7月25日(木曜日)
浅草橋区民館
第92回 鳥越落語会
柳家 小八師匠 【熊の皮】
柳家 小八師匠 【鰻の幇間】
仲入り
柳家 小八師匠 【紀州】
柳家 小八師匠 【品川心中(上)】
久しぶりな鳥越落語会♪
梅の栄の出囃子で小八師匠高座に・・・
小八:『うまい具合に雨も降らず・・・
梅雨明けですかね・・・?
先日、小三治のお供で、4泊5日の九州地方での公演に・・・
雑談的な事(芸談)やいろいろな事を話せました♪
私達、夫婦の馴れ初めなどを話しますと・・・
小三治:『女将さんは・・・声の調子がパワフルで、お前より面白く、オーラがある!
(お前)女将さんの尻に敷かれるだろう?
そんなんだから・・・(ダメ)
女将さんに逆らえ!
自分の意思を持て!
もし・・・モメたら・・・オレが別れさせてやる!』
って・・・
』
7月24日(水曜日)
湯島天神参集殿
第103回小燕枝落語手帖
柳亭 小燕枝師匠 【短命】
柳亭 小燕枝師匠 【三人兄弟】
仲入り
柳亭 小燕枝師匠 【棒鱈】
湯島天神参集殿の空間で開かれるこちらの落語会♪
畳の和室で、落語を聞くには持ってこいな空間♪
お座敷芸が進化したのが・・・今の江戸落語?
そんな異空間で、小燕枝師匠の落語を・・・
贅沢な時間を過ごせました♪
二席目の【三人兄弟】噺の前のマクラでは・・・
小燕枝:『只今の一席・・・(【短命】)短かった?どこか・・・抜けた?
あまり演じない噺なので・・・♪
『道楽♪』あまり良い言葉ではありません・・・
今・・・あまり使われず、死語で・・・
『趣味』って言い換えております。
今は『オタク』って言葉が・・・ある意味『道楽』って事で・・・♪
『道楽』は・・・本職以外の事に熱中するわけですから・・・
お客様も・・・落語道楽で・・・
心強いかぎりです♪』
\(^o^)/
こんな道楽のマクラから入った【三人兄弟】って噺へ・・・
どうやらこの噺・・・上方の噺らしいのですが・・・
すっかり江戸風に置き換えられて・・・
三人兄弟のすぎた道楽の噺で・・・
落語マイスターな小燕枝師匠・・・
他所では聞かれないような噺の宝箱ですね♪
初めましてな落語会でしたが、早くも次回が楽しみな小燕枝落語手帖の会です♪
\(^o^)/
BY HB
7月23日(火曜日)
国立演芸場
噺小屋 session
入船亭扇遊・扇好・扇辰 兄弟盃の会
入船亭 遊京 【壺算】
入船亭 扇辰師匠 【蒟蒻問答】
入船亭 扇好師匠 【笠碁】
入船亭 扇遊師匠 【寝床】
三人の師匠方が、それぞれのカラーを打ち出しての噺♪
なかでも、扇好師匠の【笠碁】では、喧嘩別れした二人・・・
喧嘩して帰る際に、タバコ入れを相手の家に忘れてくる・・・
喧嘩別れした相手に会いに行く口実に・・・
『あいつの家に置いておくと・・・
タバコ入れが・・・ヘボに成ると困るから♪』
この設定・・・初めましてなシュチュエーション♪
\(^o^)/
BY HB
7月21日(日曜日)
銀座ブロッサムでの桂米團治師匠の独演会の後・・・
徒歩にて移動を・・・
向かった先は・・・
三越前のお江戸日本橋亭
本日、もう一つの落語会・・・
【第22回 左龍・甚語楼 二人会】です。
さてさて、落語会
柳亭 左龍師匠 二人でトーク
柳家 甚語楼師匠
柳家 甚語楼師匠 【親子酒】
柳亭 左龍師匠 【厩火事】
仲入り
柳亭 左龍師匠 【馬のす】
柳家 甚語楼師匠 【抜け雀】
柳亭 左龍師匠 二人でトーク
柳家 甚語楼師匠
いつもの高座の上に座布団が二枚♪
両師匠が並び高座に・・・
『ご来場、ありがとうございます♪』
『先ず朗報です♪前座が来ません!
決して、良くある事ではありません♪』
『このような時・・・
『今すぐ来い!』→後始末が簡単
『良いよ来なくて』→怖い』
『すっかり、忘れていて・・・先日の黒門亭・・・私・・・抜きました♪
連絡を貰った時、家に居まして・・・
こういう事・・・4年に1回くらいあります♪』
『実は、弟子の左ん坊・・・本日、寄席の楽屋デビューでして、流石に、こちらに連れてくる事は出来ずに、代わりの前座さんを頼んだんですが・・・』
『シクジリをした時のお詫びの方法ですが・・・
シクジリをした噺家が、自分の師匠に報告♪
師匠から、我々に侘びの電話をしてもらい
後日、本人が、我々の家に菓子おりの一つでも持って謝りにくる♪』
『そうすれば、治まるんですが・・・
下手に家に謝り来られますと・・・
それなりな物や交通費などを渡さなければならなくなりますから・・・』
\(^o^)/
『昔の話で・・・
さん喬に入門する前で、5月と10月に池袋演芸場で、放送禁止落語会なる落語会があり・・・
その落語会を聞きに・・・
すると、今の白酒兄さんもお客として落語会に来ていた♪
その事を、噺家に成った後、白酒兄さんに聞いたら・・・『あぁ〜その落語会に行ってた♪あの時甚語楼も一緒だったが・・・裏でタバコ吸っていた♪』って・・・』
『お客樣方・・・匂いません?
