宇佐美からテクテク歩いて
ハトヤホテル前を通り過ぎ
第一の目的地
道の駅伊東マリンタウンに到着しました♪
これから下田方面に遊びに行く人
下田方面から帰路につく前に休憩、お土産を買いに寄った人
かなりの賑わいをしています。
By HB
宇佐美〜伊東まで
135号線を海岸づたいにぶらぶら散歩。
都内ではあまり見ることのない風景。
海はやっぱり良いですね♪
水平線の彼方に初島がうかんでいます。
By HB
宇佐美の海水浴場
湘南の海水浴場が、サメ出現騒動で、一部遊泳禁止になったりしていた時
だから・・・?
思ったほど賑わっていませんね♪
小学校の時分、夏休みに、家族旅行で宇佐美に来たことがあります♪
家族旅行当日は、雨だった事・・・
記憶の片隅に残っています。
そして、雨の中、花火をした記憶が・・・
家族旅行で訪れた宇佐美海岸。
本日ぶらぶら散歩している宇佐美海岸。
まるっきり違う場所に感じます。
By HB
宇佐美の海岸に・・・
ここから、右手へ延びる
135号線をひたすら南下します。
遠くに見えている白い建物は・・・
近くまで来て分かりましたが・・・
【ハトヤホテル】です。
あのTV CM の・・・
『伊東へ行くならハトヤ♪電話は4126♪』のCM ソングが未だに耳に残っている、あの【ハトヤ】なんですねぇ〜♪
By HB
宇佐美駅に到着しました♪
ここから、一つ隣の駅伊東駅まで海岸線をぶらぶら散歩していきます♪
宇佐美駅前の商店街に、温泉民宿?温泉ホテル?が数軒あり・・・
500円くらいで日帰り入浴OK の看板を横目で見ながら、あくまでも、目的地は伊東温泉だから・・・って自分に言い聞かせ・・・
早くも宇佐美温泉に興味津々になってしまっている♪
By HB
8月15日(土曜日)
ぶらぶら散歩に出撃しました♪
目的地は伊東温泉です。
知り合いのFacebookに刺激され・・・
おじさんでも使える【青春18きっぷ】を使用してのプチプチ旅行です。
【青春18きっぷ】は、ご存じの通り、JR の各駅停車の列車の旅なら、どこまででも行けます♪
ただし、急行やら特急列車はダメなんですよね♪
どこまででも行けるなら・・・もっと遠くへ行けば・・・?
ですが・・・身体がエライ事になってしまいますから・・・
落語会と同じくらいの・・・片道二時間くらいが丁度良いのでは?
地元の駅から目黒に出て、そこからは行きも帰りも【青春18きっぷ】の効力を活用しました♪
熱海駅から宇佐美駅までの4駅だけですが、普通の伊豆急下田行きの電車がなんと!【黒船号】で・・・
進行方向左側のパノラマ座席をGET !
車窓に広がる相模湾を眺める事も出来、楽しめました♪
By HB
仲入り
入船亭 扇辰師匠 【一眼国】
マクラでは・・・
辰:『今、楽屋で、扇遊兄さんに叱られました!『お前だって、大きな声を出すじゃないか!』って
こちらの国立演芸場は、立地が特殊ですが・・・
他の都内の4つ寄席は・・・盛り場にありますね♪
鈴本演芸場は上野
浅草演芸ホールは浅草
末廣亭は新宿
池袋演芸ホールは池袋ってね
江戸時代の盛り場と言えば・・・両国の広小路です。回向院の側に多くの見世物小屋が出ました♪
見世物小屋と申しましても、殆どが【もぎ取り】で・・・寄席と一緒のシステムになっております♪
例えば・・・
目が三つで、歯が一本→ゲタ!
八間もある大灯籠→見世物小屋の若い衆と一緒に『通ろう通ろう』と小屋の入口から出口まで!
ベナ→鍋を逆さまにして、竹の棒でひっぱたいている!
大猿に小猿→大きなザルと小さなザル!
蛙娘→お客が小屋の中に集まってくると・・・帰る娘』
もう、このあたりまで来ると、マクラって言うより、噺【一眼国】に入っているようです。
もぎ取りの見世物小屋の主人が、本物でオチを取りたい!
