2月11日(土曜日・祝日(建国記念の日))
落語会に参戦♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
第41回【大手町落語会】
日経ホールにおいての昼間の落語会です♪
\(^o^)/
こちらの落語会・・・
参戦するのが、2回目?
本日も、宮治さん、兼好師匠、志ん輔師匠、雲助師匠、権太楼師匠と・・・
そうそうたるメンバーが出演♪
\(^o^)/
チケットGET した時から、ワクワク楽しみにしていた落語会・・・♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 馬ん長 【手紙無筆】
桂 宮治 【棒鱈】
三遊亭 兼好師匠 【雛鍔】
五街道 雲助師匠 【幾代餅】
仲入り
古今亭 志ん輔師匠 【小言幸兵衛】
柳家 権太楼師匠 【百年目】
三遊亭 馬ん長 【手紙無筆】
馬ん長さん・・・初めましてな噺家さん♪
\(^o^)/
芸術協会の圓馬師匠のお弟子さん♪
挨拶の後、自己紹介で・・・
馬:『名前が、馬ん長(ばんちょう)だからと言って、乱暴者ではありません♪』
\(^o^)/
八っあんが、自分にきた手紙をご隠居に読んで貰おうと・・・
実は、ご隠居も、八っあんと同じく、無筆ながら・・・
読めない文字を読めるフリ・・・
宛名では・・・
隠:『八公へ!』
八:『えっ?『八公へ!』ですかい?
いつも、床屋の大将に手紙を読んでもらうと・・・
『八五郎様』とか『八五郎殿』って書いてあるんですよ♪』
隠:『『公』が付くって・・・大変な事だよ!
渋谷へ行ってごらん・・・銅像になってるから!』
\(^o^)/
八:『中はどうなっているの?』
隠:『中(吉原)は・・・吉原への行き方が書いてあるな♪』
\(>_<)/って・・・♪
八:『その先は?』
隠:『その先は・・・水道工事で行き止まり!』
\(>_<)/って・・・♪
【手紙無筆】の噺・・・
何度か聞いた事がありますが、こんな展開、オチって・・・初めましてです♪
落語芸術協会、俗に言う、芸協噺?ってやつですか?
\(^o^)/
桂 宮治 【棒鱈】
挨拶の後・・・客席に向かい・・・
宮:『どこの誰だか分からないのに・・・あたたかい拍手ありがとうございます♪
桂宮治と申します♪
名前と顔だけでも、覚えて帰って下さい♪
私・・・所属が、歌丸師匠の落語芸術協会になりまして♪
私のお後に・・・本格的な落語が始まります♪』
\(>_<)/
宮治さんみんな知ってるのに・・・
\(^o^)/
宮:『先日、警察関係の仕事で、一席・・・♪
一席を公演中に、客席の後方から、プロ仕様の高そうなカメラで、写真を撮られました♪
終演後に、署長さんに挨拶をして、先程写真を撮っていた方(鑑識さん)にも、挨拶を・・・って♪
その方に近づくと・・・
撮り終えた私の写真の画像を見ながら・・・
『チクショ〜!』って言っているんです・・・
\(>_<)/
鑑識さんの前に行き、『本日は、お仕事ありがとうございました♪』って挨拶し、写真を撮って下さった事にもお礼を・・・
最後に、私の写真に『チクショ〜!』って・・・?
宮:『どうして?』って・・・聞くと・・・
鑑識:『動いている人間を撮るのが、久しぶりなもんで・・・♪』って・・・』
\(>_<)/
この後、本日落語会場の日経ホールまで、電車(地下鉄)で来た時に遭遇した、お騒がせ大男の話に・・・
音楽を聞きながらだが、音が回りにダダモレで・・・
発車間際の電車に駆け込み乗車
ドアに挟まれながらも、なんとか乗り込み
駆け込み乗車に、ホームを走ったから、喉が渇き、バッグから出した飲み物が、『ファンタグレープの500ミリ』のペットボトル・・・大男に不似合い
ファンタグレープを一気飲み
結果・・・『ブゥワァ〜』って吐く!
大男の前の座席に座っていた女子高生・・・ファンタグレープを吹き掛けられ、大騒ぎ♪
大男は、大男で、息が上がっており・・・『フン!フン!フン!』って動物園状態!
そのうち、大男は、謝ろうとするが・・・
『フン!フン!フン!』で・・・それは・・・威嚇にしか見えない!
私(宮治)は、反対側のドアの所で、大笑い♪
最後には、大男が、隣の車両に逃げて♪
\(^o^)/
こんな、本当?って話から、噺【棒鱈】へ・・・
噺の途中に携帯の呼び出し音が!
杢兵衛大臣が、店の芸者衆におだてられ、2曲唄っている時で・・・
この後に、隣部屋の男二人・・・
その一人が・・・
男:『変な歌を聞かされるし、携帯は鳴るし、どの時代だか分かんないし♪この店止めて帰ろう♪』って・・・
上手に会場の携帯音を噺に盛り込んで♪
\(^o^)/
噺を壊さず楽しく聞かせてくれました♪
\(^o^)/
By HB
2月9日(木曜日)
昨日の【けんこう一番!】の落語会から、連投での落語会参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【立川左談次のひとりでやる会vol. 12】です♪
\(^o^)/
久しぶりな左談次師匠♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
立川 左談次師匠 【ごあいさつ】
立川 志ら門 【子ほめ】
立川 談吉 【天災】
立川 左談次師匠 【癌病楝闘病記】
仲入り
立川 左談次師匠 【厩火事】
\(^o^)/
立川 左談次師匠 【ごあいさつ】
洋服の私服?姿で高座に、左談次師匠登場♪
\(^o^)/
えっ?このパターン?って面食らっていたら・・・
左談次師匠から、あいさつ・・・
今日出演予定の、左平次師匠が、風邪で出られないとの事。
風邪で声の出ない左平次師匠が、左談次師匠に電話をしてきて、本日の落語会欠席をお願いしている、モノマネを含め、会の進行の説明など・・・♪
立川 志ら門 【子ほめ】
立川 談吉 【天災】
談吉さん、左談次師匠のこの落語会で、一度遭遇した事が・・・
噺の上手な二つ目さんだなぁ〜が前回の感想♪
\(^o^)/
本日は・・・どんな噺?
って・・・身構えました・・・
その緊張が・・・逆効果?
マクラでは・・・
吉:『左平次師匠が欠席・・・?
師匠の左談次が・・・【癌】で出ていて・・・(風邪で欠席とは・・・?)\(>_<)/』
って・・・\(^o^)/
この後、音楽ライブを聞きに行った時の、話などで、笑わせてくれます♪
マクラで、笑わせて貰ったおかげで、当初の緊張し過ぎが、緩和され・・・
【天災】が始まると・・・
逆に、眠気が・・・
完全に、目を閉じてしまい、所々耳から聞こえてくる噺【天災】を聞く始末に・・・
\(>_<)/
立川 左談次師匠 【癌病楝闘病記】
今までの、抗がん剤治療の過程を・・・
抗がん剤の強い副作用・・・
サラリと語る左談次師匠・・・
苦しさ・大変さは、一切語らず
左:『今は、若干生えてきてますが、副作用で、頭の頭髪が・・・\(>_<)/
そんな、入院時に、ブラック(師匠)が見舞いに♪
ブラック:『毛が抜ける?・・・下の方は?』なんて・・・\(^o^)/』
辛さなんか、微塵も見せずに、客席を笑いで包んでくれる左談次師匠♪
\(^o^)/
抗がん剤治療も、回を重ねると、自分の身体の回復する過程が予測出来るように・・・
予測した回復の状況で、本日のように、落語会開催を・・・♪
\(^o^)/
入院中に、見舞いに来てくれた噺家さん・・・
噺家って職種の方々って・・・チョッと普通と違う♪\(^o^)/
足音をさせず、気配を消して、病室に現れた志の輔師匠♪
師匠の談志師匠と同じ食道癌なのに・・・差し入れに食べ物を持ってきたキウイ師匠♪
談吉さんに至っては・・・左談次師匠の趣味の読書♪を考慮し・・・
本を持ってきてくれた♪
が・・・(上下巻本の)【下巻】を・・・
\(>_<)/
四人部屋で、師匠以外の三人さんの話では・・・
一人一人の性格・特長を・・・
この人間ウォッチングをする観察力の深さに感嘆♪
\(^o^)/
そういう、(観察力)能力に長けている半面、下巻を先に買ってくる的なポンコツ加減が、見栄隠れするのか?