楽屋は・・・トイレからの臭いで・・・(>_<")』
『兄さん・・・いつも何かに怒ってますね♪』
ここで、甚語楼師匠のみ高座から楽屋へ、一席目の準備に入ります。
『一人で、繋ぐ・・・なんとでも繋げられるものですよ♪
私・・・毎年2月にロックフェスの司会の仕事を頂いていまして・・・
出演者のアーティストの方々に『兄貴♪』って呼ばれるくらい(変幻自在に)繋げますから♪』
\(^o^)/
『準備が出来たようで♪
AIPHONEに出囃子のCD を入れてあり・・・
このAIPHONEの出囃子をマイクで拾って会場に・・・(*^^*)』
柳家 甚語楼師匠 【親子酒】
マクラでは・・・
甚:『前座が居ないと・・・出囃子とか・・・困りますね♪
AIPHONEとか・・・不馴れで・・・
若い前座さんと20〜30歳も違うと・・・(機械に弱い)
前座が・・・来ました♪
ただ、洋服で来たもんですから♪
着物で、来ていたら・・・スッって高座に上げちゃったんですが・・・♪
私も、頼まれていた落語会をすっぽかした事・・・有ります♪
確か・・・その落語会の前日が私の一門会で・・・
一門会も無事に終わり・・・打上に・・・
よせば良いのに・・・一人で二次会までやって♪
翌日家で、寝ていたら・・・TELが・・・
出ると・・・本日の三浦半島の落語会の主催者さんからの電話でした・・・
『しまった!』って思いましたが・・・
距離が・・・自宅と三浦半島ですから・・・
本来なら、遅れてでも行くべきなんでしょうが・・・
その時ばかりは・・・『すまない!申し訳ない!』って気持ちより『二日酔い』の強さの方が勝ってしまった!
ただ・・・その時にすっぽかした落語会の主催者さんが・・・今の横浜にぎわい座の支配人になられて・・・(>_<")』
(横浜方面の仕事を貰えなくなった)
(`_´メ)
甚:『お酒・・・酔った席で・・・『○○○って言った』って、逐一覚えている先輩が居まして・・・
そういうのは・・・ってお酒の席でいちいち言うのも・・・どうなの?ってありますから・・・何も言わず・・・
心の中では・・・『何だ・・・コイツ!』って思っていましたが・・・
でも、10年経ってもまだ、その事を覚えている私・・・(どうなの?)』
こんなマクラから噺【親子酒】に・・・
息子と禁酒の約束をした大旦那♪
『あいつ(息子)が帰ってくる前に、一本だけお酒を飲んで寝ちまえば・・・飲んでないと一緒♪』
って勝手な言い方♪
\(^o^)/
『もう一本♪』『もう一本♪』『もう一本♪』『もう半分♪』→ベロベロに酔っぱらい♪→『(酒を)もって来い!』』って♪
ドンドン酔態していき大声で怒鳴る大旦那♪
酔態の様子を楽しく♪
柳亭 左龍師匠 【厩火事】
左龍師匠が高座に上がる前に、前座さんが高座返しを・・・
マクラでは・・・
左:『(遅刻した前座・・・)辛そうな顔を・・・
皆・・・こうやって・・・成長していきます!
さん喬の一門に・・・さん助っておりまして・・・
彼が前座時代に・・・太鼓が全く叩けなかった♪
あそこまで、出来なすぎるのも・・・
いっぺん(頭を)ひっぱたいた事あります!
太鼓といえば・・・
私が立前座の頃、池袋演芸場で、二つ目の勉強会があり・・・(現在も継続中?)
その勉強会での前座の仕事をしに・・・
時間的に、池袋演芸場へ、電車で行ってたら遅刻になりそうでしたから・・・
タクシーで・・・そうしますと・・・道が大渋滞!
あわてて、楽屋に飛び込みましたら・・・
志ん朝師匠が、私の代わりに、太鼓のバチを持ってスタンバっていらっしゃりました♪
\(^o^)/
そして、二番太鼓を私・・・志ん朝師匠と一緒に♪
\(^o^)/
志ん朝師匠って・・・良い人で・・・
何事も、嫌味なく、真剣に教えて下さいました♪
\(^o^)/』
こんなマクラから噺【厩火事】に・・・
仲入り
柳亭 左龍師匠 【馬のす】
マクラでは・・・
左:『さらに朗報です♪
(遅刻した)前座・・・帰りました♪
自分の師匠のお迎えに行かねばならないそうで・・・
まぁ〜どんな状況でも、顔を出す事・・・これが大切ですね♪
本当に・・・真っ青な顔して楽屋に来ましたから・・・』
そして、左龍師匠の弟弟子さんが前座時代のシクジリを一緒に謝りに行ったエピソードを・・・
(弟弟子さんのシクジリは・・・かなり、理不尽な濡れ衣的な事件)
それでも、謝りに行かねばならない!
左:『8月の鈴本の興業で、さん喬・権太楼の会が・・・
元々、あの興業は・・・小朝師匠の怪談噺の会を行っていたんですが・・・
いつのまにやら・・・さん喬・権太楼の会に・・・
今は、それほどではありませんが・・・
さん喬・権太楼の会が始まった頃には・・・
楽屋の空気が・・・ピリピリしていました!』
こんなマクラから噺【馬のす】へ・・・
【馬のす】・・・初めましてな噺♪
ダメになった釣糸代わりに、馬の尻尾の毛を・・・拝借♪
そんなことしたら・・・
って・・・
そんなことしたら・・・だけで・・・
一杯ありつこう♪ツマミも頂こう♪
って・・・
二人の男の駆引きで、知りたい!と引き延ばそう!・・・♪
噺の進展には、関係ないくすぐりも左龍師匠にかかると、バンバン入り♪
初めましてな噺も楽しく聞かせてくれました♪
\(^o^)/
柳家 甚語楼師匠 【抜け雀】
マクラでは・・・
甚:『8時位には(終る)・・・
お客様に、終演時間を気になさる方が・・・
『何時に終るんですか?』って・・・
(>_<")
遠方から来られるお客様もいらしゃって・・・
私の独演会の時に『今日の会キャンセルします・・・新幹線が止まるかもしれないから・・・』
って・・・
その方から、キャンセルの連絡を貰うまで、遠方からのお客様だと・・・知りませんでした・・・
聞けば、静岡県の掛川の人で・・・
東京での会に来られない・・・
ならば、掛川へ呼んでよ♪
\(^o^)/
新幹線で、三島あたりですと・・・40分くらい?
