10月26日(日曜日)東京競馬場に久しブリブリに参戦しました。
ひとつ前の記事と時系列的に入れ替わってしまっていますが・・・
いつもなら、競馬の研究会の会長のご好意により、スタンド上層階の良い席においての観戦になるのですが・・・
秋のG1戦々の真っ只中。
朝イチの1Rからの参戦にすると・・・
どんだけヤラレル事やら・・・?
加えて、年末の有馬記念まで、参戦したいG 1レースがめじろ押しなので・・・
メインレースちょっと前からの競馬場入り・競馬参戦にしました。
馬券の成績は、別として!
久しぶりの一般ピーポー席で競馬を楽しみました。
\(^o^)/
写真の様に周りを、馬券オヤジ逹に囲まれながら、当方も一緒に馬券オヤジ化して、同化しながら参戦しました♪
後半戦の3レース馬券推理と買った馬の応援観戦と・・・
ぱかぱかな競馬を楽しんできました。
By HB
10月30日(木曜日)
池袋芸術劇場においての落語会に参戦しました。
【桂伸治独演会】です。
落語芸術協会の桂宮治さんのお師匠さんですね。
さてさて、落語会♪
開口一番
桂 伸力
【???】
桂 宮治
【道灌】
桂 伸治師匠
【お見立て】
仲入り
桧山 うめ吉
【踊り・粋曲】
桂 伸治師匠
【宿屋の仇討】
実のところ・・・
本日のこの落語会、仕事が上手くかたずかず、大?遅刻!
開口一番の桂伸力さんの噺は聞けませんでした。
桂宮治さんの【道灌】の途中に会場到着!
ハイパワーであったであろうマクラも聞けませんでした。
(ToT)
宮治さん【道灌】とかを持っているんだぁ〜♪
桂 伸治師匠
【お見立て】
マクラでは、大病からの生還にふれ、発病の2ヶ月位前から血圧が高く、体内の血管が裂けた・・・
ウォーキングなどをしていて、身体が丈夫であっても、血管までは、鍛えられない!
塩分控えめな美味しくない病院の食事の話や退院時に医者に生活においての注意点の話を・・・
本日は、熱演は、出来ません!
そんな話から・・・
杢兵衛大尽のお座敷に行きたくないが為に、喜瀬川花魁は、若い衆の喜助に、嘘をつかせ、お座敷に出ようとはしない!
病で伏せっているから、お座敷に上がれない!
→見舞いをしてやる!
実は、喜瀬川花魁は、会えない杢兵衛大尽に恋い焦がれて死んでしまった!
→墓参りするから案内しろ!
喜助は、その都度、喜瀬川花魁に入れ知恵され、話を杢兵衛大尽にするが・・・ことごとく杢兵衛大尽に切り返される!
その困り様が・・・
噺を楽しく聞かせてもらいました。
仲入り
桧山 うめ吉
【踊り・粋曲】
風邪気味とか・・・
しかしながら、シッカリ踊りも粋曲のうたも披露してくれました。
落語の合間のこんな出し物もホッと出来ますね♪
桂 伸治師匠
【宿屋の仇討】
寝不足気味の侍の隣部屋に入った三人。
まず、芸者を上げてワァ〜っと騒ぐ!
騒ぎを演じる時に、スピーカーからカッポレの曲が・・・
それに合わせて、伸治師匠、歌いながら座布団の上で踊り出す!
ちょっと前までの大病をしていた方が・・・
大丈夫かなぁ〜?って思うほど、座布団の上で弾けた踊りを披露されました!
色々な演じ方があるんですね?
この【宿屋の仇討】は、ストーリーの起承転結がハッキリしていて、オチも分かりやすい!
好きな噺なのですが、初めて見聞きする演出で、新鮮さを感じました!
病み上がりの伸治師匠・・・
大病後とは、思えないくらいサービス満点の二席でした。
By HB
仲入り
すず風にゃん子・金魚
【漫才】
二人とも独身?
