3月20日(日曜日・祝日)
本日、3月20日(日曜日)春分の日の祝日に・・・
タウンウォークを兼ねて、銭湯放浪を・・・
今日で、三回目の訪問になります♪
中央区の入船湯さんです♪
銭湯入り口の画像は、中央区の銭湯組合さんからお借りしました♪
ビルの中の銭湯で、それも、地下に銭湯があるという・・・
ちょっと、変わり種の銭湯です♪
\(^o^)/
写真の入口から地下に降りると、下足入れがあり、店内に入ると、フロント式の受付が・・・
¥460円の入浴料金を払い、男湯脱衣所へ・・・
こちらの脱衣所は、ビルの中の一角を物語るように、コンクリートの打ちっぱなしに大きめの立体感のあるタイルを貼り詰めてある状態です♪
見た目、冷たさ・寒さを感じますが、浴室内もそうですが、空調で、シッカリ管理されていて、見た目の寒さは、感じません♪
浴室は、白を基調とした明るい浴室で、銭湯になくてはならない、桶と浴室で使う椅子・・・
これが、他の銭湯に比べ異常に数が多いんっす♪
桶と椅子の種類(大きさや高さの違う数種類)
入船湯さんが、満員御礼状態に(カラン一つに一人づつのお客様が取りついても、桶と椅子は・・・余ります♪)
浴槽は・・・熱湯と温湯の二つの浴槽があり
入店時間が、開店のpm 3:00より、30分を過ぎた位だからか?
少々熱めに感じる位の湯温です♪
こちらの、入船湯さん・・・ほんとに、地元の人の為の銭湯っぽさを出しています♪
当方が入る前から居たお客様も、後から来たお客様も、みんな、30分くらいで上がっちゃうんだもの♪
江戸っ子の来る銭湯って感じですね♪
\(^o^)/
さて、これから落語会に突撃いたします♪
By HB
一席目の【時そば】を終え、一旦舞台袖に引っ込んだ白酒師匠・・・
直ぐに戻り二席目に・・・
マクラでは・・・
白:『昨日までは、北海道でした♪
定山渓って所での落語会で・・・
初めていった所でした・・・♪
そちらでの、落語会は、落語は、ほぼ初めてっといったお客様でした・・・
その、落語が初めてっていうお客様を相手に、主催者からのリクエストで・・・廓噺を・・・
この落語会は、お客様が参加するのに、色々なコースを設定していまして・・・
落語会だけ・・・
落語会と落語会終了後の打上げに参加する・・・
落語会と打上げ参加とお風呂(会場が温泉宿)に入れる・・・
落語会と打上げ参加とお風呂に入りそして、宿に一泊する♪
色々なコースが有りました♪
打上げでは、鹿の肉の鍋でした♪
鹿の肉のを料理する前の、血抜きの難しさと重要性をあれやこれやと話されました♪
そんな、血抜きの話を聞いてしまった、今回の落語会に同行していた一童さん・・・
鹿鍋を全く食べられなく・・・』
\(>_<)/
白:『お客様の中には、落語より鹿の肉が目当てのお客様がいらしゃりまして・・・
本日も、同じように・・・
『成城のあの店で、飲みたい〜♪』だから、落語を聞く事をカモフラージュに、この落語会に参加されているお客様が三分の一くらいは、いらっしゃるんじゃないですか?』
\(^o^)/
『目を開けたら・・・酒がないかなぁ〜♪
ないなぁ〜!
肴は有るんだよ♪南京豆が36粒〜♪』
こんな、導入で、噺【犬の災難】に・・・
???・・・
何の噺かなぁ〜?って・・・
噺を聞いていると・・・
隣の家に角の鳥屋が鶏肉を配達に・・・
隣の女将さんが留守だから・・・
配達しに来た鶏肉を預かってくれと・・・
そこへ、兄貴分が訪ねてきて・・・
兄:『良い鶏肉が有るじゃないか♪
それをツマミに一杯やろうじゃないか♪
これから、酒を買ってくるよ♪』
???・・・
【猫の災難】みたいな噺の展開じゃないですか?
これは・・・白酒師匠が、噺【猫の災難】を改作した噺なんだろうなぁ〜♪って聞いていました・・・
後日、ネットで調べたら・・・
そばをグチャグチャにして食べていた、志ん生師匠が改作として、作り上げた噺だそうです♪
\(^o^)/
古今亭の噺なんでしょうね♪
何かとっても珍しい噺にぶち当たった感じ♪
オチは、白酒師匠のオリジナリティなオチに変えているみたいです♪
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【付き馬】
マクラでは・・・
白:『もう一度お付き合いのほどを・・・♪
どんなお遊びにも・・・良いのとイヤなのとがあります♪
お付き合いになりますと・・・色々ありまして・・・
そんなに、好きではないんですが・・・
落語会の主催者にキャバクラに連れていかれることが・・・
中には、当代の圓楽師匠に連れて行って貰った、銀座の高級クラブ・・・
ビックリするような値段のクラブなんですが・・・
そのクラブのママが、ホタテマンのホタテのような頭をして、『イラッシャイマセ〜♪』って出てきました♪』
\(^o^)/
本当にホタテのような頭をしていたと・・・
ジェスチャ〜までしながら強調♪
白:『キャバクラでは、お客様を上手にのせる♪
のせ上手な女の子が居まして!
