10月9日(日曜日)
ほぼ一年ぶりの落語会・・・
第40回【のれん噺】の落語会に参戦いたしました♪
会場の日本橋社会教育会館が、耐震改装工事が、昨年暮?から行われたりして、【のれん噺】の落語会が開催出来なかった事や・・・
会のレギュラーメンバーである喜多八師匠が亡くなられた事などもあり・・・
今回は、【柳家喜多八追善興行】と銘打った落語会に・・・
さてさて、落語会・・・
桃月庵 はまぐり 【子ほめ】
五街道 雲助師匠 【代書屋】
柳亭 小燕枝師匠 【千早ふる】
仲入り
春風亭 一朝師匠 【包丁】
古今亭 志ん橋師匠 【幾代餠】
落語マイスターの師匠方が、入れ替わり立ち替わり登場してくださいました♪
\(^o^)/
桃月庵 はまぐり 【子ほめ】
世辞・愛嬌の話をして、【子ほめ】に・・・
要は、顎を引き加減に、首を横に振りながら、
相手の言うことに合わせるんですね♪
\(^o^)/
意識しながら、今度やってみよ♪
\(^o^)/
八っあんが、竹さんちに生まれたこどもを誉めに行く場面では・・・
八:『竹!子を見せろ!♪親の因果が子に報い〜♪』
竹:『変な歌を唄うなよ!\(>_<)/』
はまぐりさん、短いながら、一節唸ってくれました♪
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【代書屋】
マクラでは・・・
雲:『お運びさまで、ありがとうございます♪
(のれん噺の会も)九識の会(のれん噺の会の前身の落語会)から、今日で40回目に・・・♪
初回からのメンバーの喜多八さんが、あちらにいっちゃって・・・
\(>_<)/
なにも、会(のれん噺の会)の中で、一番若いのが、いく事ないじゃない?って思ったら・・・
(喜多八さんより)一朝さんの方が若かったって事実に気付きました♪\(^o^)/
私は、この四人会から、一人欠けて→三人会に・・・三人会から、一人欠けて→二人会に・・・二人会から、一人欠けて→独演会に・・・
誰が、独演会になるまで、生き残るか?
\(^o^)/
今回からの小燕枝さんに入ってもらい、これから、四人で・・・サバイバルを・・・♪
\(^o^)/
私達四人の誰かが、あっちにいく前に・・・
もしかして・・・(のれん噺の会の)世話人がいっちゃうのでは?
\(^o^)/
喜多八さんから習った噺を・・・』
こんなマクラから噺【代書屋】へ・・・
雲助師匠から、この【代書屋】を聞かせて頂くのが、本日で、三回目です♪
雲助師匠にこの噺を教えたとされる、喜多八師匠からは、一回きりしか聞かせて頂いた事がないので、【代書屋】の噺を聞くと・・・
雲助師匠の鉄板ネタ♪っていう印象が・・・
相変わらずの、代書屋さんと、坂東三津五郎との噛み合わない会話のやり取りが・・・
\(^o^)/
履歴書を作成するために、プロフィールを尋ねるのだか・・・
代書:『お国は?』
坂東:『日本♪』
代書:『お年は?』
坂東:『20才(はたち)♪』
代書:『鼻毛の中に、白いものが混じっているくせに!\(>_<)/』
あまりの、いい加減な返答により、数度、履歴書に一行抹消の作業をし・・・訂正印を坂東三津五郎からその都度、借りて、印を押す代書屋さん・・・
終いには・・・代書屋さんから
代書:『訂正印をお貸し下さい!』って言われる前に、自ら、訂正印を差し出す坂東三津五郎♪
\(^o^)/
あまりにも、いい加減な返答ばかりなもんで、答弁に対して代書屋さんは・・・
代書:『(これは)本当の事なんでしょうな?』
坂東:『ウソだと思うなら・・・その履歴書をご覧なさい♪』ってオチに!・・・
演者の雲助師匠の力量が確かな事は、十分に承知しておりますが・・・
この【代書屋】って噺、本当に良く構成されて出来ている噺だなぁ〜♪って、改めて再確認させて頂きました♪
\(^o^)/
柳亭 小燕枝師匠 【千早ふる】
なかなか、チャンスがなく、初めましての噺家さんです♪
当方を、落語の世界に案内してくれた知人(先輩)が、お薦めしてくれていた噺家さんで♪
いつかは♪小燕枝師匠の落語を・・・って思っていたチャンスが巡ってきました♪
マクラでは・・・
燕:『いっぱいのお運びさまで、ありがとうございます♪
これも、何かのご縁ですので、今後もよろしくお願いいたします♪
喜多八さんは、学習院大学で・・・
兄弟分の小談志さん(先代)と一緒に、目白(小さん宅に)よく来ていました♪
\(^o^)/
南池袋に、【マロニエ】って場末の飲み屋(スナック)がありまして・・・
小さん(先代)・小里ん・小三治・そして、私(小燕枝師匠)などが、来ていた店で・・・
そこに、喜多八さんも・・・
喜多八さんは、大学を卒業した後に、サラリーマンをしばらく・・・
その、サラリーマンの喜多八さんが、【マロニエ】に現れる時は、必ず、既に、グデングデンに酔っぱらった状態で現れました♪
『こりゃ〜喜多八さんのサラリーマン・・・長く続かないな♪』って思いました♪
\(^o^)/
(案の定)しばらくしたら・・・
『小三治の弟子になりました♪』って、私のところにも挨拶に来ました♪
それからは、あまり、一緒に飲んでいないんで・・・
そんな、喜多八さんは、大学へ、5〜6年通っていました・・・
習字やら馬術やらがとても上手で・・・