願望ありありの結婚マイホームネタで・・・
不動産屋の紹介で、マイホームを内見する。
玄関先でチャイムを・・・
【ケッコン〜♪】
別のチャイムを鳴らそうとすると、不動産屋が・・・
『そちらのチャイムは鳴らさないで下さい!』
『止めろと言われるとやりたくなる!』
『そちらのチャイムは、今のお客様の現状の音が・・・』
【ビンボーッ!】
『やっぱり最初のチャイム音が良いわ・・・』
【サイコン〜♪】
『なんで、音が変わるの?』
『二度目だから・・・』
古今亭 菊太楼師匠
【かわり目】
菊太楼師匠も初めましての噺家さんですね。
酔っ払いの旦那が車屋や自分の家のおかみさんに絡む事絡む事
自宅のまん前から人力車に乗ったり・・・何処へ行くつもりなのか?
おかみさんには、酒の追加やら肴を要求するし・・・
おかみさんも人が出来た人で、なんだかんだ言いながら、亭主の言う通りにしてあげる。
旦那は、心底からおかみさんに首ったけのくせに、おかみさんの前では虚勢を張り通す旦那。
酒飲みの生態ばかりではなく・・・
男ってバカだよね・・・
ホントウに・・・ね!
不思議なのはこの噺。
【かわり目】というタイトルと噺の筋がリンクしてこない!
短縮版の寄席バージョンでなくホール落語でタップリの一席なら・・・
噺に続きが有るのかも?
柳家 三三師匠
【釜泥】
マクラでは、『マクラはマーケティングリサーチなんですよ〜今日は泥棒の噺を・・・』そんな事を言いながら、客席の反応を・・・
噺に入る前に、こんな小咄を・・・
『ハイテク犯罪って、かなり昔から有ったんですよ〜ある男がお湯屋へボロ下駄を履いていくんです、湯から上がり帰りにはキレイナ上等な下駄を履いて帰る・・・これがハイテク(履いてく)犯罪です』
噺も釜ばかりを盗む泥棒に対して、自宅の釜を盗まれないように、おじいさんは釜の中で寝る。
おばあさんは、おじいさんの入っている釜の蓋をぴっちり閉めようと・・・
その都度、おじいさんはおばあさんに、『釜の蓋はきっちり閉めなくていいんだから!』
このやり取りが2・3回有りますが、なんとも言えず、微笑ましい光景?
柳家小三治師匠の一門は泥棒の噺が得意・・・
以前に、そんなことを聞いた覚えが有ったような無かったような・・・
一琴師匠の【やかん泥】以来、一門から、二度目に聞いた泥棒噺。
なかなか楽しく聞けましたよん〜
ストレート松浦
【ジャグリング】
中国独楽を空中で自在に操る!
三本のこん棒(ボーリングのピンの親玉)をお手玉に・・・
二本のスティックでビニール傘や工事現場のポールを持ち上げる!
こちらのジャグラーは丁寧過ぎるほど口調が丁寧。
桃月庵 白酒師匠
【お見立て】
鈴本演芸場のお客はブルジョア層が多い!
他の寄席の客は、ビンボー人ばかり・・・
なんて、ヨイショ!なマクラから・・・
観劇・ワイン・ウチワ・SMグラブと、自民党は、国民を楽しませてくれている。
それから、自分で自分の服を買いに行くと・・・
店員さんは、『お似合いですよ♪』
そんな事言われると・・・
『その気になってしまう。でも、このジャケット前のボタンが止まらないんだけど・・・?』
『そのような仕様になっております。』
『んな!バカな!』
何回か聞いた事のある【お見立て】ですが、白酒師匠の噺だと、楽しいですね。
\(^o^)/
若衆の喜助と杢兵衛大臣の間抜けなやり取り!
コマッタチャンになる喜助がいとおしい!
