10月19日(日曜日)
JRAのWINS汐留にて、京都競馬場でのG1レース秋華賞の馬券を買いに、ちょっと寄り道をしながら・・・
一つ前の記事でレポートしましたが♪
墨田区本所に出没!
地下鉄大江戸線の蔵前駅から徒歩10分。
本所地域プラザ。
初めましての会場です。
\(^o^)/
4階の多目的ホールは、写真の様なキャパ120席(補助席?を含む)くらいの会場でした。
最終的には、来場者数が8割くらいの入場でしたかね?
本日の落語会は、第一回本所亭。
訪問した、本所地域プラザ開設一周年を記念しての落語会開催になったそうです!
By HB
10月19日(日曜日)
墨田区本所方向へ
ウォーキング兼落語会での遠征!
地下鉄の蔵前駅を出ると・・・
『隅田川』
厩橋を渡りますと本所になります。
落語会場の本所地域プラザを目指して!
By HB
10月18日(土曜日)
大田区蒲田方面に遠征!
先週に引き続きウォーキング。
目的地は、六郷地区の銭湯なんですが・・・
以前から気になる公園があります。
それは、蒲田〜川崎間のJR の京浜東北線に乗って、進行方向川崎方面だとすると、右側の車窓に現れる、タイヤ公園!
実際にウォーキングして、現地に到着してみると・・・
かなり、広い公園です。
\(^_^)/
チビッ子のいる家族連れで賑わっています!
ベンチの有る一角などは、お手製のお弁当をひろげピクニックなファミリーも・・・
楽しそうですね♪
By HB
【茗荷宿】の噺を始める前に、白酒師匠からプログラムの変更のお知らせがありました。
白酒→雲助→仲入り→雲助→白酒のプログラムでしたが・・・
白酒→雲助(長講)→仲入り→白酒
このように変更になりますよ〜って♪
五街道 雲助師匠
【淀五郎】
マクラもそこそこに、すぐに噺に入りました!
しかし、当方の苦手な芝居ものの噺。
しかも長講。
初めて聞いた噺ですが・・・
寝落ちしてしまいました。
所々目が覚めて!
噺を聞くものの・・・
再度の寝落ち。
多分特別サービスの長講
(雲助師匠の弟子の白酒師匠の独演会だからとっておきの淀五郎だったのでは?)
もった無い事をしたと反省しきりです・・・
仲入り
桃月庵 白酒師匠
【井戸の茶碗】
茗荷宿の噺って、落語の中の登場人物がみょ〜がを食べて頭がぼ〜っと!
当方は、噺を聞いて、頭がぼ〜っと!
(みょ〜がを食べていないのに!)
睡魔を払う為に、仲入り休憩中にいっぺん外に出て、深呼吸!
しっかり目をさまして、後半戦に突入しました。
白酒師匠の【井戸の茶碗】は、今年の一月国立劇場小ホールに於いてのTBS 主催落語研究会にて一度聞いています。
(落語ノートで調べました!)
噺として、明らかに違ったのは、仏像から出た50両を千代田卜斎さんが20両、高木作左衛門さんが20両、正直者の清兵衛さんが10両とそれぞれに分配して、20両を貰ったお返しの気持ちでの千代田さんから高木さんに茶碗(これが井戸の茶碗)をプレゼントするのに、千代田さんの娘さんのおきぬさんが、高木さんの所へ届けに行っている演出。
結果、高木さんとおきぬさんは、互いに一目惚れする!
\(^o^)/
高木さんに一目惚れした、おきぬさんを千代田さんも見抜いていて、細川公のお目にとまった井戸の茶碗の300両を150両づつに分配する話になっても、千代田さんは拒否をせず♪
娘おきぬさんを高木さんの嫁に・・・
その支度金にと・・・
話のながれがスムーズに。
10月月初の三遊亭萬橘師匠の【井戸の茶碗】をより楽しく噺を聞かせてくれました。
萬橘師匠の噺も良かったですよ!
10月下席の鈴本演芸場でそんな白酒師匠がトリをとるそうなので、今月中にいっぺん足をはこんでみょ〜っと思っています!
By HB
10月14日(火曜日)
初めましての会場、成城ホールにての落語会。
【セゾンド白酒・特別篇】
桃月庵 白酒師匠の独演会に参戦してきました。
今回の独演会、ゲスト出演と言うか、二人会と言うか、親子会なんですよね。
\(^o^)/
五街道 雲助師匠との親子会。
初めましての成城ホールなので、時間に余裕をもって、移動するつもりで、会社を定時の6時を10分ほど過ぎたくらいにそ〜っとフェードアウトしました。
今日の落語会の開場・開演時間が・・・
開場 pm19:00
開演 pm19:30と、移動に余裕のある時間での開演設定でしたが・・・
意外と移動に手間取ったのと、成城駅からホールまでの道も、一本道筋を間違えた?
