銚子電鉄の列車は・・・
写真でお気づきのように・・・
元は京王電鉄の井の頭線の車輪♪
製造後、井の頭線で活躍し・・・
その後、ロートルになっても・・・
このように、地方のローカル線で・・・
現役で頑張っています。
\(^o^)/
By HB
銚子駅で・・・
JR から銚子電鉄に乗り換え♪
駅舎も年期が入っていますねぇ〜♪
写真の通り・・・
小雨降る天候で・・・
この小雨が後々大雨になるとは・・・
この段階では・・・
あまり想定しておりませんでした!
By HB
8月28日(金曜日)
お盆時期出勤の代休を本日取りました♪
青春18きっぷが、まだ二回分残っているので・・・
使用期間中に、チョッとプチ旅行を・・・
目指したのは・・・
銚子・犬吠埼です。
\(^o^)/
写真は・・・
JR 総武本線
終着駅の銚子駅♪
終着駅の銚子駅に到着する少し前から
進行方向右側に・・・
広大な敷地の【ヒゲタショウユ】の工場が広がっていました♪
さすが・・・醤油の街ですね♪
By HB
仲入り
柳家 はん治師匠 【ぼやき居酒屋】
マクラでは・・・
は:『はん治と言いまして・・・裁判所の回し者ではありません♪
色々な所で落語をやらせて頂いております。
先輩方に言われまたした『行った先々のお客様に合わせなさい♪』って・・・
落語をするのに・・・立派な高座を作って頂きます♪
中華街での落語会では・・・円卓の上が高座でして・・・受けないと・・・グルグルグルグルと、回されてしまいます。
老人会での落語会では、主催者の方に言われました『はん治さん・・・今日のお客は、笑わないから・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
訳を聞くと・・・
『お客さんの半分が・・・耳が聞こえない・・・そして、もう半分が笑う元気がない!』ですって・・・』
このマクラの後・・・
新幹線の車内で、大声で携帯電話をかけているヤクザ屋さんの話になり・・・
ヤ:『ゴラ〜!何言うてんねん〜!800万やで〜!ボケ〜!後でどないなるか分からんのか〜!ボケ〜!』
ここで、はん治師匠から・・・
は:『電話の相手は、後でどうなるか分かっていないようなんですが・・・新幹線の車内の我々皆は・・・どうなるか分かっているのですが・・・』
何度か聞いた事のあるマクラでしたが・・・
今日はここがツボでハマってしまいました♪
つづきの話で・・・
弟弟子に焚き付けられて・・・
は:『『マナーを守れ〜!バカ〜!』って言ってやりましたよ・・・こんな大きな声でじゃないですよ♪ヤクザ屋さんに聞こえたら大変ですからね♪』
ここもツボにハマってしまいました♪
そして、酒の小咄を挿入しながら噺【ぼやき居酒屋】に入って行きました・・・
【ぼやき居酒屋】は、初めて聞いた噺で・・・
桂文枝師匠作の新作落語だそうです!
(落語会後の懇親会ではん治師匠に教えて頂きました♪)
噺の中で・・・
居酒屋の主人に客が・・・
客:『『赤提灯、おいでおいでと、揺れている』って、そういう川柳知ってる?』
主:『知りませんなぁ〜』
客:『今・・・オレが作ったの♪』
こんな会話やら・・・
主:『何か?お食べになりません?』
客:『何か良いものは・・・?お薦めは・・・?』
主:『魚が良いものが入っています。タイ♪カンパチ♪マグロ♪って・・・マグロが良いですよ・・・』
客:『じゃ〜今言ってた・・・『ヤッコ』を・・・』
主:『!!(゜ロ゜ノ)ノ』
落語的な展開なんでしょうが・・・
客席・当方が・・・!!(゜ロ゜ノ)ノでした♪
初めて聞いた【ぼやき居酒屋】もそうですが・・・
はん治師匠の引き出しの中の噺をもっといっぱい聞いてみたいと思わされた一席でした♪
柳家 喜多八師匠 【寝床】
マクラでは・・・
喜:『先日、扇遊兄さんと鯉昇兄さんと私とはん治との4人で一泊二日の旅行に・・・』
開演前に喫煙室ではん治師匠にお聞きしたところ・・・伊豆長岡方面へ行かれたそうです。
喜:『扇遊兄さんと私は・・・一日目の晩の酒が残っておりまして・・・グロッキーでしたが・・・
あとの二人が元気で朝から山登りになんぞ行っておりました』
鯉昇師匠とはん治師匠は元気に山登り・・・天気も良かったそうでした。
喜:『酒の話ですが・・・
師匠の小三治がはん治に『一杯飲んで高座に上がれ!』って言ってた時期もありまして・・・
目白の大師匠、小さん師匠の忘年会で小三治が『はん治は気が小さくて・・・』なんて、小さん師匠に話していたら・・・