『盛り合わせ取っていい?』
『いいよ♪』
そうやって、オーダーを取ると、彼女達に幾らかの歩合が付くんでしょうね♪
出てくるのは・・・
食べきれない量の盛り合わせが・・・
すると・・・
そこに、【食べるの】が専門だろう女の子が登場して・・・
当然、飲み食いして、遊べば、料金がかさみ・・・
手持ちのお金では、足りない事も・・・
一緒にいた前座さんに借りて支払いを・・・
それでも、足りなければ・・・出る所に出る・・・っていう具合でして・・・
払う・払えないで・・・問答をしていても・・・
噺家である事は・・・バレないように・・・
もし、噺家だとバレたらきっと・・・
『師匠は誰だ?』って聞かれますから・・・♪
そんときは、即答で、『権太楼です♪』ってね』
\(^o^)/
白:『中には、芸人だとバレて、許してくれる店の人もいまして・・・
それは、川柳師匠に習った方法なんですが・・・
徹底的に、【卑屈になる♪】なんです♪
後で、一緒に居た前座さんに『あんなに卑屈になるのはよして下さい!』ってよく言われるんですが・・・
許して貰えるなら・・・いくらでも【卑屈】になりますよ・・・♪』
\(^o^)/
この話の流れで、昔の遊廓での遊びの翌朝、持ち金が足りずに、付けを取りに行く・・・
そんな役回りが、吉原の馬子(金の足りない客を馬に乗せ、足りない分を自宅まで取りに行き、その金を吉原の遊廓に持ち帰る♪)
そんな馬子さんを【馬】って呼びました♪
しかし、馬子さんに【馬】を頼むと、幾ばくかの礼金を店は支払わなくてはならない!
そこで、店の若衆にその役回りをやらせるように・・・
言葉の【馬】だけは・・・馬子さんから店の若衆に変わっても、用語として生き残りました♪
こんな導入の話から・・・噺【付け馬】に・・・
噺の途中に、『犬が・・・鳥を食っていますよ♪』なんて一席前の【犬の災難】のワンシーンを想像させるようなコメントまで織り込みながら・・・♪
\(^o^)/
楽しく噺を聞きました♪
\(^o^)/
By HB
3月14日(月曜日)
寒〜い雨降る中、会社帰りに、落語会に参戦しました♪
本日の落語会は、成城ホールにおいての・・・
【桃月庵白酒rakugo book いいね!】
半年に一回?くらいの割合で、開催される白酒師匠の会です♪
さてさて、落語会・・・
桃月庵 ひしもち 【子ほめ】
桃月庵 白酒師匠 【時そば】
桃月庵 白酒師匠 【犬の災難】
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【付け馬】
桃月庵 ひしもち 【子ほめ】
白酒師匠のお弟子さん♪
兄弟子のはまぐりさんは、今までに、数度遭遇しておりますが・・・
ひしもちさんは、初めましての前座さんです♪
白酒師匠と対照的に?見た目・・・線の細さを感じました♪
しかし、その線の細さが、高座の上での佇まいの良さに映ります♪
白酒師匠の高座での圧倒的な存在感とは違う雰囲気を感じました♪
噺の【子ほめ】・・・
相手に世辞を言う時の仕方(顎を引き、首を振りながら)と(相手の発言に合わせる)を正反対の事例を交えながら・・・
ご隠居に世辞の仕方を教わった八っあん♪
一杯飲ませて貰うことを目指し町中へ繰り出します♪
八っあんの覚えたての世辞が通用するはずもなく・・・♪
かといって、状況に応じて世辞を変化させることも出来ず♪
\(>_<)/
終いに、出産祝いに一円取られた竹さん家に生まれた子供をほめに・・・
生まれた子供をほめる前に・・・
八:『親の因果が子に報い〜♪』なんて歌まで唄う始末♪
\(^o^)/
ひしもちさんの噺、聞きやすいトーンの声で・・・
これからドンドン噺を覚えて、上手になっていくんでしょうね♪
\(^o^)/
桃月庵 白酒師匠 【時そば】
マクラでは・・・
白:『あいにくの空模様の中、ようこそ♪
これからが・・・暖かくなります♪
今月の下席から、新真打昇進の披露興業が・・・♪
私も・・・7年前くらい前ですか?
真打になり・・・
その年の春には、落語ブームが始まったあたりでして・・・
当代の正蔵師匠の名籍襲名披露がありまして・・・
私達は・・・誰も見向きもしない、その年の秋に真打昇進しました♪』
\(^o^)/
白:『落語会って・・・昼夜の会ってあるじゃないですか♪
一日中、そこに居なければならない!
