三遊亭 兼好師匠 【王子の狐】
マクラでは・・・
兼:『改めまして、ようこそお出でくださいまして、まことに、ありがとうございます♪
\(^o^)/
江戸川の土手に、狐の巣穴が見つかったそうで・・・
強い外来種のアライグマやハクビシンに狐の元々の巣穴を追われたのでしょうか?
外敵のいない、外来種は、魚・鳥・カメ・ゴキブリと・・・どれも強い♪
日本古来からの、ゴキブリの大和ゴキブリなどは、家に入り込んでは来ますが、ヤツラは、ちゃ〜んと屋外の巣に帰るんですよ♪\(^o^)/
家の女房が・・・唯一恐がるのが・・・ゴキブリで・・・\(^o^)/
ゴキブリが出ると、私と二人して、(スリッパを持って)追いかけます♪\(^o^)/
人間に化ける狐は・・・7化け♪
物に化ける狸は・・・8化け♪で・・・
何百匹に一匹の割合で、全身真っ白い毛の白狐が・・・
そんな白狐は、お稲荷様の使いに・・・』
こんな、噺の前振りの話をしながら・・・
狐が、頭に葉っぱを乗せて女の人に化けるのを男が、目撃するシーンから噺が・・・
女の人の人の姿をしているが、実は、狐であると、認識しつつ、男は、狐の女の人に声をかける♪
馬石師匠からしか聞いたことの無いこの噺・・・
兼好師匠バージョンを楽しませて頂きました♪
\(^o^)/
林家 花先生 【紙切り】
ご挨拶がわりに、エクステ付の『舞子さん』から・・・
紙切りをしながら、おしゃべりを・・・
花:『寄席の歴史300年の中で、女性の紙切りとしては初めてです♪\(^o^)/
今年も既に9月になりましたが・・・今年の干支何だか覚えていらっしゃいます?
そう・・・申年です♪
(申を切りながら)・・・
『オス?メス?どちらがよろしいですか?』
客席から『オス!』
『出来れば、今日はメスで・・・\(^o^)/
・・・申の三番叟でございます』
それでは、リクエストを・・・?
『藤娘!』
『藤娘ですね♪18才から90才までご用意しておりますが・・・\(^o^)/私と同じ20才の藤娘を・・・\(^o^)/
お客様方・・・(紙切りをしている)手元をじ〜っと凝視して・・・目を回さないように・・・♪』
\(^o^)/
『次のリクエストは?』
『トラ!』
『食前のトラと食後のトラ・・・どちらがよろしいですか?』』
食前のスリムなトラと、おまけに、月を付けて完成♪
『続きまして、『歌丸師匠』を・・・
ちょっと、いつまで作れるか分かりませんから?
歌丸師匠と言えば・・・
・芸が素晴らしい♪
・お金をたくさん持っている♪
・奥さまのふじこさん以外の女性に優しい♪』
最後に、客席からお客様に舞台に上がってもらい、そのお客様の似顔絵を紙切りで・・・
\(^o^)/\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【死神】
兼好師匠から、【死神】は、初めてですね♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
兼:『(紙切りの)花さん・・・貫禄が着いてきまして♪銀座の大ママみたいに・・・
花さんは、色々な所で飲んでいます♪
『紙切りの花さんですか?』って声をかけると・・・(奢ってもらえる?)って・・・寄ってきます・・・♪\(^o^)/』
\(^o^)/
兼:『人と比べて、自分は劣っていると思い・・・暗くなる必要は、ありません♪』
こんな問題提議をたながら・・・噺【死神】へ・・・
兼好師匠の【死神】では、主人公の男(医者)と
死神との縁を噺に盛り込んであります♪
それは・・・
死神:『お前の親父が、お前が生まれた時に、紙にお前の名前を書いて神棚に放り上げ、『ビンボー神以外の神様がこの子を見守ってやって下さい!』って・・・お願いをしたんだ、オレは、ビンボー神以外だった(死神)から、お前が生まれた時から、オレ(死神)は、お前の面倒を見てきていたんだ!』って・・・
金持ちにしてやろうって、教えて貰った死神を消し去る呪文は・・・
『アジャラカモクレン、ハシノスケ♪テケレッツのパァ〜』って唱え、手をパンパンと、二回叩く♪
\(^o^)/
不倫騒動で、芸能NEWSを賑やかしているハシノスケを呪文に放り込んできていました♪
\(^o^)/
早速、医者の看板をあげて、初めての診察の時に
病人とその病人に取りついている死神の位置を見て・・・
男:『しめた♪\(^o^)/』
病人(大店の主人)の店の手代が・・・
『何か仰いました?』
男:『気を引き締めた!って言ったんだ!』
\(^o^)/
今までに、看て貰った医者は?って尋ねると・・・
豊洲 場内先生には、『はじめからやり直し』って言われ・・・
足立 区先生には、『益々悪くなる』って言われ・・・
って・・・
本日の落語会のあいさつの時の話題や兼好師匠の居住区の名前の是非を噺に盛り込んで♪
\(^o^)/
そして、兼好師匠の【死神】の最大の特徴がオチに・・・
主人公の男は、ロウソクの火を新しいロウソクに移す事に失敗(アッサリと・・・)
だって・・・新しいロウソクに火が簡単に移らないように、死神が、新しいロウソクの芯を舐めて(湿らせて)渡したりしている件にもあり・・・
\(^o^)/
ここで、噺を終わらせず、別れた女房が、噺に登場します?