交通の便が良くなりました♪』
こんなマクラから噺【抜け雀】に・・・
結果・・・今月4人目になる無一文を宿泊客として、宿屋に上げてしまう♪
宿泊させた客が無一文と分かると・・・
主人:『あなた・・・一文無しでしょ?
何でお酒飲むの?
それも、日に3じょうもの酒を7日間も続けて・・・?
近くに、手紙を出して頼める親戚とか居ないの?宿代を払ってくれそうな親戚が・・・?』
客人:『そんなもんが居たら・・・とっくにやっとるわい・・・バカ!』
主人:『あなたで、今月4人目の文無しなんですからね』
(>_<")
文無し客人は、自ら絵師だと名乗り、宿代代わりに絵を描くことに・・・
客人:『硯を持ってこい!』
主人:『ハイ、硯持ってきました』
客人:『硯を持ってきたなら・・・墨をすれ!バカもん!』
主人:『あなたね・・・言い方考えた方が良いよ!』
\(^o^)/
甚語楼師匠の【抜け雀】・・・楽しい♪
\(^o^)/
本日の二人会・・・
初めましてな噺やら楽しい噺やら盛りだくさん♪
次回の会もイソイソと通わなくては♪
BY HB
7月21日(日曜日)
本日は、ダブルヘッダーで落語会に参戦♪
\(^o^)/
休日の日曜日ながら、朝、早起きをして・・・am7:00代に選挙の投票に♪
投票後、一旦帰宅、落語会に向けて再出発♪
第1戦目の落語会は・・・
銀座ブロッサム中央会館においての落語会。
【噺小屋 夏スペシャル!
桂米團治独演会 米團治の吟醸噺】
さてさて、落語会・・・
桂 團治郎 【看板のピン】
桂 米團治師匠 【遊山船】
桂 佐ん吉師匠 【幽霊の辻】
桂 米團治師匠 【千両みかん】
仲入り
桂 米團治師匠 【本能寺】
桂 團治郎 【看板のピン】
マクラでは・・・
團治郎:『こうやって、落語会や寄席、お客様の前で噺をさせて頂いておりますが・・・
時には、小中学生の子供たちの前で、落語をすることも・・・
落語自体が分かっていない、低学年の小学生の前で落語をするときは・・・
『落語ってこういうのですよ〜って・・・
小咄から・・・
鳩が何か落としたよ♪・・・ふ〜ん♪』って・・・
小学生の前では、受ける噺と受けない噺が・・・
『母ちゃん、おしっこしたい!』
『早よ〜言うてよ〜』
『おしっこしたい!おしっこしたい!おしっこしたい!』(おしっこしたいを高速の早口で)
\(^o^)/
これは、受けたやつなんですが・・・♪
受けないと、一番前に座っている小学生に『しょうもな!』って・・・言われる始末で・・・
(>_<")
こんなん小咄も・・・
『この辺に、ポリボックスありまっか?』
『???』
『この辺の、ポリボックスってどこにありまっか?』
『???』
『だから、この辺にポリボックスってありまっか?』
『分からないので・・・そこの交番で聞いて♪』
\(^o^)/
そして、博打の小咄をはさみ・・・噺【看板のピン】に・・・
團治郎さんの噺・・・達者ですね♪
\(^o^)/
桂 米團治師匠 【遊山船】
本日の落語会・・・米團治師匠の噺・・・全て、事前にネタ出しされています・・・
それにしても、最近、上方の噺家さんを聞く機会が増えているにしても・・・
今月初旬に米紫師匠から初めましてに聞かせてもらった【遊山船】・・・
この時期の噺ながら、一月に二回・・・♪
聞き比べ?
そんな大層な事出来ませんが・・・
なんとなく、色合いの違う噺に聞こえました?
\(^o^)/
マクラでは・・・
米團治:『一階席〜二階席まで・・・
こんなに来て頂けるなら・・・参院選・・・出れば良かった♪
モチロン、政党名は・・・【あま党】で♪
\(^o^)/
今回の選挙・・・NHK から国民を守る党の政権放送で・・・『NHK をぶっ壊す!NHK をぶっ壊す!NHKをぶっ壊す! 』ってNHK で放送され・・・
(>_<")』
(比例代表で、NHK から国民を守る党議席獲得しましたね♪あの政権放送・・・インパクトありましたもんね)
米團治:『米朝が亡くなり、随分経ちますが・・・
未だに・・・【米朝問題】と・・・取り沙汰されて・・・
♪
米朝一門・・・色々居ます♪
筆頭弟子に・・・昨年亡くなった月亭可朝さん・・・
ある師匠をシクジリ・・・米朝の弟子に・・・
私が丁度、生まれた頃に、一門に・・・
あの方・・・自ら小米朝を名乗られたんですよ・・・そんな、可朝さんに生まれた頃の私・・・面倒みて貰いまして・・・
まだ、小さい私を連れて、お姉さんのいるお店に遊びに行きまして・・・
私をホステスさんに預け・・・
自分は、二時間くらい・・・遊ぶんですよ♪
ひとしきり、遊んだら・・・私を引き取りに来て、自宅に帰る♪って・・・
その後が・・・ざこばさんで♪
\(^o^)/
ざこばさんって・・・
笑福亭松鶴師匠みたいな話し方をする♪
その松鶴師匠に昔言われたんが・・・
『噺家はなぁ〜南海沿線か近鉄沿線に住まなぁ〜あかん!
阪急は・・・ペケや!』って・・・
そう言われても・・・米朝は・・・阪急沿線に・・・
\(^o^)/』
こんなマクラから噺【遊山船】に・・・
大阪の大川なにわ橋の人出のにぎわいな様子・・・
今度大阪に行った時に、なにわ橋・・・行ってみよ♪
橋の上から川面の屋形船♪
見られるかしらん?
