柳家 小三治師匠 【初天神】
マクラでは・・・
小:『今聞いて頂いた、その(柳家そのじ)の三味線による、出囃子で・・・出てくるのは・・・なんとも贅沢な♪\(^o^)/
近頃は、出囃子のCD とかが、何枚も出ていまして・・・(生演奏の出囃子良いですネ♪)
\(^o^)/
(CDとかが出る)以前は、カセットテープでした♪
その前は、なにも無かった♪
(出)囃子に乗って出てきて、噺を話す形態は・・・そんなに、古い事では有りません♪』
へぇ〜♪そうなんですかぁ〜♪\(^o^)/
小:『私が、入門した時分には、今の形式が立っていましたが・・・♪』
それって・・・結構前の事なのでは・・・?
\(^o^)/
この後に、今、名人とされる文楽師匠・志ん生師匠の出囃子に纏わる話をはさみ・・・
小:『明治時代には、太鼓だけで高座に上がっていました・・・
(その同時期に)大阪では、三味線を使っていまして、その形がこちらに入ってきたんで・・・♪
\(^o^)/
そのの三味線・・・素晴らしい♪\(^o^)/
文句のつけようがありません♪\(^o^)/
(今、舞台袖で)パイプ椅子に座り、私の出囃子を弾いてくれました♪\(^o^)/
お客様・・・よく来てくれました♪』
\(^o^)/
小三治一門の柳家そのじ師匠って・・・
一門の中で、大切な存在なんでしょうね♪
今年亡くなられた、ラブリー喜多八師匠の、銀座の噺小屋、鳥越落語会、はん治師匠の地元八王子での独演会、小三治師匠の落語会と・・・
一門の会の裏方やゲストとして、大活躍ですから・・・♪
\(^o^)/
小:『先程、話に出ていた、(入船亭)扇橋の芸風を私は・・・かっていました♪\(^o^)/
何で・・・仲が良かったか・・・?
分からないんですが・・・♪
同じ師匠・・・(先代の)小さんのもとで、一緒に修行をしたから・・・?
小さん・・・って・・・
(今の小さんじゃ〜ないですよ)
今の小さんは、私が入門した頃・・・小学生でした・・・
私が、(小さんの)お弁当を小学校に届けた事も有ります♪\(>_<)/
思い出しますと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうで、ございましたよ・・・\(^o^)/』
何が・・・?\(>_<)/
小:『扇橋ですが・・・
浪花節語りの先生に付いていました
(扇橋は)自分の好きな事に・・・
フワフワ〜って・・・ついていくような・・・♪
私は、そういう所が好きでした♪\(^o^)/
もう、10年も前ですか?
映画で【DVD 小三治】ってのを、作りました・・・♪
私は・・・(未だに)見たことがないんですが・・・♪
遠くから近くから・・・撮影するだけで・・・
(演出(台本)は、一切なし♪もし、演出が有ったら、この企画は断っていた♪)
扇橋がよく、一緒に居たものですから・・・
扇橋も、扇橋の女将さんまでも・・・映画に映って・・・♪
・・・公私混同ですね♪\(^o^)/
その映画・・・東中野のポレポレって映画館で、単館で上映したんです♪
中野に住んでいた扇橋の女将さんが、東中野のポレポレに、映画を観に行くと・・・
自分も出てくるもんですから・・・
喜んじゃって♪友達を連れて映画を観に行ったり・・・♪\(^o^)/
ただ・・・(暫くすると扇橋の女将さんから)クレームも・・・
扇橋女将さん:『たけチャン(小三治師匠)ばかり出てくる!』って・・・
そりゃ〜♪私の映画ですもん!\(^o^)/
その映画の中で、仙台の秋保温泉に扇橋と泊まっていた時、温泉のシーンも・・・\(^o^)/
温泉なので、裸なんですが・・・
扇橋は・・・(必要以上に)カメラの前を裸で、ウロウロしてました♪\(^o^)/
10年も経ちますから・・・私もそろそろ、その映画を見てみましょう〜♪』
\(^o^)/
小:『私は、19歳から囃家になりました♪
その時、歳上の扇橋は、既に入門しておりました!
・・・・・・・・・?
なんで、扇橋の事ばかりを話しているんだぁ・・・?\(>_<)/
今日は、扇遊と一緒だからか・・・♪\(^o^)/
扇遊は・・・良い囃家になった!\(^o^)/』
\(^o^)/
小:『『小児は白き糸のごとし♪』なんて、申しまして・・・
子供が生まれたら・・・
白い糸のように、何にも染まっていない♪
いづれ・・・他の人に染められるわけですから・・・\(>_<)/
『他人に汚されるくらいなら、自分で(先に)汚した方が良い♪』って・・・扇橋とそんな話もしておりました♪』
\(^o^)/
小:『私の娘が、結婚をして、横浜に居ります♪
小学生の1年生の孫がおりまして・・・
娘のダンナっていうのが・・・モデルガンなんかを使って遊んでいたりしまして・・・
困ったもんなんですが・・・
私は、日本刀を3本持っておりまして・・・
チャンと許可を得て、家の中で、すぐ目につくような所へ、飾ったりはせず、保管しているんですが・・・
娘のダンナが、孫に教えたんでしょう・・・
孫:『ジィジは・・・刀持ってる?どこに有るの?見せて♪』って・・・
小:『ダメ!』
孫:『(じゃ〜)何処にあるか・・・場所だけ教えて♪』って・・・
それが・・・危ないんだ!って・・・』
\(>_<)/
こんなマクラから囃【初天神】へ・・・
父:『おっかぁ〜♪羽織を取ってくれ♪
(羽織を着て)初天神に行ってくるから・・・
早くしないと、アイツが帰ってきちまうだろ!
ほら・・・帰ってきちまいやがった!』
\(>_<)/
金坊:『ただいまぁ〜♪』
父:『外に遊びに行ってこい!』
金:『だって、外で遊んでいた友達のみんな・・・家に帰っちまったんだよ♪』
父:『友達が帰ったら・・・お前も向こうの家に一緒に帰って、遊べ!\(>_<)/
おっかぁが、早く羽織を取らないから・・・帰ってきちまいやがったじゃないか・・・\(>_<)/』
母:『(初天神に)連れて行ってやんなよ♪連れて行っておくれよ♪連れて行ってやんなよ♪連れて行ってくれよ♪・・・(金坊を)残されたら嫌だよ!』
\(^o^)/
何かネダルと、河へ放り込むぞ!→泳げるもん♪→河童にかじられるぞ\(>_<)/→学校の先生が、河童は、架空の動物で、それをそのまま子供に使うなんて・・・お父っあんも・・・幼いね♪
\(^o^)/
初天神に親子が着けば・・・
金:『お父っあん・・・あれこれ買ってって言わないから・・・ご褒美に何か買って♪
何か良いこと(何か買ってくれって言わないこと)をしたら・・・ご褒美を・・・
これからの、励みにならないよ♪\(^o^)/』
\(^o^)/\(^o^)/
団子屋の前でついに・・・
金:『ダンゴ・・・一本・・・ご褒美に・・・
ダンゴ〜♪買って〜♪』って大声で泣き出す金坊・・・
父:『お前(金坊)は、誰に言っているんだ?
世間に訴えるな!・・・
ダンゴ屋!』
団子屋:『ヘィ♪イラッシャイマシ♪』
父:『ヘィ♪イラッシャイマシ♪じゃないや!
このヤロ〜!なんでこんな所に、(店)出ているんだ!』
\(^o^)/
ミツと餡で、再び親子で、対立するも、金坊に勝てる訳もなく・・・ミツのダンゴの選択を余儀なくされる・・・
ミツダンゴのミツが金坊の着物に垂れると・・・叱られるのは・・・オレ(父)だから・・・と・・・
どこまでも・・・立つ瀬のない父親・・・
\(^o^)/
ジュルジュルと、ミツダンゴのミツだけ、先にナメたおし・・・
金坊に『ハイ♪』って白いダンゴ(ミツの付いていない)を渡す♪
案の定・・・ミツの付いていないダンゴじゃ〜不満な金坊♪再び、駄々をこねる♪
父:『おぃ!ダンゴ屋!
