11月12(水曜日)
銀座博品館劇場にての【喜多八膝栗毛】です。
ダッシュで博品館劇場の最寄り駅の新橋駅にむかいました。
\(^o^)/
開演時間が、pm19:00なので、慌てる必要は無いのですが・・・
開場した会場に於いて、次回公演のチケット販売があるために、急いで会場入りした次第です。
おかげさまで、無事に来年の2月の公演【喜多八膝栗毛 冬之月】のチケットをGET 出来ました♪
\(^o^)/
落語会のblogを書いていると、良く使う言葉ですが、『開場』と『会場』同音異義語ですね♪
『かいじょうは?』
『銀座博品館劇場です』
『違うよ!何時に始まるの?』
『あぁ〜♪pm19:00からですよ 』
落語になりそうですね。
\(^_^)/
さてさて、落語会♪
三遊亭 粋歌
【銀座なまはげ娘】
柳家 喜多八師匠
【野ざらし】
柳家 喜多八師匠
【睨み返し】
仲入り
マジックジェミー
【マジック】
柳家 喜多八師匠
【妾馬】
三遊亭 粋歌
【銀座なまはげ娘】
喜多八師匠のお弟子さんの柳家 ろべえさんのお嫁さんになる方ですね。粋歌さんは・・・
マクラでは、前座時代の芸名【三遊亭 歌すみ】について、粋歌さんの師匠が、三遊亭 歌る多師匠。
師匠の名前の【歌】と粋歌さんの出身地の墨田区の【すみ】を合わせて【歌すみ】になったとか・・・
二つ目に昇進して、現在の【粋歌】になり、【粋歌】(スイカ)の名前の話。
前回、本所寄席で聞いたと同じく今の芸名の【粋歌】の読み方のイントネーション。
スイカ↓はJR ・スイカ↑はJA関連のお客様向けに使い。
『真打に昇進したらPASMO?』ってお客様に聞かれた♪とか・・・
入門前には人形町にある、会社勤めをしていた。
配属は人事課に所属。
人事課から噺家に転身をした!
こんなマクラからし新作噺【銀座なまはげ娘】へ・・・
高座の上で、銀座の外資系会社から、同じ銀座の秋田県のアンテナショップで、なまはげを演じるアルバイトに転職した主人公を熱演。
なまはげに扮し『悪い子は、いねぇ〜かぁ〜?』と、野太い声色を使っています。
柳家 喜多八師匠
【野ざらし】
マクラでは、行き付けの飲み屋が廃業してしまい、飲みに行く店に困っている。
自宅の近所で、閉店後、お客を送り出した後に特別に入れてくれ、酒を飲ませて貰えたのに・・・
行き付けの飲み屋が今まだ確定せず!
自宅近所をシラフで徘徊している時が有る・・・
【酒】の話を振りつつ【野ざらし】に・・・
八:『先生開けてくれ〜♪』
先:『八っあんかい?開いてるから、こちらにお入り』
八:『先生、一円おくれ♪』
先:『謂れの無い金はやれないよ』
八:『先生、ゆんべの女はどこいった?』
先:『ゆんべの女?』
八:『年は16・18位の・・・』
先:『おかしな事を言うね、17はどうした?』
八:『じゅうしちは、前月流れた!』
先:『なんだい!落とし話かい?昨夜の娘はね、実は・・・』
八:『そういう事かぃ!』
先:『まだ、なにも言っていないよ!』
八:『先生、あっしはね、見かけも弱いが、芯も弱いんだ!』
先:『まぁ〜お聞き!昨夜肩を揉ませ、足を擦らせていたのは、この世の者ではない!昨日向島へ釣りに行ったが、釣果は無し、釣り場の葭の中で、たまたま見付けたシャレコウベに、持参していた酒を掛けてやり、手向けの句を詠んでやった、そうしたらその晩、家に訪ねて来たのが、八っあんが見たあの娘だ、娘が言うには、『今日は、私にお酒を掛けて頂き、手向けの句まで詠んで下さりありがとうございます。これで、心置きなく成仏できます。その前にご恩返しをさせて下さい』そう言う訳の娘だったんだよ・・・』
八:『上手い事やりやがったな!』
先:『上手い事ってなんだよ』
八:『じゃ〜これからあっしも、骨つりに行ってきますから、釣竿を借りて行きますね♪あっしは、もうちょっと年増が良いんですがね♪』
こんなバカ話をして、八っあんは、隅田川の向島へ・・・
現地では、バカ陽気な釣りを披露。
釣り場に居る他の釣り人も【骨釣り】に来ていると、全く方向違いな勘違いをしている八っあん!