以前の落語会で、不思議なメンバーの落語会に参加しました♪
メンバーは、小三治師匠に、小里ん師匠、私白酒に、粋歌さん、大神楽の翁家社中♪
昼の会と夜の会の間?に小三治師匠が・・・
小三治:『夜の会の出番が終わったら、帰っていいよ!』って・・・
それって、『帰るな!』って言っているようなもんじゃないですか♪
\(>_<)/
その落語会の楽屋に、小三治師匠からエクレアの差し入れをしてくださりまして・・・
ありがたく頂きました♪
それで、小里ん兄さんに聞いたんです
白:『(小里ん)兄さんもこんな甘い物を食べるんですか?』
小里ん:『こんなの、食べないよ♪こんなの食べるから、おまえさんは、ブクブクになるんだよ!』って・・・
小三治師匠からの差し入れだから・・・なのに・・・
\(>_<)/
小三治師匠も、楽屋で、みんなの会話に加わりたい♪
そんな様子なんですが・・・
小三治師匠ですよ・・・
そうたやすく、声をかける事は、出来ませんよねぇ〜♪
小三治師匠に、無遠慮に『師匠!ひげ濃いっすよね♪』なんて事言えるのは・・・
白鳥以外居ません♪』
\(^o^)/
白:『小三治師匠は、凝り性でして・・・
唯一、親しく会話をさせて頂いたのが・・・
一緒に、沖縄の落語会に行った時ですか・・・
食事をご一緒させて頂いて・・・
その時は・・・丁度、肉料理でして・・・
白:『(小三治)師匠、肉・・・好きですね♪』
小三治:『肉を食うなら肉!野菜を食うなら野菜!』って・・・』
小三治師匠の凝り性のエピソードを、思わぬ師匠(白酒師匠)から聞けて・・・
\(^o^)/
白:『沖縄での落語会と言えば・・・
金馬師匠とも、ご一緒させて頂いた事が有ります♪
金馬師匠に、沖縄の地元の人しか行かないような店に連れていって頂きました♪
金馬:『沖縄料理ならここだよ♪』って・・・
その店の料理・・・
口に合わなかったっすねぇ〜♪
その口に合わなかった料理が次から次へと出てきて・・・♪』
\(>_<)/
白:『信州は、蕎麦の本場でして
浅田先生(浅田次郎?)は、信州で蕎麦の食べ歩きを・・・
東京からワザワザ、辛めのツユを持ってきて、食べたりしていたそうです』
\(^o^)/
ここで、蕎麦の食べ方のウンチクを・・・
白:『通な方は・・・蕎麦をツユに三分の一だけチョッとつけて食べます♪
『ツユをのぞかせる♪』なんて言い方では・・・蕎麦をツユにつけないで食べる♪
まさに、【のぞかせる】そんな食べ方でして・・・
古今亭志ん生師匠は、蕎麦をよく食べていたそうですが・・・
その理由が・・・
志ん生:『飯が食えないから・・・蕎麦食ってんだろ〜!』って・・・
\(^o^)/
古今亭の人は・・・口が悪いんです・・・♪
そんな、志ん生師匠の蕎麦の食べ方は・・・
わさびや七味を蕎麦に直接かけて・・・グチャグチャにして食べていたそうで』
\(>_<)/
こんなマクラから、噺【時そば】に・・・
2月の末に、柳家小はん師匠から聞いた【時そば】とは趣をガラッと変えて、白酒師匠オリジナル?古今亭の【時そば】?
演出を変えるだけで、同じ噺でも、こうも印象が変わるもんかいな・・・♪
一人目の客が1文を上手にかすめ・・・
それを見ていた、ボ〜ットしたのが・・・
1文をかすめるやり方に気づき・・・
男:『(4回目)オレやっと気づいたよ♪
指を折って数えたから気づいたけど・・・』(実演付き)
翌日、同じ事を(蕎麦を食べて1文かすめる)しようと、町へ・・・
蕎麦屋を見つけて声を掛けるが・・・
蕎麦屋は、気付かず→結果6回も蕎麦屋に『蕎麦屋!』って声をかけることに・・・
挙句に・・・蕎麦屋は男から逃げ出す始末・・・
蕎麦屋:『借金取りかと思った・・・♪』
昨日と同じ手順で・・・
男:『景気はどうだい?』
蕎麦屋:『さっぱりダメです・・・ここ3ヶ月売上が全くありません!
家では子供が、ひもじい思いをしていて、『草を食べるのはもうイヤだ!』って言うんです・・・
相談に乗ってもらって良いですか?』
男:『商いは、飽きずにやれっていうじゃないか・・・』
蕎麦屋:『飽きずにやって・・・コレですよ!』
\(>_<)/
男:『この店の屋号・・・なんて言うんだい?』
蕎麦屋:『虎屋です!』
男:『これから、オレは、脇へ行ってガラッポン!ってな事を・・・
虎屋じゃ〜取られちゃうよ・・・』
\(>_<)/
頼んだ蕎麦がなかなか出来てこなくて・・・
男:『待つよ・・・オレはただの田舎者だから・・・
手伝おうか?手際が悪いみたいだから・・・』
やっと出てきた蕎麦の器では・・・
男:『ヒビだらけのドンブリだね!・・・
よく漏らないねぇ〜
はてなのドンブリっていうらくらいだねェ〜♪』
蕎麦の汁をすすって・・・
男:『この蕎麦の汁・・・冷たい!
何?オレが蕎麦を作るのを急かしたから・・・?
責任転嫁も・・・必要だよな〜♪』
\(^o^)/
蕎麦を食べて・・・
男:『ある程度・・・想像がついたけど・・・
この蕎麦・・・太いねぇ〜♪
それに・・・ベチョベチョだなぁ〜
腹を下した時に、食べるのには丁度いいけど・・・♪』
\(>_<)/
竹輪の件では・・・
男:『何?これ?包丁で切ったの?