食い物商売は、きれいごとが大切だ!
その、お前の無精髭は良くないな!
その・・・汚ない壷は・・・?
何・・・ミツが入っている壷だぁ〜♪
ちょっと・・・見せてみろ!』
\(^o^)/
ダンゴ屋にミツの壷の蓋を開けさせて・・・空かさず、ミツをナメたおした白いを『チャポン!』って・・・
再び、ミツが付いたダンゴを金坊に渡すと・・・
今度は、金坊が・・・ジュルジュルとミツだけをナメたおしはじめる♪
\(^o^)/
一通りミツをナメてしまうと・・・金坊は・・・
金:『おじちゃん(ダンゴ屋)その壷なに?』
\(^o^)/
ジュルジュルとダンゴのミツをナメたおしてしまう・・・父親と金坊・・・
まるっきり同じ行動を・・・
親子なんだなぁ〜♪\(^o^)/
本日の小三治師匠の噺・・・
マクラもたっぶりだったので・・・
ここまで?かなぁ〜?って・・・
\(^o^)/
ところが、場面転換をして・・・凧へ・・・
所々、一番最初の・・・『おっかぁが、早く羽織を取らないから!』って・・・に行き着いてしまう父親!
凧屋では、金坊にせがまれて、糸も多目に買わされしまいます♪
凧の代金を尋ねると・・・
父:『お前(凧屋)息が止まりそうな事言うなよ!』
って・・・かなり、予算オーバーなのかなぁ〜♪
\(^o^)/
親子で広場に出て、凧あげをするシーンでは、凧を持つ金坊と、糸を持っている父親との距離感が・・・非常に分かりやすく・・・
顔の角度や目線によって・・・?
距離をもって、見聞き出来る指定席が、2階の席だったため・・・?
いつも以上に、噺の中に、空間を感じる事が・・・出来ました♪
\(^o^)/
オチも・・・
父:『糸をいっぱい買っておいて、よかったなぁ〜♪』
\(^o^)/
って・・・色々なパターンでの終わらせ方が・・・
ウムウムな噺でしたね!
By HB
トリの小三治師匠の記事をUP する前に・・・
広い広い関内ホール・・・
当方の二階席から、高座をパチリ♪
座布団の高座の遠いこと・・・♪
\(>_<)/
でも・・・小三治師匠、扇遊師匠を同じ落語会で聞けた事の方が・・・
至近距離云々より・・・
ハッピーな・・・♪
\(^o^)/
By HB
12月18日(日曜日)
下北沢本多劇場で、2月の昇太師匠の落語会のチケットをGET し終えた足で・・・
下北沢→渋谷→横浜→関内と大きく移動をして・・・
向かった先が関内ホール♪
\(^o^)/
目的は・・・落語会参戦です♪
参戦した落語会は・・・
【関内寄席 柳家小三治 入船亭扇遊二人会】♪
\(^o^)/
こちらの、関内ホールは、初めましてな会場なんですが・・・
広い大きなホールですね♪
1000人くらい楽々と入れる?
しかしながら、その大きなホールなのに当方は、2階席・・・
それも、2階席の最後列から一つ前の列のチケットしかGET 出来ていなかった・・・!
\(>_<)/
さてさて落語会・・・
入船亭 遊京 【道具や】
入船亭 扇遊師匠 【三井の大黒】
仲入り
柳家 そのじ(大田その)【寄席囃子】
柳家 小三治師匠 【初天神】
入船亭 遊京 【道具や】
マクラでは・・・
京:『ご来場ありがとうございます♪
遊京(ゆうきょう)と申します♪
お願い事ですが・・・携帯の音が出ないようにお願いいたします♪
もし・・・万が一鳴ったら・・・直ぐに切って下さい♪
女性のお客様に多いんですが・・・(携帯が)鳴り止むまで待つ方が・・・
\(>_<)/
最近、携帯からスマホに切り替えられて、切り方が分からない方も・・・
60才を越えた自分の母親も・・・
母親:『(携帯から)スマホに替えて、鳴らなくなった・・・?』って申しますので・・・
京:『チョッと貸してみて♪』って・・・
差し出されたのは・・・【電卓】でした・・・!
\(>_<)/』
\(^o^)/
年末らしく、おバカ兄弟の1年は何ヵ月?論争を・・・
1年は・・・13ヶ月と主張する弟・・・
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月にお正月を付けて13ヶ月・・・
一方、1年は・・・14ヶ月と主張する兄・・・
弟の13ヶ月に・・・お盆を付け加えてくれます♪
\(^o^)/
こんな、マクラから・・・ぼや〜っとした与太郎さんが、叔父さん宅に呼び出され登場します♪
\(^o^)/
叔父さんに、『道具屋』の商売を譲ってもらい・・・
伊勢屋さんの塀沿いに、仲間の道具屋が出ていると・・・
現地に着くと与太郎さんは・・・叔父さんが商売のやり方を教えてやってくれって頼まれている親切な友蔵さんを探す♪
このシーンで・・・
与:『おめぇ〜は何だ?』
友:『いらっしゃいまし♪道具屋でございます♪』
与:『商いだ・・・飽きずにやれ♪』
友:『何か差し上げましょうか?』
与:『客じゃあ〜ねぇ〜♪オレも道具屋だ♪』
友:『なんだい・・・同業かい・・・で・・・何なんだい?』
与:『親切な友蔵を探している!』
友:『友蔵ってのは・・・あたしだよ♪』
与:『オメェが、友蔵か♪・・・オレもそうかと思った♪
どう見ても・・・海老蔵には・・・見えない!』
\(^o^)/
この会話での・・・『商いだ・・・飽きずにやれ♪』や『海老蔵に見えない♪』って・・・他の噺のクスグリ?を上手に【道具や】の噺に盛り込んできています♪?
\(^o^)/
噺は、与太郎の道具屋に来店したお客様が、商品の鉄砲の値段を訊ね・・・
与:『値(音)は・・・ズドォ〜ン!』まで・・・
\(^o^)/
1000人もの満員な客席に怯まず、会場を温めるという、開口一番の役割をシッカリ遊京さんは、果たしました♪
\(^o^)/
入船亭 扇遊師匠 【三井の大黒】
マクラでは・・・
扇:『一席お付き合いのほどを・・・♪
只今、開口一番を勤めたのが、私の弟子『遊京』で・・・京都大学を出ております♪
(当に・・・)親不孝の典型で・・・
\(>_<)/
よい天気で・・・大掃除日よりの本日にようこそ♪
小三治師匠との二人会・・・うれしいですねぇ〜♪\(^o^)/
小三治師匠が(高座に)出られる、前方として、出た事は、何度もありますが・・・二人会で・・・♪\(^o^)/
小三治師匠とご一緒に、旅の仕事も何度も・・・
私が、前座時分の扇ぽう時代に、ご一緒させて頂きました♪
(距離のある)地方への仕事では、飛行機にも乗せて頂きまして・・・
こちらは、飛行機なんて、乗った事がないものですから・・・シートベルトの締め方も分からない始末で・・・♪
\(^o^)/
そんな、飛行機に乗せて頂いて、地方の落語会に出向いた時、同行した師匠に・・・
『扇ぽう・・・富士山が見えるぞ♪』って・・・
私は・・・富士山見たさに、隣に座っている方に『チョッと済みません♪』ってお断りをして、飛行機の窓から(富士山を)見上げました!