男が、いくら、多くの金を稼ぎ、別れる時に、多くの金を貰って別れた女房。
時が経てば、その多くの金も底をつく・・・
金がなく・・・
女房:『こんなに金がないなら・・・いっそ死んじまおうか?』
死神:『死に方を教えてやろうか?』
って・・・
【死神】の噺の冒頭へ戻るような演出でのオチになっていました♪\(^o^)/
こんな【死神】もあるんですね♪
ちょっと変わった噺を聞いた感じです♪
\(^o^)/
By HB
9月23日(金曜日)
会社帰りに、落語会に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
月に一度のお楽しみ♪
【人形町噺し問屋(その65)】です♪
\(^o^)/
日本橋劇場に於いての噺し問屋の二回目に・・・
前回から、深川の落語会場を人形町に戻し、第一回目の日本橋劇場でしたが、台風接近の悪い気象条件も重なりあって・・・
兼好師匠自身、朝から、落語会参加のキャンセルの電話で、てんてこ舞いだった様子。
約一ヶ月後の本日も、やはり、朝から良くない天気でしたが・・・
前回に比べれば、客席には、大勢のお客様が・・・
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
三遊亭 けん玉 【黄金の大黒】
三遊亭 兼好師匠 【王子の狐】
仲入り
林家 花師匠 【紙切り】
三遊亭 兼好師匠 【死神】
三遊亭 兼好師匠 【あいさつ】
兼:『ようこそ、お出でくださいまして、まことに、ありがとうございます♪\(^o^)/
(本日の)ぐずついた天気のなか・・・
どうやら、台風もそれたようで・・・
昨日、雨男である、師匠の好楽の芸歴50年の祝いと古希の祝いの落語会がありました・・・
昼・夜の会・・・雨でした♪\(^o^)/
そして、豊洲の問題・・・\(^o^)/
今、責められている、(都の)議員さん・・・驚いているんでしょう・・・
有識者会議で、決まった事をまるっきり無視してしまって・・・
しかし、議員さんからすると、(現在)実行してしまった事が当たり前の事であって・・・
議員さんの感覚が鈍くて、時代遅れになってしまっている事が分かっていないんでしょう?
時代の常識は、ドンドン変わってきているのに・・・
全然、(書類上の内容が)分かっていないのに・・・
(承認の)ハンコを押している・・・
これで、都議の議員さんが、働いていない事が分かってしまいましたよね♪\(^o^)/
だって・・・責任者・・・出てきませんから!
それに比べ・・・富山の議員さんは、潔い♪
8人も9人も、辞職する方が出てきました♪
富山出身の志の輔師匠に、昨日、師匠の落語会で、お会いしましたが・・・
富山の人は・・・頭が良い♪
先の先を考えられるんでしょうね♪
『オレらの代には、年金は、あてにならない!』って・・・先が分かってしまうから・・・
お金を貰っちゃったんでしょうね♪
(ハイ)ここまで、分かったらガッテンしてください♪\(^o^)/』
豊洲問題→議員→富山の議員→志の輔→ガッテン!って流れが・・・
上手い事話の流れを・・・\(^o^)/
兼:『築地は・・・ゴチャゴチャしているから・・・活気がありました♪
(狭い市場の中で・・・)
(ターレーに乗りながら)『どけ!コノヤロー!引き殺すぞ!』
『うるせ〜!(早くしないと)魚が腐っちまう!』
『なんだ!コノヤロー!タコみたいな顔しやがって♪\(^o^)/』
こんな様子ですから・・・活気があるんで・・・
(ひろ〜い、豊洲では・・・?)
築地の衛生面が問題になっていますが・・・
元々、河岸が築地に出来たから・・・そこに
、ネズミが出るようになっただけで・・・
豊洲に河岸が移っても、そこに、河岸があれば、ネズミが出るようになるでしょう!
もし、豊洲では、全くネズミが出ないようであるならば、そうとう、危ない土壌であるって事ですよね♪\(^o^)/
いっその事、ネズミの代表を、豊洲移転の会議に出席させた方が良いのでは・・・?
【チュー実な】な意見が出るかも?\(^o^)/』
キチンと時事問題の話題でも上手く落とし話に仕立てて♪\(^o^)/
兼:『9月の上席の末廣亭に・・・
本日のお客様の中でも、毎日来てくれたお客様も・・・
あの末廣亭・・・建物は、古いですが、風情があって良いですね♪
そして、あの建物は建て直せないそうで・・・
ここ、2〜3年かけて、空調を直したそうなんです♪
それまでは、どうしていたか?って
ボイラーを使用していたらしいんですが・・・
そのボイラーを・・・高座の真下に入れていたそうなんです♪
豊洲と一緒で、(高座の下に)空間を作って、そこに、ボイラーを入れいたそうで・・・
いつ?【ボン!】って・・・爆発するか?分からなかった♪
また、機会があれば、是非♪(高座に上がってみたい♪)』
\(^o^)/
末廣亭の可視化されていない空間にそんな秘密があったとは・・・?\(^o^)/
寄席に出演される兼好師匠・・・
楽しみですね♪\(^o^)/
こんな【あいさつ】で締め括られました♪
\(^o^)/
三遊亭 けん玉 【黄金の大黒】
けん玉さん、この噺も持ちネタに・・・
すんげ〜♪\(^o^)/
舞台袖から自ら座布団を持って登場し・・・
パチパチパチパチ♪
け:『たくさんの拍手ありがとうございます♪
一番弟子のけん玉です♪\(^o^)/』
ドンドン実力がついてきている、けん玉さんの噺にビックリ♪しました♪
\(^o^)/
By HB
9月22日(木曜日・祝日)
2016年度の夏競馬をズゥ〜ッとスルーしてきました♪
\(^o^)/
再来週の10月2日(日曜日)には、中山競馬場において、秋のG 1レース【スプリンターS 】が開催されます♪
\(^o^)/
競馬の馬券感を少しは、取り戻しておこう!
って名目で、大井競馬場に参戦しました♪
普段のこの時期ならば、ナイター(トゥインクル)開催なのですが、本日は、祝祭日のため、デイ開催に・・・
参戦したレースは・・・
7〜11Rの5レース♪
的中は♪
二鞍当てたので♪
プラスマイナス0の戦績になりました♪
\(^o^)/
2ヶ月半ぶりぶりの競馬参戦で、プラスマイナス0なら・・・
まあまあ〜感が鈍っていない?
\(^o^)/
そう頑なに信じ、秋のG 1レースに参戦してみます♪
そうと決まれば、来週の月曜日から、新聞で、シッカリレースの予想を研究していかなければ♪
\(^o^)/
By HB
PS. 記事の写真、スマホくんのパチリでしたが、各馬が一斉にスタートを切った瞬間が上手に撮れたなぁ〜♪って(自画自賛♪)
\(^o^)/
柳亭 燕路師匠 【夏泥】
マクラでは・・・
燕:『ドロボウの噺を・・・
ドロボウの噺は、お客様を取り込むって縁起の良い噺とされています♪
\(^o^)/』
本編に入る前に、ドロボウの小咄を・・・
警察に男が訪ねて来て・・・
男:『今度捕まった、(オレの)家に入ったドロボウに会わせてくれ!』
警察:『今、取り調べ中だ、ドロボウに何が聞きたいんだ?』
男:『夜中に家に忍び込んで、どうすれば、かみさんを起こさないで、家に入れるのか?が聞きたい♪』
\(^o^)/
【夏泥】は、【置泥】とも・・・
ドロボウ噺を得意とする柳家の噺?