その(薄く切る)技術を・・・何故蕎麦に生かせない?』
白酒師匠の、こんな設定での爆笑【時そば】を聞いて、一席目で、かなり笑い疲れてしまった次第です。
By HB
3月13日(日曜日)
落語会に参戦するつもりでした・・・
本日の落語会は・・・
渋谷のユーロスペースにおいての【渋谷らくご】です♪
本日の出演者の中に喜多八師匠の名前があり・・・参戦を計画♪
初めての落語会【渋谷らくご】です♪
\(^o^)/
最近、プチ落語ブーム(イケメン落語家の出演)たどでTV の情報番組などで、取り上げられている落語会です♪
しかし、【渋谷らくご】に対する認識が甘かった?
会場のユーロスペースの位置が分からず、渋谷のラブホテル街の円山町をアッチにウロウロこっちにウロウロ迷いながら、開場10分後くらいに会場に到着すると・・・
受付には、既に長蛇の列
それも、ほとんどのお客様が10〜20才代の若い人♪
当方の受付の順番になり・・・
当方:『予約無しで、当日券有ります?』
受付:『立ち見になりますが・・・』
\(>_<)/
ガッビ〜ン!
立ち見っすか・・・
落語会の公演時間が約二時間・・・
ズット立ち見は、チョト辛い♪
ラブリー喜多八師匠の出演の落語会ですが、アッサリ諦めました・・・
今月は他の開催の落語会で、喜多八師匠の落語を聞けるチャンスにかけます♪
写真のチラシの裏側に、【渋谷らくご】のチケットGET のためのお作法がシッカリ明記されています♪
来月の四月の8日〜12日までの開催の【渋谷らくご】予定を調節して、リベンジ参戦を画策いたします♪
\(^o^)/
そんなこんなで、pm 14:00〜16:00の時間がポッかりフリーになってしまいました、このまま渋谷を彷徨いても仕方ないので・・・
場所を移動して・・・
ロックオンするターゲットは・・・
大田区池上の桜館(銭湯)へ・・・
二月末にこの桜館に遠征をしたとき・・・
桜館・銭湯改修工事中のため、入浴出来ず!
こちらの、リベンジに本日遠征してみました♪
いつもながら人気の銭湯で、浴槽・浴室がごちゃごちゃと・・・
三月初旬までの改修工事・・・何処を直したの?
そんなくらいに、いつものお湯屋でした♪
こちらの、桜館、店の名前の通り、露天風呂から敷地内に植えられた桜が見えます♪
あと半月後には、桜も咲くでしょうし・・・
その時期に、花見銭湯放浪を再度敢行しょうと・・・思います♪
By HB
三:『あの日(東日本大震災)は、寄席での出番が有りまして、上野でお昼を・・・二時頃にでした・・・
噺家の昼食って・・・チョット遅めなんですよ♪
昼食の食事中、私の側に、イタリア人のグループがおりまして・・・
地震の揺れに、ただぎゃーぎゃーと叫ぶだけで・・・
揺れがおさまったら、イタリア人のグループは、店から直ぐに帰りました。
私は・・・
店(食べ放題)に入り、食べ始めたばかりだったので・・・
店員さんに『まだ、居ていいの?』
店員さんは、『良いんじゃないですか♪』
そんなもんで、その店で、食事を続けましたが・・・
食事をしながら、普段から携帯しているパソコンを開いて、ネットに接続すると・・・
時間が徐々にたつにつれて、地震の被害の映像などが流れはじめました・・・
私がパソコンの地震の被害などを見ながら食事していると・・・
私の後ろに、お店の店員さん達がみんな立ち、一緒にパソコンでの地震の被害の映像を見る、不思議な光景に・・・
あの日は東京の交通機関が全てダメになり・・・
皆様も大変でしたでしょ〜?
私も、四時間かけて、上野〜住んでいる町、下神明まで、歩きました!』
\(>_<)/
あの日は、確かに、帰宅が大変でしたものね!
半蔵門の会社から、徒歩で品川区の自宅まで、歩きましたからね。
三:『来週くらいから、寒いのとは、オサラバになるそうで・・・
天気予報でそう言っていました♪
日本は、四季があるから良いですね♪
南の国では、高い気温が平均的に続く国なんかも有ります。
寒い冬が終わり、暖かい四月に・・・
桜が楽しみですよねぇ〜♪
さくら・・・って言えば・・・ソメイヨシノです♪
ソメイヨシノって・・・東京の染井村で作られた、人工的に改良された品種だとご存じでした?
だから・・・自然界の物ではないんです!
謂わば・・・クローンってやつでして・・・
だから、環境が、一定の温かさになると、その地のソメイヨシノは、一斉に咲き始めるんですよ♪
ソメイヨシノは、花が咲いて、花が散りまして、サクランボみたいな種子は出来ますが、その種を植えても、ソメイヨシノの新たな芽は出てきません
ソメイヨシノは他の植物と違い独特な行程を辿ります♪
花の蕾が出来→花が咲き始める→花が散り→葉が出始める♪
日本人は、さくらを『花』と言いますよね♪
『春のウララの隅田川〜♪』この滝廉太郎の歌のタイトル・・・『花』でしょ?
