桂 文楽師匠 【悋気の火の玉】
先に、申し上げておきます♪
寝オチしてしまいました
\(>_<)/
マクラでは・・・
文:『(出演の)順番が違うって・・・
(仕事が)忙しくって、次を急いでいる?
そんな・・・了見じゃ〜ありません♪
萬窓のさんが、まだ、来ないだけ♪
演者の出番の順番の入れ替えは、全て立前座の仕事で・・・
こういう、(順番の入れ替え)仕事をして、前座は、二つ目に・・・真打に・・・
こういう事(順番の入れ替え)は、寄席では、しょっちゅうある事で・・・
替わって出てくると・・・
『噺を短くして良いのかなぁ〜?』
そんな事ばかり考えています♪\(^o^)/』
文楽師匠会場を見渡し・・・
文:『(客席の入り)ちょうど良い具合で・・・
これ以上入ると・・・\(>_<)/
(ですので・・・)今、会場の入口で、(新規の)お客様を断っているそうで・・・!
噺家の方は・・・っていうと・・・
お客様が入られるのを待つ・・・
ただ、ひたすらに、待つ!
お妾さんみたいなもんでして・・・\(^o^)/』
こんなマクラから噺【悋気の火の玉】に・・・
先に記したように・・・
噺に入った途端・・・(-.-)Zzz・・・・
仲入り
後半戦に備え、眠気ざましに、会場の国立演芸場内をウロウロ歩き回る♪
\(^o^)/
三遊亭 萬窓師匠 【たがや】
マクラでは・・・
萬:『私の都合で、出番が代わりまして・・・
お目当ての小三治師匠も、おいおい来ますので♪
梅雨が、明けたのか?明けていないのか?
前座時代に・・・暑い夏を・・・
自宅のアパートで、暑くて眠られない夜が・・・
近所に小学校があり、小学校のプールに・・・
プールには、シャワーも付いていまして、お湯も出たんです♪
シャンプー持参で、シャワーで、身を清めてからプールに・・・
翌日もシャンプー持参でプールに行きますと・・・
後から、東南アジア系の二人がプールに、忍び込んで来ました♪
何か言っているんですが・・・
言葉が分からず・・・
ジェスチャーで、向こうの意向を理解し・・・
シャンプーを貸してあげました♪
\(^o^)/
その次の日には、なんと・・・
八人もの仲間を連れて、前日の二人が・・・
最初の二人は・・・先発隊(洗髪隊)だったんですね♪
これが・・・言いたかっただけで・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【たがや】に・・・
夏の風物詩、隅田川の花火大会(隅田川の川開き)の噺ですよね♪
\(^o^)/
この噺・・・あまり演者がいないの?
この夏場・・・いつ聞いても不思議ないのに・・・
はじめましての噺です♪
噺を聞いて、今度・・・
両国橋・・・近辺に遠足しに行ってみようかしらん?
って・・・
【一眼国】の噺にも、この近辺の事が出てきますもんね♪
入船亭 扇遊師匠 【ねずみ】
マクラでは・・・
扇:『トリ(主任)の師匠が着ました♪
ご安心を・・・♪
噺(落語)は・・・真剣に聞かれても・・・
身体に毒です♪
ぼんやり〜♪聞いて下さい♪』
\(^o^)/
扇:『噺家ですから、呼ばれれば、何処へでもまいります♪
以前、落語会を初めて開催したいって会に呼ばれまして・・・
電話での打ち合わせで、『高座と座布団だけご準備しておいて下さい♪』ってお願いしました♪
当日、落語会会場に行きましたら・・・
初めて落語会を開催する方々からすると・・・
高座と座布団だけだと・・・寂しい?
高座の座布団の前には、ワンカップやリンゴバナナ、花瓶にお花と・・・
仏壇の中で落語をしているような・・・♪』
\(^o^)/
扇:『我が家は、固定電話だけでして・・・
(携帯電話を持っていない)
ですので、仕事の依頼は、その固定電話で受けております♪
我が家では、この固定電話を・・・【命の電話】って呼んでおります♪
その【命の電話】に長野県の松本から、【若妻の会】で、落語を・・・って依頼を受けました♪
(仕事の)電話は、ちゃ〜んと、話を聞かないとダメですねぇ〜?
(喜んで)落語会に行きましたら・・・
【若妻の会】は会なんですが・・・
【若妻の会OB 会】って・・・』
\(>_<)/
扇:『松本のある長野県・・・
県の右側の長野の方は・・・新幹線が開通していて・・・交通の便が良く、便利に行けますが・・・
県の左側の松本市の方は・・・新宿から中央線で、二時間半もかかります・・・
昔は・・・旅人が、歩いて旅をしていましたから・・・
昔に比べれば・・・♪\(^o^)/』
こんなマクラから噺【ねずみ】に・・・
扇遊師匠の甚五郎ものの噺ですね♪
\(^o^)/
先日(7月20日)の銀山博品館劇場においての【喜多八膝栗毛】の落語会に出演された扇遊師匠・・・喜多八師匠との思い出で・・・
落語睦会で、扇遊師匠が先に、【三井の大黒】を演じて、次に出番の喜多八師匠が・・・
喜多八:『左甚五郎(三井の大黒に出てくる)・・・イヤなヤロウだねぇ〜♪
これから・・・本物の名人の噺を・・・』って・・・
【もぐら泥】の噺を始めた♪
そんなエピソードを披露してくださったのが・・・ほんの数日前で・・・
\(^o^)/
落語を聞いていると・・・
色々な事象やエピソードが・・・繋がっていくのが・・・楽しいですね♪
\(^o^)/
扇遊師匠・・・左甚五郎ものの噺・・・
十八番なんでしょうね♪
\(^o^)/
By HB
7月25日(月曜日)
落語休暇を申請して、落語会に参戦しました♪
落語休暇って言っても・・・
日曜日の落語会のチケットを買ったつもりが・・・
カレンダーを見たら・・・7月25日は月曜日?
慌てて、休暇届けを提出、仕事の調整にヤッキになり、なんとか落語を楽しめる状況に・・・
\(^o^)/
普段の国立演芸場ならば、その月の上席・中席は、のどかな寄席なんですが・・・
(特別なお目当てな師匠が出演すれば別ですが・・・)
現に、8月中席の歌丸師匠がトリ(主任)の公演は、既にチケットが予約で一杯、キャンセル待ちの状態だそうです♪
\(^o^)/
本日、参戦した落語会は・・・
【第398回 国立名人会】です♪
さてさて、落語会・・・
柳家 小かじ 【道灌】
柳家 三三師匠 【粗忽の釘】
桂 文楽師匠 【悋気の火の玉】
仲入り
三遊亭 萬窓師匠 【たがや】
入船亭 扇遊師匠 【ねずみ】
林家 正楽師匠 【紙切り】
柳家 小三治師匠 【ろくろ首】
\(^o^)/
柳家 小かじ 【道灌】
八:『ご隠居のところの粗茶が、一番良い粗茶だね♪』が印象に残る噺♪
\(^o^)/
柳家 三三師匠 【粗忽の釘】
マクラでは・・・
三:『大勢さまご来場で、ありがとうございます♪
『十人いれば、気も十色♪』なんて申しまして、色々な方々が・・・
小三治一門にも、はん治という、63才になる、ビビりで、そそっかしい兄弟子が・・・
それこそ・・・小三治に『オイ!』って声をかけられると・・・
\(>_<)/(フリーズしてしまう♪)
ある日、小三治が、はん治に・・・
小:『オレの土踏まずを、お前(はん治)の踵で踏んでくれ♪』
10分ばかり土踏まずを踏んでいましたでしょうか・・・?