喜多八師匠からも聞いた事・・・ありましたね♪
ドロボウが、家主に逆に言いくるめられ・・・
持ち金をすべて取り上げられてしまうが・・・
ドロボウから巻き上げる家主は、どこまでもズゥズゥしく・・・
終いには・・・
『陽気の変わり目にもういっぺん来てくれ♪』
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【臆病源兵衛】
マクラでは・・・
噺の導線になる、今と昔の照明の違いについて・・・
行灯や油での照明では、かなり薄暗かったって・・・
月夜の晩でない限り、夜は、真っ暗・・・
真の闇であったと・・・
雲助師匠から、聞く【臆病源兵衛】
昨年の9月にも聞いており、2回目になります♪
闇の怖さの噺でもあり、暑さにも絡んでくるこの噺・・・
『暑さ寒さも彼岸まで』っていうくらい、夏の噺として、演じられるラストの時期なんでしょうね♪
去年初めてこの噺を雲助師匠から聞いた時、既に夏の暑さは過ぎ去り、秋の気配に・・・
その落語会では、会の日程と出演者とネタ出しをしてあったため・・・
涼しい?日の【臆病源兵衛】に・・・
雲助師匠、マクラで、その年の夏の暑さを回顧しながら、その暑さが嘘のように、無くなってしまった本日・・・
苦笑いしながら・・・ネタ出しシステムと当日の気候と演目の噺の関連を・・・
一年ぶりの【臆病源兵衛】ですが・・・
他の噺家さんが演じない噺を雲助師匠は、一杯持っていらっしゃるから♪
\(^o^)/
噺に集中する、当方の集中加減が高くなり、より楽しく噺を聞けますが、疲労もかなり・・・
この噺、タイトルの源兵衛さんが、主人公ながらも、噺の後半には、源兵衛さんが出てこない♪
噺の主人公が、途中から代わってしまうんですね♪
それでも、源兵衛さんの闇を恐がるビビりっぷりは、雲助師匠くらい、腕のある噺家さんじゃないと・・・出来ない噺なんでしょうね♪
仲入り
ホンキートンク 【漫才】
コンビ名の【ホンキートンク】の意味から♪
\(^o^)/
五明楼 玉の輔師匠 【宗論】
初めましての噺家さんです♪
【宗論】は、どうも好きになれない噺
べつにキリスト教徒なわけではないのですが・・・
噺を聞いて、一週間以上して、記事を書いていると、記憶が・・・
\(>_<)/
柳家 小菊師匠 【粋曲】
桃月庵 白酒師匠 【付き馬】
マクラでは・・・
白:『いっぱいのお運びありがとうございます♪
今日は、敬老の日でして、年配の方々を敬うって事ですが・・・
日頃からそのようにしなければならないのですが・・・
楽屋の年より(師匠方)をいつも通りに・・・こき使う事に・・・
先程の、玉の輔師匠・・・
50才過ぎていますから・・・
若作りしているから、余計によりつらい・・・』
\(^o^)/
白:『都内に寄席が、四軒、国立演芸場を入れて五軒になりますが・・・
落語は、寄席の他に、ホール落語がございます♪
ホール落語では、噺家は・・・『噺をするぞ♪』
噺を聞かれるお客様は・・・『噺を聞くぞ!』って・・・
落語会が終わると、お客様は、仲間で飲みに行って・・・『あの・・・噺の演出は・・・』などと、見聞きしてきた噺について、余計なことを?
\(>_<)/
今の寄席は、10日間興行で・・・
その寄席に出てもらった噺家さんに、主任(トリ)が奢るって事を・・・
私は、師匠の教えで、ケチでは無いのですが、奢りません♪
師匠:『奢りは驕りにつながる♪』って・・・
上手い事言いますよ♪
ここ、上野近辺での飲み屋も、知っています♪
例えば・・・そこの仲通り・・・
座っただけで、5万円みたいな店も・・・
あのビルの2階とこのビルの5階など・・・
そういう店を2軒くらい知っていますので・・・
なんなら・・・ご案内しましょうか?\(>_<)/
そういう店に行った時には・・・
どうやって逃げるか?
ですよね\(^o^)/』
こんな、マクラから噺【付き馬】に・・・
なるほど・・・♪
白酒師匠だと、中だるみしがちなこの噺でも、安心しながら、最後まで楽しませてもらえますね♪
By HB
9月19日(月曜日・祝日)
鈴本演芸場の夜席へ・・・♪
先日の、【今日は一日古今亭+金原亭=五街道四門】の落語会に参戦し・・・
雲助師匠・白酒師匠・馬石師匠って、雲助師匠一門の落語を聞いて・・・
\(^o^)/
あのとき、白酒師匠から案内のあった、上野鈴本演芸場・・・
白酒師匠がトリ(主任)で、同じ夜席に雲助師匠も馬石師匠も顔付けされている♪
\(^o^)/
ならばと・・・
本日、秋の彼岸の入りなので、昼間に、祖父母の墓参りをして・・・
その足で、上野鈴本演芸場に向かいました♪
さてさて、本日の寄席は・・・
橘家 かな文 【ひと目上がり】
三遊亭 わん丈 【がまの油(改作)】
三増 紋之助師匠 【独曲楽】
柳家 さん助師匠 【しゃっくり政談】
隅田川 馬石師匠 【鮑のし】
林家 正楽師匠 【紙切り】
柳亭 燕路師匠 【夏泥】
五街道 雲助師匠 【臆病源兵衛】
仲入り
ホンキートンク 【漫才】
五明楼 玉の輔師匠 【宗論】
柳家 小菊師匠 【粋曲】
桃月庵 白酒師匠 【付き馬】
台風16号の影響か・・・一日中小雨降る日に・・・
墓参りは、あったものの、日なが半日、屋根のある寄席で、落語を楽しんでまいりました♪
\(^o^)/
橘家 かな文 【ひと目上がり】
開演時間のpm 18:30前の18:15に、かな文さんが高座に上がり、開口一番を・・・
\(^o^)/
かな文さんって・・・こんなに達者だった?って思わされる一席の【ひと目上がり】でした♪
\(^o^)/
師匠の文左衛門師匠が、9月の下席から、ここ鈴本演芸場を皮切りに【文蔵】の襲名興行が始まりますから、弟子のかな文さんも気合いが入っているんでしょうね♪
\(^o^)/
三遊亭 わん丈 【がまの油(改作)】
わん丈さんは、兼好師匠の人形町噺し問屋の落語会の前座としてや、落語会の開口一番で数度遭遇していました♪
\(^o^)/
その頃は、確か・・・滋賀県出身の唯一の関東の落語家って・・・触れ込みをしていましたね♪
\(^o^)/
そんな、わん丈さん・・・袴姿で登場しました♪
確か・・・今年の春より、二つ目に昇進したんだったよなぁ〜♪
\(^o^)/
って思っていたら・・・マクラで・・・
わ:『今年の5月より、二つ目に・・・♪
二つ目になりますと、この様に、羽織や袴姿で高座に上がれます♪
二つ目になりました時、師匠の円丈に言われました・・・
円:『二つ目に成ったんだから、家(円丈師匠宅)の掃除はチョッとでいいぞ!』って・・・
掃除は・・・『やるんだぁ〜』\(>_<)/
仕方ありません・・・私・・・末の弟子ですから♪
後は、弟弟子が、早く入って来ないかなぁ〜♪って・・・\(^o^)/
(二つ目に昇進して、師匠宅の掃除の回数が減った?)前座以来、久しぶりに、体重計に乗ったら、8�sも増えていました、体重が・・・
どうりで、最近よく汗をかくなぁ〜って・・・
デブの汗かきですね♪
本日は、白酒師匠まで・・・お楽しみに!』
デブの汗かきと・・・白酒師匠(肥満体型)まで結びつけて・・・大丈夫?わん丈さん?