酔っぱらちゃったはん治が・・・『大きなお世話だ!』って小さん師匠とうちの師匠小三治に言い放った事のある奴ですからね・・・はん治は・・・
相手にとってはありがた迷惑な噺も有りまして・・・』
こんな短めのマクラから噺【寝床】へ・・・
長屋の大家のありがた迷惑な義太夫語り・・・
本人以外は全くの迷惑・・・
それにチットも気づかずに義太夫披露会の開催進行を進める・・・
提灯屋・金物屋・小間物屋・豆腐屋・棟梁に岩田のご隠居と理由をでっち上げて不参加を表明する・・・
大家:『お長屋からはどなたがお見えになる?』
番頭:『どなたって方はお見えにはなりません!』
この会話の噛み合わなさと熱の入れようの温度差がとっても楽しかったです。
落語会終演後懇親会
本日落語会に来られた方の八割九割のお客様が懇親会にも参加。
当方も以前別の落語会でご一緒になった方と合流させて頂きました。
モリキド寄席のご常連さんは、まさに・・・落語会のタイトルのように【喜多八師匠と呑み仲間の会】であるように、一席終えた喜多八師匠が着物から洋服に着替え懇親会会場に現れる前にアッチのテーブルコッチのテーブルで【カンパイ!】って呑み始めています。
そういう気軽さがこのモリキド寄席の良いところなんでしょう・・・?
懇親会会場で隣合わせになったお客様と話をしたら・・・
なんとその方は、島根県から今日の喜多八師匠の会目当てで上京したとの事・・・
ほんとに喜多八師匠ってファンが多いんですね。
それに、喜多八師匠をはじめ、鯉昇師匠・はん治師匠と身近に直接お話が出来たことが大収穫でした。
byHB
新宿住友ビル47階♪
会場風景。
当方が陣取った席より前方は・・・
ご覧の通り満席です。
柳家 喜多八師匠 【粗忽長屋】
マクラでは・・・
喜:『会場は・・・各々造りってものが、ありましょう・・・
噺が聞こえにくいって方は・・・懇親会で【筋】だけでもお話しますから♪』
ろべえさんが、マイクの案配を調べた事を・・・キッチリ喜多八師匠は気に留めていらしたみたいです。
\(^o^)/
喜:『楽屋で、はん治と話しておりましたが・・・ろべえ師匠も、それなりに・・・
まぁ〜楽屋話で受けているようでは・・・』
ろべえさんに・・・『師匠』を敢えて付けたのは・・・
後で【お小言】ですかね?
二三年後には真打ち昇進が見えてきているろべえさんに・・・より一層気を引き締めて落語に挑みなさい!っていう師匠からのアドバイスなんでしょうね♪
喜:『師匠の小三治の落語会ですが・・・直弟子が皆真打ちになっておりまして・・・
自分の落語会では、身内を使いたい!→落語会の前座仕事を弟子にさせるんです。
そんな中、いつも声をかけてもらっても、断っていたんですが・・・
小三治の松戸での落語会に呼ばれまして、行ってきました・・・
この私を・・・高座返しやらお茶出しなど・・・前座代わりに使いました!
松戸の会場は、1200人も収容出来る会場で・・・
そんな所でやるもんじゃない!
落語は、元々【お座敷芸】なんですから!』
こんな文句を言いながらも・・・
喜多八師匠は、自分の師匠の小三治師匠が大好きなのは・・・お見通しですから・・・
\(^o^)/
喜:『本日は、噺家の人数が多いんです♪
来年のこの【モリキド寄席】で会場に使用している、新宿住友ビル、耐震工事が入るので開催がどうなるか分からない・・・なので今回噺家を多くしました♪
噺家の数が多いから・・・今日は一席で済むかなぁ〜って思っておりましたが・・・二席やらなくては・・・』
会場に使用している、新宿住友ビルが耐震工事に・・・
来年の開催が・・・?なのは・・・
会場の場所を変更しても・・・是非来年もこの【モリキド寄席】を開催して頂きたいものですね♪
そしてマクラの最後に・・・
喜:『この暑さでは・・・自分が何だか分からなくなる♪』
こんな話を振りながら噺【粗忽長屋】に・・・
この【粗忽長屋】喜多八師匠で二回目なんですが・・・
一年に一回くらいの遭遇率なんですよ・・・
実に、楽しそうに、八っあんと熊さんを演じるんです♪
当方が、数ある喜多八師匠から聞いた噺で・・・この【粗忽長屋】は、ベスト5に入ります♪
瀧川 鯉昇師匠 【茶の湯】
マクラでは・・・
鯉昇師匠スタイルの挨拶の後の無言で、ニッコリしながらそのまま暫く会場を見渡す♪
鯉:『またぁ〜暑さが戻ってまいりました・・・暑さが戻ってまいりましたが、女房が戻ってまいりません!
