会社帰りにひとっ風呂♪
\(^o^)/
7月17日(水曜日)
台東区の寿湯に久しぶりに出没♪
\(^o^)/
営業時間が、他店と比べ長い寿湯さん・・・
どの時間帯に訪問しても・・・
いっつも、賑わっています♪
銭湯入口脇に並んでるチャリを見れば・・・
納得なはず♪
何日ぶりかの青空の下で、少し温めな露天風呂で・・・ノンビリとリラックス♪
\(^o^)/
BY HB
7月15日(月曜日)
海の日の祝日の本日も落語会に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【渋谷らくご】
以前、当日券にて、参戦した事のある渋谷ユーロライブにての落語会です♪
さてさて、落語会・・・
橘家 文吾 【明烏】
立川 吉笑 【カレンダー】(新作)
三遊亭 兼好師匠 【鈴ヶ森】
隅田川 馬石師匠 【船徳】
橘家 文吾 【明烏】
マクラでは・・・
文吾:『『あなた・・・元気いいね♪』って・・・よく言われます♪
(本日の渋谷らくご【元気がでる落語会】なるサブタイトルにひっかけて?)
『あなた・・・面白いね♪』って言われない・・・(>_<")
前座の時には【かな文】って名前で・・・
今年、二つ目に・・・♪
師匠の文蔵・・・かな文→文吾→文左衛門→文蔵と
私・・・師匠と同じ名で・・・♪
先日、仙台の寄席に出させていただきました♪
一日三部公演で・・・
日に平均すると・・・60人くらいのお客様がご来場くださいました♪
一部・・・30人♪
二部・・・30人♪
三部・・・・・・・・・2人・・・(>_<")
仙台の寄席では、落語会に先立ち、チラシを作って宣伝をしてくださっていまして・・・
ただ・・・
私・・・橘家文吾の紹介キャッチコピーに・・・
【昆虫大好き文吾♪】って・・・
私・・・昆虫・・・好きじゃないし・・・
このキャッチコピー・・・誰に(チラシを作った人・チラシを貰った人・チラシに紹介された私)益があるの?
私のキャッチコピーを作った仙台の寄席の支配人にキャッチコピーの訳を聞きましたら・・・
支配人:『前座時分・・・【かな文】でしょ♪』って・・・』
\(^o^)/
文吾:『渋谷は、遊ぶ場所がいっぱいあります♪
昔の遊び場は・・・吉原♪
吉原・・・
今でいうと・・・キャバクラみたいな?
私・・・キャバクラって行った事無いんです♪
・・・・・・・・・自分の金で・・・・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【明烏】に・・・
二十歳になる地主の伜・・・時次郎♪
父親の旦那に言われた事を、引率係りの源兵衛と太助の前で披露する・・・
時次郎:『お店での勘定は、一手に引き受けます』
源・太:『よろしくお願いいたします♪』
って・・・
なんか、自分の金でなく、キャバクラに行けると、文吾さんの師匠の文蔵師匠がニコニコしながら連れて行ってくれる人に、お礼を言っている幻影が源兵衛・太助に重なり浮かんできます・・・♪
\(^o^)/
吉原へ向かう途中の土手では、他の吉原通いの人々を見て・・・
時次郎:『皆さん・・・オコモリなんですか?』
源兵衛:『オコモリの人も居れば、お参りだけの人もいます・・・』
時次郎:『お参りだけの人が居るんですか・・・信心が足りないです!』
源兵衛:『あなた・・・良い事を言う・・・目がキレイだね♪』
\(^o^)/
吉原の店に上がり、廊下を通る花魁を見て・・・
時次郎:『あれは・・・?』
源兵衛:『お稲荷さんの中に・・・たまに・・・弁天様が通るんで・・・』
\(^o^)/
連れて来られた所が吉原だとわかり・・・
泣きながらダダをこねる時次郎に・・・
太助:『あっしが、坊っちゃんの年頃の頃は・・・『吉原に行きたい!行きたい!』って泣いたもんですよ!』
\(^o^)/
そんな、太助に、坊っちゃんをなだめるようにって源兵隊衛は、仕向けるが・・・
(勘定を一手に引き受け、町内の札付き、悪の権化と称された源兵衛・太助から楼に上がった費用の割り前を請求使用ものなら・・・どんな事されるか分からない)
この発言を根にも持つ太助は・・・
太助:『町内の札付き、悪の権化って言われ・・・チョッと傷ついた!
どうせ、俺らは、町内の札付きで悪の権化だ!
こうやって、朝まで酒を飲み続けてやるんだ!』
\(^o^)/
初な時次郎も、時次郎だが・・・
それに、輪をかけて、太助のひねっぷりが・・・♪
\(^o^)/
いい味出してる文吾さんの【明烏】の太助・・・
噺の登場人物を上手にクローズアップすると、噺の面白さが・・・倍増していきますね♪
文吾さん・・・これから楽しみな二つ目さん・・・発見♪
\(^o^)/
立川 吉笑 【カレンダー】(新作)
NHK の落語番組などに出ていた吉笑さん・・・
初めましてな噺家さん・・・♪
談笑師匠のご一門って事で、噺を作り込んでくるだろうなぁ〜?って・・・思った通り?
日にちや時間の細かい数字のイリュージョン?
噺の迷子にならぬよう・・・
噺に一生懸命ついていきました・・・♪
\(^o^)/
マクラ無しで、持ち時間タップリ使い、熱演は談笑さん♪
インターバル2分
三遊亭 兼好師匠 【鈴ヶ森】
マクラでは・・・
兼好:『ようこそ♪お出でくださいまして、まことにありがとうございます♪
お後、馬石兄さんをお楽しみに、一席お付き合いのほどを♪
こちらの会場・・・初めて参りましたが・・・
良い会場ですねぇ〜♪
\(^o^)/
渋谷らくご・・・あんなに、数字を使って頭を使う噺を聞いたお客様を休ませるのに・・・2分?
\(^o^)/
私・・・北千住(足立区)に住んでいまして・・・
渋谷と北千住、半蔵門線一本で繋がっておりますが・・・
同じ電車でも、どちらに向かっているか?・・・で、電車のお客様の人種が全く違います♪
北千住・・・行かれた方・・・いらっしゃいますかね?
北千住の駅の西口を出て、右に行きますと・・・
蜃気楼が見られるんですよ♪
昼間から、酔っぱらいのおじさんが・・・
こうやって、ユラユラって揺れていますから♪
\(^o^)/
こちらの会場まで、渋谷の街を迷って来ました♪
あっち?こっち?って・・・
渋谷のほぼ、全域を回ってきたんで・・・
時に、自分が何処に居るのか分からず、人に『渋谷の犬(ハチ公)どこ?』って尋ねながら参りました♪
\(^o^)/
渋谷は・・・外人の方・・・多いですね♪
特に、外人の制服を着た高校生♪
彼氏と手を繋いだりしながら歩いていて・・・清々しいですね♪
\(^o^)/
北千住の女子高生が手を繋いでいるのは・・・大概、お巡りさん♪
女子高生:『放せよ!』
巡査:『ダメだ!こっちに来なさい!自転車を盗んだだろ!』って・・・
足立区って・・・引ったくりが・・・伝統文化ですから♪
\(^o^)/
足立区で走っているスクターの4割が・・・引ったくりですから♪
\(^o^)/
足立区だ、渋谷区だって住む人の人種の違い・・・
それぞれの地域の交番前にある標語を見ると・・・そこの区民性が分かります♪
足立区なら・・・『引ったくりに気を付けよう♪
』
世田谷区なら・・・『チカンに注意!』
渋谷区なら・・・『オレオレ詐欺に注意!』
荒川区なら・・・『泥棒は、止めよう♪』って・・・』
\(^o^)/
こんなマクラから泥棒の噺【鈴ヶ森】に・・・
新米泥棒が、本日も絶好調♪
いちいち、親分に叱られ・・・
新米:『親分の言葉が丁寧になったら・・・親分・・・怒っている!』
\(^o^)/
追い剥ぎの仕事を働く鈴ヶ森に向かう途中、新米が教えられた追い剥ぎの口上の練習・・・
\(^o^)/
鈴ヶ森の現場で身を隠す時に、褌を履いていない新米泥棒の尻に刺さったのが・・・茗荷♪
新米:『尻に茗荷が刺さった!』
親分:『筍じゃねぇ〜のか?』
新米:『季節♪季節♪』
\(^o^)/
オチも・・・初めて聞く?