やはり、白酒師匠よいですね。
\(^_^)/
写真の様に、追い出し太鼓に送られて、鈴本演芸場から帰宅の徒になりました。
By HB
さてさて、鈴本演芸場の寄席は・・・
松旭斎 美智師匠
【マジック】
マジックの途中から入場。
着席した席が、後方な為、細かいマジックは見えずによく分からず♪
最後にやったヒモ抜けのマジック?は、趣旨が分かりましたけど・・・
お客にぞんざいな口を利くのが、好感持てかったです。
スンゴイベテランさん流の客いじりなんだろうけど・・・?
古今亭 志ん陽師匠
【道具や】
志ん陽師匠は、初めましての噺家さんですね。
与太郎に古道具屋の店のやり方を教えてくれるのが、(お節介の友蔵さん)
先日、金原亭駒松さんは、同じ噺の道具屋では、(お節介の吉兵衛生さん)だった、同じ古今亭の流派でも・・・
噺を教わった師匠が違うのかなぁ〜?
寄席での落語なので、一人の持ち時間が15分くらい?
一席フルには、無理!なので・・・
与太郎の道具屋に来て、刀を探しているお客まで・・・
客:『メイはあるか?』
与:『伯父はおります!』
客:『刀に作者の名前が有るか?と聞いているのだ!こっちによこしてみよ!』
刀を抜いて、在名か確かめようとするが・・・
客:『錆び付いていて、この刀抜けぬな・・・そちも手伝え!』
与:『抜けませんね♪』
客:『何故に抜けぬ!』
与:『木刀ですから・・・』
客:『抜けるものはないのか?』
与:『有りますよ♪お雛様の首が抜けます♪』
ここまでの、短縮バージョンの噺でしたが・・・
ショッパナから大好きな与太郎噺。
ラッキー
\(^o^)/
柳亭 燕路師匠
【悋気の独楽】
燕路師匠も初めましての噺家さんですね。
こちらの噺では、定吉が登場です。
この噺は、おかみさんの嫉妬の噺?
マクラで、『年を取っても浮気は止まぬ、止まぬ筈だよ先がない!』
お妾さん宅に向かうであろう?旦那の後をおかみさんに命ぜられ定吉が尾行して、行き先をつきとめるように・・・
同じくおかみさんに命ぜられたお清が、定吉を尾行する。
定吉曰く、『おかみさん!斥候の斥候は、ひどいよ〜!』このコメントが楽しい・・・
旦那にまんまと買収された、定吉がお店に帰り、おかみさんに嘘の報告(旦那は、知人宅で碁を始めたので今夜は帰らない!)
しかし、お妾さん宅で貰った辻占いの独楽三つをおかみさんに見つけられ・・・
問いただされる!
アッサリ自白し・・・
占いの独楽を回してみることに・・・
定吉は、色の剥げたおかみさんの独楽に、『おこずかいがまだですよ〜♪』
赤いお妾さんの独楽に、『これからは、ちょくちょく伺いますのでヨロシク〜♪』
黒い旦那の独楽に、『全部バレましたよ〜♪』
こんな対話が楽しい噺でした。
ロケット団
【漫才】
漫才の終盤で、東京オリンピックのネタに・・・
街頭インタビューで『生涯で2度目のオリンピックが見られるとは・・・』
こんなコメントに対して、『次の東京オリンピックは、6年後ですよ、まだ気が早いだろ〜?』
高齢な客席を見回し『場所柄を考えて言えよ!』
『半分くらいは、見られるんじゃないか?』
漫才もなかなか楽しいですね。
\(^_^)/
入船亭 扇遊師匠
【たらちね】
マクラでは、『落語は、お客様の生活には、全く役に立ちませんから!』と力説して・・・
少し前に、長野に落語会で呼ばれた話を・・・
その落語会は、(若妻の集いの会)だったので、喜んで出掛けて行ったら・・・
(若妻の集いOB会)だった・・・
落語会を開催するのも、初めてらしく、高座に座布団だけだと、殺風景すぎる!
