2月18日(日曜日)
WINS 汐留で、フェブラリーステークスの馬券を購入し・・・
その後、向かった先が、阿佐ヶ谷・・・
高円寺落語まつりの一環の落語会♪
【河北寄席】
河北病院の診察待合室での落語会です・・・
なんと、木戸銭無料の落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・♪
東京ガールズ 【粋曲】
柳家紫文師匠 【粋曲】
柳家はん治師匠 【妻の旅行】
東京ガールズ 【粋曲】
初めましてな芸人さん♪
\(^o^)/
二人で、漫才の要素を含んだ高座・・・
柳家紫文師匠 【粋曲】
高座の冒頭で・・・
『東京ガールズ・・・弟子です♪
三味線の芸人が・・・続くって・・・どうなの?』
\(^o^)/
火付け盗賊改方長谷川平蔵シリーズて・・・
客席のご機嫌伺い♪
\(^o^)/
柳家はん治師匠 【妻の旅行】
本日の落語会・・・河北病院の入院患者さんとご家族・・・
それから、一般の入場申込み者・・・
地域性の高い落語会らしく、地元のお客様が多いみたい・・・
あまり、落語に接した事のない、お客様相手に・・・
はん治師匠の【妻の旅行】鉄板ネタですね♪
\(^o^)/
客席のみんな、噺が面白くて、大喜び♪大笑い♪\(^o^)/
河北寄席のお客様と一緒にはん治師匠落語、楽しませて頂きました♪
\(^o^)/
BY HB
2月18日(日曜日)
ぱかぱか競馬に参戦します♪
本日の勝負レースは・・・
第35回
フェブラリーステークス
東京競馬場
G 1レース ダート1600�b
さてさて、ぱかぱか競馬の狙い目は・・・
�Iテイエムジンソク 2番人気
�Mゴールドドリーム 1番人気
この二頭を軸に、3連複馬券を・・・
いつものように、軸馬が、人気馬で、固ければ・・・ヒモ(相手)が弛みがちに・・・
ですから、今回も、相手馬は、幅広く♪
\(^o^)/
相手馬
�Aケイティブレイブ
�Cアウォーディー
�Dサウンドトゥルー
�Eインカテーション
�Jロンドンタウン
�Kノンコノユメ
�Nベストウォーリア
�Oサンライズノヴァ
馬券は、3連複馬券で・・・
�I−�A�C�D�E�J�K�M�N�O
�M−�A�C�D�E�I�J�K�N�O
¥3600円の馬券を2パターン♪
今年、はじめましてなG 1レース参戦♪
上手く当たって欲しいところです♪
\(^o^)/
BY HB
仲入り
柳家 小三治師匠 【馬の田楽】
高座に登場した小三治師匠・・・
客席・会場を、見渡し・・・一礼・・・
小三治:『お寒いところを・・・ようこそ♪
\(^o^)/
毎年、この時期に、こちらへ伺っておりますが・・・
今年が、一番寒い!
イジワルなくらい、寒いです♪
\(^o^)/
直近で、落語会に伺ったのは・・・山形♪
その前が・・・札幌♪
その前が・・・博多〜長崎に♪
長崎などは・・・(伺えば)暖かいかなぁ〜?って・・・思いながら・・・
そうしましたら・・・なんですか・・・あの雪は・・・?
長崎・・・坂の町なんですよ・・・
切り立った坂道に雪が・・・
どうなります・・・?
大変な事になります♪
\(^o^)/
こちらの、落語会の後には・・・
岩手県と秋田県の境の・・・
何とかという所へ・・・?\(^o^)/
山の中の、温泉とスキー場のある所なんですが・・・寒いんです♪
(それでも)お客様が待っていてくれました♪
長崎の落語会は・・・
本当にギリギリで・・・
現に、私の乗った飛行機の後の便は・・・全て欠航になりました♪
\(^o^)/
私が乗った飛行機・・・
羽田空港から飛び立つ時・・・
飛行機が、一旦止まったんです・・・
『信号かなぁ〜?』って思いましたが・・・
( ゜o゜)
すると、コックピットから出てきた、パイロットが、客席の間の通路を・・・タッタッタァ〜と飛行機の後方へ走って行きました!
実は・・・飛行機の尾翼に雪が積もっていると、飛んではいけない!って規則があるそうなんです♪
幸いに、尾翼に雪は、無かったみたいで・・・
パイロットは、安心して、タッタッタァ〜とコックピットに戻って行きました♪
\(^o^)/
長崎に到着しましたら・・・
長崎は・・・晴れていましたが・・・
街の隅々に、雪が残っていました・・・
何が言いたいかと申しますと・・・
『長崎の雪を見てきたぞ♪』って・・・
博多も・・・寒かった♪
あそこは・・・北朝鮮からの風が・・・ビューって吹くんで・・・
(>_<")
(伺った先が)雪でも、どこの地でも歓迎して下さいました♪
山形での落語会では、4m30cmの積雪で・・・
山形での落語会から、(自宅に)帰り、半日も経たないうちに、あの記録的な大雪のニュースが・・・
(*_*)
そして、この後も、寒いんです♪
その後は・・・青森へ・・・♪
甘い言葉の誘いに・・・♪
\(^o^)/
『本場の、大間の本マグロを、生で食べて下さい♪』っていう誘いで・・・♪
\(^o^)/
青森から大間の陸奥まで・・・結構距離が有ります、遠いです♪
昔、オートバイで、行った事が有りますから・・・遠い・・・です・・・
マグロにツラレて・・・♪
\(^o^)/
長崎の雪の話だけすれば・・・良いのに・・・つい・・・他も・・・♪
\(^o^)/
長崎の坂・・・崖で・・・
崖の上、山の上にホテルがありました・・・
このホテル・・・どうやって、作ったの?
道は有りましたが、資材を車で運ぶほどの道幅が有りません!
セメントや木材などを・・・馬が運んだんでしょう♪
\(^o^)/
東京の戦後直後・・・
見渡す限りの焼け野原でした・・・
物を運ぶのには、どこからか調達したのか・・・リヤカーで・・・
今日のこちらの、会場の若いお客様には・・・リヤカーって分からないでしょう?
私・・・当時、新宿駅から歩いて15分くらいの所にいました・・・
何もない・・・焼け野原で・・・
朝に、夕に、新宿から、富士山が拝めました♪
ある時、どこからか・・・馬車が・・・
馬車・・・ご存知?
馬がいて、馬方がいて、後ろに車が・・・
馬車が来ますと・・・車の後ろの方に、チョコンと座ったりして、遊びました♪
馬方に、チョコンと乗っているのを見つかり・・・
馬方:『こおら〜!』って怒られました!
