ぱかぱか日記

毎週末開催されるJRAの競馬を楽しみに、仕事を頑張っています。予想・結果・あれこれと・・・最近は落語も・・・
毎週末開催されるJRAの競馬を楽しみに、仕事を頑張っています。
予想・結果・あれこれと・・・
最近は落語も・・・
12月5日落語会

12月5日落語会

12月5日(金曜日)
会社帰りに落語会です。
参戦した、落語会は・・・
【喜多八・一琴のおさらい会】
会社を退社出来る時間が、pm18:00
落語会が始まる時間が、pm18:00
全く同じ時間てす。
\(>_<)/
移動時間も要する為に・・・
喜多八師匠から一席。(会場に到着して、【宿屋の富】を半分会場の外で聞けましたけど・・・♪)
一琴師匠から一席。
それでも、十分に楽しめました♪
さてさて、落語会♪
柳家 一琴師匠
【花筏】
柳家 喜多八師匠
【睨みがえし】
会場に到着した時には、一琴師匠の一席目がすでに終わり、喜多八師匠の一席目が始まっていました。
当方は、喜多八師匠の噺が終わるまで、落語協会二階の黒門亭の入口にて、暫く待機していました。
すると、三階から人が降りてくる気配が・・・
降りて来たのは、一琴師匠。
黒門亭の入口の襖の外側で、一人だけでジィ〜としている当方に、一瞬びっくりするも、喜多八師匠の噺が終わるまで待っている(噺の途中での出入りは、演者の集中力に影響する?)事を直ぐに理解して頂けました♪
そのまま、一琴師匠も、会場の外側の廊下にて、喜多八師匠の噺に耳を傾けていました・・・
人の噺を聞いて勉強している?のでしょうね♪
\(^o^)/
襖の外側でしたし、噺の途中からでしたが、喜多八師匠の【宿屋の富】、声の大きな喜多八師匠の噺、その場所でも、十二分に聞こえましたし、楽しめました♪
仲入り
この仲入りのタイミングで、一琴師匠自ら、木戸銭の徴収を・・・
柳家 一琴師匠
【花筏】
マクラでは・・・
一:『先日、懐かしい名前で、13年ぶりに電話が我が家に有りました♪』
図:『横目家さんですか?こちらは、北海道斜里郡の○○図書館です。図書館の貴方の登録の更新でお電話いたしました。住所その他の変更はございますか?』
一:『名前が変わりましたけど・・・横目家助平→柳家一琴に変わりました。』
以前落語会でお世話になった北海道の斜里郡の図書館で、登録をしていたそうで、その更新連絡だったそうです。
その5分後に、再び電話が・・・
図:『竹田□□さんですか?こちらは、北海道の斜里郡の○○図書館です』
一:『あっ♪先程はど〜も』
竹田姓は、一琴師匠の本名ですって、□□さんは、奥さんの名前です。
図:『竹田□□さんの名前の変は・・・?』
名前(苗字)の変更が有るって事は、離婚したって事でしょう?
こちらが、横目家から柳家に変わったから・・・女房の名前も変わったと思ったのかしらん?
一琴師匠の前名前の【横目家】って、落語家の名前で、不確かながら、三代目だそうです。
それに、先代は、文久二年(江戸時代)だったそうです。
この【横目家】を今の、柳亭こみちさん(現在二つ目)が真打ちに昇進したら譲ろうかなぁ〜♪っと!
横目家の名前の話を続けて・・・
一琴師匠が横目家助平の二つ目時代に、山陰地方での落語会に出て落語を披露していると・・・
会場の雰囲気がいつもと違う?
客席は、高座の横目家助平さんを怪しむ?ような視線を・・・
落語会の主催者に、『普段の落語会の客席とは、雰囲気が違うんですけど?』
すると、主催者からの返事は・・・
ここの地域に、偶然ながら【横目家助平】という天狗連(素人の落語家)が居るそうです。
(゜ロ゜)
だから、会場のお客様が
『この前の【横目家助平】ではない、別の【横目家助平】が出てきた!この人本物なのかしら?』
自分の偽者が横行していたので、かなり嫌な思いをした・・・そうです。
\(^o^)/