でも・・・何も見えない(青空が広がるだけ)・・・
扇ぽう:『師匠〜(富士山は)見えません!』
師匠:『(富士山は)下だよ♪』
そうなんです、私・・・熱海の生まれですから・・・富士山って常に見上げる存在だったんですが・・・
飛行機からは、見下ろす位置に・・・♪
\(^o^)/
ある小学校の低学年対象の学校寄席に小三治師匠とご一緒させて頂いたとき・・・
その会は昼夜の落語会で、ネタ出しの会でした・・・
○○師匠と、先代の正楽師匠と、小三治師匠と、前座の扇ぽうの私との会で・・・
小三治師匠は、ネタ出しで【禁酒番屋】をネタ出しされてました・・・
前座の私は、今、遊京が演じました【道具や】を・・・
お客様が、小学校低学年のお子さまでしたので、前座の私の【道具や】は、案外受けたんです♪\(^o^)/
トリの小三治師匠・・・小学校低学年の生徒には、まだ、難しすぎた?【禁酒番屋】では・・・
受けなかったんです・・・
先程申し上げたように、昼夜の落語会でしたので、昼の会と夜の会の間の休憩時間に楽屋で・・・
小三治師匠が、○○師匠と正楽師匠にも、同意を求め・・・『扇ぽう!お前がトリをとれ!』って・・・!
\(>_<)/
高座がえしで、座布団をひっくり返していて、舞台を行ったり来たりしていた私が・・・トリを・・・\(>_<)/
今日(柳家小三治 入船亭扇遊二人会)は、それ以来の緊張する高座です♪』
\(^o^)/
扇:『私の師匠、扇橋と小三治師匠は、本当に仲がよく・・・
東京やなぎ句会って俳句の会でも、一緒でした♪
師匠扇橋がいつも、申していました・・・
扇橋:『小三治は・・・いいねぇ〜♪』って・・・♪
小三治師匠が、大好きだったんです♪
寄席の楽屋でも、小三治師匠とうちの師匠の扇橋が一緒に居ると・・・楽しい楽屋でした♪
\(^o^)/
そんな、扇橋一門は、この時期、年末に忘年会を開いておりました・・・♪
師匠の扇橋も、おかみさんも、飲めませんでしたから・・・
忘年会は・・・句会に・・・
弟子が句をつくり、師匠が、よい句を選んで景品を下さるんです♪
師匠の扇橋に、句を作るのには・・・『素直に詠みなさい♪』って・・・♪
\(^o^)/
(ただ・・・)忘年会での句ですから・・・一門の句は・・・冬の句ばかりで・・・♪\(^o^)/』
\(^o^)/
扇:『(俳句もそうですが)世の中・・・趣味は色々有りまして・・・♪
日曜大工なんて・・・大工仕事が趣味な方も・・・
私の大工仕事は・・・蛍光灯のタマの切り替えや、水道の蛇口のパッキンを交換するぐらいは、出来るんですが・・・
手先が不器用なものでして・・・\(>_<)/』
こんなマクラから囃【三井の大黒】に・・・
最近、扇遊師匠の準おっかけ化しつつある当方・・・♪
今年の晩夏〜冬にかけて!【三井の大黒】を聞かせて頂くのが・・・3回目?
同じ噺ながら、3回が3回ともに、シッカリ楽しませて下さる噺です\(^o^)/
それは、扇遊師匠からしか聞けない噺だからなんでしょうか?
このような大きな会場で、扇遊師匠が演じる噺なので、師匠ご自身が、十八番感を持っている噺なんでしょうか?
いづれにしても、噺から醸し出される、ホンワカした空気感は・・・\(^o^)/
大好きです♪
仲入り
柳家 そのじ師匠 【寄席囃子】
大田その師匠が、小三治一門の柳家そのじとして、高座に登場♪
\(^o^)/
寄席囃子を・・・
『梅は咲いたか?』
『お伊勢詣り』
『赤穂浪士の討ち入りの曲』
三味線と唄と、曲に纏わるおしゃべりと・・・
\(^o^)/
By HB
12月18日(日曜日)
11月の新宿サザンシアターにおいての、昇太師匠の落語会
【オレスタイル】のチケット争奪戦に破れ・・・
意気消沈した今年の晩夏・・・
今度こそはと、並びました・・・
本多劇場・・・
まず、am11:00窓口発売開始情報を事前に調査し、下北沢にam10:00前に着いていれば・・・何とかなる?
予定通り、下北沢駅を降り立ったのが、am9:45くらい・・・
改札を出て、本多劇場を目指し歩いていると・・・
人山の人だかりが・・・
大体・・・70〜100人くらい・・・
『えぇ〜!こんなにチケット争奪の敵がいるの?』って・・・
一瞬思いましたが・・・
この人だかりは・・・本多劇場の近所のパチンコ店の開店を待ち受ける人だかりでした・・・
\(^o^)/
ひと安心したものの・・・
本多劇場の入口まで来てみると、規模は小さいながらも、チケット販売開始を待つ列が・・・
既に、20人くらい並んでいます♪
ただただ、立ったままで、チケットの販売開始を待つのみ・・・
\(^o^)/
本日GET を目論んでいる落語会は・・・
2017年2月1日〜7日に開催される♪
【春風亭昇太プロデュース
下北沢演芸祭2017】です♪
\(^o^)/
2月1日〜3日までが、【春風亭昇太35周年落語会「夜道に月あかり冴えて」】で・・・
4日以降、色々な演者さんが出る落語会が企画されています。
本多劇場の窓口にて、前売り券を発売するにしても・・・
窓口販売チケットは数に限りがある・・・
これが唯一の心配です♪
\(>_<)/
チケット販売が開始になると、案の定・・・
2月6日の【あの頃やっていた創作落語】昇太師匠・喬太郎師匠・白鳥師匠・彦いち師匠の四人・・・伝説のSWAが再び下北沢に集結する落語会や2月7日の【立川談春独演会】などは、当方の順番が回ってくるまでの、早い段階で、売り切れに・・・
\(>_<)/
しかしながら、幸運な事に、当方が狙っていた2公演ともに・・・
(人気ない?)GET 出来ました♪
\(^o^)/
チケットGET さえ出来れば・・・\(^o^)/
それにしても・・・
不思議な事に・・・
SWA のチケットならまだ、理解出来ますが・・・
昇太師匠の会のチケットより早く、立川談春師匠の会のチケットが、先に売り切れるとは・・・
恐るべし談春師匠・・・
\(>_<)/
扱い枚数の違いからなんでしょうが・・・
By HB
白酒師匠の【千早振る】を楽しませて?翻弄された?次には・・・
柳家 三三師匠 【王子の狐】
マクラでは・・・
三:『続きまして、普通の落語を♪
今、ゆるキャラがゆるキャラな噺を・・・
\(^o^)/』
狐・狸が人を化かす♪なんて話をふりつつ・・・噺【王子の狐】に♪
\(^o^)/
三:『王子に、年に一回関東の狐が一同に集まる日が有るそうで、その日は、オスとメスとの出会いのチャンスの場に・・・
『合コン♪』って言うそうで♪』
\(^o^)/
噺の中で、男が、若い女人に化けた狐に知り合いのふりをして、その辺のお店で、お酒と食事をって・・・声をかける・・・
男:『この辺りで、良いお店知ってる?
なに、【玉子焼きの扇屋】♪
その店は、馴染みなの?
なに、行く度に、姿が違うから・・・』
\(^o^)/
男が、狐と男との会話を一手に語るシーンに・・・
\(^o^)/
お店の扇屋の2階に上がり、二人(男と狐)で酒を飲み始めるが・・・
いまいち、まだ、狐に疑われている男
男:『やっぱり♪本物の酒は、いいね♪』
って・・・緊張・疑っている狐を安心させるような言動を・・・\(^o^)/
男:『おたまチャン(女人に化けた狐に勝手に名前を付けてそのおたまチャンで呼ぶ)は、お嫁さんに行くの?お婿さんを貰うの?
なに、今、まだ、予定がない♪
じゃ〜♪私が毛並みが良いところ、いいや〜男っぷりの良いのを紹介しましょう♪
\(^o^)/』
それでも、遠慮がちなおたまチャンに・・・
男:『それじゃ〜♪私が食べさせてあげましょう♪・・・
おたまチャン・・・歯並びが良いですね♪』
\(^o^)/
狐が、飲み慣れない酒を飲んだので、途中で、寝入ってしまう♪
男:『寝ちゃったよ?
