春風亭 一之輔師匠 【笠碁】
高座に上がった一之輔師匠・・・
座布団の前の舞台を見ながら・・・
一:『萬橘さんの後は、高座が汚れる!萬橘汁・・・!』
\(>_<)/
このあとも、『ビンボーくさい♪』とか言いながら・・・萬橘師匠をイジッテいると・・・
下手の舞台袖から、萬橘師匠登場♪
萬:『早く!やんなさいよ!』
\(>_<)/
本日の会場入口に、【TV 系の撮影が入ります】的な張り紙は、認識していましたが♪
一:『NHK の【プロフェッショナル】の撮影で、もう、1ヶ月も・・・
相当に、ストレスになっています
お金があるNHK です!
撮影があと1ヶ月も続くそうで・・・
\(>_<)/
1ヶ月も撮影が密着していると、撮影隊と仲良くなっちゃって♪
\(^o^)/
ドキュメンタリーなので、池袋のカラオケ館で、噺の稽古をしましたら・・・
撮影隊が・・・『やり慣れない感じですね♪』って・・・\(>_<)/
何もなければ・・・4月頃に放送になるはずです!\(^o^)/
これだけは、言われています♪
『文春に気を付けて!』『女性と付き合う時は、年齢を確認して!』って・・・』
\(^o^)/
折角、二ヶ月がかりで、撮影しても、スキャンダルで、全てパァ〜になっちゃいますからネ♪
\(^o^)/
一:『私・・・愛想がないから・・・
見た目が・・・恐い!
ビクビク震えながら・・・入門希望者が・・・
『写真を撮って♪』この一言を言うのに・・・10分かかったり・・・\(>_<)/』
男A:『まった!』
男B: 『ダメ!』
男A: 『\(>_<)/』
マクラの話から・・・スッって噺【笠碁】に・・・
\(^o^)/
一緒に囲んでいる碁の一目を待ったしてもらえず・・・
昔の話を・・・
男A: 『5年前の暮れの28日午後6時45分』・・・って随分細かい昔の日時を持ち出しますね?
\(^o^)/
その暮れの資金の貸し出しから、より古い昔話の幼い8歳の頃、ずぶ濡れになりながら、私は(男A )、空き地で、男Bが返ってくる(戻ってくる)のを、待ったが・・・
なのに・・・お前(男B )は、この一目が待てない!
って・・・???
再び二人が碁盤を囲むシーンでも・・・
声に出さずに・・・『ヘボ!』って口だけ動かす場面など・・・
本当は、どこまでも仲良しな二人♪
初めましてな設定の【笠碁】でしたが・・・
その設定をカチッと、オチに・・・
\(^o^)/
とても、新鮮な【笠碁】を聞かせて貰いました♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 三三師匠 【安兵衛道場破り】
マクラなしに噺に・・・
赤穂浪士47士の話を・・・
中でも、安兵衛・・・後の堀部安兵衛の話で・・・
故郷新潟?で、浪人になった安兵衛さん・・・
江戸に上るが・・・
物見遊山で、訪れた浅草寺で、金茶っ切りに・・・
無一文になった安兵衛さん♪
\(>_<)/
無一文なんか・・・全く気にせず♪\(^o^)/
アッケラカン♪って・・・
対して、安兵衛さんが、泊まった宿屋の主人が・・・やり手バァバァアのように・・・
安兵衛に、江戸中の剣術指南所の道場破りを斡旋する♪
このコンビの対比が\(^o^)/
とっても楽しく噺を聞けます♪
三三師匠って・・・噺の引き出し・・・いっぱいあるんですね♪
\(^o^)/
エンディングトーク
高座を終えたばかりの三三師匠を除き、私服に着替えた、本日の出演者が再び舞台に勢揃い♪
そして、本日出番がないものの・・・
楽屋に来られていた談春師匠も交えてエンディングトーク♪
世代・協会の違いがあるも・・・仲良しな5人?
\(^o^)/
あぁでもない・・・こぅでもない・・・って・・・
楽屋話を・・・
時間が経てば経つほど・・・
トークの内容がグズグスに・・・?
マクラや噺・・・もそうだろうけど・・・
シッカリ、司会進行をしないと・・・
皆が皆・・・好き勝手に発言しだすし・・・
噺家さん同志の連帯感は感じ取れましたが・・・
\(^o^)/
それと、言葉使い・・・
先輩・後輩の図式は・・・シッカリ見えました♪
\(^o^)/
By HB
前日、本多劇場での・・・
【春風亭昇太35周年落語会『夜道に月あかり冴えて』】を満喫した翌日♪
連投で【下北沢演芸祭2017】に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【本多落語劇場】
さてさて、落語会・・・
春風亭 昇太師匠 【看板のピン】
三遊亭 萬橘師匠 【代書屋】
春風亭 一之輔師匠 【笠碁】
仲入り
柳家 三三師匠 【安兵衛道場破り】
春風亭 昇太師匠 【エンディングトーク】
立川 談春師匠
柳家 三三師匠
春風亭 一之輔師匠
三遊亭 萬橘師匠
春風亭 昇太師匠 【看板のピン】
記事の写真に上げているように、本日の【本多落語劇場】は、落語会の出演者の明記に・・・
『柳家三三師匠・春風亭一之輔師匠・三遊亭萬橘師匠・ほか』との記述しか・・・
当然、前座さん(きいちさん(一之輔師匠のお弟子)やまん坊さん(萬橘師匠のお弟子))が開口一番をって・・・
登場したのが、春風亭昇太師匠・・・♪
\(^o^)/
昨日と同じく、羽織なしの着物姿で、出囃子も、昇太師匠の出囃子(デイビークロケット)を使わず、前座さんが開口一番に登場する時のオーソドックスな出囃子での登場♪
予告なしの、昇太師匠の登場に・・・
一気に会場がヒートアップします♪
\(^o^)/
昇:『前座です♪』
この一言の挨拶から・・・
昇太師匠自身が登場した経緯を説明・・・
この落語会の出演者の人選を自らして、(電話交渉?)プログラム・チケットに『ほか』と明記を・・・
『ほか』を誰にするか?・・・決めずに・・・
昇:『(誰にも)声をかけていないのに、昨日気付いた♪(なので、私が・・・)』
\(^o^)/
昇:『軽い噺で・・・♪
私の噺・・・全部・・・軽いんですが・・・♪』
\(^o^)/
そんなマクラで始まった噺が・・・
【看板のピン】です♪
何度かこの噺を聞いた事がありますが・・・
今まで、楽しい噺だ♪ってあまり思った事のない噺でしたが・・・
昇太師匠が言って、演じたように・・・
【軽〜く】演じるのが、キモなんだ!って・・・
よ〜く分かりました♪\(^o^)/
主人公の男が、42歳で、博打を止めた、隠居の親分が、丁半博打の胴をとった【看板のピン(一)】に感心し、自分でも・・・ってやりたがる♪
\(^o^)/
博打をやっていそうな、友達の所へ出向き・・・
主人公:『オレに胴をとってもらいてぇ〜?』
友達:『胴は、いいよ♪こっちでやるから・・・』
主人公:『オレに胴をとってもらいてぇ〜?』
友達:『だから・・・胴はいいよ!って言っいるだろ!』
胴をとりたい一心の主人公は、半ベソをかきながら・・・
主人公:『オレに・・・胴を・・・とって・・・もらいてぇ〜!\(>_<)/』
友達:『わかったよ!やりたきゃ!やりな!』
隠居の親分が、格好良くやった博打の胴・・・
100%の完コピー♪を目指し真似する主人公だが・・・
主人公:『オレは、42歳で、博打はやめた!』
友達:『お前は、まだ、28歳だろ!』
主人公:『最近は、耳は・・・垂れるし・・・
目は・・・大きくなるし・・・』
友達:『なんだか・・・カワイクなってるじゃないか?』
博打の壷の外側に【看板のピン(一)】を置くと・・・
友達達が、主人公に、壷から賽子がこぼれ出ているよって、教えようと・・・
主人公:『アァ〜!アァ〜!アァ〜!』って耳を両手で、ふさいで、友達の指摘を一切聞こえないように・・・
\(>_<)/\(^o^)/
昇太師匠の【看板のピン】一発で虜になってしまいました♪
\(^o^)/
三遊亭 萬橘師匠 【代書屋】
出囃子にのり、登場する際に、客席から『待ってました!』の声が・・・
何故か?この『待ってました!』に客席からは・・・笑いがおこる・・・
高座に上がり、挨拶をした萬橘師匠・・・
開口一番・・・
萬:『どういう事ですか?