兼好師匠の【鈴ヶ森】の一席・・・
いつもの客席・・・(常連さん)とは違う若いお客様の新鮮な反応・・・
そのいつもとは違う反応に、兼好師匠、ご自身も噺を楽しんでいる?
そんな、客席も演者も楽しんでいる、楽しい一席を♪
\(^o^)/
隅田川 馬石師匠 【船徳】
船頭の徳さんが漕ぎ出したチョキ船・・・
川の岸の石垣に近寄り、ぶつかる・・・
お客様にこうもり傘で突いて貰い、岸の石垣から一旦離れるも・・・
再び、岸の石垣に・・・
一度目の離岸で、こうもり傘が手元にないお客二人・・・
離岸するために、二人・・・手で石垣を押してくれ♪って船頭の徳さんに頼まれ・・・
言われた通り、石垣を押す仕草が・・・見事なパントマイムに・・・
馬石師匠の目の前に石垣が出現♪
\(^o^)/
馬石師匠・・・元役者さん・・・
スンゴい演技力を・・・見せられました♪
\(^o^)/
三連休の最終日に・・・楽しい楽しい落語♪
明日から仕事頑張ろ♪って
元気が出てきました♪
\(^o^)/
BY HB
7月14日(日曜日)
浅草演芸ホール7月中席・夜席
演者さんと、演目のみ・・・
瀧川 鯉朝師匠 【南千住のペコちゃん】(新作)
マグナム小林先生 【漫談】(バァイオリン・タップダンス)
桂 右團治師匠 【金明竹】
桂 小南師匠 【漫談】(子は春日部)
桧山 うめ吉師匠 【俗曲・踊り】
昔昔亭 桃太郎師匠【結婚相談所】(新作)
仲入り
柳家 蝠よし 【やかん】
柳亭 芝楽師匠 【ぜんざい公社】(新作)
東京ボーイズ 【音曲漫才】(ウクレレ・三味線)
桂 米福師匠 【粗忽長屋】
桂 小文治師匠 【酢豆腐】
やなぎ南玉先生 【江戸曲独楽】
柳家 蝠丸師匠 【雨夜の傘】(怪談噺)
BY HB
7月13日(土曜日)
真っ昼間の落語マイスター共演の落語会に参戦♪
本日の落語会は・・・
日本橋社会教育会館においての落語会・・・
【第45回 のれん噺】の落語会です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
春風亭 朝七 【桃太郎】
古今亭 志ん橋師匠 【夏の医者】
柳亭 小燕枝師匠 【万金丹】
仲入り
春風亭 一朝師匠 【麻のれん】
五街道 雲助師匠 【佃祭】
春風亭 朝七 【桃太郎】
朝七さん・・・久しぶり♪
噺が上手な前座さんと当方の認識・・・
その認識を確信に変えてくれた今日の開口一番での【桃太郎】
高座の上では、客席の反応を確かめながら?
落語会開演直後の客席のザワザワ感を、シッカリと落ち着かせ・・・
次の志ん橋師匠の高座への客席の集中を高めました♪
\(^o^)/
古今亭 志ん橋師匠 【夏の医者】
こちらののれん噺の落語会・・・事前にネタ出しされている落語会♪
【夏の医者】・・・あまり寄席・落語会ではお目にかかれない噺?
本日の志ん橋師匠を含め、三人の噺家さんからしか聞かせて頂いた事がありません♪
挨拶の後、マクラでは・・・
志:『間がいいってこういう事なんでしょうな♪
今、梅雨時で・・・昨日も雨、明日も雨・・・
その真ん中の今日は、晴れはしてないものの・・・曇りで・・・♪
お盆(彼岸)の入りなのに・・・暑くない♪
落語でも聞きながら、ボンヤリお付き合い下さい♪
世の中・・・少子高齢化が進んで・・・
私も、あと一月で、後期高齢者(75歳)の仲間入りで・・・
少子高齢化が、他人事ではない状態に・・・
健康のために、サプリを・・・
っていっても、色々種類が有りすぎて、どれを飲んだら良いのやら・・・?
気の毒に思うのは・・・タバコのみの方々で・・・
今、隅っこに追いやられていて・・・
私も、6〜7年前まで、日に二箱(60本)のタバコをやっていましたが・・・口頭ガンになり・・・
口頭ガンって・・・レベルの高い方がなるガンで・・・
高等ガンっていうくらいですから♪
確かに、タバコのみは、マナーが良くない・・・
駅は、吸い殻だらけだったし、歩きタバコのポイ捨てなども・・・
それでも、タバコ・・・私が吸っていた時分より、今は・・・倍の値段がしています・・・
タバコ代の半分以上が税金で、国に対して高額納税をして貢献してるタバコのみ・・・
それが、隅っこに・・・(気の毒に)♪
高齢化の要因に、医学のレベルが上がって来ているって事があり・・・
医学のレベルアップには、分野んより細かく細分化しときたのが要因?
細分化された、専門医の中で・・・
外科の先生は、怖い先生が主で・・・
外医:『盲腸だ!切りなさい!』
患者:『チラスとか出来ないんですか?』
外医:『どのみち、切るんだから、手術しなさい!』
患者:『痛いんでしょ?』
外医:『蚊に刺されたようなもんだ!』
これが、我々みたいなヨイショな外科医だったら・・・困りますよね♪
小児科の先生は・・・総じて優しい♪
小医:『どうちまちたぁ〜?ポンポンが痛いでちゅかぁ?ここに横になって、ポンポンに電話してみますね♪』って・・・
この優しい医者が産婦人科だと・・・チトまずい・・・
産医:『どうちまちたぁ〜?ポンポンが痛いでちゅかぁ?ここに横になって、ポンポンに電話してみますね♪』って産婦人科に診察に来られた患者に触る(スキンシップ?)・・・これじゃ・・・警察に連れて行かれます♪
\(^o^)/
医者は『医は仁術なり』なんて申しますように、お坊さんが・・・
江戸時代の医者は、蘭方医は別ですが、皆、私みたいな坊主で・・・』
\(^o^)/
志:『医者の小咄で・・・
患者:『先生♪家の竹に花が咲きました!
竹に花が咲くと・・・竹が枯れるって聞いて、先生に見てもらおうって・・・』
医者:『そんな事は、植木屋に行け!』
患者:『ここは・・・ヤブ医者でしょ?』
\(^o^)/』
おの後、葛根湯医者の小咄を挟み・・・
噺【夏の医者】に・・・
父親の具合が悪く、ひと山を迂回してきて、隣村の医者に診察を依頼しに来る息子
対して、いかにも、半分農家・半分医者な医者のおおらかな反応♪
畑の草むしりが終わるまで、チョッと待ってて♪って・・・
身内の体調不良で、診察を依頼しに来ている身内の息子からすると・・・
医者のおおらかな対応が、モドカシイ・・・
『医は仁術』と言うように、その息子のモドカシさを察知する医者は、患者が待つ隣村へ行くのに、時間の短縮を計り・・・ひと山を迂回せず、山越えでのルートを選択する♪
夏の暑い盛りの山頂での医者と息子の休息風景・・・
このシーンでの情景が、志ん橋師匠の丁寧な語り口により、シッカリと頭の中に、浮かび上がりました♪
\(^o^)/
噺が進むにつれ・・・
患者を診察した医者が・・・
医者:『(食べ物の)物あたりだな・・・
何か、いかく食ったもんがあるか?』
息子:『チィシャのゴマヨゴシを・・・』
医者:『夏のチィシャは、腹にさわるから』
このチィシャってワードが噺のオチに・・・繋がるわけですが・・・
チィシャ・・・って何?