わん丈さんの出番は、まだ早い時間帯だから・・・
白酒師匠まだ、楽屋入りしていないの?
聞かれても、寄席の高座の話なら・・・おとがめ無し?
わん丈さんの発言に、なんかハラハラドキドキしてしまいます♪
\(>_<)/
そして、駅前の露店、焼きトウモロコシ屋の話を振る、炭火でトウモロコシを焼いて、醤油を塗る♪
醤油の焦げる良い匂いにつられ、一つ購入♪
一口、かじりつくと・・・
冷凍もののトウモロコシ・・・
文句を言ってやろう・・・
わ:『冷凍ものじゃないか!』
露店:『上等じゃないか・・・チョッとこっちに来い!』
って・・・ああいう、露店の店主って・・・チョッと怖そうな人が多いから・・・
文句は、言わず・・・
文句を言ったら・・・やきわん丈にされてしまいますから♪
\(^o^)/
こんなマクラから噺【がまの油(改作)】に・・・
昔ながらの口上と・・・
今の口上を使い分けて・・・
今の口上だと・・・バンテリンが登場し・・・しかもEX仕様♪
ジャパネットたかだの社長のモノマネで・・・
『バンテリン・・・しかも、EX!
なんと、一瓶で798円・・・ナナキュッパ!』
\(^o^)/
この、ジャパネットたかだの前振りが、ジャパネットの折り込み広告に展開してオチに反映してきて・・・
また、ビックリ♪
\(^o^)/
三増 紋之助師匠 【独曲楽】
陽気なおしゃべりと江戸コマ廻しの芸
寄席の客席のテンションを上げようと♪
ハッスルしながらの独曲楽です♪
\(^o^)/
柳家 さん助師匠 【しゃっくり政談】
マクラでは・・・
さ:『どぅも〜うぅ〜ありがとうございます♪
先日、地元の新聞社の取材を受けまして・・・♪
こちらも、ホテルの一室を借りまして、取材にあたりました・・・
ミッチリ一時間かけて、これからも、明るく元気な高座を・・・って・・・
後日、送られてきた新聞の記事がこれっぽっち?\(>_<)/って・・・
これから演じます噺は、上方落語で【次のご用日】こちらでは、【しゃっくり政談】と・・・
先に、噺のタイトルを申し上げて・・・
寄席が終演したら、『あの噺は?なんて題?』なんて、楽屋に聞いてこないで下さいね♪
\(^o^)/
前座さんとかは、夜席の前で、お掃除とか忙しくしているんですから!』
噺の中で何度も出す『あぁ〜』(濁音)を・・・
こんな、咽を酷使した声(けっこう大声)を出していたら・・・
明日の高座・・・大丈夫?声でるの?って・・・
心配に・・・\(>_<)/
隅田川 馬石師匠 【鮑のし】
マクラはほとんどなく
噺【鮑のし】・・・
馬石師匠の女将さんは、優しさのある女将さんで・・・
旦那の甚兵衛さんに、尾頭付きの魚を仕入れて、大家さんの家へ・・・
そこでの、口上は、スパルタ式ではなく、優しく?教えます♪
終いには、『相手が察してくれるだろうから・・・♪』って・・・
\(^o^)/
甚兵衛さんは、元手の50銭で、尾頭付きの魚を仕入れようと・・・
5円の鯛を・・・50銭で・・・
50銭をまけて、4円50銭ならって、交渉に乗ってくれる魚屋さんだが・・・
さすがに、50銭だけでは、鯛は・・・ダメ!