噺家って・・・ヤッパ・・・普通と違うんですね♪
\(^o^)/
仲入り
立川 左談次師匠 【厩火事】
40年前にやったきりの噺・・・って♪
当時の、昔話で・・・
渋谷の見番で・・・
今の雲助師匠と、左談次師匠と、馬桜師匠の三人で会を・・・
ネタ卸しの勉強会を兼ねており、(当時はお客様が少なかった?)
噺家三人が二席ずつ♪
それを聞かされる、客席に居らした・・・
7〜9名のお客様も、辛かったろうと・・・
\(>_<)/
その勉強会でやった噺が、40年前にやったきりの【厩火事】なのか・・・?
色々考えながら・・・噺を聞きましたが・・・
何処か悪い所でもあるの?って思うくらい・・・
普通に、噺家さんの噺として聞くことの出来る噺・・・
左談次師匠自身が、噺に対してストイックなものだから・・・
より、精度の高い高見を、師匠自身が目指しているから・・・
本日の自分の噺に、納得・満足がいかないんでしょうね?
このスタンスがあるうちは、噺家さんとして、より先に進む事が出来るんでしょうね♪
\(^o^)/
左談次師匠のプロ魂を・・・
見せつけられ・・・
次回の【ひとりでやる会】にも、また、行きたいな♪
\(^o^)/
By HB
三遊亭 兼好師匠 【紺屋高尾】
マクラでは・・・
兼:『うめ吉姉さんとは、年に一度、愛知県の岡崎で、決まった仕事があるんです・・・♪
\(^o^)/
うめ吉姉さんのあの頭(日本髪)・・・
(全部)自分の毛でして・・・
私達二人とも、キャリーバッグがお揃いなんです♪
共に、(私服が)着物でして・・・
二人一緒だと、どう見ても・・・チンドン屋にしか見えません!』
\(>_<)/
ゲストのうめ吉師匠に少し触れて・・・
噺【紺屋高尾】に・・・
紺屋のお店の久蔵さん、病にかかり、食事ものどを通らず、臥せっている・・・
心配な、お店の親方は、久蔵を医者に診てもらおうと、丁稚のチョロ松に医者を呼びに行かせる!
ちょうどそこに、お玉ヶ池の医者の竹庵先生が通りかかる♪
親方:『これはどうも♪お玉ヶ池の先生じゃないですか♪今日は・・・?』
竹庵:『お客と湯河原の温泉にな♪』
親方:『あぁ〜♪そうですか?
先生は、お客と湯河原の温泉に・・・♪
(流石は)お太鼓医者って呼ばれるだけありますな♪\(^o^)/』
竹庵:『失礼な!\(>_<)/
そんな事より、親方・・・今、店の前で、聞こえたが、医者を呼びに・・・?
誰か具合の悪い者が出たんですか?』
親方:『アッ!そうだ!チョロ松!早く医者を呼んでこい!』
(親方の目の前にいる、お玉ヶ池の竹庵先生も医者なんですがね♪\(^o^)/)
竹庵:『(親方!)話の流れが・・・オカシイよね!\(>_<)/』
親方:『(オカシクありません!)わが家では、診てもらう医者を使い分けているんで・・・
助かるかな?ってのは・・・医者に♪
助からないかな?ってのは・・・あなた、竹庵先生に♪\(^o^)/』
そうは言っても、折角この場に居る竹庵先生・・・
久蔵を診てもらう事に・・・
久蔵が、臥せっている部屋に現れる竹庵先生・・・
そこで、久蔵は・・・
久蔵:『親方が、あっしを(竹庵)先生に・・・
(ならば・・・)助からないんだ!\(>_<)/』
\(^o^)/
竹庵先生って・・・染物屋の親方以下職人達に、どう思われているん?
\(>_<)/
そんな竹庵先生は、久蔵の診察を・・・
竹庵:『久蔵さん、脈をみせなさい♪』
久蔵:『(竹庵先生に)触られると、死んじゃう!\(>_<)/』
竹庵:『脈をみせなさい→恋煩いだね♪
目をみせなさい→その相手は、高尾太夫だね♪』
なんとまぁ〜♪久蔵さんの病気をピタリと言い当てた♪竹庵先生・・・
\(^o^)/
親方:『今まで、『ヤブ』って言って、申し訳ございません!
(これだけの腕がありながら・・・)どうして?今までの(患者を)見殺しに・・・?』
\(^o^)/
竹庵:『これからは、大先生!って呼びなさい!』
親方:『へい!』
竹庵:『実はな、恋煩いが分かったのには、タネが有ってな♪
わしが、久蔵さんの部屋に入ろうと、戸をこう開けたら・・・
久蔵さんが、高尾太夫の錦絵を見ながら・・・ヨダレを垂らしておってな♪
チョッと、カマをかけて聞いたんじゃ♪
そうしたら、なんと、当たり!にな♪
\(^o^)/』
親方:『『ヤブ』って言っていたのを、『大先生』に直させて頂きましたが・・・これからは・・・『詐欺師!』と呼ばせて頂きます!』
\(>_<)/
いづれにしても、久蔵さんの病気の元が分かり・・・\(^o^)/
親方から『3年働いて10両貯めて、高尾太夫に会いに行くか?このまま、シクシク泣きながら死ぬか?』どっちだ?と・・・
現金なもんで、3年働いてお金を貯めれば、高尾太夫に会える♪\(^o^)/
久蔵さんの返事は・・・
久蔵:『働きます!(仕事しに行くんだからそこ)ドケ!ヤブ医者!』
\(^o^)/
三年後、今まで働いた給金がどのくらい貯まったか?
親方に尋ねる久蔵さん♪
親方:『3年で、9両貯まった♪エライ!
あと、半年、いや、3月働けば、10両になる♪
そうしたら、『暖簾分け』(独立)してやるから・・・』
久蔵:『その9両下さい!』
親方:『何に使う?』
久蔵:『大名道具・・・高尾・・・です!』
親方:『鷹匠・・・?あれは・・・格好は良いが・・・?』
久蔵:『三浦屋の高尾太夫ですよ・・・!』
親方:『お前・・・3年前の・・・覚えていたの?
そんな事より、あと少しで10両なんだから・・・』
久蔵:『9両払い下げてやって下さい!』
親方:『3年分働いた金を・・・一晩で・・・?
