三遊亭 兼好師匠 【紋三郎稲荷】
マクラでは・・・
兼:『どうぞ、一席お付き合いのほどを・・・
マクドナルドの新商品が出まして・・・
【北海道産ほくほくポテトとチェダーチーズに焦がししょうゆ風味の特性オニオンソースが効いたジューシービーフバーガー】これたど、名前が長すぎるので、ネーミングの公募をしたところ・・・500万件の応募が有りました・・・
賞金400万円(実際には、新商品を毎日10年間食べられる代金(バーガー代390円×365日×10年間=142万3千500円))につられたんでしょう・・・
その500万件の応募のうち、2件は私の応募です♪
1つは、【寿限無バーガー】♪
これは、元々、長いネーミングの新商品なので、この【寿限無バーガー】で応募をしました・・・
もうひとつは、【小三治バーガー】♪
これは、この新商品の売りがやはり、ジューシービーフであり、前に色々付いているマクラが長い・・・
残念ながら、審査員の中に落語に精通した方が居なかったみたいで・・・
当選にはなりませんでした・・・』
\(^o^)/
兼:『今は、キツネやタヌキを見ることがなくなりました・・・
小学生に『好きな動物は?』アンケートをしたところ・・・
犬・・・猫・・・ハムスター・・・何てのが、多いそうで・・・
キツネは、悪役の扱いで・・・
女の人が男をたぶらかすのに・・・『メギツネ』なんて事を言います♪
昔には、キツネの襟巻きが流行りました・・・♪
あのキツネの襟巻きをしている人を見ると、こっちに、キツネの襟巻きのキツネの顔があり、すぐ横には、キツネの襟巻きをしている女性の顔が・・・
これは・・・キツネとタヌキの共演♪』
\(^o^)/\(^o^)/
このあと、防寒対策のキツネの胴服の解説を・・・
こんなマクラから、噺【紋三郎稲荷】へ・・・
兼好師匠から、二度目に聞いた噺ですが・・・
他の噺家さんからさ、聞いた事が有りません♪
珍しい噺なんでしょうかねぇ〜♪
仲入り
サブリミット 【アクロバット】
舞台を、レストランの厨房に見立てて、長ネギなどを使ってのジャグリングを披露♪
その後に、アクロバット・・・
男女のペアで、男の人が、女性を片手で差し上げて、不安定(あり得ない)姿勢でキープ
なかりの力業♪
\(^o^)/
三遊亭 兼好師匠 【藪入り】
マクラでは・・・
兼:『つくづく・・・落語家は、楽ですねぇ〜♪
最近、(入社・入学の)面接が大変だそうで・・・
迎え入れる方の面接官が・・・
違法面接なんかがあり、面接担当者は、相当気を使うみたいです♪
違法面接・・・聞いてはいけない項目が・・・
出身地?・家族構成?・両親の職業?・結婚しているか?・血液型?・酒タバコは?・愛読書は何?
これらがダメじゃ〜
何を聞けば・・・♪
例えば、親の職業を聞いて・・・
落語家の息子・娘は→ダメ!
そんな、会社はやがて潰れます!
かといって・・・
落語家の息子だけを採用する会社は・・・アブナイ?
もし、私のところへ弟子に成りたいって若者が来たら・・・
兼:『お父さんは・・・?』
若者:『父親が【スリ】の仕事にしくじりまして・・・いま、居ない(服役中)で・・・』
この子は・・・きっと、ドロボウ噺が上手くなるなぁ〜♪→入門OK ♪ ってなりますでしょ?』
\(^o^)/
兼:『昔は、身分制度があり、やりたい事をやれない時代が・・・
(商家)への奉公は・・・休みが有りませんでした
奉公し始めて、最初の三年は、里帰り(里心が出るから)も出来ない!』
こんな、マクラをふりながら・・・
噺【藪入り】に・・・
奉公に出した息子カメが、三年ぶりに藪入りで、帰宅する日・・・
夫婦が午前0時から、カメの帰宅を心待に布団の中で会話をする・・・
息子カメの良い所はオレに似た・・・♪
息子カメの悪い所はオマエに似た・・・!って主張する父親
カメが帰って来たら・・・
あんな所・こんな所に連れて行きたい♪
あんな物・こんな物を食べさせてあげたい♪
父親の妄想は、膨らみに膨らみ、一晩中、その妄想を女将さんに話しかけ、少しは、寝たい女将さんを一睡もさせない♪
朝を待つ、こういう時の過ぎる事の遅さ・・・
今、何時だ?の父親の繰り返しのセリフで上手に現し・・・
息子カメの帰宅を心待にしている父親(チョット能天気過ぎるが・・・)がほほえましい♪
初めましてに、聞いた噺・・・
二度目、三度目、って聞いていけたら良いなぁ〜♪って思った噺です♪
By HB
さて26日(金曜日)落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
月に一度のお楽しみ♪
深川江戸資料館においての
【深川噺し問屋 その四】です♪
本来なら、勤めている会社の決算が二月で、月末に商品の棚卸をしなくては・・・
月末の週末、ノンキに落語会じゃ〜ないんですが・・・
今年は、ラッキー年の閏年♪
月末に、オマケの29日(月曜日)があるので、朝からの棚卸作業は、勿論ガンバりましたし・・・
29日(月曜日)に回せる棚卸作業は、29日に・・・
よって、いつもの、定時に他の社員の誰より早く『お先に失礼します♪』
\(^o^)/
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【ご挨拶】
三遊亭 けん玉 【権助魚】
三遊亭 兼好師匠 【紋三郎稲荷】
仲入り
サブリミット 【アクロバット】
三遊亭 兼好師匠 【藪入り】
三遊亭 兼好師匠 【ご挨拶】
兼:『ようこそ、お寒い中をご来場頂きまして、ありがとうございます♪
昨年12月から年始にかけて、『暖冬・暖冬』できました♪
そして・・・急に寒さが強くなって・・・
つ、つ、つらい♪
寒さのせいか、風邪やインフルが流行っています
本日の深川噺し問屋の会も予約のキャンセルが、相次ぎました!
『インフルエンザにかかっちゃって、他のお客さんに移すといけないから、今回は、キャンセルします♪』って言うのは良いですが・・・
『今回は、キャンセルして、一之輔の会に行くから・・・♪』って言うのは・・・』
\(^o^)/
兼:『落語会で、20名〜30名の会で、風邪やインフルエンザが、流行りだすと・・・
キャンセルになってしまい!