イビキをかいてるよ・・・
キツネが、狸寝入りかい?
寝入っちゃっても、化けてるのが分からないね♪
人間の言葉で、寝言を言っているよ♪』
\(^o^)/
寝入っていても、見事に人間に化けているので、化けてる実態を見てみようと・・・
おたまチャンの着物の裾をチョッと捲るが・・・
男:『止めとこ!あの歯並びだもん!噛まれたら・・・』
\(^o^)/
このあたりで、お店の飲食代金をおたまチャンに支払わせてしまえって・・・悪巧みをし・・・男は、先に『支払いは、連れの女の人から』って・・・
寝入ってしまった、狐のおたまチャンを一人残し先にお店を出てきてしまう!
しかも、お土産まで付けて・・・
暫くして、お店の店員が、おたまチャンを起こし、支払請求をも・・・
これに、慌てたおたまチャン・・・
おたま:『えぇ〜!』って・・・
化けた神通力が解けて・・・
耳がピ〜ンと・・・
着物の帯は、狐の尻尾だった・・・
\(>_<)/
慌てた、おたまチャンは、床の間の、葉っぱを擦りながら・・・お札を作り始める♪
\(^o^)/
お店の店員に、狐が化けているってバレたので、店員に殴る蹴るの暴行を加えられながらも、おたまチャン(狐)は、秘密兵器の最後っぺ(屁)で、何とか、お店から逃げ出す♪
\(^o^)/
玉子焼きの扇屋の狐が逃げた後、店の主人が帰宅した後の話と・・・
男が、狐を騙してお土産までせしめ、知人宅に行って、逆に知人に狐を騙したなんて・・・と注意され、『狐を騙して持ってきたお土産なんて・・・キミが悪い』とまで言われ・・・
男も反省して、翌日狐の住み家に昨日のお詫びに・・・
男:『狐は、執念深いよ!
王子稲荷の裏手・・・穴(狐の住み家)がいっぱい開いているよ・・・(どの穴かなぁ〜?)番地だけでも聞いておけば良かった♪』
\(^o^)/
表で遊んでいた子ギツネに、土産を渡し、『昨日は、済まなかった♪』って、怪我しているおっかさん(昨日の女狐)に謝っといておくれと・・・
オチには・・・
お土産に喜んでいる子ギツネに母親の狐(昨日男に騙され、怪我させられた)が一言・・・
狐:『ここまで来たとは・・・人間とは・・・執念深いねぇ〜♪』
\(^o^)/
仲入り
入船亭 扇好師匠 【そば清】
マクラでは・・・
扇:『噺家の世界は、縦社会でして・・・
たとえ、10才も年下でも、一日入門が早ければ・・・『兄さん♪』って・・・♪
これは、先輩が後輩の面倒をよくみるって事になり・・・
1人でも、2人でも、10人でも、一番上が、皆に奢るという、恐ろしいシステムになっております♪
\(>_<)/
この会(四人廻しの会)の打ち上げに、私・・・出た事が有りません♪
私がこの会では、一番上ですから・・・♪
\(>_<)/
ある、師匠が、皆を連れてお蕎麦屋へ・・・
師:『遠慮するなぁ〜♪何でも良いから注文しろ〜♪
天ぷらそばの天ぷらって・・・海老なんだぞ♪
(かき揚げじゃないんだからな♪)
オレは・・・(注文するのは)盛り蕎麦だけどな!』
\(^o^)/
って・・・、圧力はかかりますが・・・♪』
\(^o^)/
扇:『前座時分に、小さん(先代)のお供で地方の落語会へ・・・
その落語会後?に、主催者が、お蕎麦を出して下さいました♪
そのお蕎麦が・・・とても美味しいかったので・・・
扇:『こんなに美味しい蕎麦は、初めて♪』って言いましたら・・・
小さん師匠に・・・
小:『蕎麦を作る土地って・・・何もない土地なんだ!(荒れ地)そんな事を言うもんじゃねぇ〜!』って・・・その土地の世話人さんの目の前で叱られました・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから、噺【そば清】に・・・
蕎麦を、いくらもペロリと食べてしまう男(おそばの清兵衛さん)が・・・
美味しいそうに一気に、蕎麦を食べるシーンで・・・
扇:『若手の噺家みたいに・・・間がねぇよ♪』こんなクスグリも楽しい噺です♪
\(^o^)/
三遊亭 萬窓師匠 【柳田格之進】
マクラでは・・・
萬:『私が、前座の時分に(先輩・師匠方から)『若いもんは、気が利かない!』って言われましたが・・・
今の私も・・・そう感じます♪』
\(^o^)/
萬:『昔は、当たり前だった事が・・・今は無駄な事に・・・
例えば、会社の為に命を棄てる♪
今は、労働基準法で訴えられますから・・・♪』
\(^o^)/
こんな、短めなマクラから・・・
萬:『柳田格之進・・・元は、彦根藩の藩士で、曲がった事が大嫌いで・・・
往来を真っ直ぐ歩き、曲がる時には、歯をくいしばりながら、曲がる♪』
\(^o^)/
萬:『そんな、柳田格之進、上役の讒言が元で、浪人に・・・』
【柳田格之進】の噺の背景を説明するように、噺を語っております♪
【柳田格之進】って噺は、暮れの鈴本演芸場の企画公演で、【柳田格之進を聞く会】として、成立するように、落語ファンからすると・・・
【柳田格之進】を聞けただけで、ありがたい事なんでしょうが・・・
この柳田格之進さんって・・・
職(彦根藩士)を失い・・・
仲の良くなった、萬屋(番頭)に疑われ・・・
(店から50両の金がなくなり犯人とされ)
番屋(警察)に届けると言われ・・・
犯人でもないのに、50両を工面し
萬屋に50両を払う・・・
有りもしない50両を工面するのに、実の娘を吉原に売ってまでして作るなんて・・・
柳田格之進の、曲がった事が大嫌いな性格が、全て、噺が不幸な方へと・・・
自らの性格て不幸を呼び込む・・・
噺を聞いていて・・・イライラするばかり・・・
柳田格之進も、落語の世界の住人なんだから・・・与太郎や八っあんや甚兵衛さんみたいに、物事、気楽に対処すればいいのに・・・って・・・
\(>_<)/
噺事態は、ハッピーエンド的な幕切れになりますが・・・
ちっとも!ハッピーエンドじゃないじゃん!
\(>_<)/
噺を聞き終わり、なんか・・・不条理を・・・
やっぱり・・・アハハって笑ってられる噺が好きなのかなぁ〜?
それとも、萬窓師匠の噺に、見事に引き込まれ・・・
現実から【柳田格之進】の噺の中に入り込んでしまったのかなぁ〜?
何れにしても、噺を聞き終わり、帰宅時の足取りが重かったのは・・・事実です!
ByHB
12月13日(火曜日)
小雨降る火曜日の落語会に、会社帰りに参戦しました♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
日暮里サニーホールにおいての・・・
【第36回 四人廻しの会】です♪
\(^o^)/
この落語会・・・事前にネタ出しされており、それぞれが、ネタ出しした噺をどのように?料理して、我々お客様にどの様に美味しく(面白く)食べて貰える(噺を聞いてもらえる)ように、シェフ(噺家)さんの腕、アレンジが楽しみな落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
柳家 三三師匠 【王子の狐】
仲入り
入船亭 扇好師匠 【そば清】
三遊亭 萬窓師匠 【柳田格之進】
柳家 小多け 【たらちね】
桃月庵 白酒師匠 【千早振る】
マクラでは・・・
白:『いっぱいのお運び♪御礼を申し上げます♪\(^o^)/
12月も中頃になりますと・・・
世間では、忘年会が・・・
この時間帯(pm18:20頃 )は、サラリーマンがフルスロットルで・・・\(^o^)/
昨日、新橋(サラリーマンのアフター5の聖地?)へ行きましたら・・・サラリーマンの方々の活気が有りました!