行き着いた先が成城大学の正門?
ありゃりゃ?
なんとか開演15分前に会場到着出来ましたけど・・・
それから、成城駅に来るまでの、帰宅通勤時間帯の小田急線って、あんなに、激混みするんだぁ〜♪
代々木上原での乗り換えで、急行に激混みで乗れないかと思ったよ!
乗車出来ても、身動きが全く出来ないんだもん!ビックリです。
\(>_<)/
さてさて、落語会♪
開口一番
金原亭 駒松
【道具や】
桃月庵 白酒師匠
【茗荷宿】
五街道 雲助師匠
【淀五郎】
仲入り
桃月庵 白酒師匠
【井戸の茶碗】
金原亭 駒松さん
【道具や】
毎度お馴染みの与太郎噺ですね。
\(^o^)/
伯父さんの杢兵衛さんの仕事仲間の吉兵衛さん(オデコに大きな黒子のあるお節介)は、仕事の仕様を教えてやってくれと頼まれていたが・・・
与太郎が吉兵衛さんを見つけるなり、『お節介の吉兵衛は、おめぇ〜だろ!』と爆弾発言。
与太郎ワールド全開です。
この与太郎、誰彼構わず相手に何か言われると即座に反応します。
与太郎は、バカの代名詞と言いますが・・・
方向違いの反応であるにしろ、反応の仕方・早さが、バカでは出来ない対応力が有ります。
落語の世界の住人で、この与太郎が一番好きなキャラクターなんですよねぇ〜
ここまでの前座さんの開口一番の一席で、かなり満足してしまった、安上がりな客は、私です・・・ハイ!
桃月庵 白酒師匠
【茗荷宿】
今回で噺を聞くのが3回目の白酒師匠。
前から良いなぁ〜っと思っていましたが、この噺家さんとっても良いですね。
\(^o^)/
噺家として、華がある感じ?
これからこの白酒師匠の独演会に通っちゃおうかなぁ〜?と思いながらマクラを聞いていたら・・・
今回がこのセゾンド白酒の最終会だそうです。
別の会でも構わないから、お気に入りの噺家リストに加えておこ〜っと!
【茗荷宿】は、初めて聞いた噺です。
出身地の鹿児島の名産キビナゴを東京に居ながらにして、刺身で美味しく食べられる!
あの足の早いキビナゴをですよ♪
これも物流業の発展によるものです・・・
物流業の佐川急便、ロゴマークに使っている飛脚。
あの飛脚が担いでいるのが、ハサミ箱。
健脚で足の早い飛脚は、一ヶ月の間に、江戸〜上方を三往復もしたそうです。
そんなハサミ箱を持った飛脚が雨降りの中、脚を挫く、次の宿場街までまだ距離があり、途方にくれるが、幸いなことに、一軒の宿屋を発見。
足の挫きも、塗り薬もある、一晩養生すれば、明日はなんとかなりそう!
日没にはまだ早いが、養生の為に、見つけた宿屋に泊まることにした。
その宿屋の茗荷屋も、2年ぶりで開業以来五人目の客にビックリ!
宿屋に入り、飛脚はハサミ箱を宿屋に預ける。
輸送中のハサミ箱の中味は、50両+50両の100両が入っている。
その事を主人に伝え、用意された風呂に入る。
飛脚が風呂に入っている間に食事の用意!
茗荷屋の主人と女将さん、客が来るとは思いもしなかったので、宿泊客の食材が無い!