\(>_<)/
代わりに、鮑を三杯薦めてくれる♪
その鮑を仕入れ、大家さん宅に・・・
あやふやな口上を思い浮かべながら・・・
甚:『(おっかぁが)あんなに舌が回るなら、テメエで(口上を)やればいいのに!』って・・・
\(^o^)/
息子が嫁さんを貰う事になり、お祝いの大家さん宅で、甚兵衛さんのキテレツな口上を炸裂させ・・・
それでも、大家さんは、甚兵衛さんが、祝いの品鮑を持ってきたと、察してあげる♪
すると、空かさず甚兵衛さん・・・
甚:『これは、長屋の連中からのツナギ(お祝い)とは別です!お返しの1円下さい!』
\(^o^)/
って・・・オチにしていました♪
落語を聞きに行くのに、ホール落語会参戦が多い当方・・・
馬石師匠の【鮑のし】だと・・・単純に持ち時間の関係から、シーョトバージョンになっているため、チョッと食い足りない感じが・・・
\(>_<)/
フルバージョンの馬石師匠の【鮑のし】聞いてみたいなぁ〜♪
\(^o^)/
林家 正楽師匠 【紙切り】
相合い傘・大相撲9月場所・お月見・竜・007(ダブルオーセブン)を・・・
007は、さすがに、初めてのリクエストだったみたい♪
\(^o^)/
それでも、ジェームスボンドとボンドガールの切り抜きを完成させて・・・
パチパチパチパチ♪\(^o^)/
By HB
9月17日(土曜日)
落語会?に参戦しました♪
\(^o^)/
本日の会は・・・
【品川アーティスト展2016】
大井町のきゅりあん7階でのイベントホールでの落語会です♪
会場の景色をパチリしましたが、会開演前で、照明がついていないので、高座が暗い事・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会は・・・
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
稲田 和浩先生 【品川今昔噺】
ご挨拶の後に、こちらの、【品川アーティスト展】の概要説明♪
昨年まで行われていた西大井の会場(区外の方には、西大井の地理的認知がされていない♪)の話など、会のコンセプト説明♪
【品川今昔噺】と題した公演では・・・
【東海道】の発音のアクセントの付け方について・・・
標準語だと・・・『とう かいどう』ってなりますが・・・
江戸言葉だと・・・『と うけぇどう』って・・・
喜多八師匠が、【盃の殿様】の噺の中で、江戸言葉の『と うけぇどう』って・・・
江戸言葉のイントネーションだった事を思い出しました♪
\(^o^)/
その【東海道】今も、北品川〜新馬場〜青物横丁って、【東海道】の面影を残した道が残っていますが・・・
北品川→新馬場方向へ旧東海道を歩き、何処でも良いから、左へ曲がると・・・
何処でも、下り坂になるそうです♪
この下り坂を下って行くと、これは、一部ながら、石垣がある場所に・・・
この石垣こそ、江戸時代当時の、品川の海岸の名残、波打ち際だったそうです。
この波打ち際の証明の石垣は、年々の開発によって、ドンドン姿を消していってるそうです。
5年後10年後には、残っていないかも?
\(>_<)/
噺【品川心中】の中に、出てくる品川の海岸・・・
遠浅の浜辺であったってされているから・・・
石垣を起点に、東海道の道のすぐ横には遠浅の品川の海岸(浜辺)が拡がっていたんでしょうね♪\(^o^)/
稲田先生が、言っていた事ですが・・・
開発によって、ある時点で、町並みがガラッて変わるんではなく、チョッとづつ、あの一角が建て直した、ビルになったって・・・
チョッづつの変化の繰り返しで、気付いた時には、大きく町並みが変貌している。
チョッとづつの変化の進化が進む前に、品川海岸の石垣だけでも、見に行ってみましょうか♪
\(^o^)/
春風亭 正太郎 【品川心中(上)】
正太郎さんは・・・ひさびさぶりぶりです♪
マクラでは・・・
品川区のお隣の目黒区住人の告白から・・・
目黒と品川の違いについて・・・
【目黒のさんま祭り】って・・・
品川区の商店街が主催で、開催されている・・・
目黒区も負けじと、さんま祭りを開催しているが・・・
【目黒のさんま祭り】を品川区がうたっているために・・・
目黒区は・・・【目黒のサン祭り】って・・・
ネーミングについて・・・ボヤキ♪
\(>_<)/
品川の【目黒のさんま祭り】では、落語の『目黒のさんま』に因んで、落語会も催している♪
目黒区では・・・やっていない!
今日も品川区のイベントに呼ばれ、ここで落語を演じさせて貰っているが・・・
是非、【目黒のサン祭り】でも、目黒区イベントでも、落語会を開催して、目黒区住人の自分を呼んで欲しいと・・・
\(^o^)/
こんなマクラから噺【品川心中(上)】に・・・
【品川心中】な噺自体、聞くのが四回目くらい?
ジックリ聞くと共に、稲田先生が話してくれた、品川の遠浅な海岸(心中するのに、夜中の設定)を思い浮かべながら噺を楽しみました♪
\(^o^)/
By HB
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【疝気の虫】
マクラでは・・・
白:『今日から、上野(鈴本)の夜のトリ(主任)を・・・
これ・・・終わって直ぐに向かいます♪
(お客様も)この落語会が終わって、直ぐに鈴本に来て頂ければ♪間に合います♪\(^o^)/
今日の会にも、鈴本の割引チラシを・・・
作ってくるべきで・・・
気が付いたのが、この会場に着いてからでしたしたので・・・
\(>_<)/
昔の寄席は、従業員さんの裁量で、トリ(主任)だけを聞くなんて場合、500円で入れてくれたりしました♪
それとか、仲入り後に・・・窓口の従業員さんが、『いいわよ♪』って・・・割引してくれたり♪
私・・・高校野球をやっておりました♪
当時は、練習中は、【水を飲んじゃダメ!】ってされていましたが・・・今は違います♪
私の頃は、雨上がりのグランドでの練習なんかですと・・・(打撃練習で打って走って)頭からスライディングして、ベースの上で、うつ伏せのスライディングした状態のまま・・・
雨上がり後のグランドの水溜まりの水を・・・『ズズズズズゥ〜♪』ってすすりました!
正に、泥水をすすっていました!\(>_<)/
これが、ある時を境に、ガラッって変わる事も・・・(現在は、スポーツの練習途中でも、水を飲んでもOK ♪ )
例えば、白鳥兄さんが・・・本寸法に・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【疝気の虫】に・・・
以前、夢丸師匠から一度聞いた事が・・・
白酒師匠流の【疝気の虫】の噺の中には、『お祭りマンボ』の替え歌が入っていたり、落ちには、疝気の虫が、大好きな祭り状態になる『蕎麦』と正反対の苦手な『トンガラシ』が入って来たとき、空襲警報さながらの、警報があり、トンガラシをやり過ごす為に、別荘(金玉)を探すが、医者の策略により、男性の体内から、女性の体内に移動させられている疝気の虫逹は、女性の体内に居ることに気付かず、女性の体内の中で、別荘の金玉を探す♪
当然ありもしない別荘を探しに・・・
疝:『別荘はどこだぁ〜?別荘はどこだぁ〜?』って・・・
高座を降り別荘を探す仕草で・・・舞台を降りる♪ってオチの仕方に♪
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【ずっこけ】
初めましてな噺でした♪
マクラでは・・・
雲:『本日・・・四席目を・・・』
\(^o^)/
雲:『落語の方には、酒飲みの噺が・・・』
で・・・始まった噺【ずっこけ】
初めましてな噺なので、メモ書きを止めて、噺に集中♪
主人公の酔っぱらいが、店の小僧相手にもう一杯を飲むために・・・
それも、無銭飲食なくせに・・・
\(>_<)/
設定が落語的な噺なのに、酔っぱらい過ぎたお客に手を焼く、店の方がなんか気の毒に!
