2014年1月〜6月まで
参加した落語会・寄席の記録をノートに書き出す作業が・・・
やっと、現在に追いつきました。
マジック・大神楽・モノマネなども一席とカウントすると・・・
1月〜6月の半年間で200弱の落語を聞いてきた事が判明!
その200弱の落語一席一席を、時系列順に、【落語会名称】【演者】【演目】と三つの項目別に、書き出したので♪
3×200=600項目に及ぶ書き出しになりました。
落語を書き出して、分かった事は、毎月何回落語を聞きに行っていたか。
どの落語家を多く聞いているのか。
どの噺を多く聞いているのか。
季節により、落語家さんが・・・その季節に合った噺をチョイスして、高座にかけているか・・・
開口一番の、前座さん(あまり気にしていなかった)の出会い率?
『えっ!この前座さん、前にも聞いた事有るんだ〜!』みたいな、発見!
色々新しい【気付き】がありました。
一回の落語会参加で、4席の落語を聞くとすると・・・
週二回の落語会参加ペースです。
実際は、一回の落語会で4席〜6席の落語だから、週に1、5回くらいのページが現状ですね♪
ちょっと行き過ぎかしらん?
お目当ての落語家さんの落語会へ行くと、開口一番で、前座さんが出たり、二ッ目さんが出たり、色々見聞きするようになりました。
このペースには拘らず、好きな落語家さんや好きかも?見たいな落語家さんを発見したり。
好きな噺、嫌いな噺。
全て引っくるめて、落語と長くお付き合いしていきたいもんですね。
夏休み最終日の宿題対応じゃないですが、
落語会に参加したら、データを当日もしくは、翌日にノートに書き出したいもんですね。
\(^o^)/
余り貯めすぎると、対応が大変です!
By HB
7月11日(金曜日)
pm7:00の開演に間に合うように
外出先顧客での仕事をキッチリ終えて
人形町、日本橋社会教育会館へ移動到着。
(^_^)v
今日の落語会は・・・
三遊亭王楽ひとり会
三ヶ月ぶりの人形町ひとり会です。
【雨男】を自認する王楽師匠の落語会らしく、当日の朝明け方に台風8号が関東圏に接近通過!
しかし、当日の通勤時間には・・・
台風一過の状態。
1つ前のblogでレポートしたくらいの晴天に・・・
雨・風・台風の心配なしで落語会〜!
しかし、pm6:00頃、会場のある人形町に降り立つと、怪しげな空模様。
パラパラと小雨すら降り始めてきました。
駅から会場が近いので、¥500円のビニ傘は買わず!
会場にて木戸銭を払い、受付で貰った今後の予定のチラシをパラパラ!
そうこうしていると、開演タイムになります。
開口一番
三遊亭らっ好
【やかん】
うっ!らっ好が坊主頭じゃない!
前回らっ好を聞いた時は、坊主頭で(ういういしさ)が残る前座さんでしたが・・・
知らないうちに、なんか、落ち着きのある噺家っぽくなっています。
【やかん】は、何度か聞いている噺ですが・・・
なんと、噺の途中、川中島の戦いのところで・・・
講談調の講釈が入りました!
一挙に語り上げるのではなく、前半と後半に分けていましたが・・・
なかなかのものです。
この講談調の講釈。王楽師匠から通しで聞いた事が有ります。
二席目の王楽師匠がらっ好にやかんをおしえたのは・・・自分だとマクラで内訳話を・・・
らっ好のやかんも、聞き応えのある噺になっていました。
らっ好は、このやかんを修得した事で、かなり自分の噺に自信がついたようです!
高座の上での、自信が溢れみなぎっていました。
三遊亭王楽師匠
【佃祭】
以前この噺を落語家さんから聞いて、月島・佃地区を春先に探索、ブラブラ歩きをしました。
佃の渡しや佃祭りなどの光景が噺を聞きながら、オーバーラップ!
他のどのお客より、【佃祭】を楽しめました。
かなりの収穫です。
落語の舞台になる場目を実際に歩く事は、これからも少しづつ続けようとおもいます。
仲入り
瀧川鯉和
【真田小僧】
この瀧川鯉和さん前職は、新聞記者。
ちょっと異色な落語家さん。
噺も間?声?
なんかちょっと違うけど・・・
それが、鯉和さんの味になている?
高座の上で、鯉和さん自身が半笑いしながらの落語なのですが・・・
不快感はありませんでした。
三遊亭王楽師匠
【青菜】
今シーズン二回目の青菜。
今年の夏にあと何回聞くでしょう?
植木屋の亭主とおかみさんの仲好しな事。
貧しいながらも、今を生きてる感十分。
おかみさんを、どの様に演じるかが・・・
この噺の聞き所?