宿屋の回りにいくらでも生えているみょ〜がを出すことに・・・
みょ〜がを食べさせれば、頭がぼ〜っとして、50両+50両合わせて100両の入ったハサミ箱を忘れてしまわないか・・・
そんな期待を込めて・・・
飛脚は風呂から出てきて・・・
飛:『風呂がぬるいぞ!』
主:『久しぶりのお客様なので、勝手が・・・』
飛:『悪気が有ってやったなら、喧嘩になってらぁ〜』
さて、食事。
みょ〜が入りの味噌汁。
飛:『ぬるいぞ!』
その後・・・
みょ〜がの焼き物
みょ〜がの刺身
主:『みょ〜がの刺身はワサビ醤油でどうぞ』
飛:『みょ〜がの刺身は今後、客の食事には出さない方が良いぞ!』
飛:『出された甘酒、なんだかブツブツしているぞ!』
主:『みょ〜が入りです!』
挙げ句の果てには、ご飯までにもみょ〜が入り。
みょ〜がごはんと言うより、みょ〜がの中にごはんが入っているしろもの。
主:『いかがですか?』
飛:『みょ〜がは、嫌いじゃないが・・・ぼ〜っとしてきた、明日は早いからもう寝るよ♪』
翌朝
飛:『この宿屋は蒲団が無いのかい?』
主:『座布団が二枚有りませんでした?』
飛:『やっぱり、あれが夜具かい?』
主:『蒲団は二組しか無いんですよ!私と家内の分』
飛:『・・・』
飛:『もうすぐ出立するから、めしにしてくれ』
主:『ハイ!みょ〜がのひらきに、煮みょ〜がです!』
またまたみょ〜が責めです。
みょ〜がづくしの朝食のあと、宿屋が用意した新しいワラジに脚を固めて飛脚は西に向かって出立していった。
【ハサミ箱を忘れて!】
主:『オイ!おっかぁ!何をぼぉ〜っとしてるんだよ!』
女将:『ゆんべの客が残したみょ〜が料理、もったないから全部食べたら、頭がぼぉ〜っとしてね』
主:『ぼぉ〜っとしてないで、シャッキリしろい!おまえ!ほれ!ありがたいねぇ〜あの飛脚、ハサミ箱を忘れて行っちゃいやがったよ!』
女将:『あれま〜100両だね♪』
夫婦で喜んでいると、先程の飛脚が戻ってきて・・・
飛:『ハサミ箱をわすれたぁ〜!』
仕方なく夫婦は、飛脚にハサミ箱を渡し、飛脚の再度の出立を見送る!
主:『なぁ〜おっかぁ〜俺達なんか忘れていないかなぁ〜?』
女将:『あんた!宿代貰うのを忘れた!』
By HB
10月13日(月曜日・祝日)
喜多八・一琴のおさらい会
落語協会二階黒門亭
台風の影響で、東京競馬場は、通常開催しましたが、京都競馬場は、開催中止。
悪天候を説明するのに、競馬開催を持ち出すのは・・・
変かも?しれませんけど♪
台風19号が日本列島を縦断している、まさに当日に参戦してきました。
開演pm17:30
終演pm19:30
出演の両師匠共に、帰宅するお客さんの交通混乱が無いようにと・・・(たぶん?)
比較的に早く始まり早く終る会のタイムスケジュール通りの進行でしたので・・・
雨降りながら、暴風雨には晒されずに帰宅出来ました ♪
さてさて、落語会♪
柳家 喜多八師匠
【粗忽の主従】
【野ざらし】
柳家 一琴師匠
【愛宕山】
仲入り
柳家 喜多八師匠
【代書屋】
柳家 一琴師匠
【矢橋舟】
柳家 喜多八師匠
【粗忽の主従】(松曳き)
【野ざらし】
『このような台風の日に・・・よくぞいらして下さった!お客様方、今日のこの落語会を女郎屋と間違えていやしませんか?こんな台風の日に来て、ちょっとは【モテるんじゃないか♪】なんて、勘違いしてはいませんか?』
こんなマクラから始まりました。
『今日一緒に落語会に出る一琴さん、前回のおさらい会の時より8sダイエットしたそうですけど・・・何処が痩せたのやら?って、言ったら!』
『どうせ、私が8sダイエットした事なんていうのは、喜多八兄さんが爪を切ったくらいなようなもんなんでしょ!』
太る痩せる話で、喜多八師匠は2sほど太ったのですって!
数年前大病をして、ドカ食いをしないようにしてきた。
すると、自然と食が細くなるもんなんですって。
そんな食生活から何故に2s太ったのか?
ちょっと前に柳家喬太郎師匠と三遊亭歌武蔵師匠と三人で数日間、九州公演に行って来たそうなんてすけど・・・
『食事時ヤツラが頼むものは・・・
油ものばかり・・・』
喬太郎・歌武蔵師匠がそれぞれ5s
喜多八師匠が2s体重が増えたんですって!
それから、ICレコーダーを購入・使用し出したから・・・
『来年は、落語が上手になりますよ♪』
こんなにマクラをタップリしてから、【粗忽の主従】【野ざらし】二つの噺を・・・
粗忽の主従は、4月に行われたこの喜多八一琴のおさらい会で、【松曳き】を通しで聞いていました。
粗忽の主従は松曳きの後半部分なんですね。
\(^o^)/
お互いに、そそっかしい殿様と家来の三太夫さん、勘違い・過ちのオンパレードながら、不思議と会話が成立する二人。
野ざらしは、先月小三治師匠から聞いて居ましたので、直ぐにそれと分かりました!