噺が聞こえにくいって方♪たいした噺はしておりません・・・聞こえていないほうが・・・
都内の寄席では、お客様は、疲れていらっしゃるみたいで、休んでいらっしゃる方も・・・噺家は、休んでいらっしゃるお客様の邪魔にならないように噺をします・・・
それに比べ・・・こちらのモリキド寄席では・・・寝ているお客様が全くいらっしゃらない!
2年前にも、こちらのモリキド寄席に
出させて頂きまして・・・落語会後の懇親会で・・・落語についての質問をする人が・・・何か勘違いをしているお客様が居ました♪
本日も、落語会の後には、懇親会が・・・決して芸談などをされないように願います♪』
鯉昇師匠のマクラって、聞いてるだけで・・・次は何を言い出すのだろう?ってワクワクします♪
\(^o^)/
鯉:『桂米丸師匠・・・90歳になられるそうです・・・
その米丸師匠・・・子供の頃に・・・ペリーの黒船を見たそうで・・・
米丸師匠を目標に、私も噺家をしておりますが・・・
最近記憶力が・・・今日のお昼に何を食べたっけなぁ〜?』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
この後・・・何度か聞いた事のある、同窓会の話になり・・・
鯉:『私の噺も途中から・・・ハミングになります♪
噺の元は、お客様が知っている♪っていうのが、大前提になっております♪
例えば・・・
『むか〜しむか〜し、ある所に、おじいさんとおばぁさんが住んでいました。
おじいさんは、山へ柴刈りに・・・
おばぁさんは、川に洗濯に行きました
すると・・・
おじいさんが川上から悲鳴を上げながら流されて来ました♪
おばぁさんは・・・流されてきたおじいさんを見て見ぬふり・・・
その後、おばぁさんは、若い人と再婚をして・・・幸せになりました♪』こんなのが・・・噺になるんです!』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
お客様の認知している噺を鯉昇師匠は・・・
鯉昇流のアレンジをしてくださいますからねぇ〜♪
【桃太郎】の話をいかに鯉昇師匠流のアレンジを加えるか?
その一例を見せてくれたんですね♪
\(^o^)/
最後に、出身地の浜松ネタを・・・
静岡名産の『ウナギ』『ミカン』『お茶』の話を振りながら噺【茶の湯】へ・・・
知ったかぶりの大旦那さん
茶の湯の材料に・・・
『青ギナコ』『絵の具』『洗剤』
【茶の湯】の噺で、『絵の具』を材料に入れたパターンは、初めて聞きました♪
『絵の具』を入れる・・・聞いていた噺自体に色が付き、フルカラーな噺になった印象♪
『洗剤』も、客席を見ながら・・・『椋の皮』だと・・・若いお客様に理解を得られない?って判断でしょうか・・・?
マクラから噺まで、タップリ楽しませて頂きました♪
By HB
8月22日(土曜日)
年に一度のお楽しみ
【モリキド寄席 喜多八とその呑み仲間の会】に参戦してきました♪
今回の参戦で、三回目になる落語会です。
なんで?年に一度のお楽しみ?
それは・・・落語会の後に、出演者と一緒の懇親会が開催されるからなんですが・・・
ここから・・・【喜多八とその呑み仲間の会】って会の名前になっているのかしらん?