は:『師匠♪終りました♪』
小:『お前の土踏まずを、オレの踵で踏んでどうすんだ!』
は:『気持ち良かったです♪』
\(^o^)/
こんな具合で・・・』
こんなマクラから噺に・・・?
熊:『このあか出ていけ!』
\(>_<)/
八:『かかぁと喧嘩すんなよ♪』
熊:『かかぁ?かかぁ?なんて居ないよ♪オレ独身だもの・・・犬(赤犬)が(家に)入って来たもんだから『このあか!出ていけ!』って怒鳴ったんだ♪』
八:『あかとかかぁを聞き間違えたんだ♪』
\(^o^)/
三:『この不毛な小咄を、はん治兄さんは・・・
共産党の赤旗大会に呼ばれ、そこで、この噺を・・・
『このあか出ていけ!』って演じておいて・・・
いまだに気付いておりません♪』
\(^o^)/
って・・・まだ、噺に入っていなかったのね♪
\(^o^)/
ここまで、粗忽の話を引っ張りつつ・・・
噺に・・・
長屋に引っ越してきた所からの演出で、始まりました♪
引っ越しで?疲れたのか?
(タバコを)一服させてくれと・・・主張する亭主♪
一服する前に、箒を掛ける釘を打ってくれと・・・主張する女将さん♪
女将さんに敵うわけもなく、箒を掛ける釘を打つが・・・
こ〜んなに長い瓦釘を、頭まで打ち込んでしまう♪
当然釘の先は、長屋の薄い壁を突き抜け隣の家に・・・♪
\(>_<)/
亭主は、隣の家に、釘が出てないか?謝りにいくものの・・・
向かった先が、お向かいさん♪
\(^o^)/
当然、路地を挟んだお向かいさんには、釘の先が出るわけもないが・・・
亭主:『んちは〜♪』
向さん:『どちら様?何ですか?』
亭主:『エウエウエウェゥ〜♪』
向さん:『チャボみたいな人が来たよ!』
亭主:『(瓦釘を打ち込んじゃった)釘が出ていません?』
向さん:『あなた♪お向かいさんに引っ越してきた方ですよね♪
路地を挟んだお向かいさんだから・・・釘は・・・出ませんよ!
おっかあ〜♪
・指を指して笑うな!
・笑いながらのたうち回るな!
・【釘さん】ってあだ名をつけるな!
・【路地さん】ってあだ名をつけるな!
・回覧板(面白い人が引っ越してきた)を回す準備を始めるな!
・似顔絵を書くな!』
って・・・
お向かいさんに、釘が出てないか?謝りにきた亭主の粗忽さを・・・
それでも、(謝りに行く先を間違えている事)気付かない亭主・・・
\(^o^)/
このシーンをここまで、面白い噺に仕立て上げた三三師匠♪
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
マグナム級の滑稽噺に仕上がっています♪
自分の女将さんからも、言われるように・・・
お前さん(亭主)は、落ち着きさえすれば・・・大丈夫♪なんだから・・・
って・・・
本人も・・・
亭主:『お向かいさんに、謝りに行っちゃったのは・・・まずかったな♪』って・・・
反省し・・・
釘を打ち込んじゃった隣の家を訪ねると・・・
先ずは、【落ち着こう♪】って・・・
亭主:『んちは〜♪』
隣家:『ハイハイ♪どちら様?』
亭主:『んちは〜♪兎に角、落ち着きたいんで、タバコを・・・』
隣家:『・・・・・・・・・』
亭主:『兎に角、落ち着きたいんで、タバコを・・・』
隣家:『目が尋常じゃないから・・・こちらの方のいう通りに・・・』
ここで、隣家の夫婦は、訪ねてきた亭主に、タバコ盆と座布団を出してあげる♪
亭主:『今、タバコ盆と座布団を出してくれたのは?貴方の女将さん?
いい女ですねぇ〜♪
(ところで)貴方がた夫婦のご縁は・・・
仲人があって?それとも、くっつきあい?』
\(^o^)/
ここから始まる引っ越してきた夫婦の馴れ初め話♪
誰も尋ねていないのに・・・いきなり始まりました♪
\(>_<)/
亭主:『うちは・・・くっつきあいなんで♪』
\(^o^)/
伊勢屋に大工として、仕事をしに行っていたおり、伊勢屋に奉公にあがっていたのが、今の女将さんで・・・
昼飯時に、女将さんが、何かオカズをくれたりして・・・
あるときは、『キンピラゴボウ』を・・・
亭主:『あっしは、キンピラゴボウなんですよ♪』
隣家:『???キンピラゴボウに成っちゃったよ、人じゃないよ!\(>_<)/』
亭主:『神社に連れて行って、杉の木の前に立たせ、ドン!って・・・
【杉ドン】をしたんで・・・\(^o^)/
一緒になって、初めは良かったんですが・・・
二年もすると・・・
『オイ!』『ハイ♪』が逆転して・・・
今は、女将さんの尻に敷かれているんで・・・
人には、言えないが・・・
これも、一つの夫婦の形かなぁ〜♪
今ね♪幸せです♪
じゃ〜ごめんください♪』
隣家:『・・・帰っちゃったよ?
気味が悪いから、塩を撒いときな!』
\(>_<)/
瓦釘を打ち込んじゃった件に関して何も触れずに帰っちゃった事に気づき、亭主は、再度隣家へ・・・
事情を話し、飛び出た釘のありかを探すが・・・
???
一旦自宅に帰り、釘のありかを示すものの・・・またまた、トンチンカンな・・・
壁を隔てた向こうで釘を指差したり!
(釘の)頭を叩いてくれって頼まれれば・・・自分の頭を叩く始末♪
隣家:『(壁で)見えないけど・・・きっと、別な事(自分の頭を叩く)をしているよ、あの人は・・・』
やっと、分かった釘のありか・・・
なんと、仏壇の阿弥陀さまの股間に・・・!
亭主:『随分、男らしい阿弥陀さまで・・・』
\(^o^)/
オチには・・・
亭主:『明日から、ここに(隣家の仏壇の阿弥陀の股間)箒を掛けに来なければ♪』
\(^o^)/
三三師匠の【粗忽の釘】にやられました・・・!
回転の早いスピーディーな噺についていくのがやっと・・・
好きな噺を三席立て続けに聞いたような疲労感?
それくらい、楽しませてもらいました♪
\(^o^)/
By HB
7月23日(土曜日)
落語会に参戦しました・・・♪
本日の落語会は・・・
深川江戸資料館においての・・・
【第69回 特撰落語会】
【柳家・三遊亭・古今亭・林家の噺を聞く会】です♪
しかしながら、20日過ぎから月末にかけて・・・
4つの落語会に参戦予定・・・
スケジュールがチョッとタイト・・・
\(>_<)/
なので・・・サラッと・・・
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
桃月庵 はまぐり 【他行〜金明竹】
林家 彦丸師匠 【三年目〜躍り・深川】
柳家 さん喬師匠 【笠碁】
仲入り
古今亭 菊之丞師匠 【火焔太鼓】
三遊亭 圓橘師匠 【夏の医者】
桃月庵 はまぐり 【他行〜金明竹】
開口一番は、白酒師匠のお弟子さんのはまぐりさん♪
ドンドン噺を吸収しているんでしょうね♪
今日の演目表には【金明竹】と記されていましたが・・・
知らない与太郎が出現♪
自宅(店)に来るお客様に・・・
客:『お父っあんは?』
与:『他行でございます♪』
本当は、お父っあん、二階で寝ているのに・・・
その取り次ぎの断りように・・・『他行でございます♪』
・・・???・・・な噺
帰宅後、本日の落語会主催の瀧口先生の『古典・新作落語事典』で調べたところ・・・
【他行】って演目にたどり着きました♪
【他行】の噺だけでは、時間的にも、短い?