【骨釣り】するのに、餌なんか要らない!
竿を振り回し、自分の鼻を針で引っ掛け、痛い思いもするし・・・
針なんかが有るから、引っ掛けて、怪我をすんだ、とばかりに針を釣り糸から取り外してしまう・・・
釣り竿で、釣り場の水面をかき回し、他の釣り人の邪魔をする。
まさに、ハっあんのオンステージ♪
その後、念願の野ざらしの骨を見つけ、酒を掛けて、うる覚えの手向けの句をいい加減に披露!
八っあんの自分の自宅の場所だけ、シッカリ骨に向かい告げて帰宅。
その様子を見聞きしていた太鼓持ちの一八、八っあんが今晩女の人とヨロシクやろうとしているのだと、勘違いを・・・
その晩、八っあんから、ご祝儀を頂こうと、一八は、八っあんの自宅へ現れる。
一:『今晩は・・・』
八:『誰だい?』
一:『一八でごさいます♪』
八:『一八?誰だい?お前さんは?』
一:『太鼓持ちの一八でごさいます♪』
八:『太鼓持ち?バチが当たりやがった!』
By HB
仲入り休憩が入って
柳家 さん喬師匠
【夢金】
マクラでは、『強欲は無欲に似たり』などと申しまして、凡人は、欲張りなもので
すが、身の丈以上の物は望まない事。
そんなマクラから落語の噺、【夢金】に・・・
熊:『100両欲しいよ〜50両欲しいよ〜150両欲しいよ〜200両欲しいよ〜』
船宿の二階で、船頭の熊が欲深い夢を見ながら寝言を言いながら寝ている。
熊の強欲さを『100両欲しいよ〜』という寝言を用いて人物設定を・・・
その船宿に男女の客が深川まで屋形船を仕立てて欲しいと・・・
侍風の男と下駄のハナオが切れた若い女。
兄妹の間柄だとの触れ込み話だが・・・
当日の晩はかなり冷え込んでいる、そんな状況下で船頭として船を出すのが嫌な熊。
疝気の虫がおきて、『親方、断っておくなさい』と二階でグズグズ・・・
客の男が『骨折りの駄賃は過分にしてくれる!』
この一言に俊敏に反応する熊。
強欲さをよく現しています。
屋形船で大川を下る描写でも、当日の雪の降る凍てつく寒さを、熊を通して描写。
会場の席で、噺の中の寒さが十二分に伝わってきました。
訳ありの客の男女は、兄妹ではなく・・・
男は娘の所持している金(大金)を狙っていて、娘を殺めて、その金を奪う算段。
そんな片棒に熊を誘う。
殺しの片棒として、最初は、『2両でどうだ?』
『冗談じゃないよ、人殺しの手伝いをさせられて、たったの2両かい?』
『では、山分けという事で・・・』
強欲な熊もここで手を打つ(娘を殺すという訳を聞いたからには、船頭のお前(熊)を生かしてはおれないと脅される)こんな事情もありました。
金は欲しいが人殺しまでは・・・したくない。
そんな熊の機転により、船中での殺害ではなく、船を中州に着け、そこで犯行を実行するように話をし、段取ります。
落語の巌流島と同じく侍だけを中州に上げ、熊は船を川中へ漕ぎ戻る。
泳ぎの出来ない侍は、ひとり中洲に取り残される。
熊は、娘を実家のお店に連れ戻ると、お店は、娘が行方不明のため大騒ぎ・・・
行方不明になっていた、娘を熊が連れて来たから、お店の旦那をはじめ一堂大喜びに一安心。
旦:『危ういところだった、娘の命を助けて下さり、店まで連れ帰って来てくれた。お礼は、改めていたしますが・・・これは、気持ちばかりの酒手です』
熊:『そんなつもりでやった事ではありません。もし、娘さんを殺す片棒をかついでいても、最後には、あの侍に口封じの為にあっしは殺されていました。あっしの方が逆に命を助けて貰ったようなもんですから!』
お店の旦那も『はいそうですか』とはいかず、無理矢理熊の懐に酒手を捩じ込む。
着物の上から、酒手を触ってみると・・・
『50両のくるみと50両のくりみが二つ・・・100両だぁ〜♪\(^o^)/』
船宿の主人が『熊のやつ、また金の夢をみてやがる!』
こんな夢オチになっていました。
本日のさん喬師匠の【笠碁】と、【夢金】とても良かったです!