待っていてくれている人が居ても・・・』
\(>_<)/
客席の反応にボヤキだします・・・?
萬:『昇太師匠の次に出る気持ち・・・分かる?
(客席は)この人(萬橘師匠)が終わってから、落語会が始まる感・・・満々じゃない・・・?
そこに・・・『待ってました!』・・・\(>_<)/』
\(^o^)/
萬:『今、流行っている映画・・・『君の名は』・・・(私は)15年前から言われてますよ!』
\(>_<)/
萬:『(お客様で)大体恐いのは・・・女性ですよね♪
(直ぐに)『そんな事無いわよ!』って・・・なるでしょ?』
こんなマクラをふりながら・・・
噺【代書屋】へ・・・
古典噺の【代書屋】を改作した【代書屋】に・・・
完成度は、高い噺に仕上がっており・・・?
\(^o^)/
先ず最初に、女性(東北ナマリ)が登場させ、ラブレターを代筆してくれって店に来る♪
\(^o^)/
代書:『書き出しは・・・『拝啓』で?』
女性客:『背景(拝啓)は・・・富士山♪』
代書:『(代書の)中味は?』
女性客:『こし餡♪』
代書:『相手の名前は?』
女性客:『まだ、決まっていない!』
代書:『ヤミクモですね\(>_<)/
(自己紹介は)どうします?』
女性客:『体重が58sの美少女♪
好きな食べ物は・・・ニンニクとラッキョ♪
\(^o^)/』
\(>_<)/
この女性客・・・汚ないながらも、自分でラブレターを書いて来ており・・・
代書屋さんは、それを清書することに!
しかし・・・
文字が汚ない為に・・・読み取れない!
ラブレターの文章も代書屋さんが、考えて・・・
『私は、あなたを、アイスクリーム♪』と・・・
このセンス?どうかと思いましたが・・・
このラブレターがオチに・・・反映してきます♪
\(^o^)/
二人目の代書屋さんへの客は・・・
男の二人連れ・・・
良くしゃべる、付き添いの田ノ下勇次(昇太師匠の本名)
履歴書を書いて貰うべく、全くしゃべらない男と・・・
ここでも、意思の疎通が全く出来ず!
へんな方向、へんな方向へと・・・
最後に、前記の女性客から手紙が・・・
4人もの登場人物が出てくる【代書屋】でしたが・・・
作り込まれている感・・・満載です♪
\(^o^)/
By HB
昇:『(大学生時分)小田急線の相模原の踏切で、電車の通過を待っていましたら・・・
(新宿方面への)上り電車が・・・
ふと、見ると・・・サラリーマンがギュウギュウに詰まった電車で・・・
それを見て・・・『(通勤ラッシュにモミクチャにされてのサラリーマン生活)オレには・・・出来ないなぁ〜!』って・・・』
\(>_<)/
ここから、噺【オヤジの王国】へ・・・
主人公の亭主(お父さん)のチョッと哀愁に満ちた一人言で始まります。
亭主:『東京駅から電車を乗り継いで1時間半、(最寄り駅から)徒歩で25分・・・♪
自分の力で買った家・・・
男の幸せって・・・明かりの点いている家に帰る事たよなぁ〜♪』
\(^o^)/
帰宅し、チャイムを鳴らすも?誰も出てこない!
ピンポン♪
ピンポンピンポン♪
ピンポンピンポンピンポン♪
ピンポピンポピンポピンポ♪
ピポピポピポピポピポピポピポ!
\(>_<)/
仕方なく、自分の鍵で家に入る♪
\(>_<)/
家に入ると・・・カミサンがTV のドラマに夢中に・・・♪
何度か夕飯の支度を催促するも・・・
カミサン:『ウムャ!』って・・・顎でしゃくるだけ・・・
カミサン:『出来てるでしょ!チンして!食べなさいよ!\(>_<)/』
チンして、夕飯をたべようと亭主がオカズを手に取る・・・
亭主:『このオカズの名称は何て言うんだよ?』
カミサン:『長ネギと糸コンニャクを甘辛く煮たもの♪』
亭主:『肉の(小さな)欠片が・・・
すき焼きの残りだろ〜!
昼にすき焼きを食っただろ〜!
オレの・・・昼は・・・立ち食いそばだぞ〜!
\(>_<)/』
文句を言いながらも、昼の残りの【長ネギと糸コンニャクを甘辛く煮たもの】を食べ始め・・・♪
亭主:『ちくしょ〜!うまいよ〜!
長ネギに汁が染み込んでいて!
うまいよ〜!箸が止まらないよ〜!\(>_<)/』
\(^o^)/
TV のドラマに夢中になってる、カミサンに、(野球の)巨人戦を見せてくれって頼むと・・・
カミサン:『ダメよ!私・・・このドラマ大好きなのよ!録画までして、また、見るのよ!』
亭主:『録画してるなら・・・巨人戦を見せてくれよ〜!』
\(>_<)/
ドラマが終わり、友達と待ち合わせで、カラオケに出掛けてしまうカミサン!