懇親会付きの落語会なんて・・・イッパイ有るじゃないか!って言われそうですが・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
当方が初めて落語会と懇親会のセットの会に参戦したのが・・・この【モリキド寄席 喜多八とその呑み仲間の会】なんです。
\(^o^)/
今回も単身で参戦しましたが・・・
初めての時も単身で参戦しました♪
まだまだ、三回目ですが・・・年々自分自身の落語愛?喜多八愛♪が深まっていっている事を改めて確認出来る会でもあるんです。
\(^o^)/
会場も新宿住友ビル47階♪
席亭のモリ氏キド氏からすると・・・
【日本一高い落語会会場で、日本一達者な演者による落語会♪】を自負されている様です♪♪
さてさて、落語会・・・
柳家 ろべえ 【動物園】
柳家 喜多八師匠 【粗忽長屋】
瀧川 鯉昇師匠 【茶の湯】
仲間入り
柳家 はん治師匠 【ぼやき居酒屋】
柳家 喜多八師匠 【寝床】
ここから、いつもなら・・・落語会のレポートを始めるのですが・・・
その前に、一つレポートが有ります♪
それは・・・
定時前に開場した、落語会場。
受付順に、会場内の自由席を各々GET していきます♪
当方の受付No が120番台で、受付→木戸銭支払い→入場→座席GET ! →今後の落語会案内のチラシチェック♪してまでも、開演まで時間があります♪
なので、トイレタイムとスモーキングタイムを自分に設け、一旦会場の外に・・・
トイレで用を足し、喫煙ルームに移動すると・・・そこには・・・
タバコを吸いながら、リラックスしているはん治師匠が・・・
\(^o^)/
懇親会前にイッパイ話をさせて頂きました♪
今年の寒い時期に、池上のお蕎麦屋さんでのはん治師匠の独演会の落語会に参戦した事から・・・
高円寺の落語祭のはん治師匠の会に参戦した事やら・・・
小三治師匠の独演会・一門会に行くと・・・はん治師匠が、その会に出られている確率がひじょ〜に高い事など・・・
みなさんご存じ・・・常識?かもしれませんが?
小三治師匠の【独演会】と【一門会】の違いやら・・・
小三治師匠にはん治師匠が小三治師匠の落語会で『お前・・・古典落語をやれよ!』って言われそうです。
はん治師匠に古典落語を演じさせようとする、その真意とは・・・
なんて話を喫煙所で、マンツーマンで話して頂いた事
とっても、祝福な10分間を共有出来たのです・・・
落語会・懇親会が始まる前からお腹イッパイ幸福状態にしてもらいました♪
当方にとっては・・・そんな落語会なんですね♪相性が良いって言うんですかねぇ〜?
開口一番のろべえさんの前に、主催者のモリ氏とキド氏が揃ってご挨拶♪
モリキド:『例年通り・・・暑い中ご来場ありがとうございます♪
今日は、出演する四人が、各々色々な業を見せてくれるんではないかと・・・楽しみにしております♪
落語会の後に懇親会も有ります♪
夏の一夜を・・・お楽しみください!』
短めながら、明瞭簡潔なご挨拶でした。
柳家 ろべえ 【動物園】
マクラでは・・・
ろべえさん、いつもの名前の説明から・・・
ろ:『こんなふうに、話ながら、マイクの案配を確認したりしてるんですよ・・・聞こえにくい方いらっしゃいますか?』
会場内で、一人手を上げる人が居ました。
ろべえさん、マイクに近づき、前屈みの格好で・・・
ろ:『こういう、格好で噺をするのも・・・変ですよねぇ〜
座る位置を、ちょっとづつ、前へ出てマイクに近づきますので・・・』
会場の後方は・・・分かりませんが、当方の陣取っている真ん中よりやや後ろの席だと、聞こえにくい事はないんですけどね♪
ろ:『会場の前の方のお客様方は、私に気を使って下さり、噺を聞いていらっしゃいますが・・・後方の方・・・無関心?
でも・・・ここから、全部見えていますから♪
懇親会がお目当てですか?