この新橋のサラリーマンの活気を、どうして、仕事に活かせないのか?』
\(>_<)/
白:『ノーベル賞の授賞式が・・・
文学賞・・・村上春樹より、ボブ・ディランなんですかねぇ〜?
\(>_<)/
授賞式には、ボブ・ディランの代理で、パティ・スミスが・・・』
TV のニュースで、ノーベル賞の授賞式で、歌っていらした方ですよね・・・?
よく存じあげない方ですが・・・
客席の他のお客様も・・・パティ・スミスさんをあまり存じあげない様子で・・・
客席全体が・・・???
\(^o^)/
その状況を察知した?白酒師匠・・・
白:『日本の(ロックグループの)SHOW-YAの寺田恵子みたいな・・・♪』
この例えで、パティ・スミス???寺田恵子???って・・・
???が膨らんで・・・
\(>_<)/
白:『歌が、ノーベル賞を取るくらいですから・・・そのうちに、落語も変わるかも?
『ダメよ!そんな格好で(落語を聞きに)行っちゃ!』(チャンと正装していかなければ)って・・・
そんな時代が・・・・・・・・・来ないでしょうねぇ〜♪\(>_<)/』
\(^o^)/
落語(噺家)の社会的位置付けって・・・そんなに不遇なんでしょうか???
落語だって、立派な伝統芸能だと思うんですが・・・?
\(^o^)/
白:『落語って・・・本当の話がなくて・・・
話の起承転結もない・・・
オチがあり・・・始まった噺のその途中で、オチ(サゲ)を付けて終わりにしてしまう♪
お客様の方は・・・モヤモヤと・・・?』
\(^o^)/
白:『噺にご隠居なんてでてきますが・・・
ご隠居・・・って・・・
無職の人で・・・
決して、皆が皆、年配ばかりって事じゃなく・・・
(仕事をしていない)若いご隠居もいて当然?』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【千早振る】に・・・
白酒師匠の【千早振る】・・・改作?
噺の原形をチッとも止めておらず♪
って言うか、原形からかけ離れた改作の【千早振る】に・・・
むしろ・・・白酒師匠のマクラの話に出てきた、世間でのサラリーマンの忘年会ばりに、フルスロットに、異次元な噺でした♪
\(^o^)/
八っあんが、ご隠居の家に来て・・・
八:『ご隠居!あっしは、夜逃げをしなくっちゃ!』
隠:『どうしたん?夜逃げだなんて!
まぁ〜♪【夜逃げ】は、(誰にも言わずに)黙ってするもんだが・・・』
\(^o^)/
八:『家に11才になる娘のガキが・・・』
隠:『あの可愛そうな♪』
\(>_<)/
その11才になる娘さんに、百人一首のある歌の意味を聞かれ、答に難渋し、ご隠居にその歌の意味を聞きに来たのが事の次第で♪
\(^o^)/
八:『良い男の・・・ナリナリ・・・』
隠:『成宮か?』(芸能界引退宣言した?)
\(^o^)/
八:『あの歌ですよ・・・?』
隠:『私も・・・ここまで(喉元を指差し)出てきているんだが・・・』
そして、八っあんの口から出てきた歌が『千早振る神代もきかず竜田川からくれなゐに水くぐるとは』で・・・
八:『歌の意味を・・・♪』
隠:『ちはやふるとくれば、かみよもきかずとなるな、かみよもきかずとなると、竜田川になり、竜田川ならば、からくるないに水くぐるとはになるのは、世の常だね♪・・・
ハイハイ、お帰り!』
歌を、単純に、区切り、繰り返すのみで、煙に巻いて、八っあんを納得させて、帰す作戦のご隠居♪
歌の意味をと食い下がる八っあんに・・・
隠:『歌の意味も大事だが・・・風情も大切だ!
この歌を聞いて、(八っあんは)何と思った?』
八:『【なるほど♪】ですかね♪』
隠:『それで良いんだ!それをそのまま、伝えなさい!』
\(>_<)/
ここまで、あくまでも、八っあんの発言に対処していたご隠居・・・
自ら先に、情報・意見を発せず!
『知らない!』って・・・この言葉が、ご隠居の中に微塵も感じられない♪
意地でも、自分の方が(物知り)って事のみに、拘っている人を感じさせてくれます♪
世の中、身近に必ずこんな人居ますよね♪
\(^o^)/
そんなご隠居から八っあんに、質問が飛ぶ♪
隠:『竜田川ってなんだと思う?』
八:『???』
隠:『川の名前だと思うか?』
八:『そうじゃないんですか?』
隠:『竜田川は・・・関取の四股名だ♪』
\(^o^)/
ここからが・・・チョッと変わった【千早振る】の開始で・・・
隠:『竜田川は・・・(相撲に)弱かった!
直ぐに、廃業してしまった♪』
八:『???じゃ〜(廃業後に)次に床山でもしたんですか?』
隠:『違う!
そもそも、四股名に【川】が付く力士に強い者は居らん!』
八:『じゃ〜本名を四股名にすれば、強い力士になれたかも・・・『遠藤みたいに・・・♪』』
隠:『竜田川の本名は、木村で・・・木村と言えば、行司の名前で・・・(だから、木村は、名乗れなかった!)』
\(>_<)/
隠:『竜田川は、若い頃やんちゃで悪かった!
しかし、竜田川の父・母が(廃業した、竜田川を)じっと、見守ってくれたんだ♪』
八:『それで・・・?』
隠:『竜田川も、改心して、(地元で)、チャンコ屋を始めたんだが・・・
なかなか、客が入らない!
一案を計じて・・・【タツタくん】という、チャンコ屋のユルキャラを考案し、店の宣伝に・・・
\(^o^)/
(狙った企画ものはダメだが・・・)このユルキャラ【タツタくん】が当たりチャンコ屋は繁盛する♪
これをやっかんだ同業者が嫌がらせに【タツタくん】を汚す!
その嫌がらせに対し【タツタくん】の表面には特殊加工を施すことに・・・
これにより、【タツタくん】は、切られても大丈夫で汚れも落ちることに・・・
しかしながら、ある日のこと、驚くような早さで、血の雨が降った・・・
これは、3年後に分かった事だが、この驚くような早さで降った血の雨は、商売敵のイタズラだったんだが・・・
血の雨は、チャンコ屋の竜田川だけに降り、回りからは、『あの血の雨は神様の祟りだ』とか『若いころ悪かった竜田川への罰だ』など、悪いうわさが流れてしまう!
こんなうわさが広まったために、竜田川は、神社・寺をお参りする。
この血の雨によって、真っ赤に染まってしまった【タツタくん】血の色の赤だけが、どうしても落ちない、縋る思いで、Googleで検索してみると・・・
水を掛けると(血の色に染まった赤色)落ちる事がわかったんだ♪』
八:『ご隠居、それぁ〜おかしいよ・・・
だってそうでしょ?『水』なんかは・・・一番最初に試すもんじゃないんですか?』
隠:『色々な汚れ落とし(液体洗剤)で、【タツタくん】の着ぐるみの他の汚れは落ちたが・・・』
八:『説明書には書いてなかったんですか?』
隠:『これは・・・隠しコマンドなんだよ♪
っていうことが・・・歌の訳だよ♪』
八:『・・・・・・・・・?』
隠:『だから・・・お前さんが聞いてきた歌の意味だよ♪』
八:『えぇ〜〜〜』
隠:『【ちはやふる】⇒【血の雨が早く降る】
【神代も聞かず竜田川】⇒【天罰が下ったから神様にお願いしたろ竜田川が・・・】
【からくれないに】⇒【キャラはユルキャラ【タツタくん】が真っ赤に染まったろ?】
【水くぐるとは】⇒【水で染まった色赤を落とせるって・・・Googleで検索したろ♪】』
八:『Googleでググルって・・・恐怖で口が動きません、どう・・・言ったのんでしょうかねぇ〜子供には言えません・・・
でも・・・最後の『とは』ってのは・・・?』
隠:『『とは』くらい・・・良いではないか・・・
『とは』は、千早の本名だよ!』
八:『『千早』・・・?『千早』なんて今までに全く出てこなかったじゃないですか?』
隠:『『千早』は、このユルキャラ(タツタくん)の製品名だよ!』
なんか・・・【千早振る】っていうか・・・スンゴイ変な噺を聞かされた?