桂 佐ん吉 【幽霊の辻】
佐ん吉さん・・・初めましてな噺家さん♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
佐ん吉:『米團治師匠(の一席)と米團治師匠(の一席)に挟まれ・・・
休憩では・・・ございませんよ♪』
\(^o^)/
佐ん吉:『吉朝に入門いたしまして♪
米朝師匠宅で三年、修業させて頂きました♪
修業時代、米朝師匠の病院への通院にもお供いたしましたが・・・
米朝師匠くらい(人間国宝)になられると・・・
医者へ行っても、お医者さん・・・診察代を貰わないんで・・・
だから、米朝師匠・・・気を使われ・・・
お酒の一升瓶やら御菓子やらを持って行かれ・・・それらを、診察代代わりに♪
私・・・平成の時代に・・・物々交換なる物を(診察代←→品物)・・・目の当たりに♪
検査・診察の追加などで、支払いの金額的に足りない時などは、米朝師匠・・・小咄を添えていらっしゃいました♪』
\(^o^)/
佐ん吉:『夏場になりますと・・・怪談噺などが・・・
(お客様は)ご存じで・・・?
幽霊は・・・オバケであるが・・・
オバケは・・・幽霊ではない!
(大きな括りのオバケの中に幽霊が一分居る)』
お客にこのオバケ・幽霊の位置づけを理解させて・・・客席に向かい・・・
佐ん吉:『幽霊は・・・オバケであるが・・・
オバケは・・・幽霊ではない!
さぁ〜みなさんご一緒に・・・
『幽霊は・・・オバケであるが・・・
オバケは幽霊ではない!』』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【幽霊の辻】へ・・・
三遊亭朝橘師匠から一度聞いた事のある噺ながら・・・
噺の内容は・・・殆ど覚えておらず♪
佐ん吉さんからも、珍しい噺を聞かせて頂きました♪
\(^o^)/
桂 米團治師匠 【千両みかん】
マクラでは・・・
米團治:『佐ん吉さんが【幽霊の辻】を・・・♪
佐ん吉さん・・・
四年前?NHK の演芸大賞を受賞♪
吉朝師匠の弟子で・・・米朝をみてくれた(世話をしてくれた)米朝の孫弟子です♪』
って・・・佐ん吉さんに・・・感謝と噺の上手さを客席にアピール♪
米團治師匠・・・
弟子・後輩を誉めて、のばすタイプな師匠なんですね♪
そんなこんなで、噺【千両みかん】に・・・♪
噺の中で・・・
米團治:『銭がある親が偉いんであって・・・
その子には・・・ろくな者がいない・・・♪』
って・・・米團治師匠ご自身も当てはまっちゃう?
\(^o^)/
仲入り
桂 米團治師匠 【本能寺】
歌詞入りの出囃子にのり、米團治師匠登場♪
マクラでは・・・
米團治:『還暦を向かえ・・・噺家40周年記念に・・・
今年の一月から四月にかけて、全国を回らせて頂きました♪
こちら、東京では、新橋演舞場で、会を・・・♪
その新橋演舞場での会に入れなかった!って方々からのリクエスト♪
(お祝いの黒紋付き)
この羽織・・・大阪の心斎橋の呉服屋さんに頼んだんですが・・・
大阪の呉服屋さん・・・
背中に紅白の暴れのしを・・・
金糸での刺繍を・・・
って・・・
でも、反物を染めるのも、刺繍するのも・・・
みな・・・京都の職人に・・・
この扇子も京都の物で・・・
大阪と京都・・・
新幹線で、たった13分の距離・・・
ただ・・・その13分に・・・深い溝が・・・♪
大阪の人は、大阪を上方って言いますが・・・
京都の人は、京都を上方とは・・・言いません♪
大阪では上方料理ですが・・・京都では、京料理♪
大阪では上方舞いですが・・・京都では、京舞い♪
って・・・』
\(^o^)/
米團治:『弟子の團治郎(開口一番)・・・
入門して10年に・・・♪
客席数が200の繁昌亭ですが、10年目の記念の落語会で・・・満員に♪
立ち見のお客様がでるほどで・・・♪
お客様・・・
東京のお客様は、上品で、芸術鑑賞的な感じで落語会に来てくださいます♪
一方、大阪のお客様は・・・舞台に土足で上がってこようか・・・的の・・・『オレよりおもろいか?』みたいなお客様で・・・♪』
\(^o^)/
米團治:『これからさせて頂きます【本能寺】って噺・・・芝居噺なんてすが・・・
本当の芝居なら・・・すぐそばでやっています♪
(歌舞伎座)(落語会の会場銀座ブロッサムのすぐそば)
あちら(歌舞伎座)の一等席は・・・二万円♪
こちらの(落語会)は・・・3500円で・・・
あちら(歌舞伎座)は、ぎょうさんの役者さんから裏方さんまでで・・・ひとつの芝居を♪
こちらの落語会は、私・・・一人、座布団の上で化粧もせず・・・♪
\(^o^)/
歌舞伎の方はと言いますと・・・
歴史上の人物を名前を代えて、登場させます
織田晴長やら加藤正清やらと・・・♪
本能寺の変の歌舞伎は・・・
先代の猿之助師匠が一度だけ演じられた事が・・・
【三日太平記】ってタイトルでした♪
猿之助師匠・・・私が小米朝時代に歌舞伎に呼んで下さった事がありまして・・・
オペラ調のスーパー歌舞伎【義経千本桜】の舞台でしたが・・・
猿之助師匠が着替える時の場繋ぎに、『小米朝さん舞台を繋いで♪』って事だったんです♪
ただ、私歌舞伎役者さんにある屋号が有りませんでした・・・
猿之助師匠に相談すると・・・
猿之助:『ああた、ようけい、お茶屋で遊んでいるそうやから・・・【お茶屋♪】って屋号で・・・』
【お茶屋♪】って屋号までもらい・・・
一人で、舞台に上がらせてもらいましたが・・・
気持ち良かったですねぇ〜♪
そして、舞台で・・・
『すみからすみまで、ずぅずぅずぅぃ〜っと♪』って言いました♪
舞台から気持ち良く袖に下がってきましたら・・・舞台関係者が青い顔して、私の所に駆け寄り・・・
さっきの『すみからすみまで、ずぅずぅずぅぃ〜っとって・・・その芝居の座長しか使っちゃいけない言葉なんですよ!』って・・・
(>_<")
それ以来、私・・・猿之助師匠とのご縁が・・・プツリと・・・♪』
\(^o^)/
この後に、芝居に因み・・・お金にならないお客様・・・(招待客・記者・評論家)について話し・・・【青田】の説明を・・・
この【青田】が噺【本能寺】のオチに直結してるなんて・・・思いもしませんでしたが・・・
そんなこんなで、噺【本能寺】が開幕しますと・・・
???