(>_<")
褌をしていなかったばかりに、下剤をかけられ、木の枝にグッタリしているウワバミ♪
なんか・・・微笑ましって・・・言うか・・・気の毒って言うか・・・
楽しい一席【夏の医者】でした♪
柳亭 小燕枝師匠 【万金丹】
マクラでは・・・
小燕:『お忙しいところ・・・ご来場くださりまして、ありがとうございます♪
志ん橋師が、タバコは・・・っておっしゃっていましたが・・・
私・・・タバコのみで・・・
それでも、タバコを止めた事があります♪
タバコを止めて二ヶ月くらいしたら・・・
声が出なくなりまして・・・
近所の耳鼻咽喉科に・・・
診察してもらうと・・・タバコをやっていた時分は、声帯がタバコで、腫れていたが、タバコを止めた事で、声帯の腫れがひいて、声帯の弁が上手く閉じないから、声が出なくなっているとの診断で、大きな病院で、診察・治療してもらってくれと・・・東大病院に紹介状を書いてもらい、東大病院へ・・・
東大病院での先生の診断は・・・
先生:『長年タバコを喫煙してきたんだから・・・今更、止めてもしょうがない♪
来週、再度診察するから♪(東大病院に)来る前に、タバコを2〜3本吸ってからきて来てみて♪』って・・・
言われた通り、再診の前にタバコを吸いましたところ・・・声が出るように・・・
私にとっては、タバコは薬ですな♪』
\(^o^)/
小燕:『私・・・痛風の気があり・・・
診察を受けましたら・・・
医者:『栄養失調だよ』との診断・・・
痛風に良くない食べ物って、ありますよね・・・
それを気にし過ぎて・・・
食が細くなっていたようで・・・栄養失調に・・・
今は・・・尿酸値が・・・5・0と・・・
表彰もんの数値です♪』
\(^o^)/
小燕:『世の中には、旅行好きな方が・・・
旅行好き・・・結構なもんで♪
私もお客様に、温泉旅行を貰いまして・・・女将さんに『一緒に温泉旅行に♪』って誘いましたら・・・
女将:『イヤだよ!一人で行っといで!』
ですから、温泉旅行は・・・友達と行ってまいりました♪
女将さん・・・(結婚)一緒になるときは・・・
あんなに(私に)『好いた・惚れた』って大騒ぎしたのに・・・
初心を忘れるもんじゃありませんよ♪
・・・・・・・・・
そんな事を言いに来たんじゃないんで・・・♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【万金丹】に・・・
【万金丹】・・・初めましてな噺です♪
なんとか・・・噺の迷子にならずに・・・♪
\(^o^)/
仲入り
春風亭 一朝師匠 【麻のれん】
この噺も初めましてに近い噺で、一・二回?聞いた事があるのは・・・♪
マクラでは・・・
いっちょうけんめいの挨拶の後に・・・♪
\(^o^)/
一朝:『長く梅雨が・・・ジメジメと・・・
暑いのも・・・イヤなんで・・・
スカッっとしてもらいたい♪
最近、年のせいか・・・?
目が悪くなってまいりまして・・・
以前なら、客席の5列目くらいまでのお客様の顔を見られましたが・・・
今は・・・お客様の顔が分からない♪
ですから、客席のお客様・・・
あくびしても・・・なんなら・・・寝てもかまいませんから・・・♪
\(^o^)/
私・・・目が悪くなってきた事を、楽屋ではナイショにしていまして・・・
根が・・・強情っぱりで・・・
寄席の楽屋で、仲間と話していましたら・・・
仲間:『客席の右に○○さんが来てたね♪』
一朝:『そうだね♪』って、よく見えていなくても、分かっていないのに・・・
ですから・・・楽屋で仲間に・・・
一朝:『客席の右側に・・・じいさんが居たね♪』
仲間:『そうですね♪』
一朝:『よく笑っていたね♪』
仲間:『・・・・・・寝ていましたよ!』
一朝:『(>_<")』
って・・・困ってしまうんです・・・』
\(^o^)/
そして、強情っぱりの小咄をはさみ・・・噺【麻のれん】に・・・
目の見えない按摩さん、お店の旦那の治療後、すっかり、日の暮れたの帰りに・・・
按摩:『提灯を貸して頂けませんか?』
お店:『???・・・目の見えないあなたが何故に提灯?』
按摩:『目明き避けに提灯を・・・
どんなに暗くても、提灯があれば・・・提灯を持って、目が見えない人の杖を持った人が来ているって事が分かります♪
すると、目明きの方の方が・・・私を避けてくれますから♪』
お店:『なるほど、それもどおりだね♪』
按摩:『ただ・・・この前は、私にドンとぶつかってきた奴がいまして・・・
私・・・『気を付けろ!こっちは、目明き避けに提灯を持って歩いているじゃねぇか!』
すると相手が・・・『提灯の火が消えているよ♪』って・・・
こちらは、提灯の火が点いているか?消えているか?見えませんから♪』
こんな会話の中で・・・
今と違う、街灯もない江戸時代の漆黒な夜の闇が頭の中に・・・ぶぅわぁ〜って広がります♪
\(^o^)/
一朝師匠・・・客席に、情景を想像させる力量半端ないですね♪
\(^o^)/
お店の旦那に、大阪の友達から、柳影(お酒)を貰ったから、飲んで、帰りが遅くなるから、今晩は泊まっていきな♪って・・・
湯呑みに酒を注いで貰う際に、湯呑みの内側に指を入れ、酒がどこまで満たされるか確認する按摩さんの酒に対する意地汚さ♪
酒の当てに、出された枝豆を美味しそうに食べる一朝師匠の仕草♪
お客様の想像の芸である落語・・・
一朝師匠・・・芸術的な手法に・・・まんまとはまり・・・いつも以上に頭をフル回転させながら・・・噺を聞き、楽しませて貰いました♪
\(^o^)/
五街道 雲助師匠 【佃祭】
雲助:『本日のお掃除役でございます♪
あと一席ご辛抱のほどを・・・♪』
って・・・マクラなしで、噺に・・・♪
雲助師匠の一席は・・・メモ書きを止めて・・・
噺に集中♪
『情けは人のためならず』の件はなく、オチも聞いた事のないオチで・・・
古今亭の演じ方?
新鮮に噺を・・・♪
\(^o^)/
やっぱ・・・この四人の落語マイスターの落語会・・・スンゴいわ♪
BY HB
7月11日(木曜日)
会社帰りに、落語会参戦♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
深川江戸資料館において、新宿道楽亭さん主催の道楽亭出張寄席・・・
【桂宮治 入船亭扇遊師の胸を借りる】
です・・・♪
宮治さん・・・久しぶりですね♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 ぐんま 【権助魚】
桂 宮治 【道灌】
入船亭 扇遊師匠 【妾馬】
仲入り
芸談・トーク 【扇遊師匠・宮治】
桂 宮治 【風呂敷】
芸談・トーク
舞台高座前に二つの椅子が置かれ、そこに宮治さん登場♪
扇遊師匠をお迎えして、色々と伺う・・・『宮治の部屋』が開幕です♪
宮治さん、かなり緊張している様子・・・
宮:『扇遊師匠といえば・・・(話してもよろしいですが?・・・了解を頂き)(地方での)落語会後の大打上の後に・・・私、小痴楽兄ぃと買い出しに・・・買い物を済ませ、自分達の宿に戻る途中に・・・
師匠が泊まられていた、高級ホテルの前で、ベロンベロンに酔っぱらった、扇遊師匠と鯉昇師匠・・・
お二人に、声をかけて頂き、飲みに連れて行って頂きました♪
扇遊師匠は・・・お飲みになるピッチが・・・早いですね!(対称的に)鯉昇師匠は・・・マイペースで・・・ゆっくりと♪』
\(^o^)/
宮:『扇遊師匠・・・何故に・・・噺家に?』
扇:『宮治さんは・・・どうして?