お酒の飲み方は・・・暴れるんで・・・\(>_<)/
(だけど・・・)柳家の一門の中では、上品な飲み方ですよ♪
なんせ・・・柳家の飲み方は・・・
【みんな脱ぐ!】ですから・・・
(スッポンポンになった後輩に・・・)
喜多八:『なんだぁ〜♪おめ〜の小さいな♪』なんて、言っていました・・・♪』
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
こんな、マクラから噺【千早ふる】に・・・
先生の所へ金さんが、【千早ふる〜】の歌の意味を聞きに訊ねてくるが・・・
金:『うちの、あまっちょ(女の子)のガキが、良くない遊びをするんで・・・』
先:『覚醒剤かい?\(>_<)/』って・・・
\(^o^)/
小燕枝師匠の師匠、小さん師匠(先代)の十八番だった噺を直弟子の小燕枝師匠から・・・
噺のもつ面白さ以上に、柳家の噺としての【千早ふる】を、十二分に楽しませて下さいました♪
\(^o^)/
By HB
仲入り
仲入り休憩の後には・・・
柳家 三三師匠 【堀の内】
一週間前に、入船亭遊京さんから聞いたばかりですが、大好きな噺です♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
三:『足元のお悪い中、ハッキリしない天候の中、ご来場ありがとうございます♪
\(^o^)/
先日の台風10号・・・関東の南の海上で発生して、それが、南の沖縄の方へ行って、台風がより大きくなって、こちらへ戻ってきた・・・
鮭じゃないんだから♪
\(^o^)/
その台風10号が関東に接近していた時、寄席の出番がありまして・・・
鈴本と池袋と・・・
私は『この台風じゃ〜寄席には、お客様が来ないだろう♪(来られないだろう♪)それで、寄席の開催は、中止になるだろう♪』って、たかをくくっていましたが・・・
鈴本からも、池袋からも、開催中止の連絡の電話が・・・かかってこない!\(>_<)/
鈴本に出向いてみると・・・『お客様が15人くらい入っていらっしゃいます』との事・・・
\(>_<)/
高座に上がってみると・・・
(キャパが300くらいの)鈴本の客席に・・・
15人程のお客様が、思い思い好きな席に・・・
(台風の日に、寄席に来るようなお客様ですよ
友達同士で来るようなお客様じゃなく)
いかにも、友達が居ないような・・・?
\(^o^)/
そのお客様がテンデンバラバラに(着席)・・・
噺をいたしましたら・・・
(15人のお客様が)キチガイみたいに、良く笑うお客様でした・・・
池袋でも、10人くらいのお客様が入ってらして・・・
こちらでも、何を言ってもうけるんで・・・♪
\(^o^)/
私が、前座の頃、複数回数経験しておりますが・・・
客席にお客様が・・・一人!
そんな、寄席を経験したのは、一回きりじゃなく、何度か・・・
ただ・・・0人の客席の日は、不思議と有りませんでした・・・?
(寄席の方で)仕込んでいたの?
\(>_<)/
一人っきりのお客様・・・
お客様は・・・ツラい!
こちらが、何を言っても笑わない!
(ここで、一言、本日の客席のお客様に・・・)
『サシじゃ〜笑わないでしょ?』』って・・・
\(>_<)/
こんなマクラから・・・
三:『10人居れば気も10色・・・
おっかぁ!おっかぁ!てぇへんだぁ〜
直ぐに、注射呼んで、医者射ってもらわないと!』って・・・甚兵衛さんが登場しました♪
女将:『どうしたんだい?』
甚兵:『片方の足が長く成っちまった!』
女将:『下駄と草履を履いているじゃないか!脱げば直るよ♪』
甚兵:『あっ♪そうか♪』
言われた通りに履き物を脱ぐ甚兵衛さん・・・
今度は・・・
甚兵:『うわぁ〜より長くなったぞ!』
女将:『草履の方だけを脱いだからだよ♪』
噺【堀の内】の冒頭でのシーンで、(足が短くなっちゃった!って大騒ぎする)その逆パターンです、初めて聞きました♪
\(^o^)/
逆も真なりなんですね♪
\(^o^)/
そそっかしい(粗忽)が直りますように、って『堀の内のお祖師様へ詣でな♪』って仲間に言われ、実行する事を決める甚兵衛さん♪
まだ、日の高いうちに、翌朝のお祖師様詣でに備え、『あれは、お天道さまじゃなく、チョッと明るいお月様だよ!』って言い切り、日中から就寝する・・・
それも、横になると、直ぐに寝入ってしまう♪
その寝付きのよさ・・・ウラマヤシイ♪
\(^o^)/
翌朝・・・
女将:『お前さん♪朝だよ♪』
甚兵:『良く起こしてくれたでゴンす!』
って、先ほどの白酒師匠の噺【花筏】の取り込
みを・・・
サルマタ一枚の格好で、家を飛び出す甚兵衛さん・・・
女将:『そんな格好で行っちゃダメだよ♪』
甚兵:『じゃ〜サルマタを脱いで・・・っと♪』
女将:『脱いじゃ、ダメだよ♪』
\(^o^)/
大騒ぎでの出立の準備を甚兵衛さんは、一人で・・・?
神田の自宅から(杉並の)お祖師様への、甚兵衛さんの珍道中は・・・
神田
↓
両国
↓
浅草の観音様
↓
豊洲市場(地下に水が貯まってる)
↓
スカイツリー(『お祖師様へは、どうやって行けますか?』って、スカイツリーに尋ねる甚兵衛さん)
↓
四ッ谷(道順を尋ねる相手に『これは・・・人間かなぁ〜?あなたは、人間ですか?』って・・・尋ねるのが先♪)スカイツリーで、懲りたみたい?