それだけ、雲助師匠の話術か達者って事なんでしょうが♪
\(^o^)/
隅田川 馬石師匠 【夢金】
マクラでは・・・
馬:『落語会の会場に、入っていれば、空調が効いていますので・・・♪
これから、冬の噺を・・・
昼の会からのお客様は・・・
もう、既に、マヒしてしまっている・・・
\(^o^)/』
馬石師匠が、以前、客として、観に行った長丁場の舞台の時の経験と、現在の古今亭+金原亭=五街道四門の落語を聞きに来ているお客様の状態を重ね合わせて・・・
馬:『ある時を境に、越えてしまう、マヒしてしまいます♪』って・・・
\(^o^)/
馬:『東京でも、雪が降らなくなりました♪
雪は、風情があって良いもんなんですが、あまり降りますと・・・困ります』
こんなマクラから、噺【夢金】へ・・・
三席前に、白酒師匠から【青菜】を聞いて、押し入れの中から、汗だくな女将さんが飛び出てくるシーンが頭の中に、浮かんできたばかりなのに・・・
その一時間チョッ後には、江戸に雪の降る晩の船宿の情景が・・・
よく、落語会に参戦していると、その季節に合った噺を・・・って噺家さんが、演じてくださいますが・・・
同じ日の同じ落語会で、夏の噺と冬の噺を聞いても・・・
シッカリ、当方の脳も、噺によって切り替えをしてくれた♪
これは、これで、ありなんだぁ〜♪
\(^o^)/
こんなシュチュエーションも、落語の世界だからね♪
\(^o^)/
馬石師匠の【夢金】は・・・
二階で夢みて寝ている金造の寝言『100両ほし〜い♪』で・・・
\(^o^)/
By HB
隅田川 馬石師匠 【粗忽の使者】
マクラでは・・・
馬:『たくさんのお運びありがとうございます♪
昼の部と夜の部・・・
夜の部の方が、多いです。
昼の部夜の部通しでってお客様が、3割くらいだそうで・・・
師匠の雲助曰く、『中途半端だなぁ〜♪』って・・・』
\(^o^)/
馬:『名古屋の大洲演芸場に・・・
移動の新幹線の座席がG 車(グリーン車)でした♪
そぅしたら・・・私が乗っていたG 車に元プロ野球選手の山本昌が・・・
アスリートって・・・背が高く、スラ〜ってしていて(カッコいい♪)
その山本昌が、私の席の真後ろの席に・・・
乗車前に買い込んでいた?マクドナルドのセットを広げて食べ始めました!
名古屋までの、1時間40分・・・
いつもらな、座席のシートを倒して、リラックス出来るのに・・・
(後ろが山本昌だし、マクドナルド食べてるし)背もたれを名古屋まで、倒せずじまい・・・
せっかくのG 車なのに・・・\(>_<)/』
有名人(山本昌)に遭遇した有名人(馬石師匠)でも、気を使ったり緊張したりするんですか?
\(^o^)/
馬:『世の中、そそっかしい方が・・・』
チョンマゲ時代の月代(サカヤキ・チョンマゲをのせる頭の剃っている部分)に纏わる、殿様と殿様の月代剃り係りの小咄をはさみ・・・噺【粗忽の使者】に・・・
殿様から使者の役目を仰せつかった、治部田治部太夫さんの粗忽ぶりが・・・
口上を伝えに行った先で・・・
相手の屋敷の、使者承り係りの田中三太夫さんに、名前を尋ねられると♪
田:『拙者は、当家の使者承り係りの田中三太夫と申します。失礼ながら、(あなたの)お名前は・・・?』
治:『拙者は、田中三太夫・・・ではごさらぬ!』
\(^o^)/
って・・・自分の名前すら、忘れているんかい!
\(>_<)/
あまり、聞く機会の少ない?【粗忽の使者】を楽しませてくれました♪
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【家見舞】
マクラでは・・・
雲:『おかげさまで、ありがとうございます♪
五街道四門の会・・・
事前の、打ち合わせでは、ネタ出しをしていまして・・・
楽屋には、誰が何の噺を・・・って表示しているんですが・・・
本日のお客様のプログラムには、なんのご案内もされていません・・・珍しい会で・・・
\(>_<)/』
こんな、マクラから・・・
古今亭・金原亭に纏わる話を・・・
雲:『弟子入りして直ぐに・・・
師匠の(先代)馬生に・・・
馬生:『今日は、お父ちゃん(古今亭志ん生師匠)に会わせてやるよ♪』って・・・
当時、師匠馬生は、実父の古今亭志ん生師匠宅の裏に住んでおりました♪
志ん生師匠にお会いし、新しい弟子と紹介されましたが・・・
正ちゃん帽をかぶりながら、炬燵に入っている♪
志ん生師匠は、私を一瞥しただけで・・・
\(>_<)/
それが、志ん生師匠との初対面で・・・
その後、志ん生師匠が病気をされ、面倒を看ていた、美津子さんが嫁にいくので、裏に住んでおりました師匠馬生が、志ん生師匠のお宅に引っ越しを、馬生一門で、志ん生師匠のお世話をするようになりました・・・
入門したての私で・・・
ある時、志ん生師匠が私に・・・
志ん生:『あのね♪隣の婆さんが、家の猫を持っていった・・・(これが)ネコババア♪』
雲:『あっ、そうですか』
って、入門したてで、対応の仕様が分かりませんで・・・
\(>_<)/
また、ある時は・・・
志ん生:『あのハトは・・・何を考えているのかなぁ〜?』
雲:『さぁ〜?』って・・・
\(>_<)/
また、ある時は、自宅に内湯がありましたのですが、近所の世界湯へ、よく行かれていまして♪
そんな時は・・・
志ん生:『たかちゃん♪(志ん五兄さん)お湯に行くのこころよ♪』って・・・』
こんな、マクラから噺【家見舞】に・・・
兄貴分の引越祝いに何か贈ろうと♪
自分の顔の効く道具屋へ・・・
男:『こんちは・・♪』
店:『今日は、何を持ってこられました?』
男:『(家財道具を)売りに来たんじゃなくて
買いに来たんだよ♪』
店:『\(^o^)/ありがとうございます♪』
男:『その衝立は幾ら?』
店:『この鷺が描かれた衝立ですか』
男:『サギ?大きくなると・・・鶴になる鳥かい?』
店:『鶴にはなりませんが・・・\(>_<)/
こちらの衝立は・・・38円でして♪』
男:『\(>_<)/』
実際、仲間と二人で、50銭しか持っておらず・・・
38円なんて、とんでもはっぷんな金額!