バカだねぇ〜♪(でも)こういうバカも居なくっちゃ・・・!』
久蔵の一途な気持ちを?了解した親方は・・・
その道に長けている、竹庵先生に仲立ちを・・・
事情を聞いた竹庵先生・・・
竹庵:『なになに?3年かけて、貯めた金を・・・一晩で?・・・うゎ〜気持ちワル!\(>_<)/』
こんなことを言われながらも・・・
身なりを良くし♪
流山のお大尽って、触れ込みで・・・
お店を出発する時には・・・
久蔵:『親方!行ってまいります!』
親方:『オゥ!3年分・・・ドンとぶつけてこい!』
女将:『向こうは・・・水が変わるからね♪』
なんか?清々しい旅立ちのシーン?みたい♪
\(^o^)/
三浦屋に竹庵先生と久蔵があがり・・・
当時の部屋の説明を・・・
事細かく解説する兼好師匠・・・♪
\(^o^)/
高尾太夫と二人きりになれた久蔵さん♪
高尾太夫にタバコをススメられるが・・・
手の指に付いた藍染の青色を見せられない為に、タバコを断る・・・
ならば・・・
高尾:『今度はいつ?』
久蔵:『・・・・・・・・・』
高尾:『今度は?』
久蔵:『3年!』
高尾:『3年は・・・長い・・・
他の人(お客)は・・・『明日にも!』『明後日にも!』と・・・』
すると、堪り兼ねて、久蔵さんの自白が・・・
久蔵:『花魁道中の高尾太夫を見て・・・
恋煩いを患って・・・3年働いて、金を貯めました!』
高尾:『それは・・・本当で・・・?』
久蔵:『これを見てやってください!』
手に付いた藍染の青色の手を高尾太夫に見せる!
久蔵:『これは・・・どうやっても落ちない!
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
この3年間・・・花魁に会える♪って思いで・・・
仕事が楽しい♪
毎日が楽しい♪って・・・
こんな3年を過ごせたのは・・・初めてです♪
ウソでも構わないから・・・
『3年経ったら・・・また、おいで♪』って言ってやって下さい!
そうすれば、また、3年頑張れます♪』
\(^o^)/
普段は、滑稽噺が主体の兼好師匠・・・
噺の中に、笑いをチリバメながらも・・・
泣かせる人情噺をシッカリと・・・
\(^o^)/
ここから、ウソ偽りの無い久蔵を信頼し?
高尾:『来年の3月15日ネンが明けます♪
こんな私でも、女将さんにしてくんなますか?』
久蔵:『それは・・・花魁言葉で・・・『帰れ!』って事?』
高尾:『いいえ♪』
\(^o^)/
高尾太夫と夫婦の約束をした久蔵さん
翌朝早くにお店に帰るが・・・
心ここに有らずの脱け殻状態で・・・
\(^o^)/
親方:『ほら!見てみろ!3年もかけて、貯めた金を(一晩で)使っちまうと・・・こぉ〜なるぞ!』
久蔵:『3月15日お嫁に来るざんす〜♪』
親方:『こぉ〜なるぞ!』
\(^o^)/
そうしているうちに、年が明け、3月15日が・・・
竹庵:『こんにちは♪』
親方:『おや?お玉ヶ池の先生♪』
竹庵:『今日は・・・3月15日でしょ?
万が一、高尾が来るかなぁ〜?って・・・見に来ました♪』
親方:『来る訳ないでしょ!』
竹庵:『来ないと・・・久蔵さを・・・気落ちをしてしまいますなぁ〜♪』
親方:『(気落ちして、患って)助からない?って思ったら・・・(竹庵)先生を呼びにやりますよ!』
\(>_<)/
こんな、バカ話をしているお店に、駕籠が到着する♪
駕籠の中から出てきた人を見た竹庵先生は、ガタガタ震え出す!
親方:『ガタガタ震えて、先生どうしました?
何か悪い物でも食った?
(具合が悪くなっても先生は)自分で治せないもんね♪』
高尾:『約束通り、参りました♪』
お店の奥から出てきた久蔵さん・・・
右手をあげながら・・・
久蔵:『やぁ〜♪
ね・・・本当でしょ♪』
\(^o^)/
このあと、久蔵と高尾は、両国に、ダ染めの店を開き、大変に流行りました!
吉原の代々の高尾太夫・・・末路はみな不幸せでしたが・・・
この高尾太夫のみ・・・齢・・・80才まで長生きし・・・
3人の子供までなした・・・♪
\(^o^)/
【紺屋高尾】という、おめでたい一席でございました♪
\(^o^)/
兼好師匠のこの【紺屋高尾】一発でファンになりました♪
すぐにでも、また、聞きたい♪\(^o^)/
By HB
三遊亭 兼好師匠 【粗忽の釘】
マクラでは・・・
兼:『最近、物を忘れまして・・・
本・手袋・マフラーと・・・
電車に忘れてきてしまいまして・・・
先日、忘れ物を問い合わせたら、届け出がされており♪\(^o^)/
忘れ物を受け取りに、お茶の水駅へ・・・
お茶の水駅の忘れ物の受け取り場所・・・ご存じですか?
駅のホームの最先端で、すんごく、狭い所なんです・・・\(>_<)/
私は・・・運動神経が良い方なので、大丈夫でしたが・・・
狭い所なので、電車がすぐ横をビュンビュン通るんです・・・
\(>_<)/
(事故が起きても不思議じゃない!)
忘れ物と言えば・・・
師匠の鞄を忘れる♪
これは、前座の誰もがやる事なんで・・・
師匠の鞄持ちで、同行する時は、自分の荷物の鞄と師匠の荷物の鞄・・・この二つを・・・
電車の乗り降り、乗り換えなどで、慌てると・・・
師匠の鞄を忘れてしまうんです・・・
\(>_<)/
忘れてしまったので・・・
次の山の手線に乗り、追いかけたとか・・・
(追い付くはずがないのに!)
京浜東北線に乗れば良かったのでは?とか言う人も・・・
(京浜東北線ならば、途中で、山の手線と別れてしまうのに!)
反対回りの山の手線に乗るべきだ!って言う人も・・・
楽屋は・・・馬鹿ばかりで・・・\(>_<)/』
こんなマクラから噺【粗忽の釘】へ・・・
引越にあたり、新居にタンスを自分が運ぶって言う亭主♪
タンス+火鉢+針箱+ヒョウタンと・・・
結果重量が重すぎて、担ぎ上げられず♪
タンスだけ、担いで、新居を目指す♪
先に、新居に到着した女将さん
女将:『うちの人・・・行方不明・・・\(>_<)/』
元の家を先に出た亭主は、道に迷い・・・
重たいタンスを担ぎ、半ベソをかきながら、夕日の夕暮れに佇んで♪
何度か噺の中で出てくるこの描写が・・・
お気に入りです♪\(^o^)/
やっとの思いで、到着した亭主・・・
タバコを一服♪
その前に、箒を掛ける釘一本打ってくれって頼む女将さん♪
女将さんが、優しく頼んでいるうちに、釘を打つことをシブシブ了解する亭主・・・
亭主:『(オレの事を)褒めて育てて下さい!』
って・・・\(^o^)/
釘を打ち込む際に、蜘蛛が出てきて、それを追い払う為に、釘を強打♪
釘を打ち抜いてしまう設定に・・・
隣の長屋の家に釘が飛び出してしまったって女将さんに怒られると・・・
亭主:『オレばっか(悪く言わないで)・・・(釘を打つことを頼んだ)自分も悪いと思って下さい!』
\(>_<)/
何度か聞いた事のある【粗忽の釘】ですが・・・
『うちの人・・・行方不明・・・\(>_<)/』
『半ベソをかきながら、夕日の夕暮れに佇んで・・・』
『褒めて育てて下さい!』
『オレばっか・・・自分も悪いと思って下さい!』など・・・
印象的なワードが、噺をより新鮮に感じさせてくれています♪
\(^o^)/
噺の後半の隣家を訪ねる場面でも、笑いが絶えず、オチまで、シッカリと笑わせて貰いました♪\(^o^)/
仲入り
桧山 うめ吉師匠 【俗曲・踊り】
うめ吉師匠・・・舞台袖から登場するところから・・・
この師匠・・・所作が綺麗ですね♪
\(^o^)/
唄・三味線・踊りって入る前に・・・
自己紹介がてらに・・・
うめ:『(うめ吉)こんな芸めいなので、よく、お爺ちゃんに間違われます!