懇親会は、盛り上がるでしょうが・・・
こちらの落語会の方も【ワッ!】と盛り上げて下さいね♪』
開口一番で、会場の雰囲気を温めなければならない使命のろべえさん、大変なお仕事ですねぇ〜♪
そして、ろべえさんが喜多八師匠に入門した時のエピソードを喜多八師匠のモノマネ付きで再現し始めました・・・
\(^o^)/
ろ:『寄席の楽屋の出入口で、喜多八師匠が出て来るのを待ち伏せ・・・
一回目は・・・逃げられました!』
この時の喜多八師匠が逃げ去る様子をろべえさんが、モノマネで・・・
これがまぁ〜ソックリでして・・・
\(^o^)/
ろ:『その後、二三日後に再び・・・
そんな繰り返しを何度かしていると・・・
師匠が奥さんに聞いてみるよ!って言って下さり、その時教えておいた電話番号に電話が有りました♪
取り合えず会おうって事になり、上野(鈴本?)で待ち合わせ。
そこで、入門のOK を頂きました。
そこで・・・
喜多八:『なんか食べに行こう!』ってことになり、御徒町のガード下のハンバーグ屋へ連れていってもらいました♪
憧れの喜多八師匠に入門の許しを頂き、憧れの人が目の前の状態で、緊張しまくりながら、ハンバーグをモクモクと食べていると・・・
喜多八:『旨いんだかどうなんだか・・・言ってみろ!』って叱られました・・・
落語界500年の歴史があるなか、『自宅には来るな!』って言われていましたので、住込みや通いのある師弟関係が、私どもが初ですね・・・通信制を採用したのは・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
ろ:『入門して、師匠から電話をもらい・・・『挨拶しに小三治師匠の所へ行くから』って言われ、小三治師匠宅へ・・・
挨拶しに行ったその日が小三治師匠の忘年会の日だったんです。
小三治師匠に喜多八師匠が『お前の弟子、今日の忘年会に連れてくるのか?』って言って頂き・・・
喜多八師匠に『金を出してやるよ♪』って言われ、忘年会会場の椿山荘に、二人揃って自転車で向かっている横を三三師匠がタクシーで追い抜いて行きました♪』
この辺りから噺に入るかなぁ〜?って思いましたが・・・まだまだマクラは続きます♪
ろ:『小三治師匠に付いて、送り迎えで草津に行きました・・・
すると・・・その日小三治師匠が被っていた帽子・・・サイズが小さいみたいで、小三治師匠は、帽子を広げようと、引っ張っていました♪
すると・・・
小三治師匠:『お前がやれ!』って帽子を渡されました。
小三治師匠の帽子ですから・・・力の入れすぎで、帽子を破いてしまっても困ります♪暫く、程ほどの力で帽子を引っ張っていると・・・
小三治:『ビリビリになってもいいから、もっと強くやれ!』そう言われて、思いきり引っ張って、帽子を渡したら・・・
小三治師匠:『良いね♪今度お前に会ったら、また、お前にやってもらうよ♪』って言われました・・・』
こんな長いマクラから噺【動物園】に・・・
駅前の珍獣動物園の設定やバイト代に月に100万円やら、ピンクのパンダとか・・・モノマネする子猫!
主人公がブラックライオンに扮したり・・・
ろべえさん流の【動物園】ですかね?
マクラから噺まで、とても楽しく聞けました♪
By HB
初めての落語会場・・・
日本橋劇場、こんな感じの会場でした♪
\(^o^)/
写真だと分かりにくいですが・・・背もたれにリクライニングが付いているんですよ♪
\(^o^)/
三遊亭 圓橘師匠 【夏の医者】
圓橘師匠も久しぶりです。
\(^o^)/
マクラでは・・・
圓:『私は、落語協会でも、落語芸術協会でもなく・・・圓楽党に属しております・・・人形町らくだ亭さんからは・・・冷遇されております♪』
冷遇されているは・・・オーバーでしょ?
圓楽党からも、他にも人気のある誰かが出演されてるでしょ?
圓:『私の住まいは、深川でして・・・道路を挟んだ所が、あの映画監督の小津安二郎の生誕の地になっております♪』
小津安二郎監督の作品は、あまり詳しくないですが・・・
【東京物語】なんか有名ですよね♪
\(^o^)/
圓:『小津映画によく出ていたのが・・・原節子、その原節子さんは・・・現在も鎌倉で90才で存命だそうで・・・
原節子さんが、映画に出ていた頃、撮影中に、モノモライが出来てしまった・・・
慌てた助監督さんが、原節子さんを病院へ連れていったが・・・
慌てていたために・・・『精神科』の病院へ・・・
診察室では・・・すっぴんの原節子さんが・・・
原:『原節子でございます♪』って挨拶をしたら・・・
診察していた医者が、助監督に・・・
医者:『きみ!この人は・・・いつからそう思っているの?』』
ちょっと無理があるものの?・・・その光景を見てきたような話ぶりの圓橘師匠。
\(^o^)/
そして・・・近代医学の歴史は200年、東洋医学の歴史は2000年♪なんて解説をしながら・・・
圓:『土の中に出来る山芋・・・その山芋が、木に成った!