こんな話のマクラから【花筏】の噺に入っていきました。
花筏は、初めて聞いた噺です。
どんなに頑張っても、日に一分を稼ぐのが精一杯の提灯屋。
相撲部屋の親方に、部屋の人気力士花筏(病気休養中・提灯屋が花筏関に似ている)の代わりに銚子への相撲巡業に・・・
条件は、提灯屋の稼ぎ一分の倍の二分の日当と、相撲は取らなくても良いという条件付き(銚子では、飲み・食いだけしていれば良い)で、一週間の銚子への巡業についていく事に・・・
巡業の最終日前日に、銚子の地元のプロモーターに・・・
プ:『明日の千秋楽では、この巡業中の6日間勝ち続けてきた地元の素人力士千鳥が浜とプロの関取花筏関との一番、相撲を取らせて頂きたい!』
親:『うちの花筏は、病気なので相撲は取れない!』
プ:『この巡業中毎日、宿屋で酒を二升、どんぶり飯を10杯食べており、花筏関が病気?そんな筈がない!』
親:『しまった!宿屋の者に見られていたか?口止めしておくべきだったぁ〜!』
結局、地元の素人力士千鳥が浜VS プロの関取提灯屋の花筏の対戦が確定してしまう。
話が違うと提灯屋は、江戸に帰ると言い出す始末。
相撲の親方は、提灯屋に明日の一番での秘策を授ける。
その秘策は、土俵で互いに立ち会った時、立ち上がった時に、両手を差し出して、相手に指が触れたら直ぐに後ろに倒れ、シリモチをつく!
さすれば、観客も花筏は病気だから仕方ない!と関取の名前に傷が付かないし、提灯屋も怪我をしないで済む!
納得した提灯屋はそのシリモチ秘策を練習し始める!
一方、地元の千鳥が浜は、家で父親に諭されていた。
それは、今日までの勝ちっぱなしは、プロの関取達が地元の素人力士に華を持たせていたからなのだ。明日の千秋楽の一番ではの相手は、あの花筏関!お前は、土俵で必ずや負ける!そして、怪我をすり位なら良いが、もしかすると、土俵で殺されてしまうかも知れない?
どうしても明日相撲を取ると言うならば、お前を勘当する!
千鳥が浜は、聞き分けの良い息子だったので、父親の言う通りに千秋楽の出場を断念する。
しかしながら、大好きな相撲。見るだけならと観戦しに会場へ行く。
会場では、千鳥が浜が観戦だけで、今日は相撲は取らないと主張しても、会場の周りの観衆がそれを許さず!
結局土俵の上がらされてしまう!
千秋楽の大一番、地元素人力士千鳥が浜VS プロ力士花筏。仕切りが始まる。
方や相撲など取った事のない提灯屋の花筏関。怖くて怖くて顔を上げられずに下を見ているまま・・・
こんな状態では、行司が軍配をかえし相撲をスタートさせる事も出来ず。
ただただ『見合って!見合って!まだまだ!まだまだ!』と相撲を始められず!
提灯屋の花筏関は、あまりの怖さながら、恐る恐る顔を上げると、相手の千鳥が浜のこちらをにらむ目ごダンプカーのヘッドライトのようにギラギラッと・・・
思わず『南無阿弥陀仏!』と・・・
この『南無阿弥陀仏!』を聞いた千鳥が浜は・・・頭の中で、昨晩の父親の言葉を思い出し・・・
千鳥が浜も思わず『南無阿弥陀仏!』
土俵の上で、互いに『南無阿弥陀仏!』などと言っている力士に呆れた行司は、軍配をかえし相撲をスタートさせる!
直ぐに立ち上がった提灯屋の花筏関、秘策の通りに両手を差し出す!
父親の言うように、土俵で殺されてしまうかも?と思っていた千鳥が浜は、意表を突かれた立ち会いに立ち遅れた!
その立ち遅れた立ち会いに、一歩先に立ち上がった花筏関の両手が伸びてきて、千鳥が浜の目と鼻に花筏の指が突き刺さる!
さすがの千鳥が浜もこれには・・・
対処出来ずに、シリモチを・・・
提灯屋の花筏関が勝ってしまった♪
提灯屋だけに、張り手が決まり手♪
こんなオチだったかな?
柳家 喜多八師匠
【睨み返し】
喜多八師匠の噺は、メモも止めて
ただただ、噺を聞いてワッハハ!
楽しく落語を聞いてきました♪
By HB
12月1日落語会

