さてさて、落語会・・・
開口一番
春風亭 一花 【桃太郎】
古今亭 志ん橋師匠 【粗忽長屋】
五街道 雲助師匠 【禁酒番屋】
仲入り
柳家 喜多八師匠 【落武者〜七度狐】
春風亭 一朝師匠 【淀五郎】
開口一番
春風亭 一花 【桃太郎】
やけに、線の細い前座さんが出てきたなぁ〜♪って見ていたら・・・
第一声で判明、女の子だぁ〜♪
\(^o^)/
そして、一花さん、一朝師匠のお弟子さんなんですって。
昔の子供と今時の子供を対比させて・・・
昔の子供:『大人に頭を撫でられて、喜んでいた』
今の子供:『無闇に頭なんか触れない!もし、触れても、『何すんだよ!セットが乱れるだろ!』』
昔の子供:『大人になったらパイロットになりたい!』って夢があった。
今の子供:『公務員!公務員!公務員!倒産の心配がないし、親子三人が暮らせれば・・・』
昔の子供:『桃太郎の話をしてあげてると・・・寝てしまう♪』
今の子供:『父親が『寝るために、面白い話をしてやる♪』すると、子供は『人前で出来るの?』父親は『寝ながら、話をお聞きよ♪』子供が『ヘイ!承りました!』』
マクラから噺の【桃太郎】に入ってしまっているもようです
一花さん、はなしが上手ですね。
本日の落語会って、志ん橋師匠・雲助師匠・喜多八師匠・一朝師匠とスンゴイ顔ぶれの落語会のお客様ですよ・・・当方以外は、そうとう、落語通なお客様ばかりのはずです。
そのご通家なお客様を湧かせるんですから・・・
これから、どんどん上手になっていくんでしょうねぇ〜♪
\(^o^)/
ちょっと追っかけてみたくなる前座さんがまた一人登場しました。
噺の【桃太郎】も独自?一朝師匠流の噺?
噺の随所に、楽しいクスグリ?があり、とっても楽しい噺を聞かせて貰いました♪
古今亭 志ん橋師匠 【粗忽長屋】
志:『大勢のご来場ありがとうございます!天気が悪くなって、雨に降られても、ここで、の〜んびり落語でも聞いて居れば、お客様方は、安全ですから、どうぞごゆるりと最後まで、お付き合い頂けますようお願いいたします』
マクラでは・・・
志:『世の中には、あわて者・粗忽者・そそっかしい方が居りまして、私ども噺家の中でも、そのような人が居ります。
楽屋へ戸を開けないで入ろうとする者や、楽屋でサングラスを掛けたままで、新聞を読もうとし、前座さんに『電気をつけて!』なんて方も、それに、マスクをしたまま、咳をして唾がマスクの中で飛び散り、『うわ!汚えぇ〜!』なんてことも・・・
今は、どのタクシーも禁煙になっておりますが、タバコが吸えた時代に、タクシーでタバコを吸おうとしたが・・・ライターが無い、運転手さんにシガーコンセントを借りてタバコに火をつけた、シガーコンセントは、車の窓からポ〜ン!なんとなく気持ちは分かりますが・・・
そそっかしいというか、健忘症とでも言いましょうか・・・?
『どこかで、会ったことがある人が正面からやってくるなぁ〜?誰だっけなぁ〜?あぁ〜もうすぐそこまで来ちゃったよぉ〜・・・あのぉ〜恐れ入りますが、どちら様でしたけぇ〜?』『ばか!お前の親父だ!』
雨の中、知人の家に訪ねてきた男が『あれ貸してくれ!』⇒『何を貸すんだい?』⇒『あれだよ!』⇒『傘かい?』⇒『そう!』⇒『持っていきな』⇒傘でなく傘の隣の箒を持って出て行く男⇒雨の中箒をさしながら⇒『随分と雨が漏れる傘だね?』⇒『あれ?傘が箒みたいになっていやがる!』
ネタ出しされている噺【粗忽長屋】への序章というべきマクラをたっぷり・・・
噺も志ん橋師匠節と言うか独特の語り口調・間での語り。
噺の筋は一緒の粗忽長屋なのですが、初めて聞いた噺のような印象を受けました。
五街道 雲助師匠 【禁酒番屋】
挨拶の後に・・・
雲:『鼻風邪気味でして、この高座で、鼻水を垂らしたら・・・先にお詫び申し上げておきます』
あら、雲助師匠本日は体調がよろしくないのかしらん?