八っあんが、長屋の隣の先生に聞いた、向島で釣りをして、たまたま見つけたシャレコウベに酒を掛け恵光したところ、その晩に幽霊がお礼に先生の長屋に来た。同じことを目論む八っあんが釣り?をしながら、周りの釣り人に迷惑を掛けつつ、一人ハイテンション?
ここでも、周りの釣り人と八っあんとの会話が噛み合わない様を楽しく・・・
柳家 一琴師匠
【愛宕山】
95sから87sにダイエット!
何故にダイエットなんか・・・?
これからやるアクションの多い愛宕山をやってて、体重の事を考えた。
もう一つの理由は、病院においての検査で、血液検査の結果を担当医が見て、30秒間の沈黙の後、『まずいですよ!』
そんなような事言われればねぇ〜
落語で有名なこの愛宕山じっさい噺家さんから聞くのって、初めてでした。
あくまで、高座に座りながらの口演なんですが、アクションが多彩で、実際、京都の愛宕山に一緒に行っている感覚的な思いがしました。
仲入り
仲入り後の噺は、喜多八師匠の【代書屋】も一琴師匠の【矢橋舟】もメモを取らず♪
最近後半戦の落語を、ただ聞くだけのパターンが増えてきています。
メモをするのもメンドクサイし・・・
噺を聞いて楽しんだ者勝ちに最近気づいた?
次回のこの会は、12月5日の平日開催だそうです。
By HB
10月12日(日曜日)
自宅〜天王洲アイルまで
(小山〜荏原〜旗の台〜中延〜二葉〜東大井〜南品川〜東品川)
ぶらぶら散歩を敢行!
スマホくんの万歩計では・・・
14q踏破した標示が・・・
歩数計では、23000歩強。
休憩しつつ、歩きました。
終点の天王洲アイルそばの銭湯海水湯にも寄れたし
ウォーキング継続的にしていきます。
写真は、大井の車輌基地に向かう途中の新幹線。
By HB
【七度狐】を演じ終わり、『ちょっとお茶を・・・』と言い残し、一旦舞台袖に
直ぐに、喜多八師匠は高座に戻り、二席目に・・・
柳家 喜多八師匠
【親子酒】
喜多八師匠の代名詞、『規則正しい不摂生!』のコメントから
毎晩寄っていた自宅近くの焼鳥屋が閉店になってしまった!
毎日、その焼鳥屋が客を送り返し、暖簾を下ろした後にその店に行っていたそうです。
その店では、日本酒の〆はりの華(貧乏酒と呼んでいた)を飲んでいたとの事。
ある時、噺家仲間の三遊亭歌武蔵師匠をその店に連れて行ったら、貧乏酒と言っていた〆はりの華を『こじき酒』と言いやがって!
酒飲みの通な方の話で、今言うところの『立呑屋』。
通な方は、その店(酒屋の一角)を『かぶと』と呼ぶそうです、『かぶと』で出される日本酒は、升酒とコップ酒。
升酒はどうも飲みにくい!
受け皿の上のコップに溢れるように、ナミナミと日本酒を注いでもらい、コップの上で表面張力している所に口が迎いに行き、キュ〜♪と吸うんです!
受け皿に、こぼれた日本酒をコップに移すタイミングも難しくって、受け皿の酒をコップに移した時、再びコップの上で表面張力するように、量ったようにピタリ!
すると、周りの客が『やるねぇ〜!』となるそうです。
こんな話から前座・二つ目時代の話で、先輩の噺家が『かぶと』に連れていってくれて、酒を飲ませてくれた時。
日本酒ばかりでは口寂しい・・・
後輩の身分なので、酒の充てが欲しいとは・・・
しかしながら、先輩の噺家もその空気を察して『ツマミは?』と聞いてくれた・・・
当然ツマミが欲しいと願い出たら、先輩噺家は、自分の財布を出し・・・
『何を買ってくれるのか?』と期待していたら♪
先輩噺家の財布の中から【あたりめ】が出てきた!
10円玉の緑青の味が染み込んだ熟成されたあたりめ!
なかなかスンゴイ経験談を聞きました・・・
ツマミの話から、酒の種類(酒類)に合ったツマミの話に
日本酒に合うツマミは刺身
焼酎に合うのが焼鳥。
焼鳥の食べ方のウンチク話に・・・
よく女性が飲み屋で焼鳥を串からほぐして食べていたりしますが、そんなの貧乏ったらしい!
焼鳥は串に付いたまま、【縦に】食べる!
串の下部の肉はどうやって食べる?
下部の肉を皿に引っ掻けて上に移動させ、縦に食べる!