かわいらしいおかみさんでしたよ。
そして最後に
終演後、いつものように、王楽師匠がエレベーターホールにて、お客様のお見送り。
当方がエレベーターホールに近づくと、なんと・・・
他の帰りのお客と立話しをしていましたが・・・
当方に気づき、会話を止めて、クルッとこちらを向き、一歩前に出て!
『いつも、ありがとうございます!』の一言。
これだけで、今日の落語会の満足度120%になっちゃいました。
当方の顔、認知されちゃったの?
\(^o^)/
とても、うれしいです。
これからも、王楽師匠は応援していかねば・・・
ですよね。
By HB
台風8号通過。
\(^o^)/
台風一過の東京の空。
これ以上、被害が出ない事を・・・
切に願います。
そう言えば昔、中学生の頃まで・・・
【台風一過】→【台風一家】と思っていました。
台風に使う名称だと思い込んでいました。
大型の台風がおとうちゃん台風。
中型の台風がおかあちゃん台風。
小型の台風が子供台風で・・・
台風が、二つ三つ同時発生している時に、【台風一家】が襲来してきたぁ〜!
こんな受け入れ方していたのですが・・・
【台風一過】の漢字を知って、目からウロコの『あぁ〜そういう事かぁ〜!』でした。
無知とはいえ、楽しい発想していたもんだなぁ〜♪
By HB
7月9日(水曜日)
大井競馬場において
【ジャパンダートダービー】が行われました。
トーシンブリザード以来の南関東三冠馬が誕生するか?
興味津々なレースだったのなですが・・・
降雨や金欠諸事情により不参加にしました。
不参加で正解!
予想の段階で、1着は・・・
Hハッピースプリント固定の予想。
三冠馬誕生前提の馬券しか買わなかったハズ!
まさかのハッピースプリントが2着になるとは・・・
ワザワザ大井競馬場まで遠征しなくて良かった!
出撃していたら、やられていました。
今後のハッピースプリントの成長に期待ですね♪
昨日競馬に参加しなかった分、週末の福島競馬のメインレース【七夕賞】を楽しみます。
By HB
台風8号が発生中。
見事に日本列島を横断する進路予想。
沖縄にしても、九州・山陰山陽・関西・東海北陸・関東・東北。
各地で被害が出ない事を祈るとともに・・・
被害を受けないように、準備しましょう!
By HB
さてさて、落語会・・・
開口一番
林家扇兵衛
【道具屋】
林家喜久扇師匠の弟子の前座さん。
楽しそうに与太郎を披露。
与太郎が道具屋を開いて商売を始めるところまで。
林家ひろ木
【読書の時間】
桂文枝師匠の創作落語。
三遊亭王楽師匠から二度ばかり聞いています。
読書の時間の授業で龍馬がいくを読み始めるところまで。
ひろ木さん、三味線を習っているからと・・・
津軽三味線を披露。
二曲も演奏してくれました。
林家正雀師匠
【田能久】
初めましての噺家さん。
三遊亭好楽師匠
【親子酒】
今年五月のゴールデンウィークに一度噺を聞いています。
三遊亭の名前だけど、八代目林家正蔵の歴としたお弟子さん。
林家正蔵師匠の弟子時代には、林家九蔵を名乗られていましたからね。
親子酒は、何回か聞いている噺ですが・・・
何回聞いても楽しい噺なんですね。
仲入り
座談会
林家喜久扇師匠
三遊亭好楽師匠
林家正雀師匠
瀧口氏(落語会の主催者・『正蔵戦中日記』の著者)
それぞれの師匠方が、八代目林家正蔵師匠の思いで話を披露。
器の大きかった正蔵師匠の人となりがよく伝わってきました。
トリは、林家喜久扇師匠の噺の予定でしたが・・・
喜久扇師匠体調不良(声が出ない)
林家正雀師匠が代演。
【笠と赤い風車】
平岩弓枝作
作家の平岩弓枝さんが八代目林家正蔵師匠に書き下ろした人情噺?