本物の見世物を出し物にしたいと、全国を歩き回っている六部から情報を収集しようとする♪
『何もございません』のつれない返事に怒り出す主人。
その剣幕に押されてか?
六部が一度だけ経験した恐ろしい話をする。
早急までの不機嫌など、何処吹く風?
上機嫌に転じた主人は、六部の話の通りに北を目指す♪
教えられた通りの広い原に出た主人がそこで見たものは・・・
今まで【一眼国】の噺を数人の噺家さんから聞いた事が有りますが・・・
この噺を面白いって思った事が有りませんでした・・・
扇辰師匠から本日噺を聞いて初めて面白い噺なんだと思いました♪
入船亭 扇遊師匠 【木乃伊取り】
マクラでは・・・
遊:『扇辰は・・・色々な事を言っておりますが・・・
私は・・・自分のかみさんより扇辰のかみさんの方が好きだぁ〜♪』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
遊:『吉原に入り浸りになっているのが若旦那!』
マクラもそこそこに、噺に入ったみたいですね♪
幾日も帰宅しない若旦那。
大旦那は、帰宅しない若旦那の行方を人を使って調べると・・・どうやら、吉原の角海老っていうお店に居るらしい。
そこへ、吉原が何処にいるのかもわからない、固い番頭の佐平さんが若旦那を迎えに行って・・・
そのまま、五日戻らない♪
次に・・・相手方に見せれば相手方が怖がってしまうような彫り物の有る棟梁に迎えに行ってもらう。
この頭、ジイサンの代から出入りしており、三代お店に世話になっている・・・
しかし・・・
頭も若旦那を迎えに行ったきり帰ってこない!
どうして?堅い大旦那の息子の若旦那が吉原に入り浸りになってしまうか?
外では、堅い大旦那だか・・・
店の中の女中に片っ端から手を付ける♪
こんな挿話なども入って、二度目に聞いた【木乃伊取り】より楽しく聞かせてくれました♪
入船亭 扇遊師匠・入船亭 扇辰師匠
扇遊師匠の【木乃伊取り】が終わり・・・
ゆう京さんが、高座に座布団を二つ並べる♪
扇遊師匠・扇辰師匠が再び高座に登場しました♪
遊:『二人揃って、9代目扇橋の話をせずにお開きっていうのも・・・』
主に総領弟子の扇遊師匠が仕切られて話を始めました。
遊:『7月10日に扇橋が他界しました。
今は・・・天国だと思うんですが・・・84歳でした』
入船亭一門の大師匠ですからね、扇橋師匠は・・・
遊:『今扇辰が着ている着物は、扇橋のものでして・・・
背格好が同じだから、仕立て直しなしで、着られるんです
私のは・・・仕立て直ししなきゃなりませんけど・・・』
扇遊師匠も扇辰師匠も言われてみれば、随分シブイ着物を着ていらっしゃいますね♪
遊:『形見分けの話をしたいんじゃぁないんですよ・・・
私、扇遊が扇橋に入門したのが・・・扇橋が40歳前でした・・・
扇辰・・・お前は・・・?』
辰:『私が入門しましたのは、扇橋が57でしたので・・・もうジジイでした♪』
遊:『師匠は、高座の通りの人でした・・・』
扇橋師匠の高座・・・見たことありませ〜ん!
残念!
遊:『7月14日が通夜で、翌15日が本葬でした。7月15日は旧暦でいう、3月29日で、師匠の誕生日でした・・・
それからあの加藤武さんも葬儀に参列してくださいました♪』
先日亡くなった俳優の加藤武さん・・・
扇橋師匠や小三治師匠などと一緒にやられていた東京やなぎ句会のメンバーでしたからね。
もっともっと扇橋師匠の話を聞いてみたいと思いました♪
落語をとても綺麗に演じる入船亭一門の落語会。
新たな追っかけの噺家一門が見つかりました♪
By HB
8月5日(水曜日)
中二日での落語会参戦です。
本日の落語会は・・・
【入船亭扇遊・扇辰兄弟盃の会 五杯目】
会社を定時のpm6:00あがりしても、開演時間には、絶対間に合う♪国立演芸場での開催です。
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
入船亭 ゆう京 【道具や】
入船亭 扇遊師匠 【お菊の皿】
入船亭 扇辰師匠 【甲府い】
仲入り
入船亭 扇辰師匠 【一眼国】
入船亭 扇遊師匠 【木乃伊取り】
入船亭 扇遊師匠・扇辰師匠 【師匠入船亭扇橋師匠について・・・】
本日は、開口一番から入船亭オンリーの会ですね。
\(^o^)/
開口一番
入船亭 ゆう京 【道具や】
ゆう京さんは、何回か遭遇している前座さんです。
そろそろ二つ目な昇進されるんでしょうね♪
京:『一席お笑いを申し上げます』
ゆう京さん、自分の師匠、扇遊師匠の前での開口一番♪
それも入船亭のみの落語会ですから
チョッと緊張気味なのかなぁ〜?