私は・・・『お姉さん』とさせて頂いておりま♪\(^o^)/
私・・・なんとか生きている歌丸師匠が会長をされている落語芸術協会の所属で、兼好師匠とあまり、ご一緒する機会が少ないですが・・・
ありがたい事に本日呼んで頂きました♪
\(^o^)/
1月20日に、インフルエンザにかかりまして、翌日に歌丸師匠とご一緒する会がありました・・・
出演する事が、出来たのですが(インフルエンザ軽い症状)歌丸師匠に、インフルをうつしては・・・と、私は、休ませて頂きました♪』
\(^o^)/
こんな、話から・・・
唄と三味線に・・・
・『簡単ごはん』
料理番組のテーマ曲、うめ吉師匠作曲の、6秒ほどの短い唄♪
・『水の深さ』
うめ:『私が、お辞儀をした所が、曲の終わりになります♪』
俗曲に慣れていないお客様に、進行のレクチャーまでつけてくれて・・・♪\(^o^)/
・『新内』
うめ:『新内は、長い物語になっております♪(フルで演奏)1時間半かかります!
1時間半演奏いたしますと、私とお客様・・・互いに大変です!
120秒のショートバージョンにしたものを・・・♪\(^o^)/』
・『小歌・・・お清、杓文字はどこにある?』
うめ:『お清どんが、台所で、杓文字を、探します♪』
最後に、踊りを・・・
『奴さん・姉さん』を・・・
\(^o^)/
By HB
2月8日(水曜日)
中3日のローテーションで、落語会・・・
実のところ、ここ、10日間での落語会参戦のスケジュールが、無計画すぎて・・・
知人に叱られたばかり・・・\(>_<)/
なんせ・・・10日間の間に、6開催の落語会に参戦♪\(^o^)/
日記の更新を進めたいが・・・前の落語会の記事が追い付かない!\(>_<)/
日にちばかりが過ぎて、落語会の記憶が遠のくばかり・・・\(>_<)/
もっと、簡潔に、サクサク更新出来ればいいなぁ〜♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
本日の落語会は・・・
国立演芸場に於いての会で・・・
【三遊亭兼好独演会 第4回けんこう一番!】です♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【館林】
三遊亭 けん玉 【浮世床】
三遊亭 兼好師匠 【粗忽の釘】
仲入り
桧山 うめ吉師匠 【俗曲・踊り】
三遊亭 兼好師匠 【紺屋高尾】
この【けんこう一番!】の会・・・
開口一番に・・・兼好師匠が高座に・・・
自ら会場を温める役割を・・・♪
\(^o^)/
噺【館林】は、初めましてな噺です♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
兼:『ようこそ♪お出で下さいまして♪
まことにありがとうございます♪
どうぞ、しばらくの間、お付き合いを♪
\(^o^)/
(まだまだ)寒い日が続きます!お身体に気を付けて下さい!』
\(^o^)/
兼:『今年は・・・物騒な年に・・・?
トランプさんが、大統領に就任されて・・・
まだ、日が浅いのに・・・
世界中が混乱をしてしまって・・・♪
でも、アメリカらしいんですかネ?
あぁいう人を選ぶって事は・・・♪
今は、反面教師じゃないですが、○○さんに投票しよう!
そのように、選挙で、遊んじゃいけない!って、切々と感じています!\(>_<)/
(あれほどの強引な)トランプさんのおかげで、(我が国の)安部さんが・・・カワイクみえます♪
根本的に、私は・・・会津!
安部さんは・・・長州(山口県)!
(あいまみえる事はないんですが!)
安部さんが、サイン一つで、強引に事を進めるって事はありません!
(少なくとも)国会で、舌足らずな口調で、説明をしますから・・・♪』
ここで、舌足らずな安部さんの説明(演説)を上手に真似る兼好師匠♪
\(^o^)/
兼:『安部さん・・・チャンチャラかわいいです♪
メキシコとの壁・・・飛行機も入れないような(アメリカ)全土を囲うのでは・・・?
いっその事、鎖国してしまえば♪
一ヶ所だけ、カナダの方から入れるような・・・
吉原大門みたいな(システムで)・・・
その出入り口には・・・
(出入りする)皆が、見ながら帰るという、『見返りメイプル』なんかを植えて・・・♪
\(^o^)/
昔から、何かあると、あたふたするのが、日本でして・・・
幕末に、黒船が4艘来た時など・・・
武士をはじめ、町人までもが、にわかに剣術の稽古を始めたりしました!
『太平の眠りを醒ます上喜撰たった四杯で夜も眠れず』こんな歌も残っております♪
\(^o^)/』
こんな、噺の舞台背景を解説しながら、噺【館林】に・・・
道場に通い、剣術を習っている熊さん♪
友達の哲公に・・・
『(お前の)剣術修行なんて、【ムチャ修行】だ!
習う先生がヘッポコだし・・・
真剣で、(命の)やり取りをするような、武者修行をしなければ、(剣術の)腕は上がらない♪』
こんな風にからかわれる始末♪
哲公に、言われた言葉を、そのまま、話し、相談する・・・
熊:『・・・こんな事を言うんですよ!哲公が・・・どう思います?』
相談相手:『(お前は)誰にその話を聞いて(相談して)いる?』
熊:『ヘッポコ師匠♪・・・アッ!\(>_<)/』
哲公に、ヘッポコ先生って言われた話を、ヘッポコ師匠に相談する・・・のんきな熊さん♪
師匠:『お前の剣術の腕前は・・・?』
熊:『金太郎と、稽古をすると・・・やられる時があります!』
師匠:『金太郎・・・?』
熊:『道場に来ている、6歳の金太郎です!
スキを見せると・・・やられてしまうんで・・・』
師匠:『ならば、武者修行に行けるだけの腕がまだないんだ!』
熊:『先生は、武者修行に行かれましたか?』
師匠:『上州の館林にな・・・♪』
熊:『どんな修行を・・・?』
師匠:『館林では、あるお店にドロボウが入り、倉に籠城を・・・♪
倉に有った刀で、ドロボウを捕まえようとした番頭さんが、刀で斬られ怪我を・・・
そこへ、私が・・・
『ドロボウを捕まえてやろう!』って・・・
倉に向かい、倉の入口から、米俵を投げ込んだ♪
ドロボウは、誰かが来たと思い、米俵に斬りかかる!
その隙に、私は、倉の中にスッって入る!
斬りつけたのが、米俵!その隙に私に倉の中に入られたと気付くドロボウ・・・
今度は、私に斬りかかろうと・・・グッっと上段に構える!
そこで、私は、ドロボウとの間合いをサッっと詰める!
上段に刀を構えていたドロボウは、私に間合いを一気に詰められ・・・至近距離に、こうなると、なかなか、振り上げた刀で斬りかかるわけにはいかない!\(^o^)/
終には、ドロボウも観念して、私に捕まった♪』
熊:『へぇ〜♪』
\(^o^)/
こんな剣術の師匠の修行・武勇伝を聞いた熊さんは・・・
落語の世界の住人らしく・・・
自分もやってみたくなる♪
\(^o^)/
習った通りドロボウを捕まえようとするが・・・
素人の焼き付けば♪
上手く行くはずもなく・・・とんだ結末に!
\(^o^)/
今日初めて聞いた噺ですが・・・
再度聞いてみたい♪\(^o^)/
より、細部が見えてくるかも?
\(^o^)/
三遊亭 けん玉 【浮世床(将棋・本)】
弟弟子のじゃんけんさんに、小綺麗にするには?
取り合えず、美容院へ♪
ヘァーカタログを出され・・・
どれが良いか?