入門される前は、かなりのトップセールスな営業さんだったとか?』
宮:『YouTubeで、桂枝雀師匠を見まして・・・
同じ動画を6回見たんです!
2回目も・・・3回目も・・・4・5・6回目も・・・
結婚直前だった、妻とも一緒に動画を見たんですが・・・
6回が6回全て(同じ動画ながら)笑えたんですよ・・・
落語ってスゲェ〜なぁ〜って・・・
(こういう(落語)仕事・・・いいなぁ〜♪)
すると、妻が・・・『イヤな仕事(今の)なら辞めていいよ♪私が養ってあげる♪』って・・・
それで、私と妻の結婚式の挨拶で(前に勤めていた会社の方々の前)『会社辞めて、落語家になります♪』って・・・』
扇:『良い女将さんだね♪』
\(^o^)/
扇:『元々、私は・・・内気な少年で・・・一人で居る方が好きで・・・
なので、人前で話せたら・・・良いなぁ〜♪って・・・憧れから噺家に・・・
以前は(扇遊師匠が幼少の頃)ラジオで、色々な演芸番組が・・・放送されていたし・・・
(身近に感じた)』
宮:『人前で何かをやりたい!って気は有るんですが・・・
小学生の頃・・・プチ登校拒否に・・・
実は・・・登校拒否を心配した、母親に児童相談所に連れて行かれそうになるくらいで・・・』
扇:『私も学校をサボりましたよ・・・
学校へ行くフリをして、家を出て・・・あるところに隠れていたんですが・・・母親に見つかり・・・えらく・・・叱られましたね♪』
\(^o^)/
宮:『先日、お芝居の舞台出させて頂きまして・・・
芝居って・・・何人もの役者さんと、音響・照明などの裏方さんと・・・
大勢の人により成立するものですが・・・
私達の落語は・・・全て自己責任です・・・』
扇:『毎日寄席で、噺をしていると・・・
受ける日もあるが、受けない日もある・・・
(長年噺家をしてると)受けなくても・・・凹まない♪
一席演じて、受けないと・・・楽屋に戻り『今日の客・・・変だよ』って・・・♪』
\(^o^)/
宮:『扇遊師匠は、どなたをライバルだと?』
扇:『(古今亭)志ん輔師匠・・・♪
私が二つ目に成り立ての頃・・・
当日NHK のTV の【おかあさんといっしょ】で、体操の先生をしていた志ん輔師匠に声をかけてもらい・・・落語会を・・・
良い経験になりました・・・♪
私が志ん輔師匠より香盤が下だったから・・・
志ん輔師匠に負けないように!って高座に・・・
逆に、香盤が逆で、私が志ん輔師匠より上だったら・・・
TV 朝日でよく耳にする台詞じゃないが・・・
『絶対に負けられない!』って・・・
志ん輔師匠って・・・厳しいです!
厳しいですが・・・的確に不味い所を指摘してくれるんです!
今、二つ目の勉強会を池袋演芸場でやっていて、私も志ん輔師匠も、審査員をさせてもらっていますが・・・
志ん輔師匠の指摘は的確で・・・この二つ目の勉強会に出ている二つ目さん・・・
自分の噺、志ん輔師匠の指摘・・・勉強になってるみたいですよ♪』
宮:『私も前座の頃から、可愛がって頂き、今も、噺を教わって(時間をかけて、シッカリと)います♪』
\(^o^)/
宮:『私が前座の時に、千葉での落語会?で扇遊師匠とご一緒させて頂き、舞台袖で聞いた扇遊師匠の【たらちね】・・・
衝撃を受けました!
前座噺とされている【たらちね】を真打の師匠が演じると・・・『こんなにスゴいものなのか!』って・・・
扇遊師匠は、高座で一席演じる際に、どのような事に気をつけていらっしゃいますか・・・?』
扇:『落語会会場に来ていただいているお客様に、落語を楽しんで頂く・・・
やはり、YouTubeだとか、CD での音源だとかではなく、その場その場でお客様と一緒に共有しながら、落語を・・・♪』
本日の一番楽しみにしていた・・・芸談・トーク・・・
素人・客の立場でしかない当方・・・
演者さんの気持ちのほんのごくごく一部の心境を垣間見られたようで・・・♪
\(^o^)/
楽しみにしていた落語を楽しんでまいりました♪
BY HB
7月6日(土曜日)
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
上野広小路亭においての
【桂米紫ひとり会】
米紫師匠の東京でのひとり会・・・
今日で、三回目の参戦に・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会は・・・
瀧川 あまぐ鯉 【熊の皮】
桂 米紫師匠 【遊山船】
桂 米紫師匠 【義眼】
仲入り
桂 米紫師匠 【一文笛】
瀧川 あまぐ鯉 【熊の皮】
挨拶で・・・
あまぐ:『ご来場ありがとうございます♪瀧川あまぐ鯉と申します♪瀧川鯉朝の弟子です♪』
って・・・
鯉朝師匠のお弟子さん・・・
鯉昇師匠の孫弟子さんになるんですね♪
\(^o^)/
いくつかの小咄を繰り出し・・・
チョッとスベリ気味?
しかしながら、客席の反応を瞬時に悟り・・・
高座の上で下を向き・・・
あまぐ:『お客様の顔を・・・見られない♪』って・・・
\(^o^)/
そして、始まった噺が・・・【熊の皮】
ボンヤリした甚兵衛さんが・・・登場♪
女将さんに、近所の先生からお赤飯を頂いたから、お礼を言いに行ってきてくれと頼まれ・・・
シブシブ先生宅に向かう道すがら・・・
自分と女将さんの力関係の立ち位置が逆転してしまっている現状を分析しつつ嘆く・・・甚兵衛さん・・・
先生宅に到着し、元気よく宅に声かけを・・・
甚兵:『こんにちは♪』
家人:『これは・・・甚兵衛さん♪』
甚兵:『女将さんから(お礼の口上を)教わるのを忘れた!一旦帰ってから、習ってきます♪』
家人:『・・・・・・・・・?』
確かに、あまぐ鯉さんの【熊の皮】を聞きながら・・・あれ〜?女将さんに口移しで、口上を習うシーンが飛んでんな?って・・・
この先、どうすんだ?って・・・
\(^o^)/
一旦帰宅して、女将さんに口上を習い・・・
再び、先生宅に到着した甚兵衛さん♪
甚兵:『先生は・・・ご臨終ですか?』
家人:『ハイハイ♪先生ですね♪チョッとお待ちを♪』
家人:『先生♪お長屋の甚兵衛さんが・・・いらっしゃいました♪今日は、端から飛ばしています♪』
先生:『\(^o^)/』
先生は、玄関先に甚兵衛さんに会う為に出向く♪
先生を目の前に・・・
甚兵:『今、家人に言った事、間違えましたので、言い直して良いですか?』
先生:『ハイどうぞ♪』
甚兵:『先生は、ご在宅でしょうか』
先生:『ハイハイ♪おりますよ♪あなたの目の前に、(先生・私が)居る者に対して・・・その言葉・・・♪
今日は、どうしました?』
甚兵:『この度は、おセキトウをありがとうございました♪』
先生:『おセキトウ?それで・・・?』
甚兵:『ここまでで・・・!』
先生:『ここまで???・・・?』
甚兵衛さんと先生との会話の後に・・・
あまぐ鯉さんの心の叫びが口から・・・
あまぐ:『今日は、太鼓だけ叩きに来れば良かった・・・(>_<")
Twitterに何を書かれるか・・・(>_<")』
\(^o^)/
女将さんから先生へのお礼の口上を教わる事なく、先生宅に到着し、何を言うのか?教えて貰って来るの忘れた♪
一旦帰宅して、女将さんに教わって、また来ますから♪
こんな、噺の進行も有りなんじゃない?