与太郎の噺から始まりました。
与:『つくづく考えたけど、兄やん、一年は13ヶ月だね♪』
兄:『何言ってんだよ!一年は14ヶ月だろ?数えてみな!』
与:『一月、二月・・・十二月に、最後にお正月だぁ!なぁ〜13ヶ月だろ?』
兄:『お盆が抜けてらぁ〜♪』
続けざまに・・・
おじさんと与太郎が登場して・・・
与:『おじさんに言われ、色々な物を売りに行ったなぁ〜♪去年は『葉とうがらし』を売りに出たけど・・・全然売れなかった!そりゃ〜そうだよ♪黙って歩いていたからね♪』
与太郎の商売シリーズの噺なんだろうなぁ〜♪
おじさん:『おじさんの片手間にやっている仕事を譲ってやるよ♪道具やだ!友蔵さんの横でやってみな!幸兵衛の所から来たって言えば・・・やり方を教えてくれるから!』
【道具や】でした♪
入船亭 扇遊師匠 【お菊の皿】
マクラでは・・・
遊:『本当に、この暑い中お運び頂いて、ありがとうございます♪
今、外は・・・50℃くらいです
お仕舞いまでお付き合い下さい♪』
今日は、暑さもさることながら・・・湿度が高い日ですから・・・
外気の中に入ると・・・普通以上に体力を奪われる♪・・・そんな日ですね♪
遊:『こちらでの、兄弟盃の会も5杯目になりました♪』
開催5回目って事ですよねぇ〜♪
当方この会参戦初参加なんですけど・・・
以前の4回の会・・・
落語に興味を持ち出し参戦するようになる以前の開催だったんでしょうか・・・?
前4回の兄弟盃の会に参加出来なかった事・・・とても損した感じですよ♪
遊:『私の子供の頃は・・・猛暑・酷暑などは、有りませんでした♪』
ここ数年ですよね♪異常気象的な暑さは・・・
遊:『寄席では、夏場に怪談噺をやったりします♪
噺の最後に、会場の後方から前座が幽霊のお面を被って、若いカップルの所へ出て、脅かしたりしました♪年寄りの所へ行って、脅かして・・・そのままになってしまっても・・・ねぇ〜♪
幽霊ってどうして?東京弁なんですかねぇ〜♪
関西弁で幽霊が・・・『怨みはらさで・・・オキマヘンデ〜♪』って言われてもねぇ〜♪』
こんなマクラから噺【お菊の皿】に・・・
ご隠居に町内の若い衆が物を尋ねにやって来る♪
若い衆:『ご隠居さん、お尋ねしたいのですが・・・先日、流山の在に行ったんです。すると、向こうでは、『江戸っ子が来た♪江戸のの話を聞かせてくれ♪』ってなりましたんですけど・・・
中のお年寄りが『皿屋敷は、知っていなさるか?』って聞いてきたんですよ・・・あっしは、『知らない!』って答えたんですが・・・
『皿屋敷』って・・・なんですか?』
【お菊の皿】は何度か聞いていますが・・・プロローグで、流山の在に行った所から皿屋敷の事を聞くって噺は・・・は初めて聞きました♪
青山鉄山を呪い、麹町番町の皿屋敷で、いまだにお菊の幽霊が出る事を話す。
お菊が、皿の枚数を数える・・・
六枚くらいで、逃げてこないと・・・
九枚まで数えるのを聞いてしまえば・・・狂い死にしてしまう。
こんな話を聞きながらも・・・
若い衆:『今晩は、みんなで、お菊さんの幽霊を見に行こうじゃないか・・・♪
じゃぁ〜ご隠居さん♪若い者だけで、お菊さんの幽霊を総見して参ります♪』
落語的には・・・そうこなくっちゃ?ですよね♪
爼橋辺りで薄暗くなり・・・