最終的には、白酒師匠に煙に巻かれた?って感じ
BYHB
12月11日(日曜日)
先週的中した、チャンピオンズC の馬券を換金しに、WINS 汐留に・・・
\(^o^)/
今週は、2歳牝馬のレースなので・・・
(女の子の幼稚園児の徒競走みたいなもん)
不参戦の予定でしたが・・・
WINS に足を踏み入れたら・・・
別人格の当方が、現れ・・・
別人格:『馬券買え〜♪』って悪魔のささやきを・・・
\(>_<)/
とっても、意志の弱い当方は、悪魔のささやきのままに・・・
無意識に・・・
白い新聞(競馬専門紙)を買い・・・
新聞紙上で予想を始め・・・
気が付いたら、右手に馬券を握りしめています♪
\(^o^)/
近頃、TV のNEWSで、話題になっている・・・
あれですね!
あぁ〜♪恐ろしや〜♪『ギャンブル依存性』・・・
\(>_<)/
さてさて、予想は・・・
第68回 阪神ジュベナイルF(G 1)
阪神競馬場 芝1600�b
サラ二歳 オープン 牝馬
馬券は、軸1頭 3連複 馬券を・・・
軸馬
�Aソウルスターリング
相手馬
�@ディーパワンサ
�Cレーヌミノル
�Fブラックオニキス
�Gサトノアリシア
�Jジューヌエコール
�Kアリンナ
�Oシグルーン
�Pヴゼットジョリー
�Qリスグラッシュー
軸馬1頭から相手に9頭
三連複の馬券馬券で36通りを100円で・・・
12月末の有馬記念で、ひと勝負をするので、今日の買った、馬券は、お財布に優しい金額内でのお遊びを・・・
\(^o^)/
そうは、言っても、馬券は・・・勝負♪
(-_-#)
買ったからには・・・当たって欲しい♪
\(^o^)/
頼むぞ!
ソウルスターリング!
騎手のルメール!
By HB
みずほ落語会が終了し、さて、帰宅を・・・♪
\(^o^)/
落語会終了したのが、pm16:10頃
会場の瑞穂町スカイホールから出てくると
丁度日没タイム・・・
こちらのスカイホール・・・小山の上の会場なので、瑞穂町の町並みから遠くの山並みまで、よく見えます♪
奥多摩?秩父?
山並みに沈む夕日(夕焼け)を見ながら、瑞穂町の平地まで降りてくると・・・
瑞穂町って、青梅街道が通っているんですね♪
JR 八高線箱根ヶ崎駅に向かう途中の青梅街道沿いの道を歩いていると・・・バス停が・・・
行き先を見ると・・・青梅車庫行き♪
バスの路線図を見ると、途中にJR 青梅線の河辺駅入口のバス停の標記が・・・
河辺駅・・・温泉♪
\(^o^)/
この図式が即座に浮かび♪
バス停で、次のバスが来るのを待ちましたが・・・
バス停の時刻表の定時より、15分近く遅れてバス到着♪
\(>_<)/
最終的に、バス到着予定時間までの15分とバスが遅延してきた15分・・・30分近く、寒い寒い見知らぬ地の瑞穂町のバス停で、寒さ対応に、足踏みしながら・・・
\(>_<)/
それでも、暖房を効かせたバスの『青梅車庫』行きの行き先標示が見えた時のホッとした事・・・♪
\(^o^)/
バスに乗り込み、暖をとりながら、30分近く揺られ、河辺駅入口のバス停に到着したら・・・
一目散に駅前の【梅の湯】を目指します♪
\(^o^)/
土曜日のpm17:30過ぎに、温泉のフロントで受付を済ませ・・・
身体を流し・・・温泉へGO ♪
\(^o^)/
『ふへぇ〜♪暖まる〜♪』
\(^o^)/
冷えた身体に、温泉は、最高のご馳走ですね♪
伺った土曜日の夕方の時間帯のため、混雑を覚悟していましたが・・・
思った程の混雑はなく、ユッタリマッタリ出来ました♪
その結果【梅の湯】さんに、2時間以上も居ました♪
\(^o^)/
内湯の2浴槽
内湯のサウナ
露天風呂の檜の浴槽・岩風呂・区切りのある浴槽・おまけに、寝湯まで・・・♪
備えてある全ての浴槽とサウナをコンプリートしてきました♪
\(^o^)/
多摩地区特有な・・・ヌルヌルする天然温泉♪
駅前温泉で、回りが明るいために、夜空の満天の星の下で・・・って訳にはいきませんが・・・
大好きな落語(みずほ寄席)
大好きな温泉(河辺温泉梅の湯)と・・・
かなり、充実な一日を過ごす事が出来ました♪
\(^o^)/
こんだけ、温泉で、フヤケルまで暖まったので、JR 青梅線の河辺駅からの帰宅に、一時間半近く時間がかかるも・・・
湯冷めの心配はありませんでした♪
\(^o^)/
By HB
12月10日(土曜日)
落語会に参戦するために、JR 八高線の箱根ヶ崎駅へ、瑞穂町のスカイホールまで遠征しました♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【みずほ寄席】です♪
\(^o^)/
何度かこちらの【みずほ寄席】に、参戦させて頂いておりますが・・・
スカイホールでの落語会は、初めての参戦になります♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
入船亭 辰のこ 【狸札】
古今亭 菊之丞師匠 【火焔太鼓】
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【花筏】
入船亭 扇辰師匠 【徂徠豆腐】
こんだけの、みずほ寄席(レギュラー)師匠方が、三人も出演されて・・・
木戸銭が・・・¥1000円
\(^o^)/
入船亭 辰のこ 【狸札】
携帯OFF の依頼から・・・
のこ:『携帯の(電源)切り方・・・分からない方いらっしゃいますか?
前の落語会では、二名ほどいらっしゃいました♪
今・・・(客席の)左手前で、手を挙げかけたお客様・・・大丈夫ですか?』
\(^o^)/
携帯OFF の依頼でも・・・
ただただ、依頼するのではなく、目の前のお客様を対象に話し掛ける♪
本当に居たのか居ないのか?『手を挙げかけたお客様・・・?』的な話術?
\(^o^)/
前座さんの携帯OFFの依頼を、聞き流す事なく、お客自身の意識が、ちゃ〜んと・・・携帯OFF を意識するように・・・
なかなかの、業師ですね?辰のこさん♪
\(^o^)/
噺の【狸札】では、昼間親方に助けられた子狸が、恩返しをしに・・・
親方の家の戸を叩くシーンで・・・
親方:『誰だい?』
子狸:『タ※ヌ※キ※です』
ハッキリ聞き取れない発音のタ※ヌ※キ※の発言・・・
色々な噺家さんから聞いた中で・・・
一番『タヌキ』って聞こえない『タ※ヌ※キ※』です♪
\(^o^)/
これも、辰のこさんが、意識的に演じているんでしょうか?
親方の褌の件以降の子狸の発言が、よりハキハキとハッキリ・シッカリ鮮明な発言に聞こえてくるようなおまけ付きに・・・♪
\(^o^)/
古今亭 菊之丞師匠 【火焔太鼓】
マクラでは・・・
菊:『いっぱいのお運び、誠にありがとうございます♪』
客席:『タップリ!』
菊:『ありがとうございます♪でも・・・こういう方が・・・早く帰っちゃう♪』
\(>_<)/
菊:『わたくしども、噺家の、【言葉】の商売は、難しい♪
北へ行くと・・・訛りが・・・
私・・・(希望郷)いわて(文化)大使を仰せつかっております♪
\(^o^)/
先日、落語協会の会長の市馬師匠と、盛岡の渋谷で、二人会を・・・
空き時間に市馬師匠が・・・
市:『イタリアンが食べたいなぁ〜♪』って・・・
菊:『以前、盛岡で落語会をした時に、お客様に、美味しいイタリアンの店に連れて行って貰いました♪今(そのお客様に)電話して、店名を教えて貰いますから♪』って・・・
お客様のに電話で店名を聞くと・・・
お客:『ロッシニーノ♪』との答が!・・・
教えて貰った店を探したが・・・店がない!