【他行】の主役ね与太郎さん、叔父さんの家(店)の奉公人として、【金明竹】の噺に移行していく仕組みに・・・♪
\(^o^)/
【他行】〜【金明竹】と大好きな、与太郎ワールド全開です♪
\(^o^)/
林家 彦丸師匠 【三年目〜躍り・深川】
初めましてな噺家さんです♪
今年の春に真打に昇進された、林家正雀師匠のお弟子さん♪
正雀師匠バリの怪談噺だと・・・
\(>_<)/でしたが・・・
滑稽噺に近い演出の【三年目】で良かった♪
怖い噺は・・・苦手なもんで・・・
\(>_<)/
マクラでは・・・
彦:『怪談噺は、夏場にやるもので・・・
前座さんが、幽霊の衣装を着けて寄席の客席に現れたり♪
その幽霊の衣装・・・一枚で薄手なものなんです♪
それが、幽霊の衣装が、(寒いから)厚着になったら・・・
冬はダメですよねぇ〜♪\(^o^)/』
この他、幽霊の出る時間帯や場所の話をして・・・
『陰・陽』の話に言及・・・
『ウラメシヤァ〜』の台詞は、東京だから・・・?
大阪ならば・・・『ウラメシオマッセ〜♪』に・・・?
\(^o^)/
【三年目】久しぶりに聞かせてもらいました♪
一席後には、彦丸師匠・・・
彦:『こちら、深川は、昔、男の遊び場が有りました♪』って・・・
躍りで、【深川節】を披露してくださいました♪
所作の解説までつけてくれて・・・
\(^o^)/
柳家 さん喬師匠 【笠碁】
5月8日ここ、国立演芸場においての【大演芸まつり】以来のさん喬師匠♪
マクラでは・・・
喬:『7月を向かえると・・・今年もあと、半年♪
今日までの半年の疲れが(お客様に)・・・
(なので)噺を聞きながら、おやすみ(寝る)になられるのが一番です♪
最近、日本人は、物が見えなくなってきております!
スマホでポケモンGO ♪を・・・
電車の中で、スマホをされている方々・・・ほとんどゲームをされています
以前でしたら、電車の車内において、人それぞれ、本を読んだり、恋人同士語り合ったり、窓の外を見たり・・・と
窓の外を見るような事もなくなりました・・・
お子さんにおいても、その様に、窓の外を見るような子供もいなくなりました・・・
(ところが)窓の外を眺めている子供がいました♪
・・・乗っていた電車が・・・銀座線でしたが・・・?
あの窓の外を眺めている子供の見つめている先に・・・(なにを)?』
\(^o^)/
喬:『私どもの師匠、小さんは、賭け事が嫌いで・・・
寄席の楽屋などで、花札?ポーカー?などをしているのを見つけると・・・烈火のごとく怒っていました♪
そのくせ、勝負事は好きでした♪
世の中・・・適当に物事を楽しむ♪
そう言う事が大事なんで・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【笠碁】に・・・
先程記事に書いたように、5月にさん喬師匠に遭遇した時にも、【笠碁】
その前に、4月の鈴本演芸場のトリ(主任)を務めておられる時に聞いた噺も【笠碁】
\(^o^)/
三回連続での【笠碁】でしたが・・・
噺の中盤から、当方自身前のめりに噺を聞いている♪\(^o^)/
さん喬師匠の【笠碁】完成度が高いからなんでしょうね♪
\(^o^)/
仲入り
古今亭 菊之丞師匠 【火焔太鼓】
マクラでは・・・
菊:『まさか・・・さん喬師匠の口から【ポケモンGO 】の言葉が出るとは・・・♪
前に、さん喬師匠一門の打ち上げに、私一人古今亭で出た事がございますが・・・
その時は、さん喬師匠・・・部屋の隅で一人(モクモクと)ガラケイでメールを打っておられて♪
時々、『喬太郎♪そこは違うぞ♪』って・・・』
この菊之丞師匠のさん喬師匠のモノマネがなかなか上手で♪
\(^o^)/
そして、最近のTVドラマ出演した役の話やら、映画の声優に挑戦した話などを・・・
アニメ映画の吹替えでの役は・・・
『おしゃべりシャコ貝』の役回りで・・・
映画の脚本家さんが、折角、噺家さんが出てくれるんだからと・・・
脚本を江戸前なしゃべりに書き換えてくれたりした話などを・・・
噺の導入に?
季節による物売りの売り声を・・・
春は・・・苗屋さんの売り声で・・・『朝顔〜♪夕顔〜♪の苗』
夏は・・・金魚屋さんの売り声で・・・
『先々の時計になれや小商人』なんて句を紹介しながら・・・
『屑や』の話を・・・
しばらくすると、今度は・・・
『道具や』の話を・・・
屑やの話から【井戸の茶碗】か?
道具やの話から【道具や】か?って・・・
どの噺に入るのか?
色々想像させられましたが・・・
結果・・・古今亭のお家芸の噺【火焔太鼓】に・・・
マクラで、屑やや道具やの話を振りながら、客席のお客様が【井戸の茶碗】に入るのか?
【道具や】に入るのか?って菊之丞師匠は、客席が想像するのを振り回わしながら・・・
高座の上で、楽しんじゃっている菊之丞師匠がそこに・・・
\(>_<)/
『やられたぁ〜♪』って気持ちの、客席の一人として、菊之丞師匠にまんまと・・・振り回された一人です♪当方は・・・♪
\(^o^)/
古今亭に所縁の深い?噺?
【火焔太鼓】・・・マクラでの客席の振り回しとは裏腹に、とっても噺を楽しませてもらいました♪
三遊亭 圓橘師匠 【夏の医者】
圓橘師匠から、この【夏の医者】は二回目にうかがいますが・・・
前回より、より噺を楽しめた?
父親の具合が悪くて、隣村の医者を息子が呼びに行き、帰り(往診)には、山越えで、行程をショートカットするが・・・
そこは、山登り・・・
疲労し、汗をかき、休憩に山頂で一服するが・・・
その場目が、臨場感タップリに・・・
山頂に吹く涼しげな風をも、客席から感じ、見てとれました♪
\(^o^)/
圓橘師匠の噺を聞く機会を改めて増やす必要有りですね♪
\(^o^)/
By HB
入船亭 扇遊師匠 【井戸の茶碗】
マクラでは・・・
扇:『こちらの博品館劇場で、10年もの間・・・喜多八さんは、膝栗毛の会を・・・
下の守衛さんも、喜多八さんの思い出話をされていました♪
ずっ〜っと話していると長くなりますが・・・
\(^o^)/
喜多八さんとは、よく、お酒を飲んで、色々な話をしました♪
お酒を飲みながら話をしましたから・・・
どんな話をしたか・・・
ほとんど覚えておりません♪
\(^o^)/
以前、圓朝祭りで、喜多八さん・・・
【永遠 チハヤ】を披露しまして・・・
一回だけのお披露目でしたが・・・
一回だけだから、良かったのかもしれません♪
私の方は・・・こみちさんと一緒に、喜多八さんの【永遠 チハヤ】の前座として、歌を歌いました♪
喜多八さんは・・・
カラオケが上手で・・・
洋楽なんかも歌いこなしていました♪
\(^o^)/
こちらの、喜多八膝栗毛の落語会でのネタ帳を見ると、第一回目に、喜多八さん・・・【子別れ】を演じていまして・・・
今年の4月の喜多八さん本人が出演した最後の落語会でも、【子別れ】を・・・
私は、喜多八さんと、睦会を一緒にやってきまして・・・
睦会での落語会で、喜多八さんは・・・
喜:『『お前さん!早く起きておくれよ!