・・・病も気から♪』
こんな医者がらみのダジャレまで、サービスしてくれて・・・噺【夏の医者】へ
【夏の医者】は、噺の内容を本で読んだ事があり・・・
ストーリーは、知っていますが・・・
噺家さんから落語で聞くのは初めてです。
\(^o^)/
季節の噺なんでしょうが・・・寄席・落語会で出会った経験が有りません。
山奥の村人や医者を演じるのが・・・難しいのかしらん?
医者が使う下剤も・・・『大黄』だし、それが、下剤であるって知識が無いと噺の途中で分からなくなってしまいます?
事前知識のおかげで、圓橘師匠の噺を楽しく聞けました♪
柳家 小満ん師匠 【へっつい幽霊】
マクラでは・・・
小:『シンガリでございます。お付き合いを・・・』
とっても、上品なご挨拶から始まりました♪
小:『モナコへ行きまして、スッカラカンになって・・・アァ〜いい気分♪』
【へっつい幽霊】の噺には、博打好きの幽霊と主人公が出てくるので・・・
マクラでは・・・ギャンブルの話が次から次へと・・・
!!(゜ロ゜ノ)ノ
小:『ラスベガスへ行った時、飛行機が着陸態勢に入り、アナウンスが・・・
『シートベルトとお財布の紐をシッカリ閉めて下さい!』って・・・
2ドルを元手にカジノでルーレットをしました♪その時は大変ついていて儲かりました♪最後に大勝負!
ルーレットで・・・【黒の16】に儲けの全てを賭けました!→結果ハズレて・・・
部屋に戻ると妻に聞かれました?『どうだった?儲かった?』って・・・その問に私は・・・『2ドルやられたよ♪』』
途中で大儲けしたが・・・最終的には2ドルの負け
なかなか粋な答え方ですね♪
小:『サイコロ博打を広めたのがお釈迦様だそうです。
サイコロ博打で、人を集めて、その場でお説教をしていたみたいです。
そのお説教を聞いた人の中からお釈迦様のお弟子になる人が現れます♪
『○○そんじゃ』『△△そんじゃ』がそうで・・・間違いないですね♪』
こんなマクラから噺【へっつい幽霊】に入っていきましたが・・・
本日の落語会・・・みょ〜に緊張していた(初めて参戦した落語会)為か・・・
噺に入って直ぐに【寝オチ】してしまいました!
意識が戻ったのが・・・小満ん師匠がオチを言い終わり、会場の拍手のパチパチパチで目が覚めました!
小満ん師匠の【へっつい幽霊】聞きそびれ・・・
とっても、損した気持ちで・・・帰宅の徒についたのが・・・
残念無念です。
\(>_<)/
By HB
柳亭 楽ちん 【子ほめ】
柳亭楽ちんさん・・・初めての前座さんですね。
それにしても・・・『楽ちん』って名前・・・あり?
pm18:50開演時間通りに落語会は始まりました♪
楽ちんさん開口一番 の後に、四人の噺家さんが登場する予定♪
だから・・・?
ビックリするような所(噺【子ほめ】のかなり前半の部分)で噺を止めてしまいました!
\(>_<)/
【子ほめ】の子供登場セズ!
桂 宮治 【欠伸指南】
マクラでは・・・
本日の出演者での落語芸術協会所属者の発表♪
開口一番の楽ちんさんと自分宮治が該当・・・
宮:『落語研精会でこちらの日本橋劇場には、月一回来ておりますが・・・会が変わると同じ会場でも雰囲気が違います・・・』
客層がガラって変わるのかしらん?
宮:『人形町らくだ亭は・・・前座の時分に3回出させて頂いております・・・その後、前座より二つ目に昇進してから・・・今回までお呼びの声が掛からなかった・・・イラッとします!』
この人形町らくだ亭参戦するのが本日初めてなので分かりませんが・・・必ず二つ目さんの出られる枠があるのでしょうか?