そうしますと、私どもは・・・
『キャ〜♪』って逃げたりして・・・
昔の話です♪・・・平安時代の話です・・・♪
ある時、弱ってしまった馬と、その馬に『おい!死ぬなよ!』って声をかけながら・・・なみだぐんでいる馬方を見ました・・・
みょ〜な光景でした・・・
あの光景は、馬と馬方との、互いの愛情が、そうさせたのでしょうか・・・♪
\(^o^)/
東京の九段に急な坂があり・・・
馬車が、これから急坂を登るとき・・・
馬方:『大丈夫か?馬よ・・・?』
馬:『ようがす♪』って返事を・・・
馬は、鼻の穴を膨らませて一気に上がっていきます!
坂の途中で、登るのを止めたりしたら・・・大変な事に・・・
坂の上では、頑張って登りきった馬を馬方が、労います♪
馬方:『頑張ったな!』\(^o^)/
馬:『へっ♪やりたした♪』っていうような顔つきを・・・♪\(^o^)/
私、馬に乗った事があります♪
(しかし)ビクとも動かなかった♪
馬は、乗り手が『怖い!』って気持ちがあると・・・乗り手のいうことを聞かないそうです♪
その馬を飼っている民宿の子供は、馬を自在にパッカパッカと・・・
張り倒してやろ〜!かと・・・思いました♪
\(^o^)/』
こんな、マクラから噺【馬の田楽】に・・・
小三治師匠からこの【馬の田楽】を聞くのは、初めましてです♪\(^o^)/
噺を聞きながら思ったのは・・・
マクラでの、使役馬の話・・・
噺の中の情景が、マクラの話により、即座に切り替えられます♪\(^o^)/
それに、マクラの話でしていた、新宿育ちなのに・・・片田舎の茂重の言葉と雰囲気を醸し出す技・・・
これまた・・・スンゴイ小三治師匠の噺のテクニックに、乗せられてしまった♪\(^o^)/
って感じ?
知識だけしかない、この噺【馬の田楽】シッカリと楽しませて下さいました♪
\(^o^)/
BY HB
2月14日(水曜日)
3日連投の落語会通いです♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
砂町文化センターにおいての落語会
【柳家小里ん・柳家小三治二人会】です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 小多け 【たらちね】
柳家 小里ん師匠 【提灯屋】
仲入り
柳家 小三治師匠 【馬の田楽】
柳家 小多け 【たらちね】
小多けさん・・・
なんか・・・ひっさしぶり?
自分の師匠と小三治師匠の二人会ながら、臆する事なくのびのびと♪
柳家 小里ん師匠 【提灯屋】
マクラでは・・・
小里ん:『いっぱいのお運び、ありがたくお礼を申し上げます♪
本日は、夕方から風が強くなり・・・
やはり・・・冬だな♪って気候に・・・
明日から、しばらくは、暖かい日が・・・♪
\(^o^)/
本日は、バレンタインデーで・・・
楽屋は、小三治へのチョコでイッパイです♪
\(^o^)/
現代は、コマーシャルの時代で・・・
私の師匠の小さんが、永谷園の松茸のお吸い物のコマーシャルに出ていました・・・
ある時、私尋ねてみました・・・
小里ん:『美味しい?』って・・・
すると・・・
小さん:『食った事が・・・ねぇんだ!』って・・・
TV 番組って・・・CM を視聴者に見せる目的に作られているんですよ♪
昔は・・・宣伝をしたくても媒体が、有りませんでした・・・
よって、歌舞伎俳優に宣伝をしてもらったり♪
成が決まっている、チンドン屋に、宣伝をしてもらったり♪
物珍しく、チンドン屋に、着いて行ってしまい・・・自宅に帰れなくなりような、お子様もいらしゃいました♪』
こんなマクラから噺【提灯屋】に・・・
こらゃまた、珍しい噺を・・・♪
マクラの宣伝の話から、しっかりとリンクした噺を展開してくれました♪
\(^o^)/
BY HB
2月13日(火曜日)
連投にて、落語会参戦です♪
本日の落語会は・・・
【第84回 鳥越落語会】
柳家小八師匠の落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 小八師匠 【だくだく】
柳家 小八師匠 【井戸の茶碗】
仲入り
柳家 小八師匠 【芝浜】
小八師匠・・・高座に登場するのに、出囃子が・・・
流れた曲は【梅の栄】・・・
喜多八師匠の出囃子です♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
小八:『ご来場で、ありがとうございます♪
照明の具合が、いつもと違い、客席が、少し暗くなっております♪
今年、初めての鳥越落語会になります♪
今回から、再び、平日の夜に開催を戻しました♪
前回まで、2回・・・土曜日の昼間開催をいたしました・・・♪
平日の夜開催に戻しましたが・・・(客入り)あまり、変わりませんね♪
( ゜o゜)
今年は、鈴本演芸場の初席に顔付けをして貰いました♪
同じ、初席でも、浅草演芸ホールは・・・午前中から、開演しており、1部2部3部4部まで・・・
12時間近く、開演をしております・・・♪
浅草演芸ホールには、大半の芸人が出演します♪
そして、エリートの芸人は・・・鈴本演芸場に・・・♪\(^o^)/
浅草演芸ホールは、長い時間開催されますので、当然、出る芸人も数が多くなります・・・
出演料も・・・
全部の売上を半々に、寄席と芸人で分けますよね♪
その、半分のお金を出演した芸人の人数で割りますから・・・
当然、多数芸人が出演する、浅草演芸ホールの割の方が安くなります♪
初席では、前座さんや、下座(お囃子のお姉さん)に渡す、お年玉分くらい稼ぎたいな♪
って思っていましたから・・・♪
\(^o^)/
割の良い鈴本の方での出番で・・・♪\(^o^)/
そして、1月の下席では、池袋演芸場での出番も・・・♪
\(^o^)/
先日は、九州方面での落語会にお供で・・・
主な出演者は・・・
三三師匠・・・
喬太郎師匠・・・
そして、小三治師匠と・・・
それぞれの師匠方には、一門の二つ目さんが、お供に・・・
三三師匠には・・・小かじ君が・・・
喬太郎師匠には・・・やなぎ君が・・・
小三治師匠には・・・私・・・小八が・・・♪
実は、昨年もこの九州方面への落語会のお供に、私・・・行きまして♪
その当時は、正真正銘の二つ目の時代にです♪
\(^o^)/
昨年の、九州方面での、この落語会では・・・
開口一番で、高座に上がる時に、小三治師匠から・・・
小三治:『お前の、やりたいように、やってこい!』って言って頂き・・・
【たけのこ】を・・・演じました・・・♪
そうしましたら・・・(客席に)受けたんです♪
高座を下りて、楽屋に戻ると・・・
小三治師匠が・・・
小三治:『好き勝手に・・・やっているんじゃないか!』って・・・( ゜o゜)
今年は今年で・・・
小三治:『受けようと・・・しているんじゃないか?』って・・・
去年と、言っている事が・・・違う・・・( ゜o゜)』
\(^o^)/
小八:『そして、小三治師匠からは・・・
落語に対してのアドバイスをいくつも頂きました♪
例えば、落語を話す時に・・・『チャンと子音を使うように!』って・・・
私の落語を聞いた小三治は・・・
小三治:『子音・・・全然出来ていないじゃないか!』って・・・
それから、噺の冒頭の八っあんが、ご隠居を訪ねてくるシーンで・・・
八:『ご隠居さん♪こんちは・・・♪』
って・・・台詞一つも・・・
その日の・・・
季節や天気や時間などにより、『ご隠居さん♪こんちは♪』の台詞が変わってくるって事を習いました♪
\(^o^)/
小三治師匠自身が、そこばっかのこの台詞を(納得出来るまで)何度も何度も・・・
夜遅くまで、繰り返し・・・
すると、女将さんが・・・
『私・・・その先・・・知っているわよ♪』って言われるくらい・・・
小三治師匠は(納得出来ないと)先に進めない・・・
小三治:『噺を話して・・・絵が描けるまでやった!お前も、それくらい、頑張れ!』って・・・
それにしても、喜多八師匠は・・・何も教えてくれなかった?