春に、皆さん『花見に行こうよ♪』って花見に行かれますが、この花見の『花』もさくらの事を示しますから・・・♪
【銭湯で、上野のサクラのうわさかな♪】』
こんな句を披露して噺【長屋の花見】に三之助師匠入っていきました♪
貧乏長屋・戸無し長屋の住人が、大家さんからの呼び出しを家賃の催促と勘違いするところから♪
焚き付けに、長屋の戸〜天井〜屋根を・・・終いには、月見の出来る長屋に♪
大家さんからの呼び出しは、長屋の皆で花見に行こうよっていう提案♪
ビンボー長屋らしく、一升瓶三本に番茶を入れ、カマボコに見立てた大根の漬物、たまごやきに見立てた、タクアンを持ち、モウセンと称するムシロを担ぎ、長屋の皆で花見をしに上野へ・・・
長屋の住人は、嫌々ながらも、花見に参加し、花見をしているうちに、(ヤケッパチ)になりながらも、花見をなんとか楽しもうとする姿勢・・・
ビンボーでも、心持ちひとつで、自分の置かれている状況を、それなりに楽しむ術を各自心得ている♪
こういう、見方考え方を、自分に生かせればなぁ〜♪っていつもこの噺を聞く度に思います♪
By HB
3月11日(金曜日)
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
【第3弾 柳家三之助の愉快な講演会】
地元の区民センターでのレクレイション?の落語会です♪
参加費・・・なんと無料♪
昨年の第2弾の会より参戦しており、本日で二度目の参戦になります♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
区民センター役員 【あいさつ】
柳家 三之助師匠 【講演会】
柳家 三之助師匠 【長屋の花見】
区民センター役員 【あいさつ】
本日の会進行司会者に紹介され、区民センターの事業部長が登場あいさつ。
こちらの区民センターが主催している、グランドゴルフ・囲碁・将棋などの会開催を紹介♪
そして、本日3回目になる、年度末のこの落語会・・・
『以後、恒例の事業にしていきたい♪』と・・・
『最後まで、お楽しみ下さい♪』で締めくくり、短めのあいさつで、来場客のお待ちかねの三之助師匠にバトンタッチ♪
柳家 三之助師匠 【講演会〜長屋の花見】
開口一番・・・
三:『講演会と名前が付いているが・・・落語会です・・・♪』
そして、この会の発足の経緯を・・・
三:『品川区の公報番組を、ケーブルテレビてしておりまして、その番組で、こちらの地域を取材したのがご縁でして・・・
こちらの、落語会も年々お客様が増えてきています♪
こちらから、見ますと、昨年より明らかに参加されている方々の人数が増えておりますよ♪
なんたって・・・ほら・・・参加費が・・・無料ですから♪
こちらの、区民センターでは、本日参加されているお客様方のデータ統計をされているそうで・・・
本日が第3弾なる落語会ですが・・・
三回全てに参加されたお客様が全体の三割♪
三回の内、二回参加されたお客様が全体の六割♪
そして、今回初めて参加するというお客様が全体の三割♪だそうですよ』
\(^o^)/
三:『こんな事を話していますが・・・まだ、何を演じるのか・・・分かりません♪
こうやって、講演(落語のマクラ)をしながら、噺を決めていきます・・・
目安としては・・・今日中には、終わります♪
\(^o^)/
噺家なんて、仕事をさせて頂いておりますと・・・
色々な所へ旅に・・・♪
昨日は、札幌でして・・・
本日は、ここ・・・荏原♪
明日は、愛知県の常滑へ・・・♪
本日も、寒いですが、四日間行っていた札幌、昨日の札幌の寒さと、こちらの寒さは違います♪
今日の寒さで、本日のこちらでの落語会・・・
お客様が集まらないんじゃないか?って心配しました♪
北海道の寒さと東京の寒さとは、種類が違います!
北海道は、外は寒いですが、家のなかでは、暖房をガンガン焚いて、室内を暖めて、家の中では、半袖で、アイスクリームを食べたりしたりするような生活です・・・
だから、北海道の人は、以外と寒さに弱いんですよ♪』
\(>_<)/
三:『今日は、朝からTV で・・・五年前・・・
そういう日です・・・』
東日本大震災の日ですね。
三:『品川区が岩手県宮古市と、災害協約を結んでいるのご存じですか?』
昨年のこちらでの落語会で、三之助師匠から聞いています♪
三:『秋に行われる【目黒のさんままつり】来場客に振る舞われるさんまは、宮古市からの提供なんですよ♪
品川区は、宮古市と災害協約を結んでいるので、五年前の東日本大震災があった、当日に、トラックを仕立てて、救援物資を持って行ったんですよ!
今でも、宮古市には、品川区からの職員が出張中で、現地に常勤しています♪』
\(^o^)/
品川区職員の宮古市常勤って話は、初めて聞きました・・・
三:『品川区のケーブルテレビの番組で、昨年取材に伺いました・・・
実際に、現地に行ってみて、現地の方々、一人一人話を伺うと・・・
まだ、復興したとは、言い切れません!