宮:『私の所属する落語芸術協会は・・・楽屋話が楽しい協会でして・・・
芸術協会の会長歌丸師匠は、ご存知のように、入院されておりましたが・・・先頃退院されその後直ぐに国立演芸場のトリをとっておられます。本日の20日までの十日間なんですが、退院したばかりの身体で毎日1時間近くトリでの噺は【乳房榎】をかけている高座です。そんな、国立演芸場での寄席では、金曜日だけが昼・夜の二回公演になっておりまして・・・
丁度その二回公演の金曜日に、三遊亭小遊三師匠が歌丸師匠の楽屋見舞いに訪れたそうです。
すると・・・歌丸師匠が・・・
歌:『日に一時間長講一回の落語ならば良いが・・・金曜日の今日の昼・夜の二回公演は・・・夜席だけでも変わってもらえない?』って小遊三師匠に歌丸師匠が弱音を吐いたそうです・・・
その問いに対し小遊三師匠は・・・
小:『【乳房榎】の噺は持っていないんです・・・【乳房モミモミ】なら持っているんですが・・・』ですって、これホントの話ですから・・・』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
本日までの公演だったそうですが・・・歌丸師匠無事に10日間の高座を乗り切れたんでしょうか?
こんなマクラから噺【欠伸指南】に・・・
指南所の先生が『四季のあくびを教えましょう』ってのに対して、八五郎は・・・『埼玉?・・・志木?・・・』
東京近郊の人じゃなきゃわかんないですよね・・・?
その他、宮治の落語を聞いてるお客のあくび・・・これなんかは・・・宮治さん自ら大熱演していました。
そして・・・臨終のあくび・・・これが出来れば欠伸指南所の師範になれる・・・
古典落語を演じながらも、宮治さん自分流の演出を研究実践していってるのでしょうね?
当方に欠伸が出ることなく最後まで噺を楽しめました♪
(宮治さんの落語を聞いての欠伸の実演の時に欠伸が伝染しそうになりましたが・・・)
古今亭 志ん輔師匠 【三方一両損】
志ん輔師匠は・・・実に久しぶりです。
\(^o^)/
短めのマクラ?では・・・
志:『『江戸っ子は・・・宵越しの銭を持たない!』って言いますが・・・談志さんは・・・『持たないんじゃなく、持てないんだぁ!』って言っていました。
談志さんの言っている通りって気になっておりましたが・・・
そうでもないらしい?』
???
志:『その当事、江戸は、世界一の大都市でして・・・火事があると・・・瞬く間に密集した民家が燃え広がった!焼け跡に再度民家を建てるのに・・・大工が必要、腕の良い大工はモチロン、多少腕が良くない大工でも・・・引く手あまたであった♪』
その気になれば・・・江戸では・・・
稼ぎが良かったんですね♪
こんなマクラから噺【三方一両損】に・・・
財布を落とした大工吉五郎の住んでいる町が神田竪大工町ではなく・・・神田小柳町!
職人の職種に因って住み分けてるって方程式が・・・崩れました♪
左官の金太郎が柳原で拾った大工吉五郎の財布を届けに行き、中の現金三両を受け取る受け取らないで大喧嘩♪
自分の長屋の大家に、喧嘩の状況を説明する金太郎・・・
大家:『殴られたのか?』
金太:『受けたんだよ!』
大家:『どこで?』
金太:『オデコで!』
みょ〜にかみ合っていそうで、かみ合っていない会話♪
なかなか楽しいやり取りです♪
噺は・・・オチの大岡裁きの後の仲直りまでしっかり・・・
『多くは食わねぇ〜たった一膳♪』
古典落語を実に忠実演じてくれるんですね志ん輔師匠の落語は・・・
\(^o^)/
By HB
8月20日(木曜日)
落語会に参戦しました♪
初めて参戦の落語会です。
【第61回人形町らくだ亭】です。
出版社の小学館さんが主催で開いている落語会みたいです。
会場の日本橋劇場も初めて行く会場です。
会場のある人形町は、毎月、三遊亭兼好師匠の【人形町噺し問屋】の落語会で通っておりますが・・・
同じ人形町・水天宮前の地下鉄駅に、日本橋社会教育会館の他に、もう一つあるという、日本橋劇場。
【のれん噺の会】で、喜多八師匠が、開催会場を間違えた♪会場ですよね♪
雲助師匠やさん喬師匠が、定期的にご自分の落語会を開く会場に使っていらっしゃいます♪
なかなか立派な会場でした。
座席の背もたれにもリクライニングが付いてる落語会場・・・初体験です。
!!(゜ロ゜ノ)ノ
さてさて、落語会・・・
開口一番
柳亭 楽ちん 【子ほめ】
桂 宮治 【欠伸指南】
古今亭 志ん輔師匠 【三方一両損】
仲入り
三遊亭 圓橘師匠 【夏の医者】
柳家 小満ん師匠 【へっつい幽霊】
By HB
仲入り
花島 世津子師匠 【奇術】
今日は、アシスタントに『ケイコ』さんと『ミコ』さんを従えて、花島シスターズで登場♪
いつも?(寄席で二回遭遇経験あり)よりシャベリが少ない?