米團治師匠、高座の上で頭を下げて・・・
手拭いを広げ、右から左へ手拭いを巻いていきます・・・
あぁ〜♪これ・・・芝居舞台の緞帳が上がった演出なんね♪
初めましてな噺【本能寺】噺の迷子にならぬよう・・・
噺を聞かせて頂きました♪
BY HB
7月20日(土曜日)
昼過ぎから、思い立って・・・
横須賀の湯楽の里へ・・・
自宅から、チョッとした遠足気分が味わえる?
そんな、距離・位置の湯楽の里♪
こちらの温泉・・・
これまでも、数度ぱかぱか日記に登場していますが・・・
当方のお気に入りな温泉です♪
温泉の泉質も確かに良いのですが・・・
露天風呂からの東京湾の眺望が♪
\(^o^)/
あいにくの梅雨空・・・
東京湾の対岸の千葉県内房の海岸風景・・・
うすぼんやりとしか見えませんでしたが・・・
それでも、温泉・サウナ・・・などなど・・・
行ったり来たりで、三時間♪
またまた、リラックスなひと時を・・・♪
BY HB
会社帰りにひとっ風呂♪
\(^o^)/
7月17日(水曜日)
台東区の寿湯に久しぶりに出没♪
\(^o^)/
営業時間が、他店と比べ長い寿湯さん・・・
どの時間帯に訪問しても・・・
いっつも、賑わっています♪
銭湯入口脇に並んでるチャリを見れば・・・
納得なはず♪
何日ぶりかの青空の下で、少し温めな露天風呂で・・・ノンビリとリラックス♪
\(^o^)/
BY HB
7月15日(月曜日)
海の日の祝日の本日も落語会に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【渋谷らくご】
以前、当日券にて、参戦した事のある渋谷ユーロライブにての落語会です♪
さてさて、落語会・・・
橘家 文吾 【明烏】
立川 吉笑 【カレンダー】(新作)
三遊亭 兼好師匠 【鈴ヶ森】
隅田川 馬石師匠 【船徳】
橘家 文吾 【明烏】
マクラでは・・・
文吾:『『あなた・・・元気いいね♪』って・・・よく言われます♪
(本日の渋谷らくご【元気がでる落語会】なるサブタイトルにひっかけて?)
『あなた・・・面白いね♪』って言われない・・・(>_<")
前座の時には【かな文】って名前で・・・
今年、二つ目に・・・♪
師匠の文蔵・・・かな文→文吾→文左衛門→文蔵と
私・・・師匠と同じ名で・・・♪
先日、仙台の寄席に出させていただきました♪
一日三部公演で・・・
日に平均すると・・・60人くらいのお客様がご来場くださいました♪
一部・・・30人♪
二部・・・30人♪
三部・・・・・・・・・2人・・・(>_<")
仙台の寄席では、落語会に先立ち、チラシを作って宣伝をしてくださっていまして・・・
ただ・・・
私・・・橘家文吾の紹介キャッチコピーに・・・
【昆虫大好き文吾♪】って・・・
私・・・昆虫・・・好きじゃないし・・・
このキャッチコピー・・・誰に(チラシを作った人・チラシを貰った人・チラシに紹介された私)益があるの?
私のキャッチコピーを作った仙台の寄席の支配人にキャッチコピーの訳を聞きましたら・・・
支配人:『前座時分・・・【かな文】でしょ♪』って・・・』
\(^o^)/
文吾:『渋谷は、遊ぶ場所がいっぱいあります♪
昔の遊び場は・・・吉原♪
吉原・・・
今でいうと・・・キャバクラみたいな?
私・・・キャバクラって行った事無いんです♪
・・・・・・・・・自分の金で・・・・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【明烏】に・・・
二十歳になる地主の伜・・・時次郎♪
父親の旦那に言われた事を、引率係りの源兵衛と太助の前で披露する・・・
時次郎:『お店での勘定は、一手に引き受けます』
源・太:『よろしくお願いいたします♪』
って・・・
なんか、自分の金でなく、キャバクラに行けると、文吾さんの師匠の文蔵師匠がニコニコしながら連れて行ってくれる人に、お礼を言っている幻影が源兵衛・太助に重なり浮かんできます・・・♪
\(^o^)/
吉原へ向かう途中の土手では、他の吉原通いの人々を見て・・・
時次郎:『皆さん・・・オコモリなんですか?』
源兵衛:『オコモリの人も居れば、お参りだけの人もいます・・・』
時次郎:『お参りだけの人が居るんですか・・・信心が足りないです!』
源兵衛:『あなた・・・良い事を言う・・・目がキレイだね♪』
\(^o^)/
吉原の店に上がり、廊下を通る花魁を見て・・・
時次郎:『あれは・・・?』
源兵衛:『お稲荷さんの中に・・・たまに・・・弁天様が通るんで・・・』
\(^o^)/
連れて来られた所が吉原だとわかり・・・
泣きながらダダをこねる時次郎に・・・
太助:『あっしが、坊っちゃんの年頃の頃は・・・『吉原に行きたい!行きたい!』って泣いたもんですよ!』
\(^o^)/
そんな、太助に、坊っちゃんをなだめるようにって源兵隊衛は、仕向けるが・・・
(勘定を一手に引き受け、町内の札付き、悪の権化と称された源兵衛・太助から楼に上がった費用の割り前を請求使用ものなら・・・どんな事されるか分からない)
この発言を根にも持つ太助は・・・
太助:『町内の札付き、悪の権化って言われ・・・チョッと傷ついた!