自分に似合うか?
『このヘァースタイルにして♪』って頼むと・・・
『お前がこれか?\(>_<)/』って・・・思われるとイヤなんで・・・
ただ、一言・・・
『格好よくして下さい!』
店員の反応は・・・『出来かねます!』
\(>_<)/
この小咄同様に、客席の反応を気にしながらの噺・・・
客席の反応なんか、気にせずに、自分の落語を演じる事に集中して、噺をぶつければいいのに・・・
客席の受けなんか・・・二つ目に成ってからで良いのに!
真っ直ぐに真っ直ぐに!
By HB
春風亭 一之輔師匠 【笠碁】
高座に上がった一之輔師匠・・・
座布団の前の舞台を見ながら・・・
一:『萬橘さんの後は、高座が汚れる!萬橘汁・・・!』
\(>_<)/
このあとも、『ビンボーくさい♪』とか言いながら・・・萬橘師匠をイジッテいると・・・
下手の舞台袖から、萬橘師匠登場♪
萬:『早く!やんなさいよ!』
\(>_<)/
本日の会場入口に、【TV 系の撮影が入ります】的な張り紙は、認識していましたが♪
一:『NHK の【プロフェッショナル】の撮影で、もう、1ヶ月も・・・
相当に、ストレスになっています
お金があるNHK です!
撮影があと1ヶ月も続くそうで・・・
\(>_<)/
1ヶ月も撮影が密着していると、撮影隊と仲良くなっちゃって♪
\(^o^)/
ドキュメンタリーなので、池袋のカラオケ館で、噺の稽古をしましたら・・・
撮影隊が・・・『やり慣れない感じですね♪』って・・・\(>_<)/
何もなければ・・・4月頃に放送になるはずです!\(^o^)/
これだけは、言われています♪
『文春に気を付けて!』『女性と付き合う時は、年齢を確認して!』って・・・』
\(^o^)/
折角、二ヶ月がかりで、撮影しても、スキャンダルで、全てパァ〜になっちゃいますからネ♪
\(^o^)/
一:『私・・・愛想がないから・・・
見た目が・・・恐い!
ビクビク震えながら・・・入門希望者が・・・
『写真を撮って♪』この一言を言うのに・・・10分かかったり・・・\(>_<)/』
男A:『まった!』
男B: 『ダメ!』
男A: 『\(>_<)/』
マクラの話から・・・スッって噺【笠碁】に・・・
\(^o^)/
一緒に囲んでいる碁の一目を待ったしてもらえず・・・
昔の話を・・・
男A: 『5年前の暮れの28日午後6時45分』・・・って随分細かい昔の日時を持ち出しますね?
\(^o^)/
その暮れの資金の貸し出しから、より古い昔話の幼い8歳の頃、ずぶ濡れになりながら、私は(男A )、空き地で、男Bが返ってくる(戻ってくる)のを、待ったが・・・
なのに・・・お前(男B )は、この一目が待てない!
って・・・???
再び二人が碁盤を囲むシーンでも・・・
声に出さずに・・・『ヘボ!』って口だけ動かす場面など・・・
本当は、どこまでも仲良しな二人♪
初めましてな設定の【笠碁】でしたが・・・
その設定をカチッと、オチに・・・
\(^o^)/
とても、新鮮な【笠碁】を聞かせて貰いました♪
\(^o^)/
仲入り
柳家 三三師匠 【安兵衛道場破り】
マクラなしに噺に・・・
赤穂浪士47士の話を・・・
中でも、安兵衛・・・後の堀部安兵衛の話で・・・
故郷新潟?で、浪人になった安兵衛さん・・・
江戸に上るが・・・
物見遊山で、訪れた浅草寺で、金茶っ切りに・・・
無一文になった安兵衛さん♪
\(>_<)/
無一文なんか・・・全く気にせず♪\(^o^)/
アッケラカン♪って・・・
対して、安兵衛さんが、泊まった宿屋の主人が・・・やり手バァバァアのように・・・
安兵衛に、江戸中の剣術指南所の道場破りを斡旋する♪
このコンビの対比が\(^o^)/
とっても楽しく噺を聞けます♪
三三師匠って・・・噺の引き出し・・・いっぱいあるんですね♪
\(^o^)/
エンディングトーク
高座を終えたばかりの三三師匠を除き、私服に着替えた、本日の出演者が再び舞台に勢揃い♪
そして、本日出番がないものの・・・
楽屋に来られていた談春師匠も交えてエンディングトーク♪
世代・協会の違いがあるも・・・仲良しな5人?
\(^o^)/
あぁでもない・・・こぅでもない・・・って・・・
楽屋話を・・・
時間が経てば経つほど・・・
トークの内容がグズグスに・・・?
マクラや噺・・・もそうだろうけど・・・
シッカリ、司会進行をしないと・・・
皆が皆・・・好き勝手に発言しだすし・・・
噺家さん同志の連帯感は感じ取れましたが・・・
\(^o^)/
それと、言葉使い・・・
先輩・後輩の図式は・・・シッカリ見えました♪
\(^o^)/
By HB
前日、本多劇場での・・・
【春風亭昇太35周年落語会『夜道に月あかり冴えて』】を満喫した翌日♪
連投で【下北沢演芸祭2017】に参戦です♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
【本多落語劇場】
さてさて、落語会・・・
春風亭 昇太師匠 【看板のピン】
三遊亭 萬橘師匠 【代書屋】
春風亭 一之輔師匠 【笠碁】
仲入り
柳家 三三師匠 【安兵衛道場破り】
春風亭 昇太師匠 【エンディングトーク】
立川 談春師匠
柳家 三三師匠
春風亭 一之輔師匠
三遊亭 萬橘師匠
春風亭 昇太師匠 【看板のピン】
記事の写真に上げているように、本日の【本多落語劇場】は、落語会の出演者の明記に・・・
『柳家三三師匠・春風亭一之輔師匠・三遊亭萬橘師匠・ほか』との記述しか・・・
当然、前座さん(きいちさん(一之輔師匠のお弟子)やまん坊さん(萬橘師匠のお弟子))が開口一番をって・・・
登場したのが、春風亭昇太師匠・・・♪
\(^o^)/
昨日と同じく、羽織なしの着物姿で、出囃子も、昇太師匠の出囃子(デイビークロケット)を使わず、前座さんが開口一番に登場する時のオーソドックスな出囃子での登場♪
予告なしの、昇太師匠の登場に・・・
一気に会場がヒートアップします♪
\(^o^)/
昇:『前座です♪』
この一言の挨拶から・・・
昇太師匠自身が登場した経緯を説明・・・
この落語会の出演者の人選を自らして、(電話交渉?)プログラム・チケットに『ほか』と明記を・・・
『ほか』を誰にするか?・・・決めずに・・・
昇:『(誰にも)声をかけていないのに、昨日気付いた♪(なので、私が・・・)』
\(^o^)/
昇:『軽い噺で・・・♪
私の噺・・・全部・・・軽いんですが・・・♪』
\(^o^)/
そんなマクラで始まった噺が・・・
【看板のピン】です♪
何度かこの噺を聞いた事がありますが・・・
今まで、楽しい噺だ♪ってあまり思った事のない噺でしたが・・・
昇太師匠が言って、演じたように・・・
【軽〜く】演じるのが、キモなんだ!って・・・
よ〜く分かりました♪\(^o^)/
主人公の男が、42歳で、博打を止めた、隠居の親分が、丁半博打の胴をとった【看板のピン(一)】に感心し、自分でも・・・ってやりたがる♪
\(^o^)/
博打をやっていそうな、友達の所へ出向き・・・
主人公:『オレに胴をとってもらいてぇ〜?』
友達:『胴は、いいよ♪こっちでやるから・・・』
主人公:『オレに胴をとってもらいてぇ〜?』
友達:『だから・・・胴はいいよ!って言っいるだろ!』
胴をとりたい一心の主人公は、半ベソをかきながら・・・
主人公:『オレに・・・胴を・・・とって・・・もらいてぇ〜!\(>_<)/』
友達:『わかったよ!やりたきゃ!やりな!』
隠居の親分が、格好良くやった博打の胴・・・
100%の完コピー♪を目指し真似する主人公だが・・・
主人公:『オレは、42歳で、博打はやめた!』
友達:『お前は、まだ、28歳だろ!』
主人公:『最近は、耳は・・・垂れるし・・・
目は・・・大きくなるし・・・』
友達:『なんだか・・・カワイクなってるじゃないか?』
博打の壷の外側に【看板のピン(一)】を置くと・・・
友達達が、主人公に、壷から賽子がこぼれ出ているよって、教えようと・・・
主人公:『アァ〜!アァ〜!アァ〜!』って耳を両手で、ふさいで、友達の指摘を一切聞こえないように・・・
\(>_<)/\(^o^)/
昇太師匠の【看板のピン】一発で虜になってしまいました♪
\(^o^)/
三遊亭 萬橘師匠 【代書屋】
出囃子にのり、登場する際に、客席から『待ってました!』の声が・・・
何故か?この『待ってました!』に客席からは・・・笑いがおこる・・・
高座に上がり、挨拶をした萬橘師匠・・・
開口一番・・・
萬:『どういう事ですか?