そして、番組の最後に、『この宮古にまた、来たい!』って言いました♪
予算が余り無いケーブルテレビの番組なので、番組では、ダメですが・・・
個人的に、北海道での落語の仕事の後、今年の二月に、再び、宮古市を訪れました♪
北海道の苫小牧→フェリー→八戸→三陸鉄道→→宮古市って乗り継ぎで・・・
三陸鉄道では、【コタツ列車】に乗りました♪
宮古市に行くと・・・昨年のケーブルテレビ番組の取材でお会いした方々がみんな集まって下さりまして・・・
夜になると、お世話になった方々が、『三之助♪一杯やろう♪』って・・・すっかり、お世話になってしまいました♪
その、飲み会には・・・宮古市の市長までもが来て、奢って下さりました♪
品川区の公報番組を長年やっておりますが・・・品川区区長には、奢ってもらった事ないんですよ♪』
\(^o^)/
三:『震災で、被害にあわれた方々は・・・
一人一人は、【クヨクヨ】しています
その、一人一人が皆で集まると、元気が出て頑張れるんです♪
頑張っているのと、クヨクヨしているのが、一人の人の中にある・・・
まだまだ、こんな状況です・・・
それでも、昨年の取材でお会いした、同じ人にお会いしましたが・・・
その方の中に、チョッとした変化があるのを見た気がします♪
皆様も、災害協約を結んでいる品川区民なんですから・・・
宮古市をチョットだけでも、気にして下さい♪
買い物で、スーパーで、宮古産の【ワカメ】なんかを見たら・・・買うとか・・・
そんな事からでも良いんです♪
宮古市の田老地区・・・
高い防潮堤があり、世界中から視察に訪れていた地区ですが・・・
想定外・施設の許容以上の大津波が来て、被害を受けた地区ですが・・・
その、田老地区で採れるワカメが肉厚で旨いんです♪
今は、乾燥させた原型を留めていないワカメ(水で戻すとペラペラ)がよく売られていますが・・・
田老地区のワカメは・・・違います!』
\(^o^)/
まだまだ、講演(マクラ)は続きますが・・・
続きは、後半で・・・
By HB
3月4日(金曜日)
仕事で、商品納品(教科書)、都内と埼玉へドライブ♪
板橋区浮間公園脇で、お昼の休憩♪
浮間公園内の池には・・・
カモカモカモカモ♪
何羽いるんでしょう?
納品を終え・・・
一日の仕事を終え・・・
地元の駅に帰ってくると・・・
駅前広場に救急車がやってきました!
なんだなんだで、暫く、ヤジウマくんをしていたら・・・
同じくヤジマをしている親子が・・・
父親(40代前半?)母親(30代後半?)息子(7才?)の三人が会話を・・・
息子:『父ちゃんも、あれ(救急車)乗ったんだよね♪\(^o^)/』
父親:『オレが乗ったのは、違う種類の白黒の車(パトカー)だよ♪ \(>_<)/』
母親:『三回もその白黒の車に乗ったのよねぇ〜♪ \(^o^)/』
父親:『パトカーに乗ったのは、一回きりだよ! \(>_<)/三回は・・・職質された回数だからな! \(>_<)/』
母親:『そうだっけ?\(^o^)/』
息子:『職質って・・・?』
父親:『いいんだよ!知らなくて!\(>_<)/』
親子三人、こんな会話を、駅前広場で、当方のすぐ横で、しているもんだから・・・
救急車のヤジウマくんより、そっちの親子の方が気になっちゃって・・・♪
\(^o^)/
By HB
2月27日(土曜日)
見番落語会終演後・・・
浅草見番の会場と同じ町内の銭湯に・・・
本日の銭湯は・・・
【曙湯】
ここのジャグジー湯・・・
設置が半露天風呂♪
\(^o^)/
露天風呂といっても、360度囲われた風呂なんですが・・・
通常の浴室の気温・湿度とは、まるっきり違った外気を含んだ浴室で・・・
火照った身体を、クールダウンさせながら入る事が出来る♪
また、浅草見番の会場での落語会の後には!必ず寄りたい銭湯を見つけました♪
By HB
柳家 小はん師匠 【時そば】
小はん師匠、初めましての噺家さんです♪
名鑑によると、1941年生まれの御歳75才♪
失礼ながら、客席からお見かけしただけでは、もう少しご高齢かな?ってお見うけいたしましたが・・・
\(>_<)/
失礼いたしました♪
マクラでは・・・
小:『昔は、看板を見るだけで、何屋さんかその店の商売が分かりました♪
今は、サッパリ分かりません!
【床屋】・・・赤・青・白の螺旋の看板がクルクル回っています♪
今じゃ〜【バーバー】なんて申しまして・・・ジジイがやっているのに・・・
【薬屋】・・・【マツモトキヨシ】なんて名前の・・・うちの弟と同じ名前の・・・薬屋が・・・
最近は、昔からの商売を英語で言うように・・・
小間物屋→コンビニ
奉公人→店員→スタッフ
顔を見るとカボチャなのに・・・ナース
女給→ホステス
ボイラーマン→オカマ♪』
\(^o^)/
ちゃ〜んと、オチがついているんですね♪
珍しい商売では・・・
猫のノミ取り屋やら耳かき屋など商売の話をして・・・
噺【時そば】に・・・
一人目の一文をカスメル客と蕎麦屋(二八蕎麦屋)とのやり取りで・・・
屋号の件で、屋号を【ヤブヤ】とし・・・
よく聞く【時そば】では、【当たり屋】の屋号。
当然、屋号が【ヤブヤ】なので、『これから、脇へ行ってガラッポンってな事をしに行くところよ♪』って話は入ってきませんでした。
\(^o^)/
一人目の客は、器の中の短くなった蕎麦を寄せ集めて、食べきる♪
そんな、仕草一つ丁寧に丁寧に演じている【時そば】を見ることが出来ました♪
二八蕎麦屋から、一文をカスメル事に気付いたカマボコバカ・・・?