雲:『五月晴れでございます。こんな日は、昼にカツオで一杯!何ていうのがよろしいですなぁ〜♪もうしばらく時期がたって、戻りガツオで一杯!こちらもよろしいもんでございます』
この時期の初がツオや脂ののった戻りガツオ酒のあてではなく、おかずとして、最高ですよね♪
\(^o^)/
雲:『孔子や孟子を読んではみたが・・・酒を飲むな!とは・・・どこにも書いていない♪』
酒は・・・量を過ぎると・・・気違い水、命をけづる鉋水ですから・・・
このような流で、志ん橋師匠と同じように、『酒』に関する小咄をいくつも披露してくれました♪
\(^o^)/
噺の【禁酒番屋】も先月の17日に、神奈川宿寄席にて、兼好師匠から聞いた噺とは、演出が違っていて、プロローグでは、禁酒番屋が何故に設けられた?の案内から分かりやすく噺が始まり、酒屋が禁酒番屋を突破しようと、あの手この手で、チャレンジする様も、『カステラ水』の上に薄く切った本当のカステラをカモフラージュに引いたり、油徳利に酒を入れ油のお届けですと言うのではなく、肥料に使う油粕と証したり、本物の小便を持ち込むのに、その小便は、奉公人のお清どん一人でのもの(一人でどんだけ用足しをガマンしていたのやら?)
番屋の番人が、田端氏と駒込氏の名前が出る演出は、初めて聞くパターンですし、この二人自身も、酒を持ち込もうとする
酒屋の帳面に売掛が残っている二人なんて設定も聞いた事のない演出です。
番屋番人の田端氏駒込氏が、酒屋の番頭を止め・・・
番人:『なにぃ〜?近藤氏にお届けだぁ〜?この、偽り者め!中を確かめる!』
これがオチの『正直者め〜』に繋がるんですが・・・
二升の酒を田端氏と駒込氏の番人が既に飲んでいる為に、二人共にかなりの酩酊状態。
にも拘らず、番屋の番人が酒ではなく、本物の小便と気づかせる演出は、臭いがどうだとか、その様な下品な演出はあまり表だっていなく、さらりとした演出方法をしていました。
聞いている当方も、オチで・・・『うぇ〜!』ってなるような、顔をシカメルような、演出でないのに、逆に呆気にとられたような感じでした。
上品?に噺を壊さず、十二分に楽しませて貰えた雲助師匠の噺でした♪
\(^o^)/
By HB
6月7日(日曜日)
朝からバタバタです。
本日の落語会は、【のれん噺】で、人形町の日本橋社会教育会館にて、昼のpm13:00から開演の落語会なのですが・・・
なんで、朝からバタバタかというと・・・?
7月24日〜26日までの三日間連続公演の春風亭昇太師匠の新宿紀伊國屋書店サザンシアターにおける【春風亭昇太独演会オレスタイル】のチケットをGET するために、四苦八苦したからです。
本日の6月7日am10:00から発売開始でしたので、am 10:00にチケットぴあにアクセス。
なかなか繋がらずにイライラしながらも、アクセス成功♪
\(^o^)/
お目当ての7月26日(日曜日)の昼間開催の会をチョイスすると・・・
【売り切れ】の表示が・・・!
慌てて、ローソンチケットにアクセスしなおし、再度検索。
こちらも【売り切れ】の表示が・・・!