起きて、河岸へ行っておくれ!』(芝浜)って噺は・・・今日はやりません♪\(^o^)/』って演じたり・・・』
【芝浜】とか【青菜】とか・・・噺の冒頭だけ、チョコっとやって♪
肩透かしを・・・って事、当方も何回か経験あります♪
扇:『2015年の春の睦会の落語会で、私が、【三井の大黒】を演じた後に、出てきた喜多八さんは・・・
喜:『左甚五郎・・・イヤなヤロウだねぇ〜♪
これから、本当の名人の噺をいたします♪』って・・・【もぐら泥】に入りました♪\(^o^)/
』
先程、三語楼師匠が演じた、ドロボウの滑稽噺ですね♪
扇:『これから、私が申し上げる噺は・・・
喜多八膝栗毛の落語会で、6年前のネタ帳に有りました噺を・・・』
こんなマクラから噺【井戸の茶碗】に・・・
喜多八師匠の戦友(扇遊)な扇遊師匠の人情噺って良いですよね♪
\(^o^)/
曲がった事が大嫌いな屑やの清兵衛さんを表現するのに・・・
『牛の角』『キセルの雁首』『麻生さんの口元』なんかを例えに上げたりして・・・
\(^o^)/
本日のトリ(主任)ネタになってもおかしくない、【井戸の茶碗】を扇遊師匠からタップリ楽しませて頂きました♪
\(^o^)/
仲入り
ダーク 広和 【手品】
仲入り休憩の後は、ダーク広和先生の【手品】から・・・
ダーク広和先生の今日の衣装は・・・和装ですね♪
\(^o^)/
けれど・・・キンキラキンなの・・・
マジックの合間に・・・
喜多八師匠の【永遠チハヤ】の衣装(宝塚風)の貸出し先は、ダーク先生のみたい・・・♪
\(^o^)/
舞台上だけでなく、お客様を一人巻き込み、会場の客席通路まで、実際に降りて来られて、【手品】を披露してくださいました♪
柳家 喜多八師匠 【夕涼み】(音源)
最後のトリ(主任)には、音源によっての、喜多八師匠の【夕涼み】・・・
この【夕涼み】は、初めましてな噺です♪
以前の喜多八膝栗毛の落語会で、演じた時の
、音源みたい・・・
高座には、天井から吊るされた
喜多八師匠の写真が降りてきて・・・
【夕涼み】の噺に・・・
音源の中での客席の笑いと、実際の会場に来られているお客様の笑いがリンクして・・・
この当時から、喜多八師匠を知っていたら・・・なぁ〜♪って・・・
\(>_<)/
久しぶりに聞く喜多八師匠の声に耳を澄ませて・・・
噺を聞き漏らさないように・・・
徐々に徐々に・・・前のめりになっていく自分に・・・
やっぱり・・・喜多八師匠良いですね♪
\(^o^)/
By HB
本日の落語会のチケット販売期間中、案内のチラシも交換になりました。
一つ前の記事の写真と、今回の写真に変化が・・・
落語会の演者、演目の交代が・・・
喜多八師匠の落語は、音源によって・・・
喜多八お別れ会の意味合いを含めて
喜多八師匠とご縁の深い出演者に・・・
一つの落語会に・・・二種類のチラシ・・・
さてさて、その落語会・・・
三遊亭 時松 【親子酒】
柳家 三語楼師匠 【もぐら泥】
入船亭 扇遊師匠 【井戸の茶碗】
仲入り
ダーク 広和先生 【手品】
柳家 喜多八師匠 【夕涼み】(音源にて)
三遊亭 時松 【親子酒】
落語会が開演し・・・
出囃子が会場に流れ・・・
???
演者(噺家)さんが出てこない?
タップリ、フルコーラスな出囃子が流れた後に・・・時松さん登場♪
マクラでは・・・
時:『舞台袖で、高座を見ながらボ〜っと立っていました!
開口一番に、前座さんが出るものだと思っていまして・・・♪
私の出番なのに・・・扇子も手拭いも羽織も持たずに居たもんで・・・
慌てて、楽屋へそれらを取りに走りました!
\(>_<)/』
だから・・・出囃子のフルコーラスに・・・
\(^o^)/
時:『ろべえさん同期(兄さん)で・・・
香盤の順序だと・・・文菊→ろべえ→時松→まるこの順に・・・
ろべえさんとは、近い存在なので、青春18きっぷなどを使って、ろべえさんを北海道へ連れて行ったりしていました♪
ある日、楽屋での事ですが・・・
私に喜多八師匠が声をかけてくれまして・・・
喜:『知ってるぞぉ〜♪\(^o^)/お前(時松)ろべえと仲が良いんだってなぁ〜♪\(^o^)/今度は、何処へ行くんだ?』って・・・
喜多八師匠との思い出来は・・・
ろべえさんから、電話がありまして・・・
ろ:『松チャン♪この日空いてる?マージャンやらない?』って・・・
時:『空いていますよ♪あとのメンバーは?』って聞くと♪
ろ:『うちの師匠♪と、はん治師匠♪』・・・
気を使う接待マージャンになるかなぁ?って思いながら行きましたが・・・
喜多八師匠が気遣いな師匠でして・・・
私に・・・
喜:『(時松)何処に住んでるんだ?』
時:『大森です』
喜:『じゃ〜品川で乗り替えだな?』
時:『はい♪』
マージャンをやりながら、何度も、喜多八師匠に・・・
喜:『終電?大丈夫か?』って心配していただきました♪
その日のマージャンは、誰かが一人勝ちするような事が無く、なんとなく、続くようなマージャンでして・・・
すると、喜多八師匠が・・・
喜:『今日は・・・帰れるとは・・・思うなよ!』って・・・
結果・・・6時まで・・・\(>_<)/
別のエピソードでは、今日ご出演の扇遊師匠と、高田馬場でam 1:00頃まで、飲んでいたんですが・・・
扇遊師匠が、携帯電話で、どなたかに・・・
扇:『おじさんもおいでよ〜♪』って、お呼びになられました♪
am 1:00から飲みに出てくるなんて・・・
付き合いの良いご親類の方だなぁ〜♪って思いました♪
しばらくすると、飲んでいた、店の前に、自転車のブレーキ音がしたと思ったら・・・
喜多八師匠が・・・
喜:『びんぼぅ〜酒♪くださ〜い♪』って・・・店に入ってこられました♪・・・
\(>_<)/
既に、何処かで飲んで来た様子でした・・・
その日は、3時まで・・・
喜多八師匠は、亡くなられましたが・・・
私を含め、数多くの後輩に、噺を教えて下さいました♪
私が、習った噺は、今日の落語会の私の尺(持ち時間)では、出来ない噺ばかり・・・
そちらは、別の機会ににでも・・・
我々の噺の中に、喜多八師匠から習った噺があります♪
我々のその噺の中に、所々、喜多八師匠が出てくる事もありますので・・・
そういう所をお客様が見付つけてくだされば・・・
こんな、マクラから噺【親子酒】に・・・
禁酒の約束の禁をやぶり!酒を飲み始める旦那・・・
女将さんの計らいで、【塩辛】をGET ♪
貰った、酒一合が無くなると・・・
旦那:『酒が無くなっちゃったよ♪
酒と塩辛は、とても仲良しなのに・・・
塩辛だけ、残ると・・・可哀想じゃない?