バカが板に付いているそうです♪
カマボコバカ:『一文ゴマカシやがった♪それに、気付いたのは、オレぐれ〜なもんだ♪』
カマボコバカが自分で自分を自画自賛♪
翌日、自分も、蕎麦屋から一文カスメてやろうと町中へ蕎麦屋を探しに行くカマボコバカ・・・
蕎麦屋に声をかけるのも・・・
耳の遠い蕎麦屋らしく、四回も繰り返し『お〜い♪蕎麦屋さん♪』
横流しのビーフカツみたいな名前の屋号【ヤブヘビ】
中々出来てこない蕎麦を待つ・・・『オレは、気の長い江戸っ子だ!何か手伝う事はないかい?』
待ちに待った蕎麦を出され、汁を一口すすると・・・
『お湯入れてくれ!』→どうやらマズイ蕎麦ではなくて・・・【ニガイ蕎麦】だったみたい♪
蕎麦を食べれば・・・ぐにゃぐにゃで・・・
『いいよ♪いいよ♪チクワの方へ取りかかるから♪・・・
チクワ→『ふ』だね♪』
器も箸もダメダメで、ついには・・・
『家に帰りたくなっちゃったよ♪』
『もう食いたくない♪』
こんな演出でオチに突入していきました♪
あまり、聞いた事のないような演出の噺になっていて聞き慣れた噺【時そば】ですが、色々なパターンがあるんですね♪
仲入り
隅田川 馬石師匠 【おせつ徳三郎】(花見小僧〜刀屋)
マクラでは・・・
馬:『たくさんのお運びありがとうございます♪
お後一席です・・・♪
一席ですが・・・長講です♪
長講・長講と申しますが・・・
どのくらいから長講になるの?
国立演芸場によると・・・35分以上だと、長講になるそうで・・・
実際に、35分以上の一席をすると・・・長講料ってのがつきます♪』
\(^o^)/
噺家さんの落語を演じるのにも、色々な規約があるんですね♪
馬:『師匠雲助が前の落語会で、【寝床】を一時間かけて・・・
師匠雲助は、以前、義太夫教室に通っていまして・・・
私も師匠雲助に薦められて、義太夫教室に10数年間通っております♪
今じゃ〜私の方が師匠雲助より義太夫に関しては、上手いです♪
10年以上通っている義太夫教室の先生は、大正15年生まれの御歳90才ですが・・・
元気ですよ〜♪
チョット耳が遠いくらいで、ギトギトしていますから・・・
そんな、義太夫の先生からは・・・
『馬石くんは・・・有名人だから・・・♪』
って言われまして・・・
どうやら、あちこちにある落語会のチラシを見たようなんです♪
そんな、義太夫の先生は、まだ小さい(幼少の頃)寛永生まれ(ペリーの黒船)の時代に生まれたおばぁちゃんと、義太夫わ見に行った事がある♪
そんな、私に話をされます♪
お相撲や歌舞伎などは・・・
自分の師匠の娘さんと結婚して・・・
そうやって、技を次世代へ繋いでいくって事なんですが・・・
落語界では・・・
師匠の娘と結婚する・・・?
ナイナイナイナイ!』
ここだけ、必要以上に強調する馬石師匠
こんなマクラから噺【おせつ徳三郎】に・・・
【おせつ徳三郎】の噺前編の【花見小僧】も後編の【刀屋】も聞いた事あるし・・・
通しでの【おせつ徳三郎】を聞いた事もありますが♪
確かに長講の噺で、終演も、予定より30分過ぎての終演になりましたが・・・
通しで聞く噺【おせつ徳三郎】は、前編と後編との繋がりがよく分かりました♪
やはり、喜多八師匠が仰るように、前編の方が滑稽噺として楽しい噺として成立しているような気がします♪
後編の【刀屋】での、刀屋の主人の説得話が、噺を暗い感じに演出してしまう♪
それに馬石師匠自身がまだまだ、若すぎる感じを受けてしまいました。
By HB
2月27日(土曜日)
落語会に急遽参戦いたしました♪
2月の落語会参戦は・・・
2月6日(土曜日)みずほ寄席
2月5日(日曜日)本寸法噺を聞く会
2月6日(月曜日)四人廻しの会
そして昨日
2月26日(金曜日)深川噺し問屋
以上の4開催の落語会のみの参戦でした・・・
これじゃ〜いくらなんでも、参戦数が少なすぎる♪
って・・・急遽、本日の落語会参戦を画策・・・
会場も、何度か行っている浅草見番(座敷会場入場客数がファジィー)での会なので、申込が落語会開催週と遅めの申込でも、一人くらい何とか入れるだろう〜♪
思惑通り、25日つまり、落語会開催の前々日の申込でも、落語会参戦の仲間に入れてもらえました♪
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
その前に、当日、落語会開演15分前に、会場の浅草見番の側まで来たら・・・
五街道雲助師匠が、チャリで浅草見番を後に、ご帰宅するところ・・・