どうせ、俺らは、町内の札付きで悪の権化だ!
こうやって、朝まで酒を飲み続けてやるんだ!』
\(^o^)/
初な時次郎も、時次郎だが・・・
それに、輪をかけて、太助のひねっぷりが・・・♪
\(^o^)/
いい味出してる文吾さんの【明烏】の太助・・・
噺の登場人物を上手にクローズアップすると、噺の面白さが・・・倍増していきますね♪
文吾さん・・・これから楽しみな二つ目さん・・・発見♪
\(^o^)/
立川 吉笑 【カレンダー】(新作)
NHK の落語番組などに出ていた吉笑さん・・・
初めましてな噺家さん・・・♪
談笑師匠のご一門って事で、噺を作り込んでくるだろうなぁ〜?って・・・思った通り?
日にちや時間の細かい数字のイリュージョン?
噺の迷子にならぬよう・・・
噺に一生懸命ついていきました・・・♪
\(^o^)/
マクラ無しで、持ち時間タップリ使い、熱演は談笑さん♪
インターバル2分
三遊亭 兼好師匠 【鈴ヶ森】
マクラでは・・・
兼好:『ようこそ♪お出でくださいまして、まことにありがとうございます♪
お後、馬石兄さんをお楽しみに、一席お付き合いのほどを♪
こちらの会場・・・初めて参りましたが・・・
良い会場ですねぇ〜♪
\(^o^)/
渋谷らくご・・・あんなに、数字を使って頭を使う噺を聞いたお客様を休ませるのに・・・2分?
\(^o^)/
私・・・北千住(足立区)に住んでいまして・・・
渋谷と北千住、半蔵門線一本で繋がっておりますが・・・
同じ電車でも、どちらに向かっているか?・・・で、電車のお客様の人種が全く違います♪
北千住・・・行かれた方・・・いらっしゃいますかね?
北千住の駅の西口を出て、右に行きますと・・・
蜃気楼が見られるんですよ♪
昼間から、酔っぱらいのおじさんが・・・
こうやって、ユラユラって揺れていますから♪
\(^o^)/
こちらの会場まで、渋谷の街を迷って来ました♪
あっち?こっち?って・・・
渋谷のほぼ、全域を回ってきたんで・・・
時に、自分が何処に居るのか分からず、人に『渋谷の犬(ハチ公)どこ?』って尋ねながら参りました♪
\(^o^)/
渋谷は・・・外人の方・・・多いですね♪
特に、外人の制服を着た高校生♪
彼氏と手を繋いだりしながら歩いていて・・・清々しいですね♪
\(^o^)/
北千住の女子高生が手を繋いでいるのは・・・大概、お巡りさん♪
女子高生:『放せよ!』
巡査:『ダメだ!こっちに来なさい!自転車を盗んだだろ!』って・・・
足立区って・・・引ったくりが・・・伝統文化ですから♪
\(^o^)/
足立区で走っているスクターの4割が・・・引ったくりですから♪
\(^o^)/
足立区だ、渋谷区だって住む人の人種の違い・・・
それぞれの地域の交番前にある標語を見ると・・・そこの区民性が分かります♪
足立区なら・・・『引ったくりに気を付けよう♪
』
世田谷区なら・・・『チカンに注意!』
渋谷区なら・・・『オレオレ詐欺に注意!』
荒川区なら・・・『泥棒は、止めよう♪』って・・・』
\(^o^)/
こんなマクラから泥棒の噺【鈴ヶ森】に・・・
新米泥棒が、本日も絶好調♪
いちいち、親分に叱られ・・・
新米:『親分の言葉が丁寧になったら・・・親分・・・怒っている!』
\(^o^)/
追い剥ぎの仕事を働く鈴ヶ森に向かう途中、新米が教えられた追い剥ぎの口上の練習・・・
\(^o^)/
鈴ヶ森の現場で身を隠す時に、褌を履いていない新米泥棒の尻に刺さったのが・・・茗荷♪
新米:『尻に茗荷が刺さった!』
親分:『筍じゃねぇ〜のか?』
新米:『季節♪季節♪』
\(^o^)/
オチも・・・初めて聞く?
兼好師匠の【鈴ヶ森】の一席・・・
いつもの客席・・・(常連さん)とは違う若いお客様の新鮮な反応・・・
そのいつもとは違う反応に、兼好師匠、ご自身も噺を楽しんでいる?
そんな、客席も演者も楽しんでいる、楽しい一席を♪
\(^o^)/
隅田川 馬石師匠 【船徳】
船頭の徳さんが漕ぎ出したチョキ船・・・
川の岸の石垣に近寄り、ぶつかる・・・
お客様にこうもり傘で突いて貰い、岸の石垣から一旦離れるも・・・
再び、岸の石垣に・・・
一度目の離岸で、こうもり傘が手元にないお客二人・・・
離岸するために、二人・・・手で石垣を押してくれ♪って船頭の徳さんに頼まれ・・・
言われた通り、石垣を押す仕草が・・・見事なパントマイムに・・・
馬石師匠の目の前に石垣が出現♪
\(^o^)/
馬石師匠・・・元役者さん・・・
スンゴい演技力を・・・見せられました♪
\(^o^)/
三連休の最終日に・・・楽しい楽しい落語♪
明日から仕事頑張ろ♪って
元気が出てきました♪
\(^o^)/
BY HB
7月14日(日曜日)
浅草演芸ホール7月中席・夜席
演者さんと、演目のみ・・・
瀧川 鯉朝師匠 【南千住のペコちゃん】(新作)
マグナム小林先生 【漫談】(バァイオリン・タップダンス)
桂 右團治師匠 【金明竹】
桂 小南師匠 【漫談】(子は春日部)
桧山 うめ吉師匠 【俗曲・踊り】
昔昔亭 桃太郎師匠【結婚相談所】(新作)
仲入り
柳家 蝠よし 【やかん】
柳亭 芝楽師匠 【ぜんざい公社】(新作)
東京ボーイズ 【音曲漫才】(ウクレレ・三味線)
桂 米福師匠 【粗忽長屋】
桂 小文治師匠 【酢豆腐】
やなぎ南玉先生 【江戸曲独楽】
柳家 蝠丸師匠 【雨夜の傘】(怪談噺)
BY HB
7月13日(土曜日)
真っ昼間の落語マイスター共演の落語会に参戦♪
本日の落語会は・・・
日本橋社会教育会館においての落語会・・・
【第45回 のれん噺】の落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
春風亭 朝七 【桃太郎】
古今亭 志ん橋師匠 【夏の医者】
柳亭 小燕枝師匠 【万金丹】
仲入り
春風亭 一朝師匠 【麻のれん】
五街道 雲助師匠 【佃祭】
春風亭 朝七 【桃太郎】
朝七さん・・・久しぶり♪
噺が上手な前座さんと当方の認識・・・
その認識を確信に変えてくれた今日の開口一番での【桃太郎】
高座の上では、客席の反応を確かめながら?