高座の座布団の前には、カップ酒、お花、饅頭、バナナにリンゴが並べられ・・・
『これじゃ〜まるで仏壇だよ〜♪』
【たらちね】の噺も上手い師匠にかかると、最後までしっかり楽しめました。
八っあんが嫁取りをするが、言葉が丁寧過ぎるお嫁さん。
言葉が丁寧過ぎる為に、お嫁さんの名前すら分からず♪
紙に書いてもらい、その名を読み上げる!
読み上げているうちに、終いには、読み上げ方がお経調に・・・
『お焼香をどうぞ〜チ〜ン!』
マクラでの仏壇が、オチでリンクしてきました。
川柳 川柳師匠
【ガーコン】
初めて川柳師匠を体験出来ました?
初ガーコンです。
太平洋戦争中の軍歌を次から次へと・・・
パールハーバーの奇襲攻撃から半年は、軍歌も明るいメジャーな曲が流行り
その後、終戦までの四年半は、暗いマイナーな軍歌ばかり・・・
しっかりと、軍歌の傾向を分析されていて、興味深く噺をきけました。
川柳師匠が14才の時に終戦を向かえ、占領下の日本のラジオからは・・・
jazzばかり・・・
jazzの楽器を口真似で演じましたが、雰囲気が有って結構な演技を見られました。
最後に、脱穀をするガーコンを・・・
座布団から立ち上がり熱演!
舞台袖に下がる際にも、もう一回ガーコンを・・・
ぺぺ 桜井
【ギター漫談】
ギター漫談をする芸人は、たった二人!
絶滅危惧種なんだとか・・・
最近、(ギター侍)が登場して、喜んでいたが・・・
いつの間にか居なくなった!
漫才・漫談は、落語みたいに頭を働かせる事なく、ストレートに笑えますね。
\(^o^)/
隅田川 馬石師匠
【粗忽の釘】
マクラでは、『私の後には、休憩仲入りが入りますから、どうか、歯をくいしばって・・・ご辛抱を!』
長屋に引っ越して来た夫婦もん
粗忽な旦那(職業大工)が壁に箒を掛ける釘を打つが・・・
とても長い瓦釘を隣の家まで打ち抜いてしまう。
その事を謝りに、お向かいの家に謝りに行く。
何故にお向かいなんだぁ〜♪
お向かいの家では、自分とかみさんの馴れ初め(くっつきあい)を聞かれもしないのに延々と話す・・・
こりゃ〜♪粗忽な訳だね♪
飲食がフリーな寄席なので、売店で調達した助六寿司やお菓子やお茶を楽しみながら、寄席の落語を楽しみました。
By HB
10月25日(土曜日)
上野鈴本演芸場昼の部に出没!
pm12:30〜16:30までの長丁場?
なので、心持ち遅刻加減に現場到着するように・・・
おっとり刀で、自宅を出発。
計画通り、pm13:00ちょっと前に到着しました。
本日の落語は・・・
松旭斎 美智
【マジック】
古今亭 志ん陽師匠
【道具や】
柳亭 燕路師匠
【悋気の独楽】
ロケット団
【漫才】
入船亭 扇遊師匠
【たらちね】
川柳 川柳師匠
【ガーコン】
ぺぺ 桜井
【ギター漫談】
隅田川 馬石師匠
【粗忽の釘】
仲入り
すず風 にゃん子・金魚
【漫才】
古今亭 菊太楼師匠
【変わり目】
柳家 三三師匠
【釜泥】
ストレート松浦
【ジャグリング】
桃月庵 白酒師匠
【お見立て】
先日、桃月庵白酒師匠のセゾンド白酒で白酒師匠の上手さを再確認!
鈴本演芸場下席の昼の部のトリをとっているので、空かさず参戦した次第です!