待っていてくれている人が居ても・・・』
\(>_<)/
客席の反応にボヤキだします・・・?
萬:『昇太師匠の次に出る気持ち・・・分かる?
(客席は)この人(萬橘師匠)が終わってから、落語会が始まる感・・・満々じゃない・・・?
そこに・・・『待ってました!』・・・\(>_<)/』
\(^o^)/
萬:『今、流行っている映画・・・『君の名は』・・・(私は)15年前から言われてますよ!』
\(>_<)/
萬:『(お客様で)大体恐いのは・・・女性ですよね♪
(直ぐに)『そんな事無いわよ!』って・・・なるでしょ?』
こんなマクラをふりながら・・・
噺【代書屋】へ・・・
古典噺の【代書屋】を改作した【代書屋】に・・・
完成度は、高い噺に仕上がっており・・・?
\(^o^)/
先ず最初に、女性(東北ナマリ)が登場させ、ラブレターを代筆してくれって店に来る♪
\(^o^)/
代書:『書き出しは・・・『拝啓』で?』
女性客:『背景(拝啓)は・・・富士山♪』
代書:『(代書の)中味は?』
女性客:『こし餡♪』
代書:『相手の名前は?』
女性客:『まだ、決まっていない!』
代書:『ヤミクモですね\(>_<)/
(自己紹介は)どうします?』
女性客:『体重が58�sの美少女♪
好きな食べ物は・・・ニンニクとラッキョ♪
\(^o^)/』
\(>_<)/
この女性客・・・汚ないながらも、自分でラブレターを書いて来ており・・・
代書屋さんは、それを清書することに!
しかし・・・
文字が汚ない為に・・・読み取れない!
ラブレターの文章も代書屋さんが、考えて・・・
『私は、あなたを、アイスクリーム♪』と・・・
このセンス?どうかと思いましたが・・・
このラブレターがオチに・・・反映してきます♪
\(^o^)/
二人目の代書屋さんへの客は・・・
男の二人連れ・・・
良くしゃべる、付き添いの田ノ下勇次(昇太師匠の本名)
履歴書を書いて貰うべく、全くしゃべらない男と・・・
ここでも、意思の疎通が全く出来ず!
へんな方向、へんな方向へと・・・
最後に、前記の女性客から手紙が・・・
4人もの登場人物が出てくる【代書屋】でしたが・・・
作り込まれている感・・・満載です♪
\(^o^)/
By HB
昇:『(大学生時分)小田急線の相模原の踏切で、電車の通過を待っていましたら・・・
(新宿方面への)上り電車が・・・
ふと、見ると・・・サラリーマンがギュウギュウに詰まった電車で・・・
それを見て・・・『(通勤ラッシュにモミクチャにされてのサラリーマン生活)オレには・・・出来ないなぁ〜!』って・・・』
\(>_<)/
ここから、噺【オヤジの王国】へ・・・
主人公の亭主(お父さん)のチョッと哀愁に満ちた一人言で始まります。
亭主:『東京駅から電車を乗り継いで1時間半、(最寄り駅から)徒歩で25分・・・♪
自分の力で買った家・・・
男の幸せって・・・明かりの点いている家に帰る事たよなぁ〜♪』
\(^o^)/
帰宅し、チャイムを鳴らすも?誰も出てこない!
ピンポン♪
ピンポンピンポン♪
ピンポンピンポンピンポン♪
ピンポピンポピンポピンポ♪
ピポピポピポピポピポピポピポ!
\(>_<)/
仕方なく、自分の鍵で家に入る♪
\(>_<)/
家に入ると・・・カミサンがTV のドラマに夢中に・・・♪
何度か夕飯の支度を催促するも・・・
カミサン:『ウムャ!』って・・・顎でしゃくるだけ・・・
カミサン:『出来てるでしょ!チンして!食べなさいよ!\(>_<)/』
チンして、夕飯をたべようと亭主がオカズを手に取る・・・
亭主:『このオカズの名称は何て言うんだよ?』
カミサン:『長ネギと糸コンニャクを甘辛く煮たもの♪』
亭主:『肉の(小さな)欠片が・・・
すき焼きの残りだろ〜!
昼にすき焼きを食っただろ〜!
オレの・・・昼は・・・立ち食いそばだぞ〜!
\(>_<)/』
文句を言いながらも、昼の残りの【長ネギと糸コンニャクを甘辛く煮たもの】を食べ始め・・・♪
亭主:『ちくしょ〜!うまいよ〜!
長ネギに汁が染み込んでいて!
うまいよ〜!箸が止まらないよ〜!\(>_<)/』
\(^o^)/
TV のドラマに夢中になってる、カミサンに、(野球の)巨人戦を見せてくれって頼むと・・・
カミサン:『ダメよ!私・・・このドラマ大好きなのよ!録画までして、また、見るのよ!』
亭主:『録画してるなら・・・巨人戦を見せてくれよ〜!』
\(>_<)/
ドラマが終わり、友達と待ち合わせで、カラオケに出掛けてしまうカミサン!
入れ替わりに、バイトをしている娘が帰宅♪
父親として、話しかけるも・・・
娘:『(コンビニのバイトで)私・・・恵方巻を100個売らなきゃなんないのよ!』
って・・・相手もしてくれず・・・
娘も外出・・・\(>_<)/
恵方巻100個売らなきゃ♪・・・本日の2月3日節分の日にジャストミートなキーワードを巷を賑わすNEWSを合体させての複合技♪
このあたり・・・上手い!の一言ですね♪
\(^o^)/
家に・・・一人きり残された旦那さん♪
日頃・・・妄想をすることが出来る・・・
あんな事やこんな事を・・・
実行に移す!
\(^o^)/
パンツ一丁で、家の中をウロウロ♪
パンツを脱いで、ソファーに座り♪
娘が中学1年生になった時以来、入る事が許されなかった娘の部屋に・・・♪
娘のベッドを見て・・・
布団(上げ下ろし)VS ベッド(万年床)論を、一人で熱論し・・・
お父さんの最終兵器・・・
『娘のベッドに・・・お父さんIN!』攻撃を・・・♪
\(^o^)/
そして、娘の部屋から・・・
オヤジの王国へ・・・トリップしていき・・・
オヤジ天国を味わいます♪
\(^o^)/
噺の中盤〜後半にかけては・・・
初めましてな噺ながら・・・ゲラゲラ笑いっぱなし♪
\(^o^)/
トリの噺が終わった?
