・・・
階段をヒィヒィ言いながらも、登り切りました♪
本丸の跡地は、平坦な広場になっております。
高幡城の歴史は、室町時代に建てられた山城、高幡氏の居城だった?
歴史にとんと疎いので・・・高幡城址にたどり着いた感動は・・・無く、50メートルの標高差を登り切った充実感のみ♪
山の城址から降りてくると、高幡不動尊の境内に土方歳三の銅像が・・・
生家が近く、土方の墓がここ、高幡不動尊に在るらしいです。
By HB
【笑いと心臓病】の公開講座が終わり・・・
横浜みなとみらい地区から、移動♪
京浜急行の日の出町駅まで歩き・・・
京浜急行で再移動♪
浦賀馬堀海岸駅に一気に移動♪
目的地は・・・
【横須賀温泉・湯楽の里】です♪
シルバーウィークまっただ中・・・
混雑覚悟の温泉放浪です。
露天風呂で、海(東京湾)を眺めながら、二時間タップリ温泉に浸かり、楽しかった一日を締めくくりました♪
By HB
開場になり、入った客席。
こんな感じでした・・・
パシフィコ横浜って、初めましての会場です。キャパは、1000人収容可能で、本日は、7割方の入場でした。
客席は、一人一人の席がゆったりしていて、楽チンな客席です。
さてさて、公開講座・・・
代田先生 (座長)(司会)
山科先生 (ご挨拶)
住吉先生 (講演・笑いと心臓のステキな関係)
三遊亭兼好師匠(兼好の健康落語・親子酒)
約90分の楽しい講演でした♪
住吉先生の講演【笑いと心臓のステキな関係】
スライドを駆使くして我々素人にも分かりやすい講演で・・・
『一笑一若一怒一老』
中国のことわざだそうですが・・・
読んで字の如しで・・・
笑いが健康に良いのは、世界共通なんですね♪
三遊亭兼好師匠【兼好の健康落語】
高座に座り、ご挨拶の後・・・
会場の落語度を探りながら・・・
兼好師匠の人形町噺し問屋に、毎月通っていますが、会場の客席は、兼好師匠の落語を聞くことを目的に集まったお客様です。
しかし、本日の客席は・・・『笑いと心臓病』の講演に集まったお客様。
極端な話、アゥエー感満載の会場で・・・どんな噺?
落語の説明と健康に関する話が出てくる出てくる♪
こんなに、引き出しが有ったんですか?って思うくらい、健康落語が出てきます。
持ち時間のラスト15分くらいから、古典落語の【親子酒】が始まり、落語に精通しているお客から、精通していないお客様まで、会場全体を爆笑させてしまいます・・・
このような、分かりやすい、公開講座なら、また、参加してみたい!って思わされる、楽しい講演でした。
By HB