ボンヤリした甚兵衛さんの人柄をよりクローズアップ出来てるし♪
寄席や落語会で、よく演じられる噺なんで、他の噺家さんとは、違う演出になるし・・・
客席のお客も・・・『あっ♪噺飛ばしたな♪』ってより噺に集中して聞き入るようになるだろうし・・・
失敗した事から、噺を再構築するヒントになるんじゃない?
\(^o^)/
時間をが経つにつれて、頭に浮かんだ事は・・・
この失敗・・・仕込みだった?
わざと、女将さんから口上を教わるシーンを飛ばし、失敗したな♪って思わせておきながら・・・噺としては、全く問題ない進行・構成になっているって事・・・?
鯉昇師匠・鯉朝師匠が構築した噺をあまぐ鯉さんが習って演じた?
終演後に、お客様の見送りに出ていたあまぐ鯉さんに、その事を聞こうか?
って思いましたが・・・そんな勇気は有りません♪
\(^o^)/
桂 米紫師匠 【遊山船】
挨拶の後に・・・マクラに・・・
米紫:『業務連絡♪あまぐ鯉くん♪小拍子を取ってきて♪
大阪の高座だと・・・小拍子は・・・膝隠しと一緒に置いてある(のが普通)
ここ(東京)では・・・膝隠しと小拍子のセットの認識が・・・低い♪
鞄の中の巾着の中にない?
じゃ〜赤い袋の中は・・・?
(お客様に)もうチョッと待ってね♪』
あまぐ鯉さんから小拍子を受け取った米紫師匠・・・
米紫:『これが無いと・・・パチン♪』
\(^o^)/
米紫:『上野広小路亭でのひとり会・・・
定着してきて、7回目に・・・♪
昨年は、年に二回のひとり会を♪
今年は、年に三回にして・・・♪
来年も、年に三回のひとり会を予定してます♪
東京でのおしゃべり・・・
25年くらい前・・・
東京で、しゃべるの・・・恐かった!
当時は【江戸落語原理主義】なコアなファンが・・・居ました!
圓生だ!文楽じゃなきゃ!って・・・
私が年季(前座)が明けた頃で・・・
噺家のキャリア5年目くらいの時に、NHK の新人大賞を貰えたんです♪
その大賞で、池袋演芸場の二つ目の出演枠が頂けて、池袋演芸場に出させて頂いたんです♪
楽屋に居ても話す相手が・・・(居ない)
前座さんとでも、話をしよう♪ってしても・・・
東京の前座さん・・・全くしゃべってくれない!
当然、お偉い師匠方とも話せない!
(居場所がなく)ロビーに出ると・・・
ロビーの椅子にビッシリとおじさん方が座っているんです♪
『はぁはぁ〜ん♪前座の噺なんか聞けるか♪』って方々だな?って思いました♪
開口一番の前座さんが一席終えて、二つ目の私が高座に上がる時に、客席に入って来るんだな♪って・・・
私の出番になり、高座に上がると・・・ロビーにビッシリと居たおじさん方が客席に・・・
入ってこない!
私・・・一席終えて、池袋演芸場の係りの人にあのおじさん方は・・・?って聞いたら・・・
演芸場:『あの方々は・・・落語ファンです♪
前座と上方は・・・見ない!』って・・・
(>_<")
あの池袋演芸場のロビーに居らした落語原理主義な方からすると・・・
『上方落語は・・・うるさい!』
(>_<")
江戸も上方も落語の原型は・・・辻説法からで・・・同じなんですが・・・
大きな声で、通行人の注意を引き留める事が大事♪
その後、江戸落語は・・・お座敷芸として・・・
上方落語は・・・辻での大道芸の延長として・・・
(だから、膝隠しを小拍子で、パチンパチン♪と・・・)
\(^o^)/
(うるさい)って言えば・・・
(大阪の会で)一番前に座って居たおじさんが、私の落語中・・・ずぅ〜っと、両手で耳を押さえていた客が・・・
これから話す【遊山船】・・・
この噺・・・今日の三席の中で・・・一番うるさい♪』
\(^o^)/
この【遊山船】・・・初めましてな噺なんですが・・・
喜多八師匠が【夕涼み】ってタイトルで演じていた噺なのでは・・・?
噺の雰囲気は・・・違いますが・・・
なんか・・・懐かしい聞いた事のある噺の展開♪
桂 米紫師匠 【義眼】
マクラでは・・・
米紫:『本日お配りした、次回の会の案内速報に書いてあるように、上野広小路亭での次の会の演目三席を今日選ぶんです♪
前回の時に、本日会の演目を決めたんですが・・・
3〜4カ月前なので、その時は・・・『良い噺を選んだな♪』って思ったんです・・・
前回に、選んだ噺が、次の【義眼】なんで・・・
しょうもない噺だが・・・
お客様の想像力が必要な噺で・・・♪
『新しい目の玉を入れましたが・・・ガタガタしませんか?』って・・・
噺に入っていますよ〜♪
会話の途中から、始まる噺なんですが・・・
(お客様は)この医者の一言で、あっ♪義眼を入れたんだな♪って想像しなくてはなりません♪
ボォ〜っとしていられませんよ♪』
\(^o^)/
確かに『ボォ〜っとしていられませんよ』っと前触れがあったから、想像力をフル回転させながら噺を聞いてみると・・・
しょうもないながら・・・噺のプロセスがよく見えて・・・
噺自体を楽しく聞けます♪
お客に噺を聞く姿勢・体制をマクラの話の中で上手く誘導するワザを米紫師匠に駆使されて・・・
噺の世界に見事に引き込まれました♪
\(^o^)/
仲入り
桂 米紫師匠 【一文笛】
米紫:『落語は、江戸時代からの古典芸能なんですが・・・
今、TV などでは・・・ダメな表現があります♪
目の不自由な方をめくらと言ったり・・・
そうなると・・・【景清】などの噺・・・出来ません・・・
他に・・・女中やでっちなどの表現も・・・(ダメ)
でも、TV を見て、怒るでっちさん・・・今は、でっちさん自体が存在しません!
お巡りさんは→警察官
あの犬のお巡りさんの歌・・・どう歌えば・・・?
左利きのギッチョって言葉も・・・ダメ
花火大会などで、人が多く集まり、将棋倒しになった!なんてニュースが以前ありましたが・・・
あの『将棋倒し』も今は、使われないんですよ・・・
実は、日本将棋連盟から、将棋倒しって言葉にクレームがついて・・・TV での表現で用いられなくなったんで・・・』
へぇ〜な自粛用語をいくつか・・・
米紫:『スリは、他の泥棒とは違うって、プライドがありまして・・・
確かに、技術・テクニックが必要に・・・
腕の良いスリなどは・・・
財布を抜き取る→財布から金を抜く→財布だけ元に戻す♪
もっと腕の良いスリは・・・
財布を抜き取る→金を抜く→財布に領収書を入れる→元に戻す♪って・・・』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【一文笛】に・・・
米紫師匠の落語って・・・
マクラでの話がシッカリ噺の中で、重要なキーワードに必ずなるんですね♪
面白おかしく、マクラを聞かせ・・・噺で、そのマクラのキーワードを生かす♪
そんな事を強く感じさせられた本日の三席なんです♪
\(^o^)/
BY HB
落語会も終り、米紫師匠とあまぐ鯉さんに見送られて、一階の入口で、会場で使用していたスリッパを返して、自分の靴に履き替える時、一階の入口で、瀧川鯉朝師匠がスリッパ集めと整理を・・・
鯉朝:『次回の米紫の会もよろしくお願いいたします♪』って・・・
\(^o^)/
落語を聞いた事のない鯉朝師匠ですが・・・
『この師匠の噺・・・聞いてみたい!』
そう強く感じました・・・
東京かわら版で調べて・・・近いうちに・・・鯉朝師匠の会へ行ってみるつもりです♪
\(^o^)/
BY HB
6月29日(土曜日)
落語を聞くようになって・・・5〜6年?