しっとりとした、噺でした。
大急ぎで記事をUP しましたが・・・
【落語を聞いて4日目のため、既にわすれている部分が・・・】
一日にふたつの落語会
合計十席。
疲れましたが充実した時間を過ごせました。
By HB
7月5日(土曜日)
行徳名人会
桂 米團治独演会の後に
もう1つの落語会。
清澄白河、深川江戸資料博物館にて
第54回特撰落語会
『正蔵戦中日記』刊行記念落語会
八代目林家正蔵の弟子三人による落語会です!
pm4:30に終演した行徳を後にして、東西線と大江戸線にて、清澄白河に移動。
pm6:50開演に余裕しゃくしゃくで到着。
時間が余りすぎ、駅前で一緒に落語会に参加する、K氏と【やきとり道場】で待ち合わせ。
烏龍茶とやきとりで、小腹が空いたのを満たしておきました。
ここでビールを飲むと、肝心な落語会で、寝落ちしてしまうもんで・・・
やきとり道場でK氏と落語談義をしばらく楽しみ・・・
会場の深川江戸資料博物館へ移動。
受付を済まし、今後開催される落語会のチラシをチェックしているうちに、開演になりました。
By HB
仲入りを挟んで・・・
桂米團治
【地獄八景亡者戯】
上方落語のスタイルであるべく
膝隠しの衝立と鍵盤が用意されています。
この噺は、米團治師匠の父親で師匠の桂米朝師匠が、昔の上方落語で現在演じられなくなっている噺を掘り起こし、現代に甦らせた噺だそうです。
噺の途中に、時事ネタなどを入れつつ、噺を長くしたり、短くしたり自在な噺。
今回米團治師匠は、丁度一時間の長講でした。
話し始める前に、『これから、皆様を地獄へお連れいたします』から始まりました!
関東圏にいる当方としては、滅多な事では聞けない貴重な噺を体験出来て・・・
大満足。
\(^o^)/
By HB
仲入り前の残り二席
桂歌之助
【桃太郎】
今日聞く噺は・・・
全て初めて聞く噺だなぁ〜♪
マクラでは・・・
兵庫県の自宅を出て千葉県の市川の会場迄、所要時間が四時間半。
往復で九時間!
そして、落語が十五分!
遠路遥々お疲れさまです。
ですよね♪
\(^o^)/
続いて、東京では鉄板ネタの。
大阪の【オバチャン】ネタ。
オバチャンの駆け込み乗車を面白おかしく!
発車ベルが鳴り終わり、閉まりかけの扉に・・・日傘を突っ込むオバチャン。
車掌も心得たも んで、扉をチョッとだけ明ける!
すかさずオバチャンはチョッと開いた扉に身体の半身を入れる!
仕方なく車掌は、扉を全部明ける!
しかし、オバチャンは、扉に半身を預けたまま・・・
そして、『北村さ〜ん♪待ってくれはっているでぇ〜!』
マクラでゲラゲラ!
肝心の噺【桃太郎】全く覚えておらず。
桂米團治
【一文笛】
スリの噺でした。
マクラでは、先代の金馬師匠が懐に入れていた懐中時計をスラれた逸話。
しかもスラれた懐中時計本体を懐にもどされた。
では、何をスラれたか・・・?
懐中時計の長針・短針・秒針にムーブメントの歯車・バネなどを盗み、本体のみを元の懐に戻す!
神業のようなスリもいるんですね?
あるところに腕のたつスリがいて、たまたま通りかかった長屋の駄菓子屋の前には、子供達が群がり、一文の笛を買い皆であそんでいる。
その子供達の群がりから少し離れたところに、みすぼらしい格好の男の子が一人、みんなの楽しそうな様子をポッんと見ている。
この子は、武士の子供なのだが、父親は病弱で、浪人中。
当然お小遣い銭など無く。見ているだけ。
駄菓子屋の女主人もその子が笛を買う一文を持っていない事は百も承知。
『笛を買う一文も無いんだから、商売の邪魔だよ、あっちへお行き!』
その光景を見ていたスリは、駄菓子屋に近づき、【一文の笛】を1つ自分のスリの技で盗む。
その盗んだ笛をみすぼらしい子供の袂に忍び込ませる。
こんなことは、スリにとっては、簡単な事。
武士の子供も知らないうちに欲しかった笛が袂に在ることに気付き、笛でたのしそうにあそびはじめる。
お金の無い子供が、笛で遊んでいるのを見た駄菓子屋の女主人は・・・
『この子が盗んだに違いない』と決めつけた、そして、この子の父親の居る家へ文句をつけにくる。
笛を買う一文も持っていない事を、父親もよくよく解っている。
実の子供に『盗みをするとは・・・』
怒り、家から閉め出してしまう。
父親に叱られ、途方に暮れたその子は、近くにあった、井戸に身を投じてしまう。
近所の大人達が直ぐに気付き、子供を井戸から救い出す。
しかし、一命はとりとめたものの、その子は意識不明の危篤状態。