一応念のために、店舗のセブンイレブンに駆け込み、セブンイレブンのチケット末端の機械で検索してみても・・・やはり売り切れです。
さらに、慌てて、紀伊國屋書店のチケットセンターに電話してみると・・・
『7月26日の昼間開催の会は、11枚こちらで販売枚数を確保しています』との事。
よく話を聞くと、11枚のチケットが既に、紀伊國屋書店が今朝の開店時から4枚販売しているとの事。
\(>_<)/
あと7枚有るが・・・いつまで残っているやら・・・?
当方:『これから買いに行きますから、予約で、押さえておいてもらえます?』
紀:『予約制度は実施しておりません』
当方:『じゃ〜早い者勝ち?』
紀:『ハイ!』
うっひゃ〜とばかりに、自宅を飛び出て、紀伊國屋書店を目指しました♪
チケットぴあやローソンチケットで、発売開始から10分〜20分足らずで完売になるチケットです、あと7枚しか残っていないチケットなんて当に、風前の灯です。
新宿駅の改札から最短距離・時間で紀伊國屋書店に行き着くように、山手線の中で、車両を後ろから前へと移動する事も忘れずに行いました。
\(^o^)/
『そんな事して、どれほど、早く到着出来るの?』って言われそうですが・・・
それほど、切羽詰まった状態でした♪
新宿駅に山手線が到着し、前を歩く乗降客を一人一人追い抜き、紀伊國屋書店のチケットセンターに到着♪
開口一番
当方:『有ります?』
カウンターに置いてある【春風亭昇太独演会オレスタイル】のチラシを指差します。
紀:『ハイ!』
あ〜良かった♪
\(^o^)/
残り7枚のチケットがまだ残っていました♪
落語会の代金を支払、ほっとするも束の間・・・
本日の【のれん噺】の落語会に行くために、ここからさらに、人形町へ移動せねば・・・!
本日の【のれん噺】の落語会は、自由席の為に、開場のタイミングで入らないと、最後方の席になってしまいます。
スマホくんで、最短時間での移動方法を探し、新宿より、中央線、総武線、日比谷を駆使し、開場直後の会場に到着♪
真ん中くらいの席でしたが、しっかり席もGET 出来ました♪
\(^o^)/
By HB
7回終了後、席を立ち・・・
この後にどんな劇的な逆転劇があったにしても・・・
それを見られなくても・・・
帰りの混雑した電車に乗るより、自分の楽チンを優先させて、東京ドームを後にしました。
当然、帰りの電車は、座席シートに座って帰りましたとさ・・・♪
\(^o^)/
By HB
肝心のジャイアンツ対ソフトバンク戦が始まると・・・
だんだん、客席が混んできます。
写真は、五回終了後の立ち見コーナーからパチリしたものです。
席を離れtoilet休憩をしたついでに、色々な売店をひやかして、フラフラ見て廻りました♪
色んな、野球グッズがあるんですね。
それに、需要もあり、どの店も人だかりが出来ています。
ファンとは、ありがたいものですね、ジャイアンツとソフトバンクのファンではない、当方から見ると『これは・・・欲しい!』って物は無くても、ジャイアンツファンやソフトバンクファンからすると、グッズを売っている売店は、宝の宝庫に見えるんでしょうね♪
親と一緒のチビッ子達の目がキラキラしているし・・・
比較的に冷めた彼女の隣でジャイアンツ愛の世界に突入してしまっている彼氏。
定点観測しているだけでも・・・楽しいですね。
\(^o^)/
立ち見コーナーと売店を見て廻り・・・
自分の席に戻り、野球観戦の続きを見ましたが・・・
ふと、思ったのは、このあと、試合が終了して、五万人を越えるお客が、一斉に水道橋駅や後楽園駅に殺到したら・・・?
帰りの電車の混雑が・・・心配に・・・
じゃ〜7回が終了したら・・・
帰ろ〜っと♪
By HB
開場〜試合開始まで、二時間
グランドでは、ソフトバンクの選手が、打撃訓練しています。
その間になすべき事は・・・?