客席に見せて、拍手を強要するカンペも一回だけだし、それを、シスターズのミコさんにやらせていたのは・・・
会場の違いから?
花島世津子師匠も小三治師匠の一門の中にいらっしゃるって、以前聞いた事あったので・・・
会の長である、小三治師匠の一門会だから・・・?
本日は、奇術を見せる!っうコンセプトを全面的に押し出した舞台でした。
柳家 小三治師匠 【茶の湯】
挨拶の後・・・マクラでは・・・
小:『世の中騒がしい・・・色々と・・・』
こんな話し出しで始まりました♪
小:『錦織くん・・・心配させますねぇ〜♪今朝も早くにやっていました♪
(別の日)『こんな時間にやってるよ♪』ってTV を見ていましたが・・・録画の再放映だったり』
BS 放送のWOW WOW だかに加入されているんでしょうね〜♪
小:『それから・・・暑いですね♪ここ、高座は、照明が当たるから・・・お茶を飲まないと・・・何とか症になっちゃいますよ♪』
小三治師匠の高座スタイルの右手前に必ず添えられるお茶は・・・長時間の噺での、喉のオシメシと熱中症対策だったんですね?
!!(゜ロ゜ノ)ノ
小:『それにしても、錦織くんですよ・・・今朝・・・負けました!暑くてよく分かんないですけどねぇ〜♪』
錦織選手の話と暑さの話あっちへ行ったりこっちへ行ったりするって、思いましたが・・・
両方を終いには上手くドッキングさせますねぇ〜♪
小:『あと・・・心配なのが・・・高校野球です、東京は・・・西も東も勝ち残っています・・・いづれどちらかが死にますが・・・』
今年の夏の高校野球、東日本勢が強いんですよね♪
小:『こちらの会場の目黒、私の学区域が一緒なんです。青山高校へ通っていましたが・・・今は、入試の試験のレベルが上がってしまいました。そんなの・・・私の行っていた学校じゃ〜ないよ〜♪
当事、高校は、戦時中の兵舎をそのまま使用しておりまして・・・もう一校○○第一高校もその兵舎に同居していました・・・バイクで学校へ来たりする学生がいて、私の通っていた学校とは・・・ちょっと違っていました・・・
・・・・・・・・・この話・・・止めましょう!』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
小:『関東第一のお父さんがナイジェリアの選手・・・今日は、満塁のピンチで打たれたんです。普通なら捕れない打球をあの子が捕ってチームのピンチを救いました!あの走り・・・サバンナを駆けるキリンのように・・・足が速いのなんのって・・・
彼は3年生ですから・・・巨人に鈴木っていう足が速い選手が居ますが・・・
これからのプロ野球は、オコエ選手が中心になっていきます♪
早実の清宮君は、まだ一年生・・・
これから三年間高校野球を楽しみにしてください♪』
って言うか・・・小三治師匠が楽しみでしょうがないんでしょうね♪
\(^o^)/
小:『大相撲の方も・・・
何で・・・この話をしたのか・・・?』
!!(゜ロ゜ノ)ノ
テニス・高校野球・相撲って・・・スポーツオンパレードなマクラですよね♪
小:『あそこの国の人ばかり・・・
日本人で強い力士が出てきた方が面白いんですがねぇ〜♪
戦後は今の両国ではなく、蔵前国技館で相撲が開催されていました♪
『こちらは、蔵前国技館です』って・・・そうラジオから相撲中継を聞いておりました♪』
蔵前国技館・・・なんか懐かしいですね♪
小:『蔵前は・・・蔵が建ち並び、金持ちの家ばかりでして・・・
その蔵前での奉公人と言えば・・・毎日が修業修業で、奉公奉公な日々で、その奉公人が才覚を現し、やがて
大家の旦那になる』
ネタ出しされている噺【茶の湯】の旦那さんのサクセスストーリから噺が幕開けになっていきました♪
遊びもせずに、一生懸命仕事をして・・・蔵前に店を持つ大家になり、やがて、店を息子夫婦に譲り、根岸に隠居所に移り住み始める♪
小三治師匠から【茶の湯】を聞くのは・・・初めてですね♪
\(^o^)/
とっても、丁寧な噺に仕立てた【茶の湯】を聞かせてくれました。
\(^o^)/
By HB