男:『やけ火鉢を水の中へ入れるようなもんは、取ってもらいたい!』
店:『どういう事でしょうか?』
男:『『じゅ〜♪』(10円代)を取るんで・・・』
店:『では・・・水ガメなんかはいかが?こちらの水ガメは・・・6円です♪』
男:『もう少しまからない?』
店:『いったい、幾ら持っているんですか?』
男:『幾ら持っているって・・・こんな明るい所で言われても♪
じゃ〜♪お店のあなたに、目を瞑ってもらって、こちらの金を握らせて・・・
オレラが、水ガメを持って帰った後に、握らせられたお金を目を開けて確認するっていうのはどう?』
\(^o^)/
兄貴分に贈る引越祝いを仕入れるのに、店の人と、こんなにも可笑しなやり取り(交渉)を・・・
\(^o^)/
この、おとぼけコンビが、兄貴分の家に曰く付きのカメを持っていってからも・・・
この調子で・・・\(^o^)/
雲助師匠の【家見舞】一発で、お気にな噺に・・・♪
桃月庵 白酒師匠 【青菜】
マクラでは・・・
白:『よくぞ、うちの師匠(雲助師匠)が、昼・夜の会(オファー)を受けてくれたと・・・
いつも、出番の30分前に楽屋入りして、出番が終ると・・・『お先に〜♪』って・・・
昼・夜って、待たされる時間が多いのに♪
\(^o^)/
今日の落語会は、ネタ出しをしていますが・・・お客様は、ネタ出しされている噺を知らない♪
ネタを・・・変えようかなぁ〜♪
\(^o^)/
では・・・『えぇ〜!もぅ〜!まだ〜!』って噺を・・・』
そうして、始まった噺が・・・【青菜】
\(^o^)/
夏もソロソロ終わりですからね♪
白酒師匠の【青菜】は、初めて?
植木屋さん夫婦がとてもインパクトのある設定です♪\(^o^)/
鯉の洗いを食べて、鯉自体が見た目が黒いのに、その身は、白身なのに・・・
植木屋:『鯉って・・・日焼けした白人みたいなもんですね♪』とか・・・
鯉の洗いの下に敷いてある、氷を口にして♪
植木屋:『ズゥズゥズゥ〜』ってかなり大きな音をたてて強調する白酒師匠♪
あげくに・・・
植木屋:『よく冷えていますね♪』って・・・
こちらが・・・『そりゃ〜氷なんだから♪』ってツッコミを入れたいくらい♪
\(^o^)/
青菜を奥様に持って来るように申し付けるお屋敷の旦那様・・・
旦那様:『植木屋さんが、青菜をご所望だから、鰹節をたんとかけて持ってきておくれ♪』
空かさず、奥様が隠し言葉を使い・・・
奥様:『旦那様、鞍馬から牛若丸が出でましてその名も九郎判官♪』
旦那様:『あぁ〜そうか♪では、義経にしておけ♪』って隠し言葉を・・・
白酒師匠の植木屋さんは・・・
植木屋:『旦那様!直ぐに逃げましょう!なんか?裏の方から牛をくわえたハルクホーガンが来たんじゃないですか?』って聞き間違いを・・・
\(^o^)/
旦那様から、隠し言葉の意味を聞いた植木屋さんの反応も・・・
植木屋:『隠し言葉・・・符丁みたいなもんですね♪』
旦那様:『チョッと違うがね♪』
\(^o^)/
自宅に帰り、今日お屋敷で経験した、隠し言葉の話を自分の女将さんに話すと・・・
植木屋:『手を叩くと、奥様が出てくるんだ!』
女将:『犬みたいだね♪』
植木屋:『鞍馬から〜』って隠し言葉を披露すると・・・
女将:『それって、人をアゴで使うマジナイ?』
植木屋さんが、隠し言葉の意味を女将さんに説明すると、
女将:『ステキじゃない♪今は、植木屋だけど、元は、公家の出?って思われて・・・今後、人をアゴで使うのに役立っかも・・・♪』って、その隠し言葉を自分達でも、やってみようって・・・
自らノリノリで、押し入れに入りに行く女将さんにビックリ♪\(^o^)/
初めて聞く白酒師匠流の人物構成の【青菜】・・・
この噺なら・・・冬でも聞いてみたい一席です♪
\(^o^)/
By HB
9月11日(日曜日)
昨日に引き続き、連投で落語会参戦です♪
本日の落語会は・・・
日本橋劇場に於いて開催された
【今日は一日古今亭+金原亭=五街道四門】
\(^o^)/
昼の部と夜の部(夕方)の二部構成で、当方は、夜の部に参戦♪
昼夜両方に参戦されていた、強者さんも大勢いらしたみたいです♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
桃月庵 はまぐり 【強情灸】
古今亭 始 【宮戸川(上)】
隅田川 馬石師匠 【粗忽の使者】
五街道 雲助師匠 【家見舞】
桃月庵 白酒師匠 【青菜】
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【疝気の虫】
五街道 雲助師匠 【ずっこけ】
隅田川 馬石師匠 【夢金】
トリ(主任)の馬石師匠が、トリの一席のマクラで、さんざん言い訳?をされていましたが・・・
9月11日って(夏?)本日に、【青菜】と【夢金】という、夏の噺と、冬の噺を一日で聞くっていう、非常にめずらしい経験をいたしました。
\(^o^)/
桃月庵 はまぐり 【強情灸】
はまぐりさんから【強情灸】を聞くのは、6月の【四人廻しの会】以来の二回目♪
前回とは、また違った入れ事?
噺の印象が変わっていました♪
古今亭 始 【宮戸川(上)】
始さんは、久しぶり?