道々仲間の一人が・・・
若い衆:『お菊さんの幽霊が良い幽霊で・・・六枚・・・七枚・・・八枚・・・ってユックリ数えてくれれば良いが・・・もし、意思悪な幽霊で6・7・8・9って、矢継ぎ早に数えたらどうする?』
臆病風に吹かれた仲間が出てきたり・・・
そんな話を聞いて、仲間の一人は・・・
『やっぱり、俺は帰りたい!』って漏らすと・・・
別の仲間が・・・
『幽霊って・・・人を見ると言うじゃないか!一人で今戻っても・・・爼橋辺りで待ち伏せしていて、お前の喉首にガブって行くぞ♪』
一人、帰りたいっていう仲間を一緒に行かないと・・・って脅かしたりする始末♪
こんな怖いもん知らず?な幽霊の見物人の話を楽しく聞かせてくれました♪
お菊さんの幽霊の見物人が次第に増えて・・・
お菊さんの幽霊見物自体が、一大興業になり・・・
お菊さんの芸に脂が乗ってきて・・・なんて解説も入り・・・
お菊さんが『一枚・・・二枚・・・』って数える合間に・・・
『待ってました♪』
『タップリ♪』
『いっその事・・・オレを殺して♪』なんて、合いの手が入るのも楽しいですね♪
入船亭 扇辰師匠 【甲府い】
マクラでは・・・
辰:『命に係わるような暑さの中、ほどほどなご来場ありがとうございます♪』
確かに、会場の入りは・・・6〜7割りくらいの入りですね。
!!(゜ロ゜ノ)ノ
綺麗な入船亭の芸が、未々周知されていないのでしょうか・・・?
もったない事ですよねぇ〜♪
辰:『今日、pm3:00過ぎに 鈴本演芸場の出番があり、自宅をpm2:00に出ましたが・・・暑いのなんの!家を出てすぐに【帰ろう!】って思いました♪ 』
この気候ですから・・・マクラや噺の中で、暑さに触れない事自体不自然ですからね・・・
先日の【みずほ寄席】で触れた、名籍の【扇橋】について、本日は、触れるかなぁ〜?
扇:『世の中、合縁奇縁なんて申しますが・・・
【蛤】と【ホタテ】が鍋で巡り会う』
蛤とホタテの合縁奇縁の小咄をして・・・
辰:『私の所にも、かみさんが一人♪
ん〜気が合わない!
私が→新潟長岡→上杉方
かみさんが→山梨甲州→武田方
毎日が【川中島】ですよ・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
辰:『かみさんと所帯を持って・・・20年になります・・・年が経つにつれて・・・敵意が殺意に代わってきました♪』
こんなマクラから噺【甲府い】へ・・・
甲州から立身出世を願い、江戸に単身出てきた善吉。
江戸に到着初日にキンチャッキリ(スリ)に合い無一文に・・・
あまりの空腹に・・・豆腐やの店先の雪花菜をムシャムシャと食べてしまい、豆腐やの奉公人の金公に頭をポカポカと殴られる♪
そんな合縁奇縁(宗旨が法華で豆腐やの主人と一緒)などで・・・豆腐やに勤める事に・・・
善吉の主な仕事は・・・外商で、豆腐をあっちの長屋こっちの長屋へと売り歩く♪
善吉は、生まれ持った人柄か・・・?
長屋の子供とかみさん連中を味方にして・・・商売も上手くいく♪
長屋の入り口で男の子が泣いていると・・・
善吉:『男が泣くときは・・・親が死んだ時と、財布を落とした時だけだぞ!』って、泣いている男の子に一文菓子を与えながら諭すシーンなんかは・・・扇辰師匠流なのかしらん?
