柳家 喬太郎師匠 【すみれ荘201号】
一席目が終わり、そのまま高座に・・・
喬:『違う人が、代わりばんこに・・・って
私も・・・好きでやってるんじゃ・・・
次の仕事も・・・慌てて行かなくても・・・(間に合う)良いのだが・・・
兼好が・・・来ない♪
こちらは・・・二松学舎大学さんで・・・
私は・・・ジャパン大学に・・・
落研に所属しまして・・・
日本大学って・・・
学部が色々な所へ・・・(点在)
落語研究部も、それぞれの学部に・・・
ただ、私が通った商学部は・・・
経済学部と法学部と商学部と短大と・・・
合同で、落語研究部を形成していました♪
(合同の学部を反対から縮めて読むと)
短・商・法・経・・・って・・・♪
\(>_<)/
落語の練習にも、発声練習がありまして・・・
経済学部の屋上から見えるフランス語の学校のアテネ・フランセに向かい・・・
『アテネ・フランセのお姉さん〜♪お茶のみませんかぁ〜♪』っていう発声練習で・・・♪
\(^o^)/
その他の練習では、経済学部の側の水道橋(JR 水道橋駅から東京ドームへ向かう途中の神田川にかかる橋)で、1・2年生がウサギ跳びをして、その脇で、3年生が(巨人の星)の歌を歌う♪
巨人の星ごっこ♪
商学部での、練習では・・・
後輩が『大変だぁ〜!大変だぁ〜!』って言いながら前へ・・・進み・・・その後を先輩が『どうした?どうした?』って付いていく・・・
(なんの意味があるのやら・・・?)
商学部の最寄りの小田急線の車内の7人掛けのロングシートを使って大喜利なんかもやりました♪
『そちらの、お姉さん・・・お題を・・・♪』って振ると・・・結構乗ってお題を出してくれたりするお姉さんが居ました♪
ただ、その小田急線の上り列車での大喜利は・・・梅ヶ丘駅までで・・・終わりに♪
何故なら、梅ヶ丘駅からは、国士舘大学の学生が乗り込んでくるから・・・♪
\(^o^)/』
\(^o^)/
喬:『学校寄席で、北海道のクッチャンのクッチャン高校へ・・・
そこで、二松亭牛若丸さんにお会いしました・・・♪
\(^o^)/
この二松亭牛若丸さん、こちらの二松学舎大学の落語研究部のOB さんで・・・
私が学生時代
関東落語選手権で、優勝させて頂いた、翌年に優勝されたのが、ニ松亭牛若丸さん・・・♪
これが牛若丸さんとのご縁で、今では、牛若丸さんに、毎年札幌で落語会を世話していただけるように・・・なりました♪
そんな学生時代・・・
落語研究部所属ってだけで・・・
(見下された♪?)
士・農・工・商・・・その下に落研・・・みたいな♪
身分制度が・・・ありました・・・♪
・・・・・・・・・今、気づいたら・・・
私の持ち時間・・・あと10分・・・♪
\(>_<)/』
こんな、マクラから噺【すみれ荘21号】へ・・・
この【すみれ荘201号】・・・喬太郎師匠作の新作落語・・・
初めましてな噺で・・・
メモ書きを止めて、噺に・・・
マクラの終わりの方の落語研究部が噺のキーワードになって・・・
喬太郎師匠の噺って・・・
マクラから噺への連携がシッカリ骨組まれているんですね♪
二松学舎大学の中洲記念講堂に詰めかけた、喬太郎師匠ファン・・・
師匠の追っかけになる理由が・・・ここにあるのでは・・・?
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【片棒】
マクラでは・・・
兼:『ようこそ♪お出で下さいまして♪まことにありがとうございます♪
三遊亭兼好と申します♪
どうぞ、お手荷物には、なりませんから、顔と名前だけでも覚えていって下さい♪
\(^o^)/
前半が喬太郎師匠で・・・
ここからが・・・普通の噺に・・・♪
\(^o^)/
二松学舎大学落語研究部さんが創部50周年だそうで・・・♪
喬太郎師匠の噺・・・
本当に(擬宝珠とすみれ荘201号)あの噺で・・・目出度いんですか?』
\(^o^)/
兼:『暑さがぶり返してまいりまして・・・
暑いのには、かわりませんが・・・
30年前に比べ・・・
『暑いから・・・海水浴♪』って・・・
海水浴に行かれる方・・・
5分の1ぐらいに減少しているそうです・・・
最も、まぁ〜♪30年前に比べましても、今は・・・楽しみが増えましたから・・・♪
そんな海水浴に行く、海岸の砂浜・・・
こちらも・・・少なくなってきているそうです・・・
何故なら、川の上流に、ダムをこさえてしまっているから、川を伝って砂が降りてこなくなったからで・・・♪
\(^o^)/
スイカ割りも、砂浜でやるから良いんですよね・・・♪
海水浴で、気をつけねばならないのが・・・
離岸流・・・
(沖に流されるって流れ(海流)ですか?)
これに、乗ってしまうと、あっという間に・・・
スゥ〜って身体を持っていかれてしまいます!
気づいた時に、どんなに、泳いでも、岸には近付けないんです!
我々噺家も、離岸流をよく高座で体験します♪
(噺がすべって)客席のお客様が・・・スゥって・・・♪』
\(^o^)/
兼:『二松学舎高校が、甲子園に・・・
二松学舎大学は、高校で有名になり・・・
私が、『二松学舎大学出身です』って話すと・・・
相手の方は・・・
『あぁ〜♪高校野球が強い♪』って・・・
ですから・・・二松学舎大学は、【二松学舎高校附属大学】なので・・・♪
高校野球の甲子園・・・優勝したのが・・・
【花咲徳栄高校】で・・・
読めませんよね・・・?
『はなさきとくはる』って聞けば・・・
和風居酒屋?って・・・♪
\(^o^)/
高校野球の甲子園をNHK が中継放送しておりましたが・・・
1チャンネルの総合放送と3チャンネルのE テレで、相互に切り替えながら・・・
切り替えのタイミング・・・
正午に、1チャンネルから3チャンネルに・・・その直前に、天気予報などが入ります・・・
天気予報では『本日は、暑く猛暑になりますから!
熱中症にお気をつけ下さい!』って・・・
チャンネルを切り替えると、甲子園のスタンドで、熱中症をも顧みず、一生懸命、母校を応援するる応援団が・・・♪
\(>_<)/
(熱中症注意をTV で喚起しながら・・・
同じTV で、いつ熱中症になっても不思議ない状況の甲子園を放送に・・・♪)
私・・・クーラーがダメなんですが・・・
家には、クーラー・・・あります♪
ありますが・・・私が家に居るときは、使いません♪
そんな、クーラー・・・今、とっても、進化していまして・・・
しゃべるんですよ・・・♪
\(^o^)/
『28℃に設定しました♪』とか・・・
『運転を終了します♪これより、クリーニングに入ります♪』みたいに・・・
妻が私に、そんなしゃべるクーラーを引き合いに出して言うんです!
『あなたより、しゃべりが・・・なめらか♪』って・・・
腹が立ちます!』
\(^o^)/
兼:『クーラーを使うと、電気代がかかります!
しかし、ケチってクーラーを使わないと・・・
熱中症になったりして・・・
クーラーの代金の三倍も四倍ものお金を払う事に・・・♪』
こんな、ケチなマクラまで、発展させて、噺【片棒】に・・・
\(^o^)/
【片棒】・・・この噺、兼好師匠からは、初めてでした♪
三遊亭 じゃんけん 【味噌豆】
じゃんけんさん、高座に登場♪
じ:『怪しいものでは、ありません♪
兼好が、お色直しをしている間だけ・・・
野球の7回の花火みたいなもので・・・♪
小咄でも・・・』
って・・・【味噌豆】に・・・♪
三遊亭 兼好師匠 【応挙の幽霊】
マクラでは・・・
兼:『名古屋の某ホテル・・・
出るらしい♪んで・・・
噺家仲間がそのホテルに・・・
夜中に、ベッドでやすんでいると・・・
足首などを捕まれた♪
そんな話も・・・
幽霊は、美しい女性で・・・
あっ!
美しくないと・・・幽霊になって恨みをはらせないの?