しまいには『私はどこへ行くのですか?』って・・・
\(^o^)/
↓
もう、ほとんどお祖師様に到着したような辺りで・・・・・・
甚兵:『四ッ谷から新宿を抜けて、鍋や横丁の先の堀の内のお祖師様へは・・・どうやって行けば良いですか?』
町人:『心の赴くままに・・・♪』
\(^o^)/
堀の内のお祖師様でのお詣り・弁当の件は、笑いを取りながもらアッサリと・・・
帰宅した甚兵衛さんは、隣の家の女将さんに、腰巻きと枕の弁当の事を怒鳴り文句を言うが・・・
『あなたの家は、お隣ですよ♪\(^o^)/』
自分の家に帰れば・・・
甚兵:『どうも、すみません♪』
女将:『お隣で、怒鳴って、家で、謝って♪
ビックリして、お皿を割っちゃったじゃない!』
甚兵:『明日から遊んで飲めない♪』って・・・
今度は、萬窓師匠が演じた【厩火事】を組み入れてきました♪
\(^o^)/
オチに向かい・・・
噺通りに、金坊を連れて湯屋へ・・・
ここでも・・・
甚兵:『金坊!早く寝ろい!!』
金坊:『お父っあん・・・別のところへ行かないで♪』って・・・
開口一番の一猿さんの【桃太郎】の噺を盛り込んで・・・
金坊と父親の設定の【桃太郎】と甚兵衛さんと息子の金坊の設定の【堀の内】をクロス・リンクさせながらオチに・・・
本日の三三師匠・・・
客席を楽しませる以上に、三三師匠自身が噺の変化球を投げながら、楽しんじゃっているような?
\(^o^)/
入船亭 扇好師匠 【井戸の茶碗】
マクラも短めながら・・・
扇:『ご来場ありがとうございます♪あと一席お付き合いのほどを・・・
私も、急ぐ用がございますので・・・
pm 11:00までには終わります♪ 』
\(^o^)/
扇好師匠の【井戸の茶碗】は、噺の冒頭にチョッとした、変化を・・・
元武家の千代田卜斎が、屑屋の清兵衛に、屑を買ってもらい、その後に、仏像を買ってくれと頼む♪
屑屋の清兵衛さんは、目が利かないから、50文の前金で、預かると提案♪
対して、千代田卜斎は、『それでは私への、施しになる、ならば、他の屑屋に頼む!』と・・・
少々ご立腹加減に・・・♪
結果・・・もう、50文を足して、100文で買い取る事に・・・♪
無事に、仏像は、高木作左衛門に、販売出来て、高木作左衛門が、時代の付いた仏像を金だらいと、ぬるま湯で、磨いていると、仏像の中から50両の金子が出てくる♪
これを、屑屋の清兵衛を通して、元の持ち主に返すため、藩邸の窓下を通る屑屋チェック(清兵衛さんを探す)件で、窓下を通った、色の黒い屑屋・顔の四角い屑屋・長い顔の屑屋の三人の屑屋の売り声を3パターン用いて、それぞれの屑屋を表現♪
なかなか、器用な芸を披露してくれます♪
\(^o^)/
オチの手前で、千代田卜斎の娘に、良い着物を着せてご覧なさい、って箇所で・・・
清兵:『寒くなってきたから、そろそろ、合わせに!』って白酒師匠の噺のマクラの部分を切り貼り♪
前に出た噺家の噺を扇好師匠も上手に自分の噺の中に組み入れてきていました♪
\(^o^)/
本日の【四人廻しの会】・・・
とっても、充実感の詰まった良い落語会だったですね♪\(^o^)/
By HB
10月5日(水曜日)
落語会に参戦しました♪
本日落語会は・・・
日暮里サニーホールにおいての
【第35回 四人廻しの会】です♪
出演される四人の師匠方がそれぞれ、事前にネタ出しをされている落語会です♪
ただ一人、開口一番を勤めた、春風亭一猿さんのネタだけが、シークレット?
\(^o^)/
さてさて落語会・・・
春風亭 一猿 【桃太郎】
三遊亭 萬窓師匠 【厩火事】
桃月庵 白酒師匠 【花筏】
仲入り
柳家 三三師匠 【堀の内】
入船亭 扇好師匠 【井戸の茶碗】
\(^o^)/
春風亭 一猿 【桃太郎】
本日の落語会は、出演者・演目が、事前に発表されていましたが、唯一シークレットだったのが?開口一番の前座さん♪
\(^o^)/
春風亭一猿さんでした♪\(^o^)/
一朝師匠のお弟子さん♪
元気よく大きな声で・・・♪
落語会場の日暮里サニーホールの音響効果が良いせいもあるのでしょうが・・・
噺の途中チョッとあやうい箇所もありましたが、その都度、上手に立て直して、噺を最後まで♪
色々な経験が、糧になり、自信に繋がっていくんでしょうね♪
\(^o^)/
頑張ってもらいたいですね♪
三遊亭 萬窓師匠 【厩火事】
ご挨拶の後に・・・
マクラでは・・・
萬:『8月の終わり頃、『日本丸』という客船に仕事で・・・
横浜〜瀬戸内へという、3泊4日の乗船で、『ミスターサマータイム』という、ヒット曲をもっているサーカスというコーラスグループとご一緒しまして、乗船のお客様が飽きないように、私は、落語をサーカスさんは、コンサートを・・・
落語会をした、翌朝、客船のデッキに立つと、昨晩私の落語会に来ていただいたお客様が・・・
そのお客様は、昨晩の落語会では、最前列で、奥さまとご一緒に来られていました♪
私は、『昨晩の落語いかがでした?』って尋ねると、そのご主人は、『実は、私の浮気が妻にバレて、その罪滅ぼしに、今回の航海に妻と一緒に・・・妻も、機嫌良く船旅をしていましたが、昨晩の落語会・・・落語の中に浮気の噺がありましたでしょ?あの噺を聞いて以来、妻が、口をきいてくれないんで・・・
私は、今、このクルーズに乗船した事を、後悔(航海)しているよ!』って・・・♪
それ・・・本当?・・・ウソです♪
『後悔・航海してるが言いたかっただけで・・・♪』』
こんなマクラから噺【厩火事】に・・・
お崎:『家では、亭主が、晩御飯を作る事になっているんだから・・・!』って、チョッと気の強い女将さんのお崎さん?