長屋の女将さん連中は、善吉贔屓に・・・
朝から晩まで・・・豆腐オンリー
困ったのは・・・長屋の主人連中。
朝は→お付けの実に豆腐
昼は→冷やヤッコ
夜は→湯豆腐
ボヤク台詞に・・・『こぉ〜朝から晩まで豆腐ばかりだと・・・お湯屋へ行くと・・・身体が豆腐みたいにプカプカ浮いてきちゃうよ!』
これまた扇辰師匠流?
こんな毎日一生懸命働く善吉に豆腐やの旦那が心配して・・・
旦那:『善吉よ・・・たまには休めよ♪
花見に行ったり、相撲を見に行ったり、寄席へ行ったり・・・落語を聞かないと・・・人間になり損なっちゃうよ・・・♪』
こんな風に噺【甲府い】をよりいっそう楽しく聞かせてくれました♪
By HB
仲入り
休憩中に、会場の外へ
腰と足を思いっきり伸ばす♪
本日の一番最初の記事の写真の通り・・・
日中は、良い天気で暑い感じでした♪
pm7:30頃に会場の外へ出てみると・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ドンより曇り空!
地元のお客様二人?
会話を聞いていると
男性A :『雨が降りそうだから、家に帰って洗濯物を取り込んでくるわ!』
男性B :『大丈夫だよ♪』
男性A : 『念のためさ!』
男性B: 『・・・・・・』
男性A が自宅へ立ち返るのを見送った男性Bさんとしばらく会場入口でたばこタイムをしていると・・・
近くの山の向こう側で【イナビカリ】が・・・
暫くして、もう一度より大きな【イナビカリ】が・・・
男性B: 『洗濯物を取り込みに帰って正解だわ!ありゃ〜隣街の飯能辺りから向こう側だなぁ〜♪後半の落語会・・・あと一時間くらい天気が持ってくれればいいなぁ〜♪』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
帰りがけに、会場から箱根ヶ崎の駅まで雨に降られちゃ〜たまらませんから♪
本当に、王楽師匠の落語会って、雨になる確率が高いんですね♪
三遊亭 王楽師匠 【恋してコチコチ】
初めて聞く新作落語です。
マクラでは・・・
王:『先程、嫌いな言葉を3つあげましたが、その中に、『かみさん』などと申しましたが、私も結婚をいたしまして、2歳になる子の親に・・・
息子の2歳になる理史(さとし)なんですが・・・
天才なんです♪』
親バカ・・・息子自慢?
王:『日曜日にテレビでやっている【きかんしゃトーマス】その登場人物(機関車)の名前が全て分かるんです!
機関車の配色で名前を覚えているのかなぁ〜?って思い、色づけしていないぬり絵を見せたんですが・・・輪郭だけの機関車でも、名前を言い当てるんですねぇ〜♪天才ですね♪』
当方は・・・一度に、トーマスの登場人物を見せられても・・・どれがトーマスだか分かりませんもんね♪
王:『天才の理史くんなんですが・・・困った行動を二つします。
一つは、街中で若い女性に出会うと・・・タッタッタ〜と駆け寄りその若い女性の足に抱きつくんです。もう一つは、彼の今の目線がそうさせるのでしょうか?・・・街中の自動販売機のつり銭口に必ず手を突っ込むんです
私が若い頃、まだ噺家になる前ですかねぇ〜♪笑点で私の父親の隣に座っている水色の着物のあの方に良く言われました・・・『お前の本当の父親はオレ!だよ』って・・・
ドロボーキャラの小遊三師匠なんですが・・・
理史の行動を見ていると・・・小遊三師匠の血を受け継いでいる?』
こんな自虐ネタで会場をわかします♪
王:『異業種交流会・・・に参加する事が有りまして・・・言うなれば・・・合コンってやつなんですがね♪
その合コンでは・・・自分の仕事・・・職業を噺家って言えない自分が居るんす・・・
例えば、合コンに参加して、女の子の前では、落語の仕草のように、刺身にワサビをタップリ付けて、醤油はチョッと・・・口に入れて・・・ワサビが効いて・・・ん〜ってなるじゃないですか?