(ご安心ください♪)
バケモノとして、出てこられますから♪』
\(^o^)/
こんな、短めなマクラから・・・
円山応挙の幽霊画について話し・・・
噺【応挙の幽霊】に・・・
季節柄な噺・・・
幽霊噺ですが・・・兼好師匠のそれは、チッとも恐くない・・・
笑ってばかりの噺で・・・
\(^o^)/
幽霊画から出てきた幽霊さんが・・・陽気な事♪
噺を楽しませて頂きました♪
\(^o^)/
By HB
8月26日(土曜日)
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
二松学舎大学、中洲記念講堂においての
【二松落研創部50周年記念寄席】
二松学舎大学・・・千代田区九段に立地しているのは・・・知っていましたが・・・
敷地内に入るのは、初めましてな大学です♪
それにしても・・・どの最寄り駅からも・・・
ビミョ〜に距離のある所の大学ですね♪
\(^o^)/
市ヶ谷駅から徒歩にて、向かいましたが・・・
地下鉄南北線の市ヶ谷駅、出口を出ると、外濠の向こう側で、新宿区側だし・・・
外濠を渡る橋に向かうにつれて、目的地の二松学舎大学は・・・遠退くし・・・
蒸し暑いし・・・
雨には降られるし・・・って・・・
\(>_<)/
15分も歩いたか・・・?
目的地の二松学舎大学に到着すると・・・
学校の前に、本日の落語会主催者の二松学舎大学落語研究会の現役大学生?さんが、落研の法被を着て会場案内を・・・
その案内する姿勢が、想像以上に、バカ丁寧過ぎるくらい親切丁寧な案内で・・・♪
\(^o^)/
暑いのやら、雨に降られた事やら・・・
モヤモヤウックツしていた気分が一気に晴れました♪
\(^o^)/
18〜22歳くらいの大学生って・・・
素直で、一生懸命で・・・って♪
人にもよるだろうが・・・?
当方にも、こんな、初々しい時代が有ったのだろうか?なぁ〜って♪
\(>_<)/
今は・・・こんなにも、偏屈なおじさんになってしまっていますが・・・!
\(>_<)/
さてさて、落語会・・・
二松亭 ちゃん平 【こちら用務員室】(新作)
(二松学舎大学落語研究会OB )
柳家 喬太郎師匠 【擬宝珠】
柳家 喬太郎師匠 【すみれ荘201号】
仲入り
三遊亭 兼好師匠 【片棒】
三遊亭 じゃんけん 【味噌豆】
三遊亭 兼好師匠 【応挙の幽霊】
二松亭 ちゃん平 【こちら用務員室】
開口一番に、二松学舎大学落語研究会OB の方の一席・・・
自己紹介で、こちらの二松学舎大学を出て・・・
茨城で、国語の教師をされているとか・・・♪
創部50周年記念の落語会の形態から・・・
落研のOB として・・・一席♪
ちゃん平:『(プロの)前座さんでもないので・・・
野球の始球式みたいなもんだと・・・思って下さい♪
(始球式って・・・)(素人が)変なボールを投げても・・・怒られないでしょ?』
\(^o^)/
次々に、用務員室を訪ねてくる学生に、やさしく対応する用務員さん・・・
その光景を不思議に思う校長先生♪
それぞれの学生が、用務員室になぜに来るのか?
これに、学生の立場を考慮した、用務員さんとして、出来る事、サポート出来る事・・・
含蓄のある説明が付き校長先生を納得させていく♪
\(^o^)/
噺のプロセスがシッカリした新作落語でした♪
\(^o^)/
因みに、ちゃん平さん(先生)・・・社会人落語家として、自身でblogを・・・【ちゃん平のblog】で検索してみて下さい♪
柳家 喬太郎師匠 【擬宝珠】
マクラでは・・・
喬:『たくさんのご来場で、ありがたく御礼申し上げます♪
二松学舎大学の落語研究会さんが、創部50周年だそうで・・・
私・・・(二松学舎大学落研さんと)何のご縁も・・・?
\(>_<)/
本日のような二人会での落語会は・・・
演者が交互に出てくるんですが・・・
本日の二人会では、まず、私が、ぶっ続けで、2席を・・・
仲入りを挟みまして、兼好が2席・・・
これは・・・二松学舎大学落語研究会さんの策略じゃございませんで・・・
二人とも、仕事の都合で・・・
\(>_<)/』
演芸情報誌、東京かわら版を見ると・・・
本日のこちらの落語会の後・・・
喬太郎師匠は、池袋での会の出演があり・・・
兼好師匠は、こちらの落語会の開演時間には、まだ、三田落語会での出演と、タイムスケジュールが重なりあっているからで・・・
\(>_<)/
喬:『前に出られた、ちゃん平さん・・・
学校の先生ですよね・・・?
(落語)達者でいらっしゃる♪
\(^o^)/
私は、無趣味で・・・
強いて、あげると・・・ウルトラマン?
\(^o^)/
今年は、ウルトラセブンが放映されて・・・丁度50周年で・・・
こちらの
二松学舎大学落語研究会さんも、創部50周年♪
そして、私の師匠、さん喬の、芸道が50周年でして・・・♪
\(^o^)/
ウルトラマンシリーズは、好きでした・・・
ウルトラマン・・・
ウルトラセブン・・・
帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンJ (ジャック))・・・
ウルトラマンA(エース)・・・
ウルトラマンタロウ・・・
ウルトラマンレオ・・・
このレオ辺りから・・・
ウルトラマンの決め技が・・・
スペシューム光線のような技ではなくなり・・・
どちらかって言うと・・・仮面ライダー的な・・・
アクティブに身体を使った、パンチやキックが主体に・・・
(そうなると)(ウルトラマンから)段々離れていくもんでして・・・
\(>_<)/』
小・中・高・大・社会人・噺家って・・・ずっと継続して、ウルトラマンファンじゃないの?
喬:『私・・・30代に・・・
一門の弟弟子に触発され・・・
ガチャガチャにハマリました・・・
・・・・・・・・・何故に、私・・・今・・・
こんな、無駄な話をしているか・・・♪
兼好が・・・来ていない!
\(>_<)/』
\(^o^)/
喬:『ガチャガチャのフィギアのウルトラマンと帰ってきたウルトラマンとのスペシューム光線を放っているときの、違い・・・?
\(^o^)/
こうなんで・・・♪』
って・・・先ずは・・・
正面を向きながら、ウルトラマンのスペシューム光線のポーズを・・・
正面からのポーズだと、初代とジャックとの相違はありませんよね♪
次に、身体を90℃回転させ、客席に側面を・・・
喬:『初代のウルトラマンは・・・
こうして、背中が丸まっています・・・
一方のジャック、帰ってきたウルトラマンは・・・
このように、背筋を伸ばした姿勢で、スペシューム光線を・・・♪』
\(^o^)/
喬:『ガチャガチャなんですが・・・
(私の中で)同じものは、3個までOK ってルールを・・・
一つは・・・保存用
一つは・・・実際に使ったり
もう一つは・・・息子にやったり♪
って・・・
それでも、自宅に200個くらいガチャガチャのフィギアがありますと・・・
女将さんに怒られまして・・・♪
\(>_<)/』
チョッとした・・・オタッキーの世界の話ですが・・・
喬太郎師匠の語りが・・・
明るく、至極当然な言動・考え方であるような話に聞こえてきます・・・
そんな、話し方なもんで・・・ただただ・・・笑うしか・・・
\(^o^)/
喬:『地方公演・学校公演で・・・色々な所へ・・・
これは・・・私の所属する落語協会が、落語の普及のためにと・・・♪
20年くらい前から取り組んでいるんですが・・・
20年も・・・やってるって・・・普及していない!って事ですよね・・・?
\(>_<)/
この、学校公演で、先日、与論島へ・・・
直行便ではなく、鹿児島空港での、乗り継ぎに、少し時間が・・・
暇なもんですから・・・
ついつい・・・ガチャガチャを・・・
その時、やったガチャガチャは・・・
【妄想お姉さん】シリーズで・・・
恋愛より食べ物に夢中なお姉さんってコンセプトのシリーズで・・・
白のノースリーブで、寝転がってるお姉さんの上に、マグロ・・・!