池袋演芸場に初参戦です♪
都内の四つの寄席で、唯一行った事がなかった寄席です♪
初池袋演芸場・・・率直な感想は・・・
【近い】と【狭い】♪
\(^o^)/
そんな、初突撃の池袋演芸場・・・
見聞きしたのが・・・
柳家はん治の会♪
さてさて、落語会・・・
柳家 小はだ 【手紙無篳】
柳家 小はぜ 【子ほめ】
柳家 はん治師匠 【転宅】
仲入り
三増 紋之助師匠 【江戸曲独楽】
柳家 はん治師匠 【妾馬】
今月二回目のはん治師匠♪
【転宅】と【妾馬】と・・・
ご自身の落語会(一門会)に、古典落語をバシッと二席♪
柳家 小はだ 【手紙無筆】
反復による絶賛練習中の【子ほめ】かな?
想定外の【手紙無筆】に・・・
小はださん・・・
前座を卒業する時期が見えてきた?
新しく噺の数を着実に増やしてる?
この噺に入る前にふった、寄席楽屋での前座働きでの風景のマクラが・・・♪
\(^o^)/
柳家 小はぜ 【子ほめ】
柳家 はん治師匠 【転宅】
小三治師匠のお弟子さんの中で、三番弟子のはん治師匠・・・
小三治師匠のお弟子さんがまだ少ない時期に入門されているので・・・
直接師匠から噺を習った数が・・・多い?
今日のはん治師匠の【転宅】が小三治師匠直伝?
それは、分かりませんが・・・
マヌケな泥棒が、盗みに入り、そこの女将さんに見つかり
『あをんた誰だい?』
って問い詰められた時・・・
留守と思い、泥棒に入り、勝手に、食事にありつき、酒まで飲んでいるタイミングでの・・・
泥棒の反応・・・
口に入れたものを、飲み込まないと、脅しの台詞も出て来ず!
飲み込んだと同時に・・・
『静かにしろい!泥棒だ!』
この、口の中の物を飲み込む(泥棒本人からすると慌て飲み込んだ)シーン・・・
ほんの2〜4秒くらいのはん治師匠の顔の表情の変化・・・
泥棒に入って見つかった→飲み食いしている途中→慌つつも飲み込む→相手に脅しを・・・
この一連の変化が・・・素晴らしい♪
\(^o^)/
高座が近い、池袋演芸場ならではの・・・強み♪
そんな事を・・・
仲入り
三増 紋之助師匠 【江戸曲独楽】
紋之助師匠が高座に上がられと・・・
会場が、パッと明るく♪
技・腕・芸なんでしょうが・・・
より会場が華やかに♪
柳家 はん治師匠 【妾馬】
渾身の大ネタで・・・
客席をハッピーに・・・♪
\(^o^)/
BY HB
6月28日(土曜日)
またまた、連チャンでの落語会参戦・・・♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
新宿 道楽亭での・・・
【第2回 柳家蝠丸独演会 いつのまにやら】
です♪
\(^o^)/
あまり、ご自身での落語会を開かない蝠丸師匠・・・
今年の2月に第1回目の【いつのまにやら】を開催♪
3ヶ月後の本日・・・待望の第2回目を開催です♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
柳家 ふくびき 【初天神】
柳家 蝠丸師匠 【ふたなり】
仲入り
柳家 蝠丸師匠 【応挙の幽霊】
柳家 ふくびき 【初天神】
ハキハキと大きな声で♪
噺をお客様に聞いて貰える事が、嬉しい♪
って感じを全面に♪
\(^o^)/
柳家 蝠丸師匠 【ふたなり】
マクラでは・・・
蝠丸師匠・・・ご自身がどんだけ落語好きか♪
って・・・小学生〜中学生〜高校生と自身のエピソードを顧みながら♪
高校生の時に・・・落語研究会を部員が自分一人だけながらも立ち上げ♪
尚且つ、テニスやフォークソング部の部員をもかけもちにされていた♪って・・・
昔、流行ったロカビリーブームからのフォークソングの変遷(岡林信康〜ユーミン)をひとくさり♪\(^o^)/
こんなマクラの後・・・始まった噺が【ふたなり】
初めましてな噺です♪
噺自体、TV やラジオ、そして寄席などで演じにくい噺
本日のような、秘密結社の会みたいな少数精鋭な、お客様の前だけでしか披露出来ないような噺♪
お客様の要望を裏切らない蝠丸師匠♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 蝠丸師匠 【応挙の幽霊】
こちらも、また、珍しい?噺♪
さん喬師匠と兼好師匠からしか聞いた事のない噺・・・
この時期に高座にかける季節ネタなんでしょうね♪
つい、先日、兼好師匠からこの噺を聞かせて貰いましたが・・・
掛軸の中の応挙の幽霊さんの印象が・・・やはり違いますね・・・
どこがどう・・・って上手く表現出来ませんが・・・
本日も二席、珍品な噺とタップリなマクラと・・・
とても楽しい落語会でした♪
\(^o^)/
そして、落語会の後に、お聞きした、浅草演芸ホールでの7月中席(7月11日(木)〜7月15日(月))夜の会、蝠丸師匠がトリ(主任)での芝居は・・・
前半と後半で、違う怪談噺・・・
11〜13が【雪の戸田川】
14〜15が【雨夜の傘】
どちらの噺も、上方落語会の重鎮だった露の五郎兵衛師匠(露の新治師匠の師匠)直伝の怪談噺だそうです♪
どちらの噺も・・・聞いてみたい♪
噺・・・恐いのかな?
時間を調整して、浅草演芸ホールに突撃してみたいと、今は、思っております♪
BY HB
6月27日(木曜日)
会社帰りに落語会に参戦♪
本日の落語会・・・
開演時間が早く・・・
pm18:30よりの開演・・・
開口一番のじゃんけんさんの噺【一目上がり】の終盤から・・・
落語会終了後に分かりましたが・・・開演前?の抽選会にも参戦出来ず♪
トホホな落語会参戦に・・・
さてさて落語会・・・
三遊亭 じゃんけん 【一目上がり】
春風亭 柳若 【お菊の皿】
三遊亭 ときん師匠 【試し酒】
仲入り
ぴろき先生 【ギタレレ漫談】
三遊亭 兼好師匠 【宮戸川(上)】
三遊亭 じゃんけん 【一目上がり】
噺の終盤に差し掛かる頃に、会場に到着♪
落語初心者と地域寄席のお客様を考慮した、おめでたい噺【一目上がり】?
じゃんけんさんからは、初めましてな噺ですが・・・
じゃんけんさん・・・今、噺を幾つ持っているんだ?
\(^o^)/
春風亭 柳若 【お菊の皿】
マクラでは・・・
柳若:『こちらの会場の最寄り駅の武蔵小山で、降りる楽しみは・・・
駅前の焼き鳥屋・・・♪
\(^o^)/
でも・・・駅前再開発が進んで・・・
(焼き鳥屋が無い!)
私・・・10年くらい前に、この地区に住んでおりました♪
今は、中野区の新井薬師の方へ移り住んでおりますが・・・
昨晩は、久しぶりにこちらの方へ来られるので、ワクワクして・・・眠られなかった・・・♪
(だから・・・)今・・・とても眠い♪
\(^o^)/
今住んでいる、中野区の新井薬師では、町内の方が、町会の集会所で、私の落語会を開いて下さいました・・・
その落語会の開催案内を、私の顔写真つきで、町内のあちこちの掲示板にペタリと・・・
私・・・指名手配の(方の)心持ちが・・・よ〜く分かりました♪
\(^o^)/』
次に・・・年末から年始にかけて、高級クルーズ船に乗り込み、お客様に落語を披露する仕事を頂きました・・・って、その時の仕事でのアクシデントについて・・・アレコレと・・・客席を沸かせてくれて終いには・・・
『クルーズの仕事を受けて、後悔(航海)しました♪』って・・・オチ付きで♪
\(^o^)/
噺に入る直前に客席に向かい・・・
柳若:『ユウレイとオバケの違い、線引きはどこか?分かります?