10名くらいしか入らない落語会もありまして・・・
お客様が10名くらいですと・・・
なかなか盛り上がりません!
噺家も、その状況に焦り、噺がカラ回りしだします♪
ならば・・・って起死回生のギャグを飛ばしますが・・・それがまた、スベリまして・・・
余計に会場を寒くしてしまいます
その会場の寒さで、風邪をひいてしまう♪』
\(^o^)/
兼:『政党の【民主党】と【維新の党】が一緒になるとかで・・・
一緒になったら、政党名をどうしょうか?ってもめているみたいですが・・・
【民主】と【維新】なんですから・・・
合わせて【ミシン】で良いのでは・・・♪』
\(^o^)/
二つの政党を(縫い)合わせるって事だから・・・
【ミシン】は、いい得て妙なネーミングですよね♪
この後に、ニュースになった、政治家さん数名にダメ出しを・・・
中でも、環境大臣の丸川大臣が『環境の日』を知らなかったことに・・・
兼:『がっかりしますよね!』
がっかりする事として、色々な例えを話し出す兼好師匠・・・
兼:『変な髪型で、中身は変態の噺家の、百栄さん・・・猫好きなのに・・・
2月22日のニャンニャンニャンの【猫の日】を知らなかった!
地名も漢字の読み方が難しい・・・
【岐阜】・・・【岐】の字も【阜】の字も、他に使われているのを見たことが有りません!
【大分】・・・普通に読めば、『ダイブン』ですよね!』
漢字が読めない・・・客席の反応が、イマイチだったのか?
例えの話は、よりエスカレートしていきます。
兼:『柳家の一門で、【道灌】が読めないようなもんです・・・がっかりでしょ〜♪
林家なら良いんですが・・・
柳家三三さんが【道灌】が読めなかったら・・・『お前!柳家か!』
林家三平さんが【道灌】を読めなくても・・・【道灌】をやらないですものねぇ〜♪』
\(^o^)/
なんの話の例えなのか・・・例え話だけがドンドンエスカレートしてしまい、本筋から離れてしまった感が・・・
兼:『前回の会のプログラムに書かせて頂きましたが・・・
住みながらにして出来るリフォームをしております♪
リフォームで、瓦礫の中に居る・・・
これは、言い訳ですが・・・
稽古が出来ない!
自宅が、今、ゴチャゴチャしております・・・
なので、今日は、噺を間違えるかも・・・
お客様方は、間違えに気付いても・・・
『あっ!間違えた!今日の兼好は、林家だな♪』って・・・
そのあたりを含んでおいて下さいね♪』
\(^o^)/
こんな、兼好師匠のご挨拶の後は・・・
三遊亭 けん玉 【権助魚】
奉公人の権助が、お店の旦那の浮気調査に・・・
女将さんに、買収され・・・
旦那に女将さんの倍額のお金で、再度買収される権助♪
証拠品の魚を魚屋で、買い求めるお代は、買収されたお金でとは、また別に、旦那さんからせしめる♪
そんな、兼好師匠流の【権助魚】?
これから、もっとけん玉さんの噺となっていくのが楽しみですね♪
By HB
2月21日(日曜日)
2016年度初のG 1レース
フェブラリーS に参戦します♪
1月末に川崎競馬場で、川崎記念(G 1)が行われましたが・・・
そちらは、スルーしましたので、本日のレース参戦が、今年初めてのG 1レースの馬券購入になります♪
今年初のG 1レースなので、是非にも的中させたい♪
少し、鼻息を荒くして、WINS 汐留に出撃いたしました♪
白い新聞(競馬新聞)で、研究に研究を重ね、出した結論が・・・
軸馬を三頭選出
Dベストウォーリア
Fノンコノユメ
Mモーニン
DーF
DーM
FーM
二頭軸からの三連単マルチ買い
相手には・・・
Aホワイトフーガ
Bコパノリッキー
Eロワジャルダン
Gコーリンベリー
Hモンドクラッセ
Lタガノトネール
逃げ馬・先行馬のコパノリッキーやコーリンベリーやモンドクラッセやタガノトネール
コパノリッキー以外の先行馬が残る想定(高配当)での馬券購入作戦をしました・・・
が・・・
1着2着馬は的中しているものの・・・
逃げ馬・先行馬総崩れな結果になり・・・
M→F→Cの決着に・・・
3着のCアスカノロマンに至っては、馬券研究外の馬が入着し・・・
トラタヌで購入した馬券が全て、紙くずに・・・
屑屋の正直清兵衛さんでも呼んで、屑を引き取ってもらわねばならぬハメに・・・
ありゃりゃな結果ですね♪
\(>_<)/
給料日前の馬券参戦だったため、本日より我が家の食卓は『もやし』専門のオカズになります♪
\(>_<)/
来週から、競馬開催地が府中東京競馬場から中山競馬場に変更になります。
本日のフェブラリーS が不的中だった為、今年の目標でもある、中山競馬場にライブで参戦!
この目標が、一歩も二歩も後退してしまった気がします!
By HB
2月20日(土曜日)
降りしきる雨の中
銭湯放浪に出発♪
東京23区内の銭湯軒数の少い区・・・
区内の銭湯を完全コンプリートするために♪
標的を港区に・・・
(港区内の銭湯は、6軒、内3軒は、放浪済み)
本日の目的地は、最寄り駅より徒歩距離のある
【アクアガーデン三越湯】
傘をさして雨の中、白金高輪駅より歩くこと10数分・・・
到着した銭湯の入口は・・・閉まっています!
入口に張り紙が・・・
『改装工事の為休業』
・・・・・・・・・
\(>_<)/
ありゃりゃ〜?
来た道を戻るのも・・・
ならば、先に進みましょう♪
\(^o^)/
この先に、銭湯あるの?