イクラの軍艦巻きのイクラの中で、こうやって寝そべっているお姉さん・・・!
普通の立ち姿なんですが、腹巻き状に海苔を巻いて立っていて・・・
スカートの裾からツンパが・・・
ミドリのツンパが・・・カッパ巻き・・・♪
赤のツンパが・・・鉄火巻き・・・♪
\(^o^)/
これ・・・欲しくなるでしょ?』
\(>_<)/
???
お寿司シリーズなんですね♪
しかし・・・欲しくは・・・なりません♪
\(^o^)/
客席に同意を求めながら・・・
会場に笑いを拡げていきます・・・♪
\(^o^)/
喬:『昔の趣味は・・・
切手やらコインの収集などが主流で・・・
私には、切手・コインの収集趣味は、ありませんでしたが・・・
ギザ10・・・
10円玉の周りにギザギザが刻まれているものが・・・
今は・・・ほとんど見かけなくなりました・・・この10円玉のギザ10・・・昭和20年代後半から30年代の前半まで製造されていたもなんですが・・・
現在では・・・60年も働いている事に・・・
頭が下がります♪
そんな・・・10円には・・・緑青が吹いたりするものも・・・♪』
って・・・こんな、マクラから噺【擬宝珠】に・・・
マクラと噺がリンクするように・・・
上手い組み立て方ですよね♪
\(^o^)/
そして、噺への入り方も、長いマクラを活用して・・・
親旦那:『熊さんかい?
こっちに、入っておくれ♪』
熊:『やっと・・・噺に入りましたね・・・♪』って・・・
\(^o^)/
この【擬宝珠】って噺・・・
古典落語?
新作落語?
喬太郎師匠からしか聞いたことのない噺なもんで・・・
\(^o^)/
By HB
入船亭 扇遊師匠 【青菜】
一席目の【夢の酒】が終わり、そのまま、高座に・・・
マクラでは・・・
扇:『喜多八さんとは・・・
よく一緒に飲みました♪
\(^o^)/
喜多八さん・・・
柳の宮 喜多八殿下って名前や・・・
永久千早(トワチハヤ)(キタナヅカ)など・・・
色々な名前がありました♪
そんな喜多八さん・・・
これから・・・って時に・・・
噺家って・・・定年がありませんから・・・
落語芸術協会の、米丸師匠と笑三師匠が・・・92歳?
落語協会の金馬師匠が・・・88歳?
私の大師匠の小さんも・・・87歳まで・・・♪』
\(^o^)/
扇:『夏に降る雨・・・夕立ちくらいでしたが・・・
今は・・・ゲリラ豪雨とか・・・♪
先日の多摩川の花火大会が、雨で中止に・・・
\(>_<)/
8月の連続降雨(22日連続)・・・
今日・・・その連続降雨記録が途絶えましたが・・・
今は・・・感雨計なる機器で、雨を観測するそうです♪
昔は・・・百葉箱だったんですが・・・
\(^o^)/
今年は、本当に、梅雨明け宣言してからが・・・梅雨入りになったような・・・
\(^o^)/
(連続降雨で気温が上がらず)移動手段の電車の冷房は、チョッと冷えすぎだし・・・』
\(>_<)/
扇:『私が前座時代・・・何もない、夏は、とっても暑い、四畳半のアパートに・・・
近所に有った、電気屋のご主人に大変良くしてもらいました♪
そんな、町内に、大型の家電量販店が・・・
電気屋のご主人は、方々に借金までして、店を立て直そうと・・・
色々手をうちました!
しかし、量販店には、敵わず、商売が上手くいかなくなり・・・閉店する事に・・・
閉店する直前に、電気屋のご主人が・・・
『なんでもいいから・・・欲しいものを持っていって良いよ♪』って・・・
私のアパートは、何もありませんでしたので・・・
(暑い夏対策に)扇風機を貰って帰りました♪
\(^o^)/
しかし・・・借金まみれになった電気屋の扇風機は・・・ダメです!
・・・首が・・・回らない!』
\(^o^)/
こんな暑い夏の話をマクラに・・・噺【青菜】に・・・
本日の扇遊師匠の【青菜】・・・
独演会用バージョンなのか・・・?
初めましてなエピソードが・・・♪
それは・・・
植木屋さんと女将さんの結婚エピソードが盛り込まれていまさした!
植木:『鈴木の旦那の仲介で、お見合いって事に・・・
でも、お見合いするのに、動物園で・・・って
それも、動物園で待たされ、カバの顔を散々見せられて(長時間)・・・
そこに、お前が現れたんだ!
カバの顔をずぅ〜と眺めていたら・・・どんな顔の女が現れようと・・・♪』
\(>_<)/
女将:『あんただって、婚礼の時に、短い袴はいて・・・私は、恥ずかしかったよ〜♪』
植木:『あれは、大家んところの、息子(子供)のを借りたからじゃねぇ〜か!』
\(>_<)/
【青菜】の噺でのこんなエピソード?
初めて聞いたし・・・
夫婦の何でも言い合える仲の良さが・・・
扇遊師匠の噺からよ〜く伝わりました♪
\(^o^)/
仲入り
入船亭 扇遊師匠 【牡丹灯籠 お札はがし】
マクラもそこそこに、直ぐに噺に・・・
【牡丹灯籠】は・・・初めましてな噺♪
\(^o^)/
どちらか・・・って言うと・・・
怖い噺・怪談噺は・・・苦手な分野・・・
いままで、自ら率先して聞こうとしなかった分野の噺です・・・♪
\(>_<)/
独演会のタイトルにあるように・・・
【夏】の噺とくれば・・・怖い噺・怪談噺は・・・
必須科目になっておりますから・・・♪
\(>_<)/
扇遊師匠の【牡丹灯籠】・・・あまりオドロオドロしていない構成でしたので・・・
\(^o^)/
この噺・・・前記のように、初めましてな噺ですから・・・
メモ書きを中止して、噺を前のめりになりながら、聞きました♪
噺の根幹になるだろう【お札はがし】色々な伏線を張りながらの口演みたい・・・♪
\(^o^)/
改めて、三遊亭圓朝師匠の噺のディテールの確立性に、ビックリしながら、聞き入りました♪
\(^o^)/
圓朝ものとされている噺・・・
他の噺もドシドシ聞いてみたくなりました♪
\(^o^)/
By HB
8月22日(火曜日)
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
内幸町ホールにおいての
【熱海の夜 (第二夜) 夏 入船亭扇遊独演会】
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
入船亭 遊京 【つづら泥】
入船亭 扇遊師匠 【夢の酒】
入船亭 扇遊師匠 【青菜】
仲入り
入船亭 扇遊師匠 【牡丹灯籠 お札はがし】
入船亭 遊京 【つづら泥】
遊京さん・・・久しぶり♪
マクラでは・・・
京:『私からのお願いは・・・携帯をOFFに・・・
もし、鳴ってしまったら・・・直ぐにお切り下さい♪ 』
依頼が、アッサリしていて、尚且つ、もし・・・鳴ったら・・・って
入船亭一門の・・・懐の深さ?
(噺に入っていれば・・・携帯音ごときでは・・・動揺しないぜ!的な・・・?)
京:『今年の前半に・・・65泊63日で、中国へ・・・
大学の先輩からの電話で・・・
『80日間で、中国を一周してみない?』って案内が・・・
まだまだ、修行の身ですから・・・
師匠に相談いたしました♪
すると・・・
遊:『若いうちだけだから・・・行ってきなさい!』って・・・
私は、てっきり、止めて下さるもんだとばかり・・・思っていました・・・』
\(>_<)/
中国一周の旅行の話では・・・
京:『とても景色が良い湖に・・・
湖に舟が浮かび・・・
朝もやがかかって・・・
山水画のような中国らしい景色で・・・
私は、旅の連れに・・・
京:『こういう、景色が見たかった♪』って・・・
すると・・・
旅の連れは・・・
連:『(もやは・・・)PM 2、5ですが・・・♪』って・・・』
\(>_<)/
こんなマクラから噺【つづら泥】に・・・
初めましてな噺ながら・・・
pm19:00開演に間に合うように、慌てて会社を退社してきたために・・・
噺の本題に入った辺りから・・・
(-.-)Zzz・・・・
眠気に・・・
負けてしまいました・・・
\(>_<)/
入船亭 扇遊師匠 【夢の酒】
マクラでは・・・
扇:『お暑いところ・・・お運び頂きまして、誠にありがとうございます♪
【熱海の夜】第二夜で・・・
昨日までは(あまり、暑くなかった)・・・
今日は、30℃を越える暑い日で・・・
\(>_<)/
先程、高座に上がった遊京が・・・
(中国一周の旅行に行くのに)
京:『止めてくれると、思った!』って言っておりましたが・・・
扇:『誰が・・・止めるか!