神田 松鯉師匠
【名人小團次】
マクラ?(講談もマクラというのかしらん?)で、松鯉師匠、ご自分の経歴に触れました。
役者、歌舞伎役者の変遷を経て、講談師になられたそうです。
噺は、名人小團次、関西で、歌舞伎役者になり、大部屋の役者から、次第に大役を任されるようになるが・・・
ある芝居で、舞台に出てくるタイミングに舞台に出てこない!
芝居がメチャクチャになったと、座頭に叱責され、二階の楽屋横の階段から蹴落とされる。
破門同然に、一座から姿を消す小團次。
十数年後、関西歌舞伎座頭が一座を連れて江戸に初興業にやってくる。
初日から大入りの興業が続くが、ある日を境に、客足が悪くなる。
江戸の歌舞伎の一座が公演を始めた為の客足低下であった。
そんなある日、江戸の歌舞伎一座の座頭から、関西の歌舞伎の座頭に、会いに来て欲しいとの文が届く。
向こうから出向くのが筋なのにと、怒るが『江戸では、こちらが新参者』と、相手方へ出向く事に・・・
江戸の歌舞伎一座へ出向いた、関西の座頭、挨拶に出てきたのは、十数年前に、破門にした、あの小團次。
聞けば、階段から蹴落とされるた時に、拾った親方(座頭)の楽屋草履を懐に・・・
単身江戸に出てきた、江戸の歌舞伎一座の市川団十郎の一座に入り、また、大部屋役者からやり直した!
関西の座頭の草履を神棚にあげ、毎日毎日、芝居が上手くなりますようにと、拝んだとの事。
元々関西で出世した、役者小團次、江戸の歌舞伎一座でもメキメキ頭角を表して出世!
名題まで上り詰める。
今日の自分が有るのは、関西の親方のおかげです。
そんな話を聞かされ、五分と五分の盃を交わそうと提案する。
十数年前の芝居の失態をも取り消され・・・
めでたしめでたし?
こんな噺だった?
馴染みの無い講談でしたが、二席しっかり聞けました。
By HB
11月10日(月曜日)
第58回 特撰落語会
柳家さん喬・神田松鯉 二人会
参戦してきました。
\(^o^)/
柳家さん喬師匠は、幾度となく噺を聞いておりますが・・・
神田松鯉師匠は、初めてです!
それもそのはず・・・
神田松鯉師匠は、講談講釈の師匠だから・・・
講談をちゃんと聞くのは、2年ぶりくらい?
さてさて、落語会♪
開口一番
瀧川 鯉〇
【道灌】
神田 松鯉師匠
【天保六歌仙・玉子の強請り】
柳家 さん喬師匠
【笠碁】
仲入り
柳家 さん喬師匠
【夢金】
神田 松鯉師匠
【名人小團次】
やはり、不慣れな講談講釈は・・・難しい?
二席目の【名人小團次】などは、不得手・知識の無い芝居絡みの講釈なので・・・
???な箇所が幾つも?