きっと、それを見ていた常連さんは、『やるなぁ〜あいつ!』と言う事間違いなし!
こんなマクラから【親子酒】に・・・
息子と一緒に禁酒をしている親父。
息子が得意先の相模屋へ行って留守なのを良いことに・・・
なんとか、酒を飲もと・・・
『おばぁさん、最近女っぷりが良くなったね!』
『身体の芯から温めて寝たいね。お茶を出しましょうか?って、おばぁさんそんな事言うと、ツネルよ!』
などと、何とか酒にありつこうと努力奮闘する親父。
やっと、酒を出してもらい、酒を目の前にして
『一本だけ、塩辛付きかい♪ありがたいねぇ〜』
『久しぶり、もう会えないかと思ったよ♪』
そして、酒を一杯飲んで
『裏切らないねぇ〜!』
『酒と塩辛がお腹の中に収まって、おばぁさん、お前にヨロシクって言っておいてって!』
喜多八師匠の【親子酒】鉄板ネタみたいですが、初めて聞きました!
仲入り
柳家 喜多八師匠
【お直し】
この後の広瀬氏との対談で分かったのですが・・・
【お直し】って、噺家の古今亭の代々受け継がれている噺だそうです。
古今亭志ん生師匠の娘さんをたぶらかして、その娘さんを通して古今亭から教えて貰った!
この噺は本当の愛の噺。
だそうです。
が・・・
当方にはイマイチピンと来ず!
初めて聞いた滑稽噺の【親子酒】で楽しませて貰った後なので、
人情噺を受け入れるコンディションではなかったのかも?
ラストの対談を含めまるまる柳家喜多八師匠をタップリたのしんで、帰宅致しました!
By HB
さてさて、落語会♪
開口一番
三遊亭 わん丈
【やかん】
柳家 喜多八師匠
【七度狐】
柳家 喜多八師匠
【親子酒】
仲入り
柳家 喜多八師匠
【お直し】
柳家喜多八師匠&広瀬和生氏
対談
開口一番
三遊亭 わん丈
【やかん】
三遊亭らっ好から【やかん】を聞いた翌日に・・・
また【やかん】?と思いながら聞きましたが、噺の演じ方が明らかに違い、それぞれの前座さんの色がでている?
らっ好・わん丈に【やかん】を教えた師匠の色なのかも?
噺の登場人物の先生、『まずいきている』『さきにうまれた』『さきにはえている』と、(知らないとは決して言わない)先生の読み方解釈を話を冒頭に振って、ラストサゲの後では、『学者は論に負けず』と締めくくり!
良くまとまった構成になっているなぁ〜と感心しきり・・・
柳家 喜多八師匠
【七度狐】
博品館劇場の喜多八膝栗毛や黒門亭でのおさらいの会や浅草見番での萬会などで、聞いた。
【落武者】〜【七度狐】の噺のリレー形式は取らず、単独での【七度狐】だけを・・・
持ち時間を考えたのか?客層を見てやらなかったのか?
マクラでは、ここのところ良く聞く、『過ぎ去りし夏を思って、そんな噺を・・・『植木屋さん、ご盛が出ますね!』こんな噺はしませんよ♪』と・・・
客席の笑いを・・・掴みはOK です。
『だって、【青菜】っう噺は、どう考えたって、上方の噺でしょ?隠し言葉を使ったり、大店の旦那は、大阪千場あたりの商家でしょ?』
この辺りに、喜多八師匠の江戸前落語へのこだわりを感じます。
夏を忍ぶということで、ひと昔前夏の風物を幾つか・・・
風鈴の涼しげな音色のチリ〜ン
寝室にカヤを吊り、そのカヤの上で泳ぎたくなったり、日中にトンボ釣りをして、捕まえたトンボとカヤ中に入る、すると、トンボと一緒に虫かごの中に居るような気持ちになったもんだ!
風情のあるブタの素焼きの蚊取り線香
町中では、若い女性が平然と行水をしていた
なんといっても、夏の代名詞は、ホタル。
よたりながら、覇気がなく、飛ぶその頼りなさげな方がホタルらしい。
その頼りなさげなホタルは、自分のおけつが青白く光る事にホタル自身がビックリする!そのシーンを実演!
夏〜怪談噺ということで・・・
【七度狐】の噺へ
ここでも、先日の浅草見番での萬会と同じく、客席を怖がらせようと鳴り物入りで演じました。
しかしながら、幽霊のおさよばぁさんの『金かぇせ〜』は怖いより笑ってしまいましたけど・・・
By HB
街灯がジャマだけど・・・
皆既月食のパチリ画像。
分かるかなぁ〜?
By HB