(そのまま)帰って来なければ・・・♪
\(^o^)/
80日間の中国旅行・・・
これからの、噺家人生の、ためになる?
・・・・・・・・・ならないでしょう♪』
\(^o^)/
遊京・・・二つ目です♪どうぞ、応援してやって下さい♪』
\(^o^)/
扇:『この落語会は・・・
喜多八さんとの二人会で・・・って(企画)
今日のお客様の中にも、喜多八ロスな方が・・・?
もう・・・一年(以上)経ちました・・・
私・・・携帯電話を持っていないので・・・
私の方から誘って・・・
喜多八さんとは・・・よく飲みました♪
\(^o^)/
昔は・・・
どんなに飲んで、二日酔いになっても・・・
寄席の高座で、15分噺をやると・・・
(前日の)酒が抜けたもんなんですが・・・
今は・・・ダメ!
\(>_<)/
寄席の昼席などでは・・・
客席に、必ず一人や二人・・・
コックリ♪コックリ♪されている方がいらっしゃいます♪
静かに居眠りされていれば、宜しいんですが・・・
イビキ・歯ぎしり・寝言と・・・
中には・・・寝返りをうつ方まで・・・♪
しかし、昼寝は・・・気持ちが良いものでして・・・♪』
\(^o^)/
こんな、酒・昼寝のマクラから噺【夢の酒】へ・・・♪
\(^o^)/
先程までの、遊京さんの噺では・・・
(-.-)Zzz・・・・
眠くて眠くて・・・
だったのに・・・
道成寺(合の手)の出囃子が流れ、扇遊師匠が高座に登場された途端に、目がパッチリ!
\(^o^)/
そして、客席のお客の昼寝のマクラから噺【夢の酒】へと・・・
なんか・・・?当方の先程までの寝落ちを・・・
扇遊師匠に、ピンポイントで、見透かされているような・・・♪
\(>_<)/
なんか・・・マクラから【夢の酒】まで・・・
客席の片隅で、一人ドキドキしながら・・・
\(>_<)/
噺を・・・聞かせて頂きました♪
\(^o^)/
By HB
8月20日(日曜日)
ぱかぱか競馬に参戦します♪
25日の給料日まで、手持ちの現金が・・・
心もとない?
ならば・・・
倍にしたる!
っとばかりに、いそいそと・・・
WINS 汐留へ・・・
\(^o^)/
こうして、欲マミレで!ぱかぱか競馬に参戦すると・・・あまり良い結果になったためしが・・・
\(>_<)/
ここ(WINS 汐留)まで来て、馬券を買わずに・・・っていうのもなんだかだし・・・?
どうせ、馬券参戦するなら、シッカリ予想をして・・・
\(^o^)/
第53回 札幌記念 G 2
札幌競馬場 芝2000b
サラ3歳以上 オープン 定量 13頭
馬券は、3連単マルチ馬券で・・・
軸馬
Bヤマカツエース
Dマウントロブソン
Lエアスピネル
相手馬
@サクラアンプルール
Cロードヴァンドール
Fサウンドオブアース
Gツクバアズマオー
Jアングライフェン
3連単マルチ馬券は・・・
BーD @CFGJL
BーL @CDFGJ
DーL @BCFGJ
3パターンの3連単マルチ馬券
一枚¥3600円の馬券を三枚♪
合計¥10800円の投入を・・・
\(^o^)/
予想結果、軸馬が、1・2・3番人気の馬になりましたが・・・
良い結果になることを祈ります♪
\(^o^)/
By HB
鳥越落語会が終わり・・・
落語会場のそばの、鶴の湯へ・・・
あらまぁ〜
鶴の湯さん本日休業・・・
\(>_<)/
ならば・・・
少し、足をのばして、蔵前の三筋湯さんへ・・・
\(^o^)/
以前に一度訪問したことがある三筋湯さん・・・
昔ながらの、番台のある銭湯で・・・
最大の特長が、脱衣所横の縁側に池があり・・・
おっきな鯉が何匹もゆうゆうと泳いでいます♪
\(^o^)/
ちょっと、前に、鳥越落語会で、小八師匠から聞いた、噺【唖の釣り】にも、鯉が登場していましたが・・・
鯉って・・・食べると美味しいものなの?
\(^o^)/
そんな、丸々太った鯉を眺め・・・♪
\(^o^)/
そして、浴室の洗い場の一面には、水槽がカランの直ぐ前に♪
こちらの水槽には、金魚ばかりが・・・
金魚を眺めながらの洗髪、身体洗いを・・・
\(^o^)/
落語会がpm16:00頃に終わり・・・
三筋湯さんに到着するまで、道に迷い迷い三筋湯さんに来ましたが・・・
まだ、日は高いまま・・・
こちらの、銭湯も、脱衣所・浴室と採光がよく、明るいうちの昼銭湯・・・
とっても贅沢な銭湯タイムを満喫させて頂きました♪
\(^o^)/
ただ・・・銭湯から出てくるころには・・・
雨がどしゃ降りで・・・
\(>_<)/
蔵前駅に向かう道すがら・・・
無言で、閉口してしまいました!
\(^o^)/
By HB
8月19日(土曜日)
第82回 鳥越落語会に参戦しました♪
\(^o^)/
真打に昇進された、小八師匠・・・
今日は、どんな噺を聞かせてくれるか?
\(^o^)/
柳家 小八師匠 【唖の釣り】
柳家 小八師匠 【鰻の幇間】
仲入り
柳家 小八師匠 【らくだ】
なんとまぁ〜落語好きになって、二度目の【らくだ】が聞けました♪
\(^o^)/
柳家 小八師匠 【唖の釣り】
喜多八師匠の出囃子『梅の栄』で、高座に登場♪
小八:『ご来場で・・・ありがとうございます♪
今日も・・・訳の分からないような天気でして・・・
私の心を写しているような・・・?
真打に昇進いたしまして・・・最近では・・・
小三治師匠がトリ(主任)の池袋演芸場に出させて頂きまして・・・
そちらでの、寄席では・・・
【小】が付く噺家さんが多かったです・・・
小かじ・小はぜ・こみち?小八・小里ん師匠・
小袁治師匠・そして、小三治師匠と・・・
\(^o^)/
小三治師匠が出ると・・・こんなにもお客様が来てくださるんだぁ〜♪って・・・
そんな、小三治師匠の元で修行させて貰っています♪
真打になり『小八』を名乗らせて頂いておりますが・・・
『小八』は、喜多八師匠の二つ目時代の名前でして・・・
小三治師匠が、喜多八師匠が二つ目になった時に、名付けた名前でした・・・
でも、喜多八師匠自身が、背が低かったので、この『小八』って名前は・・・あまり好きではなかったみたいで・・・
真打になった時に『喜多八』の名前に・・・
小三治師匠からすれば、『(オレが考えて名付けた名前)小八を喜多八に・・・
『小八』って名前は・・・柳家の(名前で)最高峰なんだ!』って・・・
\(^o^)/
私の二つ目時代の名前の『ろべえ』は、どうも・・・言いにくかったみたいで・・・
大抵・・・小三治師匠に呼ばれる時は・・・
『おい!』でした・・・
終いには・・・『おい!喜多八!』って呼ばれた事も・・・♪
今は、小三治師匠も、なるべく・・・『小八』って呼んで下さるように意識してくださっているみたいです♪』
\(^o^)/
『小八』の名前の変遷が、チョッと垣間見えた?ような・・・
こんな、マクラから噺【唖の釣り】に・・・
大好きな与太郎さんが・・・登場します♪
\(^o^)/
七兵衛さんと、殺生禁断の地・・・不忍池へ・・・
不忍池で、釣りをしているっていう、七兵衛さんに、オイラも連れて行ってと頼む与太郎さんだが・・・
七兵衛さんは、快諾してくれない!