By HB
桂 宮治
【あいさつ】
開演時間pm7:00の少し前に
緞帳前に浴衣姿で出現。
楽屋で会場の客席をモニターで見ていて、客席の入り具合を気にしている様子。
当日は、雨降りだし、半蔵門駅からも永田町駅からも徒歩だと10分くらいかかる国立演芸場。
国立演芸場は、地のりが悪い・・・
しかし、仲入り前後には、ほぼ満席になっていました。
舞台の右袖に出現した宮治さん
『宮治本舗も今日が三回目、三回目のお客様が本当のお客様!今日来て頂いたお客様は、今日一日は忘れないようにします!』
今日だけかよ〜?
そんな話をしていると、客席に太極拳のメダリストの女性が着席。
知り合いらしく、メダリストの女性を客席全体に紹介。
空かさず、『落語会に来て、出演者より目立たないでくれ!』
正に、マッチ&ポンプ
\(>_<)/
こんな客いじりをしても OK なんだから・・・
会場に来ている皆から宮治さん愛されているんだなぁ〜♪
その毒舌っぷり・・・愛しているよ♪
開口一番
柳家 蝠よし
【金明竹】
蝠よしさんって・・・
以前師匠の柳家蝠丸師匠が入院した時、弟子達に心配をかけないように、『入院して、集中して治療しています!』ってMAILを蝠よしさんに送ったところ・・・
蝠よしさんは、『師匠が集中治療室に入院している!』とMAILを読み間違え・・・
大騒ぎになった事が・・・!
その事件の元のご本人?
噺は、お後の為に、持ち時間が少い?
短縮バージョンの金明竹。
この噺を聞くと、いつも関西弁の早口、言っている意味が全く分からない。
ナイツじゃないけど・・・
ワキペディアで調べよっ〜と!
桂 宮治
【大工調べ】
初めて聞いた噺。
金明竹同様に与太郎が登場。
与太郎は、大工だったんだ!
それも腕の良い職人さん。
与太郎ファンとしては、それだけでウキウキ!
こちらの噺も、インゴウな大家に大工の棟梁が啖呵を切る長セリフ
聞かせ処なんでしょうが・・・
宮治さんのアゴがピョコピョコ動いて・・・
これが面白いんだなぁ〜♪
『面白れぇから、もういっぺんやってみろ!』って言いたい!
これじゃ〜当方が与太郎だぁ〜♪
噺も終盤の大岡裁きに於いて、与太郎チームが形勢不利からの大逆転!
噺を聞き終えてホッとした噺でした。
一旦緞帳が降りたので、仲入りかなぁ〜?っと席を立ちロビーへ向かおうとしたら、客席の出入口で、ホールの係員に、
『仲入りではありません、これからナイツさんです!』
ありゃま〜♪
高座を舞台裏に下げるので、一旦緞帳が降りたのですね。
自分の指定席に逆戻り!
ナイツ
【漫才】
突っ込みの土屋さん?
日曜日の菊花賞の予想をしてくれれば・・・
ハッピー!なんだけど・・・
本職の漫才でタップリ笑わせて貰いました!
仲入り
桂 宮治
【居残り佐平次】
この噺も落語の代表。
挑戦するのに、もってこい?
オコワニかける!
オチに使われる用語の解説をしっかりしてから噺に・・・
宮治さんの代表作品にならないなしらん?
佐平次のキャラクターがバッチリはまり役なような気がします?
By HB
10月22日(水曜日)
落語会に参戦しました。
本日の落語会は、宮治本舗3
半蔵門、隼町の国立演芸場にての会でした。
さてさて、落語会♪
桂 宮治
【あいさつ】
柳家 蝠よし
【金明竹】
桂 宮治
【大工調べ】
ナイツ
【漫才】
仲入り
桂 宮治
【居残り佐平次】
By HB
10月21日(火曜日)
毎月のお楽しみ!