雲助師匠との至近距離記録を更新するほどの近くで、すれ違いました♪
\(^o^)/
本日の落語会は、二部構成の落語会で・・・
昼間は、【雲助蔵出しぞろぞろ】の落語会
夕方は、【見番落語会】(馬石の長講を聞く会)
同じ、浅草見番での座敷の落語会・・・
どちらも、聞いてみたい落語会なんですが・・・
腰・膝にバクダンを抱えている身の自分・・・
無理は出来ません♪
\(^o^)/
雲助師匠の魅力を感じながらも、出演する演者の多い夕方からの落語会をチョイスいたしました♪
\(^o^)/
本日の落語会は・・・
柳家 小多け 【二人旅】
桃月庵 白酒師匠 【粗忽長屋】
蜃気楼 龍玉師匠 【一眼国】
仲入り
柳家 小はん師匠 【時そば】
隅田川 馬石師匠 【おせつ徳三郎】(花見小僧〜刀屋)
柳家 小多け 【二人旅】
自己紹介で、柳家小里師匠門下の弟子である話をして・・・
この【二人旅】・・・
落語会の開口一番での柳家の前座さんから聞く噺の定番の一つです♪
街道の茶屋の店主のばぁさんの真面目な受け答えの中に、とぼけた可笑しさ加減が、堪らなく好きな噺です♪
桃月庵 白酒師匠 【粗忽長屋】
マクラでは・・・
白:『いっぱいのお客様で、ありがとうございます♪
昼の落語会(雲助蔵出しぞろぞろ)からの居残りのお客様が多い?
師匠雲助は、長講を・・・
雲:『【寝床】を一時間もやっちゃったよ♪』って・・・
そのまま、残れば良いのですが・・・
さっさと、帰っちゃいまして・・・』
\(^o^)/
だから、さっき、チャリの雲助師匠と至近距離で、すれ違ったんですよ♪
白:『馬石も!さっき楽屋に来まして、『やります!』って・・・楽屋から出ていきました♪
今、長講の噺の練習をしているんではないでしょうか?』
\(^o^)/
どの噺になるか・・・楽しみですね♪
白:『我々噺家は、一日中働く訳ではありません♪
(寄席・落語会での出番)実労は・・・
10〜20分、長くて一時間の出番で・・・
ですから、『一時間もやっちゃったよ♪』になるんです♪
実労は、短いですが・・・
移動は・・・長いですよ〜♪
NHK の番組で、【真打競演】って番組に出させて頂くんですが・・・
同じNHK の番組で【のど自慢】が有りますよね♪
その【のど自慢】の番組の開催予定地の選に漏れに漏れたヘンピナ土地で、【真打競演】の会が開催されるんですから・・・
日帰りは、決して出来ない、ヘンピナ場所になります♪』
\(^o^)/
どの噺家さんも、地方での落語会は、移動が大変だそうですね!
白:『師匠雲助には、三人の弟子がおります♪
女将さんに、買い物を頼まれると・・・
馬石は・・・自転車で出掛け、買い漏れなく買い物をしてきますが・・・出先に自転車を忘れてくる♪
龍玉は・・・何を買いに頼まれたかを忘れる♪
そして、私、白酒は、女将さんに買い物を頼まれる前に逃げる♪
マメな粗忽・・・馬石
無精な粗忽・・・龍玉
普段からそういうのを・・・見ております♪』
こんなマクラから噺【粗忽長屋】に・・・
浅草の浅草寺の境内での人だかり・・・
そこに出くわした八っあん♪
八:『何の人だかりですか?』
野次馬:『行き倒れだそうですよ』
八:『江戸っ子のフラメンコですか?』
野次馬:『・・・・・・・・・?』
八:『いきだ【オレ!】』
こんな爆笑の幕開きで噺は進みます♪
行き倒れの身元を調べている町役人と八っあんの見事に噛み合わない対話の末に、行き倒れの本人熊を連れてくることに・・・
長屋に戻り、熊に事の顛末を説明する八っあん♪
熊:『死んだような心持ちがしないなぁ〜♪』
八:『それが、生意気なんだよ!』
浅草寺に自分の遺体を引き取りに行く途中では・・・
熊:『オレの弔いでは、オレは何をすれば良いんだぁ〜?』
八:『弔いに来てくれたお客にお礼を言えば良いんだよ!』
オチに向かいながら・・・
白酒師匠流の演出が加わり・・・
今日も【粗忽長屋】を楽しく聞く事が出来ました♪
徹頭徹尾白酒師匠の【粗忽長屋】は笑える噺なので、大好きです♪
蜃気楼 龍玉師匠 【一眼国】
一席前の白酒師匠の龍玉師匠イジリには・・・
一切触れず!
マクラでは・・・
昔の盛り場・・・
ネズミ小僧のお墓のある両国ね回向院を中心に両国の広小路に見世物小屋が色々出ていた話を・・・
インチキな見世物小屋の話をして・・・
噺【一眼国】へ・・・
この噺・・・
噺を聞いていて、ダレル率が高いんですが・・・
本日の龍玉師匠の噺では、一切ダレる事なく、最後までシッカリ噺を聞けました♪
By HB