でしたが・・・
来た道を戻るのと同じ距離感の、広尾に老舗の銭湯が・・・
初めましての銭湯です♪
【広尾湯】さん♪
結局、白金高輪駅から30分
降りしきる雨の中を歩き、ズボンの裾をビシャビシャに濡らし、あげく、身体も冷え冷えに・・・
しかし、悪い事ばかりでもなく、白金から広尾に向かって歩いていると・・・
色々な商店やらレストランやらが次第に多く現れてきて、街並みも段々明るく♪
町歩きの楽しさを実感する事も出来ました♪
そして、初訪問の【広尾湯】さん♪
場所柄、インターナショナルな銭湯で、外国人さん率高いです♪
銭湯のフロントのおじさんの感じもグ〜♪だし
なんたって、地下鉄広尾駅から徒歩1分の立地も高得点です♪
またまた、再訪問したい銭湯を新に発見しました♪
\(^o^)/
By HB
2月18日(木曜日)
今週末、2月21日(日曜日)
府中東京競馬場で行われる
4歳以上オープン馬による国際レース
第33回フェブラリーS(G 1)
左回りダート1600メートル
今年初めて馬券購入参戦する予定の、出走予定馬の調教が、東西のトレーニングセンターで行われ、昼休みに、その様子をスポーツ新聞で確認しようと・・・
サンケイスポーツ新聞を開いたら・・・
他のページで、面白い記事を・・・発見
\(^o^)/
【第29回サラリーマン川柳コンクール】入選作品として・・・
100句入選した、作品の一部が紙面に・・・
なかなか、楽しい句ですね♪
【ましゃロスの 妻を救った 五郎丸】
【トライして ずっと寝たママ ごろん丸】
【球拾い だったオレにも 背番号(マイナンバー)】
【部下の言う『課長やばい』は 誉め言葉】
【銀行と ロケットをみて 憂さ晴らす】
【エンブレム 仕事サボって 考え中】
こんな記事でしたが・・・
それぞれ、句のシーンが思い浮かびますね♪
\(^o^)/
そんな事を見て想像していたら・・・
昼休み時間・・・
終わっちゃいました♪
\(>_<)/
フェブラリーS の競馬研究は、改めて、・・・
By HB
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【黄金の大黒】
マクラでは・・・
白:『お寒うございます♪
寒い時期のイベントは、難しいですね〜♪
先日、赤城神社での落語会に・・・
最近、神社を建て替えたんです♪
そんな、赤城神社のバックヤードを見たんですが・・・
そこには、お守りやらお札が一杯あり・・・
牛込の総鎮守の位置付けの赤城神社・・・
『金持ってます♪』みたいに、『ビルに建て替えました♪』ってねぇ〜♪
そんな、牛込地区は、江戸時代、下級武士が住まっていて、今でも、建物が密集しています♪
防災のハザードマップなどでも、【特A 指定】で・・・
近所の人と・・・『何かあったらアウトだね♪』なんて、言っておりましたが・・・
東日本大震災では・・・建物が密集し過ぎて倒れる家はありませんでした♪
落語の方には、長屋が出てきますが・・・
噺の中の長屋には・・・【三日月長屋】や【月見長屋】なんて、風流な名前の長屋があります♪
【三日月長屋】は、建築後、年数が経ち過ぎ、三日月のように、建物が反っている長屋で・・・
【月見長屋】は、既に屋根が飛んじゃっていて無く、屋内から直接月が見えてしまう♪そんな、長屋です・・・』
こんなマクラから噺【黄金の大黒】へ・・・
長屋の住人が集まり、『みんな揃って家(大家宅)へ来てくれ♪』って、協議会が繰り広げられる♪
A: 『なんで?皆大家ん家へ呼ばれたんだぁ〜?』
B: 『大家が俺たちから棚賃を取ろうってんだなぁ〜♪』
C: 『ふてぇ〜野郎だな♪』
D :『俺たち相手に棚賃を取ろうだなんて・・・頭がおかしいんだろ〜!』
そんな会話から、長屋の住人同士で、いつ棚賃を入れたか?って話に・・・
最強の猛者は・・・
E: 『俺は、一つ入れたよ♪』
F :『いつだい?』
E: 『親がここへ越して来た時、その時に
一つだけ・・・かれこれ18年前・・・♪』
なんで長屋の住人が、大家宅に呼ばれたのか・・・?
皆で詮索していると・・・
大家さんの子供が、長屋の子供と裏の空き地で遊んでいて・・・
『黄金の大黒』像を堀当てた♪
黄金の大黒様を堀当てた・・・
めでたい♪
\(^o^)/
長屋の住人を呼んでお祝いをしようじゃないか♪って事が判明
お呼ばれ(タダ)で、ご馳走になれると、長屋の住人達は大喜び♪
\(^o^)/
しかし・・・
大家宅に伺いのに・・・
羽織の一つも羽織って、口上の一つも言わなければならない♪
先ずは、羽織・・・
G :『誰か羽織を持っていないかい?
そんな羽織なんて持っているやつは、この長屋に・・・居るわけないよなぁ〜♪』
全員:『・・・・・・・・・』
H :『オレ持っているよ♪』
G :『その羽織は、三所紋かい?五ッ所紋かい?』
H :『三所紋とか、五ッ所紋じゃなくて・・・
背中に一つバァ〜ンって・・・』
G :『それは、羽織じゃなくて、シルシバンテン!だよ♪』
H :『シルシバンテン?
オレは、羽織だと思っていた!
だから・・・先日の弟の婚礼に、それを着て出て、挨拶までしちゃったよ♪』
\(^o^)/
なんとか・・・継ぎはぎだらけながらの羽織を見つけて、それを着て一人づつ・・・
次の関門の『口上』は・・・
長屋の住人の玉乗り曲芸師から
曲芸:『とざいとぉ〜ざい♪』
先頭バッターとしての失敗に即気づき・・・
I :『あの口上じゃ〜陽気なただの気の毒な人じゃねぇ〜か?』
\(^o^)/
次々に、頓珍漢な口上を大家さんに繰り返すシーンの時、会場に異変が・・・
お客様の携帯電話が・・・ピロピロピロ♪って・・・
空かさず白酒師匠・・・
白:『ケイタイ鳴らしている場合じゃ〜ねぇ〜ぞぉ〜♪』
客席:『\(^o^)/♪』
白:『(鳴った)電話に出ようってのかい?』
会場:『\(^o^)/♪\(^o^)/♪\(^o^)/♪』
携帯電話の着信音の妨害さえ・・・
笑いに変えてしまう白酒師匠・・・
\(^o^)/
大家さん宅でのお祝いの宴では・・・
長屋のみんな、大喜びながら・・・メイメイ好き勝手を始める♪
祝い膳にあった鯛♪
その鯛で・・・競りを始める輩が出てくる♪
\(^o^)/
こんな大家さんと長屋の住人達のヘンテコな祝宴を見ていた黄金の大黒様・・・
玄関の方へトコトコ歩き出す!