12月1日落語会

12月1日。
遂に、師走になりました。
あと一月で今年も終わりですね。
ハァ〜時間が過ぎるのが早い事・・・
本日も昨日に引き続き落語会参戦です。
\(^o^)/
参戦したのは、【プリモ落語会】
自宅の近所での落語会。
会場内にて、ご近所おじいちゃんやおばあちゃん・町内の顔見知りさんにお会いするかも・・・?なんて心配は、全くの稀有になりましたが・・・
さてさて、落語会♪
古今亭 駒次
【鉄道戦国絵巻】(新作)
柳家 三之助師匠
【壷算】
仲入り
柳家 三之助師匠
【猫の災難】

古今亭 駒次
【鉄道戦国絵巻】
初めて聞いた噺です。
駒次さんが鉄道好きの鉄チャンなのは知っていましたが・・・
この噺は、東急東横線がJR に寝返った!
\(>_<)/
この設定が・・・???
残る東急線、田園都市線・目黒線・多摩川線・大井町線・世田谷線・こどもの国線らが協力しあい、JR と対陣する?
しかも、京王線やら京成電鉄やら西武線やらを巻き込みながら・・・
噺の中で、可笑しかったのは、西武線・・・
弟の設定西武新宿線が兄の設定西武池袋線を仲間に誘うが・・・
既に、兄にの西武池袋線は、副都心線を通じて、東横線と手を組んでいた♪
いくら東急沿線での落語会でも、ここまでオタクっぽい噺だと、会場のジッチャンやバッチャンには受けないのでは・・・?と思いましたが・・・
意外と会場のジッチャンバッチャンも地元のキーワードや共有の知識が有り、噺に対して、シッカリと反応して笑いが有りました。
\(^o^)/
柳家 三之助師匠
【壷算】
三:『このプリモ落語会も9回目になりますが・・・開催当日は、雨の日が多い!』
今回の落語会当日は、天気が良かったですけどね♪
三:『私が雨男・・・?』
いえいえ、私が晴れ男なんです。
\(^o^)/
三:『アッという間に師走になりまして、来年も良いお年を・・・ちょっと早いかなぁ〜♪』
三:『時代時代によって噺が育つものです!』などと、演芸評論家みたいな事を言っていました・・・
マクラは、上記の話から始まり・・・
落語【壷算】に入る前の導線の話として、11月の初旬に三之助師匠から聞いた商売の話やら買い物の話などを・・・
時間の関係?
北品川の【北二寄席】で聞いた時より詳細に話して下さいました♪
壷算の噺も瀬戸物屋の親父さんの混乱ぶりが・・・
\(^o^)/
楽しいですね♪
仲入り
柳家 三之助師匠
【猫の災難】
初めて聞いた噺です。
マクラでは、落語会に呼ばれて、色々な地方へ出向く事があり、余りにも地方への出張が重なり(昨日は、北海道。今日は、熊本。明日が、金沢。)
こんな状態になってくると、今、自分が何処に居るのか分からなくなる!
そんな事があるそうです。
そんな時は、その地方地方の食べ物や飲み物で、自分の現在地を確認するとの事。
先日行った北海道では、地球温暖化のせいか?技術革新による品種改良が成功したのか?昔は、稲作の出来なかった北海道で地元産のお米で【夢ピリカ】という品種のお米を食べましたが・・・
これが・・・うまい!
お酒なども好きで飲むんですが・・・
北海道は、根室の醸造で【北の勝】(きたのかつ)という酒があって、三之助師匠の今の一番のお気に入りだそうです。
この北の勝という酒は、選挙の始まった今中々手に入らない!
消費される8割が地元根室。
1割が札幌で消費され、残りの1割が全国へ出回っているそうです。
値段が高い酒なのかなぁ〜?とおもっていたら・・・
この酒は、取り寄せがいのない酒なんですよ♪
一升が大体1700円くらい、送料の方が高くなってしまうんですから・・・
こんな話を・・・
三:『酒は、百薬の長なんて言いますが・・・』から噺に入っていきました♪
友達に酒と肴をご馳走して貰う事になった熊さん。
友達が先ず酒を買ってきて、肴の鯛の塩焼きを買いに外出している間に、友達が買ってきた、酒を全部一人で先に飲んでしまう!
元々、隣の家の猫のお下がりの鯛(頭と骨と尻尾だけ)が原因で、友達が鯛の塩焼きに拘り買い求めに魚屋へ行くのだが・・・
酒を一人で先に飲んでしまった事を隣の猫のせいにする・・・
正にタイトリ通りの【猫の災難】です。
By HB
11月30日落語会♪2