人によって、教え方が・・・違うんだなぁ〜♪って思いました♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【だくだく】に・・・
\(^o^)/
柳家 小八師匠 【井戸の茶碗】
マクラでは・・・
小八:『この世界に入って、15年・・・
周りから【いい人だぁ〜♪】って言われます・・・
毒にも薬にもならないって事なんでしょう・・・
落語芸術協会の小痴楽くんにも・・・『いい人だぁ〜♪』って言われます・・・
これには、理由があって・・・
昔、長崎の落語会に、小三治師匠・木久扇師匠・歌丸師匠方が・・・
そのお供に、私は、小三治師匠のお供で、小痴楽くんは、歌丸師匠のお供で・・・
落語会前後の食事では・・・我々もご一緒させて頂きました・・・
小痴楽くん・・・野菜が、食べられないんです・・・
なので、私は『ダメな物があったら・・・オレが食べるから♪』って言っており・・・
事情(野菜が食べられない)を知らない、木久扇師匠は、小痴楽くんに、親切に『温かいうちに、頂きなさい♪』って・・・
困ったのが・・小痴楽くん・・・
親切な木久扇師匠が、トイレに立った間に、私が・・・(野菜を・・・)
\(^o^)/
この世界(噺家)では、嘘はついちゃ〜いけない!って・・・習いました♪』
こんな、マクラから噺【井戸の茶碗】に・・・
小八師匠の演じる屑屋の清兵衛さん・・・
噺の中で、千代田卜斉に、仏像から出てきた50両と細川のお殿様に引き取られた井戸の茶碗の代金の折半分の200両を懐から出すときの仕草が、着物の袂を上手に使い、小判の重量感を、丁寧に表現します・・・♪
本当に、懐から重量感のある小判が出てくるようで・・・
小八師匠の・・・芸の細かさに・・・
ビックリ♪させられました♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 小八師匠 【芝浜】
マクラでは・・・
小八:『渋谷らくごに、出させて頂いておりまして・・・
先日の渋谷らくごでは、関西の読売テレビさんの【平成紅梅亭】の収録に・・・
そのTV ・渋谷らくごでは、小三治師匠に習った、先程話した【道灌】の真髄を・・・披露しました♪
\(^o^)/
この真髄・・・誰かに話したいなぁ〜♪
って思いましたが・・・
噺家の仲間内に話すのは・・・?
なので、家の女将さんに・・・
女将さんの前で【道灌】を演じましたら・・・
女将:『上手くなったねぇ〜♪』って・・・
\(^o^)/
女将さんって・・・ありがたいですね♪』
こんなマクラから噺【芝浜】に・・・
ライブの生の落語で、【芝浜】を聞くのは・・・
これで、二回目?
メモ書きを止めて、噺に集中♪
結局、喜多八師匠からは・・・
聞く事の出来なかったこの噺・・・
喜多八:『お前さん♪起きておくれよ♪
・・・・・・・・・こんな噺はいたしません♪』
って・・・何度も喜多八師匠から、肩透かしをくらったこの噺・・・
お弟子の小八師匠から・・・♪
\(^o^)/
喜多八師匠に習ったのかな?
なんて、色々考えながら、噺【芝浜】を楽しませて頂きました♪
\(^o^)/
BY HB
仲入り
柳家 三三師匠 【長屋の花見】
高座に向かう途中『待ってました♪』の声が客席からかかります♪
マクラでは・・・
三:『大勢さまのご来場で、ありがとうございます♪
出てくる時に、お声がけを頂き・・・
親戚を、仕込んどいた、かいが、あります♪
(お客様方・・・)わざわざ遠くから・・・
来たのは・・・私の方かも・・・?』
\(^o^)/
三:『前座から二つ目に上がった時に、三三って名前に・・・
二つ目に成ってから、20年くらい経ちますが・・・♪
この・・・20年は、尊い20年で・・・
20年も、噺家をやっていますと・・・
その時、洋服姿の私でも、都内の寄席近辺では、私だと気付いて、声をかけてくださるお客様も居らしたり・・・♪
客:『この前、寄席で、落語聞いたよ!』ってお客様は・・・ありがたいです♪
客:『この前、TV で見たよ!』って・・・お客様は・・・嘘つきだなぁ〜♪って思います♪』
\(^o^)/
ここから、三三師匠の名前と・・・
元棋士の加藤一二三さんの名前に・・・
三:『オレの尊い20年・・・・返せ!』
\(^o^)/
三:『23区では・・・・先日降った雪が、ちょっと残っていますが、こちら(秋川)は、好き放題残っていますね♪
23区では、20センチの降雪でしたが・・・
こちらは・・・1メートルくらい、降ったんですか?
\(^o^)/
冬から春にかけて、ダンダンに・・・
南の方から・・・花のうわさが・・・
今、申し上げた【花】・・・
【花】と言うと(日本では)桜だと・・・通じます♪
『おい♪花見に行こう♪』って言えば・・・梅を見に行こうとか、チューリップを見に行こう♪って訳じゃない事が分かります♪』
こんな、マクラから噺【長屋の花見】に・・・
長屋に住まう36人全員に、大家さんから、集まるように・・・って声がかかります♪
てっきり、棚賃の催促だと・・・勘違いを・・・
住人A :『大家の声がけ・・・ろくな事がない・・・
棚賃の催促なんだろ?