ならば・・・『言いふらすぞぉ〜♪』って・・・
何処で言いふらす?と・・・七兵衛さんが尋ねると・・・
与太郎:『お湯屋!と床屋!』
ちゃ〜んと、ポイントを押さえている与太郎さんなのネ・・・♪
\(^o^)/
不忍池に出掛けるのに、まだ、日が高いうちに、七兵衛さん宅に与太郎さん出現♪
与太郎:『七兵衛さ〜ん♪出掛けよ〜♪殺生禁断の地の不忍池に釣りしに行こ〜♪鯉を釣ってさぁ〜♪売って金儲けしよ〜よ〜♪』
って・・・大声で!七兵衛さんの家の戸をドカドカ叩く♪
\(^o^)/
この後、現地にて、殺生禁断の地不忍池の見回りの寺侍と・・・
与太郎さん、七兵衛さん、それぞれ、見つかり・捕まり・・・
与太郎さんと寺侍と・・・
七兵衛さんと寺侍と・・・
それぞれの攻防が・・・対比出来て♪
\(^o^)/
柳家 小八師匠 【鰻の幇間】
一席目の【唖の釣り】を終えて、そのまま、高座に居残りされて・・・
小八:『東京は・・・暑い♪
8月は、晴れた日が・・・一日もなくて・・・
夏のお噂を申し上げようと・・・
先日、噺家さんと、差し向かえで、飲む機会が・・・♪
pm15:00から飲み始めてpm23:00に解放されました・・・
\(>_<)/
話の内容は・・・自分の愚痴と仲間の悪口・・・
\(>_<)/
喜多八師匠は・・・飲むと・・・芸論をするのが好きでした・・・♪
そんな、噺家は・・・
よいしょ♪に弱いんで・・・
喜多八師匠が、高座を終えて、楽屋にもどり・・・
喜多八:『(今の一席)どうだった?』って・・・
小八:『とっても・・・素晴らしかったです!
噺【三人旅】を演じられて(頭の中に)山が見えました♪』・・・
扇遊師匠だと・・・
小八:『師匠No.1です!』って言うと・・・
扇遊:『・・・兄ちゃんの言う事は・・・分かるよ〜♪』って・・・
噺家は・・・お客様に誉められるのは、もとより、仲間内で誉められるのが・・・好き♪』
\(^o^)/
こんな、よいしょ♪の話をしながら・・・
噺【鰻の幇間】に・・・
噺を始めて直ぐに・・・
小八:『この噺なら・・・羽織を着ていなければ・・・』って・・・一席目に脱いだ羽織を再び・・・
この、噺の途中何ヵ所か喜多八師匠流の仕草が・・・♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 小八師匠 【らくだ】
再び、『梅の栄』の出囃子で・・・
マクラでは・・・
小八:『二席目に、本当は【かんしゃく】を演じようと思っていましたが・・・
なんで・・・【鰻の幇間】に・・・?
\(^o^)/
私・・・(楽屋・仲間内)ず〜っと、黙ってタバコを吸っているものですから・・・
これが・・・どうやら、周りから見ると、ミステリアスみたいで・・・♪
『何を考えているか分からない!』って・・・
色々な方によく言われます・・・
しかし、最近では、何も考えていないのが・・・バレました・・・
本当に、何も考えていないんですけどね・・・♪
』
\(^o^)/
小八:『あだ名・・・その人を表しますが・・・
喜多八師匠は、自ら・・・
【柳宮喜多八殿下】を・・・
その、(顔の彫りが深い)喜多八師匠を正蔵師匠は・・・(フランスの)【マルセイユのコジキ】って・・・』
\(^o^)/
こんなマクラから・・・『チョッと長い噺になりますが・・・』と前置きを・・・
身体が大きいから・・・あだ名が・・・『らくだ♪』
姓を・・・『うま』(馬?)
らくだの兄貴分が、らくだの家に訪ねて来る場面から・・・♪
兄:『おお〜い♪らくだ♪・・・うまは居ねぇ〜のか?』
この兄貴分の台詞から【らくだ】が始まりましたが・・・
喜多八師匠から一度だけきいた事のあるこの噺・・・
メモ書きは・・・中止して、噺に・・・集中♪
噺の終わりも、火屋までのタップリのフルバージョン♪
へぇ〜こういう噺なんだぁ〜って、関心することばかり・・・
\(^o^)/
いつものように、普段着で聞けるような落語会・・・
そんな鳥越落語会を楽しませてもらいました♪
By HB
古今亭 志ん八 【粗忽長屋】
高座に現れた志ん八さん・・・
マクラでは・・・
八:『(私への)満場割れんばかりの拍手
ありがとうございます♪
(私事ではありますが・・・)来月から真打に・・・♪』
再び、会場から拍手が・・・♪
\(^o^)/
八:『大変お手を煩わせました♪
たまたまなんですが・・・本日、披露興行のチケットが・・・♪
一枚で良いので、お時間、ご都合のつくお客様・・・♪
よろしくお願いいたします♪』
\(^o^)/
八:『真打になりますと・・・名前が、志ん八から志ん五に・・・♪』
(落語界に、志ん八さんが、入門された、志ん五師匠の名前を継がれるんですね♪)
\(^o^)/
八:『真打に昇進し、名前が変わる事を、ご贔屓のお客様にご案内いたしましたら・・・
客:『志ん八から志ん五になるの・・・
3減るの?
それって・・・出世?』って・・・
客:『名前が・・・3減って(三平亭)志ん五?』
そんな、亭号ありませんから!』
\(>_<)/
こんな、マクラから噺【粗忽長屋】に・・・
高座の志ん八さんから醸し出る雰囲気が・・・
【粗忽長屋】の噺によく合っているのか?
今まで聞いてきた【粗忽長屋】の中で、一二を競うほどの良い出来です♪
\(^o^)/
志ん八さん・・・志ん五師匠・・・新に楽しく上手い噺家さんを見いだした気分です♪
仲入り
古今亭 志ん丸師匠
古今亭 志ん吉
二人による、歌舞伎五段目の茶番を・・・
その前に・・・
志ん丸師匠さんから・・・
丸:『(本日の一門会、師匠志ん橋の芸道50周年)本当は、47〜48年です!
『志ん橋さんも、50年なら・・・』って駆けつけて下さいましたお客様・・・
申し訳ございません!
\(>_<)/
慌てて、会を企画いたしましたもんで・・・
\(>_<)/
本当の50周年記念の落語会は・・・
もっと、大勢のお客様に来ていただいて・・・
これは、本日お集まりのお客様を脅しているんでごさまいます♪』
\(^o^)/
(本日、一人で来たお客様なら、友達をつれてくる♪
仲間で来たお客様方なら、より多くの友達をつれてくる♪って事ですね♪)
\(^o^)/
丸:『志ん橋も、ただ今、楽屋で、やる気になっておりまして・・・
橋:『翌朝まで、噺をするぞぉ〜!』って、張り切ってております♪』
\(^o^)/
丸:『ここまで、噺を4つ聞いて頂きまして、お客様方に、ご負担を・・・
寄席ならば・・・この辺りで色物(マジックや大神楽)が入ります♪
ですが・・・一門・・・👌(お金がないので)
二人でお芝居を・・・♪
志ん吉くんの得意分野です♪』
\(^o^)/
吉:『私、落語界に入る前に、芝居を・・・
歌舞伎をやっていまして・・・
先代の中村芝翫の弟子で・・・
名前まで、貰いました♪
『中村土管!』と・・・』
\(>_<)/
丸:『二人で出来る芝居を考えました・・・
歌舞伎の忠臣蔵の五段目が良いのでは?』
\(^o^)/
お爺さんの与一兵衛役と斧定九郎役をどちらが演じるか・・・?
斧定九郎役を主張する志ん吉さんに、落語界の厳しい階級制度・上下関係を切々と語る志ん丸師匠・・・
丸:『今日は・・・仕方がないので、私が斧定九郎役を・・・♪』
落語界のパワーバランスの一部を垣間見せられ・・・
茶番(芝居)が始まりました♪
\(^o^)/
歌舞伎の素養が有ればより楽しめたのでしょうが・・・?
二人のドタバタ劇・・・
まさに・・・茶番?