生前に綺麗だった方が・・・ユウレイに・・・
それ以外全部・・・オバケに・・・
今日の会場のお客様は・・・
(みんな・・・オバケになられますね♪)
\(^o^)/』
こんなマクラから噺【お菊の皿】に・・・
笑いタップリな噺を・・・
中でもビックリなクスグリは・・・
美人なお菊さんのユウレイが夜な夜な出る、番町の皿屋敷・・・
美人のユウレイが出るって事で、日に日に観衆が増えていき、終いには、集まったお客目当てに、色々と出店が・・・
中でも、一番人気が有った土産品は・・・
『お菊煎餅10枚入り』で・・・袋の中には、9枚の煎餅しか入っていない♪
\(^o^)/
って・・・♪
楽しく落語会場を笑いに包んでくれた柳若さんでした♪
三遊亭 ときん師匠 【試し酒】
一席前の柳若さんに、負けてはならずと・・・
ときん師匠・・・お酒の話のマクラでアレコレと・・・
会場を笑わせて下さいます♪
\(^o^)/
ただし、噺のチョイスが・・・?
【試し酒】だと・・・地域寄席だと・・・難し過ぎた?
見せ場の清蔵さんが、五杯目の大杯の酒を飲み干すシーンで、中手の拍手すら起こらず・・・
ただただ、ジィ〜っとそのシーンに見入る客席♪
\(^o^)/
落語って・・・噺家さんがよく言う・・・
『その日のお客様を見てから、どの噺をするかを決める』って・・・
重要なポイントなんですね♪
仲入り
ぴろき先生 【ギタレレ漫談】
舞台に登場した、ぴろき先生の風貌に・・・
ビックリな客席♪
最初はユックリと・・・
次第に、大きな笑いと手拍子に♪
\(^o^)/
当方にヒットした秀逸なネタは・・・
『帰宅したら、妻がピーマンを喰えながら、料理をしていて・・・
聞くと・・・【ピーマンを加えた簡単美味しいレシピ】で料理をしていたと・・・』
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【宮戸川(上)】
マクラでは・・・
兼好:『ようこそ♪お運び頂きまして、まことにありがとうございます♪
三遊亭兼好と申します♪
どうぞ、お手荷物にはなりませんので、名前だけでも覚えていって下さい♪』
馴染みの無い会・会場だと、挨拶にも変化を付けるんですね♪
\(^o^)/
兼好:『こちら(桂)宮治さんの地元だそうで・・・♪
どうりで、駅から商店街を通り、こちらの会場へ参りましたが、商店街の店のおじさん♪
ムダに元気なの♪』
地元出身の噺家仲間の宮治さんの話をするものの・・・会場の反応が・・・いまひとつ・・・
兼好:『それにしても、キレイな会場ですねぇ〜♪
色々な所で、落語をさせて頂いておりますが・・・
このような会場ばかりでは・・・ありません♪
そんな、落語会の会場のお客様方・・・
高齢な方が・・・
その、高齢な方も・・・会社を定年退職したばかりのような60才〜80才くらいの方は・・・まだまだ、元気で、落語会なんかには来られない!
それよりは、やや上の年齢層の方々が落語会に・・・
どうして、年齢層が分かるか?って・・・
客席を見て・・・生体反応が無いですから・・・♪
\(^o^)/
自ら、落語会に来たっていうより、落語会に連れてこられた?って言うのが・・・(正解♪)
元号が変わり、令和に・・・
なんか、正月が二回目♪みたいな感じで♪
\(^o^)/
令和の元号を発表するのに・・・
菅官房長官が・・・
あの方・・・暗いんですよね♪
葬儀の司会みたいな暗さで・・・
やはり、元号の発表・伝達は、安部総理が自ら、天皇陛下に伝えれば・・・(良いのに)』
ここから、安部総理と天皇陛下との会話を・・・
安部:『陛下♪新しい元号が決まりました♪』
陛下:『何?』
安部:『令和です♪』(思いっきり舌足らずな安部総理のモノマネで)
陛下:『何?』
安部:『令和です』(再び舌足らずで)
陛下:『それ・・・メールでもらえる?』
\(^o^)/
兼好師匠の安部総理大臣のモノマネ・・・デフォルメがよく、いつも、笑えるんすよね♪
\(^o^)/
兼好:『カルロスゴーンさんが、保釈金を払って・・・保釈に・・・
保釈を認められた事で、ゴーンさん、担当の弁護士さんと・・・ワインなどで、乾杯をしたんではないでしょうか?
弁護士:『乾杯のワインは・・・赤にする?白にする?』
ゴーン:『私は・・・白です!』って・・・』
\(^o^)/
ゴーンさん、無罪を主張してますからね♪
兼好:『(でも)10億円以上稼ぐ人で・・・良い人は居ないのでは・・・?
今、ゴーンさん、奥さんに会えないそうで・・・
証拠隠滅のおそれがあるから・・・会えないそうなんで・・・
(世間では)夫婦で、会えないのは・・・残酷だ!って言われますが・・・
毎日、奥さんに会うことの残酷さも有ります♪
私もいっぺん『裁判所の命令だから・・・(自分の奥さんに)『会えない!』って・・・言ってみたい♪』
\(^o^)/
私・・・女房と結婚する前は・・・女房に対して・・・
『お前しか居ない!』って気持ちで・・・
それが、結婚をしてみて・・・
二ヶ月も過ぎますと・・・
『お前しか居ないの?』って・・・
\(^o^)/
今では・・・
(夫婦の会話がこのように・・・)
兼好:『お茶淹れて♪』
奥さん:『自分でやりなよ・・・』
仕方なく、自分でお茶を淹れる事に・・・
兼好:『お茶っ葉ってどこ?』
奥さん:『今、触っているじゃない!なんで・・・分からないの?』
兼好:『???』
お茶っ葉は・・・実は・・・私が触っていた【お砂糖】って書いてあるコーヒー缶に入っていたんで・・・
( ゜o゜)
新婚当時は・・・
風呂上がりにタオルを身体に巻いて・・・
奥さん:『冷めちゃうから(お風呂に)早く入りな♪』なんて言っていた可愛い女房・・・
今では・・・身体に巻いていたタオルが・・・肩に掛かっていますから!』
\(^o^)/
兼好:『もう時効ですから・・・
皆さんご存じの圓楽師匠・・・
あの顔の長〜い師匠ですが・・・
72歳で、落語家を引退しまして・・・
75歳で、お亡くなりになりました・・・
そんな、先代の圓楽師匠・・・
死ぬまでに、二つの合鍵を女性に・・・渡していました・・・♪
・・・・・・・・・・・・
二人とも・・・ヘルパーさんでしたが・・・♪』
\(^o^)/
こんな、マクラから噺【宮戸川】へ・・・
噺は・・・上までで・・・お時間になってしまいましたが・・・
噺のオチに・・・
兼好:『噺の続きは・・・次回こちらの会へ、呼んでいただいた時に・・・♪』って・・・
\(^o^)/
次回か次次回にでも・・・また、兼好師匠の出演が有れば良いなぁ〜♪
って・・・♪
\(^o^)/
5月には、一回も聞けなかった兼好師匠・・・
その分を取り戻すが如く・・・今月の6月には・・・兼好師匠の会に3回出席♪
兼好不足を解消致しました♪
\(^o^)/
BY HB
6月23日(日曜日)
午前中に、WINS 汐留で、宝塚記念の馬券を買い込み♪
銀座線、三越前で下車・・・
向かった先は、お江戸日本橋亭♪
本日の落語会は・・・
【第2回 扇遊 馬生ふたり会】