入れ替わりに、バイトをしている娘が帰宅♪
父親として、話しかけるも・・・
娘:『(コンビニのバイトで)私・・・恵方巻を100個売らなきゃなんないのよ!』
って・・・相手もしてくれず・・・
娘も外出・・・\(>_<)/
恵方巻100個売らなきゃ♪・・・本日の2月3日節分の日にジャストミートなキーワードを巷を賑わすNEWSを合体させての複合技♪
このあたり・・・上手い!の一言ですね♪
\(^o^)/
家に・・・一人きり残された旦那さん♪
日頃・・・妄想をすることが出来る・・・
あんな事やこんな事を・・・
実行に移す!
\(^o^)/
パンツ一丁で、家の中をウロウロ♪
パンツを脱いで、ソファーに座り♪
娘が中学1年生になった時以来、入る事が許されなかった娘の部屋に・・・♪
娘のベッドを見て・・・
布団(上げ下ろし)VS ベッド(万年床)論を、一人で熱論し・・・
お父さんの最終兵器・・・
『娘のベッドに・・・お父さんIN!』攻撃を・・・♪
\(^o^)/
そして、娘の部屋から・・・
オヤジの王国へ・・・トリップしていき・・・
オヤジ天国を味わいます♪
\(^o^)/
噺の中盤〜後半にかけては・・・
初めましてな噺ながら・・・ゲラゲラ笑いっぱなし♪
\(^o^)/
トリの噺が終わった?
・・・
何かまだ・・・ありそう?
35年の噺家生活を振り返り・・・
今までに、創作してきた新作落語が、(擬人化し)一軒家に住んでいる家に昇太師匠が・・・現れる♪
再会を懐かしむも・・・
昇:『Jリーグの悲しみは?』
ネタ:『死にました!12年前に!そろそろ13回忌に・・・』
昇:『松野明美物語は?』
ネタ:『生まれて直ぐに死にました!』
昇:『えっ!末廣亭で、あんなにバカ受けだったのに?
ストレスの海の顔が見えないけど・・・?』
ネタ:『ストレスの海は・・・売れっ子で・・・一軒家を買って出ていきました♪
結婚もして、そろそろ、お子さんが、高校生になるはずです!』
\(^o^)/
ネタ:『いつかは・・・僕たちも・・・やってくださいネ♪』
(最近、全然やらなくなった昇太師匠作の新作落語の願い)
昇:『時事ネタは、修正して、きっとやるから・・・それまで、死ぬなよ!』
ネタ:『最近は、新入りが入って来ませんね?』
昇:『最近は・・・忙しいんだ!
今川義元で・・・!\(^o^)/』
ネタ:『(でも)何も演じていませんよね?』
昇:『音響とカメラワークがなせる技だ!』
\(>_<)/
そして、『ネタの家』から現実に昇太師匠が帰る事に・・・
このラストシーンにおいて、本日の高座での全ての言動を含めての、落語会全部のオチになる一言を・・・
\(^o^)/
笑わされる♪\(^o^)/
と伴に、昇太師匠の今後の決意が・・・垣間見られた?
そんな、カラッとしたエンディング演出での落語会【夜道に月あかり冴えて】でした♪
\(^o^)/
By HB
先ず、写真は・・・
『夜空に月あかり冴えて』の落語会終了・・・
本多劇場出入口にて、前座さんが配られていたチラシ♪
印刷物なれど、噺家歴35年の昇太師匠の今までから、現在の気持ちをが綴られています♪
\(^o^)/
仲入り
休憩の後に・・・
四度、一室のセットへ登場した昇太師匠♪
手には・・・芸術協会の二つ目ユニット?【成金本】を・・・
いきなりその本を投げつけ!
\(>_<)/
昇:『若手の二つ目・・・潰してやる〜!
昇々とか昇也とか・・・!
\(>_<)/』
名前が上がった二人・・・
本日の公演の開演前に、ホワイエで、昇太師匠の著書や物販を大きな声で、販売の手伝いをしていたのに・・・
\(>_<)/
昇:『昇々は・・・チョッとドイツ人の血が入っているから・・・目がパッチリして・・・
\(>_<)/
今の二つ目は・・・恵まれすぎだぁ〜♪
\(^o^)/』
落語会の後で、思った事ですが・・・
笑いを取りながら・・・弟子二人の名前を・・・
『潰してやる〜!』の言葉と共に、発する事で、客席の観客に・・・『昇々・昇也』の名前を、印象付ける♪
\(^o^)/
昇太師匠の弟子への愛情♪
表現の仕方が・・・チョッと複雑ですけど♪
\(^o^)/
こんな、弟子思いな昇太師匠・・・次に・・・
昇:『昔はビンボーだったなぁ〜♪
立ち食いそばと缶詰めで生きていたもんなぁ〜♪\(^o^)/
じゃ〜♪缶詰めレシピを・・・完全再現してみます♪\(^o^)/
食材は・・・
・焼き鳥の缶詰め
・ごはん
・たまご
それに、丼にお湯
これだけで・・・\(^o^)/
@丼にお湯を入れ、お湯に缶詰めを浸す♪
お湯で温めて、缶詰めのゼラチン状のタレが溶ける♪
A丼にごはんをよそう
一旦お湯を入れているので、ごはんがくっつき難くなってる
Bたまごを割って、黄味と白味にわける
黄味は、一旦ペットボトルのキャップに
白味は、メレンゲ状になるようにかき混ぜる♪
C丼のごはんの上にメレンゲ状の白味を・・・
Dメレンゲの上に焼き鳥の缶詰めをあける
焼き鳥の缶詰めを平たくし、中央に窪地をつくる
Eつくった窪地に、たまごの黄味を・・・♪』
\(^o^)/
これを上手にかき混ぜる♪
出来上がった焼き鳥丼を斜めにして、客席に披露する♪
ただし、あまり斜めにするとタレが垂れてしまう・・・♪
客席から・・・『見えない!』の声が・・・
昇:『見えない!とか言わないの!
(タレが)溢れるから!
(客席のみんな)大人なんだから!』
\(^o^)/
焼き鳥丼を一口食べて・・・
昇:『うま〜い♪幸せだぁ〜♪
(この焼き鳥丼)150円くらいで出来るビンボーメシです♪
因みに、焼き鳥の缶詰めは・・・ホテイを使って♪
ホテイの缶詰め・・・静岡で作っているんですよ♪\(^o^)/』
どこまでも、静岡LOVE♪なんね\(^o^)/
昇:『中に、缶詰めをバカにする人がいますが・・・
そんな人には・・・『じゃ〜この味を出してみろ!』って言いたい!
\(>_<)/
この缶詰めは、炭火で焼いているから出せる味で・・・炭火の味がシッカリ付いているんです♪
\(^o^)/
白味をメレンゲにしているので、普通のたまごかけごはんより・・・\(^o^)/
こんな事が出来るので・・・カミサンいらない!