\(^o^)/
しかし、そんな茶番にも、エンディングには・・・チャンとオチが用意してありまして・・・♪
\(^o^)/
噺家さんの芝居らいし芝居を見せて頂きました♪
\(^o^)/
古今亭 志ん橋師匠 【火焔太鼓】
マクラでは・・・
橋:『実に・・・考えてみると・・・能天気な一門だなぁ〜?って・・・♪
戻り梅雨だかで・・・
よく雨が降りますが・・・
今日は、雨が降らなくて・・・良かった♪
楽屋中・・・今日の一門会・・・ハリキッテおります♪
私の芸道50周年には・・・あと2年ありまして・・・
高座に上がる前の見習い期間が、私・・・4年もありました・・・♪
本日の一門会の開催にあたり・・・
お客様から・・・
『花を出そうか?生花は?生花は?』って・・・
言って頂きましたが・・・
お葬式じゃないんだから・・・申し訳なかったが、お断りを・・・♪』
\(^o^)/
ここから、道具屋に纏わる小咄をいくつか・・・♪
橋:『私ら、素人が、道具屋で、商品を見ても・・・ひと目じゃ分からない!
0が多いいんで・・・
(一・十・百・千・・・って数えながら・・・)
\(^o^)/
道具屋にも、(ランク)色々あり・・・
一番裾の道具屋さんでは・・・
店と言うよりガラクタ置き場に・・・
満足な物を置いていません・・・
\(>_<)/
長靴が・・・片方とか・・・
シルクハットの回りだけとか・・・』
\(>_<)/
客:『親父さん♪何か古いものない?
ここだけにしかないような、珍しい物・・・?』
道:『手紙の古いものを掛け軸にしたものなんかは?
小野小町が、清水の次郎長に書いた手紙が・・・♪』
客:『時代か違うんじゃ?』
道:『ある訳の無いものが、あるから・・・珍しいんじゃないかぁ〜♪』
\(^o^)/
客:『何て書いてあるの?』
天日に透かしてみると・・・【今川焼】と・・・♪
\(^o^)/
客:『古い止まっている、振り子の無い柱時計を買ったが・・・時計が止まっているから
時を隣の家に聞きにいかなくちゃ〜ならないんだ♪』
道:『(お客様)今日振り子だけ入荷しました♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【火焔太鼓】に・・・
\(^o^)/
道具屋の甚兵衛さん、折角の来店したお客様を逃して・・・
\(>_<)/
いきなり女将さんから甚兵衛さんへの愚痴で始まります♪
正直者の甚兵衛さん、来店したお客様に・・・
甚:『こちらの箪笥ですか?えぇ〜♪良い箪笥です♪
だから、店に・・・8年もありますから・・・
箪笥の引き出しですか・・・?
この前、この箪笥の引き出しを開けようとして、腕を挫いたお客さんが・・・♪』
って・・・なんでも、正直に答えちゃ〜
お客様を逃してしまいますよネ\(^o^)/
人の良い甚兵衛さんを象徴するエピソードとして・・・
自宅用の火鉢を向のお店の旦那に売ってしまい、自宅用の火鉢が無くなる!
寒い冬になると・・・
火鉢に当たりに、向のお店に行ってしまう♪
すると・・・
向のお店の主人に・・・
向の:『火鉢を買ったら・・・甚兵衛さんが、ついてきた♪』って・・・
\(>_<)/
仕入れてきた太鼓が、表を通った、お屋敷のお殿様の耳にとまり・・・
お屋敷に太鼓を売りに行く事に・・・
出掛けようとする甚兵衛さんに、女将さんが忠告を・・・
女将:『こんな、汚ない太鼓をよくも(我らの)殿様の前に出したな!
って・・・家中のご家来衆にポカポカって、殴られるよ〜♪
そして、庭の松の木に、あんたは、グルグル巻きに巻かれて・・・
その松の木には、大きなアリがいて・・・ヒアリに刺されるよ!』って・・・
\(>_<)/
現代用語の【ヒアリ】なんて、キーワードが、出てきてびっくり♪
\(^o^)/
女将:『今日(お屋敷で)損して帰ってきたら・・・おまんま、食べさせないからね・・・♪
(あんたみたいな人は)食べ物で、教え込まないと♪』
\(^o^)/
お屋敷に、太鼓を持って行った甚兵衛さん・・・
太鼓を殿様が気に入ったからと・・・
値段交渉を・・・
\(^o^)/
妥当な金額が分からない甚兵衛さんは、買い取り交渉人に・・・両手を広げて・・・
交渉人:『10万両か?それは・・・ちと・・・高いな♪』
甚:『でしょ〜♪だから、値切りますから・・・
今日一日中・・・値切りますから〜♪』
交渉人:『では、こちらから、値決めをさせてもらう♪
金300金でどうじゃない』
甚:『300金とは・・・どういう300金で・・・?』
\(^o^)/
交渉人:『受けとりを書け!』
甚:『受けとりは・・・いらない♪』
交渉人:『(受けとりに)判を押せ!』
甚:『貴方の判を押しといて♪』
交渉人:『つめ印でいいから!』
甚:『80(箇所)くらい・・・押しときました♪』
交渉人:『では、これが50金だ!』
・・・って・・・50両づつ甚兵衛さんの前に300両分の金を積んでいく・・・♪
あ〜ひゃ〜言っていた甚兵衛さん・・・250両積まれた段階で・・・
甚:『水を一杯!』
\(^o^)/
お屋敷からの帰りに・・・
門番さんから・・・
門番:『商売になったか?儲かったか?』の問に・・・
甚:『大きなお世話だ!』
大金を懐に入れている人間心理的に・・・
こをな、愛想なしの返事しか出来ない・・・?
なんかリアリティーがあるような?
\(^o^)/
300両の大金を懐に帰宅した甚兵衛さん・・・
さすがに、顔色が悪く・・・
女将:『顔色を変えて帰ってきたね!
(お屋敷の家中の人に)追っかけられているんだろ?
裏から逃げなよ♪
連中が来たら、私がなんとかするからさ・・・♪』
甚兵衛さんを守ろうと・・・頼もしい男前な女将さん♪
\(^o^)/
本当に、あの汚い太鼓が売れたとは思っていない女将さん・・・
女将:『300両で・・・あの汚い太鼓が・・・売れた?
嘘までついて・・・そんなに、ご飯が食べたいかい?
カワイイね♪』
\(^o^)/
そして、似た者夫婦の甚兵衛さんと女将さん
300両を前に、同じような反応を・・・
\(^o^)/
志ん橋師匠の噺・・・
後半になるにつれて、客席のお客様をドンドン引き込みヒートアップさせる♪
楽しい噺を聞かせて貰いました♪
同時に、9月の志ん橋師匠も出られる落語会・・・
のれん噺の会の開催が、より楽しみに♪
\(^o^)/
By HB
8月18日(金曜日)
落語会に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【古今亭志ん橋もうすぐ芸道50周年
″志ん橋一門勢揃い″】
さてさて、落語会・・・
古今亭 志ん松 【元犬】
古今亭 志ん陽師匠 【夏泥】
古今亭 志ん好師匠 【うなぎ屋】
古今亭 志ん八 【粗忽長屋】
仲入り
古今亭 志ん丸師匠 【茶番・五段目】
古今亭 志ん吉
古今亭 志ん橋師匠 【火焔太鼓】
なんとまぁ〜♪
志ん橋師匠一門総勢7名が一堂に・・・
\(^o^)/
記事の写真・・・台東区、蔵前の蔵前八幡宮境内の【元犬】の像♪
8月19日の夕方、そぼふる雨の中・・・
パチリしてきた、写真です・・・♪
古今亭 志ん松 【元犬】
松:『一杯のおはこび、まことにありがとうございます♪
志ん橋の6番弟子、末弟子(まつでし)で・・・志ん松と・・・♪
今日が、(志ん橋)一門会・・・第1回目です♪
どうなるか・・・?
第2回目があるのか・・・?