三遊亭 兼好独演会
人形町噺し問屋(その52)
毎回毎回の大入満員ですね。
\(^o^)/
さてさて、落語会♪
三遊亭 兼好師匠
【あいさつ】
柳家 緑太
【弥次郎】
三遊亭 兼好師匠
【幇間腹】【太鼓腹】
仲入り
鏡味 味千代師匠
【大神楽】
三遊亭 兼好師匠
【派手彦】
いつも通りのスタンディングによるあいさつから!
先週末の土日で、会津稲刈り寄席を開催!
好天に恵まれ楽しい会になった様子!
田植えや稲刈り、蕎麦などの育生も生まれ故郷の会津にて行っている。
『もし、機会が有れば是非参加してみてください!』
『稲刈りをした【兼好米】(けんこうまい)は、次回の人形町噺し問屋の会場にて販売を予定しています!』
先日、多摩ニュータウンの方で柳家権太楼師匠や他の噺家さんとの落語会に行ってきたのですけど・・・
昼と夜の公演だったのて、昼と夜の公演の間が結構時間が空き、多摩ニュータウンの地域の方と話しが出来た。
地元多摩ニュータウンでは、最近放火事件が多発化しており、しかもその放火は、新築の家の建設中を狙った放火が多い!
新築の我が家の完成を楽しみにしていた施工主の【ガッカリ度】はかなり大きい!
そんな話から、噺家の話に・・・
噺家が一席演じ終わっても、拍手が無い!
中には、一席の途中で、帰るお客様も・・・
大概、噺の途中で帰る人は、こうやってと・・・(抜き足差し足忍び足)のポーズを実演!
尚且つ、帰り際に『ゴメンね〜♪家に孫が来ているからさぁ〜♪それに、オレこの噺知っているから・・・さんまは目黒に限るっていう噺でしょ?』
『落語が始まったら、帰るのも、話をするのも、オチを先に言うのもヤメテ下さい!どんだけ、噺家がガッカリする事やら・・・』
その後、ノーベル平和賞の話に!ま
『ノーベル平和賞を受賞したパキスタンのマララさん17才ですよ!賞を受賞したした時のスピーチがまた立派でしたね。17才ですよ!客席のお客様方・・・いくつですか?あんな立派なスピーチ出来ます?』と客席に毒を吐きました!
近頃起こった事件で、姉妹が父親を殺害。
実行犯の二女が17才。
事件の隠ぺい工作を長女がしたが、事件が表面化し、逮捕された!
ノーベル賞のマララさんが17才
父親殺害の二女が17才
そして、我が家の二女が17才!
父親殺害のニュースをテレビで一家で見ていたら・・・
二女:『パパも気を付けてね♪』
空かさず
長女:『私も参加すれば・・・完全犯罪♪』
兼好:『いくらなんでも、我が家は皆ゆる〜い一家だから大丈夫でしょ〜?』
二女:
長女:『わかんないよ〜♪』
妻 :
三人声を揃えて・・・
\(^o^)/
いつものハッピーファミリーぶりが想像出来ますね♪
そんな家族と一緒の兼好師匠がソニーから落語のCD を発売!
『私のCD を出したからって、ソニーが株主に無配当したのでは、ありませんからねぇ〜♪』
11月の一門会のPRもしっかり宣伝。
当方は、チャッカリしっかり一門会のチケットをGET しました。
落語の方は、トリの噺。
【派手彦】
今は亡き三遊亭圓生師匠の持ちネタ
ただし、現在は、埋もれた噺になり誰もやらない?
誰もやらないのは・・・
【面白くないから!】
元の噺を知らないので、何とも言えませんが・・・
兼好師匠自分流にアレンジしているのかなぁ〜?
マララでは、佐賀県の小夜姫伝説の話(佐賀県の伝説で、愛しい夫が船にて中国?へ旅立つ、岸壁にて夫が乗った船が見えなくなるまで、悲しみつつ手を降り続ける小夜姫。あまりにもの悲しみのため、手をふる格好のまま石になってしまった)を振っていました。
この噺でこのオチが・・・
マララでの小夜姫伝説にモジッタオチなのかしらん?