よく、調べると・・・
【ロッシュマーニュ】っていう店名でした・・・
訛っていて、チャンと聞き取れなかった!』
\(^o^)/
菊:『最近は・・・
除夜の鐘の音が近所迷惑になるとか・・・
餅つきは、ノロウィルスがとか・・・
ナマハゲは、子供が恐がるから・・・って・・・
\(>_<)/
ナマハゲ・・・恐がるからって、噺家みたいな語りのナマハゲ・・・
ナマハゲ:『悪いお子さんは♪いらっしゃいませんか?』って・・・こんなのは・・・イヤでしょ?』
\(^o^)/
菊:『昔は、商人の売り声で、季節を感じる事が・・・
朝顔・夕顔の苗の売り声で・・・春を
金魚の売り声で・・・夏を』
\(^o^)/
この後に、色々な商売の売り声を、実演付きで・・・\(^o^)/
そして・・・【屑屋】さんの話に・・・
前回、菊之丞師匠に・・・
同じような【屑屋】のマクラで・・・てっきり、噺【井戸の茶碗】に入るもんだと、勝手に勘違いをさせられた当方・・・\(>_<)/
今日、乗せられずに踏みとどまり、次の展開をシッカリ待てました♪\(^o^)/
それほど大層な事では、ありませんが・・・♪
菊:『ご商売に・・・【道具屋】さんなんてのもございまして・・・
客:『何か♪珍しい物は有りませんか?』
道具屋:『ございますよ♪こちらは、小野小町が二宮金次郎に宛てたラブレターです♪』
客:『小野小町が二宮金次郎に宛てたラブレター・・・?時代が違うでしょ!』
道具屋:『違うから・・・価値があるんじゃないですか♪』』
\(^o^)/
こんな小咄を挟み・・・噺【火焔太鼓】へ・・・
道具屋の甚兵衛さんのキャラが・・・
人が良くて、オッチョコチョイで、人懐こく、思った事を、誰かまわず発言してしまう♪
なんか・・・愛すべきキャラなんですよねぇ〜♪
\(^o^)/
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【花筏】
マクラでは・・・
兼:『ようこそ♪お出でくださいまして、まことにありがとうございます♪
お後扇辰師匠をお楽しみに♪
こちらの【みずほ寄席】・・・10年続きました♪
これは、誰のおかげ・・・?
勿論、お客様方のおかげで・・・♪
\(^o^)/』
ここで、兼好師匠客席を見回しながら・・・
兼:『(客席のお客様が)10年前から・・・誰一人欠ける事なく・・・♪
\(^o^)/
(このような落語会を)10年続けるって・・・世話人も大変だったでしょう♪
これだけの人数を集めるのも大変です♪(瑞穂町スカイホール300人くらい収容可能・前売りチケット完売♪)
こちらの落語会は、始めは、【おやじの会】からの発足で、会員一人一人が、お客を10人づつ、知り合いを連れてくる♪
とはいえ・・・
【おやじの会】の会員自体が友達の会ですから・・・知り合いを連れてくるっていっても、知り合い同士が知り合いって・・・♪』
\(^o^)/
兼:『最近、落語会に呼ばれて行きますと・・・
行った先々で、事件・事故が・・・
博多へ行けば・・・陥没事故が!
長野へ行けば・・・大麻事件が!
四国へ行けば・・・そこの地の小学生が、イノシシに引かれる!
目黒へ行けば・・・ASKAが捕まる!
私が行くところ・・・何かがある♪
\(^o^)/
明日、こちらで、何も無いとよいですね♪
\(^o^)/
先ほど、申し上げた博多の陥没事故・・・
博多での落語祭りだったんですが・・・
最終日の翌朝・・・
落語祭りに出ていた、落語界の重鎮たち・・・
小遊三師匠・文珍師匠・志の輔師匠・うちの円楽師匠と・・・落語祭りの次の日にゴルフをするのが恒例になってまして・・・
もし、陥没事故の日にちがずれていたら・・・
\(^o^)/
だって、あのような陥没事故って・・・普通に車を運転しているだけじゃ・・・道に大きな穴が開いても分からないし、避けられないでしょ?\(^o^)/』
ブラック兼好が、ほくそえんでいます!
兼:『今年の話題は・・・やはり・・・オリンピックですか?
金メダルもたくさん・・・
でも、何が凄かったかって・・・
陸上リレーの銀メダルが、一番凄かったか♪
何故?って・・・
日本代表の4人のランナー全て9秒台の選手がいないチームなんですよ!』
それが、4人揃うと・・・
9秒台の選手がゴロゴロいる国に勝ってしまうんですから・・・
噺家では、そうはいきません!
一人一人が面白くない噺家が4人揃っても、その落語会・・・面白くならないですから・・・
むしろ、悲惨な落語会に・・・♪』
\(>_<)/
兼:『オリンピックっていうと・・・
今は、ドーピング問題が・・・
北京・ロンドンのオリンピックまで、遡り、ドーピングで、メダルの剥奪をしたりしています♪
そのドーピング検査は、馬にまで・・・
オリンピック競技の馬術・・・
馬術の馬は、とても頭が良いんですね♪
馬術の競技は、騎手の選手が上手に騎乗馬を操る競技なんですが・・・
馬の方も頭が良いんで、騎手が、上がっている、緊張しているって察知して・・・
馬:『オレが頑張らないと♪』って・・・
その思いが・・・夜遅くに、誰も居なくなった厩舎で・・・』
ここで、兼好師匠、馬自身が自ら注射をする仕草を・・・
\(^o^)/
兼:『スポーツ繋がりでは・・・
相撲が・・・
今、人気を盛り返しています♪
強い横綱が居る・・・
これが、人気を盛り返している要因でしょうか?
今は、15日間を6場所という、興行ですが・・・
昔は、『一年を、20日で暮らす、いい男』なんて申しまして♪』
こんなマクラから噺【花筏】へ・・・
相撲部屋の親方に、自分の部屋の人気大関花筏が体調不良のため、替りに水戸の大浜へ地方巡業に同行してもらえないかと、提灯屋に頼む。
その提灯屋は、本物の大関花筏に背格好が似ている。
まる1日働いて1分の手間賃を稼ぐ提灯屋に、日に、倍の2分出す、相撲は取らなくてよい、って条件のもと、旅にでる。
親方:『1日働いて1分・・・ならば、倍の2分出そう!』
提灯屋:『大きな提灯を作れ?』
親方:『地方へ行けば、本物の花筏を見知っているものなど居りはしない!』
提灯屋:『(背格好は)似ているかもしれないが・・・ただの酒ぶとりですよ?』
とはいえ、2分の魅力に負けて、親方と水戸の大浜に地方巡業に同行することに・・・
相撲の水戸大浜での巡業も無事に興行を重ね、明日が千秋楽っていう日に、地元興行主が、親方に・・・
興行主:『明日は是非、大関の花筏関に、相撲をとってもらいたい!』
親方:『それは、最初からの約束で、体調不良の花筏には、相撲を今とる事が出来ません』
興行主:『いやいや!花筏関が体調不良っていうのは・・・
聞くところによると・・・
メシは山盛り3杯・・・板前の証言
酒は3升をペロリって飲んでしまう・・・酒屋の小僧の証言
酔っ払うと器用にかっぽれを踊り出す・・・お座敷の芸者の証言ってことで・・・』
そんなこんなで、千秋楽に土俵に上がるはめになる提灯屋さん・・・
10月に白酒師匠から聞いた【花筏】ほど、ぶっ飛んだ構成にはなっていないものの、噺自体を十二分に楽しませて頂けました♪
入船亭 扇辰師匠 【徂徠豆腐】
舞台袖から、袴姿で登場♪
【武士】の噺だな?