お客様方も、心して、かかって下さい!』
\(^o^)/
噺【元犬】では、21日の裸足参りの願が叶い、シロが人間になると・・・
シロ:『指もあるよ♪踊りも踊れるよ♪』
・・・踊りも踊れる♪って初めて聞いた♪
\(^o^)/
上総屋さんに、仕事の奉公を紹介して貰うのにも・・・
上総:『おまえさん・・・請け人があんのかい?』
\(>_<)/
この当時から身元保証人的な制度が有ったんですね♪
上総屋さんで、ご飯を頂くが・・・本日のシロは、お鉢に2升のご飯んペロリと・・・♪
変わった奉公人が希望のご隠居の家へ向かう途中・・・
上総:『彼方に、お元さんって方が奉公してるから、お元さんと仲良くなれば、勤まるよ♪』ってキーパーソンお元さんを噺のこの辺りから意識させ始める♪
落語の噺って上手く構成されているんですね♪
\(^o^)/
志ん松さんの【元犬】お茶の支度をするのに・・・
隠居:『お元は居ぬか(犬か)?』
シロ:『今朝ほど人間になりました♪』ってキーパーソンのお元さんを引き出し、オチに・・・♪
\(^o^)/
楽しく噺を聞かせて貰いました♪
\(^o^)/
帰宅後、調べたら・・・志ん松さん・・・前座時代のきょう介のなまえの当時、一度遭遇していた事が有りました♪
\(^o^)/
古今亭 志ん陽師匠 【夏泥】
マクラでは・・・
陽:『志ん陽と申します♪一席お付き合いのほどを・・・♪
噺の方には、泥棒なんかが出て参りますが・・・
落語に出てくる泥棒は・・・石川四円門とか・・・石川二円門半・・・などと・・・♪』
\(^o^)/
浅草の観音様の賽銭目当てで、入った泥棒と仁王様との小咄を挟み・・・
噺【夏泥】に・・・
扉が明けっぱなしの家に入った泥棒さん♪
家に褌一丁の男が寝ているのを見て・・・
泥:『おい!起きろよ!』
男:『ごちそうさん♪』
泥:『なに・・・寝ぼけてやがる!金出せよ!』
男:『夜中に人の家に入ってきて『金出せ!』とは・・・なんだ!』
泥:『なんだとは・・・なんだ!』
男:『なんだとは・・・なんだとは・・・なんだ!』
\(^o^)/
泥:『オレは・・・泥棒だぞ〜!』
男:『・・・安心したぁ〜♪』
泥:『???・・・金を出せよ!』
男:『ほんと〜に無い♪』
泥:『金を出さないと・・・この、2尺8寸の段びらもの・・・お見舞いするぞ!』
男:『腰に?2尺8寸段びらもの?・・・無いじゃない?』
泥:『今日は、これが有るんだ(匕首)・・・
これが、目にはいらねぇのか?』
男:『そんなの、目に入れたら・・・痛いにきまってんじゃん♪
で・・・その匕首で、殺してくれるの?
早く♪おあつらいむきだ!
ドロチャン♪・・・名前知らないから?』
泥:『名前を言う訳にもいかないだろ!』
\(>_<)/
訳を聞けば・・・
大工である男の大工道具が・・・
男:『弥七さんに預けてある♪』
泥:『その弥七さんに、よ〜く訳を話して、大工道具を返して貰えばいいじゃないか!』
男:『お銭を持っていかないと・・・返してくれないんだ♪・・・弥七さんも商売だから・・・♪』
泥:『弥七さんって・・・質屋か?
逆さまに言うな!』
\(^o^)/
ここから・・・必要な金の金額を小出しに・・・
質屋への大工道具代・・・3円
大工道具への利息・・・3円
褌一丁なので、身なりを整えるのに・・・2円
腹がへっているから・・・1円
貯まった家賃・・・5ヶ月分
月に・・・5円50銭の家賃
なんと、泥棒自身が住んでいる長屋の家賃よりよい高い金額♪
\(^o^)/
大工道具代3円から腹がへっているからの1円までに、9円を男に渡した泥棒・・・
財布の中から残っていた有り金全部・・・11円をも・・・男に渡す!
男:『11円かぁ〜?2ヶ月分だな♪』
泥:『2つあれば・・・おんのじだろ!
だけど・・・今日は、20円持って来ていたから良かったけど・・・
もし、無かったら・・・恥をかくところだった・・・♪』
逆に金をむしりとられた泥棒が帰ろうと・・・家を出ると・・・
大声で・・・
男:『ドロチャン〜♪季節の変わり目にまた・・・入ってくれ〜♪』
\(^o^)/
って・・・この噺・・・結構好きかも・・・♪
\(^o^)/
志ん陽師匠のこの噺・・・噺が進み後半になる辺りからドンドン盛り上がりをみせていました♪
古今亭 志ん好師匠 【うなぎ屋】
好:『ご来場ありがとうございます♪
日差しはなく・・・
ムシムシしております・・・
これから、台風などがゾクゾクと来る時期に・・・
これだけ暑いと・・・冷たいものが・・・♪
(冷たいものを求め)日が暮れると、赤提灯で・・・♪
お酒を→ヒヤでって・・・
常温をヒヤって言いますが・・・
我々の世界では・・・『ヒヤ』は『シヤ』と言えと教わりました♪
今年の夏は・・・ビールの売行が、あまり良くないそうで・・・
チューハイやハイボールの方が売れいきが良いそうです♪
先程(志ん橋)師匠自ら、落語会後の打上会場を手配してきたと・・・♪
\(^o^)/
この落語会の後、お客様方も仲間で、飲みに行かれる方々も・・・いらっしゃるでしょう?
ご一緒になった際には・・・(よろしく♪)』
\(^o^)/
そして、酒・肴を奢ってもらうために・・・
終いに、『隅田川っていう特級酒だと思って、隅田川の水を飲め♪』こんな小咄を挟み・・・
噺【うなぎ屋】へ・・・
うなぎ捌きの職人不在の店へ・・・
意を決した店の主人がうなぎを手づかみしようと・・・
『何か乗り移った?』なんて、台詞がでてくるくらい、志ん好師匠高座の上で七転八倒を・・・
\(^o^)/
見せる部分でも、十二分に楽しませてくれた志ん好師匠です♪
\(^o^)/
By HB
仲入り
春風亭 一之輔師匠 【代書屋】
仲入りの休憩を挟んで、再び、釈台での一之輔師匠の一席♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
一之:『もう一席、お付き合いのほどを・・・♪
トリ(主任)は、タップリだそうですので・・・
私の方は・・・かる〜く♪』
\(^o^)/
こんなマクラから噺【代書屋】へ・・・
(今は、あまり、見かける事がなくなった、代書屋・・・字の書けない人の代わりに、書・字を代筆する)
代書屋自身店に来るお客は、大概、自分より学がないと思っており・・・
暇な顔をしながら(客待ち)一日中墨を擦り続けていまして・・・
そんな、代書屋に男が慌てながら入ってくる♪
男:『あれ書いて♪』
代:『???』
男:『生まれてからの事を・・・バァ〜っと書く!
過去帳ってんですか?』
代:『履歴書ですかね?』
男:『仕事をするのに、むこう(会社)が『書いてこい!』って・・・
分からないから、おっかぁに聞いたら・・・
『裏の竹さんにでも、借りてくればぁ〜♪』なんて、言うもんだから!』
\(>_<)/
代:『じゃ〜先ず、お座りなさい♪』
男:『(じゃ〜座らせてもらおう♪)』
代:『あなた・・・椅子の上で胡座をかかないほうが・・・いいですよ♪』
男:『???』
代:『はみ出してますよ!(褌から)』
男:『\(>_<)/』
代:『右・・・右・・・』
男:『???』
代:『私の方から見て・・・右!』
\(^o^)/
本日の一之輔師匠の二席・・・
姿がいづれも、袴姿・・・
これは、着物姿で、釈台に胡座の姿勢だと・・・
客席から、はみ出してしまうのが見えてしまうから?