したらば、想定外の意外な展開に・・・
船で旅立つ妻派手彦を手を振りつつ見送る夫。
悲しみは尋常ではない!
手を振る格好で固まるが・・・
手が肩から下へ降りないのは・・・
40肩だから・・・
楽しめました!
By HB
さてさて、落語会♪
開口一番
三遊亭 ございます
【寿限無】
三遊亭 粋歌
【代脈】
五街道 雲助師匠
【代書屋】
仲入り
隅田川 馬石師匠
【王子の狐】
五街道 雲助師匠
【唐茄子屋政談】
開口一番
三遊亭 ございます
【寿限無】
マクラで、11月1日に二つ目に昇進して【天歌】と改名するとの事。
今までは、『三遊亭ございますでございます!』って挨拶すると客受けが良かったのですけど・・・
二つ目になったら改名で、【ございます】が使えない!
『三遊亭ございますでございました!』と実演したら、客席に受けたので、このパターンでやってみるみたいです。
噺の【寿限無】って、落語の代表選手なのに、噺家さんから噺を聞いた記憶がない!
ご隠居さんと八っあんとの子供の名前についてのやり取り・・・
隠:『生まれた子は、男子か女子か?(なんしかにょしか)』
八:『ナウシカ?』や
隠:『やぶらこうじぶらこうじ』
八:『破れ障子にボロ障子?』など
こんな演じ方をするんだぁ〜
知っている噺でも、噺家さんの話術によって、ポピュラーな噺でも新鮮に聞けました!
三遊亭 粋歌
【代脈】
10月7日にお江戸日本橋亭での特撰落語会にて、三遊亭橘也さんから聞いた事の有る噺。
マクラでは、粋歌の名前にちなんで、JR 関係者には、Suicaと覚えてもらい、農協関係者には、スイカと覚えてもらう!
こんな名前についての話をしたら、お客様に、『じゃ〜真打ちになったら、PASMOになるの?』
お客様も腕が有りますね?
それから、昔は、誰でも成ろうと思えば、医者に成れた。
資格試験なんて無かったから・・・
ヤブ医者とまでは言わないが、何でも『手遅れですね』と言う(手遅れ医者)やどんな病気でも葛根湯を出し、病人の付き添いにまで葛根湯を出す(葛根湯医者)など、昔の医者の話を振りつつ噺へ!
こちらも、初めましての噺ではなくても、演者が違えば、集中して、楽しく噺を聞く事が出来る!
\(^o^)/
五街道 雲助師匠
【代書屋】
今月14日の白酒師匠との親子会では、雲助師匠の【淀五郎】で寝落ち・・・
本日は、リベンジです。
【代書屋】は、五日前に黒門亭の喜多八一琴のおさらい会でラブリー喜多八師匠から聞いた噺。
柳家と古今亭との演じ方の違いまでは、わかりませんけど・・・
本所でうまれで、本所育ち、66年目の生粋の本所っ子の五街道雲助師匠。
マクラでは、ここ本所の地名の変遷などの話をされました。
そして、落語によく出てくる『だるま横町』その横町は、本所にあり、今落語を聞いている本所地域プラザを出て浅草の方面に行った処に存在したそうです。
噺の方は、字の書けない人が就職の為に、代書屋さんに履歴書を書いて貰う。
履歴書の書く項目、履歴書の意味を理解していないとこうなります。
代:『本籍は?』
男:『鼻水が出る!』
代:『生まれた場所は?』
男:『家の奥の四畳半!』
代:『お国は?』
男:『日本!』
代:『日本のどこ?』
男:『東京!』
代:『東京のどこ?』
男:『本所区!』
代:『本所区のどこ?』
男:『若宮町!』
代:『姓名?』
男:『ばんどうつまさぶろう!』
代:『嘘は、ダメですよ!』
男:『本当だよ、同姓同名なんだ!』
代:『ばんどうのばんの漢字は?』
男:『それは、任せるわ!』
代:『生年月日は?』
男:『確か無いんじゃ無いかなぁ〜♪』
代:『生まれた時ですよ?』
男:『生まれた時は、夢中だったから覚えていない!』
代:『生まれた年・月・日ですよ?』
男:『やだよ〜年がわかっちゃうよ!』
代:『じゃ〜数え年を教えて?』
男:『二十歳!』
代:『鼻毛の中に白いものが混じって要るのに?では、生まれた日を教えて?』
男:『七夕さまの次の次の次の日!』
代:『回りくどいねぇ!7月10日ね?次は、学歴は?』
男:『食った事無い!』
代:『学校は?』
男:『もう行っていない!』
噛み合わないこんな話をの繰り返し!