その亭主の半公への愚痴を、仲人をしてくれた旦那にこぼしに・・・
何時ものごとく、『あんな亭主とは、別れる!』って息巻くお崎さん・・・
すると、取りなすどころか、お崎さんが留守の時の亭主半公の行状を、話し、別れる事を薦める旦那♪
一転・・・
お崎:『一人で、お酒を飲んでいたって・・・一升飲んだ訳じゃなし、マグロの刺身を食べていたって・・・一匹丸々食べた訳じゃなし、その、お酒と、刺身を買うのに、旦那から、お金を借りた訳じゃないでしょ!』って・・・愚痴をこぼす対象の亭主半公の擁護にまわるお崎さん・・・♪
\(^o^)/
ならばと・・・
亭主半公の本心を図るために、孔子様の話と麹町のさる(猿)お武家の話を・・・
麹町のさる(猿)お武家の話では、瀬戸物を大切にし過ぎているがため、大切な瀬戸物を運んでいる奥方様が転んだ時、『瀬戸物は、大丈夫か?皿は、大丈夫か?』と・・・息をもつかず、36篇尋ねたと・・・
\(^o^)/
旦那:『分かるかい?お崎さん・・・?』
お崎:『薄情な男って・・・みんな瀬戸物が好きなのよね♪』
って・・・話の論点がブレブレなのが♪
\(^o^)/
旦那:『亭主の半公が大事にしているっていう、瀬戸物をお崎さん、あなたが、割ってしまい、その時、半公が、お前さんの身体を心配せずに、瀬戸物を心配したら・・・
もし、その様に、【黒】と出たら、未練を残さず半公と別れちまいな!
私が、次の亭主を世話してやるよ♪
お崎さん・・・お前さんは、器量が良いんだから・・・♪』
お崎:『私は、チッとも、器量が悪いなんて、思っていませんから・・・♪』
愚痴をこぼしに行った旦那とは、最後の最後まで、主旨の意思疏通が・・・出来ない自由人なお崎さんの奔放さが・・・とても良く噺に盛り込まれています♪
\(^o^)/
桃月庵 白酒師匠 【花筏】
マクラでは・・・
白:『ハッキリしない陽気で・・・
会場も、空調(冷房)が、入ると・・・寒い♪
\(^o^)/
我々は、着物に困ります♪
(私は)一年中・・・絽の着物でも良いのでは?って・・・
\(^o^)/
(ポッチャリ系で、汗っかきな白酒師匠♪)
(実際)ここ、2年くらい、合わせの着物(冬用)には、袖を通していません♪
お正月の興行の時くらいですか?合わせを着るのは?
我々、噺家は、着物を着られるからまだ良いのでは・・・?
お相撲さんなんかは・・・一年中ハダカで・・・
ハダカがユニホームみたいなもんですから・・・♪
\(^o^)/
私が、前座時分師匠の雲助の宅に・・・
『買い物に行っといで!』って、買い物に行かされます。
買い物なんて、直ぐに終わってしまいますので、買い物帰りに、雲助師匠宅の側にある相撲部屋へ・・・
チャンコ番をやっているような、下っぱは・・・チャンコ・・・食べられないんですね!
番付が上の関取からチャンコを食べますから・・・
チャンコにありつける頃には、シル(汁)しか残っていない!
\(>_<)/
今場所の稀勢の里、初日に負けて・・・
綱取がかかると・・・ダメで、他の誰かが活躍を・・・
来場所は、白鵬(横綱)が戻って・・・
稀勢の里も、そこそこの成績を・・・
そして、その次の場所で、(再び)綱取になるでしょうが・・・他の誰かが活躍するのでは?
\(>_<)/』
これから、白酒師匠が演じる【花筏】は、相撲の噺ですから、マクラで、相撲の話は、よいのですが、白酒師匠って・・・相撲の見識かなり深くない?
相撲好きなの?って思えて♪
白:『相撲の取組では、自らコロブような事も・・・
序の口の取組で、ネットなんかに上がっていますから、見てみてください♪
その取組では、ヒョロヒョロとした三三♪みたいのが・・・出てきて、自らコロブ?ような取組を・・・
なんで?こんなヒョロヒョロしたのが、お相撲さんに?
それは、相撲協会が、人数を揃えておくと・・・補助金がおりるために、こんなヒョロヒョロな力士が、(序ノ口の)取組に出てくるし、相撲協会にも所属しているんで・・・』
\(^o^)/
へぇ〜♪なマクラの話ながら、この『自らコロブ!』って話が噺【花筏】に組み入れられているんですよね♪
\(^o^)/
白酒師匠の【花筏】白酒師匠流の噺に・・・
関取花筏が、体調が良くない為に、花筏に似ている?提灯屋さんを、提灯屋の本業では、いくら仕事をしても、日に一部の稼ぎに対し、相撲は、取らなくてもよい、日に二部の報酬での条件で、銚子への相撲地方巡業に、連れていく♪
その提灯屋さんは、鍛練で、身体を大きくしたんじゃなく、ただただ、無精で、ブヨブヨになった身体♪
とか・・・
巡業先では、相撲を取らなくてもよいので、することと言えば・・・
毎日、酒を三合・・・
飯は一升たいらげる・・・
そんな、飲み食いをしていると・・・
地方巡業先の勧進元(興行主)に、『相撲を取れない身体ではない!』→『千秋楽には、花筏関に、相撲をとってもらいたい!』
相撲部屋の親方からの触れ込みで、花筏関は、体調が良くないから、相撲を取れないって話してあっても、その飲み食いでは・・・
それに、加えて、提灯屋さんは、毎晩、宿屋の女中さんに、夜這いを・・・\(^o^)/
親方:『宿屋の女中に夜這いをしただろ!
一晩に、5人も・・・って日もあったそうじゃないか!』
提灯屋:『えぇ〜♪夜這いをかけて・・・『イラッシャイ♪』って言われたの・・・初めてですよ♪\(^o^)/』
親方:『それに、勧進元の女将さんにも夜這いを・・・?