\(>_<)/
って・・・バカな事は・・・どうでもよくて・・・
代:『お勤めですか?』
男:『いえ!働きに!』
\(^o^)/
代:『では、本籍から・・・籍は・・・?』
男:『ホン♪ホン♪ホン♪ホン♪』
代:『ホンっていう咳の事じゃありませんよ・・・
では・・・生まれは?』
男:『家の奥の四畳半♪』
\(^o^)/
代:『お国です?』
男:『日本です♪』
代:『言うと思ってました・・・
日本のどこですか?』
男:『町屋・・・町屋三丁目♪』
代:『姓は・・・?』
男:『五尺三寸♪』
代:『言うと思いました・・・
名前です?』
男:『吉公です♪』
代:『それは、アダ名で・・・本当の名前は?』
男:『???』
代:『何で思いだそうとしているんですか?』
\(>_<)/
男:『吉右衛門です♪
死んだ、親父が忌の際に・・・
『お前の本当の名前は・・・吉右衛門だぁ〜♪』って言って・・・コテッって・・・』
\(^o^)/
代:『では・・・上は?』
男:『中村です♪』
代:『中村 吉右衛門?本当ですか?』
男:『学校の先生にも言われました♪
『中村 吉右衛門?本当かぁ〜それは?
(ならば)男女同権じゃないか!』って♪』
代:『同姓同名でしょ?』
\(>_<)/
代:『生年月日を言って下さい?』
男:『???』
代:『生まれた年・月・日です!』
男:『教えたら・・・年がバレちゃうじゃないか・・・♪
オレね、若い女将さんもらったんだ・・・
オレより、10も若いの♪
それでね、前に、提灯行列があったでしょ?
あの時に・・・♪』
\(^o^)/
10才も若い女将さんを貰う切っ掛けになった、提灯行列での二人の出会いを語り始める男・・・♪
代:『生年月日は?』
男:『昭和3年11月3日♪』
代:『それは・・・提灯行列が行われた日!』
\(>_<)/
代:『じゃ〜何月何日の生まれ?』
男:『藤山一郎と同じ日♪』
代:『???』
男:『お釈迦様とも一緒♪』
代:『それを、先に言って下さい!』
\(>_<)/
キリストさまが、生まれた日は・・・分かりますが・・・お釈迦様が生まれた日・・・?
この【代書屋】の噺が出来た時代では、お釈迦様の誕生日って・・・常識だったんですか?
\(>_<)/
代:『学校は?』
男:『(今は)行っていません!』
\(>_<)/
代:『どんな学校でした?』
男:『楽しい学校♪』
\(>_<)/
代:『では、今までの職歴ですが・・・?
どんなお仕事をされて・・・?』
男:『今川焼屋を・・・♪』
代:『・・・・・・饅頭商を・・・っと』
男:『幼馴染みの竹も、オレも今川焼が好きで、ならば・・・今川焼屋を二人でやろうか♪って事になり・・・今川焼屋の鉄板を仕入れてきて、始めようとしたら・・・場所代をってを寄越せって・・・場所代だぁ〜?なんかバカらしくなって、やらなかったんだ♪』
代:『やらなかった?・・・ならば・・・
履歴書に書かない方がいいじゃないですか!』
\(>_<)/
代:『その他の仕事は・・・?』
男:『ヘリ止めを・・・』
代:『ヘリ止め・・・?なんですかそれは?』
男:『・・・♪ヘリ止めを知らないの?
それは不味いんじゃない?
\(^o^)/
下駄の歯が減らないように、下駄の歯の底にヘリ止めを張り付けるんだ・・・♪
代:『・・・履き物部分商を・・・っと。それは、実際に販売をしたんですか?』
男:『2時間だけね♪冬場でさ・・・寒くて寒くて・・・2時間だけでやめちゃった♪』
代:『どうせ、全く売れなかったんでしょ?』
男:『2時間で・・・40ほど・・・売れた♪』
代:『えぇ〜!40も売れたの?寒いくらい、辛抱しなさい!あなた(ヘリ止めを売る)才能あるよ♪』
\(>_<)/
代:『次は?』
男:『小岩で、ガネバンを・・・♪』
代:『小岩は、私の生まれた所ですが・・・ガネバン?』
男:『ガネバン知らないの?』
代:『ガネバンって?』
男:『メガネがずり落ちないようにするやつなんだ!』
代:『それは、売れたんですか?』
男:『ガネバンは良かったんだか・・・
小岩には、メガネをかけた(メガネをかけるようなインテリ)奴が、全然いないんだ!』
代:『小岩は、私が生まれ土地だ!』
\(>_<)/
代:『その他では・・・?』
男:『提灯行列の年に、竹と生まれて初めてストリップを見に行った♪』
代:『履歴書にそんな事書く人は、居ませんよ!』
\(>_<)/
代:『ご両親のお名前を教えて下さい?』
男:『親父が・・・敦夫♪
お袋が・・・メイコ♪』
代:『中村敦夫に・・・中村メイコ?』
男:『絶体絶命ってやつだね♪』
代:『同姓同名だぁ〜!』
この同姓同名だぁ〜!をオチにして、一之輔師匠の【代書屋】が終わりましたが・・・
噺の最初から終わりまで、客席では、ドッカンドッカンと・・・受けていました♪
\(^o^)/
一之輔師匠の噺・・・ヤッパ楽しいですね♪
三笑亭 夢丸師匠 【小桜】
マクラでは・・・
夢:『こちらの落語会・・・9年も続いたか・・・?
会を長く続けるのに・・・一生懸命やっていない?
恐いですねぇ〜♪風評被害が・・・♪
私の高座は・・・一生懸命やっているんですよ♪
・・・・・・・・・
この発言も・・・問題ありますね♪』
\(^o^)/
一之輔師匠だけが・・・手抜きの高座みたいにも聞こえますからね♪
\(^o^)/
夢:『私・・・高校を出て、直ぐに噺家として入門をしました・・・
それも、親の反対を押しきって・・・♪』
\(>_<)/
夢:『前座の時分・・・まだ10代でしたから・・・やはり、故郷を離れていると・・・寂しくなったりするもんで・・・
公衆電話から故郷に電話をかけたりいたしました♪
ただ・・・電話口に、父親が出て・・・
電話をかけてきているのが私だと分かると・・・直ぐに、ガチャンって電話を切るんです・・・
\(>_<)/
親父以外だと・・・色々と話をしたり出来たんですが・・・♪
数年間の前座修業を終えて、二つ目に昇進したら・・・自宅に電話をして・・・母親に、昇進した旨を報告いたしました♪
\(^o^)/
報告の電話を切って、直ぐに、(2分後)あんなに、こちらから電話をした時に、ガチャンって電話を切っていた父親から電話がかかってきまして・・・?
父親:『落語会を地元でやってくれ♪』
って・・・
ありがたいですねぇ〜♪
\(^o^)/
その電話で・・・父親が続けて・・・
父親:『ギャラは・・・1万円でいいな♪』って・・・
私の田舎・・・新潟ですよ・・・
新幹線の往復だけでも・・・3万円かかるのに・・・
\(>_<)/
でも、ありがたい話ですから・・・新潟での落語会をやらせてもらいました♪
それも、二つ目に昇進して、故郷に帰る・・・って事で、一之輔兄さんが一席目に演じた【藪入り】を噺家の先輩に、事情を話して、教えて頂き、稽古ん重ね、新潟での凱旋落語会で演じました♪
\(^o^)/
落語会も終わり・・・最後に、主催者の父親が挨拶を・・・
父親:『(ギャラは)1万円で良いですから!
仕事をやってやって下さい!』って・・・
来場されていたお客様皆に頼んで・・・
・・・・・・この段階で、落語会を開くと・・・
2万円の損に!』
\(>_<)/
夢:『落語会が終わり、自宅に帰り、親父と酒を飲みながら・・・
夢:『ところで・・・今日の【藪入り】は・・・どうだった?』って聞きますと・・・
父親:『最初のオナラの噺の方が良かった♪』って・・・
\(>_<)/
【藪入り】が【転失気】に負けた瞬間でした・・・♪』
\(>_<)/
こんなマクラから始まった噺【小桜】
先代の夢丸師匠が公募で募った新作落語・・・
新江戸噺しの中の一つみたいです。
噺の舞台を江戸に設定しての展開なので・・・
若旦那も花魁も若い衆も落語の世界に住む色々な人が普通に出てきます♪
古典落語と同じように、耳を楽しませてくれる噺でした・・・♪
この新江戸噺しって・・・まだ他にあるみたいですから・・・夢丸師匠から、他の噺を聞けるチャンスがいっぱいあるって事ですよね♪
夢丸師匠をしばらく、ロックオンして、追っかけようかしらん♪
By HB