大家:『あっ!大黒様!どこへ行かれます!』
大黒:『あまりに楽しいので、仲間の恵比須も連れてこよう♪』
\(^o^)/
白酒師匠流の演出の噺、とっても、楽しく聞けました♪
\(^o^)/
柳家 三三師匠 【三人旅】
マクラでは・・・
三:『もう一席で、待望の解散に・・・♪』
(^^)v
お客様方の顔色から、疲労の色を見てとったのでしょうか?
三:『咋年末12月14日に、岐阜県関市の関善光寺で、落語会を・・・
毎年伺っている、こちらの、関善光寺さんには、ラグビーの五郎丸のルーティングと同じ形の大日如来像が・・・
今、観光名所になっております♪
\(^o^)/
岐阜県内の此処に、高崎やら、他県のナンバーの車が一杯で・・・
その一年前、一昨年とは明らかに違っていました♪
こちらの、関善光寺さんは、曹洞宗(禅宗)のお寺でして・・・
落語会のトリの噺に・・・?
【蒟蒻問答】を演じました・・・
【蒟蒻問答】って噺は、バカバカしい問答のある噺で、禅宗・曹洞宗をバカにしたような噺なので・・・
落語会の後に、関善光寺の和尚様に・・・
『三三さん、三つ目の噺(蒟蒻問答)・・・ハラワタが煮えくり返るような噺だね!』って言われ・・・
失敗したなぁ〜って
\(>_<)/
改めて、よく話を聞くと・・・
『ハラワタがよじれる噺だったね♪』って・・・』
\(^o^)/
こんな、マクラから噺【三人旅】へ・・・
【三人旅】宿場の設定が、小田原宿。
以前、柳亭左龍師匠から聞いた【おしくら】でした♪
よく、三三師匠の噺は、テンポ感とスピード感って、コメントを見聞きします♪
本日の三三師匠の一席でそれを実感しました♪
By HB
2月8日(月曜日)
仕事帰りに・・・落語会参戦です♪
\(^o^)/
写真は、落語会終演後に、高座をパチリさせて頂いたものです♪
土曜日に兼好師匠の会
日曜日に鯉昇師匠・喜多八師匠の会
月曜日の本日は、第33回【四人廻しの会】
日暮里サニーホールに於いての落語会です♪
\(^o^)/
落語会三連投の初日、兼好師匠の落語会場では、マイクが入っていましたが、肉声でも噺を聞くことの出来るコンパクトサイズの会場でしたので・・・
本日を含め、噺家さんのかなり近距離で、噺家さんの肉声(美声)で、噺を楽しむ事が出来た参戦になりました♪
さてさて、落語会・・・
林家 たま平 【ひと目上がり】
入船亭 扇好師匠 【雛鍔】
三遊亭 萬窓師匠 【火事息子】
仲入り
桃月庵 白酒師匠 【黄金の大黒】
柳家 三三師匠 【三人旅】
林家 たま平 【ひと目上がり】
うわぁ〜い♪
たまチャンだぁ〜♪
\(^o^)/
当代正蔵師匠の息子さん♪
たまチャンからすると・・・
『馴れ馴れしい!』って思われるでしょうが・・・
たまチャンが、落語協会に前座としての届けを出す前(見習い時代)に・・・
月に一回開催されている、三平堂落語会で、開口一番のたまチャン落語を聞いた事が有ります♪
あの日の三平堂落語会のトリは、古今亭志ん橋師匠で【唐茄子屋政談】を本寸法で聞かせて頂きました♪
たまチャンが何を口演したか・・・?
ゴメンナサイ\(>_<)/忘れちゃいましたが・・・
あの時から、お客様を引き付ける何かを・・・
生まれながらに持った魅力を感じました♪
(落語を聞き始めたばかりで、見るもの聞くものが全てが新鮮で、落語に傾倒し始めた頃ですので、よ〜く覚えています♪)
三平堂からも、本日の【四人廻しの会】落語会場の日暮里サニーホールにも近いのだから・・・
【四人廻しの会】のレギュラー前座さんにならないかなぁ〜♪
今でも、噺を上手に口演してくれていますが・・・
協会は、違いますが、明後日の2月11日、2月の中席より前座から二つ目に昇進する、雷門音助さんみたいに、前座さんとして修行していると・・・
噺がガラッと上達するシーンを見て、聞いて、実感する事が出来た事があり・・・
同じように、たまチャン♪が、化けていく様を見られたら、良いなぁ〜♪
開口一番の、たまチャンで舞い上がってしまいましたが・・・♪
\(^o^)/
【ひと目上がり】
八つぁんとご隠居の対話から・・・
大きく通る声で・・・
【賛】【詩】【悟】六がなくて【七福神】♪
ここで、オチにしないで、八がなくて【句】まで・・・
ひと目づつおめでたく、上がっていきました♪
入船亭 扇好師匠 【雛鍔】
マクラでは・・・
扇:『お寒い中、お運びでありがとうございます♪
最近、お子さん相手の仕事が増えまして♪
相手が小学生でしたので、分かりやすい噺を・・・♪
例えば・・・『こんちわ〜♪』って噺を始めると・・・
【後ろに、誰か来た?】って、小学生の全員が後ろを振り向いちゃいまして・・・
『鳩が何か落としたよ♪・・・フ〜ン♪』
こんな短いのを・・・話して・・・
解説をすると分かってもらえます♪
もう少し長いのは・・・【桃太郎♪】
『あるところに、おじいさんとおばぁさんが、住んでいました、おばぁさんは、川へ洗濯に、洗濯していると、大きな桃がドンブラコって流れてきました、おばぁさんは、その桃を『どっこいしょ♪』って、持ち上げた時、お腹に力が入り、オナラが・・・ブゥ〜っと!おじいさんは、柴を刈らずに草刈った(臭かった)♪』』
こんな子供の話から噺【雛鍔】へ・・・
【雛鍔】は、一月末に、兼好師匠から初めて聞いた噺。
本日二度目の体験です♪
\(^o^)/
植木職人の八歳の息子金坊♪
小憎らしさを表現・・・
非常に頭の回転が早い♪良い♪子供の演出。
多分、【初天神】や【真田小僧】と同じ金坊なのでしょう?
【初天神】や【真田小僧】みたいに、一年中、落語会や寄席で聞く事のない、この時期限定の金坊の噺なんでしょうね?