11月30日落語会♪2

林家 なな子
【桃太郎】
なな子さんもドンドン噺のレパートリーが多くなってきている?
つる子さんと一緒に、互いに刺激しあって頑張って貰いたいですね♪
柳家 甚語楼師匠
【???】
昼の大手町での落語会で7席聞いてきて、尚且つ、移動の途中で、食事をした為?
疲れと満腹感で・・・
落語が・・・???
初めて聞いた噺なんですが・・・
柳亭 左龍師匠
【高砂や】
マクラで、先程、よみうり大手町ホールでの落語会の事に触れました♪
左龍師匠も、初めてのホールだったそうで・・・
音響効果の良さにビックリ!
噺を始めて直ぐに絶句してしまった!との事。
当方、客席からでは全く気付きませんでしたけど・・・
それから、昨晩お酒を飲み過ぎて、本日は二日酔いナウだそうで・・・
よみうり大手町ホールのでの【妾馬】は、演じていてドキドキだったみたい!
逆に、八五郎が殿様に酒を飲ませてもらい、次第に酩酊していく様・・・
それは、演技ではなく本当の酔っぱらいが酔っぱらいを地で演じた?
こんな話をしていましたが・・・
まさか、まさか、大手町の落語会とお江戸日本橋亭の落語会二つの会を当方に掛け持ちされているとは・・・
左龍師匠全く気付いていない様子。
\(^o^)/
仲入り
柳亭 左龍師匠
【猫怪談】
遂に、猫怪談が聞けました♪
思い起こせば、2013年12月25日国立劇場に於いてのTBS 主催の落語研究会にて、柳亭左龍師匠がかけた演目なんですが・・・
その落語研究会に参戦しようと、会場の国立劇場まで出向きましたが・・・
到着の5〜10分前に当日券が売り切れ!
『立ち見でも良いから入れて!』と頼むも・・・『売り切れですから』と全く相手にもしてくれず!
その日のトリが小三治師匠だったので、当日券が直ぐに無くなるのも納得なんですけど・・・
一年越しにしてやっと【猫怪談】を聞けました♪
【猫怪談】って、本で読んで知ったのですが、与太郎ものの噺なんです・・・
与太郎の生い立ちから家族構成が良く解り、年老いた与太郎の育ての親の面倒をしっかりみていた。
その与太郎の健気さがとても良く。
いつか噺が聞けたらなぁ〜♪ってね、
そう思っていました。
昼の落語会と夜の落語会、左龍師匠を追い掛けて、思わぬ所で、思わぬ噺に出くわしました♪
オチは、イマイチですが、やはり良い噺でした。
柳家 甚語楼師匠
【味噌蔵】
ひとつ前の左龍師匠の【猫怪談】で、すっかりハイテンションになり興奮してしまいました。
この噺も初めての噺でした。
最後までシッカリ楽しませてもらいました。

By HB
11月30日落語会♪

11月30日落語会♪

みうり大手町ホールに於ける
柳家さん喬一門の落語会が終了して・・・
向かった先は、お江戸日本橋亭!
【左龍・甚語楼二人会】
大手町〜日本橋〜三越前と徒歩で移動。
途中、喫茶ベローチェにて水分とエネルギーを補給しました。
だから・・・痩せませんよね!
さてさて、落語会♪
左龍・甚語楼
【あいさつ・対談】
開口一番
林家 なな子
【桃太郎】
柳家 甚語楼師匠
【???】
柳亭 左龍師匠
【高砂や】
仲入り
柳亭 左龍師匠
【猫怪談】
柳家 甚語楼師匠
【味噌蔵】