・・・
何かまだ・・・ありそう?
35年の噺家生活を振り返り・・・
今までに、創作してきた新作落語が、(擬人化し)一軒家に住んでいる家に昇太師匠が・・・現れる♪
再会を懐かしむも・・・
昇:『Jリーグの悲しみは?』
ネタ:『死にました!12年前に!そろそろ13回忌に・・・』
昇:『松野明美物語は?』
ネタ:『生まれて直ぐに死にました!』
昇:『えっ!末廣亭で、あんなにバカ受けだったのに?
ストレスの海の顔が見えないけど・・・?』
ネタ:『ストレスの海は・・・売れっ子で・・・一軒家を買って出ていきました♪
結婚もして、そろそろ、お子さんが、高校生になるはずです!』
\(^o^)/
ネタ:『いつかは・・・僕たちも・・・やってくださいネ♪』
(最近、全然やらなくなった昇太師匠作の新作落語の願い)
昇:『時事ネタは、修正して、きっとやるから・・・それまで、死ぬなよ!』
ネタ:『最近は、新入りが入って来ませんね?』
昇:『最近は・・・忙しいんだ!
今川義元で・・・!\(^o^)/』
ネタ:『(でも)何も演じていませんよね?』
昇:『音響とカメラワークがなせる技だ!』
\(>_<)/
そして、『ネタの家』から現実に昇太師匠が帰る事に・・・
このラストシーンにおいて、本日の高座での全ての言動を含めての、落語会全部のオチになる一言を・・・
\(^o^)/
笑わされる♪\(^o^)/
と伴に、昇太師匠の今後の決意が・・・垣間見られた?
そんな、カラッとしたエンディング演出での落語会【夜道に月あかり冴えて】でした♪
\(^o^)/
By HB
先ず、写真は・・・
『夜空に月あかり冴えて』の落語会終了・・・
本多劇場出入口にて、前座さんが配られていたチラシ♪
印刷物なれど、噺家歴35年の昇太師匠の今までから、現在の気持ちをが綴られています♪
\(^o^)/
仲入り
休憩の後に・・・
四度、一室のセットへ登場した昇太師匠♪
手には・・・芸術協会の二つ目ユニット?【成金本】を・・・
いきなりその本を投げつけ!
\(>_<)/
昇:『若手の二つ目・・・潰してやる〜!
昇々とか昇也とか・・・!
\(>_<)/』
名前が上がった二人・・・
本日の公演の開演前に、ホワイエで、昇太師匠の著書や物販を大きな声で、販売の手伝いをしていたのに・・・
\(>_<)/
昇:『昇々は・・・チョッとドイツ人の血が入っているから・・・目がパッチリして・・・
\(>_<)/
今の二つ目は・・・恵まれすぎだぁ〜♪
\(^o^)/』
落語会の後で、思った事ですが・・・
笑いを取りながら・・・弟子二人の名前を・・・
『潰してやる〜!』の言葉と共に、発する事で、客席の観客に・・・『昇々・昇也』の名前を、印象付ける♪
\(^o^)/
昇太師匠の弟子への愛情♪
表現の仕方が・・・チョッと複雑ですけど♪
\(^o^)/
こんな、弟子思いな昇太師匠・・・次に・・・
昇:『昔はビンボーだったなぁ〜♪
立ち食いそばと缶詰めで生きていたもんなぁ〜♪\(^o^)/
じゃ〜♪缶詰めレシピを・・・完全再現してみます♪\(^o^)/
食材は・・・
・焼き鳥の缶詰め
・ごはん
・たまご
それに、丼にお湯
これだけで・・・\(^o^)/
�@丼にお湯を入れ、お湯に缶詰めを浸す♪
お湯で温めて、缶詰めのゼラチン状のタレが溶ける♪
�A丼にごはんをよそう
一旦お湯を入れているので、ごはんがくっつき難くなってる
�Bたまごを割って、黄味と白味にわける
黄味は、一旦ペットボトルのキャップに
白味は、メレンゲ状になるようにかき混ぜる♪
�C丼のごはんの上にメレンゲ状の白味を・・・
�Dメレンゲの上に焼き鳥の缶詰めをあける
焼き鳥の缶詰めを平たくし、中央に窪地をつくる
�Eつくった窪地に、たまごの黄味を・・・♪』
\(^o^)/
これを上手にかき混ぜる♪
出来上がった焼き鳥丼を斜めにして、客席に披露する♪
ただし、あまり斜めにするとタレが垂れてしまう・・・♪
客席から・・・『見えない!』の声が・・・
昇:『見えない!とか言わないの!
(タレが)溢れるから!
(客席のみんな)大人なんだから!』
\(^o^)/
焼き鳥丼を一口食べて・・・
昇:『うま〜い♪幸せだぁ〜♪
(この焼き鳥丼)150円くらいで出来るビンボーメシです♪
因みに、焼き鳥の缶詰めは・・・ホテイを使って♪
ホテイの缶詰め・・・静岡で作っているんですよ♪\(^o^)/』
どこまでも、静岡LOVE♪なんね\(^o^)/
昇:『中に、缶詰めをバカにする人がいますが・・・
そんな人には・・・『じゃ〜この味を出してみろ!』って言いたい!
\(>_<)/
この缶詰めは、炭火で焼いているから出せる味で・・・炭火の味がシッカリ付いているんです♪
\(^o^)/
白味をメレンゲにしているので、普通のたまごかけごはんより・・・\(^o^)/
こんな事が出来るので・・・カミサンいらない!
(たとえ)ビンボーでも、一工夫するオレ・・・エライなぁ〜♪\(^o^)/』
また?自画自賛♪
昇:『落語家とカミサンの話・・・
私は、稼いだお金は、自由に使えます♪
歌丸師匠なんて・・・1万円貰うのに・・・
奥さんに『何に使うの?』って聞かれるって・・・\(^o^)/
私の場合・・・趣味にお金がかからない♪
城巡りでしょ?
それも、中世の城巡りで・・・
大体が・・・私有地なんですよ♪
『今日は♪どうも♪見せて貰っていいですか?』って聞くと・・・大概『あら♪笑点の人♪どうぞどうぞ♪』って・・・\(^o^)/
天守閣の城は・・・(入場が)顔パス♪
\(^o^)/
この前、リニューアルした小田原城へ・・・
受付で『今日は♪どうも♪』って挨拶したら、案の定・・・『あら♪笑点の人♪・・・ちっちゃい!』って・・・
いつか、小田原城に火をつけてやる♪
\(^o^)/』
やっぱ、昇太師匠には・・・『ちっちゃい!』は・・・禁句なんね♪
\(^o^)/
昇:『私が、師匠に入門希望をしに・・・行った時には・・・
柳昇師匠に『大学を辞めてきました!』って・・・
本当は、まだ、在籍してましたが・・・
だから、大学を辞めてしまっているから・・・『しょうがないな♪』って・・・
実家の親を説得するのには・・・『入門が決まったから、大学を辞めたよ!』って・・・まだ、入門が許されていないうちから・・・
こう、言い切って!入門しました♪
\(^o^)/
賢い!』
\(^o^)/
昇:『これからは・・・セミリタイアを目指します♪
それは・・・1ヶ月のうち1週間働かない日を・・・
1週間では、好きな事、城を見に行ったり♪
釣りをしに行ったり♪
そして、段階的に、1週間働かない日を・・・1ヶ月のうち10日働かない日に・・・♪
\(^o^)/
また、大学へ行って、歴史の勉強がしたいし・・・♪
好きな事して死にたい♪\(^o^)/』
実現すると良いですね♪
\(^o^)/
昇太師匠の落語会に参戦出来る機会が減らなければ♪
ネ♪
\(^o^)/
By HB
【悲しみにてやんでぃ】を一席終えて、再び、一室のセットに戻った昇太師匠♪
\(^o^)/
昇:『(【悲しみにてやんでぃ】→受ける♪)まだ、いけるよ〜♪
\(^o^)/
時々やったれ!