落語会開演直後の客席のザワザワ感を、シッカリと落ち着かせ・・・
次の志ん橋師匠の高座への客席の集中を高めました♪
\(^o^)/
古今亭 志ん橋師匠 【夏の医者】
こちらののれん噺の落語会・・・事前にネタ出しされている落語会♪
【夏の医者】・・・あまり寄席・落語会ではお目にかかれない噺?
本日の志ん橋師匠を含め、三人の噺家さんからしか聞かせて頂いた事がありません♪
挨拶の後、マクラでは・・・
志:『間がいいってこういう事なんでしょうな♪
今、梅雨時で・・・昨日も雨、明日も雨・・・
その真ん中の今日は、晴れはしてないものの・・・曇りで・・・♪
お盆(彼岸)の入りなのに・・・暑くない♪
落語でも聞きながら、ボンヤリお付き合い下さい♪
世の中・・・少子高齢化が進んで・・・
私も、あと一月で、後期高齢者(75歳)の仲間入りで・・・
少子高齢化が、他人事ではない状態に・・・
健康のために、サプリを・・・
っていっても、色々種類が有りすぎて、どれを飲んだら良いのやら・・・?
気の毒に思うのは・・・タバコのみの方々で・・・
今、隅っこに追いやられていて・・・
私も、6〜7年前まで、日に二箱(60本)のタバコをやっていましたが・・・口頭ガンになり・・・
口頭ガンって・・・レベルの高い方がなるガンで・・・
高等ガンっていうくらいですから♪
確かに、タバコのみは、マナーが良くない・・・
駅は、吸い殻だらけだったし、歩きタバコのポイ捨てなども・・・
それでも、タバコ・・・私が吸っていた時分より、今は・・・倍の値段がしています・・・
タバコ代の半分以上が税金で、国に対して高額納税をして貢献してるタバコのみ・・・
それが、隅っこに・・・(気の毒に)♪
高齢化の要因に、医学のレベルが上がって来ているって事があり・・・
医学のレベルアップには、分野んより細かく細分化しときたのが要因?
細分化された、専門医の中で・・・
外科の先生は、怖い先生が主で・・・
外医:『盲腸だ!切りなさい!』
患者:『チラスとか出来ないんですか?』
外医:『どのみち、切るんだから、手術しなさい!』
患者:『痛いんでしょ?』
外医:『蚊に刺されたようなもんだ!』
これが、我々みたいなヨイショな外科医だったら・・・困りますよね♪
小児科の先生は・・・総じて優しい♪
小医:『どうちまちたぁ〜?ポンポンが痛いでちゅかぁ?ここに横になって、ポンポンに電話してみますね♪』って・・・
この優しい医者が産婦人科だと・・・チトまずい・・・
産医:『どうちまちたぁ〜?ポンポンが痛いでちゅかぁ?ここに横になって、ポンポンに電話してみますね♪』って産婦人科に診察に来られた患者に触る(スキンシップ?)・・・これじゃ・・・警察に連れて行かれます♪
\(^o^)/
医者は『医は仁術なり』なんて申しますように、お坊さんが・・・
江戸時代の医者は、蘭方医は別ですが、皆、私みたいな坊主で・・・』
\(^o^)/
志:『医者の小咄で・・・
患者:『先生♪家の竹に花が咲きました!
竹に花が咲くと・・・竹が枯れるって聞いて、先生に見てもらおうって・・・』
医者:『そんな事は、植木屋に行け!』
患者:『ここは・・・ヤブ医者でしょ?』
\(^o^)/』
おの後、葛根湯医者の小咄を挟み・・・
噺【夏の医者】に・・・
父親の具合が悪く、ひと山を迂回してきて、隣村の医者に診察を依頼しに来る息子
対して、いかにも、半分農家・半分医者な医者のおおらかな反応♪
畑の草むしりが終わるまで、チョッと待ってて♪って・・・
身内の体調不良で、診察を依頼しに来ている身内の息子からすると・・・
医者のおおらかな対応が、モドカシイ・・・
『医は仁術』と言うように、その息子のモドカシさを察知する医者は、患者が待つ隣村へ行くのに、時間の短縮を計り・・・ひと山を迂回せず、山越えでのルートを選択する♪
夏の暑い盛りの山頂での医者と息子の休息風景・・・
このシーンでの情景が、志ん橋師匠の丁寧な語り口により、シッカリと頭の中に、浮かび上がりました♪
\(^o^)/
噺が進むにつれ・・・
患者を診察した医者が・・・
医者:『(食べ物の)物あたりだな・・・
何か、いかく食ったもんがあるか?』
息子:『チィシャのゴマヨゴシを・・・』
医者:『夏のチィシャは、腹にさわるから』
このチィシャってワードが噺のオチに・・・繋がるわけですが・・・
チィシャ・・・って何?