しかしながら、松鯉師匠の今回の講談では、講談特有な修羅場が有りませんでしたので、何を語っているのか?チンプンカンプン?は有りませんでした。
瀧川 鯉〇
【道灌】
マクラ無しでいきなり噺へ、しかしながら、鯉〇さん、楽しそうに道灌をやってくれました。
八っあんが、ご隠居に教えてもらった歌で、雨具を借りに来た友達へ雨具の貸し出しの断りをしようと・・・
ワクワクして誰か来るのを待っていると、雨具ではなく、提灯を借りに友達がやってくる。
友:『提灯を貸してくれ』
八:『ないよ!』
友:『お前の後ろに提灯が掛かっているじゃないか?』
八:『やだよ!』
友:『このやろ〜この前一緒に蕎麦を食った時、立て替えた蕎麦代の割り前をもらってないぞ!』
八:『脅しの道灌になりやっがったな?』
この件は初めて聞きました。
その後、八っあんは、友達に『雨具を貸してくれって言えば、提灯をかしてやらぁ〜』と当方も知ってる道灌に戻り、オチになりましたが・・・
演者により色々工夫しているもんなんですね
神田 松鯉師匠
【天保六歌仙・玉子の強請り】
当方を含め、講談・講釈に慣れ親しんでいないお客の為に、【講談とは?】から
『講談は、お客様に毎日寄席へ来てもらい演じる連続物の話で、NHKの朝の連続ドラマと同じ構図になっております』
『話が盛りあっがってきた所、この張扇(ハリオオギ)でチョ〜ン続きはまた明日・・・』てな具合で・・・
『今日は、そんな意地悪はしませんからね』
『私どもは、(講釈師見てきたように嘘をつき)こんなようなことも言われております』
『そんな講釈師で有名?なのが幕末〜明治に懸けてのハクエン先生とブンシャ先生のお二方!』
『ハクエン先生⇒白波物⇒ドロボウの話を得意とし、ブンシャ先生⇒金ちゃっきりの話を得意にしておりました』
そんな解説から・・・
本日の演目天保六歌仙は六人の登場人物が出てくるそうです・・・
一人一人名前と解説をしてくださいましたが・・・
六人とも全員実在の人物だそうです。
その中の河内山?が極悪非道の上総屋を懲らしめる話?
講談好きならこの話を聞いて胸がスカ〜ッとするのでしょうが・・・
不慣れな講談なもんで、話の筋についていくのが精一杯。
でも、神田松鯉師匠、講談特有の修羅場(一気に語り上げる)がないので、チンプンカンプンにはならずに済みました。
柳家 さん喬師匠
【笠碁】
マクラでは、小さん師匠の話から
剣道が好きで(八昇会)(剣道八段に昇進するための稽古の会)に入り常日頃より剣道の鍛錬をされていたそうです。
目指すは八段ですが、昇段試験で七段範士になられた・・・
『七段範士に合格したから、パーチイ()パーティー)やろうホテルオクラ(オークラ)で・・・』
その後八段を目指したが・・・
七段範士って、八段より位が上で、八段の格下の試験は受けられなかった(受けられない)そうです。
かなり、残念がっていたそうです。
それから、小さん師匠は、賭事が大嫌いで、楽屋でトランプなんかも出来なかったとの事。
その割には、碁や将棋などは、好きでしたね。勝負事だからかなぁ〜?
なんて振りつつ【笠碁】へ・・・
この笠碁噺家さんから何回か聞いていますが・・・
一番良かったです!
何が何処が良かった?
高座の上の姿から語り口、仕草に至るまでとても良い噺を見せて貰った聞かせて貰ったっう感じです。
小三治師匠の弟弟子のさん喬師匠。
小さん師匠ってスゴい弟子を育てたんだなぁ〜♪ってつくづく感服いたしました。
By HB
11月9日(日曜日)
港区のNHK 放送博物館にての
NHK 番組を見る会(落語特集)へ行ってみました。
演目は?
十代目 金原亭 馬生師匠
【品川心中】(1980年)
五代目 柳家 小さん師匠
【試し酒】(1980年)
三遊亭 遊三師匠
【つるつる】(1998年)
全て生落語ではなく、【東京落語会】のフィルム映像です。
だって、馬生師匠も小さん師匠もご存命ではないですものね。
映像での落語でしたが、馬生師匠も小さん師匠も良かったです。
亡くなられているお二方の映像は、1980年に撮影された物。
お二方とも、まだ若い!元気!
楽しそうに落語を演じていました。
落語聞く歴、一年半の身としては・・・
お二方の落語、ご存命中に一度でいいから
聞いてみたかったです!
機会を作ってこの会にまた来よ〜っと!
By HB
仲入り休憩があり
楽屋の向こう側のトイレには、行きませんでしたが・・・
写真のような会場の座布団席だと、腰が辛い・・・
後方の椅子席に移動して、後半戦に備えました!