(たとえ)ビンボーでも、一工夫するオレ・・・エライなぁ〜♪\(^o^)/』
また?自画自賛♪
昇:『落語家とカミサンの話・・・
私は、稼いだお金は、自由に使えます♪
歌丸師匠なんて・・・1万円貰うのに・・・
奥さんに『何に使うの?』って聞かれるって・・・\(^o^)/
私の場合・・・趣味にお金がかからない♪
城巡りでしょ?
それも、中世の城巡りで・・・
大体が・・・私有地なんですよ♪
『今日は♪どうも♪見せて貰っていいですか?』って聞くと・・・大概『あら♪笑点の人♪どうぞどうぞ♪』って・・・\(^o^)/
天守閣の城は・・・(入場が)顔パス♪
\(^o^)/
この前、リニューアルした小田原城へ・・・
受付で『今日は♪どうも♪』って挨拶したら、案の定・・・『あら♪笑点の人♪・・・ちっちゃい!』って・・・
いつか、小田原城に火をつけてやる♪
\(^o^)/』
やっぱ、昇太師匠には・・・『ちっちゃい!』は・・・禁句なんね♪
\(^o^)/
昇:『私が、師匠に入門希望をしに・・・行った時には・・・
柳昇師匠に『大学を辞めてきました!』って・・・
本当は、まだ、在籍してましたが・・・
だから、大学を辞めてしまっているから・・・『しょうがないな♪』って・・・
実家の親を説得するのには・・・『入門が決まったから、大学を辞めたよ!』って・・・まだ、入門が許されていないうちから・・・
こう、言い切って!入門しました♪
\(^o^)/
賢い!』
\(^o^)/
昇:『これからは・・・セミリタイアを目指します♪
それは・・・1ヶ月のうち1週間働かない日を・・・
1週間では、好きな事、城を見に行ったり♪
釣りをしに行ったり♪
そして、段階的に、1週間働かない日を・・・1ヶ月のうち10日働かない日に・・・♪
\(^o^)/
また、大学へ行って、歴史の勉強がしたいし・・・♪
好きな事して死にたい♪\(^o^)/』
実現すると良いですね♪
\(^o^)/
昇太師匠の落語会に参戦出来る機会が減らなければ♪
ネ♪
\(^o^)/
By HB
【悲しみにてやんでぃ】を一席終えて、再び、一室のセットに戻った昇太師匠♪
\(^o^)/
昇:『(【悲しみにてやんでぃ】→受ける♪)まだ、いけるよ〜♪
\(^o^)/
時々やったれ!
\(^o^)/
独演会で、使えるなぁ〜♪
\(^o^)/
独演会で、全国を回る時に、やったれ♪
\(^o^)/
今やった【悲しみにてやんでぃ】には、エピソードがありまして・・・
掛川市民会館での落語会で・・・
(立川)談志師匠との二人会だったんですが・・・
この会の間『談志師匠に近寄らず、遠くで見ていりゃ〜いいや』って・・・
出来るだけ距離を保っていました・・・
そうしていましても、高座に上がる時には、楽屋に居る談志師匠の側を通らなくては・・・
\(>_<)/
その時、談志師匠に言われました・・・
談:『てやんでぃ!違うぞ!』
先程、やった【悲しみにてやんでぃ】をどうやら、楽屋で聞いていて、『てやんでぃ!』のイントネーションが違うってご指摘を・・・
談:『こうやるんだ!』って『てやんでぃ!』を実演して下さりましたが・・・
自分流・・・『てやんでぃ!』の後ろ側にイントネーションを置くやり方を貫きました!
その方が、噺の流れが盛り上がるんで・・・♪
\(^o^)/』
談志師匠のアドバイスにも従わなかったって・・・
昇太師匠・・・自ら自分を自画自賛♪
\(^o^)/
一室のセットのちゃぶ台で、今度は、ミカンを剥いて食べだし・・・
昇:『静岡生まれで良かった♪
静岡ミカン・・・美味い!』
\(^o^)/
昇:『昇太と言えば・・・新作の人♪
(ってイメージでしょうが・・・)
新作落語って・・・落語全体の中では・・・選択科目みたいなものでして・・・
二つ目の頃は、四ッ谷クラブって所で、古典(落語)をやっていました!』
二つ目当時の昇太師匠の勉強会だったんですかネ?
昇:『色々古典落語をやりました♪
これからやる噺は・・・
習ったそのままが・・・前半で
後半は・・・ほぼ作ったような噺で・・・♪
(元々、私は)単純で、馬鹿馬鹿しい噺が好きで・・・♪
\(^o^)/
そして、よくぞ!【噺家】って職業を見つけた!
って・・・オレを誉めてやりますよ♪
\(^o^)/
【てやんでぃ!】で家を買って♪
【笑点】でもう一回家を買えて♪
\(^o^)/』
入門〜前座〜二つ目〜真打〜現在って・・・
状況により、過去のその当時の自分を回顧して芝居仕立ての話は進んでいきます♪
\(^o^)/
昇:『静岡出身って言っても、我が家(田ノ下家)は、(戦国大名の)今川家とは、何の繋がりもありません・・・
(二つ目以降)羽織の家紋に、今川家の家紋【赤鳥紋】(クラゲみたいな、昇太師匠のHP に使われているあのマークね♪)を・・・
若い頃は、今川家と(縁もゆかりもないので)コソコソしてましたが・・・
今は・・・堂々と(赤鳥紋)をつけています♪』
ん?NHK の大河ドラマ話に突入か・・・?
って・・・思いましたが・・・
昇:『インタビューされ、この道に進む切っ掛けとなったエピソード・・・
ご存じな方も大勢いると思いますが♪
東海大学に入学して、ラテンアメリカ研究部に入ろうと、部室を訪ねたら・・・
ラテンアメリカ研究部には、誰も居なくて・・・
そのラテンアメリカ研究部の前にあった、落語研究部の人が・・・
落:『誰か来るまで、こっち(落語研究部)で、お茶でも飲んで待っていなよ♪』
この一言で・・・何の興味も無かった落語研究部の部室へ一歩足を踏入れ・・・
もし、あの時、ラテンアメリカ研究部に誰か居て、(私が)ラテンアメリカ研究部に入部していたら・・・?
もしかすると・・・ミスボリビアと結婚していたかも?
サトウキビ畑王になっていたかも?
\(^o^)/』
一室のセットで、こんな芝居をしてから高座へ・・・
噺【寝床】へ・・・
\(^o^)/
義太夫をうなるため?
生タマゴを喉のケアに飲もうって・・・
主人の一人芝居形式から・・・
主:『何?生タマゴは割って飲むのか?
当たり前だろ!
誰が、ヘビみたいに、殼ごと(生タマゴを)飲むか!\(>_<)/』って・・・
初っぱなから、強力なジャブを放ってきます♪
\(^o^)/
義太夫の会に呼びにやった長屋の連中・・・
提灯屋・・・明日までに350個の提灯を
金物屋・・・ムジン
小間物屋・・・女将さんが臨月
親分・・・成田でゴタゴタ
岩田の隠居・・・風邪
とうふ屋・・・得意様の開業で、生揚げ・ガンモドキを350個
結果・・・誰も来ない!