そう、腹ごしらえですねぇ〜♪
こんなお弁当を買ってみました♪
\(^o^)/
【東京ドームCITY弁当】です。
真ん中には、野球のボールをモチーフにしたおむすび型のごはんも・・・
肉・魚・野菜・デザートのあま〜いおまんじゅうまで・・・
写真のように、多種さいさいです。
野球観戦のダイゴミのお弁当?を堪能いたしました。
\(^o^)/
By HB
6月6日(土曜日)
参加している競馬研究会の方に、本日の東京ドーム、ジャイアンツ対ソフトバンク野球観戦チケットを頂きました。
\(^o^)/
pm12:00頃自宅を出発。
東京ドームへ行く前に、てまえの後楽園WINS へ・・・
明日の安田記念の馬券を研究しながら購入。
その足で、頂いたチケットの座席指定を受ける為に、東京ドーム前のチケットセンターに並んでいる長蛇の列の最後方に並びました♪
\(^o^)/
pm14:00から座席指定チケットの受付発行との事なので、pm13:20頃から列に並びました。
チケットセンターの受付開始までの40分プラス当方の列の前に並んでいる先着組の受付が終り、当方の順番が来るまで40分合わせて一時間と20分くらい立ったままで、炎天下のもと並ばされ待たされました。
まぁ〜♪それでも、座席指定のチケットをGET 出来たので、良かったです。
\(^o^)/
その後、開場になるまでの、一時間ちょっとを、東京ドームCITY内をふらふらしながら時間潰し。
開場定時過ぎに、東京ドームに入場しました♪
10年ぶりくらいかしらん?
ホントにライブで野球観戦なんて久しぶりですね♪
ウキウキしながら、座席指定を受けた指定席からパチリしてみました♪
\(^o^)/
By HB
巣を中心にしながら・・・
毎日、晴れの日も、曇りの日も、雨の日も・・・
エサ取り、飛行訓練が活発になっております!
狭い狭い巣の中で、五人兄弟?姉妹?が重なりあっていた窮屈さから解放された反動?
チビすけ達は、一日中?ビュンビュンと飛び回っています。
巣の下の床のツバメの糞の情況から夜間も巣に戻らず、皇居内の木々の梢で、キャンプを実行しているもようです。
それでも、思い出したかのように、巣の近くまで戻り、思い思いの場所に陣どり、休憩している姿を見せてくれています。
もうすぐ、海を越えるような長旅に出ていくんでしょうね♪
その長旅のためにも、基礎体力だけは、しっかり付けてもらいたいんですけどね♪
\(^o^)/
まだまだ、6月上旬なので、もうひとファミリーが一階のガレージで子育てを展開してくれるような気がします〜♪
\(^o^)/
By HB
5月31日(日曜日)
東京競馬場にて1Rから参戦しました。
結果から報告すると、G 1レースの日本ダービーは的中したものの、他のレースがダメダメでした。
しかしながら、午前中から競馬場で、馬券オヤジ化したのは、かなり久しぶりです♪
好天のなか、ひなが一日競馬三昧。
やはり良いもんです。
スッカリ、リフレッシュしまくりました。
\(^o^)/
レースとレースの間に東京競馬場で行われているイベントにも二つ三つ参加しましたし♪
くじ引きの景品にプレモル6缶セットも当選するし・・・
東京競馬場の中で、今までに入った事のないエリアにも踏み込めたし♪
Dr コパさんも見れたし♪
矢部みほさんが目の前を横切るし♪
馬券ばかりではなく、一日競馬場で楽しんだ?って感じです。
By HB
仲入り
名渡山 遼 【ウクレレ演奏】
ハワイアンの曲
オリジナル曲ウェイクトゥゴー
スペイン(ジャズ)(客席のリクエスト)
スターダスト
カノン
天空の城ラピュタ
花
一曲目を演奏後、自己紹介。
名:『見ての通り、あまり喋れません!
普段は、ハワイアンはあまりやりません、どちらかと言うと、ロックやポップスの曲を中心にやっています。二曲目は、兼好師匠の早口を模して、オリジナル曲を・・・』
喋りながら、ウクレレのチューニングをしながら・・・
名:『チューニングって曲をやっています!』
なかなか、喋りがたつじゃないですか。
\(^o^)/
二曲目が終わると・・・
名:『客席からリクエストをお受けします。題して【流しの遼チャンコーナー】です』
ただし、このリクエスト、客席の年齢層を考慮していなかった・・・?