私が、『花筏は、体調が良くない!』って話しても・・・そんな行状(飲み食い・夜這い)じゃ〜
仕方ない!千秋楽には、相撲を取ってもらうよ!\(>_<)/』
約束が、違うと、提灯屋さんは、抗議するが・・・受け入れられず♪
その代わり、本来の関取花筏の名前を汚さず、提灯屋さんも怪我なく、相撲を取れる方法を伝授してもらう♪
提灯屋さんは、作戦を聞いて『ずいぶん、前向きですね?』としながらも・・・
無法地帯の土俵の上で、命を落とす事なく、怪我なく、相撲を終えるために、作戦の相手を突いて、自ら後ろにコロブ♪を練習しだす♪
これは、マクラで話していた、序ノ口の自らコロブ?に・・・リンク♪
\(^o^)/
一方、対戦相手の地元素人力士の千鳥ヶ浜は、相撲巡業の初日から、素人相撲のトーナメントで、勝ちっぱなしで・・・
自ら、言葉の端々に・・・『⭕⭕⭕⭕でゴンス♪』って、関取を気取るが・・・
花筏との一番の前の晩に、父親から、散々プロとアマの違い、何故に、お前(千鳥ヶ浜)がトーナメントを勝ちっぱなしでいられたか、明日、花筏と相撲をすれば、どんな事になるか・・・(怪我をする、悪ければ命を落とす)と脅かされ、明日の出場を辞退しるよう命じられる♪
さてさて、結末は・・・
オチには・・・
張り手で、勝った提灯屋の花筏に・・・
『張り手が上手いよ・・・提灯屋だから・・・』でした♪
\(^o^)/
【花筏】の噺は、1・2回しか聞いた事がないので、スタンダード?な噺の展開との比較が・・・?
ですが、明らかに、白酒師匠流なところ♪
師匠の噺を確立させようって感じが、伺えました♪
\(^o^)/
本日演じた噺も、これで完成ではなく、きっとまた、噺に手入れをされるでしょう?
そしたら、また、この噺【花筏】を聞いてみたいなぁ〜♪
By HB
10月2日(日曜日)
2016年秋競馬開催♪
第1弾は・・・
中山競馬場
芝1200メートル
G 1レース
スプリンターズS
秋競馬のG 1戦線第1弾なので、馬券は、三連単で・・・
昨年・一昨年と三連単馬券を的中させていた、相性の良いレースです♪
が・・・
今年は、ダメでした\(>_<)/
�Lレッドファルクスの軸馬指定までは、正解でしたが・・・
もう一頭の軸馬に・・・
�@ビッグアーサー
�Fスノードラゴン
上記の二頭を・・・
一番人気の�@ビッグアーサーは、最後の直線、前が壁になり抜け出せず!
もう一頭の軸馬の�Fスノードラゴンは、大外強襲をかけて、追い込むも・・・5着に・・・
白い馬が二頭ワンツーで決着するシーン・・・
チョッと夢を見ました。
さらに、2着になった二番人気馬の�Nミッキーアイルも3着に頑張った�Cソルヴェイグも、三連単軸二頭のマルチ馬券の相手に取り上げていたため・・・
もう一捻りが足らなかった♪
秋のG 1戦線が開幕したので・・・
より研究を怠らず、何とか勝ち越しを目指します♪
今回もそうでしたが・・・
欲をかかずに、三連複の馬券にしていれば・・・
的中出来たので・・・
馬券の種類も冷静にチョイスしなければ、なりませんね。
By HB
9月29日(木曜日)
会社帰りに、落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【第77回 鳥越落語会】
今回は、都合により、柳家ろべえさんの出演から、入船亭遊京さんに、演者が交代、模様替えだそうです。
いずれにしても、喜多八師匠の縁が深い噺家さんの出演で・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
入船亭 遊京 【弥次郎】
入船亭 遊京 【湯屋番】
仲入り
入船亭 遊京 【紀州】
入船亭 遊京 【堀の内】
何となく?おっかなびっくりで、高座に登場した遊京さん♪
遊京さんは、今年の一月の初っぱなの【喜多八膝栗毛】の開口一番で、遭遇して以来?
当時は、2ヶ月前に、二つ目に昇進され、博品館劇場の高座の上で、【(昇進したのが)嬉しくて♪嬉しくて♪】って気持ちを、全面に押し出すように、ニコニコ\(^o^)/しながら・・・
遊京さん、あなた、どんだけ話すの?っていうくらい、マクラの部分で、前座修行(扇遊師匠宅の掃除の話や前座は、酒は、ご法度だが、酒を飲んでいる所を扇遊師匠に、現行犯で、見つかった話など)の話をタップリと・・・
その時の噺【金明竹】の言い立ての早さ♪
群を抜いてる、スピードと正確さ・・・
その印象が非常に強かった噺家さんです♪
\(^o^)/
本日鳥越落語会での高座では・・・
京:『遠いところ、ようこそ♪
どちらからか、分かりませんが♪
本日の私・・・ピンチバッターって言うか・・・
(鳥越落語会のネタ帳を見て)ネタ・・・いっぱい出ていますねぇ〜♪
後半に向けて、調子をあげていきます♪』
不馴れな高座に、まだ、チョッと固い印象ながらも、噺に・・・
【弥次郎】・【湯屋番】と・・・
仲入りをはさみ・・・後半に
再び、高座に登場した、遊京さん・・・
客席を見回します・・・
『(前半だけで)帰ったお客様は、いらっしゃらないみたいですね♪\(^o^)/』
って・・・そんなに、アウェー感を出さなくても?