別れると(酒と塩辛)可哀想だよ〜♪仲が良いのに!』
\(^o^)/
旦那が。女将さんから!何回目かのおかわりをねだり、酒を待つ間に・・・
旦那:『最近は、家で飲んでいるが・・・
昔は、外によく飲みに行ったなぁ〜♪
(高田)馬場の飲み屋には、よく・・・【T シャツに半ズボン姿で、自転車に乗った噺家】が来ていたなぁ〜♪』なんてクスグリも入り・・・
遂に、伜が、帰宅した時の酔態を示すのに・・・
高座の座布団の上で、三点倒立に近い格好をする時松さん♪
時松さんの足を、自ら空中で、プランプランさせる芸の細かさ・・・♪
今まで見てきた【親子酒】の中でも一二を競うオーバーアクションな一席を楽しませて貰いました♪
\(^o^)/
柳家 三語楼師匠 【三年目・躍り(深川)】
三語楼師匠は、初めましての噺家さんです♪
特筆なのは、三語楼師匠、高座に上がる前と一席終えて舞台袖に戻る時、高座の脇で、会場のお客様に一礼を・・・
\(^o^)/
礼儀正しい師匠なんですね♪
決して、悪い気はいたしませんね♪
マクラでは・・・
三:『本来ならば、ろべえさんなんでしょうが・・・地方の公演の予定が・・・そちらに稼ぎに!
喜多八師匠の思い出は・・・
噺を習いに行くと・・・どの噺でも、直ぐに教えて下さいました♪
二日後、三日後、都合がつけば、お願いにあがった当日に!なんて事も・・・
お稽古をして頂くのが、落語協会の2階か3階で・・・
お稽古の様子は、喜多八師匠が、ランニングにトランク一丁な姿で・・・
大概、師匠方に噺のお稽古をして頂く時、師匠方は、浴衣を羽織ったりされるんですが・・・
\(^o^)/
喜多八師匠は、【文七元結】などを、その格好(ランニングにトランク一丁の姿)で、演じるんですよ!想像してみて下さい、面白いでしょ?
\(^o^)/
ただ、その格好でも、一旦、噺が始まると・・・
噺の登場人物が、喜多八師匠に乗り移るんです♪
唯一、噺の【小言念仏】のお稽古をお願いにしに行ったら・・・
喜:『あのネタ(噺)は、師匠の小三治の噺だから・・・
もし、もし、師匠小三治が亡くなったら、教えるから・・・』
って・・・言いつつ、ご自分の方が先に・・・
\(>_<)/』
三語楼師匠の噺を教えて下さいってお願い・・・
叶わなかったみたいですが・・・
喜多八師匠からすると・・・
『【小言念仏】なら、師匠小三治から習いなさい♪』って遠回しに諭したのでは?
\(^o^)/
三:『喜多八師匠から習った噺【もぐら泥】を・・・』って噺に・・・
柳家・・・の亭号の噺家さんが、多く持っているドロボウの噺ですね♪
\(^o^)/
By HB
兼好∞の落語会から、中二日での落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【銀座の噺小屋 喜多八膝栗毛 夏之彩】です。
この、落語会のチラシですが・・・
喜多八師匠が、ご存命中のもので・・・
いつものように、喜多八師匠が三席【あくび指南】【かんしゃく】【夕涼み】をネタ出しされています・・・
ゲストに、手品のダーク広和先生
二つ目さんの枠には、三遊亭時松さんの予定の落語会でしたが・・・
残念な事に、喜多八師匠が先日、ご逝去され・・・
番組の変更が・・・
By HB
一龍斎 貞鏡 【ピアノ講談「月光」由来噺】
貞:『休日は・・・新橋で、ホステスをしている貞鏡です♪』
\(^o^)/
兼好師匠の【近日息子】のマクラで・・・貞鏡さんをイジッたのを、自虐的にイジリ返してきました♪
\(^o^)/
貞:『今日は、ピアノ講談を・・・
本日の落語会のゲストに決まり、切り絵のチラシを500枚送って頂きました♪
(宣伝よろしくね♪って事で・・・♪)
チラシの切り絵・・・
『なに?このブサイクな子は・・・?』って思いましたが・・・わたしなんですね♪この切り絵の子は・・・
今日、こちらの会場に到着して、ピアノの位置を変えて、調律もシッカリやりました♪
そこで、兼好師匠に一言言われました!
『(今日の会は)お前にかかっている!』って・・・』
\(^o^)/
兼好師匠・・・若手(前座さんやゲスト)に、プレッシャーをかけるの・・・趣味?
こんなマクラ?から講談【ピアノ講談「月光」由来噺】に・・・
「月光」の曲を、ベートーベンがいかに作曲したかを・・・
ピアノの演奏を交えながら・・・
作曲家を目指し、生まれ故郷のボンから音楽の都ウィーンへ移り住んだ、ベートーベンの噺で・・・
楽器演奏の音楽家の地位から、作曲家への転身を成し遂げる♪
作曲家としての地位を固めたベートーベンは、ウィーンから、生まれ故郷のボンに帰る。
生まれ故郷のボンには、幼馴染みのハンスが、暮らしている♪
その、ハンスの家に訪ねて行く時に・・・
ベートーベン:『こんちは〜♪八っあん居る?』って・・・
ハンス=八っあんに・・・\(^o^)/
噺の途中に・・・
貞:『ピアノ講談・・・天才か?変態にしか出来ない♪』なんて、クスグリも入ってきました♪
一席の最後には・・・
「月光」を作曲したベートーベンが、作曲のきっかけになった盲目の少女に・・・
ベートーベン:『このソナタは・・・そなたに♪捧げます♪』
こんな、オチまで付いていました♪
\(^o^)/
仲入り
一龍斎 貞鏡 【講談 山内一豊 出世の馬揃え】
貞:『ピアノ講談・・・初高座以来の緊張でした♪』
あのベートーベンの物語・・・ピアノ講談有りきで・・・
先ほどのチラシ・・・全体を五線譜のデザインにての、切り絵に結び付くんですね♪
貞鏡さんが扮した、ベートーベンの作曲をしているワンシーンな訳ですね♪
\(^o^)/
ピアノ講談もスンゴかったけど、演目【ピアノ講談「月光」由来噺】を理解して、切り絵で表現する兼好師匠もスンゴいですね♪
\(^o^)/
貞:『この状態が、講談本来の姿で・・・
尺台に張り扇を使って・・・パンパンパンパンと・・・♪』
始まった講談が、【山内一豊出世の馬揃え】
何年か前に、NHK の大河ドラマで、山内一豊と妻の千代の放送が有りましたよね♪
知識(若干ですが)の有る噺でしたので、噺の展開すとーりーをとても良く理解しながら聞けました♪
楽しかったです♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【千両みかん】
マクラでは・・・
兼:『いい〜ですねぇ〜♪ピアノ講談!
ベートーベンが・・・江戸っ子とは・・・♪
「月光」って、日本人が、昔から好きな・・・
歌で・・・『月がとっても青いから・・・♪』なんて歌も・・・♪
「月が青い」って・・・
「ブルームーン」ですが・・・
海外では、「ブルームーン」を【あり得ない!】とか【バカバカしい!】って意味合いで使うんですよ♪
落語自体全編が・・・「ブルームーン」なんですけどねぇ〜♪
日本では、月に「ウサギが住む」なんて言いますが・・・
中国では、月に「ガマガエル」が居るって・・・
ヤボな国ですよねぇ〜♪
\(^o^)/
北欧では・・・「月」は、病人を表すそうで・・・』
こんなマクラから噺【千両みかん】に・・・
病人の提起からの噺の移動でしたので・・・
病に臥せっている若旦那へスムーズに・・・♪
\(^o^)/
旦那:『番頭さん・・・家の伜だか・・・
医者が言うには、あと数日しかもたない(死んでしまう)
番頭!お前に頼みが有るんだか・・・』
番頭:『分かりました!葬儀社の手配、お寺への依頼、こんがりと焼いてくれる焼き場の手配も・・・』
旦那:『何言っているんだい!縁起でもない!』
番頭:『先ぐり気転です♪』
旦那:『その噺は、もう終ったよ!