古今亭 志ん吉
【桃太郎】
マクラでは・・・
新婚の志ん吉さん、半年前に第一子を授かり、子を持つ親として、我が子が一番可愛いが・・・
それは、どの親も同じこと・・・
なので、志ん吉さんは、一歩引いた所で冷静に、我が子可愛いを押し出さない様に心掛けているそうです。
今は11月、年始になれば、我が子が一番だと思っている親が、子供の写真のデザインの年賀状を・・・
そんな、知り合いや友達などの自分の子供が一番って思っている方々に一言・・・
『うちの子が一番可愛いんだからね♪』
そんな、子供の話から落語桃太郎へ・・・
柳家 三之助師匠
【甲府い】
マクラでは、12年目になる年二回開催の北二寄席について、三之助師匠がまだ噺家になる前(入門前)からの知り合いが、この北二寄席の席亭さんだそうです。
その知り合いだった席亭さんから町おこしにとの依頼から始まった会だそうです。
12年も続いている会だから、顔見知りの常連さんが大勢さん、半年に一回、お互いの無事を確認しあえる。
\(^o^)/
その様に、噺家は、自ら落語会を開くように営業はしないそうです。
あくまでも、オファーが有っての落語会になるんだそうです。
そんな話から、先日開いた登別での落語会。
落語会に来ていた女性のお客様。
アフリカのタンザニアという国のザンジバルという地区に在住している方だったそうですが・・・
たまたま、年二回の登別への里帰りの期間中に、三之助師匠の落語会開催が重なり、たまたま、落語を聞きにこられたお客様だったそうです。
それは、落語会の後、主催者と会場のそばの飲み屋で打ち上げをしたら、そこに同じように飲み屋に来ていたザンジバルの女性。
飲み屋で色々話をしていたら、女性の素性(ザンジバル在住とか登別への里帰り)が解ったそうです。
そんな、ザンジバル在住の女性から、ザンジバルで落語会を開かない?
その様なオファーが有ったそうです。
三之助師匠にとっては、会場へ行く距離こそ違うけれども、ザンジバルだろうが北品川だろうが落語をする事には変わらない事だそうです。
ただ、日本語が通じるのか?
落語を聞いてくれるお客様・・・
ゾウなのかなぁ〜?
そんな、縁についてのマクラの話から甲府いへ・・・
甲府から出てきて、浅草を見物、そこで金茶っ切りに会い、無一文に・・・
金がないから、宿屋にも泊まれず、食事も摂れず!
そんな、腹ペコな主人公が豆腐やの前で、空腹からついつい、店のオカラを食べてしまい。
豆腐やの若い衆に殴られる!
だけど、三之助師匠の主人公、腹ペコなくせに・・・
元気!有りすぎ・・・
それ以外は、とても良かった噺でした。
By HB
11月8日(土曜日)
10月30日以来の落語会♪
なんと、中8日ぶりです。
聞きに行った落語会は・・・
第29回北二寄席
会場は、北二会館。
品川区北品川二丁目の町内地域落語会です。
春と秋の年二回開催の落語会だそうで、かれこれ足掛け12年近くになる伝統ある落語会?
\(^_^)/
お目当ては、柳家三之助師匠。
小三治師匠のお弟子さん。
今日三之助師匠を体験出来たから・・・
あと、福治師匠と禽太夫師匠を聞けたら、小三治師匠の一門をコンプリート出来ますね♪
さてさて、落語会♪
柳家 三之助師匠
【壺算】
古今亭 志ん吉
【熊の皮】
仲入り
古今亭 志ん吉
【桃太郎】
柳家 三之助師匠
【甲府い】
柳家 三之助師匠
【壺算】
マクラでは、この北二寄席の発足の経緯から、足掛け12年になる歴史ある落語会の話をして、会場である北品川二丁目会館の説明を・・・
『この高座の横の扉の向こう側が、楽屋になっておりまして、そのまた向こう側にトイレが有ります!仲入り休憩の時に、お客様がトイレに行く時は、我々のハダカを見ながら・・・(何時もハダカで居る訳ではありませんがね♪)』
それから、北二寄席会場の北品川地区の商店街の話で、ちょっと昔と今の買い物の仕方が変わってきた話を・・・
以前は、商店街の個人商店にて、こんな会話が有った・・・
客:『これいくらですが?』
店:『○○円になります』
客:『じゃ〜さぁ〜二つ買うから!ひとつおまけにしてくんない?』
こんな落語のような会話が有った・・・
今は、スーパーマーケットで、店側が決めた値段の物を買うから、値切るっう事が無くなった!
購入する主婦も、同じ物を1円でも安く買いたい!