おめぇ〜は棚賃どうなってる?』
住人B :『面目ねぇ〜』
住人A :『おめぇ〜は?』
住人C :『一つだけ♪』
住人A :『一つたけでも入れてあれば・・・先月?先々月?』
住人C :『だいぶ・・・前♪』
住人A :『おめぇ〜は?』
住人D:『一つだけを、だいぶ前に・・・』
住人A :『3年くらい前かい?』
住人D:『3年くらい前なら・・・面目ねぇって、赤い顔を赤面しないや!18年前だ!』
住人A :『おめぇ〜は?』
住人E:『親父の代に一つだけ・・・』
住人A :『お〜い♪与太郎〜♪おめぇ〜はどうだ?』
与太郎:『棚賃って何・・・?』
( ゜o゜)
住人A :『大家さんとこに、持って行くお金だよ!』
与太郎:『お金・・・?』
住人A :『そうだよ・・・』
与太郎:『まだ・・・貰っちゃいない!』
住人A :『なんだかなぁ〜♪与太郎のやつ・・・棚賃を、貰う気になってやがらぁ〜♪』
\(^o^)/
互いの、棚賃状況を確認しあい、大家さんからの集合の声かけが・・・棚賃催促と確証し・・・
大家さんの前に現れる長屋の連中・・・
住人:『大家さ〜ん♪こんにちは♪
いいか・・・ここから、前に出て、大家さんに近付くなよ・・・
ここから、前は・・・大家の射程距離に入るからな!』
\(^o^)/
住人:『大家さ〜ん♪棚賃は・・・もう少し待ってください♪』
大家:『今日は、棚賃の話じゃないよ♪
でも、棚賃気にしてくれているだけ・・・まだ、有り難いな♪』
住人:『棚賃・・・あきらめました?』
大家:『あきらめちゃ〜いないよ!』
(`_´メ)
大家さんの話、提案は・・・長屋中の皆で、花見に行こうって・・・
\(^o^)/
事前に、大家さんの方で・・・酒三升に、玉子焼きに、かまぼこをお重につめて・・・
大家:『花見に行くか?』
住人:『上野だろうと・・・カムチャッカだろうと・・・行きますよ♪\(^o^)/』
豪華な花見と喜んで、長屋の月番と翌月の月番が、幹事に名乗りを・・・♪
このタイミングで、大家さんから・・・真実の発表が・・・
お酒三升・・・お茶を薄めたもの・・・
玉子焼き・・・黄色い沢庵・・・
かまぼこ・・・大根のおコオコ・・・
幹事:『来年からは・・・物を確かめてから・・・幹事をやろう♪』
\(^o^)/
モウセンに見立てるムシロと、大根の玉子焼きとかまぼこの入ったお重を天秤棒で、運ぶ幹事・・・
幹事:『なんか・・・猫の死体でも運んでいるみたいだなぁ〜』
( ゜o゜)
上野のお山に、向かう道すがら・・・
大家:『ご陽気に・・・♪花見だぁ〜♪花見だぁ〜♪』
住人:『夜逃げだぁ〜夜逃げだぁ〜』
\(^o^)/
上野のすり鉢山の下に陣取り、貧乏長屋の連中の【お茶け】での花見が・・・♪
\(^o^)/
【長屋中、歯を食い縛る、花見かな】って句の光景が見えてくるような・・・♪
\(^o^)/
2月12日ながら・・・チョッと季節を先取りした三三師匠の【長屋の花見】・・・♪
楽しませて貰いました♪
\(^o^)/
桃月庵 白酒師匠 【幾代餅】
マクラでは・・・
白酒:『こちら・・・初めて伺うホールで・・・
良いホールですね♪\(^o^)/
具体的に、『どこが?』って言えませんが・・・
(*_*)
こちらまでの、電車での移動で・・・
久しぶりに、電車の『テメェ〜で開けろ!』って・・・』
(秋川駅のある五日市線、駅での乗り降りに、ドア横のボタンで、ドアの開閉を・・・
知らないと、駅で、乗り降りする時に、パニックになりますよね♪\(^o^)/)
白酒:『こちらまで、ピクニック気分で、参りました♪
\(^o^)/
今季は、インフルエンザが、過去最高に流行っているそうで・・・
芸人は、流行り廃りに、敏感で・・・
私も・・・インフルエンザに・・・
(*_*)
この前は・・・B 型のインフルエンザにかかり・・・
今度、A 型のインフルエンザにかかれば・・・
コンプリートになります♪\(^o^)/
インフルエンザにかかった時に、落語会の予定が・・・有りまして・・・
主催者さんに、電話して、出演出来ない旨を・・・何十分もかけて、やっと説得しました・・・
電話を切ったら、直ぐに、主催者から電話が・・・
『病名を伏せて、来てもらえませんか?』って・・・(`_´メ)』
確かに、主催者さんからすれば、出演予定者が出られない!って・・・致命傷ですからね♪
\(^o^)/
どんな手を使ってでも・・・って考えるんですかね?
\(^o^)/
白酒:『現代は、病気が増えているのではなく、病気を細分化しているんです♪
医者は、患者の病気が治るように、仕向けているだけで・・・
実際には、ただのビタミン剤を『風邪の薬ですよ♪』って・・・渡されれば・・・その気に成りますから・・・♪
落語も、同じように・・・
ずっと・・・笑っている人・・・丈夫なんですよ♪
バカは、風邪をひかないって・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【幾代餅】に・・・
白酒師匠の清蔵さん・・・
恋患いしている時と、張り切って仕事をしている時と・・・
声を変えて・・・
女将:『清蔵・・・具合が悪いんだって・・・?』
清蔵:『女将さん・・・』
女将:『お前・・・私より、色っぽい声を出すんじゃないよ!』
\(^o^)/
こんな、台詞が入るほどの、二人の清蔵が・・・登場します♪
\(^o^)/
具合が悪い訳を聞かれ、決して笑わないと約束するも・・・
恋患いと聞き・・・大爆笑な女将さん・・・♪
\(^o^)/
恋患いの症状を・・・
清蔵:『頭が・・・ボォ〜っとして・・・
どっちが?砂糖か塩か分からない♪
どっちが?マナかカナか分からない♪
あだち充のマンガのキャラクターは・・・みんな・・・一緒に見える!』
\(^o^)/
付き米屋の、親方に、清蔵の病の訳を・・・
親方は、清蔵に・・・
親方:『いくら、大夫だと言っても・・・所詮、売り物に買い物だ!