医者が言うには、伜には、悪い所はどこもない!
胸に思っている事が分かれば・・・
それを取り除いてやれば、直ぐにでも治るそうだよ♪
番頭!そこで、お前に、伜が何を思い患っているか・・・?聞き出してくれないかい?』
番頭:『あっしが、若旦那から・・・?』
旦那:『そうだよ♪』
番頭:『分かりました♪行って聞いてきます♪』
番頭は、旦那の言いつけ通りに、若旦那の臥せっている、部屋へ行き・・・
何を思い患っているかを・・・聞き出そうと♪
番頭:『ごめんくださいまし、若旦那!何を思い患っているんですかですか?
恋煩いなんかでしょ?』
若旦那:『そんなようなもんだね〜♪』
番頭:『そうでしょ〜♪あなた(若旦那)は、スケベですから・・・♪
そりゃ〜一体誰ですか?』
若旦那:『それは・・・つやの有る♪』
番頭:『つやは、有った方がよいですよね♪』
若旦那:『張りの有る♪』
番頭:『弛んでいるのは・・・イヤですよねぇ〜♪』
若旦那:『みずみずしい♪』
番頭:『カラカラは・・・イヤですよねぇ〜♪』
若旦那:『ふっくらした♪』
番頭:『あっしは、ホッそりしたのも、良いんですが・・・』
若旦那:『黄色に輝く♪』
番頭:『青かったら・・・カエルですよ♪』
若旦那:『みかんなんだ♪』
番頭:『新橋のホステスのみかんチャン?』
\(^o^)/
最後のは、当方の想像の台詞ですが・・・♪
\(^o^)/
『みかん』が欲しい、食べたいって聞き出した番頭は、若旦那に直ぐにでも、手に入れてくるって・・・軽く口約束して・・・
旦那に話の顛末を報告しに・・・
番頭:『若旦那の恋い焦がれているのが・・・分かりました♪』
旦那:『いったい何なんだい?』
番頭:『つやの有る♪』
旦那:『つやの有る?』
番頭:『張りの有る♪』
旦那:『張りの有る?』
番頭:『みずみずしい♪』
旦那:『みかんかい?』
番頭:『なんで、旦那は、そこで分かるんですか?
私は、最後まで聞かないと分からなかったですよ!』
\(>_<)/
旦那:『で・・・お前は何て返事を・・・?』
番頭:『みかんなんかでしたら、直ぐにでも、舟に積んで持って来ますよ♪って・・・』
旦那:『みかんを舟に積んで・・・?
この運気だよ(夏真っ盛り)
どこに、みかんが有るって言うんだい?
直ぐにでも、舟に積んで持って来る?
とんだ・・・ドロ舟ですよ!』
真っ盛りの夏に、口約束した、みかんを捜し求めて来なければ・・・
伜は、死んでしまう♪
番頭お前は主殺しの罪で、磔にする!って・・・
旦那に脅かされ・・・町にみかんを求めてさまよいだす番頭♪
あっちの店、こっちの店へと・・・みかんを求めて・・・
番頭:『みかん有りませんか?』
店:『この運気ですよ』
番頭:『みかん有りませんか?』
店:『それは・・・ヤカンです♪』
番頭:『みかん有りませんか?』
店:『有りますよ♪ウソですよ♪』
番頭:『みかん有りませんか?』
店:『無いです!』
番頭:『冬には、有るのに、夏に何故みかんが無いんだ!』
店:『うちは、床屋ですから♪』
このまま、みかんを入手出来なければ・・・
主殺しの罪で磔にされてしまう恐怖のなか・・・
訪ねる店先で、押し問答を繰り返しているうちに・・・
神田のみかん問屋萬宗の情報を・・・
神田のみかん問屋萬宗へ出向いた番頭・・・
番頭:『みかん有りませんか?』
萬宗:『有りますよ♪』
番頭:『な〜んてね♪って・・・言いません?』
萬宗:『言いません!』
番頭:『みかんを下さい!』
萬宗:『かしこまりました♪』
萬宗の倉には、夏の運気にやられてしまうのを覚悟のうえで、冬からみかんを貯蔵している♪
ただし、食べられるまともな物が残っているかは・・・???
倉から次々と、ダメになったみかんの山を崩しながら・・・
まともなみかんを探す作業が・・・
萬宗:『たったひとつだけ・・・まともなみかんが有りました♪』
\(^o^)/
番頭:『ありがとうございます♪売って下さい!おいくらですか?』
萬宗:『みかん一つ・・・千両です!』
萬宗の店の人の話によると・・・
萬宗は、みかん問屋の名前の威信にかけて、ダメになるみかんを覚悟の上に、倉一つ分のみかんを、冬から夏にかけて、貯蔵している、なので、倉一つ分のみかんの値段が、このまともなみかん一つの値段になる!って事で・・・
みかん一つが千両・・・
番頭の裁量では、買えないしろもの・・・
一旦、店に帰り、旦那にみかん一つ千両の値段で買うか?買わないか?を問いに・・・
旦那曰く、千両で、伜の命が助かるなら・・・と
一つ千両のみかんの購入することに!
購入してきたみかんを、若旦那に差し出す番頭♪
すると・・・みるみる顔色が良くなっていく若旦那♪
みかんを手に取り、皮を剥く♪
番頭が、若旦那に・・・
番頭:『何袋入ってました?』
若旦那:『10袋あるよ♪』
番頭:『一袋が・・・100両!』
一つの袋のみかんを、いとおしそうに丁寧にスジを取って食べる若旦那♪
番頭:『そのスジだけでも・・・何十両かするんですよね?』
ここから、兼好師匠流のオチに向かって噺が進みますが・・・
オチになる手前までのストーリーの展開だけで、十分に噺を楽しませて貰いました♪
\(^o^)/
落語を聞くようになって・・・
季節の噺を聞く度に、より季節感を、身近なものに・・・
改めて、落語を聞くようになって良かったなぁ〜って、再確認をした一席でした♪
\(^o^)/
By HB
7月17日(日曜日)
三連休のど真ん中で・・・
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
庚申塚 Studio FOURにおいての・・・
【兼好∞シーズンU(第4回)『月光』】です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 けん玉 【夕立や】
三遊亭 じゃんけん 【真田小僧】
三遊亭 兼好師匠 【近日息子】
一龍斎 貞鏡 【ピアノ講談「月光」由来噺】
仲入り
一龍斎 貞鏡 【山内一豊 出世の馬揃え】
三遊亭 兼好師匠 【千両みかん】
落語会開幕に伴い、主催者様から、携帯OFF の依頼と、落語会終演後の打ち上げのご案内♪
三遊亭 けん玉 【夕立や】
楽屋口から、高座に上がっただけで・・・客席に笑いが・・・
\(^o^)/
け:『まだ・・・しゃべっていないのに・・・
笑わないで下さい!』
\(^o^)/
け:『重ねて、お願いですが・・・携帯電話をOFF にしてください♪
これをお願いいたしますれば・・・
私の仕事の8割りは、終ったようなもんでして♪』
\(^o^)/
け:『私・・・(持ち時間)3分で。短いところを一席♪\(^o^)/』
って・・・始まった噺【夕立や】
旦那、番頭、夕立や(竜の化身)、(竜の化身の息子小辰(炬燵コタツ))
四人が登場するこの噺・・・
短い噺ながらも、シッカリ起承転結(オチも付いて)しています♪
\(^o^)/
だから・・・落語か・・・?
三遊亭 じゃんけん 【真田小僧】
じ:『兄さんの後に出てくるのは・・・気分が良いもので\(^o^)/♪』
兼好師匠の指示なんでしょうか・・・?
じゃんけんさんが一席丸々演じられるように、けん玉さんが、時間を削って、出演してくれたのに・・・
『兄さんは、ありがたいです♪』くらい言えば良いのに!