この噺【雛鍔】を知り、落語で、季節を感じるって事も♪
そのような、ツールを一つGET 出来たように思います♪
ただし、夏場だからって・・・
怪談噺は、ごめん被りたいですが・・・
\(^o^)/
三遊亭 萬窓師匠 【火事息子】
こちらも・・・季節の噺ですよね♪
マクラでは・・・
萬:『どうぞ、一席お付き合いを願っておきます♪
【火事息子】って噺ですが・・・
亡くなられた、古今亭志ん朝師匠での逸話がございまして・・・
名古屋の大須演芸場での落語会で・・・
あれは、平成10年で・・・
その落語会では・・・
私(萬窓師匠)が、【たらちね】
志ん朝師匠が、【紙入れ】
江戸家の動物物真似が入り
トリに志ん朝師匠が【火事息子】を・・・
噺を始めると・・・
大須演芸場の消火器を○○○?が倒し・・・
消火器から煙が出て、会場内に・・・
消火器が倒れ、煙が会場内に入っていったのは、事故なんですが、観客は、噺【火事息子】の演出の一部と勘違い♪
客席では、『サスガ、志ん朝や♪』って・・・
ヤンヤヤンヤの大盛況♪
志ん朝師匠には、落語の神様がついてる♪って思いました!』
こんなエピソードの後には・・・
萬:『江戸時代の江戸は、一旦火が出ると・・・
100軒も200軒も一気に炎上してしまう時がありました!
江戸の町には、(い組)(ろ組)(は組)などの町火消しの組織が、48組ありました。
中には、(へ組)(ひ組)(ら組)(ん組)などはなく、代わりに、(百組)(千組)(万組)(本組)などの名称て・・・
一方、町火消しに対して、定火消し(臥煙)の屋敷が、飯田町にありました♪
臥煙・・・
喧嘩はするし・・・
博打はするし・・・
人に因縁をつけちゃ〜一杯やる!
そんな連中も・・・』
こんなマクラから・・・噺【火事息子】へ・・・
萬窓師匠の十八番のフィールドの噺なんでしょうね♪
あまり笑いのシーンは、少ないながら
噺を最後までシッカリ聞き入っちゃいました♪
By HB
2月7日(日曜日)
前日に引き続き、落語会に参戦しました♪
\(^o^)/
実は・・・
翌日の8日(月曜日)も落語会参戦の予定♪
落語会参戦三連投の中日の落語会は・・・
武蔵境商店会連合会 ファミリースタンプ事務所2階会議室に於いての・・・
【第50回記念 本寸法・噺を聞く会
柳家喜多八 瀧川鯉昇 つばっかぶり二人会 (その七)】
初めて参戦させて頂く落語会です♪
会場は、満員御礼状態♪
\(^o^)/
チョッと会場内が寒いのが、気になりますが、防寒スタイルのままなら大丈夫です♪
さてさて、落語会・・・
瀧川 鯉昇師匠 【千早ふる】
柳家 喜多八師匠 【鈴ヶ森】
柳家 喜多八師匠 【居残り】
仲入り
瀧川 鯉昇師匠 【御神酒徳利】
瀧川 鯉昇師匠 【千早ふる】
鯉昇師匠高座に上がり・・・
いつもの・・・・・・・・・・・・・・・♪
\(^o^)/
マクラでは・・・
鯉:『明けましておめでとうございます♪
暮れと正月に、寄席や落語会で忙しく・・・
落語の仕事が終わり、打ち上げでの忘年会やら新年会に全て参加していますと・・・その疲れが・・・
2月7日の今日・・・一気に(疲れが)出てきます♪
冬場は、着物の裾の方から寒さが入ってまいります。
ですので、お正月自体を・・・
桜の咲く陽気の四月あたりに変えるっていうのはどうでしょう?
そんな事を考えていましたら・・・
全く同じ考えの人が他にもおりまして♪
【お正月を写そう♪】(お正月を移そう♪)ってCM がね♪・・・
2月3日は、節分で、15年くらい前から、芝の増上寺さんで、豆まきのお手伝いを・・・
豆まきに来られている、来場客に豆をまくわけなんですが・・・
豆の他にも、セーターやらマフラーなど、良いものが有りまして・・・
女房を最前列に、配置して、セーターやらマフラーなどの良いものは、最前列に・・・
年の数だけ、食べるとされている豆・・・
年の数だけ食べたら・・・きっと身体の具合が悪くなるので♪
そんな、要らない物(豆)は・・・遠くへ投げました♪
お陰さまでここ数年の冬は、(セーターやマフラーで)暖かくさせて貰っています♪
\(^o^)/
2月12日に誕生日を向かえ、63才になります♪
よく翌日の2月14日がバレンタインデーで・・・
この日は、お釈迦様の涅槃の日でもありますが・・・
バレンタインデー・・・今日も楽屋にチョコを頂きましたが・・・
あれは・・・三月に倍返しをしなくてはなりません・・・
\(>_<)/
仏事のご霊前なら・・・半返しですむのですが・・・
ですので、以前に、バレンタインデーのチョコレートを頂くのに・・・
『チョコの上に【ご霊前】の文字を添えて・・・♪』なんて、落語会や寄席で申しておりましたら・・・
数年前に、本当に【ご霊前チョコ】を頂きました・・・
実際に、【ご霊前チョコ】を頂いてみると・・・
気になりますね♪』
\(^o^)/
鯉:『私の人生の心得は・・・
お客様と目を合わさない♪
落語を聞きに来られたお客様の中に、楽屋に来られて、色々聞かれる方がいらっしゃいますが・・・
本日は、そのような事のないように・・・
\(^o^)/
それと、初めて落語を聞いたお客様が・・・
楽屋に来られて、『初めて落語を聞いた記念に何か下さい!』って・・・
私の方が、お客様に『何か下さい!!』なんですから・・・
\(>_<)/
『何か下さい!』ってって言われても・・・
私達は、手拭いと扇子くらいしかないですよね♪
扇子は、噺家にとっての魂ですから・・・
そう易々とは・・・
でも、『その扇子・・・1000円で譲って!』なんてお客様には・・・
譲ります♪
随分安い噺家の魂ですが♪』
\(^o^)/
鯉昇師匠の【千早ふる】
強烈なインパクトを受けました♪
ご隠居さん宅に、『千早ぶる神代も聞かず竜田川からくれないにみずくぐるとは』この百人一首の歌の意味を尋ねに来た八五郎♪
玄関先から声を掛け、家の中には入ろうとしない♪
ご隠居さんに、強く言われ、やっとご隠居さん宅に上がり込む♪
歌の意味を尋ねるのに・・・作者の名前が出てこない♪
八:『あれを作った中に、良い男がいたでしょ?』
隠:『私は作っていないよ♪』
\(^o^)/
八:『あれはねぇ〜♪なんとかのなんとかって・・・?』
隠:『業平・・・?あれは、何年か前に、スカイツリーって名前を変えたよ♪』
墨田区の東武伊勢崎線の浅草から一つ目の駅名に話がすり替わり♪
\(^o^)/
娘に歌の意味を聞かれ、セッチン責め(トイレに逃げ込んだ)にあった八五郎♪
そこから逃げて来るのに、便所の下の格子を蹴破って裸足で逃げて来た♪
事情を聞いたご隠居さん・・・
\(>_<)/
先ず、八五郎に足を洗わせる♪
八:『だから・・・外でいいって言ったじゃないですか!』
\(^o^)/
隠:『歌のどの辺が知りたいの?』
八:『全部♪』
隠:『手掛かりはないの?』
八:『・・・』
隠:『歌は・・・調子のもんだから・・・♪』
八:『・・・?』
\(^o^)/
隠:『さて、チグリスユーフラテス川・ナイル川・竜田川♪何の名前だと思う?』
八:『川の名前?』
隠:『モンゴル出身の外国人力士の名前だな♪』
八:『・・・?』
\(^o^)/
隠:『女断ちをして、修行に励んだ力士の竜田川♪
ある日、ご贔屓筋に連れられて、銀座に・・・
銀座の店のNo.ワンの千早に一目惚れした竜田川♪
相撲取りは、イヤって振られ!