開演して緞帳が上がると、高座の上に座布団が二枚並んでいます。
左龍師匠・甚語楼師匠一緒に登場して、二人で、対談形式では話が始まりました♪
対談では、両師匠の共通した事項・・・
中でも【夢】の話になり、二人共に空を飛ぶ夢をみるんだとか・・・
他の夢では、甚語楼師匠が見た夢が傑作でした・・・
甚:『自分が学校で、授業を受けていたんだけど、ふっと、後ろを見ると・・・そこには、【権太楼】師匠(甚語楼師匠の師匠)が居る!『やっべ〜師匠も居る!』』
いつまでも、自分の師匠は恐いんですかね?
σ(^_^)
左龍師匠が甚語楼師匠に、落語会の楽屋入りして、直ぐに足袋を履くのは?と質問すると・・・
甚:『これも夢の話になりますが・・・夢の中で、足袋のコハゼが止められない夢を見た事が有り、楽屋入りして、着物に着替えるのが後になっても、まず先に足袋を履くとおちつくんです!』
甚:『それに、落語の高座に上がる時、実際に足袋を持ってくるのを忘れてしまい、白いソックスで、足の親指と人差し指の間をピッ!とやって高座に上がった事も・・・ゆっくり高座まで歩いていくと・・・意外とバレなかったですよ♪だからではないですが・・・一時、洋服の時に、白い靴下ばかりの時期も有ったくらいですから・・・』
そんな事もあるんだぁ〜♪
By HB
11月30日落語会6