客席からのリクエストは、演奏者の想定外のリクエストがポンポン出てきます!
さよならの夏や戦場のメリークリスマスやらのリクエストに『分かりません!』
それでも、ウクレレ漫談のぴろき師匠とは、異次元のウクレレ演奏を楽しませてくれました♪
三遊亭 兼好師匠 【竹の水仙】
兼好師匠からは初めて聞く噺。
マクラでは・・・
ゲストの名渡山遼氏を・・・
兼:『ぴろき先生とは、全然違いますねぇ〜ウクレレであそこまで表現出来るなんて・・・
あとは、【しゃべり】だけで・・・こっちへ来られますね♪』
ウクレレが絡んでくると・・・やはり・・・ぴろき師匠が第一に想い浮かぶんですね。
兼:『旅をするのには、良い季節ですね。先日、会津若松へ帰っていた時・・・【撮り鉄】って言うんですか・・・?SLが出てくるのを待っている人が・・・それも、田んぼの中や木に登りながらシャッターチャンスを狙っているんです。彼らの心理が分からない?なぜそこまでするのか?
サラリーマン時代の先輩なんですが、その人も撮り鉄だったんです。しかも、始発電車を専門に撮るのが趣味でした。その先輩・・・一週間のうち、三日くらい遅刻して出社してくるんです・・・会社に遅刻してくるのに・・・始発電車の撮影・・・?ですよねぇ〜やはり、分かりません』
噺の【竹の水仙】では、宿場が小田原に設定されていました。
長逗留の客(甚五郎)は毎日朝から飲んくれ・・・宿賃の心配する女房にせっつかれ、亭主が10日分の宿賃を一旦清算してくれとたのむ・・・しかし甚五郎が亭主を褒めちぎり煙にまく、次にシビレを切らした女房が談判に赴くが・・・またまた褒め殺し。
女房:『一目惚れされたみたい・・・私に惚れると・・・邪魔になるのは、あんただよ!気をつけな♪』とうまく丸め込まれて帰ってくる始末。
宿賃が一切ない無一文と発覚すると、甚五郎は亭主に裏の竹やぶに斧を持って同道してくれるように頼む⇒女房を奪い取るために、裏の竹やぶにおいて斧でグサリ!を連想する亭主。
甚:『なに?お前の女房が欲しくて、お前を裏の竹やぶでグサリ・・・?イヤイヤ〜あの女はいらない!』
こんな亭主と女房の勘違いな演出は初めて聞いた・・・?
一晩掛けて甚五郎が作りあげた竹の水仙、宿の入り口に飾っている前を細川公の大名行列が通過する。
その大名行列が通際の『寄れ〜い寄れ〜い』の掛け声?が・・・
宿屋からまだ遠くの時には小さい声で『寄れ〜い寄れ〜い』宿に近づいてくると大きい声になり『寄れ〜い寄れ〜い』細川公が竹の水仙に気づき配下に買い求めてくるように指示し、そのまま宿屋の前を通り過ぎ遠のいていく様を声をだんだん小さくして『寄れ〜い寄れ〜い』この演出により、目の前を大名行列が本当に通り過ぎていく臨場感がたっぷりな演じ方をしてくれました。
噺も最後まで集中して聞けました。
BYHB
5月27日(水曜日)
落語会に参戦いたしました。
中十日ぶりの落語会になります。
週中の平日、会社帰りに新宿or上野の寄席へでもと・・・
モクロミを立てましたが・・・
どの日も計画倒ればかり・・・
10日も噺を聞いていないと、そろそろ禁断症状が・・・
手が震え出す前の落語会参戦で良かったですよ。
\(^o^)/
本日の兼好師匠の落語会は、かなり以前に、前売りを買っていた落語会なのでした・・・
一番近々に参戦した落語会が、5月17日の東海道神奈川宿寄席の兼好師匠でしたから・・・
『どんだけ・・・兼好師匠好きだよ♪』と・・・ご指摘されても、返す言葉が無いくらいな頻度の状態ですね・・・
それに加え、来月の6月にも兼好師匠の落語会、現時点で、3つの会の予約済です。
まだまだ増える可能性も・・・?