\(^o^)/
落語会開催の発表後の演者の交代模様替えって・・・噺家さんかなり気にするのね♪
『一つの落語会で、4席を演じるって、あまり経験出来る事ではないので、あと2席お付き合いのほどを・・・♪』って・・・
【紀州】・【堀の内】の2席を・・・
\(^o^)/
当方の好きな噺【堀の内】を聞けて♪\(^o^)/
帰りには、会場の出口に、遊京さんとろべえさんのお見送りを受けながらの帰宅に・・・
先日の扇遊師匠の落語会で、師匠にお聞きした、『遊京には、まだ家の掃除をさせています!』が思い出されるのと同時に・・・
遊京さん、師匠がルンバを導入するのは・・・
まだまだ、先になるんじゃないかなぁ〜♪って
直接には、お見送りをしてくださっている遊京さんには、申し上げませんでしたが・・・
\(^o^)/
By HB
柳家 小三治師匠 【小言念仏】
マクラでは・・・
小:『お集まり頂きました・・・
\(^o^)/
喜多八は、私の弟子となっていますが・・・
本当に・・・弟子かな・・・?
いまの、【鹿政談】を聞きながら・・・
(龍玉師匠に)『喜多八から【鹿政談】を習ったんだな?』って・・・
じゃ〜?喜多八は誰から【鹿政談】を・・・?
彼(龍玉師匠)は、『速記じゃないのでしょうか?』と・・・
みなさん、ご存じのように、私も、(私の師匠小さん同様)弟子に噺を教えません
弟子の一番最初の噺くらいは(教えて)・・・
(最初の噺を習った)その後は・・・
『兄弟子や他の人(噺家の師匠)に教えてもらえ!』って・・・
そして、『覚えた噺を、オレの前でやってみろ!』って・・・
(その通り)やった弟子が居ません・・・
中には、習って覚えた噺の冒頭をチョッとだけやって・・・
『こんなもんで・・・♪\(^o^)/』って・・・
喜多八だけでなく、私は、弟子に、・・・
『お前は、オレの弟子なんだから・・・(オレの高座を)聞いて覚えろ!』って・・・
私も・・・【鹿政談】をやっていました。
それで、喜多八が舞台袖で、私の【鹿政談】を聞いていたのか?(覚えたのか?)
私の【鹿政談】は・・・圓生師匠から直接では、ありませんが、圓生師匠の【鹿政談】を習いました。
あんちゃん(龍玉師匠)の【鹿政談】を聞きますと・・・
ほとんど、私の【鹿政談】と同じでした・・・
ただ、一ヶ所・・・肝心な部分を聞き逃しちゃって・・・
\(>_<)/
ここは・・・喜多八の会らしいですよ・・・♪
\(^o^)/
10年以上前の事・・・みなさんに言えません・・・
ただ・・・【鹿政談】で、大事な事は・・・
(登場人物の)お奉行様のキャラクターを・・・
圓生師匠は、チャンとやるんです・・・
私のは・・・何かあったんですよ♪(圓生師匠とは、違うキャラクター設定で)
(お奉行様の演じ方を)ここは、こういう風に変えてみたけど・・・
これじゃ〜ナマイキだな!とか・・・
これなら良いな♪って・・・
私は、10年色々やっていました♪
\(^o^)/
ただ・・・・・・
忘れちゃうんで・・・
(今、話をしている)この話には・・・何のカラクリもサゲも有りません♪
ただただ・・・忘れちゃう!
私のは・・・ボケですね♪
\(>_<)/
ボケは・・・(病院の)物忘れ外来で・・・受け付けてくれるの?
\(>_<)/
この前、喜寿のお祝いで、新宿区から7千円を貰ったんです・・・♪
\(^o^)/
(映画で【鹿政談】があった)オンタイムじゃ〜ないですが・・・あの俳優・・・
笠智衆がやった、お奉行(軽く柔らかい)を見て・・・こういう、やり方も良いなぁ〜♪って・・・
喜多八より、3倍女好きな圓弥さん(圓生師匠の弟子?)の演じた、あのお奉行も・・・(私は)思い付かなかった!・・・』
ここから・・・小三治師匠、【鹿政談】のダイジェストを・・・演じてくださりました♪
小:『お奉行様を軽く、柔らかく演じると・・・逆に、(噺の中で)お奉行様が恐ろしくなるんですよ♪
\(^o^)/』
龍玉師匠が、喜多八師匠に習ったという【鹿政談】をめぐり、噺の演じ方論?物忘れ?77才の喜寿のお祝い?って・・・話があっちへ行ったりこっちへ行ったりしましたが・・・♪
\(^o^)/
小:『本日お客様に配られた、小冊子に(喜多八膝栗毛での喜多八師匠の演目)数多くのネタが・・・
私の持っている噺(数)より・・・多く勉強していました・・・
私に、出来なくて、喜多八に出来たのは・・・酒!
(それでも)(小冊子に有るように)私以上に、沢山の噺を、喜多八は、GET していました♪
\(^o^)/
私のやった噺を・・・ほとんど喜多八は、やっています♪
\(^o^)/
喜多八は、私に・・・なつかなかった・・・
だから・・・(逆に)良かったのかも・・・?
\(^o^)/
ただ・・・一つ言えるのは・・・
あいつ(喜多八)のご両親も学校の先生、私の両親も学校の先生・・・
学校の先生の子供は・・・
育ちからして・・・諦めなくちゃ〜♪
\(>_<)/』
喜多八師匠が小三治師匠に入門を願い出た時のエピソードを回顧して、話して下さいました♪
\(^o^)/
小:『あいつは、インキでインキで・・・
(入門したての頃)『もっと明るく』って・・・小言を散々言いました!
私も『インキだ!』って圓生師匠に言われました♪
悩んで、『どうすれば?』って尋ねると・・・
圓:『おまえさんの(垂れている)前髪を上げなさい♪』
『こうですかぁ〜?』って・・・
それ以来、私は、あの人を信じないように・・・♪
ある時に、家のかみさんが、『この子(喜多八)は、このままで!(インキで)』って言ってくれまして・・・
この事だけは、家のかみさんは、良い事を言った♪\(^o^)/
あとは・・・もぅ〜こんなですが・・・\(>_<)/』って・・・
高座の座布団の上で、ジタバタしている小三治師匠♪
\(^o^)/
小:『その時を期に・・・
『(喜多八!)これ以上インキに出来ないってくらいインキにやれ!』って言いました♪
すると・・・その日からインキにやり始めました・・・♪』
もう一つ・・・
この発言は、どのタイミングで、小三治師匠が仰ったか・・・?