11月30日落語会6

仲入り
柳家 喬太郎師匠
【幇間腹】
マクラでは、本日の高座の設置について・・・
高座の真後ろには、金屏風
金屏風を挟んで左右に銀屏風。
太:『切腹でもするのかなぁ・・・?』
太:『オレは、何をしたの?』と舞台の設置を先ずイジリました。
次に、今はあまり無い、お座敷での落語について・・・
以前、市馬師匠・喬太郎師匠・たけ平さんの三人で、長崎県で落語会をされたそうです。
その落語会は、三人の落語を聞いて、その後に、長崎名物のシッポク料理の食事が付く会で、お一人様なんと1万円!
案の定、客入りはあまり芳しくなかった。
しかし、その時のお客様が、後日、喬太郎師匠をご指名でお座敷落語をと・・・
ご指名した理由が奮っていて・・・
『あの二番目に出てきたのは、エロ噺が出来そうだから♪呼べないものか?』っう理由ですって!
\(^o^)/
喬太郎師匠もそのお座敷落語では、異様なほどの頑張りを・・・
なんと一時間半も喋りっぱなし!
そんな、お座敷に付き物の、太鼓持ち。現在、現役の方が4〜5人いるそうです。
太鼓持ちって、『協調性に富むが・・・主体性に欠ける!』そんな存在みたいです。
そんな太鼓持ちの一八を相手に、若旦那が
独学での針を打つ!
独学ので最初の段階では、畳や壁に針を打っていたが・・・
若:『生命体に針が打ちたい!』
そこに、間が悪く?猫のタマが来たので・・・
若:『タマタマ!こっちへおいで〜♪』
  『よし〜よし〜♪ウン?タマお前喉がゴロゴロなっているね♪こりゃ〜喘息だぁ〜♪頭に針を打ってあげるよ〜♪』
プス!
タ:『ミギャ〜!』
若:『なんだょ〜引っ掻きやがって!』
若旦那に頭に針を打たれ暴れて逃げたタマは、部屋の外に出ようと・・・
ヨロヨロヨロ・・・バタッ!
若:『見なかった事にしょっと!』
その後、生命体→言語体つまり人に針が打ちたい!
そこで、引っ張り出された一八。
一八も若旦那から『お前に針が打ちたい!』と言われ・・・
一:『以前、若旦那が凝っていたゴルフの本が役立つ!→打ちっぱなしの極意!』なんて切り返すも・・・
若:『一本につき祝儀を100円出すよ♪』
そう言われて、芸人魂に火が付く?
不承不承ながら、若旦那に針を打たせる。
ビックリしたのは、針を打たれる時の喬太郎師匠の格好・・・
ブリッジもどきの仰向けに寝転がる感じ・・・
若旦那に一八は、針を打たれるが、若旦那は、独学の素人さん。
やはり、痛い!
針を打たれる時に痛さで暴れ、針は折れてしまう!
折れた針は、腹に刺さりっぱなし、腹は血だらけ!
オチは・・・
お店の女将が、『お前(一八)さんも、ここら当たりでは、名前の知れた太鼓だよ!いくらかにはなったのかい?』
『皮が破けてなり(鳴り)ませんでした!』
柳家 さん喬師匠
【時そば】
マクラでは、さん喬師匠の前座時代の話を・・・
当時の前座の給金が、日に100円。
目白の師匠小さん師匠宅へ毎日通った。
自宅→都電→上野 片道15円
上野→国電→目白 片道30円
往復で、90円!
残るお金は・・・10円だけ。
そんな生活だったが、その前座時代に、自分の金で、300円のうなぎを食べた事がある♪
その後暫く、自宅〜目白の師匠宅まで徒歩で通ったそうです。
食べ物の話から、そばの話へ・・・
富士そばやらコロッケそば(喬太郎師匠の新作落語)の話を・・・
そばの話は、江戸時代の二八そばの話になり、二八そばの屋台には、風鈴が付いておりチンリンチンリンと・・・屋台には、屋号があり、そばの代金が16文。
こんな予備知識を披露しつつ・・・
『そば〜ぅ〜♪』と
そば屋の売り声から噺に入りました。
11月30日の当日です。
寒さもかなり厳しくなってきており、高座には、夜の江戸の街中、その屋が、売り声を出しながら売り歩いている光景が・・・
扇子一本を箸に見立て、存在しないどんぶりを持ち、扇子の箸でそばを手繰る!
落語を見ていて・・・お腹がすきました!
柳家 喬太郎師匠
【拾い犬】(新作落語)
マクラでは・・・
太:『ふつう〜喬太郎でさん喬を、挟まないでしょ〜?』で客席の掴みは、OK です。
太:『師匠が(コロッケそば)から(時そば)に入るとは・・・ねぇ〜♪』
そんな話の後に、学校寄席の話に・・・
太:『例えば、愛知県だと、名古屋・豊橋・一宮・犬山なんかに行きますが、学校寄席に限っては、自分の旅行では、どう考えても行かない場所へ行かされる!先日は、北海道の稚内に行きました。その稚内にも有るんですよ、ご当地のゆるキャラが・・・トドの格好をしていて手足が昆布その名も・・・【ダシジルの助】』
学校寄席〜地方〜地方のゆるキャラ〜動物と話を振りつつ・・・
太:『最近は、野良犬や野良猫を見かけなくなりましたね〜♪』で噺に入っていきました♪
仲の良い長屋住まいの二人の男の子が、何処かから白い捨て犬を拾ってくる所から噺は、始まります。
喬太郎師匠は、シッカリとこの新作落語の【拾い犬】の噺の中に・・・
『シロ〜♪頭に針を打ってやろうねぇ〜♪』なんて台詞(一席目に演じた幇間腹の中のシュチュエーション)を盛り込む。
あまり新作落語は好きではないのですが・・・
この噺の時代設定が江戸時代?
最後まで飽きずに聞けたし・・・
落語としても良い作品だと感じました。
それにしても、落語を7席聞くのには・・・
体力が要りますね♪
\(^o^)/
By HB
11月30日落語会5