すると・・・向かい側に居た女の子が一言・・・
『噺家みたい〜♪・・・気持ち悪い〜♪』ですって!余計に噺家であるって言えなくなってしまいました♪』
こんなマクラから噺に・・・
【恋してコチコチ】は・・・
魚屋の息子が片思い♪
それを応援する父親・・・
手紙での告白を勧める♪
その手紙は、魚の駄洒落のオンパレード♪
この手紙による告白は・・・
父親と母親との馴れ初めになったという筋金入りの代物。
告白の結果や如何に?
入船亭 扇辰師匠 【夢の酒】
高座に上がり、挨拶の後に・・・
扇:『もう一席、何やりますかねぇ〜♪』
まだ、演目決めていないの?
扇:『ヨーロッパへ落語会に行ってきました♪
スゥエーデン・ラトビア・ドイツ・チェコと回り、日本人のほとんど居ない会場での落語会でした。
言葉の障害は、後ろに字幕が出るようにしての落語で・・・
お客様は、日本文化に興味のある人が来ていました♪
落語を始める前に、事前に、上下の説明から、手拭い、扇子の小道具の説明を・・・
やり方の見本をしてみたんですが・・・
やらない仕草も有りました♪
それは・・・蕎麦やうどんを食べる仕草で・・・
『ススル』という行為が西洋では、下品とされていますから・・・
しかしながら、リクエストを募ると、『蕎麦やうどんの仕草をやってくれ♪』ってリクエストが多かったので・・・やりましたよ♪
それから、バカバカしいけど、小咄も結構うけましたね♪
一つ披露させて頂きすと・・・』
小咄をしてくれましたが・・・???
もう一つ小咄を・・・???
三つ目の小咄で、会場に笑いが・・・♪
扇:『うけた・・・良かった♪』
全くうけない小咄に焦ったのか・・・?扇辰師匠三つ目の小咄で、やっとうけたのに、安堵の様子。
こんなマクラから噺に・・・
本日の扇辰師匠の二席【団子坂奇談】と【夢の酒】かなり良かったです。
上手く表現出来ないけど、笑いを取ろうと・・・する落語ではない?
落語自体がとてもキレイな感じ?
扇辰師匠が醸し出す
雰囲気なんですがね♪
入船亭の落語スタイルなんですかねぇ〜?
本日の落語会の木戸銭が¥1000円なのを考えると・・・
とってもお得感満載の落語会でした♪
交通費は・・・かさみましたけど♪
By HB
入船亭 扇辰師匠 【団子坂奇談】
みずほ寄席の落語会場は、こんな感じでした♪
開演間近になると・・・
写真の空席は、ほとんど埋っていました♪
扇辰師匠が高座に上がり、挨拶の後、会場より拍手が有り♪その拍手に対し・・・
扇:『やけくその拍手、ありがとうございます♪
このくそ暑い中、よくぞ会場まで、たどり着いて下さいました♪
ご来場のお客様だけは・・・お身体に気を付けて下さい。
こちらの寄席(みずほ寄席)は・・・女性のお客様が多いですね♪
ハッキリ言って・・・やる気が出ます♪』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
扇:『落語会の中には・・・会社の研修会みたいな会も有りまして、客席には、ダークスーツの男ばっかり・・・お弔いかい・・・?
7月10日に師匠の入船亭扇橋が亡くなりました。
こちらにもご縁がありまして、生まれが、青梅で、貧乏で通いきれなかった様ですが
飯能高校へ通っていたそうです』
入船亭扇橋師匠は、こちらの出身だったんですねぇ〜♪
扇:『さて・・・この後、扇橋の名前を誰が継ぐか・・・?
弟子が7人おりますから・・・
私、扇辰は、6番目の弟子です。
扇橋の名前を継ぐ一番の候補は、一番弟子、総領弟子が有力ですねぇ〜♪
一番弟子から五番目の兄さん達が、一緒にバス旅行にでも行き・・・バスが転落事故にでも遇わない限り・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
三日後に、再び扇辰師匠の落語を聞く予定♪なんですが・・・
その落語会が扇遊師匠(一番弟子)との兄弟落語会・・・
その時も・・・同じ話をするのかなぁ〜?