ならば・・・って・・・義太夫を聞かせる相手を店の者にターゲットを変更し・・・
旦那:『お前達は幸せだなぁ〜♪
主人の義太夫が聞けて・・・
料理人が作った料理を食べられるんたから♪』
\(>_<)/
番頭・・・前日のお得意様との酒が深酒に・・・今、金ダライを抱いています♪
文蔵・・・脚気♪
はんどん・・・脚気♪
たけどん・・・手が脚気♪
\(^o^)/
みね吉・・・『うゎ〜』ってどこかへ♪
ゆうどん・・・『今日は、旦那の義太夫の会だよ♪』って言ったら・・・気を失った♪
女将さん・・・実家に娘さんを連れて帰った♪
長屋への声かけをしてきた繁蔵・・・
旦那に詰め寄られ・・・
旦:『繁蔵・・・お前はどうなんだ?』
繁蔵:『私・・・一人っ子なんです!』
\(^o^)/
一気に不機嫌になり、義太夫の会を中止し・・・
部屋に籠る旦那の機嫌を取りなすために・・・
文蔵:『長屋のみなさん、ご商売に、職人さんを頼まれて、(義太夫を聞きに)来ています♪
旦那の義太夫を聞かないと、この病(脚気)は・・・治らない!』
\(^o^)/
旦那:『そこまで、言うなら・・・ミッチリやりましょう♪\(^o^)/』
文蔵:『チョッピリでいいです!\(>_<)/』
\(^o^)/
猫のサカリのような声で、旦那の義太夫が始まると・・・
客席では・・・
『あの人(旦那)の先祖が義太夫語りを殺したんだ・・・あれ(旦那の義太夫)は・・・その報い!』
\(^o^)/
【寝床】って・・・チョッと苦手意識がありましたが・・・
昇太師匠のそれは・・・苦手の『に』の字も顔を現さず!
\(^o^)/
【寝床】の一席を終えて・・・
昇:『昔のオレなら・・・休憩をとらずに、そのまま高座を続ける事が出来た・・・
昔のお客様は・・・20〜30才代で、7割方が女性だったが・・・』
昇太師匠、会場を見渡し・・・
昇:『今日の客席の客層は・・・ガッカリだょ!』
確かに、客席は・・・
昇太師匠の言う、20〜30代より、高齢化していますが・・・
そこまで、毒を吐かなくても?
\(>_<)/
牛ほめ〜悲しみにてやんでぃ〜寝床って、前半一気に来たから、昇太師匠だって、休憩が欲しいでしょ?
昇太師匠&客席互いの利害が一致したんだから・・・休憩(仲入り)に・・・
\(^o^)/
By HB
一席目の【牛ほめ】を終えて・・・
再び、一室のセットに戻り♪
生着替えをしながら、芝居調の思いで話が始まりました♪
昇:『(前座の頃)これ(牛ほめ)ばっかりやっていたなぁ〜♪\(^o^)/
来る日も、来る日も・・・
漫才ブームだったあの時・・・
前座の数も少なかった♪
あの頃は、(前座が少なかったから)1日おきに(寄席・落語会)出番があった♪
あれが・・・良かったんだ♪
\(^o^)/
【雑俳】〜【牛ほめ】〜【雑俳】〜【牛ほめ】〜【雑俳】って・・・♪
\(^o^)/
前座時代は、楽屋で前座仕事が(少人数なので)忙しくて・・・(食事に取っていた)山田屋のラーメンに思い出が・・・
前座仕事が忙しく・・・出前をとった山田屋のラーメンが、汁を吸って伸びていて、そのラーメンを食べていたなぁ〜♪\(^o^)/
チャンとした山田屋のラーメンを食べたのは・・・
一緒に二つ目に昇進した仲間と山田屋でラーメンを・・・
伸びていない(ラーメンなので)チョッと違和感があったな♪\(^o^)/
二つ目になって、新作落語を作り始めたんだな♪
【ストレスの海】をあの時分に!
【ストレスの海】・・・今も受ける♪
\(^o^)/
二つ目も・・・4年半(卒業)→真打に・・・
優秀だったな・・・オレ!』
\(^o^)/
昇:『【ストレスの海】【力士の春】【悲しみにてやんでぃ】
この3つの作った新作落語を・・・
真打に昇進した時の、披露目の高座で使い回し!したなぁ〜♪\(^o^)/』
\(^o^)/
昇:『前座時代は、忙しかった!
同期は4人・・・
その4人は、みんな大学の落研に所属していたから・・・顔見知りで・・・♪
よく、皆で、飲みに行ってウサを晴らしていました♪
前座で、皆・・・びんぼーでしたから、安い店を見つけて♪
中には、ビール大ビン一本・・・280円!
安い♪って・・・その店に入ったら・・・ツマミが・・・高かった!\(>_<)/
そんな、同期に、若い頃から【年寄り】みたいな、遊吉さん(三遊亭)が居まして♪
私は、東海大学で、彼(遊吉さん)は、國學院大学で、小田急線の伊勢原に住んでいました♪
伊勢原のご実家・・・大地主でそこの息子・・・
大きな家に住んでいました!
遊吉さんが、まだ幼少の頃、広い敷地のご実家なんで・・・自宅から見える【富士山】を自分の家のものだと思っていたそうで・・・♪』
\(^o^)/
昇:『伊勢原に住んでいた、遊吉さんと、東海大学に通っていた私が、ある日、小田急線でバッタリ会いまして!
(互いに大学生だった二人)
遊:『(卒業したら)講釈師に成ろうかと思ってる』って・・・
バカでしょ?
そんな私も・・・『芸人になろうかなぁ〜?』って・・・』
\(^o^)/
これが、田ノ下(昇太師匠の本名)青年が、噺家を意識しだした契機になったんですかネ?
\(^o^)/
昇:『私と遊吉さんと、あと何人かで、ローリング・ストーンズのコンサートに行った事がありまして・・・♪
コンサートが始まると♪
みんな、席から立ち上がり♪タテノリに♪
\(^o^)/
唯一遊吉さんだけが、そのまま席に・・・
後で・・・『どうして?』って聞いたら・・・
遊:『みなさん・・・浮かれていますネ♪』って・・・』
学生時代から【年寄り】っぽかった逸話デスネ♪
\(^o^)/
昇:『落語家って・・・『オゥ♪』『ヨッ♪』みたいな話し方をする(人種)って思われているようで・・・♪』
こんな、前フリを入れながら・・・
再び高座に・・・
【悲しみにてやんでぃ】に・・・
噺家を志す田ノ下くんが主人公で・・・
師匠の元に入門希望者として、やって来る♪
師:『何処の出身だ?』
田:『静岡です♪』
師:『静岡〜?