この話を聞いたスリの兄貴分は、スリを呼び出し
『あの子に笛をやったのは、お前だな!腕に覚えがあるスリをして、自信満々で、良い事をしたつもりでいるんだろうが・・・
この結果だ!なぜ?その駄菓子屋で、お前が一文の銭を自分の財布から出し笛を買ってその子に与えていれば、駄菓子屋の女主人に疑われる事もなかったはずだ!』
『兄貴、オレは今回の事で、スリっう仕事がほどほど嫌になった。こんな商売は今日を限りに止めるぜ!』
そう言うなり、懐から短刀を出し、右手の人差し指と中指を刃物でズバッとおとしてしまった。
子供の容態が気になるスリは、自分の傷も癒えないいうちに、兄貴分のところへ・・・
『あの子の具合はどうなっています?』
『あまり、良くないみたいだなぁ〜どうやら、西洋医術ならなんとかなるらしいんだが・・・』
『じゃ〜西洋医術の医者に見てもらえばいいじゃないですか!』
『バカやろ〜!西洋医術ってのは普通の医者代の何倍も高いんだぞ!そんな金が何処にある?長屋じゅうのみんなの金を集めても・・・まったく足りないじゃないか・・・』
『・・・その西洋医術の医者って・・・』
『あぁ、金のたっぷりある大店の旦那の脈をとっていて、かなり稼いでいるみたいだ、そこで稼いだ金を、ソックリ馴染みの店で、飲み食い、芸者をあげてドンチャン騒ぎで散財しているらしいんだ』
『じゃ〜あっしがその西洋医術の医者の財布を・・・』
『バカ言っているんじゃないよ、スリっう仕事に嫌気がさして、右手の指を落として、仕事から足を洗ったんじゃないか!』
『・・・』
ふっと、兄貴分の家から出てきたスリは、御大尽遊びをしている、西洋医術の医者のところへ・・・
暫くすると、スリは再び兄貴分の家へ現れる。
『兄貴、この金で、あの子を西洋医術の医者にみてもらってくだせぇ〜』
『お前は・・・また、スリをしてきたな・・・あの子の事で、足を洗って指まで落としたのに・・・名人芸と言われてただけの事はあるなぁ、指を無くしていても・・・よくスリなんか出来たもんだ・・・』
『わて、ギッチョなもんで!』
By HB
さてさて、落語会は・・・
開演前に流れる笛・太鼓によるいつもの曲が生演奏?
そして、東京での落語会では、ない物の『拍子木』が曲中・曲末に入り、『上方落語なんだなぁ〜♪』を感じました!
開口一番
桂 團治郎
【動物園】
日に一万円稼げて、朝10時ころからの仕事で、お昼のご馳走が出て、昼からは昼寝なんかも出来、夕方4時くらいに帰れる仕事!
そんな仕事が・・・
動物園でトラの皮を被り、一日トラの役をオリの中で・・・
トラの真似のレクチャーを受ける
右手→左前へ→反対の手を添える→頭を逆へ。
左手→右前へ→反対の手を添える→頭を逆へ。
うむうむトラらしく見えるもんだぁ〜
\(^o^)/
仕事に慣れないため、オリの中で、腕組み・胡座をかいて、動物園の園長に叱られたり。
来園して、トラを見ていた子供の持っていた(パン)を狙い、トラが『ウゥ〜ウゥ〜ウゥ〜パンくれ!』って言ったり。
初めて聞いた噺でしたが・・・
楽しい噺でした。
桂米團治師匠
【稽古屋】
マクラの部分で『先日、東京で独演会をしたのですが、その時は、三席やらせて頂きました。その時に来られていたお客樣が、(市川の会にも行くけど、その日も三席演じて下さるんですよね?)と・・・仰られて・・・本日は、急遽予定を変更して、三席やらせて頂きます』
なんか・・・プログラム+ワンの噺が聞かせてもらえる。
ラッキー(^o^)v
岡山県のある企業の工場での落語会。
金髪や緑髪のお兄ちゃん500人の前で、落語をやったが、全く受けない!
上方落語のマクラの鉄板?
『美術館にて、【この絵はモネ?】【いいえ奥様。その絵はルノアールです】【じゃ〜こちらの絵はセザンヌね?】【いいえ奥様。その絵はゴーギャンです】【この絵なら分かるわ、この絵はピカソね?】【いいえ奥様、そちらは鏡です!】』このあたりから、工場のお兄ちゃん達が食い付いてきた。
あのときに比べれば、今日のお客樣の拍手があたたかいこと!
って、(よいしょ)も上手いなぁ〜♪
本編の稽古屋、噺の中味より、三味線・小唄が入る落語形式に・・・
ビックリ\(>_<)/
『蛍踊り』と称する、赤い鉢巻き、全身を墨で真っ黒にして、お尻に火を点けたロウソクを立てて、小股でチョコチョコ歩きをする踊り、想像するバカらしさ・・・
仲入り前にあと二席
続きは・・・後程。
By HB