一年一生懸命働けば、幾代大夫に会えるぞ!』
清蔵:『治りました!』
この『治りました!』の声が、先程までのカボソイ、ヘナチョコな声から打って変わって野太い声で・・・♪
清蔵さんのキャラクター設定に工夫を凝らす白酒師匠・・・♪
\(^o^)/
一年間、一生懸命働き、給金を貯めた清蔵さん・・・
13両と2分という大金を・・・
それを貰い受け、吉原へ行くと・・・
当然、周りは、引き止めに・・・
親方:『13両2分は、のれん分けして、新たに清蔵が店を持った時の資金に使え♪』って説得される・・・
清蔵:『そんな事なら、水をイッパイ飲んで、身体を破裂させてやる!・・・(ゴクゴクゴクゴク・・・)もう・・・飲めない!(*_*)』
\(^o^)/
ここまでの心意気を見せられた?親方は・・・
会える・会えないは、別に、後見人を付けて、清蔵を吉原にむかわせる・・・
なんとか、幾代大夫に会えた清蔵・・・
白酒:『カラスカァ〜で夜が明けて・・・
ここを、サラリと演じるのが・・・古今亭の落語が人気になる・・・(要因)
柳家や春風亭のゲスな演じ方とは違います♪』
\(^o^)/
何気に、三三師匠や一之輔師匠に軽く毒を・・・
\(^o^)/
白酒師匠ならではの・・・演出のやり方に・・・とっても、楽しませて貰いました♪
BY HB
綿引:『』月12日(月曜日・祝日の振替日)
チョさと遠征しての落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
秋川キララホールにおいての落語会
【キララ寄席 桃月庵白酒・柳家三三・春風亭一之輔 三人会】へ・・・
先日の、【大手町落語会】・・・開演15分前の会場到着を踏まえて・・・
秋川のキララホール近くの、東急ストアー内のドトールコヒーで、時間調整が出来るくらい、余裕を持って遠征地に移動を・・・♪
秋川の駅に着くと・・・
駅の掲示板に・・・本日の落語会のポスターが・・・♪
白酒師匠・三三師匠・一之輔師匠の三師匠が出られる落語会なのに・・・
チケット・・・まだ余ってるの・・・?
(T_T)
都内での落語会なら・・・各師匠方、一人だけの独演会でも、完売必至のメンバーなんですが・・・
\(^o^)/
あっ♪秋川も・・・都内でしたね・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
桃月庵 はまぐり 【子ほめ】
春風亭 一之輔師匠 【竹の水仙】
仲入り
柳家 三三師匠 【長屋の花見】
桃月庵 白酒師匠 【幾代餅】
今日の落語会の開口一番は・・・
はまぐりさんでした〜♪
\(^o^)/
はまぐりさん・ひしもちさん・きいちさん・・・この三人の中の誰か・・・?って・・・
想定していましたが・・・ハズレ!
予想は・・・きいちさん・・・
予想がハズレたからといって・・・開口一番のはまぐりさんの一席が・・・ハズレた訳ではありません♪
はまぐりさん・・・開口一番の【子ほめ】で・・・シッカリ会場を温めてくれました♪
\(^o^)/
春風亭 一之輔師匠 【竹の水仙】
マクラでは・・・
一之輔;『ご来場で、ありがとうございます♪
白酒・三三・一之輔、三人会・・・
秋川では、今年一番のイベントで・・・♪
\(^o^)/
今年一番と申しましても・・・まだ、二月ですが・・・!
こちらの、会場は・・・初めて伺いましたが・・・
(秋川の)駅から程よい、お散歩の距離で・・・
駅からは、程よい距離ですが・・・都心からは・・・(T_T)
私・・・千葉県の出身ですので・・・
駅前に・・・高いビルが無い・・・そんな所に、親近感を感じます♪
私・・・千葉県の野田市で・・・
東武野田線沿線で・・・♪
こちらの、お客様にすれば・・・ハナクソみたいな・・・東武野田線です・・・
\(^o^)/
住まっている所・・・♪
山手線の内側の方には・・・完敗ですね♪
いわば、天皇陛下と、ご近所な人な訳ですから・・・♪
\(^o^)/
中には『中央線沿線に住んでいるよ♪』って方も・・・
『中央線のどこなんですか?』って尋ねると・・・
『青梅♪』・・・
青梅は・・・中央線じゃないじゃん!青梅線じゃない!』
(T_T)
一之輔;『このように、昼・日中にお集まり頂き・・・♪
平昌オリンピック・・・興味ないんですね♪
こちらの会場の空席は・・・オリンピックを取った方の席なんですね〜♪
こちらに、来られれば良いのに・・・♪
『名人は、上手の坂をひとのぼり』
我々落語の世界では、志ん生師匠という名人が・・・
お酒が好きで・・・
志ん生師匠が寄席出番の、高座の上で、寝てしまった事が・・・
さすがに、前座さんが、舞台袖から出てきて・・・志ん生師匠を起こそうと・・・客席のお客様が・・・
『寝かせおいてやれよ・・・♪』って・・・
\(^o^)/
でも、どうなんでしょうか・・・?
もし・・・私が今、ここで、寝たら・・・?
『秋川・・・なめんなよ!(`_´メ)』ってなるでしょ?怒るでしょ?
\(^o^)/
昔の名人といえば・・・
左の官職を持つ・・・甚五郎!
甚五郎の名を馳せる、きっかけになったのが・・・腕前対決で・・・♪
ネズミを彫り上げる課題で・・・
対決の両者が、ネズミを彫り上げましたら・・・
人が判定をすると・・・好き嫌いがあるといけないので・・・
猫に判定をさせる事に・・・
そうしましたら、猫は、甚五郎が彫り上げたネズミを・・・パッとくわえて何処かに・・・♪
甚五郎の彫り上げた、ネズミの勝ちに・・・♪
しかし、これには、秘密がありまして・・・
甚五郎が彫り上げたネズミは・・・鰹節を彫り上げた物でした・・・♪
\(^o^)/
このような、トンチトンサイが・・・♪
\(^o^)/』
こんな、マクラから噺【竹の水仙】に・・・♪
\(^o^)/
噺の舞台は・・・鳴海宿の宿屋・・・
女将:『なに・・・してんだよ・・・
早く、店前に出て、(客の)呼び込みを、しておいでよ!他の宿屋は、とうに、呼び込みを、始めているじゃないか!
『文無し』はダメだよ!ちゃんとお金を持った客を捕まえておいで!
『文無し』を今年になって、もう、19人も上げているんだから・・・
今、まだ、2月だよ!』
旦那:『あぁ〜あ〜嫁に来た頃の昔は、無い口の・・・無口だったが・・・
いまじゃ〜六つの口の六口だからなぁ〜♪』\(^o^)/
女将さんに、叱られながらも・・・
お客様をGET 出来た、亭主♪
捕まえたお客様に・・・女将さんに厳命されて・・・10日間分の・・・宿屋代請求を・・・
お客:『10日間、あれだけ、飲み食いして・・・3両2分・・・安いなぁ〜♪
だが・・・金は・・・無い!』
旦那:『なんで〜?本当は有るんでしょ?』
お客:『男が、金はない!って、恥を偲んで言っているのに・・・何で、信じない!』
旦那:『えぇ〜♪あんたで、20人目だぁ〜♪』
\(^o^)/
竹やぶに入り、竹を宿屋に持ち帰り、コツコツ何かを作るお客・・・
翌朝・・・宿屋の旦那を呼ぶのに・・・
甚五:『あぁ〜♪文無し探しの名人・・・♪』
竹でこさえた水仙を指示された通りに、宿屋の店先に・・・♪
細川越中の守の参勤交代の行列が、鳴海の宿を通り・・・
籠の中から、店先の竹の水仙に気付き、買い求めてくるように・・・部下に、命じる♪
買い付け役を仰せつかった、綿引権十郎は・・・
宿屋の旦那に、竹の水仙を、我が殿が所望しており・・・買い求めてくる旨を・・・
旦那は、お客に相談すると・・・
お客:『越中なら・・・200両に負けとくよ♪』
旦那:『それ・・・誰が言うの?』
お客:『お前が・・・言ってこい!』
\(^o^)/
宿屋の旦那が、恐る恐る、買い付けに来た、武士の綿引権十郎さんに・・・
旦那:『他の大名なら・・・○△□・・・だが・・・越中なら・・・・・・』
って・・・綿引権十郎さんに、指を二本突き立てる♪
綿引:『20文かぁ〜?』
旦那:『200両でぇ〜す♪』
(*_*)
綿引:『武士を愚弄するにも・・・程がある!』
って・・・旦那をポカポカと数度殴る!