その後、今までの職歴について聞かれ・・・
やろうと思ったが実際は、やっていない仕事やほんの短時間しかしなかった仕事など、履歴書に書けないような仕事を話す男。
代書屋が、仕事に就いた年を聞けば・・・
男:『ツベルクリンの次の年』
代:『気球船のツェペリンが来た次の年ね?本当なの?』
男:『本当かどうかは?その履歴書をご覧なさい!』
なんとも間抜けなオチですね。
仲入り
隅田川 馬石師匠
【王子の狐】
馬石師匠は・・・3回目?
スンゴイ二枚目で?
端整な姿・仕草?
声のトーンもストライク!
先日の白酒師匠や今日の馬石師匠、五街道雲助のお弟子さんって・・・
良い噺家さんばかりですね。
\(^o^)/
生まれは、関西ですが!現在は、墨田区の向島にいらっしゃるそうです。
前座の修行中に雲助師匠の自宅が有るここ本所が仕事場。
この辺りを着物姿で歩いていたそうです?
前座の頃から本所の歯科医に通い、今も定期検診案内のハガキが来るそうです!
そんな馬石師匠の噺・・・【狐の噺】が多い?
前回は、【安兵衛狐】だったし・・・
今日も含めて五席聞いていますが、二席が狐噺!
この師匠のカラーなのかしらん?
王子の狐では、王子のお稲荷様の所の狐が一方的な被害者なんだけど・・・
狐をだまくらかす人間の男って・・・?
騙す方と騙される方が逆転している!
だからこそ、毎度バカバカしいお噺を・・・になるんですね♪
五街道 雲助師匠
【唐茄子屋政談】
先日寝落ちして、聞き損なった【淀五郎】を期待?
ムシがよすぎますね♪
この噺・・・長講噺なので
メモを取るのは、中止!
最初から最後までタップリ噺を楽しみました!
噺の途中、主人公の『徳』の吾妻橋から隅田川への身投げを止めた伯父さんの家が、本所の【だるま横町】に住まっている。
【代書屋】の噺のマクラがここに繋がる!
なかなか粋な構成ですね。
\(^_^)/
第一回本所亭寄席
本所地域プラザに於いて
生落語が初めてのお客様
本所ご近所のお客様
そんなお客様に気遣った演目のチョイス!
主催者・出演者の心遣い・心意気をヒシヒシと感じる良い落語会でした。
By HB
会場のレポートがつづきますが・・・
写真のようにテーブル付き。
\(^o^)/
このテーブルを使ってメモが取りやすい!
それと、今日の落語会会場では、お客様同志の顔見知りが多いい?
互いに挨拶し合っているお客様が多数組いらっしゃいました。
これは、地元本所のお客様の比率がかなり高い様子ですね。
\(^_^)/
地元のお客様が多いせいか?
客席全体1割くらいが、お着物の方で・・・
10人弱くらいですかね♪
けっこうお着物率高いです!
本所って、粋な土地柄なんですね。
だから、今日の落語会、まさに地域密着型の会ね。
\(^o^)/
By HB