客席からの笑いは、取れていましたが・・・
当方は・・・\(>_<)/です。
じゃんけんさんは、もともと、物怖じすることが無いのかしらん?
三遊亭 兼好師匠 【近日息子】
マクラでは・・・
兼:『ようこそ、おいでくださいまして、ありがとうございます♪
しばらくの間おつきあいください♪
この会は・・・ゲストに負担をかける会でして・・・\(^o^)/
今日は・・・蒸し暑い日で・・・
道を歩いていて、前を歩いている、おばぁさんにも・・・イラッ!ってします♪
お客様方も、ご自分の前を、百栄さんや萬橘くんが、歩いていたら・・・イラッ!ってするでしょ?
今日のゲストが、貞鏡さんで、良かった♪
爽やかで・・・♪
\(^o^)/
貞鏡さんは、講談界で・・・一番可愛い♪
例えるなら、新橋のスナックのホステス?』
客席:パチパチパチ
客席のうす〜い反応に対して・・・
兼:『(楽屋の)モニターで、聞いていますよ〜♪
(お客様方〜)芸人を乗せて下さ〜い♪』
客席:パチパチパチ!パチパチパチ!
\(^o^)/
兼:『講談の二世は・・・良いですね♪
比べて、落語の二世は・・・\(>_<)/
以前、TV の【徹子の部屋】に親子孫三代で木久扇師匠、木久蔵兄さん、木久蔵兄さんのお子さんで、出ていまして♪
小学校四年生の木久蔵兄さんの息子さんが・・・
『将来の夢は・・・落語家になりたい♪』って・・・
−(マイナス)と−(マイナス)を+(たして)も−(マイナス)ですが・・・
−(マイナス)と−(マイナス)を×(掛け合わせる)と+(プラス)に転じますよね♪
\(^o^)/
もしかすると・・・
バカ×(掛け合わせる)バカで・・・もっとバカになるかも?♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【近日息子】に・・・
先ぐり気転を父親から、効かせろって教わる与太郎♪
与太郎に先ぐり気転を教え込むのに、一苦労な父親・・・
余りの理解力の無さに・・・
父親:『お前と話しているだけで・・・頭が痛くなる!』って一言♪
ここぞとばがりに・・・
家を飛び出す与太郎♪
先ぐり気転の実践に♪
\(^o^)/
医者を呼びに行き♪
坊主を呼びに行き♪
葬儀屋まで、呼びに行く始末♪
医者・坊主・葬儀屋と・・・順番に、父親の家をたずねてくる♪
元気な父親を目の前に・・・
病気じゃない?亡くなった人はいない?葬儀は不用?って分かりながらも・・・
医者:『折角来たのだから、何か一服盛りましょうか・・・?』
坊主:『そこに、寝なさい!お経だけでも・・・?』
葬儀屋:『折角来たのだから、お位牌だけでも・・・?』
\(^o^)/
って・・・ただでは、帰ろうとしない(業者)面々♪
同じように、与太郎の先ぐり気転の触れ込みで、父親の家に、お悔やみを言いにくる、町内の衆♪
父親(旦那)が、なぜ死んだのか?を話し合っているうちに・・・仲間割れを・・・
A: 『旦那が亡くなったのは・・・テング熱だな♪』
B:『それは・・・デング熱って言うんです♪
テング熱って・・・鼻でも伸びるんですかぁ〜♪』
A: 『(デング熱)その熱ね♪』
B: 『その熱ね♪なんて言うな!』
A: 『いい間違いで・・・人の首を取ったように言わないでくれよ♪』
B: 『人の首じゃなくて・・・鬼の首・・・!』
\(^o^)/
A: 『そう怒らないでくれよ♪頭からひげ(髭)を出して♪
B: 『頭からは・・・ユゲ!(湯気!)』
\(^o^)/』
町内の衆によるイザコザも楽しく笑いに変える兼好師匠♪
\(^o^)/
トンチンカンな与太郎に至っては・・・
町内の衆から香典を集める始末♪
\(^o^)/
一歩も二歩も先を行く与太郎さんの・・・行動・言動が巻き起こす珍事の対応が・・・
\(^o^)/
楽しい一席に・・・大笑い♪
By HB
7月15日(金曜日)
会社帰りに落語会参戦です♪
本日の落語会は・・・
神田神保町のらくごカフェにおいての
【第三回 柳家やなぎ勉強会 身の程知らずの会】です♪
この会の参戦も・・・
第一回目のゲスト春風亭一朝師匠の会
第二回目のゲスト入船亭扇辰師匠の会と皆勤賞で来ています♪
\(^o^)/
第三回目、今回のゲストは・・・橘家圓太郎師匠
寄席に参戦した時に、【馬の田楽】や【浮世床】などで、数度遭遇した事のある師匠です♪
さてさて、落語会・・・
柳家 やなぎ 【ねずみ】
橘家 圓太郎師匠 【癇癪】
柳家 やなぎ 【トーク】
橘家 圓太郎師匠
仲入り
柳家 やなぎ 【散り際】
マクラでは・・・
や:『ようこそ♪お運びさまで、ありがとうございます♪
本日のゲストは、圓太郎師匠です♪
お楽しみに・・・♪
私・・・生まれた所(北海道の別海町)が、海外みたいなもんですから・・・
東京へ出てくる事が・・・旅で・・・
東京の両国のじいちゃん家に遊びに・・・
\(^o^)/
中学校の修学旅行で・・・札幌へ・・・
修学旅行ですら・・・北海道を出させてもらえないんです♪
\(>_<)/
別海町→札幌って、距離は・・・
東京→名古屋くらいの距離になります♪
高校の修学旅行で、東京へ\(^o^)/
四泊五日の強行軍な修学旅行でした!
行程は・・・北海道→京都・大阪→東京ディズニーランド→横浜中華街→北海道
高校の修学旅行は、高校二年生の時に行きましたが、翌年の修学旅行では・・・
前年度の強行軍の反省から・・・
四泊五日の東京のみの修学旅行に・・・
尚且つ、浅草演芸ホールにての学校寄席まで、組み込まれておりました♪
オレを連れていけっていいたいんですけど・・・
対して、昔の旅は、テクテク歩いて、風情がありました!』
こんなマクラから噺【ねずみ】に・・・
噺の序盤から・・・眠く?
ねずみ屋の幼い息子が、宿の客引きをしているシーンで・・・寝落ちしてしまいました!
\(>_<)/
橘家 圓太郎師匠 【癇癪】
初めて聞いた噺です♪
マクラでは・・・
圓:『緊張しています♪
高座とお客様方の距離が・・・
あまりにも、至近距離なので・・・
私も、二つ目の時分には、勉強をしました♪
四ッ谷倶楽部とか、本牧亭で・・・
ある社長さんが、小屋代を出してくださいまして、その小屋にお客様を並べてくださいまして♪
噺家っていうのは、お客様を前にしての、一人SMでして・・・
お客様の視線を感じながら・・・モンモンと・・・♪
やなぎさんは、様子が良いですね♪
これから、噺家として、どういう風に進むのが良いのか?