ならばと・・・No.ツーの神代に乗り換えるが・・・
神代にも振られ!
イヤになり・・・故郷のモンゴルへ帰郷し、故郷で豆腐屋に・・・』
\(^o^)/
噺の骨組みは、噺【千早ふる】のままながら、設定をチョコチョコ変化させています♪
\(^o^)/
オチも鯉昇師匠の【千早ふる】に沿った独自のオチに・・・
『とは』って何?
『とは』は、モンゴル語で、豆腐の事だ!ってね♪
\(^o^)/
柳家 喜多八師匠 【鈴ヶ森】
板付きでの出陣です♪
マクラでは・・・
喜:『二月になっちゃいまして・・・
足の調子が良くなくって・・・
主催者には気を使って頂き・・・
(緞帳代わりに)カーテンを準備してもらいました・・・
(しかし)楽屋には・・・お茶も有りません♪
(催促すると)『お茶はありますよ・・・♪貰ったやつが・・・♪』って・・・決して買ってこない!
去年の暮れに医者に言われまして・・・仕事は、ドクターストップ!って・・・
暮れから、正月にかけて、一週間くらい入院しました♪
本人が食べていない事に気付かないで・・・
痩せてしまい・・・
拒食症の方の気持ちが分かりました♪
\(>_<)/
血圧も低く、普通なら倒れているような状態で入院・・・
入院中、点滴で、四キロ太りました♪
もうチョッと戻した方が良いんですが・・・
\(^o^)/
正月の初席では、トリが三三で・・・
急遽欠席になったので・・・
この前に喬太郎に会った時に言ってましたが・・・
クイツキの喬太郎の持ち時間が・・・
倍になっちゃいまして・・・♪』
\(^o^)/
喜:『清原・・・あいつはバカだねぇ〜♪
方や、松井は、国民栄誉賞ですよ♪
なんでも、地道にしっかり、やりなさいって事ですね♪』
こんなマクラから噺【鈴ヶ森】に・・・
下っぱのドロボウが、親分に叱られる度に、ドロボウのイロハの解釈を受ける♪
しかし、下っぱのドロボウは、いちいち『そう言ってくれれば、あっしだって、分かりました♪あっしだって、バカじゃないんですから♪』って抵抗するも・・・
親分は、間髪入れず『バカだよ!』って・・・
この繰り返しの間が絶妙でした♪
喜多八師匠は、噺の途中で、会場の寒さを気にされ、主催者さんに暖房を入れる様に依頼♪
噺に集中し口演しながらも、会場全体を見渡せる配慮も出来る♪
喜多八師匠の大きさを再確認しました♪
\(^o^)/
柳家 喜多八師匠 【居残り】
マクラでは・・・
喜:『今の一席目・・・
寄席で演じる噺なんで・・・
最近、寄席に出ていないもんだから・・・
(噺が)でるかなぁ〜?って・・・
やれば・・・出るもんだなぁ〜♪
次の噺は・・・
好きな噺なんだけど・・・
あまり、やっちゃ〜いない噺を・・・』
\(^o^)/
喜:『私は・・・噺をインチキにやると・・・
本当にインチキに見えちゃうみたいで・・・
困っちゃうんですが・・・
\(^o^)/
廓は・・・
男の修行の場所でして・・・
イヤイヤ廓に行ったもんですよ♪
江戸時代には、幕府公認の廓が・・・
吉原と四宿があり・・・
そこ以外の岡場所では、花魁って呼ばず、『メシ盛り女』なんて言い方をしました♪
\(^o^)/
最近落語界では、若い前座さんが増えてきて・・・
女前座も多くなってきています♪
寄席で、出演を終えた師匠方の着物を畳むために、女前座が、ゴザを、こうやって抱えて、楽屋を行ったり来たりしています♪
手拭いを頭からかぶってもらい、手拭いの端をくわえてもらうと・・・
\(^o^)/
風情がありますよねぇ〜♪』
こんなマクラから噺【居残り】に・・・
噺は、テンポ良く・・・
マクラで、【あまりやっちゃいない噺】とした一席ですが、安心して聞いて、楽しめた噺でした♪
以前に喜多八師匠から聞いた【居残り】と違い、もしかすると、オチを変化させたのかも・・・?
仲入り
瀧川 鯉昇師匠 【御神酒徳利】
マクラでは・・・
鯉:『どのくらい働いて良いのでしょうか?』
既に、開演から二時間近く経過しています♪
鯉:『私は・・・このあと・・・予定が何も有りません♪
皆様が、早く帰りたい♪って事ならば・・・
寄席用の噺で、7〜8分の噺もございますが・・・♪』
【御神酒徳利】長講の噺です♪
8割方意識をシッカリ噺を聞きました♪
が・・・
残り2割は・・・
喜多八師匠のご好意でスイッチオンしてもらった、暖房で・・・♪
所々、意識が遠退く事が・・・
昨日の、落語会で、瑞穂町へ・・・
本日も、落語会で、武蔵境へ・・・
冬の寒さと、暖房の暖かさ・・・
開演からのメモとりの緊張・・・
色々重なり・・・
長々と言い訳を・・・
今度はらチャンと鯉昇師匠の噺を聞かせて頂きます♪
By HB
一席目が終わり、兼好師匠、一旦、楽屋に・・・♪
再び高座に登場です♪
三遊亭 兼好 【締め込み】
マクラでは・・・
兼:『羽織だけでも、替えてこようと・・・
世の中物騒になってきました♪
志賀高原のあるホテルで、貴重品をホテルのフロントに預けたところ・・・
ホテルのフロントから貴重品が無くなった♪
それと同じ事が、同じホテルで以前にも起こりました!