だから、各店のチラシを比較検討しますよね♪
地元の○店では、この商品が→80円
隣町の△店では、同じ商品が→50円
30円も安く買うために、京急に乗って隣町へ行くのは何故?どのような仕組みになっているのですか?
おまけに、帰りは、荷物が多いからって、タクシーを使うのは・・・?
落語の壺算では、まず一荷の瓶を値切りに成功。
\(^o^)/
値切り方も結構乱暴で、瓶を買った帰りがけに友達の家を一軒づつ尋ねて、その家の水瓶を片っ端から壊してから自分達の家に帰る!何ともまぁ〜ですね♪
(ToT)
実際には、三円しか支払をしないで、一荷の瓶を二荷の瓶に上手く変えた後、帰ろうとすると・・・
瀬戸物屋の主人が『お客様お戻り下さい!』
瀬:『勘定が合いません!』
客:『手元の現金三円と、下取りした一荷の瓶が三円合わせれば、六円になるだろ〜?』
主:『そろばんでは、そのようになるのですが・・・どうしても、今日は、良い商売をしたなぁ〜♪っう気持ちにならない!』
瀬戸物屋の主人が、段々可哀想に・・・
古今亭 志ん吉
【熊の皮】
以前一度兼好師匠から聞いた事のある噺。
八百屋の甚平さん、素直過ぎて、思った事を口にしてしまう!
女房に上手くコントロールされて、水汲み、米研ぎ、洗濯と言われる仕事を次から次へと・・・
仕事から帰り、一度も家に上げて貰えず!
挙げ句、オコワを頂いた近所の医者様に頂いたオコワのお礼をしに医者様の宅へいかされる。
亭主が、女房の尻に敷かれているくらいの方が夫婦円満でいられる。
そう、言いながらも、甚平さんのネジが一本抜け加減がとてもラブリーてした?
By HB
10月7日(金曜日)
会社の健康保険組合で
インフルエンザの予防接種!
これで、今シーズンも大丈夫?
今日の仕事後半戦は・・・
おとなしめに・・・します。
写真は、会社の所在地ですが、時代が江戸時代の地図です。
江戸時代にもインフルって、あったのかなぁ〜?
By HB
六郷温泉を出て、落語会までまだまだ時間が有るので・・・
次に向かった先は・・・
羽田空港。
\(^_^)/
天候の回復も予想以上に早く、展望デッキにて、飛行機の離陸していく様を・・・
羽田空港をあとにして、落語協会の黒門亭にpm17: 35頃到着したら・・・
落語会・Try 89が、既に始まっており、入口には【満員札止め】の案内が!
『うわっ!ダメじゃん!』
3連休のメダマのイベントとして、小ゑん喜多八試作品Try 89を楽しみにしていたのに・・・残念無念です。
\(>_<)/
今回の連休は、落語いっさい無し!の3連休になってしまいました!
By HB
10月2日(日曜日)
本日は、天皇賞に参戦して
pm18:00から落語協会2階黒門亭において小ゑん喜多八試作品TRY89に参加する予定です!
昼すぎに WINS 汐留にて、天皇賞の研究結果の馬券を購入。
落語会まで時間がたんとあるので・・・
大田区六郷の六郷温泉に・・・
少しノボセ加減になるほど、黒湯・洗い場・サウナ・洗い場・黒湯・洗い場と・・・
サッパリしてきました。
\(^o^)/
By HB
11月1日(土曜日)
先日、開催を知った国立国会図書館にての、【あの人の直筆】展に突撃してみました!
坂本龍馬や高杉晋作や西郷隆盛などの幕末の英傑から歴代の総理大臣、正岡子規や夏目漱石などの文学者。
日本史の教科書に出てくるような人の直筆の書の展示会でした。
写真の左上のが、坂本龍馬の船中八策です。
会場入口近くには、細川ガラシャの直筆の特別展示などもありました。
偉人英傑などの書の中に、三遊亭円朝の書も・・・
落語勉強中の身としては、良いものをみられましたね♪
ちょうど、展示品を見ていたら、国立国会図書館の学芸員による展示品の説明解説会も行われ、当方も分りやすい解説付きでの展示品見学になりました。
雨降りな本日でしたが・・・
展示会に約3時間近く興味深く色々な人の字を見て回りました。
一番お気に入りは、【徳川斉昭】さんの自信に溢れた力強い書でした。
By HB