細川越中の守の待っ陣屋に戻り、竹の水仙を買い求めなかった事を、殿に報告する、綿引権十郎さん・・・
細川:『買い求められたか?』
綿引:『それが・・・かの宿屋の主人が申すのには・・・』
って・・・指を二本突き立てる!
細川:『二万両か?』
綿引:『えっ?え〜?』
( ゜o゜)
綿引:『200両でございます!』
細川:『10万と200両か?』
綿引:『買い求めませんでした!』
細川:『あの竹の水仙は・・・誰の作か・・・知っておるのか?』
綿引:『二階の文無しカラッケツの作で・・・』
細川:『あの竹の水仙は・・・名人・・・左甚五郎の作ぞ!』
( ゜o゜)
再び、宿屋に戻り・・・
竹の水仙の売り渡しの交渉をすべく・・・
店先には・・・『売り切れました♪』の看板が・・・
\(^o^)/
慌てた、綿引権十郎さん・・・
宿屋の旦那を呼び出し、再度交渉を・・・
綿引:『たのも〜』
旦那:『あっ!これは・・・小狸さま♪』
綿引:『小狸でも・・・良いぞ!
あの竹の水仙を売ってくれ・・・♪』
\(^o^)/
オチは・・・一之輔師匠のオリジナル?
\(^o^)/
噺【竹の水仙】で・・・大満足させてくれた・・・一之輔師匠です♪
\(^o^)/
BY HB
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【権助魚】
マクラでは・・・
兼好;『ようこそ♪お出で下さいまして、まことにありがとうございます♪
後半戦でございます♪
お後、市馬師匠をお楽しみに、しばらくの間お付き合いのほどを・・・♪
平昌オリンピック・・・盛り上がって・・・?
それに比べると・・・【大手町落語会】が・・・素晴らしい♪
こちらの【大手町落語会】に、かける人が・・・出ていない!
一生懸命さが・・・(客席に)伝わらない!
オリンピックは、それぞれの選手が4年という歳月をかけて、技を磨き出場してきますが・・・
実は、私・・・この高座で、何を演じるかも・・・決めていません・・・(T_T)
オリンピック選手は、勝っても、負けても、その都度、涙しながら反省をしますが・・・♪
我々、噺家は・・・反省なんて・・・全然しません!
\(^o^)/
噺で、スベって・・・(客席がシーン)
楽屋に帰ると・・・『今日の客は・・・ダメ!』って・・・(T_T)
バレンタインデーが近づき、お客様からチョコやお酒を頂く機会が・・・♪
先日、頂いたチョコには・・・占いが付いているチョコで・・・
その占いは、ここ何日かの私のスケジュールに合わせた占いなんです♪
ちなみに【大手町落語会】に出演する本日のチョコの占いは・・・
【運命の人に出会うかも♪】って・・・
どんな人が運命の人?
よく占いを読んでみると・・・
【ダウンジャケットを着た人】って・・・
なので、【大手町落語会】の楽屋の、関係者で探してみました・・・ダウンジャケットの運命の人を・・・
そしたら・・・ダウンジャケットを着ていたのが・・・権太楼師匠・・・だった・・・』
(T_T)
兼好;『文春チョコなどは・・・甘い罠に気を付けて♪
なかなか、収まらないのが、不倫報道で・・・
一門だから、圓楽を庇うわけでなありませんが・・・芸人は(不倫しても)いいのでは?
\(^o^)/
そろそろ、市馬会長あたりが・・・
東の代表として・・・ドンと・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラからスッと噺【権助魚】に・・・
女将さんから、1円小遣いを貰い、旦那の行き先(浮気相手の家)を確かめてと・・・厳命された・・・権助さん・・・
仲入り前の噺が権太楼師匠の聞かせる噺【薮入り】のせいもあり・・・
今日の権助さん・・・スパークして、輝いています♪
\(^o^)/
自宅のお店を出た旦那にピッタリくっつき・・・♪
街中の行き交う人々に・・・
権助;『この人・・・オラの旦那なんです♪
(外に)アマッ子が出来まして・・・♪』
旦那;『お前は、誰に話をしているんだ?
知らない人に、話すな!』
って具合に・・・♪
\(^o^)/
お馴染みの【権助魚】で、会場をドッカンドッカンとわかせてくれます♪
\(^o^)/
兼好師匠の権助の噺・・・やはり・・・強力ですね♪
柳亭 市馬師匠 【二番煎じ】
マクラでは・・・
市馬;『どうも、おひとつ、お馴染みなところで・・・お付き合いを・・・♪
江戸の華は・・・火事と喧嘩で・・・
火事早い江戸には、いろは47組なる消火組織が・・・
纒持ちなをんかが、屋根の上にあがり・・・纒を・・・
あれは、纒を振って消火を・・・って訳ではありませんでして・・・
纒持ちが立つ所までで『火を消し止めるぞ』っていう意気込みで・・・♪
纒持ちが、消火の途中で、屋根から降りてくるなんて事は・・・消火に失敗した・・・って事に・・・
時代が経つに連れて・・・ポンプなどの消火技術が発達していきました♪』
\(^o^)/
こんな!マクラから噺【二番煎じ】に・・・
市馬師匠の【二番煎じ】・・・
他で聞く噺とチョッと変わっていますね♪
火の回りを二組に分ける提案をするのが、大宮さんで、その提案に月番さんが賛同するって設定です♪
月番さんの一の組には、お馴染みの黒川先生の他に、浪花屋さんや金久さんなる初めての聞くメンバーも・・・
凍てつく冬の寒さを十二分に演出した、火の回りを終えて・番小屋に戻る一の組の連中♪
酒(土瓶で燗をして)を煎じ薬と・・・
酒が入れば・・・ご陽気に・・・♪
\(^o^)/
猪鍋の延長戦に・・・
『明日は・・・寄せ鍋にしましょう♪
良い鱈を持って来ますから・・・♪』
\(^o^)/
終いには・・・市馬師匠の落語らしく・・・
手拍子はダメ!としながらも・・・
謡が始まってしまう・・・♪
\(^o^)/
とっても、陽気な噺【二番煎じ】を・・・♪
\(^o^)/
BY HB
2月10日(土曜日)
大手町日経ホールにての落語会・・・
【第47回 大手町落語会】に参戦しました♪
余裕をもって、開演時間に間に合うように、自宅を出ましたが・・・
大手町日経ホールって・・・都営三田線の大手町駅から歩くと・・・結構、時間を要するんですよね・・・♪
\(^o^)/
それも、含んでの、出発時間なんですが・・・
開演・・・15分前に会場に到着♪
もう少し、時間を上手に読めるように・・・(T_T)
さてさて、落語会・・・
柳家 さん光 【浮世床(本)】
柳亭 こみち師匠 【虱茶屋】
柳家 権太楼師匠 【薮入り】
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【権助魚】
柳亭 市馬師匠 【二番煎じ】
開演前の、携帯OFF・客席での飲食禁止などの 依頼の館内アナウンスの際『本日の公演、一部変更がございます♪』の案内がありました・・・?