紛失した、原因は、分からないまま・・・
ホテルの信用が無くなりますよねぇ〜♪
ホテルは・・・潰れてしまいますかね?
ならば・・・考え方を180度変えて・・・
『貴方の無くしたい物をお預り致します♪』って♪
例えば、別れた彼氏から貰った指輪とか・・・
離婚した女房の使っていたスリッパとか・・・
無くしたい物を互いに持ち寄ってホテルのフロントに預けるんですよ♪』
\(^o^)/
兼:『ドロボウって・・・
昔の空き巣と今の空き巣・・・
定義が違ってきていまして・・・
昔の空き巣は・・・人が居なくて戸締まりをしていない家に入る事で・・・
今の空き巣は・・・留守にしている家に入る事なんです♪
昔の定義では、玄関に、心張りを張ってある家に入るのは・・・空き巣ではなく、押し込み強盗の部類に属するそうで・・・
まぁまぁ〜♪落語の中に出てくるようなドロボウは・・・出来心からでして・・・』
こんなマクラから噺【締め込み】に・・・
噺が進み・・・
旦那と女将さんがドロボウが、作った風呂敷づつみ(盗み出そうとした箪笥のなかの衣類)が元で喧嘩を・・・
エスカレートした喧嘩は・・・離婚問題へ発展していく♪
仲裁に出てきたドロボウさん・・・
喧嘩の原因を正直に報告♪
\(^o^)/
寝上戸だから・・・って断りながらも、強引な旦那に、酒を勧められる♪
旦:『まぁ〜まぁ〜♪ドロボウさんも駆けつけ三杯♪』
ド:『駆けつけた訳じゃなく、忍び足で来たんですがね♪』
\(^o^)/
ド:『頂いたこの酒・・・良い酒ですねぇ〜♪
何処の酒ですか?
旦:『そこを行った所にある萬屋の酒だよ♪』
ド:『萬屋の?良い酒ですねぇ〜♪今度入ってみよ♪』
\(^o^)/
ド:『あっしは、酒を飲むのに、指をしゃぶるだけでも酒を飲めるんですよ♪(酒の肴はいらない♪)』
旦:『???』
ド:『しゃぶる指は・・・左手の人指し指って決まっていましてね♪
左手の人指し指はね・・・鼻をホジル指なんですよ♪
その左手の人指し指は・・・味がするんすよ♪』』
\(^o^)/
あり得ないシュチュエーションの会話が楽しい〜♪
仲入り
林家 あずみ 【三味線漫談】
初めましての芸人さんです♪
林家たい平師匠のお弟子さんだそうで・・・
あ:『真面目な話や生活に役立つ話は・・・一切しません♪』
\(^o^)/
あ:『母親がオレンジ色が好きで・・・
笑点のオレンジ色の弟子に・・・
母親が黄色や紫色好きじゃなくて・・・良かった♪』
\(>_<)/
紫色じゃなくて良かった♪って・・・
兼好師匠の会では・・・危険な発言じゃない?
あ:『京都の伏見稲荷神社に・・・
境内には・・・海外からのお客様が8割りでした♪
私も・・・出店の店員さんから・・・マレーシアからの観光客と間違われました♪』
あずみさん・・・美人さんですが・・・
面立ちにエキゾチックな色が有りますからね♪
紹介してくれた曲・小唄は・・・
1:猫じゃ猫じゃ♪
2:祇園小唄♪
3:わとうない♪
4:奴さん♪
5:ぎっちょんちょん♪
6:新土佐節♪
7:おてもやん♪
最後の曲のおてもやんは、客席のお客様も一緒に合唱♪
三遊亭 兼好師匠 【明烏】
マクラでは・・・
兼:『おあと一席お付き合いのほどを・・・♪
あずみさん♪・・・
いいですねぇ〜♪
キレイどころで・・・♪
あのような、キレイどころが・・・
寄席に出るのは・・・80年ぶりで・・・♪』
\(^o^)/
兼好師匠の誉め殺し・・・♪
兼:『キレイな方が高座に上がると・・・
男性客の反応の仕方が違いますね♪
客席の中に・・・
あずみさんを見て→一緒に落語会に来た隣の席の奥さんを見て→あずみさんを見て→奥さんを見て・・・
二人を見比べて・・・
いづれ・・・あずみさんも・・・こうなるのかなぁ〜?』
\(^o^)/
兼:『いつまでも・・・色気は持っていたいもので・・・♪』
こんなマクラから噺【明烏】に・・・
子供達と一緒に太鼓を叩いて・・・
帰宅後、それを全て両親に報告する時次郎♪
20才の設定です♪
行く行くは、父親の身代を受け継ぐであろう時次郎♪
父親から『若いうちから、色々知らなくちゃ〜いけない♪
『知りません!』『興味がありません!』じゃ〜いけない♪
いづれ、お付き合いをしなくちゃならないんだ!』
こんな、事情で・・・
霊験あらたかな♪
浅草の観音様の裏手(吉原)のお稲荷さんへお籠りに・・・
太助と源兵衛の町内の札付きに引率されて行く時次郎♪
\(^o^)/
時次郎:『成りが悪いと、ご利益がないので・・・』
太・源:『オレ達は・・・ご利益が無さそうだなぁ〜!』
などなど・・・
吉原に連れてこられたって・・・自覚の全くない時次郎♪
吉原の店の女将に、太助が時次郎を紹介するシーンでは・・・
太助:『今日は、面白い方を連れてきたよ♪』
女将:『ゾゥさん?』
太助:『日向屋の若旦那だよ♪』
\(^o^)/
それにしても・・・ゾゥさん?って・・・
ここが、吉原だと分かり大騒ぎな時次郎♪
それぞれの部屋に、お引けになり・・・
翌朝、太助と源兵衛の会話で・・・
太助:『ゆんべ、若旦那の部屋から三べん悲鳴が聞こえてきた♪
一回目が・・・『キャ〜』
二回目が・・・『たすけて〜』
三回目が・・・『お母〜さ〜ん〜』ってね♪』
とっても楽しい【明烏】でした♪
\(^o^)/
By HB
2月6日(土曜日)
落語会に参戦しました♪
本日の落語会は・・・
瑞穂町郷土資料館けやき館に於いての
第28回みずほ寄席
三遊亭兼好独演会
\(^o^)/
瑞穂町での落語会参戦も・・・今回で、三回目になります♪
さてさて、落語会・・・
三遊亭 兼好師匠 【近日息子】
三遊亭 兼好師匠 【締め込み】
仲入り
林家 あずみ 【三味線漫談】
三遊亭 兼好師匠 【明烏】
三遊亭 兼好師匠 【近日息子】
マクラでは・・・
兼:『ようこそ♪おいで下さいまして♪まことにありがとうございます♪』
\(^o^)/
兼:『瑞穂町での落語会には、何度もお呼び頂いておりますが・・・
こちらの会場は、初めてでして・・・
落語をやるのに、丁度良い会場ですね♪
高座に上がるために、楽屋から出てきて、あの螺旋階段な所を通って・・・』
\(^o^)/
兼:『暦の上では、すでに【春】でして・・・
今晩あたりに・・・雪?