静岡っていえば・・・『そうダラ〜』とか『そうズラ〜』って言葉使いじゃないか!
ダメだ!ダメだ!噺家は・・・江戸っ子じゃなきゃ〜♪』
田:『じゃ〜師匠は?何処のご出身ですか?』
師:『江戸だよ!』
田:『江戸?江戸は何処ですか?』
師:『日光だよ!』
田:『江戸って言っても、江戸村じゃないですか!』
師:『じゃ〜テストをしてみよう♪
『てやんでぃ!』(江戸弁?)が言えたら入門を許そうじゃないか!』
田:『てやんでぃ!』
師:『てやんでぃ!』
田:『てやんでぃ!』
師:『出来るな♪\(^o^)/』
本当にこんな入門試験ってあるの?\(^o^)/
無事に師匠に入門出来た、田ノ下青年は・・・
前座修行のために、当時付き合っていた良子ちゃんと別れる事に・・・
別れ話を切り出した田ノ下青年は・・・
前座修行が終る4年後の今日、もし、今の互いに思う気持ちが途切れなければ・・・
この場所で、再会しよう!って約束を・・・
そして、4年の月日が流れ・・・
別れたその日に、同じ場所に、再会をしに・・・
良子ちゃんが先に現地に到着する・・・
そこへ・・・二つ目になった!
(田ノ下青年)昇太さんが現れる♪
着物姿に、雪駄を履いて、扇子をパチンパチン鳴らしながら・・・♪
\(>_<)/
昇:『オゥ♪オゥ♪オゥ♪お良♪久しぶりだな♪』って・・・
スッカリ・・・世間一般の落語家のイメージ通りに変身してしまった♪田ノ下青年は・・・
良子ちゃんに見事にフラれ・・・
落語家として・・・精進する日々を・・・
これが、昇太の出世♪に・・・\(^o^)/
By HB
2月3日(金曜日)
中一日のローテーションでの落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
昨年の12月18日に本多劇場のチケット売場に並んで前売りチケットをGET した落語会・・・
【春風亭昇太35周年落語会 夜道に月あかり冴えて】です♪
\(^o^)/
この落語会・・・
昨年の昇太師匠の独演会【オレスタイル】で、昇太師匠が、予告していた・・・昇太師匠プロデュースの落語まつりが【下北沢演芸祭2017】として実現化したもので・・・♪
\(^o^)/
おめでとうございます♪\(^o^)/
そして、本日の落語会・・・ビックリすることの連続♪
(苦労して?)並んで、GET したチケット・・・
その価値は、並んだ労力をふまえても、余りあるくらいな素敵な落語会に仕上がり、構成されていました・・・♪
\(^o^)/
エンターテイメントとしての高品質なクオリティーな落語会とも言えば良いのかな♪
\(^o^)/
ミハーな当方にとって、ド・ストライク♪な会でした・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
春風亭 昇太師匠 【トーク・芝居・牛ほめ】
春風亭 昇太師匠 【トーク・芝居・悲しみにてゃんでい(新作)】
春風亭 昇太師匠 【トーク・芝居・寝床】
仲入り
春風亭 昇太師匠 【トーク・芝居・オヤジの王国(新作)・エンディングトーク】
春風亭 昇太師匠 【トーク・芝居・牛ほめ】
会場の照明が、一旦真っ暗に・・・
再び、会場の照明に明かりがつくも・・・
落語会のタイトル【夜道に月あかり冴えて】をふまえてか?
通常の落語会の会場の照明の明るさより、やや落とし目な、薄明かりな会場・・・
会場を真っ暗にしている間に、いつの間にか開いていた緞帳?
舞台には、中央の高座と・・・
客席から見て、左側(下手?)に、昭和期の下宿部屋のような、セットが・・・
目につくのは・・・何枚かの着物を吊るした衣装かけと、丸いちゃぶ台。
その一室のセットに、昇太師匠が寝転んでいます♪
\(^o^)/
ムックリ起き出した昇太師匠・・・
昇:『嫌な夢見たなぁ〜!
桶狭間での合戦の夢だぁ〜!\(>_<)/
くっそ〜信長のやつ!
また今度、桶狭間の合戦があったら・・・やっつけてやるのに・・・!』
今年のNHK の大河ドラマで、今川義元役をされてる昇太師匠らしい台詞♪
\(^o^)/
どうやら、高座の座布団の上で演じるマクラの部分を・・・
こちらの、部屋の一室を模したセットで、芝居調に演じるようです♪
\(^o^)/
昇:『35周年かぁ〜♪
(オレは)中途半端な(区切りで)会をやるなぁ〜♪
そう言えば・・・(以前)25周年の記念の落語会を開催するのを、忘れて26周年記念の会をやったよなぁ〜♪\(^o^)/』
そして、ちゃぶ台で、お茶を淹れながらお茶の淹れ方の蘊蓄を・・・
昇:『(楽屋で急須にいきなり)熱湯を淹れる前座!・・・腹がたつ!\(>_<)/』
お茶を淹れるお湯の適温の度数を言いながら、湯飲みにお茶を淹れます♪
昇:『最後の一滴・・・ここが!美味しいんだ!\(^o^)/』
湯飲みに淹れたお茶を一口・・・
昇:『あぁ〜♪静岡だぁ〜♪\(^o^)/』
前座繋がりで、ここから、昔を回顧しだし・・・
自身の前座時分の話を・・・
昇:『(柳昇)師匠は、(オレを)可愛がってくれたなぁ〜♪\(^o^)/
(柳昇師匠から)習った噺・・・【雑俳】と【牛ほめ】かぁ〜♪
20年で・・・2席・・・\(>_<)/
オレは、弟子に丁寧に噺を教えすぎだ!
\(>_<)/
あの(師匠に習った)ネタを・・・久しぶりにやってみるか♪
\(^o^)/
昨日も、やったけど・・・(久しぶりだったから)ドキドキした〜♪』
\(^o^)/
こんな、マクラがわりの、一人芝居を・・・
そして、敢えて羽織を着ない状態で高座に移動する昇太師匠♪
これは、前座さんを演じる演出♪\(^o^)/
この演出・・・?
確か3年前に、同じ下北沢の北沢タウンホールで、広瀬氏の【この噺家を聴け!】シリーズの昇太師匠の回で、開口一番に昇太師匠が演じた演出♪\(^o^)/
あの時、広瀬氏とのトークで、昇太師匠・・・
昇:『寄席のトリ(主任)で【牛ほめ】みたいな軽い噺で、客席を笑わせ、スッって高座を降りてくるような師匠が・・・カッコいい♪』って・・・仰っていましたね♪
\(^o^)/
あの時も、昇太師匠が、開口一番で、前座に扮し【牛ほめ】を・・・
今日と同じように、羽織を着ない演出でしたね♪\(^o^)/
高座で、一礼して・・・
昇:『前座です♪』から・・・
\(^o^)/
父親に呼ばれた与太郎♪
鼻から鼻水を垂らしたまま・・・
父親:『鼻くらいかめ!』って・・・
与太郎:『いくら鼻をかんでも・・・また出てくるから・・・そのままで良いんだ!それに、鼻をかんでばかりいたら、鼻紙がもったない!』
なかなか、倹約家な与太郎さん♪
\(^o^)/
父:『鼻紙がもったないなら、前に教えたろ?鼻をかんだ鼻紙を干しておいて、後で便所で、(干した)鼻紙を使えば良いじゃないか!』
与:『それ!やったんだ!でも・・・順番を間違えちゃって逆にやった・・・!あれはダメだな!\(>_<)/』
えっ?順番を・・・間違えたの?