さてさて、落語会・・・
国立演芸場での【三遊亭兼好独演会・けんこう一番】
三遊亭 兼好師匠 【蛇含草】
三遊亭 けん玉 【牛ほめ】
三遊亭 兼好師匠 【あくび指南】
仲入り
名渡山 遼 【ウクレレ演奏】
三遊亭 兼好師匠 【竹の水仙】
三遊亭 兼好師匠 【蛇含草】
会場の国立演芸場の入り口に有った本日のプログラムによると・・・
ます最初に兼好師匠のご挨拶から・・・
人形町噺し問屋スタイルのスタンディングによるあいさつかと思いきや・・・
セッティングされている、舞台中央の高座の座布団の上に座りました。
兼:『本日も、いっぱいのお運びで、ありがとうございます』
落語会チラシのキャッチコピーにある様に・・・
【日本橋から半蔵門、年二回のここ一番】
人形町の落語会との棲み分けを作るためにも、スタンディングスタイルを採用しなかったのかな・・・?
マクラでは・・・
兼:『(落語会のタイトル)けんこう一番・・・わたくし・・・兼好・健康なんですね・・・♪』
落語会のタイトルと、兼好師匠の名前と、兼好師匠が健康なのと・・・
本日の会は、人形町の噺し問屋の会の常連さんばかりではなく、初めて兼好師匠の落語を聞きに来られたお客様への自己紹介的な面もあるのでしょうか・・・?
兼:『昨年暮れから、今年にかけて、体調が本当に良いんです・・・♪良い薬と良い先生(医者)に当たったんです♪』
以前聞いたことのある兼好師匠のアレルギーへの診察と処方の話ですが、兼好師匠自身の話はここまでで・・・
その先は、薬にまつわる話に・・・
兼:『先日あるお年寄りが病院に運ばれました・・・それは、服用していた薬の種類が13種類!その服用していた13種類の薬の副作用で具合が悪くなってしまっと・・・70歳くらいの方ですと、平均的にだいたい7種類ぐらいの薬を服用しているそうなんです。私の身近な薬の話では、寄席での楽屋において、比較的にご高齢の師匠方は、お昼のお弁当を食べ終わると・・・薬を・・・になり、前座さんに『薬を飲むから、水を持ってきておくれ♪』なんて事になります。そんななか、薬を飲んでいらっしゃる師匠同士で薬の見せっこなんてことも・・・』
高齢になってくると、あっちこっち痛い所が出てきますもんねぇ〜
そして、痛いところを診療するのに、病院で〇〇科と△△科と◇◇科と◎◎科に掛け持ちで通院すると・・・それぞれの科の先生が薬を処方してくれますから・・・全部合わせるとかなりの多種の薬を飲まなくてはならなくなりますもんね・・・
やはり・・・【健康一番】なんですね♪
兼:『薬の中で・・・【やせる薬】なんて〜のも有りますが・・・今のところは、そのやせる薬は、気休めなんだそうです・・・但し、先日発表がなされましたが・・・【太る物質】つまり、太る要因になっている物質が発見されたそうです、この発見によって、その太る物質を押さえ込む薬が近い将来【やせる薬】として販売されることでしょう・・・
しかし・・・やせるっていっても・・・ねぇ〜♪
身近なところでは・・・
白酒師匠なんか・・・イビツなマシュマロみたいで、楽屋で見るだけでも・・・幸せになります♪
若い頃の白酒師匠って、痩せていて、うちの一門の萬橘クンみたいに、キツネ男みたいだったんですよ♪
それから、喬太郎師匠なんかは・・・ラフランスみたいな体型じゃないですか・・・?そのラフランス(喬太郎師匠)・・・噺になると・・・花魁になるんですから・・・♪