マクラでは・・・
扇:『お寒い中ですが、いっぱいのお運びありがとうございます
こちらの【みずほ寄席】本日は、正式には32回にあたるそうです♪』
ここで、会場の客席のおばぁちゃまから『聞こえないよ!』の発言が会場に響き渡ります・・・
扇辰師匠・・・慌てず騒がず・・・
扇:『聞こえない?もう少し、前へ出るか♪』って・・・高座の座布団の座る位置を前へ♪\(^o^)/
【みずほ寄席】って、瑞穂町の地域寄席なんだから・・・
瑞穂町のお客様ありきなのをよくご存じなんでしょう♪
携帯電話が鳴るのも、高座中に話しかけられるのも、大人の対応の扇辰師匠♪
\(^o^)/
扇:『落語会って・・・続けるのは、難しい!
それも、10年で・・・大変です♪
10年続けるのが大変なのは、夫婦と同じで・・・
新婚の頃は、良いところも悪いところも全部ひっくるめて・・・好き♪\(^o^)/
逆に、夫婦も10年も続けば、どこもかしこも・・・大嫌い!\(>_<)/に・・・』
\(^o^)/
扇:『今日のお客様は・・・選ばれしお客様で・・・
あの坂を登って来られた訳ですから・・・♪
\(^o^)/
(お客様の方)わざわざ、お金を払ってまで・・・こんな日の当たらない所へ・・・?
こちらの会場(スカイホール)は、はじめてです♪
いつもは、趣のある町民会館で・・・
私・・・こちらの【みずほ寄席】に呼んで頂けたのが・・・8回目で・・・
その8回のうち7回が8月か12月で・・・
私・・・タバコを吸うもんで・・・
(今日のこちらの瑞穂町スカイホールなら)グランド脇のあの寒風の吹いている喫煙所で・・・
\(>_<)/』
こんなマクラから噺【徂徠豆腐】に・・・
この高座に上がる前に、タバコを吸いに、グランド脇の喫煙所で、正に、寒風に吹かれながら体感してきたような寒さをそのまま、高座の上で噺の中に表現♪\(^o^)/
真冬の寒い日に、商売品の豆腐を売り歩く上総屋さん♪
暖房の効いた、客席からも、その冬の情景がキリリって・・・浮かび上がりました♪
\(^o^)/
マクラでの寒い喫煙所の話が、効いていたのかなぁ〜♪
噺を前のめりになりながら、聞き入ってしまいました♪
\(^o^)/
By HB
12月6日(火曜日)
中一日で、再び、落語会に参戦します♪
本日の落語会は・・・
【第78回鳥越落語会】です♪
開演数分前のギりギりに会場に到着し、受付で、木戸銭をお支払いし、主催者様のi さんから、アメちゃんを貰い客席に・・・
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【だくだく】
柳家 ろべえ 【二番煎じ】
仲入り
柳家 ろべえ 【子別れ】(中〜下)
柳家 ろべえ 【だくだく】
今、若手イケメン噺家のブームに触れるも、自分は、そこには、入らないと・・・
\(>_<)/
お客様の懐を取り込もうって、縁起を担いだ泥棒の小咄を・・・
そして、噺【だくだく】に・・・
1年12ヶ月(まる2年)家賃を滞納して、長屋を追い出された八っあん♪
空き店を見つけ引っ越したは良いが・・・
引っ越した際に、持っていた家財道具一切を古道具屋に売り払ってしまう♪
新たに引っ越した長屋には、何も無い状態♪
仲の良いご隠居に・・・
八:『新しく引っ越した長屋には何も無いんで、まるで、空き店に居るみたいで・・・
\(>_<)/
ご隠居に絵を描いてもらおうかと♪』
\(>_<)/
何も無い新しく引っ越した長屋で、ご隠居に描いて貰った絵が・・・
床の間・・・
一緒に掛け軸も・・・(色っぽい女の山水画♪)
金庫・・・
金庫には、300万円を・・・(スカシは要らないよ♪)
茶箪笥・・・上の棚には・・・茶道具一式
下の段には・・・ぶ厚く切った羊羮を・・・
総桐の箪笥に、踏み台と木目の長火鉢を・・・
猫がアクビをしている所・・・三毛の子猫で、名前をタマって言う・・・
\(^o^)/
衣紋掛けがあって・・・仙台ひらの袴を・・・
その袴は、(自宅に)帰ってきて、そのまま脱ぎ捨てたように・・・
ナゲシ?に槍を・・・
するとご隠居は・・・
隠居:『あそこは・・・(高い所には手が)届かないよ♪』
八っあん:『踏み台があったでしょ♪』
隠居:『(踏み台は)私が描いた・・・?』
\(>_<)/
一通りご隠居に、家財道具の絵を描いて貰った八っあんは・・・
八:『人に指図するのは・・・疲れる♪
なんか・・・腹が減ったな♪』って、プイって飯を食いに外へ出掛ける♪
その無人の絵の家財道具が描かれた、八っあんの長屋に当たりをつける目の悪い間抜けなドロボウ!
ドロボウが当たりをつけた長屋に、酒を飲んで良い心持ちになった、八っあんが帰宅して、直ぐに寝入ってしまう♪
ドロボウは、寝入っている八っあんに気が行くも・・・
家宅侵入を敢行♪
比較的早めに、家財道具全てが、みんな絵だと気付き!
『つもり』の行動に・・・
○○を盗み出す風呂敷に入れたつもり・・・って・・・
そんな光景を見ながら、八っあんは・・・
八:『つもりになって、取ってらぁ〜♪
なんか・・・友達になれそう&♪』
\(^o^)/
柳家 ろべえ 【二番煎じ】
マクラでは・・・
ろ:『風邪をひくと、喉をヤラレ、声が出なくなります♪
先日、仕事で、山形県へ・・・
打上で、日本酒・焼酎・ウィスキーと勧められ・・・声が出なくなりました!
仕事を一緒に回った真打の師匠は・・・
『ろべえさん♪二席やってね♪』って・・・
\(>_<)/
私・・・【初天神】を演じたんですが・・・
風邪で、力が抜けて、とても良い出来だったんですよ♪』
\(^o^)/
ろ:『昔の江戸時代の火災・・・消火は、破壊消火式でした♪
こんなマクラから噺【二番煎じ】に・・・
【二番煎じ】をかける季節になったんですね♪
仲入り
柳家 ろべえ 【子別れ 中〜下.】
最後は、マクラなしで
熊が、4日ぶりに帰宅、まだまだ酒が抜けていない状態で・・・
吉原で自分がモテタ事を奥さんのお時さんにペラペラと話す・・・♪
案の定、夫婦喧嘩へ発展し、隣人が仲裁に入るも、その仲裁に入ってくれた隣人とも喧嘩を始める熊さん・・・
\(>_<)/
お時:『里に帰らせてもらいます。(一緒になるのに仲に入った人が居る)離縁状を書いて下さい』
熊:『オレが字を書けないと思って・・・よ〜し書いてやらぁ〜!』
お時:『(離縁状は)三下り半って言うけど、あんたのは、四下り半じゃないの!』
熊:『かな(平仮名)しか書けないんだ♪』
こんな噺の始まりでしたが・・・
ろべえさんのこの噺【子別れ】
一席目の【だくだく】・二席目の【二番煎じ】を遥かに上回る出来♪
\(^o^)/
特別にオリジナルのくすぐりを放り込んできている訳ではなく・・・
噺をドラマチックに演出している訳でもありません・・・
何が?
それは『目線』
熊・お時・亀それぞれの『目線』が生きており、『目線』の先には、必ず誰かが居て・・・
噺の中の空間次元を作り出していました・・・
\(^o^)/
ろべえさん、来春、【小八】の名前で真打に昇進されますが、襲名披露の高座で、この【子別れ】を掛けるのではないでしょうか?
そのような大一番での高座でも十二分に通用する一席だった気がします。
なんか・・・
良いもん聞けたぞ!ウォ〜♪って感じ
By HB