落語の演じ方が、師弟なんだから、似ているのは当たり前!
自分の噺が、師匠の噺に似てしまう・・・って悩まなくても・・・良い!
いくら、師匠の噺を完全にコピーしてやっても、年を重ねて・・・
ある時期にると、師匠のマネから、その先に突き抜ける事になります!
喜多八師匠も、ある時期、小三治師匠の噺にソックリって評された時期があり・・・
この事は、喜多八師匠のお弟子さんなろべえさんにも、いい当てはまるんですよね♪
小三治師匠からの、来春真打に昇進がきまっている、ろべえさんへのエールなんでしょうね♪
\(^o^)/
来春の昇進にむけて、ろべえさん、今、試行錯誤して、脱喜多八を目指しているのでしょうが・・・
喜多八師匠の完全コピーが、何れは自身の形になるんでしょう!
\(^o^)/
こんなマクラから、手のひらで『陰陽』の話をして・・・【小言念仏】へ・・・
小三治師匠・・・かなり、時間を気にしながらの一席・・・って感じとれました♪
\(^o^)/
時間を気にしながらも、明らかな、誉め言葉は、使わないものの・・・
(なつかなかったと称する)喜多八師匠に、師匠として、弟子に『よくやった!頑張ったな!』って心の中での称賛を感じ取ったのは・・・
ラブリー喜多八師匠大好きな、客席の片隅に居た当方だけが感じた事ではないはずです!
太田 その師匠 【唄と三味線】
松本 優子師匠
『茄子とカボチャ』
『縁かいな』
『雨戸たたいて』
『愛あればこそ』(宝塚)
『愛の讃歌』
『喜多八さん』(奴さんの替え歌)
MC を主に松本優子師匠が担当し、一曲一曲、喜多八師匠とのエピソードを絡め語り、演奏し、唄って下さいました♪
\(^o^)/
中でも、両国の川開き、夏場の落語会での出囃しに・・・って、喜多八師匠からリクエストされた『縁かいな』
『今、『芝浜』を試行錯誤しているから、もし、それが完成して、演じる時の出囃しには・・・』って言われていた『雨戸たたいて』
圓朝まつりで、喜多八師匠が、キタナヅカに扮し、大勢のファンの前で披露した『愛あればこそ』落語芸術協会所属の松本優子師匠は、何度となく、喜多八師匠にYou Tube を見せられたそうです♪\(^o^)/
この唄の最後には、喜多八師匠のキャッチフレーズの『清くけだるく美しく』を歌詞に・・・
ダンディーだった喜多八師匠にシャンソンを唄ってもらったら・・・似合ったんでは?って『愛の讃歌』を・・・
寄席での名物、『奴さん』これを、喜多八師匠の替え歌として、二人の【唄と三味線】のコーナーを締めくくりました♪
太田その師匠・松本優子師匠お二人の【喜多八ラブ】が、身近に感じられる一時でした♪
柳家 喜多八師匠 【鈴ヶ森】(音源)
最後に、喜多八師匠の落語の代名詞の一つにあたる【鈴ヶ森】を・・・
本日の落語会に出向く時は・・・『最終回かぁ〜』って、気うつに、会場の博品館劇場に
重い足取りで向かいましたが・・・
喜多八師匠の噺を聞いて・・・
本日の落語会【喜多八膝栗毛】に参戦して・・・
確かに、惜しい噺家を無くした事は、事実だが・・・
喜多八師匠の事は、後何年生きるか分からないが・・・
決して忘れない大切な人
って事を再確認させてもらい、何だか、気うつな気持ちも、軽やかな気持ちになり、夜の銀座を新橋駅に向かう自分がいました♪
\(^o^)/
By HB
9月26日(月曜日)
会社帰りに落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
銀座の博品館劇場に於いての
【銀座の噺小屋 喜多八膝栗毛】
10周年感謝祭 最終回です。
さてさて、落語会・・・
柳家 小はぜ 【饅頭こわい】
蜃気楼 龍玉師匠 【鹿政談】
柳家 小三治師匠 【小言念仏】
仲入り
太田 その 【唄と三味線】
松本 優子
柳家 喜多八師匠 【鈴ヶ森】(音源)
上手く表現出来ないけど、この日はあまり来て欲しくなかった・・・
最終回って響き・・・嫌いなもんで・・・
10年間続いたという【喜多八膝栗毛】そのうち、3年分しか見聞き出来なかった・・・
好きな落語会は、次回の会を楽しみにしながら、未来永劫と続くものだと錯覚していた・・・?
\(>_<)/
7月11日の如水会館での喜多八師匠お別れ会に参列した時以上に複雑な気持ちで、本日の【喜多八膝栗毛】に参戦しました・・・
柳家 小はぜ 【饅頭こわい】
11月に、二つ目昇進が決まっている小はぜさん♪
5月末に参戦した、師匠はん治師匠の地元八王子での独演会以来かな?
相変わらず端正な形(姿)で・・・
前日、落語芸術協会のらくごまつりで、一年ぶりに、音助さんに会いましたが・・・
音助さん・・・貫禄がついてきていたし・・・
今月の鈴本演芸場に参戦した時のわん丈さんも、二つ目になって以来、1年間で、8�s太った♪って・・・
小はぜさんには、今の容姿をキープしていてもらいたいなぁ〜♪\(^o^)/
はぜ:『落語には、貧乏長屋が・・・
今で言えば、マンション・アパートですが・・・
昔の長屋に比べ、今は、隣の住人が、どんな顔をしているか?何の仕事をしているか?知らないくらい・・・薄情になっております♪』
こんな前振りから・・・【饅頭こわい】に・・・
『酒屋の角で、長い物(ヘビ)がオレに・・・ウインクしてきやがった!』
こんな冒頭から長屋の連中は『胞衣(えな)』の話を・・・
『胞衣?』って・・・?