それから、家の女房なんですが、ここ一年皮膚科に通っているんです、『何で通っているのかなぁ〜?』って思ったんですが・・・【親分肌】を治しに?ですかねぇ〜♪』
\(^o^)/
兼:『通っている薬局がありまして、その薬局には、70歳代の薬剤師が二人で切り盛りしているんですが・・・その調剤作業風景を眺めていたら・・・なんか・・・おかしい・・・?一人の薬剤師の、声は聞こえないながらも、口が明らかに『まぁ〜いいっか?』と動き、その薬を受け取ったもう一人の薬剤師は、『大丈夫だよな〜♪』の口の動き!これは・・・イヤですよねぇ〜♪』
国家資格を持っていても、そんな薬剤師の調剤はイヤですよね。
\(>_<)/
こんなマクラから噺に・・・
【蛇含草】は、初めて聞く噺です。
ウワバミの胃薬が蛇含草である事の説明を冒頭の対話に挟み込み、ご隠居の田舎から送られてきた、のし餅(切り餅にしたら、50〜60個取れそうな)を一人でペロリと食べる事が出来ると豪語する。
夏の餅は、足が早いこともあるので、ご隠居は、のし餅一枚分(切り餅50〜60)をそっくりご馳走する事に・・・
火鉢のアミの上で次々に切り餅を焼いて、食べさせる♪
のし餅一枚なんて、ペロリだと豪語するだけに・・・
世話しなく、噛まないで次々に飲み込むように、餅を食べる、したじやきな粉なんかを着けて食べたら、餅が可哀想だ!まで言い出す始末。
餅を食べる仕草が、アツアツの餅を持っているような演出。
そして・・・
出世の鯉の滝登りの餅♪
親子のブランコの餅♪
大神楽の餅♪と、餅の変な食べ方を披露しました♪
さすがに50〜60個の切り餅を食べれば、お腹が一杯に・・・
あと3つばかりになると・・・ギブアップです。
餅で、お腹が一杯の男は、立っていても、寝転んでも、苦しい・・・
そこで、ウワバミの胃薬の蛇含草をむしゃむしゃと・・・
三遊亭 けん玉 【牛ほめ】
けん玉さんのニューレパートリーです。
まだ、慣れていないらしく、オチで、『秋葉さまのお札をお張りなさい』を『秋葉さまの火伏せのお札をお張りなさい』と・・・
これじゃ〜オチの前にオチがバレて・・・?
これでも良いのかなぁ〜?
三遊亭 兼好師匠 【あくび指南】
兼好師匠からは、初めて聞く噺。
マクラでは・・・
兼:『人間【衣食住】が足りてくると、道楽に走るものでして・・・
着る物の道楽の行きつく先は、足に行く、つまり、履き物、靴へいくそうで・・・
食べる道楽の行きつく先は、茶の湯だそうで・・・
住む事の道楽の行きつく先は、庭になるそうです・・・
趣味の話ですが、習う師匠が男ならば、稽古であり、師匠が女なら、道楽って事ですよね♪
指南所も色々有りまして、声色指南所などは、役者のセリフを習ったりしまして、釣り指南所などに至っては、海や川へ行くこと無しに、指南所の二階へ通される、二階から釣竿を出し、糸を下へ垂らす、すると
指南所の師匠が一階から釣り糸を引き、当たりを教える♪
トントンって引きは・・・ハゼ
気持ち悪い引きは・・・ウナギ
力ない引きは・・・土左衛門』
噺あくび指南に繋がるこんなマクラから噺に・・・
あくび指南所の師匠が手本を見せる♪
暮らしの中のあくび・・・お湯屋のあくびやら寄席のあくびや、四季のあくび・・・夏の舟あそびのあくび・・・などなど
真剣にこのバカバカしい習い事をマスターしようと、師匠に教えられたあくびをする男のヘタさといったら♪
当方がやった方がもっと上手く出来るに・・・?
By HB