11月30日落語会5

柳家 さん喬師匠
【夢の酒】
さん喬師匠、今日のマクラは、比較的に長い?
さん喬師匠も、よみうり大手町ホールの高座に上がるのが初めてみたいです。
当方と同じく、会場入りするのに迷ったみたい!
『お客様も迷ったのでは・・・?』
pm12:30に会場入りする予定がpm13:15になってしまったとの事。
『次に左龍が妾馬(大ネタ)をやりますので、そのツナギです』やら・・・
『新しいホールは良いですね♪権太楼ならこう言うだろうなぁ〜♪』とか・・・
なんかイジイジしたものの言い方。
そんな話の後に、新聞社主催の落語会の話に、古くは、東横落語会が開催されていて、大変大きなホールでの落語会だったと・・・
出演者も、さん喬師匠の師匠柳家小さん師匠をはじめそうそうたる昭和の名人達がメンバーだったそうです。
そして、『このよみうり大手町ホールでの落語会が有りましたら、お嫌でも来てくださいね♪』と、会場ホール・主催者にも気を配っていました。
さん喬師匠って気配りの人なんですね。
\(^o^)/
それから、さん喬師匠のお弟子さんの話になり、師匠から見たお弟子さん評を・・・
総領弟子の喬太郎師匠は、遮眼帯をかけたような・・・前しか見ていない!
次の左龍師匠は、回りには、視線が行くが・・・正面が見えていない!
三番目の喬之助師匠は・・・なんにも見えていない!
そんな話で、客席を沸かせてくれました。
師匠の弟子評による客席の受けに乗じて・・・
『おしまいまでごゆっくり、それでは・・・』って高座を降りるフリを・・・
茶目っ気タップリです!
そんな客席は、すっかりさん喬師匠に掌握されてしまっている感じでした。
今、評した、総領弟子の喬太郎師匠が、遂にお弟子さんを取ったとの事。
名前が、【太郎吉】。
これから、寄席や落語会で見掛けるかも・・・?
さん喬師匠からすれば、太郎吉さんは、初めての孫弟子さん?
かわいいでしょうね♪
そんな太郎吉さんは、夢を持って落語の世界に入門してきた♪
さん喬師匠の一番の夢は・・・
『アグネスチャンと手をつないでいる』夢が良かった♪そうです。
そんな夢の話から【夢の酒】へ・・・
若旦那がうたた寝した時の夢に女房のお花がやきもちを焼き、大旦那に若旦那が見た夢の中の向島へ行って、夢の中の若旦那をたぶらかせたごシンゾウにお小言を言ってやってくれと、泣きながら頼む!
大旦那も仕方なくお花の言う通りに淡島様に若旦那の見た夢へ行けるように願い眠る!
不思議な事に、大旦那も若旦那が見た夢の世界の中へ・・・
夢の中で、大旦那は、ごシンゾウにお小言を言う間もなく、ごシンゾウのペースに・・・
酒を勧められるが、竈の火を落としてしまっていたので、(冷や)の酒しか出せない!
大旦那は、以前、冷や酒で失敗をした事がある?
勧められる冷や酒は、頑なに断る!
それも、3〜4回も勧められるが全て断る!
奥で女中さんが竈に火をおこし、燗をした酒が当に出てくるかなぁ〜?って時に、お花が大旦那を起こし、現実の世界に引き戻す!
大旦那:『冷やでも良かったのに・・・』
こんなオチでしたが!
現実と見間違えるばかりの夢の中のリアルさ・・・
夢と現川の世界。
関心しきりの一席でした。
\(^o^)/
柳亭 左龍師匠
【妾馬】
マクラは、短めに・・・
左:『私の後が休憩ですから・・・』
  『落語ですから、真剣に聞かないで下さいね♪』
  『煩いなぁ〜と感じたら、耳栓しても、かまわないですよ』
  『落語を真剣に聞くと、脳波に異常が出ますから』
こんな、話から【妾馬】の噺に入りました。
先日喜多八師匠の会で聞いていた噺なので、ストーリーは、OK です。
ジックリ噺の展開や聞かせどころ?を楽しみました。
お袋さんが初孫なのに、孫に会えないって所は、サラリと・・・
人情噺仕立てではなく、滑稽噺に仕上がっているので、楽しい噺を聞けました!
\(^o^)/
この後に、30日は、もうひとつの落語会を掛け持ちしたのですが・・・
そのもうひとつの落語会にも左龍師匠が出演!
そこで、新たなる事実が分かるのデス・・・
By HB
11月30日落語会4

11月30日落語会4

さてさて、落語会♪
開口一番
林家 つる子
【手紙無筆】
柳家 喬之助師匠
【短命】
柳家 さん喬師匠
【夢の酒】
柳亭 左龍師匠
【妾馬】
仲入り
柳家 喬太郎師匠
【幇間腹】
柳家 さん喬師匠
【時そば】
柳家 喬太郎師匠
【拾い犬】(新作)