そんな予報も出ておりますが・・・
【春】らしい、兆しが・・・チラホラと・・・』
\(^o^)/
JR 八高線の箱根ヶ崎駅から、20分くらい徒歩で、落語会場の瑞穂町郷土資料館けやき館に到着すりまでの道すがら、所々、残雪をチラホラ見かけましたぁ〜♪
兼:『この時期は、【芽吹きの時】と申しまして・・・
チョッとおかしな方が出てくる時期なんです♪
例えば・・・電車の中で、一人で、ブツブツと言っている人が出るのは・・・この【芽吹きの時】の時期でして〜♪』
\(^o^)/
兼:『電車の中でのブツブツ言っている人も・・・
男と女での違い・・・分かります?
男は・・・ずっと同じ言葉の繰り返しで・・・
『バッキャロゥ〜♪○▲□・・・バッキャロゥ〜♪○▲□・・・』って・・・
女は・・・ずっと何かを話しています・・・
『○▲□◎△■●▽◇▼◆・・・』って・・・
ブツブツ言っている女の人と同じように・・・
何かブツブツ言いながら電車に乗っている噺家ってのも居まして・・・
こちら、噺家の方は、ブツブツ言いながら・・・首で【上下】を切っておりますので・・・
『あっ!あれは、噺家だな♪』って分かるようになっております♪』
\(^o^)/
兼:『直近のニュースでは、清原選手♪
選手時代は素晴らしいホームランバッターでしたが・・・
やはり・・・
【打つ】のが好きだったんでしょうねぇ〜♪』
\(^o^)/
兼:『薬は・・・売る人が・・・
【や】の着く非合法な薬剤師が作りまして・・・
とても高価な薬でして・・・
誰にでも売るっていう訳ではないんです!
薬を売る対象は・・・お金を持っている人(スポーツ選手やら俳優さん)に売るんですね♪
我々噺家は、お金を持っていないから・・・
そのような薬は回って来ませんねぇ〜♪』
\(^o^)/
兼:『清原選手・・・まだ48才?選手を引退しておりますが・・・
私より、二つ上ですかね?
スポーツ選手は、活躍出来る期間が非常に短いですね♪
対して、我々噺家は、私(46才)などは、まだまだ若手として扱われます♪
だって・・・60才70才の大師匠方がまだまだ元気で・・・
例えば、春風亭昇太師匠などは・・・30年前から今も・・・若手の扱いですから・・・』
\(^o^)/
50才前後なんて、まだまだ人生の若手の部類になることを強調し・・・
兼:『清原選手には、また・・・活躍して頂きたいもんですね♪』
\(^o^)/
この後に、与太郎の小咄を挟んで・・・
落語【近日息子】に・・・
【近日息子】に出てくるチョッと足りない息子・・・
兼好師匠の【近日息子】では、その息子が・・・与太郎の設定♪
父親に、【先ぐり気転】を教えられた与太郎さん♪
父親:『お前(与太郎)と話していると・・・頭が痛い!』って・・・
教えられた【先ぐり気転】を与太郎さん遺憾無く発揮し始める♪
先ず、医者を呼びに
次に、坊さんを呼びに
終いに、葬儀屋が現れ、父親相手に♪
それぞれ、折角来たのだからと・・・
医者:『折角だから・・・一服盛ろうか?』
坊さん:『そこに寝なさい、経を読んであげる♪』
葬儀屋:『折角だから、お位牌だけでも・・・』
こんな、大家さんの家の様子(医者が来て、坊さんが来て、葬儀屋が来て)を見た長屋の住人達は、大家さんの家の入口の【忌中】を確認し、悔やみを言いに行こうと相談を始めると・・・
長屋の住人仲間同士で互いの言い間違えで口論を始める♪
A: 『大家さんが、亡くなった原因は、【テング熱】だと思うな♪』
B: 『バァ〜カ♪それを言うなら【デング熱】って言うんだ!それに、今なら、【ジカ熱】なんだよ!』
A: 『そんな、チョッと間違えたからって、【ひとの首を取った】ように言うなよ♪』
B: 『バァ〜カ♪そこは、【鬼の首を取った】って言うんだ!人の首を取ったら・・・犯罪だろ〜!』
こんな仲間割れをしながらも、仲間の一人が、大家さん宅に、悔やみを言いに・・・
直ぐに戻ってきて・・・
C :『悔やみを言いに行ったけど・・・言いにくくって・・・』
D :『なんで?』
C: 『本人が居るら・・・』
D :『???』
E :『じゃ〜オレが行ってくるよ♪』
E は大家さん宅に悔やみを言いに・・・
しかし、C と同じように、直ぐに戻ってくる!
D :『どうしたんだい?悔やみは、言ってきたのかい?』
E :『悔やみを言いに行ったけど・・・言いにくくって・・・』
D :『なんで?』
E :『本人がタバコを飲んでいたから・・・』
D :『???・・・わからねぇ〜なぁ〜?息子の与太郎に聞いてみるか♪与太郎はどこに居る?』
A: 『向こうで、香典を貰って回っているよ♪』
噺の登場人物に、与太郎を組み入れて、構成した噺にするだけで、与太郎好きな当方、噺への聞き入り度合いが一気に濃くなりました♪
By HB