するわけないですよね♪
扇:『これからくだらない噺を・・・師匠扇橋に習った噺です。
以前に鈴本演芸場でこの噺をやりまして・・・オチを言い終わると、最前列のお客様に言われました・・・『くっだらねぇ〜♪』って・・・
本所に屋敷を構えている侍、弥太郎が主人公です。
時期は春、団子坂の桜が素晴らしいと、話しに聞き花見をしに団子坂まで花見に来る』
この【団子坂】っていうキーワードで噺のタイトルは分かりました・・・
一度だけ、柳家一琴師匠から聞いた事の有る噺【団子坂奇談】です。
以前一琴師匠から聞いた時よりもロングバージョン(フルバージョン)みたい・・・
主人公の弥太郎の本所の住まいの件なんてあったかしらん?
扇:『団子坂での花見を終え、そこに在った蕎麦屋『おかめ屋』で蕎麦を・・・
店の一人娘おきぬさんに弥太郎は一目惚れ?
おきぬさんは、蕎麦屋『おかめ屋』の一人娘・・・嫁に出す訳にもいかない・・・
そこで、弥太郎がつらい修行に耐えて、侍稼業を止めて、蕎麦屋になる決意を・・・
修行先の『おかめ屋』で蕎麦屋の修行を始める、店の直ぐ脇に空家が在ったので、本所の実家から仕送りを受けながらそこから、店に通い、毎日の修行に励む・・・』
この後に、本日、8月2日まさに、暑い日の真夏にふさわしい怪談噺へと展開していきます。
最大のビックリポイントは・・・おきぬさんが、口のまわりにベッタリと血のりを着けている様を目撃してしまった弥太郎が・・・驚愕のあまり声を出すシーン
弥太郎:『アァ〜!』
この声を扇辰師匠は、会場中に響き渡る大声で・・・
いきなり大声を出されたもんだから・・・当方もビックリです。
明らかに会場の空気が変わりました。
おきぬさんの秘密を知ってしまった弥太郎・・・
翌朝『おかめ屋』の主人に暇乞いを願い出る。
ここで・・・【くっだら無いオチ】になりました。
三遊亭 王楽師匠 【佃祭】
マクラでは・・・
王:『お暑い中ご来場ありがとうございます
みずほ寄席は、1年半ぶりに呼んで頂きました
こちらでの落語会・・・終演後に、主催者様に高級中華料理屋へ連れて行って貰えるんです♪』
終演後の打ち上げってやつですね♪
王:『世の中に嫌いな言葉が3つあります
先ずは、『かみさん』
次に、『耳鼻科』これは・・・説明させて頂きます、耳鼻科系の不調で医者へ行ったら・・・『次回の診察では、内視鏡を入れてみましょうね♪』って言われ・・・弥太郎じゃないけど(一席前の扇辰師匠の噺団子坂奇談のワンシーンを切り取って活用)前日の晩から眠れない!内視鏡診察の当日、私の1人前の患者さんが・・・4歳くらいの子で、内視鏡を入れられても泣かなかった・・・泣かなかった4歳の子の後に私の番・・・
最後に、『歯医者』こちらも歯医者へ通った時の話で、担当医が言うには・・・『ちょっと痛いけど我慢して下さいね・・・で・・・もし、痛かったら、左手を上げて合図をしてください』こう言われて治療が始まりましたが・・・実際に痛かったので、左手を上げて合図をすると・・・歯科医は・・・『もうチョッとですから・・・痛いのは我慢してくださいねぇ〜♪』ですって・・・左手を上げる合図って意味あるんですかね?』
耳鼻科に歯科ですね・・・人前でしゃべる仕事って自分自身のケアが大変なんですね。
王:『昔の歯痛は・・・』って戸隠様の話をしながら噺【佃祭】に入っていきました。
【佃祭】でも、吾妻橋で助けた女将さん(当時は娘さん)このシーンで『【文七元結】の聞きすぎだよ♪』なんて話を盛り込んでいましたし・・・
次郎兵衛さんの遺体を確認する手段として、左手の二の腕に彫り物が・・・【たま命】的な話やら・・・
道徳的な話、『情は人のためならず』が出てきたのが・・・
次郎兵衛さんの弔いで、弔いを手伝ってくれていた、近所の皆に、これこれしかじかと、終い船に乗らなかった話をしている場面で、用いられていました♪
このパターンは初めて聞くパターンかも?
噺の終盤には、お決まりの与太郎も出てきて、納得の一席でした。
\(^o^)/
By HB