たっぷりと落語を七席♪
σ(^_^)
へろへろになりながらも、落語を楽しく聞いてきました。
林家 つる子
【手紙無筆】
文字盲の八公が、本所のおじさんからもらった手紙を兄ぃに読んでもらおうと持ち込む。
実は、兄ぃも文字盲なのに・・・
\(^o^)/
八公が兄ぃに代読を頼む時。
八:『いつも、オレは知らない事が無いと、高慢なツラしている兄ぃだから、手紙なんて読めるよね!』
兄:『今、オマエ何て言った(`_´メ)』
八:『いつも、オレは知らない事が無いと、ご 高慢なツラ・・・』
『ご』を付けて丁寧にしても、ダメだよ〜
持ち前時間の関係?噺の途中にオチを入れて【手紙無筆】を最後までやりませんでしたが・・・
つる子さん見る度にドンドン上達している感じ?
柳家 喬之助師匠
【短命】
はじめましての噺家さんです。
マクラで、さん喬師匠がまだ到着していないって、楽屋の裏話を・・・
よみうり大手町ホールは、初めての会場?
客席の広さを強調!
ホールの広さで、客席と演者の距離の話になり、逆の例として、池袋演芸場を引き合いに出しました、『狭い所に、ギュッと!まるで、債権者の集会みたい!』
その後、開口一番の前座さん、つる子さんの事にふれ、女の子が、楽屋で入れてくれるお茶は、男の前座が入れるお茶より、3割増しで旨いんだとか・・・
そして、前座と言えば、さん喬師匠一門にも、前座修業中のお弟子さんも居るとの事。
柳家さん坊さん(夜の会の前座)の事みたいです。
さん坊さんをイジルのに、師匠のさん喬師匠は、本所の生まれで、江戸っ子だが、喬太郎師匠は横浜。左龍師匠は千葉。私、喬之助が埼玉所沢。そして、さん坊が北海道!
『さん坊は、江戸っ子ではなくて、蝦夷(えぞ)っ子ですよ♪』
一門の出身地の話をしながら、しっかりオチを付けて落語調にして話してくれています。
噺【短命】に入る導入部として、『美人薄命』なんて言いますが、八千草薫さんやら原節子さんが存命なので、この『美人薄命』っていうのは、【男の言いがかり!】と断言しつつ・・・噺へ。
ご隠居が八っあんが、理解するまで、4パターンのシチュエーションを用いて楽しく詳説!(直接的にではなく、間接的に・・・)
自宅でおまんまの件を再現しようとする八っあん!
おかみさんは、そんな八っあんの言動が、どこから仕入れてきているのか、百も承知。
『横丁のご隠居に習ってきた事を家でやらないでおくれよ!』と言いながらも・・・
『ハイ!お食べ』とおまんまをよそって、手渡してあげる。
やはり、仲の良い夫婦なんだなぁ〜♪
喬之助師匠は初めてでしたが、なかなか達者な噺家さんですね。
By HB
11月30日落語会3

11月30日落語会3

会場のよみうり大手町ホール。
こんな会場でした。
客席のキャパは、503定員。
この、よみうり大手町ホールのこけら落としでの落語会で、柳家小三治師匠が『定員の503人の3人って?』定員数をイジッタという話を、その落語会を見にいった人のblogで読んだことが有ったような・・・
それにしても、綺麗で、新築特有な、まだ木の香りがするような会場でした。
GET した指定席も、前から9列目で高座の上の噺家さんと、大体同じ目線の位置で、とても見やすかったし、聞きやすかったです♪
By HB
11月30日落語会2

11月30日落語会2

箱根駅伝のゴールになる場所をパチリしたら・・・
次には、読売新聞社の入口をパチリ。
平日なら、大手町は、日本を代表する大オフィス街・・・
サラリーマンで賑わう所ですが・・・
日曜日とあって、人通りも少なく。
パチリおじさんを心置きなく・・・
By HB
11月30日落語会

11月30日落語会

11月30日(日曜日)
一週間ぶりの落語会参戦です。
落語会のタイトルが長いのですが・・・
【師匠と弟子四人寄れば一門の智恵″さん喬一門師弟五人会″】昼公演。です。
会場も初めての場所で、よみうり大手町ホール。
地下鉄の大手町駅の上の読売新聞社ビルの四階〜五階の出来てまだ日の浅いホールでした。
とても、綺麗なホールです。
\(^o^)/
地下鉄大手町駅からC3出口で、直結されていて、地下鉄の大手町駅を熟知されている方には、とても便利なホールです。
当方は、何べん大手町駅を使っても迷いますがね。
\(>_<)/
ホールに上がる前に、お正月の恒例の箱根駅伝のゴール。
読売新聞社前を見学。
パチリしてみました♪
By HB

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