様子が良いのは・・・やなぎさんは、色が白いです♪
色が白いのは、良いですね♪
私は・・・どちらかと言えば・・・黒い方で・・・♪
黒い方としては・・・白いのを見ると・・・腹が立ちます!\(>_<)/
そして、やなぎさん覚えているかどうか・・・?彼が、楽屋入りしたての頃・・・
私:『相撲とってくれる?』って頼んだら・・・
や:『えェ〜♪』って言いながらも、相撲をとってくれました♪
やなぎさん・・・新作落語をやるそうですが・・・
私は・・・在りものの(噺)をモンモンっと・・・演じるだけで・・・♪』
こんなマクラから噺【癇癪】に・・・
初めて聞いた噺ですが・・・
帰宅後、『古典・新作落語事典』で、調べタイトルに行き着きました♪
噺のあらすじを再度読み直し、噺の復習も怠らないように・・・\(^o^)/
圓太郎師匠って・・・【馬の田楽】の馬を放馬させた子供が、馬子に叱られ、奇声を発するのと、同じように、【癇癪】では、使用人、奥方に怒り、怒鳴り散らす声の発声といい・・・
聴覚に訴える手法を、確立させているんですか?
またまた、圓太郎師匠から聞いた噺がそうだったのか?
耳に印象が残る落語をされますね♪
柳家 やなぎ 【トーク】二人で
橘家 圓太郎師匠
や:『圓太郎師匠に伺いますが・・・
私・・・二つ目になり丁度一年くらいになるんですが・・・師匠がこの時期に、されていた事は・・・?』
圓:『人(噺家)の噺を聞いていました♪
人の噺を聞いて・・・『この人は・・・下手だなぁ〜♪なんて思っていました♪』
先輩の噺家の下手な人の噺を聞いて・・・
私は、沢山稽古をしました・・・♪
私の師匠が小朝師匠で・・・その小朝師匠の師匠が、柳朝師匠で・・・
私が入門した頃には、既に、柳朝師匠は、倒れられておりまして・・・
師匠の小朝師匠が、柳朝師匠に・・・
小:『柳朝師匠、師匠の落語のテープをこのあさり(圓太郎師匠の前座名)に聞かせ、噺を覚えさせますので、柳朝師匠、あさりの噺を聞いてやっては下さいませんか?』って話し、段取りされましたので・・・
私、大師匠の柳朝師匠に落語を披露したりしていました♪
一席演じると・・・柳朝師匠に『それでいい!』って太鼓判を頂いたりしていましたねぇ〜♪』
\(^o^)/
圓:『それに、色々な噺家の先輩が・・・『きみ♪君には、この噺が合うんじゃない?』って・・・
先輩の噺家は、無責任だが、悪意は無いんで、色々噺を教わりました♪
なので・・・色々な噺に手を出しましたねぇ〜♪
色々手を出た事では・・・
パーティーなんかに呼ばれて、行くじゃないですか♪
帰りには、呼ばれたパーティーの主催者の社長に『車代だよ♪』って・・・一万円を頂いたりしまして、その一万円は、取っておいて、歩いて帰宅するんです、ですから、二つ目の頃には、お金にあまり苦労はしなかったですね♪
ただし・・・パーティーに呼ばれた噺家は・・・
噺家なら、誰でも良かったんです!
だから・・・思いました・・・
【ちゃんと落語は、勉強しなくては!】ってね♪・・・』
\(^o^)/
や:『圓太郎師匠は、師匠の小朝師匠と確か・・・お年が近かったと・・・♪』
圓:『私が19才の時に、師匠小朝に入門しました♪』
や:『小朝師匠は・・・どのような・・・?』
圓:『うちの師匠が、30才を過ぎた頃から、落語をより深く勉強をするように・・・
最初の頃は、内弟子でしたから・・・
いつも一緒に・・・
玉の輔が、入門して、師匠宅の近所にアパートを借りて通いました♪
師匠が、落語をより深く勉強しだした時には・・・
学生の頃、クラスで一人だけ勉強をし始める仲間が居ませんでした?急に一人だけ勉強を始められると・・・【イヤじゃない?】そんな感じでしたよ♪』
\(^o^)/
こんなトークをやなぎさんと圓太郎師匠が繰り広げ・・・トークタイムはお開きに・・・
最後に・・・
圓:『(やなぎさん♪)(出演の依頼の)手紙には・・・【江戸の情緒について】お話を・・・ってあったけど・・・あのトークで良かったの?』
\(>_<)/
仲入り
柳家 やなぎ 【散り際】(新作落語)
マクラでは・・・
や:『確かに圓太郎師匠と相撲をとりました♪覚えています♪
圓太郎師匠との思いでは・・・
DVD を圓太郎師匠から頂いた事がありまして♪
HなDVD じゃないですよ♪
\(>_<)/
兄弟子の喬太郎がメインで、朝のTV で、寄席特集をした時に、前座の私もTV に出られたんです♪
その放送を録画して下さったんですが・・・
これ・・・圓太郎師匠覚えていて下さっているでしょうか?
圓太郎師匠から、DVD を頂き、お礼に手紙を書いて直ぐに出しました♪
次に、圓太郎師匠とお会いしたら・・・
圓:『キッタナイ字だなぁ〜♪』って
同じ事を雲助師匠にも言われました・・・♪
\(>_<)/
高校を卒業して、東京へ出てきて、専門学校に通う日々でしたが・・・
実は・・・
新宿の末廣亭に・・・
そこで、師匠のさん喬を・・・
ただし、【真田小僧】と【初天神】ばかり、さん喬の噺にぶつかりました♪
この二つの噺だけで、30回近くさん喬から噺を聞きました♪
ある時、さん喬から、【文七元結】を聞いて、『あっ!ほかの噺もできるんだぁ〜と・・・』』
\(^o^)/
こんなマクラから、噺【散り際】(新作落語)に・・・
ちょっと、噺が長い気が・・・
マクラを含めて小一時間!
どの様に死ぬか・・・をテーマに?
散り際をきれいに・・・って
噺の中での繰り返しが?多い?
初めて聞いた新作落語でしたから・・・
やなぎさんの新作落語を楽しめましたが・・・
By HB
7月13日(水曜日)
会社帰りに落語会に参戦です。
本日の落語会は・・・
落語協会二階においての
【柳家ろべえの稽古風景】です。
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【金明竹】
柳家 ろべえ 【棒鱈】
柳家 ろべえ 【動物園】
一席目のマクラに・・・
一昨日の柳家喜多八師匠のお別れの会を無事に執り行われたとの報告を・・・
お別れの会の準備から会当日の運営と色々苦労されたと思います♪
お疲れ様でした\(^o^)/
当方も仲間に混ぜて頂いたお別れ会でしたが・・・とっても良い会でした\(^o^)/
そして、来春の真打昇進時の名前【小八】の公表を・・・
\(^o^)/
弥次郎兵衛・・・の名前も魅力的でしたが・・・
やはり、チョッと字数が多いい?
ろべえさんの噺のマクラで、自己紹介をするときに・・・
ろ:『まだ、半人前だから・・・ろべえ
客席のお客様方に、ヤジって頂き・・・ヤジ!ロベエ!に・・・なります』これが・・・
真打に昇進されて・・・
ろべえさんから・・・『半人前を卒業して弥次郎兵衛になりました♪』的なコメントも聞いてみたかったですよね♪
\(^o^)/
それから・・・一昨日の大きな行事のお別れ会が終了したので、これから、真打昇進にむけて、前向きなコメントをされていました。
写真の高座の後にある額の・・・
【守破離】を目指すのでしょうか?
\(^o^)/
本日の噺三席とも・・・喜多八師匠から習った噺ではなく、他の師匠方から習った噺でしたので・・・【守破離】を意識されているのでしょうか?
当方も、今後のろべえさん・・・小八師匠を微力ながら応援していきたいって思いました♪
ろべえさんからうかがった噺三席【金明竹】【棒鱈】【動物園】どれも楽し時間を過ごさせてもらいました♪
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そして、一つ大発見が・・・
それは・・・会社の定時のpm 18:00に上がっても、ダッシュで、落語協会に向かえば、pm 18:30開演の会でも、なんとか間に合う?って事が判明しました♪
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諦めないで、頑張って?来月もこの落語会に参戦するようにいたします♪
By HB