ってほど聞いていませんが・・・
半輔さん時代に、一回
始さんになって、今日で二回目♪
マクラでは・・・
始:『五街道四門の会ですか・・・?
アウェー感タップリで・・・♪
\(>_<)/
(今日の会と同じ)主催のエムズさんで赤坂で、一人会をさせて貰っています♪
会のタイトルが・・・
【始アウェー】って・・・
とんだけ・・・敵にされているのやら・・・?』
\(^o^)/
五街道四門(金原亭)は、身内なのに・・・
『アウェー感が・・・』としながらも・・・
上手に、自分の一人会の宣伝に結びつけて♪
\(^o^)/
【始アウェー】って落語会・・・チョッと興味が・・・♪
\(^o^)/
始:『若手の落語会を連雀亭で・・・
その若手のトレンディングカードを作って売り出しました♪
先日の、謝楽祭で、そのトレンディングカードを販売しょうと・・・
1000枚謝楽祭に持って行きました♪
売れるかなぁ〜?って思いましたが・・・
全部うれまして・・・
\(^o^)/
師匠の志ん輔のブース【にせ辰】で、1枚100円で、販売させて頂いたんですが・・・
師匠の志ん輔が、販売にスンゴく協力して下さいまして♪一生懸命売って下さいました♪
\(^o^)/
トレンディングカードを買われた方の中には、落語芸術協会のイケメン噺家好きな女の子が、落語協会の謝楽祭に来ていて、買っていってくれました♪
その時・・・
(トレンディングカードは、袋に入っていて、誰のカードか分からないようにして販売)
イケメン好きな女の子が買うときに、師匠志ん輔が・・・
志:『何が出るかなぁ〜?\(^o^)/何が出るかなぁ〜?\(^o^)/』って・・・
すると、女の子は・・・
女の子:『気モ〜イ!\(>_<)/』って・・・
空かさず・・・私・・・
始:『それを言っちゃ・・・ダメ!\(>_<)/』って・・・』
\(^o^)/
志ん輔師匠もご苦労が絶えないようで・・・♪
こんなマクラから噺【宮戸川(上)】に・・・
陽気な噺の出だしから
色っぽい噺の盛り上げへ・・・
身を乗る出しながら聞いていると・・・
始さん、左手の楽屋方面に顔を向けて・・・
楽屋からの声がかりで、一席を終るように指示されたように・・・
始:『え・・・?お時間でございます♪
\(^o^)/』って・・・高座を降りました♪
こんなオチにする遣り方もあるんですね♪
\(^o^)/
By HB
仲入り
仲入りに入ると、扇遊師匠が出演された映画【ねぼけ】がいよいよ、今年の暮れから映画館にて公開になるそうで♪
\(^o^)/
そこで、本日の落語会の仲入りに・・・
映画【ねぼけ】の監督と主演俳優さんが映画の宣伝に・・・
ご案内によると、落語会終了時に、映画の鑑賞券を特別割引で販売してくれるとか・・・
11月に行われる、扇遊師匠の映画とコラボした落語会の宣伝も・・・
この落語会のチケットをチケットぴあにて、前売りを買って落語会に参戦すると・・・
もれなく、当日落語会会場で、映画【ねぼけ】の鑑賞券がプレゼントされる♪\(^o^)/とか・・・
こんな嬉しいサービスの発表が有りました♪
落語会・打ち上げが終了し・・・
帰宅の徒につきながら・・・セブンイレブンに立ち寄り、11月の落語会のチケットをチケットぴあでGET してから当然、帰りましたよん♪\(^o^)/
仲入りの休憩を挟み・・・
入船亭 扇遊師匠 【文違い】
マクラでは・・・
遊:『映画はこれっきりですね・・・
映画は、落語と全く違う・・・良い経験です♪
(落語なら、一人で何人も演じ分けますが・・・)
映画は、相手が居る事ですから・・・
噺家としては・・・私の役どころで、ピャ〜♪ってハジケルところが欲しかったですね♪
\(^o^)/
それに、映画は、起承転結の順番で、撮影していくわけではないので・・・
落語で、オチから始まるって噺はありませんから・・・
そして、女優さん方・・・
キレイでしたねぇ〜♪
\(^o^)/
危うく、高畑ゆうたになるとこでした♪
\(^o^)/』
こんなマクラから、吉原の話を挟み・・・
噺【文違い】に・・・
\(^o^)/
この噺・・・
それぞれの登場人物の裏表が、ハッキリ分かりすぎるので・・・
あまり、好きな噺じゃありませんが・・・
さすがは、扇遊師匠・・・
チャ〜ンと噺の世界に連れていってくれて・・・
噺の内容は、変わらないが・・・
最後まで上手に、聴かせる噺として・・・
【文違い】を聞かせてくれました♪
やはり・・・中堅〜ベテランの噺を聴くのは、チャンと噺の世界に連れていってくれるから・・・
楽しいですね♪
\(^o^)/
落語会終演
打ち上げ
扇遊師匠
映画【ねぼけ】の映画監督さん・主演俳優さん
落語会の主催者さん
本日の落語会参戦のお客様の半分以上が居残り、打ち上げに参戦されていました。
扇遊師匠は、それぞれのテーブルを順繰りに回ってくださりました♪
\(^o^)/
我々のテーブルでは・・・
修行時代に、先代の小さん師匠の女将さんに、可愛がられた話(先代の小さん師匠の女将さんは、イケメン系が好みだった♪)
\(^o^)/
前座時代には、扇橋師匠宅ではなく、先代の小さん師匠のお宅に掃除修行をしに通った♪
\(^o^)/
今年の春に二つ目に昇進した、扇遊師匠のお弟子の遊京さん、今も、時間があれば、師匠の扇遊師匠宅を掃除させているそうです。
お掃除道は、修行する身にとって、とても大切なファクターなんですね♪
掃除を通して、【気付き】が培われるんでしょうね♪
落語のマクラで、話された、志ん朝師匠の女将さんの耳たぶを舐めた話の顛末も、事が起こる前後を含めて、タップリと・・・
噺家さんの、上下・横の繋がりの強さを改めて、話をお聞きして、感じました♪
\(^o^)/
これからは、扇遊師匠の落語・・・
寄席やホールでの落語を聞く機会をもっと増やそうって思わされた今日の落語会です♪
\(^o^)/
By HB