柳家 さん光 【浮世床(本)】
さん光さん・・・初めましてな噺家さん♪
マクラでは・・・
さん;『(柳家)権太楼の6番弟子で、さん光と申します♪
憧れの【大手町落語会】に出させて頂き・・・♪\(^o^)/
主催者さんから、出演の依頼の電話があった時に・・・『うれしい♪』→『でも・・・心配・・・』なので・・・聞いてみました・・・
さん;『さん光で・・・良いんですか?』
そして『さん光さんだから良いんだ!』っていう、返事を期待しながら返答を待つと・・・
主催者;『それ・・・心配なんだよねぇ〜ある意味・・・賭けだよ!』って・・・(T_T)』
\(^o^)/
さん;『学校寄席などにも、行かせて頂きまして・・・
伺った学校には・・・チョッと怖そうな学生さんが・・・
なので、私・・・まだ、未婚ですので・・・学生さんに・・・『(互いに)恋を頑張ろう♪』って話を・・・
(受けると思いきや・・・)こういう空気に(今の客席のシーンさ・・・)(T_T)
落語が終わり、高座をおりて、学校の先生に『受けなくて、スミマセン』って謝りました・・・
先生;『(恋の話をされても・・・)あの子逹・・・ほとんど・・・結婚していますから・・・』って・・・
あの客席の学生さん・・・私より(恋の)先輩じゃないですか・・・(T_T)』
\(^o^)/
猫の蚤とり・・・耳かき屋の小咄を挟み・・・噺【浮世床(本)】を・・・♪
若い衆;『源チャン何してるの?』
源;『読書を楽しんでる』
若い衆;『毒素・・・?身体に毒だぞ!』
源;『どくしょ!』
若い衆;『何読んでるの?』
源;『本・・・♪』
若い衆;『だから・・・何の本読んでるの?』
源;『テイコウキ♪』
若い衆;『電気の本・・・?』
ある程度・・・何度か聞いた事のある噺【浮世床】・・・♪
初めましてな噺家さんの、さん光さんからこの噺を聞くと・・・
噺家さんが初めましてだから?
噺自体も新鮮に、聞かせてもらえました・・・♪
\(^o^)/
オチも・・・
一尺二寸の幅の大太刀を振るって・・・
若い衆;『そんなに、大きな刀をふりかぶったら・・・敵に囲まれた時に・・・何も出来ないんじゃ〜ないかい?』
源;『それを・・・何とかするから・・・テイコウキ♪』
\(^o^)/
へぇ〜♪なオチなんで・・・\(^o^)/
柳亭 こみち師匠 【虱茶屋】
昨年秋に、真打に昇進されて、初めてのこみち師匠・・・♪
噺も、初めてのな噺【虱茶屋】・・・
\(^o^)/
マクラでは・・・
こみち;『昨年の秋に真打に・・・♪
\(^o^)/
【大手町落語会】に出られる事を夢にまで・・・♪
平昌オリンピックが開催されまして・・・♪
(フィギュアスケートの)村上かなこさん・・・(選手→解説)新たなる階段を登り・・・フレッシュな解説をされています♪
私も、(新真打)として、フレッシュに・・・♪
真打の披露興行で、池袋演芸場にて、10月の下席で・・・3日披露をしました・・・
普段の池袋演芸場のお客様は・・・腕組みしながら、目を瞑っているんです・・・
そして、噺を間違えると・・・パッと目を開けて私を見るんです!
(T_T)
これからやる落語は・・・見ていないと・・・分からない落語を・・・♪』
こんな、マクラから噺【虱茶屋】に・・・
噺によく出てくる、若旦那・・・
チョッとイタズラが過ぎます!
太鼓持ちの一八に、虱を・・・
当然、一八の身体がかゆくなる・・・♪
その腕や背中が痒いのを高座の上で、掻く仕草を・・・
へぇ〜なオチも含め、初めましてな噺【虱茶屋】を・・・楽しませてもらいました♪
\(^o^)/
柳家 権太楼師匠 【薮入り】
高座に、湯飲みをセットして、登場♪
権太;『風邪をひきまして・・・湯飲みを置かせて頂きます・・・
多分・・・飲みません!
私は・・・そういう芸では、ありませんから・・・♪
三遊亭圓生師匠・・・高座中に・・・お茶を淹れて飲む・・・圓生師匠のその動き自体が・・・落語になっておりました!』
ここで、権太楼師匠・・・圓生師匠のモネマネで・・・【百年目】の一部を・・・
『番頭さん、おは入んなさい♪』って・・・
権太;『私の落語の場合は・・・『生年月日!』(代書屋)ですから♪』
\(^o^)/
権太;『先日、NHK のラジオの【深夜便】のゲストに・・・
さすがは、NHK さん・・・
私のどんな事でも、なんでも、事前に調べてくれていまして・・・
『落語を楽しむ』ってお題で一時間の対談をしてきましたが・・・
どんな話題でも、私の事をシッカリ下調べされているので・・・
司会の方が質問し・・・○○○なんですよね♪って・・・答えまでをも・・・(先回りされ)番組の後半は・・・私無口に・・・!』
\(^o^)/
質問の中には・・・
権太;『昨晩も、地方での、落語会のトリ(主任)を勤めてきました♪』
司会;『どんな噺をされたんですか?』
権太;『地方での、落語会のトリネタですから・・・大ネタになりがちですね♪
【芝浜】とか・・・♪』
司会;『【芝浜】ですか!その【芝浜】・・・権太楼落語で・・・爆笑噺になるんですか?』
権太;『なるわけないじゃん!こちとら・・・白鳥じゃないんだから・・・♪』
\(^o^)/
権太;『ニュースになっていた・・・
恵方巻の大量破棄・・・
恵方巻自体が・・・ヤボじゃないですか?・・・東京人のやる事じゃありません!