さてさて、落語会・・・
金原亭 馬太郎 【強情灸】
金原亭 馬生師匠 【真田小僧】
入船亭 扇遊師匠 【不動坊】
仲入り
入船亭 扇遊師匠 【引っ越しの夢】
金原亭 馬生師匠 【唐茄子屋政談】
金原亭 馬太郎 【強情灸】
馬太郎:『いっぱいのご来場ありがたく御礼申し上げます♪
(本日)後輩が来られないので、私が、(既に)二つ目ですが、責任をもって・・・(開口一番と楽屋の前座仕事を)
前座になって直ぐの頃に、師匠に叱られた事は・・・
朝に師匠宅に伺い、掃除を♪
掃除の後に、兄さん達と一緒に朝食を・・・
(下っぱなので)食卓のオカズになかなか、手を出せない・・・
そこで、箸を出したのが、キュウリの漬物・・・
ただ、一切れ取ったのが、キュウリが並べられている列の真ん中から・・・
師匠:『バッキャロー!こういうもんは・・・端っこから取るもんだ!』って・・・
そう、仰った師匠・・・真ん中からキュウリの漬物を・・・♪
それから、前座時代には、師匠に買い物を頼まれることも・・・
ある日、買い物を頼まれ、師匠宅から外に出ますと・・・
(馬生師匠宅・・・銀座のど真ん中の木挽町)
直ぐ側に、歌舞伎座があるんです・・・
歌舞伎役者の尾上右近さんが、こちらに向かって歩いてくる♪
うゎ〜♪尾上右近さんだぁ〜♪って・・・
すれ違い様に私から出た言葉が・・・
『どうも、すみません♪』って
(意味不明な脈略のない言葉)
(察した(緊張してるな))右近さんは・・・
ニコニコしながら、私に・・・
『どうも、すみません♪』って・・・
\(^o^)/
言ってくださいました♪』
この前座時代の思い出話
(緊張しいな馬太郎さん)
その後に、江戸っ子の意地っ張り、朝湯での『温いな♪』の小咄をはさみ、噺【強情灸】に・・・
負けず嫌いな、意地っ張りな江戸っ子二人♪
噺を楽しく聞かせてもらいました♪
\(^o^)/
金原亭 馬生師匠 【真田小僧】
マクラでは・・・
馬生:『扇遊師匠との二人会・・・
本日が第2回目になります♪
今日は、二席づつ・・・
一つは、大ネタをネタ出ししております♪
私の一席目は、軽めに・・・
二席のうち、エネルギーの80%を大ネタの方へ♪
前座の頃から、扇遊師匠とは、一緒に楽屋働きをしてきました♪
そして、私と扇遊師匠と右朝師匠(同時期入門)と【三つ巴の会】という落語会(勉強会)を一緒にやっていました♪
落語会が終わると、いつも三人で打上(飲み会・反省会)をやっていまして・・・
その打上の終いには・・・必ず殴りあいを・・・♪
そんなもんですから・・・この【三つ巴の会】が続かなかった?っていうかと言えば・・・
そうでもなく、また、三人で会を開いておりました♪
\(^o^)/
そして、前座時代には、志ん朝師匠のお声掛けを頂き、私と扇遊師匠・・・
一緒に住吉躍りを・・・
その当時、扇遊師匠と私・・・
二人で・・・【ゴールデンコンビ】と称されていました♪
\(^o^)/
けれど・・・今では・・・
【シルバーコンビ】ですね♪
\(^o^)/
(二人とも歳をとりました)』
こんな、マクラから噺【真田小僧】に・・・♪
色々な、噺家さん(前座・二つ目・真打)からこの噺を聞かせて頂いていますが・・・
馬生師匠の【真田小僧】は・・・♪
噺の進行の間が良いから?
チッとも、ダレる事なく、噺のオチまで・・・
\(^o^)/
噺にネイティブな師匠方の軽めの噺・・・
聞き応えが有りますね♪
\(^o^)/
入船亭 扇遊師匠 【不動坊】
マクラでは・・・
扇遊:『梅雨の最中、お運び頂きまして、ありがとうございます♪
馬生師匠との会も・・・二回目で
昨年は、五月に開催いたしましたかね♪
馬生師匠とは・・・
志ん朝師匠を中心に行っていた住吉躍りで一緒て、所作だてを・・・
私が刀を・・・馬生師匠が傘を・・・
その当時(若い二人)は、ゴールデンコンビと称されていました♪
\(^o^)/
あの頃が・・・・・・・・・ピークでした・・・
そして、私と馬生師匠と右朝師匠の三人で(勉強)会を・・・
会が終り、打上で、いつも、私と馬生師匠は、右朝師匠に怒られて・・・
終いには・・・喧嘩になるんですが・・・
暫くすると、また、三人で会を・・・
何回か、三人で会をやりました♪
\(^o^)/』
扇遊:『最近落語を聞きに来られるお客様の中に、真剣にメモを取られたりするお客様がいらっしゃいますが・・・
落語は・・・ボャ〜っと聞いているのが良いのでは?
ただ、あまり、ボャ〜っとしていますと・・・
五歳の女の子に・・・『ボォ〜っとしてんじゃネェ〜ヨ!(`_´メ)』って怒られます♪』
\(^o^)/
この後に、男の嫉妬について・・・
扇遊:『街中を歩いていてすれ違う二人連れで・・・
ブ男にそれなりのご婦人・・・これは許せる♪
ブ男に美人のご婦人・・・これは許せない!
そして、あの蒼井優さんが・・・
私も・・・もう少し待っていればよかった♪
\(^o^)/』
チコちゃんや蒼井優さんの結婚のニュースをマクラのネタに・・・
扇遊師匠のマクラ・・・
より面白く進化されてきていますね♪
\(^o^)/
こんなマクラから噺【不動坊】に・・・
扇遊師匠の【不動坊】・・・
噺を聞いている当方が、ダレる事なく、ポンポンとテンポ良く、楽しく噺を聞いていられました♪
師匠の噺の間が良いのかしらん?
\(^o^)/
仲入り
入船亭 扇遊師匠 【引越しの夢】
マクラでは・・・
扇遊:『今・・・噺家の・・・人数が・・・多い・・・
これから・・・厳しい世界に・・・
噺家に成るには・・・
師匠の門を叩く事から♪
私の師匠扇橋は、当時、アパート住まいで・・・
師匠のお宅に伺い・・・何べんも断られました・・・
今は、寄席の芸人の出入口で・・・
出待ちって言うんですか?
その寄席の芸人の出入口で、目当ての師匠に入門を願い出るそうで・・・
昔の寄席では、出待ちなんて・・・言わなかった・・・
中には、噺家の仲間に入門の願いを・・・
往復ハガキで・・・っていうのが・・・
文面には・・・
『入門させてください!』ってあり・・・
返信に・・・
ハイとイイエどちらかに・・・○印を・・・っていうのが・・・♪
断ったそうですがね♪
\(^o^)/
噺家の仕事で・・・昔は・・・
一週間〜10日の地方への、旅の仕事が有りました♪
今は・・・
交通の便が良くなりましたから・・・日帰りで・・・って事で・・・
そんな噺家の仕事ですが・・・
昔は、仕事を紹介する、今でいう、職業安定所
・・・の事を・・・口入れ家とか慶庵と・・・♪
\(^o^)/』
こんなマクラから噺【引越しの夢】に・・・
扇遊から二回目に聞くかなぁ・・・この噺♪
新たに、口入れ家から来た美人の女中さんに・・・
大きなアクションがつく扇遊師匠のこの噺・・・
馬鹿馬鹿しくも、シッカリ楽しませて頂きました♪
金原亭 馬生師匠 【唐茄子屋政談】
後半のこの噺の為に、80%の体力を温存♪
\(^o^)/
フルバージョンの【唐茄子屋政談】・・・
聞かせて頂きました♪
\(^o^)/
BY HB