\(>_<)/
父:『叔父さんの家に行って、新しくなった叔父さんの家を褒めておいで♪
挨拶して、家を褒めれば、叔父さん・・・お前に小遣いをくれるぞ♪』
与:『いくらくれる?』
父:『1円くらいかなぁ〜♪』
やる気になった与太郎さんに、父親は、家の褒め方を教えます♪
父:『ついでに、叔父さんが飼っている牛も褒めておいで・・・
牛の褒め方は・・・
【天角地眼一黒鹿頭耳小歯違】って褒めるんだが・・・まぁ〜これを覚えるのは難しいから・・・
『良い牛ですね♪』って褒めてこい♪』
\(^o^)/
ここで、与太郎さんから・・・
与:『分からない所が有るんだ!』
父:『どこだい?最初か?』
与:『最初は・・・ボンヤリ!』
父:『真ん中か?』
与:『真ん中は・・・モヤモヤ!』
父:『終いか?』
与:『終いは・・・ポヤポヤ!』
父:『なんだい、全部ダメなんじゃないか?
前もって、家の褒め方を紙に書いておいたから!これ持ってけ!』
父親に言われた通り、叔父さんの新しくなった家へ出向いた与太郎さん♪
\(^o^)/
与:『綺麗な家になったなぁ〜♪
前は・・・ボロボロだったけど・・・
(こ)んちは♪(こ)んちは♪(こ)んちは♪(こ)んちは♪\(^o^)/』
家の中から返事なし・・・
与:『この家は・・・絶えたか!』
ここで、やっと出てきた叔父さん♪
与:『この前は、父が来てごちそうになり、ありがとう♪どういたしまして』
叔:『(オレの台詞まで)全部言っちまいやがった♪』
家を褒める口上を始める与太郎さん・・・
例のごとく、ボロボロな口上・・・
\(>_<)/
父親から貰った紙に書いた口上を読み始める♪
与:『叔父さん♪アッチ向いていて欲しいんだ!』
叔:『(お前)何か読んでるな♪\(^o^)/』
玄関先での口上で、庭をも褒めて・・・
玄関先から庭・・・見えるの?なんて思いながら・・・\(>_<)/
与:『叔父さん♪台所はどこ?』
叔:『台所は・・・(見に行かなくて)いいよ♪』
与:『台所へ行かないと・・・1円にならない!』
\(^o^)/
台所の柱の節穴に・・・秋葉様のお札を貼る提案をして、叔父さんを感心させる与太郎さん♪
\(^o^)/
すぐさま、小遣いの請求を・・・
与:『どうせ払うなら、早く払え!』
\(^o^)/
小遣いを貰い調子づいた与太郎さん♪
今度は、牛を褒めると言い出す!
牛を見て・・・
与:『【天角地眼一黒鹿頭耳小歯違】これは、難しいから言わなくていい♪『良い牛ですね♪』』
叔:『言えてるじゃないか!』
\(^o^)/
家を褒める口上では・・・ボロボロで、紙に書いた口上を読まないと、チョッとも先に進まなかったが・・・
牛の褒め方の【天角地眼一黒鹿頭耳小歯違】をスラスラと言い立てる与太郎さん♪
\(^o^)/
ヤッパリ与太郎さんは・・・ただ者じゃありませんネ♪
\(^o^)/
By HB
2月1日(水曜日)
1月19日の兼好師匠の【人形町噺し問屋】以来の久しぶりの落語会に参戦しました・・・♪
\(^o^)/
約2週間ぶりの落語ですが・・・
夜な夜な、YouTubeで、色々な噺家さんの落語を楽しんでいましたので『落語を聞きたい!』って禁断症状が出るほどでは、ありませんでしたが・・・
\(^o^)/
やはり・・・ライブの落語は・・・
良いものデスネ♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
瀧口雅仁 先生 あいさつ・解説
金原亭 馬久 【鮑のし】
古今亭 始 【幾代餅】
瀧口雅仁 先生 解説・Q&A
金原亭 馬久
古今亭 始
瀧口雅仁先生 あいさつ・解説
チラシにも明記してあるように・・・
この落語会の主旨である・・・
『落語は面白い、ただし奥が深い
なので、まずは亭号と芸風を理解しちゃいましょう!