お正月の鏡餅・・・鏡開きがあるじゃないですか・・・
お正月中に、カビが生えてしまったお餅を、お汁粉にして・・・♪
これは、物を大切にするっていう思いが、そういう行事に・・・♪
『薮入りや、何にもせずに、泣き笑い♪』
昔は、年が、7才〜8才になれば、奉公に上がったもんで・・・謂わば、小学2年〜3年の年頃の子供逹がです・・・
客席の80才以上のお客様なら、ご存知でしょうが・・・
昔は、地方からの集団就職があり・・・
『金のたまご』と呼ばれた若い労働力として・・・川口のキューポラや蒲田の町工場へ・・・
この集団就職した若人逹の就職先は・・・
決して、大企業ばかりではなく、どちらかといえば、中小企業や零細企業へ就職していきました・・・
そこでは、衣食住、着るもの、食べるもの、住まう所は、あてがわれましたが・・・
給金は・・・無し、謂わば、タダ働きで・・・
では・・・どのように、お金を・・・?
それは、コズカイ制度があり・・・
皆で、互いに稼いだコズカイを出しあい、好きな物を買ってみたりしていたようで・・・』
ここで、鼠の懸賞の説明なども入り・・・
噺【薮入り】に・・・♪
\(^o^)/
開演前の館内アナウンスで『一部変更があります』って案内・・・
本日の【大手町落語会】元々のトリ(主任)予定の権太楼師匠・・・出番を前倒しにされたんですね♪
風邪だから・・・お大事にしてください。
でも、自分の高座での噺・・・事前に準備していた【薮入り】をキッチリと・・・♪
\(^o^)/
仲入り前に・・・大ネタの【薮入り】・・・
チョッと得した気分に・・・♪
\(^o^)/
BY HB
三遊亭 じゃんけん 【看板のピン】
前日のはん治師匠の落語会で、小はださんが・・・この日は【道灌】を・・・
加えて【子ほめ】【転失気】と三つの噺を徹底的に自分の噺にしていくやり方を・・・♪
(それぞれの師匠の弟子教育方針?)
逆に・・・じゃんけんさん・・・噺の数をドンドン増やして・・・♪
二人の入門のタイミングの違い、キャリアの違いがあるにしても・・・
同じ、前座の立場での噺へ向き合う方向の違いが・・・?
当方は、兼好師匠の落語会に通う頻度が高いですが・・・
毎回違う噺を開口一番のじゃんけんさんがって・・・感覚に・・・させられている今日この頃・・・♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【夢金】
マクラでは・・・
兼好;『古典落語をやろうと・・・是非、安心して下さい♪
人間・・・欲があります♪
欲を持つ事自体、悪い事では有りません・・・
欲ではなく、ケチは・・・
今、持っている物を、これっぱかりも、失いたくない!って事で・・・
地方の落語会で、お世話になっている、若い主催者さんが・・・
『今回の落語会の支払い・・・ビットコインでどうですか?』って・・・
『仮想の、無いものの、ビットコイン・・・?』って・・・思案していたら・・・
主催者さんが・・・
『兼好さんも無いそばを食べてるでしょ♪』って・・・』
こんな、マクラから噺【夢金】へ・・・
『100両欲しい〜♪200両欲しい〜♪』
『また・・・始まりやがった!この前は・・・2700両まで数えていやがった・・・』
って・・・【夢金】が始まったなって思ったあたりから・・・
(-.-)Zzz・・・・
半分噺を聞きながら・・・
半分寝オチを・・・
(/。\)
仲入り
分山 貴美子先生 【クチブエ】
バンジョーウクレレで、演奏しながら、口笛を・・・
・チコチコバァージ
・12番街
・そよそよの木の上で
・小ゾウの行進
・オンザサニーサイドストリート
2007年の国際口笛大会で、優勝した、経歴の、分山貴美子先生・・・
NHK のE テレのお母さんと一緒などにも・・・口笛奏者として・・・出ていたそうです♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【明烏】
マクラでは・・・
兼好;『あれだけ・・・口笛が吹けたら・・・楽しいでしょうねぇ〜♪
朝食時に、口笛を吹きながら、淹れて貰ったコーヒー・・・美味しいでしょうね♪
\(^o^)/
家では、妻がコーヒーを淹れてくれるんですが・・・
妻;『濃くなった!濃くなった!』って・・・』
\(^o^)/
兼好;『動物園で、生まれ育った動物・・・
足腰が弱いそうで・・・
足腰が弱いから・・・繁殖に欠かせない交尾・・・
この途中で、止めてしまうんだそうです・・・
立ち上がるって動作がとても重要だそうで・・・
足腰を鍛えるために・・・
エサを上から吊るすって試みを・・・
すると、立ち上がってエサを取る・・・そうしますと段々、筋力がついてきて・・・
足腰が強くなっていったそうで・・・
足腰が強くなり、踏ん張りが利くようになると、自然繁殖の率が、上がったそうです♪
\(^o^)/
ですから・・・皆さんも・・・
旦那さんや、彼氏に・・・上から吊るした夕飯を出してみたら・・・いかがですか?』
\(^o^)/
こんな、マクラから噺【明烏】に・・・
\(^o^)/
大店の旦那に『伜を柔らかくしてくれ♪』って・・・頼まれた源兵衛と多助・・・
若旦那を吉原に連れていき・・・『グズグスにしてやろ〜♪』って・・・♪
何も知らずに、源兵衛と多助に合流し、父親に言われた『お籠りにしてもらえ♪』までを・・・そっくりそのまま・・・♪
源兵衛・太助は・・・『お籠り』ってキーワードがお気に入りに・・・
『二人で(吉原で)流行らそうか♪』って・・・
\(^o^)/
この兼好師匠の【明烏】で一番好きなのは・・・
カラスカァ〜で、夜が明けて・・・♪
フラれ者の源兵衛と多助との朝の会話・・・
多助;『どうせ、若旦那は・・・昨晩帰ってしまったんだろう?』
源兵;『いや・・・それがそうでもないようなんだ、今朝、店の若い衆に会った時に、聞いたんだが・・・まだ、店にいるんだそうだ、なんでも、昨晩・・・若旦那の部屋から叫び声が三回聞こえてきたそうな・・・
一回目が・・・『やめろ〜!』
二回目が・・・『助けて〜!』
そして・・・
三回目が・・・『お母さん〜♪』って・・・
若旦那の部屋にこれから行ってみようじゃないか・・・♪』
\(^o^)/
今日も・・・『お母さん〜♪』が聞けて・・・
\(^o^)/
今日も【けんこう一番!】の落語会・・・
楽しませてもらいました♪
\(^o^)/
By HB