(>_<")
褌をしていなかったばかりに、下剤をかけられ、木の枝にグッタリしているウワバミ♪
なんか・・・微笑ましって・・・言うか・・・気の毒って言うか・・・
楽しい一席【夏の医者】でした♪
柳亭 小燕枝師匠 【万金丹】
マクラでは・・・
小燕:『お忙しいところ・・・ご来場くださりまして、ありがとうございます♪
志ん橋師が、タバコは・・・っておっしゃっていましたが・・・
私・・・タバコのみで・・・
それでも、タバコを止めた事があります♪
タバコを止めて二ヶ月くらいしたら・・・
声が出なくなりまして・・・
近所の耳鼻咽喉科に・・・
診察してもらうと・・・タバコをやっていた時分は、声帯がタバコで、腫れていたが、タバコを止めた事で、声帯の腫れがひいて、声帯の弁が上手く閉じないから、声が出なくなっているとの診断で、大きな病院で、診察・治療してもらってくれと・・・東大病院に紹介状を書いてもらい、東大病院へ・・・
東大病院での先生の診断は・・・
先生:『長年タバコを喫煙してきたんだから・・・今更、止めてもしょうがない♪
来週、再度診察するから♪(東大病院に)来る前に、タバコを2〜3本吸ってからきて来てみて♪』って・・・
言われた通り、再診の前にタバコを吸いましたところ・・・声が出るように・・・
私にとっては、タバコは薬ですな♪』
\(^o^)/
小燕:『私・・・痛風の気があり・・・
診察を受けましたら・・・
医者:『栄養失調だよ』との診断・・・
痛風に良くない食べ物って、ありますよね・・・
それを気にし過ぎて・・・
食が細くなっていたようで・・・栄養失調に・・・
今は・・・尿酸値が・・・5・0と・・・
表彰もんの数値です♪』
\(^o^)/
小燕:『世の中には、旅行好きな方が・・・
旅行好き・・・結構なもんで♪
私もお客様に、温泉旅行を貰いまして・・・女将さんに『一緒に温泉旅行に♪』って誘いましたら・・・
女将:『イヤだよ!一人で行っといで!』
ですから、温泉旅行は・・・友達と行ってまいりました♪
女将さん・・・(結婚)一緒になるときは・・・
あんなに(私に)『好いた・惚れた』って大騒ぎしたのに・・・
初心を忘れるもんじゃありませんよ♪
・・・・・・・・・
そんな事を言いに来たんじゃないんで・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【万金丹】に・・・
【万金丹】・・・初めましてな噺です♪
なんとか・・・噺の迷子にならずに・・・♪
\(^o^)/
仲入り
春風亭 一朝師匠 【麻のれん】
この噺も初めましてに近い噺で、一・二回?聞いた事があるのは・・・♪
マクラでは・・・
いっちょうけんめいの挨拶の後に・・・♪
\(^o^)/
一朝:『長く梅雨が・・・ジメジメと・・・
暑いのも・・・イヤなんで・・・
スカッっとしてもらいたい♪
最近、年のせいか・・・?
目が悪くなってまいりまして・・・
以前なら、客席の5列目くらいまでのお客様の顔を見られましたが・・・
今は・・・お客様の顔が分からない♪
ですから、客席のお客様・・・
あくびしても・・・なんなら・・・寝てもかまいませんから・・・♪
\(^o^)/
私・・・目が悪くなってきた事を、楽屋ではナイショにしていまして・・・
根が・・・強情っぱりで・・・
寄席の楽屋で、仲間と話していましたら・・・
仲間:『客席の右に○○さんが来てたね♪』
一朝:『そうだね♪』って、よく見えていなくても、分かっていないのに・・・
ですから・・・楽屋で仲間に・・・
一朝:『客席の右側に・・・じいさんが居たね♪』
仲間:『そうですね♪』
一朝:『よく笑っていたね♪』
仲間:『・・・・・・寝ていましたよ!』
一朝:『(>_<")』
って・・・困ってしまうんです・・・』
\(^o^)/
そして、強情っぱりの小咄をはさみ・・・噺【麻のれん】に・・・
目の見えない按摩さん、お店の旦那の治療後、すっかり、日の暮れたの帰りに・・・
按摩:『提灯を貸して頂けませんか?』
お店:『???・・・目の見えないあなたが何故に提灯?』
按摩:『目明き避けに提灯を・・・
どんなに暗くても、提灯があれば・・・提灯を持って、目が見えない人の杖を持った人が来ているって事が分かります♪
すると、目明きの方の方が・・・私を避けてくれますから♪』
お店:『なるほど、それもどおりだね♪』
按摩:『ただ・・・この前は、私にドンとぶつかってきた奴がいまして・・・
私・・・『気を付けろ!こっちは、目明き避けに提灯を持って歩いているじゃねぇか!』
すると相手が・・・『提灯の火が消えているよ♪』って・・・
こちらは、提灯の火が点いているか?消えているか?見えませんから♪』
こんな会話の中で・・・
今と違う、街灯もない江戸時代の漆黒な夜の闇が頭の中に・・・ぶぅわぁ〜って広がります♪
\(^o^)/
一朝師匠・・・客席に、情景を想像させる力量半端ないですね♪
\(^o^)/
お店の旦那に、大阪の友達から、柳影(お酒)を貰ったから、飲んで、帰りが遅くなるから、今晩は泊まっていきな♪って・・・
湯呑みに酒を注いで貰う際に、湯呑みの内側に指を入れ、酒がどこまで満たされるか確認する按摩さんの酒に対する意地汚さ♪
酒の当てに、出された枝豆を美味しそうに食べる一朝師匠の仕草♪
お客様の想像の芸である落語・・・
一朝師匠・・・芸術的な手法に・・・まんまとはまり・・・いつも以上に頭をフル回転させながら・・・噺を聞き、楽しませて貰いました♪
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【佃祭】
雲助:『本日のお掃除役でございます♪
あと一席ご辛抱のほどを・・・♪』
って・・・マクラなしで、噺に・・・♪
雲助師匠の一席は・・・メモ書きを止めて・・・
噺に集中♪
『情けは人のためならず』の件はなく、オチも聞いた事のないオチで・・・
古今亭の演じ方?
新鮮に噺を・・・♪
\(^o^)/
やっぱ・・・この四人の落語マイスターの落語会・・・スンゴいわ♪
BY HB