落語講座と人気の二つ目による高座で、一門の代表ネタに挑戦です』
っていう、講座を・・・
因みに、この落語会・・・
第1回が・・・柳家
第2回が・・・三遊亭
そして、本日の第3回目が・・・古今亭・金原亭です♪
現代の古今亭・金原亭を語るのには、昭和48年に亡くなられた、あの古今亭志ん生師匠の一門であり・・・
その5代目志ん生師匠・・・志ん生にたどり着くまでに、14〜16回改名を繰り返していたそうで・・・
志ん生の名になる前が、金原亭馬生(7代目)の名前であった・・・
因って、古今亭と金原亭との結び付きが・・・
\(^o^)/
ウムウム♪
そして、志ん生・・・この名前の起源は・・・
って始まりましたのが・・・
江戸末期の噺家、三笑亭可楽から始まると・・・
可楽師匠のお弟子に、初代の三遊亭圓生がおり、その圓生師匠のお弟子に有力な二人の噺家が・・・
一人は・・・立花家圓蔵
もう一人は・・・三遊亭圓太
圓生師匠は、自分の圓生という名前を、立花家圓蔵に継がせたかった♪
面白くないのが、圓太さん、自分も圓生が継ぎたかったのに・・・その名前継いだのは、圓蔵さん・・・
圓太さんの取った行動は・・・
師匠の初代の三遊亭圓生より離れるって事に・・・
師匠の元を離れた圓太さんは、自ら『真生』(しんしょう)と名乗る♪
(真実の圓生はオレだ!)って意味で♪
ここが、『しんしょう』って名前の起源であるという説があるそうです。
捕捉ですが、圓蔵師匠のお弟子に、あの三遊亭圓朝がいたそうで・・・
\(^o^)/
でも前記の説を覆す話が、最近あるそうで・・・
それは、1838年、天保9年に初代の圓生師匠が亡くなるのですが・・・
1836年、天保7年に、圓太師匠が『真生』を名乗りはじめているという事実が・・・
初代が存命中に、師匠圓生を離れ、真生に・・・
これでは、前記の説の辻褄が合わない!っていう説だそうで・・・
いずれにせよ、圓太師匠が『真生』(しんしょう)を名乗ることからの5代目の古今亭志ん生師匠が・・・
って事でした♪
昔の話すぎて・・・
頭・・・???ですか・・・
話自体興味深く話をすすめる瀧口先生なのでした♪
\(^o^)/
ここで、本日出演の始さんと馬久さんを呼び込み・・・
二人の干支の話やら・・・
噺家さんって・・・
【ねずみ年】と【戌年】の人が・・・結構多い♪
そんな統計学的な話まで飛び出してきます♪
\(^o^)/
金原亭 馬久 【鮑のし】
馬久さん・・・初めましてな噺家さんです♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
馬:『古今亭・金原亭・・・
毎年、一門全員での新年会開催を続けております♪\(^o^)/
(新年会の)内容は・・・言えませんが♪
(古今亭の噺は)師匠(当代)馬生師匠の教えでは【無駄を省く】と教えられています♪』
短いマクラから噺【鮑のし】に・・・
朝飯を食べず仕事に出たものの、空腹のあまり、フラフラ病に・・・仕事に行かず帰宅した甚兵衛さん♪
帰宅した甚兵衛さんに『オマンマ食わして!』
って頼まれる女房のオミツさん♪
亭主の稼ぎがどうのってイヤミな面は、丸っきり無く
甚兵衛さんとオミツさん・・・貧乏をものともせず、生活の現状を受け入れ、その中で生き抜く卓ましさと、夫婦の仲の良さが垣間見えます♪
\(^o^)/
戦略家なオミツさん・・・
亭主の甚兵衛さんに・・・オマンマを食べさせる為の作戦を考案し・・・甚兵衛さんにひと働きしてもらいます♪
山田さん宅で、50銭借りて・・・
借りた50銭で、魚屋で、尾頭付きの魚を仕入れ・・・
今晩、息子に嫁を迎える大家さんの家に持っていき、婚礼のお祝いとして、尾頭付きの魚を・・・
お祝いのお礼に大家さんから1円のお返しを貰い♪
50銭を山田さんに返し、残りの50銭で、オマンマを食べよう♪って戦略たが・・・
これを、実行するのが、主である甚兵衛さん・・・
行く先々でトラブルを引き起こしながらも・・・
人の良い甚兵衛さんの人柄を・・・【察して】くれる人ばかり♪
\(^o^)/
一旦、大家さんの家で、祝いの鮑を出すも、突っ返され、途方にくれる甚兵衛さんに、鮑での祝いの口上を伝授してくれる親方まで、登場して・・・♪
所々に笑いが入る馬久さんの演出♪
\(^o^)/
初めましてな噺家さんの馬久さんでしたが・・・
噺を楽しませて貰えました♪
\(^o^)/
古今亭 始 【幾代餅】
始:『古今亭・金原亭の二つ目は、いっぱいおります♪
(そのいっぱいいる二つ目の中で)今日、スケジュールが空いていた二人てす♪』
\(>_<)/
自虐ネタから・・・
始:『しくじり話ですが・・・
今出ていた馬久・・・
神田の連雀亭で、一緒になった時、今の【鮑のし】をかけたんですが・・・
(大家さんに、祝いの鮑を突っ返されて途方にくれていた)甚兵衛に親方が鮑での口上を教えてくれるシーンを、ゴッソリ抜かして、噺を進めてしまい・・・【どうすんのかなぁ〜?】って思っていましたら・・・
大家さんの家に再度来た甚兵衛さんは、おもむろに、懐から【ケイタイ】を出し、親方に電話して・・・『どう言うんだっけ?』って・・・』
古典落語に携帯電話♪
なかなか、斬新な演出?
明らかに、しくじり?ですね♪
\(>_<)/
こんなマクラで、笑いをGET しながら・・・
噺【幾代餅】に・・・
噺が終った後のQA&コーナーで ・・・
【幾代餅】は・・・古今亭
【紺屋高尾】は・・・他の
しかしながら、柳家さん喬師匠は、【幾代餅】を・・・
などの話も聞けました♪
\(^o^)/
始さんの【幾代餅】久しぶりに聞くこの噺も、とても良かったです♪
\(^o^)/
二つ目さん二人の噺がおわり、瀧口先生・始さん・馬久さんと三人が高座前にそろい、Q&Aコーナーに・・・
前記の【幾代餅】と【紺屋高尾】の違いやら・・・
いくつもの質問が客席から飛び出しました♪
2週間ぶりの落語でしたが・・・
やはりライブ落語が良いですね♪
By HB
1月29日(日曜日)
昨年末の有馬記念以来の競馬参戦♪
\(^o^)/
有馬記念の的中馬券
(払い戻し金額く馬券購入金額(大人買い))
2017年度最初のG 1レースのフェブラリーSまで、有馬記念の馬券を換金しないと、期限切れ?(的中馬券の換金は、60日間有効)
そんな心配があるために、換金目的にWINS 汐留に・・・
\(^o^)/
参戦したレースは・・・
東京競馬場 根岸S (GV)
京都競馬場 シルクロードS(G V)
\(^o^)/
馬券は、2レースともに、3連複で・・・
第31回 根岸S
東京競馬場ダート1400メートル
軸馬
Bカフジテイク
東京競馬場でのコース実績がヨロシイ♪
1番人気の馬を中心の軸馬に・・・
相手に
Cニシケンモノノフ
Dベストウォーリア
Hコーリンベリー
Lエイシンバッケン
Mキングズガード
Nベストマッチョ
Oノボバカラ
以上の7頭に・・・
21通りの馬券で・・・
もう一方の
第22回 シルクロードS
京都競馬場芝1200メートル
軸馬
Dソルヴェイグ
前走が、G 1レース、スプリンターS で3着
今日は、相手が楽になっています♪
相手に
@ラインスピリット
Cヒルノデイバロー
Fダンスディレクター
Hセカンドテーブル
Iネロ
Jセイウンコウセイ
Kブランボヌール
以来の7頭に・・・
21通りの馬券で・・・
今年2017年度初っぱなの競馬参戦・・・
軸馬ガンバレ〜♪
当たると良いなぁ〜♪
\(^o^)/
By HB
そして、最終目的地はここ♪
\(^o^)/
【麻布黒美水温泉 竹の湯】
\(^o^)/
ここの銭湯・・・
通勤定期圏内の銭湯なので、より頻度を上げて通いたい銭湯なんですが・・・
銭湯の人気(いつもお客が多い)・脱衣所・洗い場・浴槽が、比較的にコンパクト?なので・・・
敬遠しがちで・・・
\(>_<)/
本日も久しぶりの再訪でした♪
それにしても、黒湯の温泉は湯冷めしませんね♪
寒い冬にはもってこいなご馳走です♪
\(^o^)/
By HB