帰宅後調べてみました♪
ウムウム・・・
長屋連中は、皆で集まって、それぞれ、こわいものを発表しあっていく・・・
やってみると(こわいものを発表しあう事)案外面白いかも?って・・・
そんな中で、右って言えば左と言い、黒と言えば白と言うチョッとヘソの曲がった鉄公は・・・
『昨日家のかかぁが炊いた飯がコワカッタ♪後で、胃がモタレタ!』とか『家のかかぁが、夏に、褌を洗った時に、糊を付けたもんだから、褌をして、歩こうとしたが、コワカッタ♪』って・・・仲間連中に、怖いものを教えないで、強がる鉄公。
これは、鉄公の戦略的な前振りで、作戦通りに饅頭を仲間からせしめ・・・
『値段が高い饅頭ほどコワイ!』って・・・
中でも、数多くの饅頭を、懐に幾つか入れながら饅頭を食べるシーンでは、こぼれた饅頭をも、拾いながら食べる演出は・・・
\(^o^)/楽しかった♪
これからも、小はぜさん、太らないよう芸道に精進してくださいね♪
\(^o^)/
蜃気楼 龍玉師匠 【鹿政談】
龍:『いっぱいのお運びさまで、ありがたくお礼申し上げます♪・・・
(この落語会に)どうして、オマエが・・・?って(お客様方お思いでしょ?)
私が、二つ目の時代に、10数年喜多八師匠とご一緒に、会をやらせて頂いておりました♪
喜多八師匠と言えば・・・【酒】ですね♪
ある落語会で、一緒になりまして、その会の打上で、喜多八師匠が・・・
『若いのと一緒に会がやりたい♪』って仰いました♪』
私は、『私では、いかがですか?』って売り込んだです♪
すると、喜多八師匠は、『会を一緒にやるのに、【会場を押さえる】【チラシを作る】【お客様を呼ぶ(集客)】この三つの条件を・・・
しかしながら、酒の席での話でしたので、この話は、このまんまに・・・
後日、落語会で、喜多八師匠とご一緒させて頂いたら、喜多八師匠に・・・
『あの会・・・どうなった?』って・・・
そんな、ありがたい経緯で、始まった私と喜多八師匠との落語会が、10数年・・・』
神楽坂での【七転八倒の会】でしすよね♪
こちらの落語会も、落語を聞き始めてから、いつ行こういつ行こう?ってしているうちに、最終回に・・・
今の落語に関する後悔の一つです。
\(>_<)/
龍:『これから申し上げます【鹿政談】は、喜多八師匠から教わった噺で・・・
喜多八師匠は、ある時期、ドンドン噺を増やしていた時期がございました♪
新に増やした噺は、全て持ち噺ににはなりません、覚えた上方噺の【鹿政談】も、喜多八師匠には、合わず、『棄てた!』そうです。
私が、喜多八師匠にこの【鹿政談】を教えて頂くのに・・・
『喜多八師匠、棄てた噺を教えて下さい!』って申し上げたら・・・』
『嫌みか?』っておっしゃいながらも教えて下さいました♪
\(^o^)/
こんな、噺に纏わる由来を話してくれてから・・・
龍玉師匠の【鹿政談】に・・・
この噺・・・初めましてな噺です♪
\(^o^)/
噺の由来を聞いているから・・・
より聞き逃さないよう、前のめりになりながら噺を聞きました♪
\(^o^)/
By HB
9月25日(日曜日)
今年は、9月4日の落語協会謝楽祭に不参加でしたので・・・
落語芸術協会のイベント
【10th芸協らくごまつり】に・・・
\(^o^)/
芸協の噺家さん・・・
勉強不足でして・・・
知っている師匠・二つ目さんを中心にサインを貰いに突撃しました。
ほとんどの噺家の師匠や二つ目さん・・・
多分『こいつ?誰だろう?』って思いながらも、皆さん快くサインの依頼に応じて下しました♪
\(^o^)/
GET 出来たサインは・・・
桂 伸治師匠
春風亭 柳好師匠
桂 歌春師匠
瀧川 鯉昇師匠
立川 談幸師匠
桂 伸乃介師匠
ナイツ先生
三遊亭 遊雀師匠
桂 米助師匠
林家 花師匠
桂 宮治さん
雷門 音助さん
総勢12名
会場入口で、販売していたサイン用の台紙を200円で購入して、それを活用しました♪
12名のサインを集めると、お楽しみな抽選をする事が出来るんです♪
残念ながら、ビリ等賞でしたが・・・
寄席の割引券を頂けました♪
写真の昇太師匠や小遊三師匠や歌丸師匠のお顔も間近で拝見出来ましたが・・・
サインを頂くのに長蛇の列・・・
当方、根性なしなため、長蛇の列に並ぶ勇気がありませんでした?\(^o^)/
でも、二日前兼好師匠の人形町噺し問屋のゲストで、遭遇したばかりの花師匠(紙切り)に再会♪
\(^o^)/
兼好師匠のおっしゃるように、【大ママ】の貫禄十分な存在感でした♪
来年のこの時期の次回らくごまつりまでに、より多くの落語芸術協会の噺家さんの噺に接するようにしょっと♪
By HB
会場内の必用なブースを回り
あいさつを♪
自社の書籍の展示状況を確認したりしていると・・・
聞いたことのある声が♪
声の元を中心にスンゴイ人だかり♪
その人だかりの中心には・・・
壇蜜さん♪
\(^o^)/
人だかりの後方から、背伸びしてパチリ♪
By HB
8月24日(土曜日)
仕事の関係で、国際展示場に・・・
東京国際ブックフェアに・・・
小雨降るなか、なかなかの賑わいです♪
\(^o^)/
By HB