\(^o^)/
独演会で、使えるなぁ〜♪
\(^o^)/
独演会で、全国を回る時に、やったれ♪
\(^o^)/
今やった【悲しみにてやんでぃ】には、エピソードがありまして・・・
掛川市民会館での落語会で・・・
(立川)談志師匠との二人会だったんですが・・・
この会の間『談志師匠に近寄らず、遠くで見ていりゃ〜いいや』って・・・
出来るだけ距離を保っていました・・・
そうしていましても、高座に上がる時には、楽屋に居る談志師匠の側を通らなくては・・・
\(>_<)/
その時、談志師匠に言われました・・・
談:『てやんでぃ!違うぞ!』
先程、やった【悲しみにてやんでぃ】をどうやら、楽屋で聞いていて、『てやんでぃ!』のイントネーションが違うってご指摘を・・・
談:『こうやるんだ!』って『てやんでぃ!』を実演して下さりましたが・・・
自分流・・・『てやんでぃ!』の後ろ側にイントネーションを置くやり方を貫きました!
その方が、噺の流れが盛り上がるんで・・・♪
\(^o^)/』
談志師匠のアドバイスにも従わなかったって・・・
昇太師匠・・・自ら自分を自画自賛♪
\(^o^)/
一室のセットのちゃぶ台で、今度は、ミカンを剥いて食べだし・・・
昇:『静岡生まれで良かった♪
静岡ミカン・・・美味い!』
\(^o^)/
昇:『昇太と言えば・・・新作の人♪
(ってイメージでしょうが・・・)
新作落語って・・・落語全体の中では・・・選択科目みたいなものでして・・・
二つ目の頃は、四ッ谷クラブって所で、古典(落語)をやっていました!』
二つ目当時の昇太師匠の勉強会だったんですかネ?
昇:『色々古典落語をやりました♪
これからやる噺は・・・
習ったそのままが・・・前半で
後半は・・・ほぼ作ったような噺で・・・♪
(元々、私は)単純で、馬鹿馬鹿しい噺が好きで・・・♪
\(^o^)/
そして、よくぞ!【噺家】って職業を見つけた!
って・・・オレを誉めてやりますよ♪
\(^o^)/
【てやんでぃ!】で家を買って♪
【笑点】でもう一回家を買えて♪
\(^o^)/』
入門〜前座〜二つ目〜真打〜現在って・・・
状況により、過去のその当時の自分を回顧して芝居仕立ての話は進んでいきます♪
\(^o^)/
昇:『静岡出身って言っても、我が家(田ノ下家)は、(戦国大名の)今川家とは、何の繋がりもありません・・・
(二つ目以降)羽織の家紋に、今川家の家紋【赤鳥紋】(クラゲみたいな、昇太師匠のHP に使われているあのマークね♪)を・・・
若い頃は、今川家と(縁もゆかりもないので)コソコソしてましたが・・・
今は・・・堂々と(赤鳥紋)をつけています♪』
ん?NHK の大河ドラマ話に突入か・・・?
って・・・思いましたが・・・
昇:『インタビューされ、この道に進む切っ掛けとなったエピソード・・・
ご存じな方も大勢いると思いますが♪
東海大学に入学して、ラテンアメリカ研究部に入ろうと、部室を訪ねたら・・・
ラテンアメリカ研究部には、誰も居なくて・・・
そのラテンアメリカ研究部の前にあった、落語研究部の人が・・・
落:『誰か来るまで、こっち(落語研究部)で、お茶でも飲んで待っていなよ♪』
この一言で・・・何の興味も無かった落語研究部の部室へ一歩足を踏入れ・・・
もし、あの時、ラテンアメリカ研究部に誰か居て、(私が)ラテンアメリカ研究部に入部していたら・・・?
もしかすると・・・ミスボリビアと結婚していたかも?
サトウキビ畑王になっていたかも?
\(^o^)/』
一室のセットで、こんな芝居をしてから高座へ・・・
噺【寝床】へ・・・
\(^o^)/
義太夫をうなるため?
生タマゴを喉のケアに飲もうって・・・
主人の一人芝居形式から・・・
主:『何?生タマゴは割って飲むのか?
当たり前だろ!
誰が、ヘビみたいに、殼ごと(生タマゴを)飲むか!\(>_<)/』って・・・
初っぱなから、強力なジャブを放ってきます♪
\(^o^)/
義太夫の会に呼びにやった長屋の連中・・・
提灯屋・・・明日までに350個の提灯を
金物屋・・・ムジン
小間物屋・・・女将さんが臨月
親分・・・成田でゴタゴタ
岩田の隠居・・・風邪
とうふ屋・・・得意様の開業で、生揚げ・ガンモドキを350個
結果・・・誰も来ない!
ならば・・・って・・・義太夫を聞かせる相手を店の者にターゲットを変更し・・・
旦那:『お前達は幸せだなぁ〜♪
主人の義太夫が聞けて・・・
料理人が作った料理を食べられるんたから♪』
\(>_<)/
番頭・・・前日のお得意様との酒が深酒に・・・今、金ダライを抱いています♪
文蔵・・・脚気♪
はんどん・・・脚気♪
たけどん・・・手が脚気♪
\(^o^)/
みね吉・・・『うゎ〜』ってどこかへ♪
ゆうどん・・・『今日は、旦那の義太夫の会だよ♪』って言ったら・・・気を失った♪
女将さん・・・実家に娘さんを連れて帰った♪
長屋への声かけをしてきた繁蔵・・・
旦那に詰め寄られ・・・
旦:『繁蔵・・・お前はどうなんだ?』
繁蔵:『私・・・一人っ子なんです!』
\(^o^)/
一気に不機嫌になり、義太夫の会を中止し・・・
部屋に籠る旦那の機嫌を取りなすために・・・
文蔵:『長屋のみなさん、ご商売に、職人さんを頼まれて、(義太夫を聞きに)来ています♪
旦那の義太夫を聞かないと、この病(脚気)は・・・治らない!』
\(^o^)/
旦那:『そこまで、言うなら・・・ミッチリやりましょう♪\(^o^)/』
文蔵:『チョッピリでいいです!\(>_<)/』
\(^o^)/
猫のサカリのような声で、旦那の義太夫が始まると・・・
客席では・・・
『あの人(旦那)の先祖が義太夫語りを殺したんだ・・・あれ(旦那の義太夫)は・・・その報い!』
\(^o^)/
【寝床】って・・・チョッと苦手意識がありましたが・・・
昇太師匠のそれは・・・苦手の『に』の字も顔を現さず!
\(^o^)/
【寝床】の一席を終えて・・・
昇:『昔のオレなら・・・休憩をとらずに、そのまま高座を続ける事が出来た・・・
昔のお客様は・・・20〜30才代で、7割方が女性だったが・・・』
昇太師匠、会場を見渡し・・・
昇:『今日の客席の客層は・・・ガッカリだょ!』
確かに、客席は・・・
昇太師匠の言う、20〜30代より、高齢化していますが・・・
そこまで、毒を吐かなくても?
\(>_<)/
牛ほめ〜悲しみにてやんでぃ〜寝床って、前半一気に来たから、昇太師匠だって、休憩が欲しいでしょ?
昇太師匠&客席互いの利害が一致したんだから・・・休憩(仲入り)に・・・
\(^o^)/
By HB